ムジナ沢登山口前の道路の路肩に停めました。
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ムジナ沢登山口前の道路の路肩に停めました。
ぱっと見、ここが登山口だなんて思わないでしょうね。
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5/1 5:48
ぱっと見、ここが登山口だなんて思わないでしょうね。
フキノトウの雌株。
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5/1 5:48
フキノトウの雌株。
登山口からちょっと下った場所から振り返って撮りました。
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登山口からちょっと下った場所から振り返って撮りました。
この先に左へと続く道があります。
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この先に左へと続く道があります。
下にはムジナ沢の急流が見えます。
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下にはムジナ沢の急流が見えます。
流れが早いです。
雪解け水で増量しているからかな?
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流れが早いです。
雪解け水で増量しているからかな?
この辺りはまだ雪があったりなかったり。
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この辺りはまだ雪があったりなかったり。
トレースはありません。
こまめに地図を確認しながら進みます。
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トレースはありません。
こまめに地図を確認しながら進みます。
しばらくはこんな感じの風景が続きます。
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しばらくはこんな感じの風景が続きます。
イワウチワ発見。
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イワウチワ発見。
だんだん残雪の量が増えてきたような・・・。
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だんだん残雪の量が増えてきたような・・・。
雪の上は杉の枯れ葉や枝だらけです。
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雪の上は杉の枯れ葉や枝だらけです。
ここをトラバースしていきます。
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ここをトラバースしていきます。
ここの落ち葉の下は泥濘んでいました。
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ここの落ち葉の下は泥濘んでいました。
どんどん進みます。
まだ傾斜も緩く、歩きやすいです。
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どんどん進みます。
まだ傾斜も緩く、歩きやすいです。
朝陽を正面に。
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朝陽を正面に。
このようなぽっかりと開いた穴がそこかしこにありました。
木の周りにはあまり近づかない方がいいです。
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このようなぽっかりと開いた穴がそこかしこにありました。
木の周りにはあまり近づかない方がいいです。
冬だったら、もっと雪面が真っ白で綺麗なのでしょうねー。
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冬だったら、もっと雪面が真っ白で綺麗なのでしょうねー。
数は少ないですが、ピンクテープも設置されています。
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数は少ないですが、ピンクテープも設置されています。
この斜面の雪は、ほとんど下に落ちたようでした。
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5/1 6:16
この斜面の雪は、ほとんど下に落ちたようでした。
瘡蓋のように斜面に残っている雪。
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瘡蓋のように斜面に残っている雪。
左は沢なので、端に寄りすぎると危険です。
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左は沢なので、端に寄りすぎると危険です。
滝がありました。
水量が凄いです。
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滝がありました。
水量が凄いです。
踏み抜かないように慎重に進みます。
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踏み抜かないように慎重に進みます。
こんなところに落ちたくないですよね。
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こんなところに落ちたくないですよね。
ここに乗ったら間違いなく踏み抜きますねー。
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ここに乗ったら間違いなく踏み抜きますねー。
ここは急登です。
雪はほとんどありませんでした。
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ここは急登です。
雪はほとんどありませんでした。
1/10より先の看板は雪に埋もれてしまっていたのか、見かけませんでした。
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1/10より先の看板は雪に埋もれてしまっていたのか、見かけませんでした。
よく見ると、木の幹にペイントされた赤○が見えます。
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よく見ると、木の幹にペイントされた赤○が見えます。
あそこにも。
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5/1 6:39
あそこにも。
「ニョキニョキッ」って擬音が似合いそうな木。
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5/1 6:42
「ニョキニョキッ」って擬音が似合いそうな木。
GPSがなかったら道迷い必至ですねー。
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GPSがなかったら道迷い必至ですねー。
お、枝に下がったピンクテープを発見。
ちょっと安心。
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お、枝に下がったピンクテープを発見。
ちょっと安心。
ここから一旦下ります。
かなりの急坂です。
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ここから一旦下ります。
かなりの急坂です。
ここをS字に下りました。
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ここをS字に下りました。
一旦底(?)に着きました。
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一旦底(?)に着きました。
下りてきた急斜面を振り返って。
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下りてきた急斜面を振り返って。
思わずここを真っ直ぐ進みたくなりますが、ルートは左です。
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思わずここを真っ直ぐ進みたくなりますが、ルートは左です。
水芭蕉の群生地がありました。
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水芭蕉の群生地がありました。
水芭蕉。
名所としては尾瀬が有名ですね。
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5/1 6:51
水芭蕉。
名所としては尾瀬が有名ですね。
少し先にコブシの木がありました。
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少し先にコブシの木がありました。
タムシバと似ていますが、くるりんと反ったがく片があるので、コブシと分かります。
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タムシバと似ていますが、くるりんと反ったがく片があるので、コブシと分かります。
開けた場所に出ました。
左に守門岳、中央やや右に黒姫、その後ろに烏帽子岳。
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5/1 6:58
開けた場所に出ました。
左に守門岳、中央やや右に黒姫、その後ろに烏帽子岳。
黒姫をアップで。
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5/1 6:58
黒姫をアップで。
烏帽子岳をアップで。
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烏帽子岳をアップで。
守門岳をアップで。
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守門岳をアップで。
ここの残雪の暑さはそれほどでもありませんね。
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5/1 7:00
ここの残雪の暑さはそれほどでもありませんね。
ヤヂマナ沢水場に到着。
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ヤヂマナ沢水場に到着。
激しい流れです。
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激しい流れです。
積雪が薄くなって大きな穴が空いています。
でも、こうやって穴が空いているからこそ、雪の薄さに気が付けるのですよね。
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5/1 7:01
積雪が薄くなって大きな穴が空いています。
でも、こうやって穴が空いているからこそ、雪の薄さに気が付けるのですよね。
無事、水場を渡れました。
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無事、水場を渡れました。
わかりづらいですが、ここを登りました。
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5/1 7:06
わかりづらいですが、ここを登りました。
かなりの急登です。
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かなりの急登です。
雪解け水でしょうか。
チョロチョロと水が流れ落ちていました。
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5/1 7:08
雪解け水でしょうか。
チョロチョロと水が流れ落ちていました。
ピンクテープを確認。
こんなところが登山道とは。
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ピンクテープを確認。
こんなところが登山道とは。
ここは粘土質の泥濘になっていました。
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ここは粘土質の泥濘になっていました。
さっきの粘土質は、この青白いやつが砕けたものかな?
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5/1 7:10
さっきの粘土質は、この青白いやつが砕けたものかな?
この辺りの雪は薄くなっていて、何度か踏み抜いてしまいました。
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この辺りの雪は薄くなっていて、何度か踏み抜いてしまいました。
ここはかなりの角度。
両手両足をフルに使ってよじ登りました。
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ここはかなりの角度。
両手両足をフルに使ってよじ登りました。
雪面が汚いのがちょっと残念。
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雪面が汚いのがちょっと残念。
雪の重みで倒されている右手前の木は、雪が解けてきたら「びょん!」と真っ直ぐに戻るのかな?
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雪の重みで倒されている右手前の木は、雪が解けてきたら「びょん!」と真っ直ぐに戻るのかな?
急斜面。
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急斜面。
マンサク。
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マンサク。
ここは何だろう?
地図を見ても、特に名のある地点ではないようですが・・・。
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ここは何だろう?
地図を見ても、特に名のある地点ではないようですが・・・。
ここからの眺めは素晴らしいです。
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ここからの眺めは素晴らしいです。
守門岳。
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守門岳。
鞍掛峠の稜線かな?
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鞍掛峠の稜線かな?
守門岳の左手前だから、藤平山かな?
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5/1 7:20
守門岳の左手前だから、藤平山かな?
黒姫と後ろの烏帽子山。
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5/1 7:20
黒姫と後ろの烏帽子山。
黒姫(1,367.8m)をアップで。
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5/1 7:20
黒姫(1,367.8m)をアップで。
烏帽子山(1,350m)をアップで。
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烏帽子山(1,350m)をアップで。
残雪のストライプとなった斜面。
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5/1 7:21
残雪のストライプとなった斜面。
遥か遠くに前岳〜嘉平与ボッチが見えます。
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5/1 7:22
遥か遠くに前岳〜嘉平与ボッチが見えます。
前岳に隠れて浅草岳はここからでは見えません。
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5/1 7:22
前岳に隠れて浅草岳はここからでは見えません。
ここからは快適な尾根歩き。
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5/1 7:26
ここからは快適な尾根歩き。
イワカガミもありました。
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5/1 7:26
イワカガミもありました。
自分はどちらかというとイワウチワが好きですが、イワカガミもいいですね〜。
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5/1 7:27
自分はどちらかというとイワウチワが好きですが、イワカガミもいいですね〜。
ザレているし、ちょっと細いので慎重に。
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ザレているし、ちょっと細いので慎重に。
陽射しはなく、微風が吹いているので涼しいです。
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5/1 7:30
陽射しはなく、微風が吹いているので涼しいです。
能郷白山でも見ました。
これってアジサイだよね?
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5/1 7:30
能郷白山でも見ました。
これってアジサイだよね?
コブシを横目に歩きます。
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5/1 7:33
コブシを横目に歩きます。
イワナシ。
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5/1 7:33
イワナシ。
これらは釣鐘状になって花が落ちそう・・・。
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5/1 7:36
これらは釣鐘状になって花が落ちそう・・・。
大きく花開いたイワウチワ
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5/1 7:37
大きく花開いたイワウチワ
大きく花開いたイワウチワ
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5/1 7:38
大きく花開いたイワウチワ
ムラサキヤシオ。
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5/1 7:39
ムラサキヤシオ。
ムラサキヤシオをアップで。
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5/1 7:38
ムラサキヤシオをアップで。
登山道の両脇にイワウチワが大量に咲いています。
「イワウチワロード」と呼んでもいいくらいです。
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5/1 7:39
登山道の両脇にイワウチワが大量に咲いています。
「イワウチワロード」と呼んでもいいくらいです。
雪の重みで枝が倒されています。
下手に触らない方がいいです。
「びょん!」と戻る場合があるので。
(下りで結構太めの木に掴まったら勢いよく起き上がり、危うく人間カタパルト(笑)されるところでした。)
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5/1 7:43
雪の重みで枝が倒されています。
下手に触らない方がいいです。
「びょん!」と戻る場合があるので。
(下りで結構太めの木に掴まったら勢いよく起き上がり、危うく人間カタパルト(笑)されるところでした。)
ちょっと虫が多かったです。
それもいつまでも付きまとってくる嫌なタイプが。
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5/1 7:44
ちょっと虫が多かったです。
それもいつまでも付きまとってくる嫌なタイプが。
雪道になったり、夏道になったりで忙しいです。
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5/1 7:44
雪道になったり、夏道になったりで忙しいです。
まだ遠いなー。
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5/1 7:45
まだ遠いなー。
中央のとんがりが嘉平与ボッチ、左奥が前岳。
前岳の後ろに浅草岳があります。
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5/1 7:45
中央のとんがりが嘉平与ボッチ、左奥が前岳。
前岳の後ろに浅草岳があります。
右に夏道がありますが、雪道を楽しみたいので、ここを真っすぐ進みます。
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5/1 7:46
右に夏道がありますが、雪道を楽しみたいので、ここを真っすぐ進みます。
といっても、薄いところには乗らないように注意します。
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5/1 7:47
といっても、薄いところには乗らないように注意します。
夏道はすぐ上にあります。
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5/1 7:49
夏道はすぐ上にあります。
先に見える緩やかな傾斜の尾根が早坂尾根です。
BCに最適な尾根で、あそこを下るために登る人も多いです。
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5/1 7:51
先に見える緩やかな傾斜の尾根が早坂尾根です。
BCに最適な尾根で、あそこを下るために登る人も多いです。
ここから延々と続く登りがキツイのなんの。
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5/1 7:59
ここから延々と続く登りがキツイのなんの。
太陽が雲に隠れて陽射しがないのと、いい風が吹いているのが救いです。
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5/1 8:04
太陽が雲に隠れて陽射しがないのと、いい風が吹いているのが救いです。
ん!?
烏帽子山斜面に人影?
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5/1 8:07
ん!?
烏帽子山斜面に人影?
最大ズームで確認。
人ではなく、木みたいです。
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5/1 8:07
最大ズームで確認。
人ではなく、木みたいです。
何かしつこく群がってくる羽虫に襲われました。
足を止めて暫し退治に専念。
おかげで手のひらが痛い・・・。
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5/1 8:08
何かしつこく群がってくる羽虫に襲われました。
足を止めて暫し退治に専念。
おかげで手のひらが痛い・・・。
あーキツい。
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5/1 8:12
あーキツい。
ふぅ、ふぅ・・・。
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5/1 8:17
ふぅ、ふぅ・・・。
もうちょいで急斜面が終わる・・・。
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5/1 8:20
もうちょいで急斜面が終わる・・・。
夏道へ。
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5/1 8:21
夏道へ。
あー疲れた。
広場に出ました。
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5/1 8:23
あー疲れた。
広場に出ました。
桜ゾネ広場に到着。
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5/1 8:24
桜ゾネ広場に到着。
あと2時間かかるのか〜。
まだまだ先ですね・・・。
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5/1 8:25
あと2時間かかるのか〜。
まだまだ先ですね・・・。
広場の名前の通り、桜が咲いていました。
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5/1 8:25
広場の名前の通り、桜が咲いていました。
下りではこちら側を通りました。
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5/1 8:26
下りではこちら側を通りました。
さて、後半戦。
行きますか!
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5/1 8:30
さて、後半戦。
行きますか!
ムジナ沢を挟んで反対側の稜線。
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5/1 8:30
ムジナ沢を挟んで反対側の稜線。
この階段を登ると、
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5/1 8:30
この階段を登ると、
お、鐘がある!
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5/1 8:31
お、鐘がある!
八海山大神。
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5/1 8:31
八海山大神。
浅草の鐘。
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5/1 8:31
浅草の鐘。
1回叩かせていただきました。
この木槌には紐がついていますが、紐なしの木槌も地面に置かれていました。
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5/1 8:32
1回叩かせていただきました。
この木槌には紐がついていますが、紐なしの木槌も地面に置かれていました。
見事なショウジョウバカマ。
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5/1 8:33
見事なショウジョウバカマ。
きれいな形ですねー。
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5/1 8:33
きれいな形ですねー。
椿。
ほとんどが傷んでいて、綺麗なものは少なかったです。
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5/1 8:36
椿。
ほとんどが傷んでいて、綺麗なものは少なかったです。
コブシ。
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コブシ。
登山道のすぐ脇に咲いていたので、アップで撮れました。
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5/1 8:38
登山道のすぐ脇に咲いていたので、アップで撮れました。
ショウジョウバカマをたくさん見かけました。
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5/1 8:41
ショウジョウバカマをたくさん見かけました。
ここからしばらくは夏道を進みます。
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5/1 8:43
ここからしばらくは夏道を進みます。
マンサク。
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5/1 8:48
マンサク。
遠くに滝を発見。
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5/1 8:50
遠くに滝を発見。
こんなに分厚く積もっていたら、そりゃ簡単にはなくなりませんよねー。
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5/1 8:51
こんなに分厚く積もっていたら、そりゃ簡単にはなくなりませんよねー。
ショウジョウバカマがたくさん!
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5/1 8:51
ショウジョウバカマがたくさん!
全体的に何か変な色になっちゃった。
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5/1 8:53
全体的に何か変な色になっちゃった。
階段出現。
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5/1 8:55
階段出現。
結構長く続いています。
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結構長く続いています。
真ん中を歩かないと踏み抜きます、たぶん。
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5/1 8:57
真ん中を歩かないと踏み抜きます、たぶん。
広い雪の斜面ですが、
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5/1 8:58
広い雪の斜面ですが、
こんな風にクラックっぽくなっている箇所もあるので、注意して登りました。
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5/1 9:00
こんな風にクラックっぽくなっている箇所もあるので、注意して登りました。
雪が解けてちょろちょろ流れていました。
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5/1 9:05
雪が解けてちょろちょろ流れていました。
ここを登りきると、
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5/1 9:12
ここを登りきると、
目の前に嘉平与ボッチが見えます。
結構近づいてきましたね。
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5/1 9:18
目の前に嘉平与ボッチが見えます。
結構近づいてきましたね。
嘉平与ボッチとその手前の小ピーク。
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5/1 9:18
嘉平与ボッチとその手前の小ピーク。
嘉平与ボッチをアップで。
角度が急だからなのか、残雪は
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5/1 9:18
嘉平与ボッチをアップで。
角度が急だからなのか、残雪は
凄い!
厚さは3mくらいあるでしょうか。
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5/1 9:19
凄い!
厚さは3mくらいあるでしょうか。
重みで圧縮されているので、たぶんカチカチなのでしょうね。
0
5/1 9:19
重みで圧縮されているので、たぶんカチカチなのでしょうね。
ピキッといってます。
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5/1 9:20
ピキッといってます。
一旦雪がなくなりますが、再び残雪に乗ります。
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5/1 9:22
一旦雪がなくなりますが、再び残雪に乗ります。
雪庇ではないので、端を歩いても大丈夫そうです。
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5/1 9:23
雪庇ではないので、端を歩いても大丈夫そうです。
素晴らしい景色!
下の谷間を見ると、おそらく上から崩れてきたと思われるブロック状の雪が散乱していました。
0
5/1 9:24
素晴らしい景色!
下の谷間を見ると、おそらく上から崩れてきたと思われるブロック状の雪が散乱していました。
歩いてきた稜線を振り返って。
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5/1 9:24
歩いてきた稜線を振り返って。
だいぶ崩壊が進んでいますね。
気をつけていこう。
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5/1 9:25
だいぶ崩壊が進んでいますね。
気をつけていこう。
ここはさすがに進めないので、右へ迂回します。
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5/1 9:26
ここはさすがに進めないので、右へ迂回します。
ちょっと傾斜が落ち着きました。
0
5/1 9:28
ちょっと傾斜が落ち着きました。
こっちの斜面はまだ全面に雪が残っていますね。
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5/1 9:29
こっちの斜面はまだ全面に雪が残っていますね。
木を避けながら進みます。
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5/1 9:32
木を避けながら進みます。
あの先にある、ちょっとに高い位置に乗っかっている残雪を超えるのに結構苦労しました。
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5/1 9:39
あの先にある、ちょっとに高い位置に乗っかっている残雪を超えるのに結構苦労しました。
この辺は岩々しています。
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5/1 9:41
この辺は岩々しています。
嘉平与ボッチ手前の小ピークに到着。
ここでちょっと休憩タイム。
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5/1 9:44
嘉平与ボッチ手前の小ピークに到着。
ここでちょっと休憩タイム。
手前に聳える嘉平与ボッチと、その奥の前岳。
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5/1 9:44
手前に聳える嘉平与ボッチと、その奥の前岳。
守門岳方面。
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守門岳方面。
遠くは霞んでいます。
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遠くは霞んでいます。
嘉平与ボッチから男性登山者が下りてきました!
今日会ったのはあの方のみでした。
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5/1 9:49
嘉平与ボッチから男性登山者が下りてきました!
今日会ったのはあの方のみでした。
さて、そろそろ出発しましょう。
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5/1 9:51
さて、そろそろ出発しましょう。
嘉平与ボッチへの最後の登り。
ガレてます。
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5/1 9:55
嘉平与ボッチへの最後の登り。
ガレてます。
嘉平与ボッチに到着しました。
あのとんがりの最上部なので、狭いです。
ここからでも浅草岳は見えません。
0
5/1 9:56
嘉平与ボッチに到着しました。
あのとんがりの最上部なので、狭いです。
ここからでも浅草岳は見えません。
三等三角点があったので、タッチしておきます。
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5/1 9:57
三等三角点があったので、タッチしておきます。
急斜面のガレ場を下ります。
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5/1 9:58
急斜面のガレ場を下ります。
キスミレ。
黄色のスミレも綺麗ですよね。
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5/1 9:59
キスミレ。
黄色のスミレも綺麗ですよね。
木道が設置されています。
0
5/1 10:03
木道が設置されています。
雪が締まっていて、とても歩きやすいです。
0
5/1 10:04
雪が締まっていて、とても歩きやすいです。
前岳が間近に迫ります。
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5/1 10:06
前岳が間近に迫ります。
こちらから見て右の斜面は灌木だらけで進めないので、左の斜面をトラバースします。
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5/1 10:08
こちらから見て右の斜面は灌木だらけで進めないので、左の斜面をトラバースします。
ここで右を見ると、
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5/1 10:14
ここで右を見ると、
ありゃ、木道があったのか〜。
帰りはこちらを通ろう。
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5/1 10:14
ありゃ、木道があったのか〜。
帰りはこちらを通ろう。
前岳をトラバース中。
そしてここでやっと浅草岳が姿を現します。
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5/1 10:23
前岳をトラバース中。
そしてここでやっと浅草岳が姿を現します。
やっと見えた浅草岳の山頂。
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5/1 10:23
やっと見えた浅草岳の山頂。
山頂のアップ。
何かの看板と祠が見えます。
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5/1 10:23
山頂のアップ。
何かの看板と祠が見えます。
山頂が見えると、俄然やる気が出てきます。
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5/1 10:24
山頂が見えると、俄然やる気が出てきます。
鬼ヶ面山へと続く稜線。
右手前は北岳かな?
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5/1 10:26
鬼ヶ面山へと続く稜線。
右手前は北岳かな?
すんごい岩場。
手前のとこなんて、ほぼ90度です。
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5/1 10:27
すんごい岩場。
手前のとこなんて、ほぼ90度です。
浅草岳山頂直下に着きました。
かなり痛んでいますが、ベンチ(?)がありました。
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5/1 10:32
浅草岳山頂直下に着きました。
かなり痛んでいますが、ベンチ(?)がありました。
山頂へと続く木道。(最初だけ)
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5/1 10:32
山頂へと続く木道。(最初だけ)
ご飯はここで食べることにしてザックをデポし、カメラだけ持って登ることにしました。
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5/1 10:33
ご飯はここで食べることにしてザックをデポし、カメラだけ持って登ることにしました。
山頂へ向けて出発!
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山頂へ向けて出発!
祠が見えました。
あとちょっと!
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5/1 10:36
祠が見えました。
あとちょっと!
やっと山頂に着きました。
長かった〜。
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5/1 10:36
やっと山頂に着きました。
長かった〜。
ここまで約5時間かかりました。
それでも去年に登った守門岳よりはかかっていませんけど。
標高1,585.5m、日本三百名山の1座です。
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5/1 10:37
ここまで約5時間かかりました。
それでも去年に登った守門岳よりはかかっていませんけど。
標高1,585.5m、日本三百名山の1座です。
一等三角点タッチ。
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5/1 10:37
一等三角点タッチ。
祠の前にあるのは、何だろう?
中にロウソクを立てるための風よけかな?
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5/1 10:38
祠の前にあるのは、何だろう?
中にロウソクを立てるための風よけかな?
正面の小高いピークは烏帽子岳かな?
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5/1 10:38
正面の小高いピークは烏帽子岳かな?
さっきまでいた前岳。
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5/1 10:38
さっきまでいた前岳。
今日も霞んでいます。
冬だったらもっと綺麗に見えるのでしょうね。
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5/1 10:39
今日も霞んでいます。
冬だったらもっと綺麗に見えるのでしょうね。
平石山方面へと続く登山道。
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5/1 10:40
平石山方面へと続く登山道。
山頂には誰もいないので、自撮りで。
祠の後ろに岩を組んで台を作成し、そこにカメラを乗せて撮影しました。
何枚か試行錯誤したベストショットを採用。
結構うまく撮れているでしょ?
(今日、右足を骨折する1週間前購入したLA SPORTIVA ネパール エボ GTXをやっと履くことができました。)
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5/1 10:54
山頂には誰もいないので、自撮りで。
祠の後ろに岩を組んで台を作成し、そこにカメラを乗せて撮影しました。
何枚か試行錯誤したベストショットを採用。
結構うまく撮れているでしょ?
(今日、右足を骨折する1週間前購入したLA SPORTIVA ネパール エボ GTXをやっと履くことができました。)
キクザキイチゲ。
薄紫色が綺麗です。
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5/1 11:00
キクザキイチゲ。
薄紫色が綺麗です。
まだ花が開ききっていませんね。
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5/1 11:01
まだ花が開ききっていませんね。
田子倉湖方面。
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5/1 11:34
田子倉湖方面。
田子倉湖をアップで。
霞んでいるのが残念。
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5/1 11:34
田子倉湖をアップで。
霞んでいるのが残念。
鬼ヶ面山。
凄い岩壁ですね。
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5/1 11:35
鬼ヶ面山。
凄い岩壁ですね。
鬼ヶ面山からさらに視線を左に移すと、田子倉湖が見えます。
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5/1 11:35
鬼ヶ面山からさらに視線を左に移すと、田子倉湖が見えます。
前岳側から見た嘉平与ボッチ。
尖っていますね〜。
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5/1 11:48
前岳側から見た嘉平与ボッチ。
尖っていますね〜。
嘉平与ボッチ前の登り。
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5/1 11:50
嘉平与ボッチ前の登り。
斜面に辛うじて張り付いている残雪ブロック。
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5/1 11:52
斜面に辛うじて張り付いている残雪ブロック。
ネズモチ平駐車場のトイレが見えました。
今の時期は車ではあそこまで行くことはできません。
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5/1 11:57
ネズモチ平駐車場のトイレが見えました。
今の時期は車ではあそこまで行くことはできません。
アップで。
まだまだ雪がたっぷりですねー。
実は最終除雪地点からあそこまで歩いて登ったほうが早いらしいです。
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5/1 11:57
アップで。
まだまだ雪がたっぷりですねー。
実は最終除雪地点からあそこまで歩いて登ったほうが早いらしいです。
前岳から北岳の稜線と、その間に見える鬼ヶ面山。
こうしてみると、北岳に登る斜面はかなり急なのがわかります。
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5/1 11:58
前岳から北岳の稜線と、その間に見える鬼ヶ面山。
こうしてみると、北岳に登る斜面はかなり急なのがわかります。
これからどんどん斜面の雪が少なくなっていくのでしょうね。
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5/1 11:59
これからどんどん斜面の雪が少なくなっていくのでしょうね。
嘉平与ボッチを中心にパノラマで。
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5/1 12:00
嘉平与ボッチを中心にパノラマで。
守門岳を中心にパノラマで。
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5/1 12:02
守門岳を中心にパノラマで。
1時間前くらい前はガスっていた守門岳頂上付近も、今は晴れました。ちょっと霞んではいますけど。
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5/1 12:05
1時間前くらい前はガスっていた守門岳頂上付近も、今は晴れました。ちょっと霞んではいますけど。
さて、下りましょう。
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5/1 12:26
さて、下りましょう。
守門岳を前に見ながら下れる幸せ。
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5/1 12:36
守門岳を前に見ながら下れる幸せ。
まもなく桜ゾネ広場。
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5/1 12:38
まもなく桜ゾネ広場。
雪の斜面の下りは楽ちん。
雪が締まっているので、アイゼンを付けていれば飛ぶように下れます。
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5/1 12:50
雪の斜面の下りは楽ちん。
雪が締まっているので、アイゼンを付けていれば飛ぶように下れます。
朝も見た景色ですが、天気が回復したおかげで、朝よりもよく見える気がします。
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5/1 12:52
朝も見た景色ですが、天気が回復したおかげで、朝よりもよく見える気がします。
往路では下ったこの急斜面を登らなくてはいけません。
頑張ろう・・・。
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5/1 13:47
往路では下ったこの急斜面を登らなくてはいけません。
頑張ろう・・・。
往路では下から見た滝。
復路では上を通ってみました。
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5/1 14:12
往路では下から見た滝。
復路では上を通ってみました。
かなり急な斜面です。
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5/1 14:14
かなり急な斜面です。
実は軽く2mくらい滑落しました。
アイゼンがなければ下にドボンでした。危ない危ない・・・。
(そもそもアイゼンを付けていなければ、こんな急斜面をトラバースしようなんて思いませんけど。)
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5/1 14:14
実は軽く2mくらい滑落しました。
アイゼンがなければ下にドボンでした。危ない危ない・・・。
(そもそもアイゼンを付けていなければ、こんな急斜面をトラバースしようなんて思いませんけど。)
やっと戻ってきました。
疲れた〜。
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5/1 14:32
やっと戻ってきました。
疲れた〜。
破間川ダムに架かる浅草大橋の上から。
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5/1 14:48
破間川ダムに架かる浅草大橋の上から。
反対側。
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5/1 14:48
反対側。
山行後の温泉は寿和温泉へ。
露天風呂は熱めのお湯で気持ちが良かったです。
自分と合わせて3人しかいなくて、ゆっくりできました。
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5/1 15:08
山行後の温泉は寿和温泉へ。
露天風呂は熱めのお湯で気持ちが良かったです。
自分と合わせて3人しかいなくて、ゆっくりできました。
この佐藤昭子さんは自分の遠い親戚で、以前に祖父の100歳記念のお祝い会でお会いしたことがあります。
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5/1 15:11
この佐藤昭子さんは自分の遠い親戚で、以前に祖父の100歳記念のお祝い会でお会いしたことがあります。
ロッカーは100円硬貨不要です。
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5/1 16:00
ロッカーは100円硬貨不要です。
温泉の休憩室から、すぐ下を流れる破間川が見えました。
破間川は露天風呂からも見えます。
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5/1 16:02
温泉の休憩室から、すぐ下を流れる破間川が見えました。
破間川は露天風呂からも見えます。
道の駅 入広瀬にバッジを買いに向かう途中、入広瀬駅前の踏切にて。
ローカル線好きの人には有名な只見線です。
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5/1 16:18
道の駅 入広瀬にバッジを買いに向かう途中、入広瀬駅前の踏切にて。
ローカル線好きの人には有名な只見線です。
道の駅 入広瀬で購入したバッジ。
守門岳のバッジもここで売っています。
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5/3 7:28
道の駅 入広瀬で購入したバッジ。
守門岳のバッジもここで売っています。
MonsieurKudoさん、こんにちは。
Kudoさんは行動範囲が広いから、たくさんの山に登れていいですね。これも、山歩きの実力の要素の一つです。
たくさんの写真は素晴らしいものばかりですが、11枚目のイワウチワは素晴らしいですね!何とも言えない素敵な色合いだと思います。私ならば、「本日のベストショット!」とする写真です。ただ、ほんの少しズレているように見えますが、私の目が悪いのかもしれません。
今日も良い天気なので、いつもなら普通に山歩きするところですが、体調面を考慮して、平山城址公園という地元の自然公園を歩いています。
新潟では、ワラビはまだ早いでしょうか?一昨日、奥多摩のワラビポイントでワラビをがっぽりゲットしましたよ。もう一回くらい採れるかな〜。でも、けっこうな山道を登らなければならないので無理かもしれません。
やっぱり健康が第一ですね。つくづくそう思います。それではまた😊
fgacktyさん、こんばんは。
ごめんなさい。せっかくコメントをいただいたのに返信をすっかり忘れていました。
>ただ、ほんの少しズレているように見えますが、私の目が悪いのかもしれません。
確かに、ちょっとピントがズレている気がしますね。
あと2,3枚撮っておくべきだったかな〜。
>新潟では、ワラビはまだ早いでしょうか?
自分が見た範囲では見つけられませんでした。
里山をもっとよく探せば見つけられたかもしれませんけど・・・。
>やっぱり健康が第一ですね。つくづくそう思います。
同感です。
山はもう、自分にとっての生きがいであり、それなしの人生なんて考えられません。
これからも元気に山を楽しめるよう、健康には気を付けたいものです。
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