スタート&ゴール地点とした留浦駐車場。トイレがあるのがありがたいです。
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4/30 8:44
スタート&ゴール地点とした留浦駐車場。トイレがあるのがありがたいです。
周辺図。下山ルートは範囲外。
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4/30 8:43
周辺図。下山ルートは範囲外。
駐車場から左手へ車道を進み、橋を渡った先で右手の路地へ。この先に「→雲取山」と書かれた看板がありますが、それは小袖乗越までの車道ルートなので道なりに進みます。
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4/30 8:56
駐車場から左手へ車道を進み、橋を渡った先で右手の路地へ。この先に「→雲取山」と書かれた看板がありますが、それは小袖乗越までの車道ルートなので道なりに進みます。
こちらが歩きの登山口&登山者用駐車場。
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4/30 9:03
こちらが歩きの登山口&登山者用駐車場。
厳しい山道にエンターテイメントを与えてくれる丹波山村の心づかい。登山道沿いに全部で10個所あります。
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4/30 9:04
厳しい山道にエンターテイメントを与えてくれる丹波山村の心づかい。登山道沿いに全部で10個所あります。
そして国語の問題。
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4/30 9:04
そして国語の問題。
看板2枚目。
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4/30 9:12
看板2枚目。
つかの間の平穏と、宴の終焉。
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4/30 9:13
つかの間の平穏と、宴の終焉。
再び逃走を開始した将門に思いを馳せながら山へ、、、とは言えまだ前哨戦です。
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4/30 9:16
再び逃走を開始した将門に思いを馳せながら山へ、、、とは言えまだ前哨戦です。
小袖乗越駐車場。ここはかなり早い時間に埋まるらしいです。
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4/30 9:30
小袖乗越駐車場。ここはかなり早い時間に埋まるらしいです。
看板3枚目。使った道具が変化するってのは神話とかで聞きますよね。
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4/30 9:35
看板3枚目。使った道具が変化するってのは神話とかで聞きますよね。
車道を少し歩くと雲取山登山口へ到着。ここからが本当の登山道。
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4/30 9:37
車道を少し歩くと雲取山登山口へ到着。ここからが本当の登山道。
最後の一文がステキ。
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4/30 9:38
最後の一文がステキ。
木漏れ日の中の廃屋。
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4/30 9:54
木漏れ日の中の廃屋。
看板4枚目。
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4/30 10:06
看板4枚目。
僕もこの登山で手袋片方落としたんですが名前つきませんかね。
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4/30 10:06
僕もこの登山で手袋片方落としたんですが名前つきませんかね。
前日に登ったのであろう沢山の登山者とすれ違いました。さすが人気の山。
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4/30 10:30
前日に登ったのであろう沢山の登山者とすれ違いました。さすが人気の山。
小袖から歩いて40分ほどで水場が登場。
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4/30 10:46
小袖から歩いて40分ほどで水場が登場。
冷たくて美味しかったです。ありがたやー。
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4/30 10:46
冷たくて美味しかったです。ありがたやー。
そして水場の目と鼻の先が看板5枚目。
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4/30 10:51
そして水場の目と鼻の先が看板5枚目。
実際に休憩するのにとてもよい地点です、、、が、
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4/30 10:51
実際に休憩するのにとてもよい地点です、、、が、
茶煮場からそう離れてもない地点に看板6枚目。休憩早くないですか?
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4/30 11:01
茶煮場からそう離れてもない地点に看板6枚目。休憩早くないですか?
こちらが風呂岩外観・・・かな。言われてみればなるほどという感じです。
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4/30 11:02
こちらが風呂岩外観・・・かな。言われてみればなるほどという感じです。
また少し進むと、これまでで最も開けた空間に。
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4/30 11:18
また少し進むと、これまでで最も開けた空間に。
こちらが看板7枚目、堂所(胴所)。急展開を思わせる引きに休憩を忘れて先に進むと、、、
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4/30 11:19
こちらが看板7枚目、堂所(胴所)。急展開を思わせる引きに休憩を忘れて先に進むと、、、
突然の別れ。悲しみ。
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4/30 11:20
突然の別れ。悲しみ。
紫の前を悼み、綺麗な紫色の花を撮影。なんだろう、ヤマツツジ?
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4/30 11:25
紫の前を悼み、綺麗な紫色の花を撮影。なんだろう、ヤマツツジ?
いつの間にか道は岩砂利に変わり、この辺りから傾斜もきつく感じてきました。
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4/30 11:32
いつの間にか道は岩砂利に変わり、この辺りから傾斜もきつく感じてきました。
木陰で休憩。テント泊装備での登山は初めてだったので荷物の重さが堪えます。
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4/30 11:33
木陰で休憩。テント泊装備での登山は初めてだったので荷物の重さが堪えます。
一歩一歩踏みしめながら、少しずつ進む。
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4/30 11:58
一歩一歩踏みしめながら、少しずつ進む。
七ツ石小屋下分岐。
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4/30 12:17
七ツ石小屋下分岐。
道が細かく分かれているので案内図をよく見ておきます。今回は小屋・山頂経由ルートで。
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4/30 12:25
道が細かく分かれているので案内図をよく見ておきます。今回は小屋・山頂経由ルートで。
ヘロヘロになりながら七ツ石小屋に到着。
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4/30 12:38
ヘロヘロになりながら七ツ石小屋に到着。
そして無慈悲な看板に絶望。まだ半分、、、だと、、、?
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4/30 12:38
そして無慈悲な看板に絶望。まだ半分、、、だと、、、?
とりあえず大休憩。山でコーラが飲める喜び。
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4/30 12:38
とりあえず大休憩。山でコーラが飲める喜び。
雲が出てきてしまっていますが、富士山もうっすらと見えました。
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4/30 12:49
雲が出てきてしまっていますが、富士山もうっすらと見えました。
水場の分岐。右手、七ツ石山方面へ。
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4/30 12:55
水場の分岐。右手、七ツ石山方面へ。
小屋上分岐。
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4/30 13:01
小屋上分岐。
もういっちょ分岐。道標なかったら混乱必須ですわ。
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4/30 13:10
もういっちょ分岐。道標なかったら混乱必須ですわ。
開けたところに久しぶりの看板9枚目登場。
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4/30 13:16
開けたところに久しぶりの看板9枚目登場。
影武者ってそんなにたくさんいたのか。そしてまたまた変化。
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4/30 13:17
影武者ってそんなにたくさんいたのか。そしてまたまた変化。
写真ではわかりにくいですが、現場には名前の由来となった大岩が並んでいました。エピソードはややビックリな感じが否めませんが、一方でこんな並び方をしているのは確かに不思議な感じも。
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4/30 13:18
写真ではわかりにくいですが、現場には名前の由来となった大岩が並んでいました。エピソードはややビックリな感じが否めませんが、一方でこんな並び方をしているのは確かに不思議な感じも。
そして神社として祀られているこの場所は少し厳かな空気を感じました。私も登山の無事を祈願します。
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4/30 13:18
そして神社として祀られているこの場所は少し厳かな空気を感じました。私も登山の無事を祈願します。
さて、七ツ石山山頂に、、、
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4/30 13:23
さて、七ツ石山山頂に、、、
到着!1757m。
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4/30 13:23
到着!1757m。
展望はあるのですが雲が増えてきちゃいましたね。
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4/30 13:23
展望はあるのですが雲が増えてきちゃいましたね。
ここで遅めのお昼ごはんとしました。角煮in棒ラーメンとおにぎり。
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4/30 13:40
ここで遅めのお昼ごはんとしました。角煮in棒ラーメンとおにぎり。
ブナ坂の分岐。そして奥に10枚目の看板が。
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4/30 14:13
ブナ坂の分岐。そして奥に10枚目の看板が。
しかし最後は想像を絶する悲劇で幕となるのでした。。。下の看板を読むと将門が庶民に愛された人だというのが伝わります。面白かった。
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4/30 14:15
しかし最後は想像を絶する悲劇で幕となるのでした。。。下の看板を読むと将門が庶民に愛された人だというのが伝わります。面白かった。
七ツ石山以降は尾根道歩き。
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4/30 14:21
七ツ石山以降は尾根道歩き。
奥多摩の山々、そして富士山を眺めながら進みます。
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4/30 14:28
奥多摩の山々、そして富士山を眺めながら進みます。
雲取山ヘリポートに到着。そしてそのすぐ向こうには、、、
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4/30 14:43
雲取山ヘリポートに到着。そしてそのすぐ向こうには、、、
沢山のテント群。
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4/30 14:43
沢山のテント群。
奥多摩小屋に到着です。
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4/30 14:47
奥多摩小屋に到着です。
来年3月末で閉鎖とは非常に残念ですね。。。ヘリポートの目の前だから資材の運搬も有利だろうと思ったのですが。
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4/30 14:47
来年3月末で閉鎖とは非常に残念ですね。。。ヘリポートの目の前だから資材の運搬も有利だろうと思ったのですが。
山頂まではもう少し。
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4/30 14:51
山頂まではもう少し。
上からテント群を望む。こういう景色が好きです。
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4/30 14:56
上からテント群を望む。こういう景色が好きです。
終盤の難所。
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4/30 15:22
終盤の難所。
看板が見当たらなかったけど、たぶん手元の地図で「小雲取山」と書かれていた地点。
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4/30 15:29
看板が見当たらなかったけど、たぶん手元の地図で「小雲取山」と書かれていた地点。
ここからも絶景です。
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4/30 15:29
ここからも絶景です。
そしてついに山頂&建物が見えてきました。はやる気持ちを抑えて一歩ずつ、一歩ずつ、、、
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4/30 15:31
そしてついに山頂&建物が見えてきました。はやる気持ちを抑えて一歩ずつ、一歩ずつ、、、
おおお、、、
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4/30 15:48
おおお、、、
着いたー!、、、と思わせて、実はこちらは山梨側の山頂。
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4/30 15:50
着いたー!、、、と思わせて、実はこちらは山梨側の山頂。
尾根から見えた建物が山頂避難小屋。想像していたのよりずっと立派でした。
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4/30 15:54
尾根から見えた建物が山頂避難小屋。想像していたのよりずっと立派でした。
内部も拝見。かなり広いです。さらに出入口は2重扉になっていて防寒対策もばっちり。
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4/30 15:52
内部も拝見。かなり広いです。さらに出入口は2重扉になっていて防寒対策もばっちり。
国立公園指定記念の石碑、周辺の地図、山頂案内図
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4/30 15:51
国立公園指定記念の石碑、周辺の地図、山頂案内図
元気があれば山の同定とかしてみても面白かったかも。
あと今見返して奥多摩湖の正式名称が「小河内貯水池」というのを知りました。
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4/30 15:51
元気があれば山の同定とかしてみても面白かったかも。
あと今見返して奥多摩湖の正式名称が「小河内貯水池」というのを知りました。
小屋の向こうが本当の、、、
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4/30 15:56
小屋の向こうが本当の、、、
雲取山山頂!2017m、東京都最高峰に到着しました。いやー、きつかった。
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4/30 15:58
雲取山山頂!2017m、東京都最高峰に到着しました。いやー、きつかった。
展望も素晴らしいですが、いかんせん雲が。。。明日に期待ですね。
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4/30 15:58
展望も素晴らしいですが、いかんせん雲が。。。明日に期待ですね。
さて、疲れた体に鞭を打って雲取山荘へ。そこそこ急な道を下ります。
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4/30 16:05
さて、疲れた体に鞭を打って雲取山荘へ。そこそこ急な道を下ります。
到着。山頂の避難小屋も驚きでしたが、こちらもまた立派な建物です。
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4/30 16:20
到着。山頂の避難小屋も驚きでしたが、こちらもまた立派な建物です。
受付を済ませてテント場へ。流石に近場は全て埋まってしまっていましたが、
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4/30 16:23
受付を済ませてテント場へ。流石に近場は全て埋まってしまっていましたが、
奥の方にはまだスペースが残っており、広々とした場所にテントを張ることができました。
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4/30 16:45
奥の方にはまだスペースが残っており、広々とした場所にテントを張ることができました。
荷物を下ろし、テントも設営できたので改めて山荘を散策。沢やか水、山頂とは思えぬ豊富な水量。
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4/30 16:54
荷物を下ろし、テントも設営できたので改めて山荘を散策。沢やか水、山頂とは思えぬ豊富な水量。
爽快感を感じるほど開放されてはないのでご安心ください。
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4/30 16:59
爽快感を感じるほど開放されてはないのでご安心ください。
山荘入口。ビール(500円)を購入。山で冷えたビールが飲める喜び。
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4/30 16:55
山荘入口。ビール(500円)を購入。山で冷えたビールが飲める喜び。
中も少しだけ見学させてもらいました。いい雰囲気です。
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4/30 16:56
中も少しだけ見学させてもらいました。いい雰囲気です。
さて、山荘見学後は晩酌しながら晩御飯を作ったりしていたのですが、、、疲れで限界だったのかそのあたりの写真は一切なしです。これは何故か寝袋に潜り込んでから撮影したテント内のミニランタン(ローソク)。揺れる炎が綺麗で気に入っています。
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4/30 20:40
さて、山荘見学後は晩酌しながら晩御飯を作ったりしていたのですが、、、疲れで限界だったのかそのあたりの写真は一切なしです。これは何故か寝袋に潜り込んでから撮影したテント内のミニランタン(ローソク)。揺れる炎が綺麗で気に入っています。
2日目早朝、快晴。日の出前に起きれました。
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5/1 4:52
2日目早朝、快晴。日の出前に起きれました。
雲から太陽が顔を出し始めます。
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5/1 4:55
雲から太陽が顔を出し始めます。
おおー
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5/1 4:55
おおー
ばっちしですね。綺麗な日の出が拝めて良かったです。
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5/1 4:56
ばっちしですね。綺麗な日の出が拝めて良かったです。
さて、テントに戻り朝ご飯を済ませ、、、パッキングをして、、、
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5/1 5:04
さて、テントに戻り朝ご飯を済ませ、、、パッキングをして、、、
再び雲取山山頂に。
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5/1 6:41
再び雲取山山頂に。
雲一つない快晴!やったぜ。
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5/1 6:45
雲一つない快晴!やったぜ。
富士山もアップで。
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5/1 6:39
富士山もアップで。
手前に見える高い山が飛竜山で、奥の雪を被っているのが南アルプスだと思います。
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5/1 6:42
手前に見える高い山が飛竜山で、奥の雪を被っているのが南アルプスだと思います。
素晴らしい景色でした。嬉しくなって普段あまりしない記念撮影も。
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5/1 6:42
素晴らしい景色でした。嬉しくなって普段あまりしない記念撮影も。
山梨側に移動。こちらからは位置関係的に丹沢とかが見えているのかな?正直山だらけでどれがどれやら。
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5/1 6:46
山梨側に移動。こちらからは位置関係的に丹沢とかが見えているのかな?正直山だらけでどれがどれやら。
名残惜しいが下山しましょう。こちらは昨日登ってきた方向ですが、帰りは写真右手前側、三条の湯方面に下ります。
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5/1 6:51
名残惜しいが下山しましょう。こちらは昨日登ってきた方向ですが、帰りは写真右手前側、三条の湯方面に下ります。
中々の急勾配。こちらを登ってくる人は大変そう。
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5/1 6:57
中々の急勾配。こちらを登ってくる人は大変そう。
三条ダルミ。
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5/1 7:19
三条ダルミ。
ここも展望があります。登ってきた人が最後のひと踏ん張りを充電するいい地点なのではないでしょうか。
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5/1 7:19
ここも展望があります。登ってきた人が最後のひと踏ん張りを充電するいい地点なのではないでしょうか。
三条ダルミから三条の湯まではコースタイムで1時間50分
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5/1 7:30
三条ダルミから三条の湯まではコースタイムで1時間50分
木の橋を渡ったり、
0
5/1 7:39
木の橋を渡ったり、
不意に現れる謎の看板に目を奪われたり、
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5/1 7:54
不意に現れる謎の看板に目を奪われたり、
水場でのどを潤したりしながら、ひたすた下ります。
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5/1 8:00
水場でのどを潤したりしながら、ひたすた下ります。
これもヤマツツジかな?登りで見たのは葉が多かったけど、こちらは今が満開ですね。
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5/1 8:05
これもヤマツツジかな?登りで見たのは葉が多かったけど、こちらは今が満開ですね。
特に名前のある場所ではないですが開けたところで一休み。この辺がだいたい中間地点でした。
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5/1 8:13
特に名前のある場所ではないですが開けたところで一休み。この辺がだいたい中間地点でした。
新緑に吸い込まれそう。
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5/1 8:40
新緑に吸い込まれそう。
豪快な川の流れが聞こえてくるころ、左手に三条の湯が見えてきます。
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5/1 8:55
豪快な川の流れが聞こえてくるころ、左手に三条の湯が見えてきます。
三条沢を渡る。橋の上の黒いホースは三条の湯に引いている水です。
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5/1 9:00
三条沢を渡る。橋の上の黒いホースは三条の湯に引いている水です。
ホースの所々にちゃんとエア抜きがつけられている点に注目。これ重要なんです。
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5/1 9:02
ホースの所々にちゃんとエア抜きがつけられている点に注目。これ重要なんです。
三条の湯に到着。
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5/1 9:04
三条の湯に到着。
中も拝見させていただきました。大部屋が3つだったのかな?広くてきれいです。
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5/1 9:05
中も拝見させていただきました。大部屋が3つだったのかな?広くてきれいです。
入り口側。
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5/1 9:06
入り口側。
ここでもコーラを頂きました。ほう、炭酸入りコーラですか。
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5/1 9:07
ここでもコーラを頂きました。ほう、炭酸入りコーラですか。
周辺案内図。
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5/1 9:21
周辺案内図。
クスッときました。
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5/1 9:21
クスッときました。
分岐道。一番左、お祭方面への林道へ。
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5/1 9:22
分岐道。一番左、お祭方面への林道へ。
三条の湯のテント場の脇を通り、
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5/1 9:23
三条の湯のテント場の脇を通り、
後はひたすら川沿いに歩きます。
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5/1 9:39
後はひたすら川沿いに歩きます。
舗装された橋を渡ると、
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5/1 9:44
舗装された橋を渡ると、
登山道は終わり、林道の終点に接続します。
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5/1 9:45
登山道は終わり、林道の終点に接続します。
水場も豊富でしたし、まさにこの看板の通り、東京都の水源地でした。
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5/1 9:46
水場も豊富でしたし、まさにこの看板の通り、東京都の水源地でした。
さあ、フィナーレはここから2時間強の林道歩きです。悶絶。
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5/1 9:49
さあ、フィナーレはここから2時間強の林道歩きです。悶絶。
新緑は綺麗ですが、、、距離も長く単調な林道に取り立てて見どころもありません。おやつでも食べながら歩きます。
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5/1 10:01
新緑は綺麗ですが、、、距離も長く単調な林道に取り立てて見どころもありません。おやつでも食べながら歩きます。
塩沢橋。
0
5/1 10:46
塩沢橋。
支流も水量豊富。
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5/1 10:47
支流も水量豊富。
漁協組合の看板。
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5/1 10:49
漁協組合の看板。
比較的最近工事された様子の綺麗な新片倉橋。
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5/1 11:07
比較的最近工事された様子の綺麗な新片倉橋。
林道ゲート。釣り人なのか登山者かわかりませんが、この先に数台車が停まっていました。
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5/1 11:18
林道ゲート。釣り人なのか登山者かわかりませんが、この先に数台車が停まっていました。
そして国道411号に合流。長く苦しい戦いだった。
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5/1 11:53
そして国道411号に合流。長く苦しい戦いだった。
奥多摩側に歩けばすぐお祭バス停に到着、、、ですが、
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5/1 11:55
奥多摩側に歩けばすぐお祭バス停に到着、、、ですが、
バスの本数はご覧の通り。だいたい1時間待ちです、、、という訳で、
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5/1 11:56
バスの本数はご覧の通り。だいたい1時間待ちです、、、という訳で、
想定していましたが車道歩きエクストラコースです。距離は2.5km程度ですが、日差しと足裏の痛さが辛かったですね。
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5/1 12:22
想定していましたが車道歩きエクストラコースです。距離は2.5km程度ですが、日差しと足裏の痛さが辛かったですね。
留浦駐車場に到着してゴール。たくさん歩いた2日間でした。
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5/1 12:31
留浦駐車場に到着してゴール。たくさん歩いた2日間でした。
オマケ1。留浦駐車場には浮橋があります。湖の上は風が通って気持ちよいです。
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5/1 12:43
オマケ1。留浦駐車場には浮橋があります。湖の上は風が通って気持ちよいです。
オマケ2。留浦駐車場から西に7km程の位置にある道の駅たばやま。
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5/1 12:59
オマケ2。留浦駐車場から西に7km程の位置にある道の駅たばやま。
ここの温泉「のめこい湯」で汗を流して帰りました。僕の他にも登山帰りらしいお客さんを何名か見かけました。
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5/1 13:03
ここの温泉「のめこい湯」で汗を流して帰りました。僕の他にも登山帰りらしいお客さんを何名か見かけました。
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