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Yamareco

記録ID: 1456108
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

大月秀麗富岳十二景 〜扇山→奈良倉山→小菅の湯〜

2018年05月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:02
距離
29.1km
登り
2,241m
下り
1,839m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:58
休憩
1:04
合計
9:02
6:18
45
7:03
7:03
15
7:18
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20
7:38
7:42
5
7:47
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8:13
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16
15:20
ゴール地点
小寺山〜奈良倉山までの林道歩きは、赤線繋ぎのための修行。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR中央本線 鳥沢駅スタート
 扇山→権現山→麻生山→三ツ森北峰→奈良倉山→鶴寝山
小菅の湯ゴール
 帰りはバスでJR中央線上野原駅へ
コース状況/
危険箇所等
全ルート、新緑鮮やかで気持ちいい。
富士山も一日中、あちこちから見えた。
特に危険箇所はないが、道中長いので、今日みたいな暑い日などに体調を崩したときのエスケープルートを考えておく必要がある。麓のバスの本数は少ないので、そこが一番の問題。
その他周辺情報 小菅の湯 620円
GW中は各種割引がきかないらしい。
GW最終日。天候も良い。行く先の候補はいくつかあったが、いろいろ考え、大月秀麗富嶽DAYとする。今日はJR鳥沢駅から山行スタート。
2018年05月06日 06:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 6:18
GW最終日。天候も良い。行く先の候補はいくつかあったが、いろいろ考え、大月秀麗富嶽DAYとする。今日はJR鳥沢駅から山行スタート。
扇山までの道は最初はアスファルトの道路歩き。駅から登山はこんなもん。
2018年05月06日 06:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 6:49
扇山までの道は最初はアスファルトの道路歩き。駅から登山はこんなもん。
途中、キンランが咲いていたので撮影。
2018年05月06日 06:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 6:52
途中、キンランが咲いていたので撮影。
梨ノ木平扇山登山口BSに到着。ここからはやっと土の道。
2018年05月06日 07:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 7:06
梨ノ木平扇山登山口BSに到着。ここからはやっと土の道。
踏み跡明瞭な道をどんどん登る。
2018年05月06日 07:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 7:21
踏み跡明瞭な道をどんどん登る。
途中、水場らしき場所あり。水には今のところ困っていないのでスルー。
2018年05月06日 07:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 7:24
途中、水場らしき場所あり。水には今のところ困っていないのでスルー。
途中にあるツツジ群生地との分岐からの富士展望。既に素晴らしき景色。
2018年05月06日 07:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 7:35
途中にあるツツジ群生地との分岐からの富士展望。既に素晴らしき景色。
稜線はもうすぐ。ぐんぐん登る。
2018年05月06日 07:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 7:44
稜線はもうすぐ。ぐんぐん登る。
さあ、稜線歩き。扇山は右。
2018年05月06日 07:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 7:47
さあ、稜線歩き。扇山は右。
頂上広場に誰もいない。
2018年05月06日 07:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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頂上広場に誰もいない。
到着。ピーク広場独り占め。
2018年05月06日 07:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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到着。ピーク広場独り占め。
新緑の鮮やかな緑と、まだまだ冠雪の富士の景色。さすがに大月秀麗富嶽十二景。ということで、六番山頂GET。
2018年05月06日 07:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/6 7:52
新緑の鮮やかな緑と、まだまだ冠雪の富士の景色。さすがに大月秀麗富嶽十二景。ということで、六番山頂GET。
扇山から先は、権現と奈良倉までの赤線繋ぎ、そして小菅の湯の計画。ということで、権現方面下りていく。最初は結構急な下り。
2018年05月06日 07:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 7:58
扇山から先は、権現と奈良倉までの赤線繋ぎ、そして小菅の湯の計画。ということで、権現方面下りていく。最初は結構急な下り。
扇山から下って、また登り、権現山稜コースにのる。
2018年05月06日 09:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 9:11
扇山から下って、また登り、権現山稜コースにのる。
さあ、権現山山頂広場へ!
2018年05月06日 09:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 9:15
さあ、権現山山頂広場へ!
到着。またまた山頂独り占め。
2018年05月06日 09:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 9:16
到着。またまた山頂独り占め。
ここ権現山は上野原市の山だから、大月秀麗富嶽には選ばれないが、ここもなかなか素晴らしい。
2018年05月06日 09:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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ここ権現山は上野原市の山だから、大月秀麗富嶽には選ばれないが、ここもなかなか素晴らしい。
ここからは、北方面の奥多摩笹尾根、その奥に石尾根縦走路もすっきりと見渡せる。
2018年05月06日 09:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 9:25
ここからは、北方面の奥多摩笹尾根、その奥に石尾根縦走路もすっきりと見渡せる。
さあ権現山を後にする。ここからは権現山稜コースを辿って、北西方面へ進む。
2018年05月06日 09:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 9:37
さあ権現山を後にする。ここからは権現山稜コースを辿って、北西方面へ進む。
途中のスミレ。これは何スミレかな?調べてみると、フイリフモトスミレのようだ。
2018年05月06日 09:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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途中のスミレ。これは何スミレかな?調べてみると、フイリフモトスミレのようだ。
麻生山山頂。スルー。
2018年05月06日 10:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 10:05
麻生山山頂。スルー。
途中、小窓から富士。
2018年05月06日 10:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 10:06
途中、小窓から富士。
あれ、麻生山山頂は、さっきあったけど・・・。
2018年05月06日 10:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 10:09
あれ、麻生山山頂は、さっきあったけど・・・。
樹間に、大岳山発見。
2018年05月06日 10:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 10:13
樹間に、大岳山発見。
富士も樹間から、しょっちゅう見える。
2018年05月06日 10:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/6 10:19
富士も樹間から、しょっちゅう見える。
ツツジもまだまだ咲き残っていて、新緑とともに綺麗である。
2018年05月06日 10:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 10:22
ツツジもまだまだ咲き残っていて、新緑とともに綺麗である。
イワカガミは、三ツ森北峰周辺にそこかしこに群生。
2018年05月06日 10:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 10:29
イワカガミは、三ツ森北峰周辺にそこかしこに群生。
そして、三ッ森北峰へ登り上がる。
2018年05月06日 10:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 10:36
そして、三ッ森北峰へ登り上がる。
到着。ものすごく開けたピーク。山名標のところに、なぜかゴージャスな鏡。
2018年05月06日 10:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 10:37
到着。ものすごく開けたピーク。山名標のところに、なぜかゴージャスな鏡。
大菩薩、小金沢連嶺方面もすっきり見える。
2018年05月06日 10:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 10:42
大菩薩、小金沢連嶺方面もすっきり見える。
富士山方面。文句なし。ここはぎりぎり大月市。このピークも大月秀麗富嶽に選ばれてよかったのではと、その場に居合わせた紳士的なハイカーと話す。
2018年05月06日 10:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/6 10:43
富士山方面。文句なし。ここはぎりぎり大月市。このピークも大月秀麗富嶽に選ばれてよかったのではと、その場に居合わせた紳士的なハイカーと話す。
取りあえずパノラマ。北側以外はすべて見渡せる好立地。とにかくここ三ツ森北峰はもう少し注目されても良い場所である。
2018年05月06日 10:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 10:44
取りあえずパノラマ。北側以外はすべて見渡せる好立地。とにかくここ三ツ森北峰はもう少し注目されても良い場所である。
名残惜しいが、三ッ森北峰を後にする。この鋸尾根方面には行かず、直進。
2018年05月06日 10:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 10:47
名残惜しいが、三ッ森北峰を後にする。この鋸尾根方面には行かず、直進。
大寺山。何もなくスルー。ちなみにこの先の小寺山は地図にはあるが、山名標はなく、どこか分からなかった。
2018年05月06日 11:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 11:09
大寺山。何もなくスルー。ちなみにこの先の小寺山は地図にはあるが、山名標はなく、どこか分からなかった。
そして林道が現わる。なぜか焚き火跡。ここからの林道歩きが長いこと長いこと。
2018年05月06日 11:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 11:20
そして林道が現わる。なぜか焚き火跡。ここからの林道歩きが長いこと長いこと。
途中、林道を外してショートカットする踏み跡を辿る。左手にフェンスあり。
2018年05月06日 11:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 11:44
途中、林道を外してショートカットする踏み跡を辿る。左手にフェンスあり。
おおっ、薮こぎ風のルート。
2018年05月06日 11:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 11:47
おおっ、薮こぎ風のルート。
しかも、山椒などトゲトゲ系の植物が多く、嫌な薮であった。これでショートカット完了。林道と合流。
2018年05月06日 11:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 11:49
しかも、山椒などトゲトゲ系の植物が多く、嫌な薮であった。これでショートカット完了。林道と合流。
そしてまたまた林道歩き。
2018年05月06日 11:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 11:49
そしてまたまた林道歩き。
西原峠。地図にはあるが実際はこんな程度の手書きの表示。道標、壊れちゃったのかな。
2018年05月06日 11:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 11:52
西原峠。地図にはあるが実際はこんな程度の手書きの表示。道標、壊れちゃったのかな。
西原峠では、右に坪山方面へ伸びる分岐あり。今日は左へ進む。
2018年05月06日 11:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 11:52
西原峠では、右に坪山方面へ伸びる分岐あり。今日は左へ進む。
林道から見える富士。この周りの景色との調和が素晴らしい。
2018年05月06日 12:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 12:10
林道から見える富士。この周りの景色との調和が素晴らしい。
ここは佐野峠。この先には十文字峠。どちらもさりげない峠であった。麓へ通ずる道があるのであろう。
2018年05月06日 12:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 12:21
ここは佐野峠。この先には十文字峠。どちらもさりげない峠であった。麓へ通ずる道があるのであろう。
ここまでの赤線繋ぎの林道歩きは苦行そのもの。そして、待ってました、奈良倉山への道標。
2018年05月06日 12:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 12:51
ここまでの赤線繋ぎの林道歩きは苦行そのもの。そして、待ってました、奈良倉山への道標。
奈良倉山、到着。ここは既に来たことはあるけどそのときはガスっていたので富士は見えなかった。今日は・・・、
2018年05月06日 12:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 12:56
奈良倉山、到着。ここは既に来たことはあるけどそのときはガスっていたので富士は見えなかった。今日は・・・、
完璧な大月秀麗富嶽の山である。大月秀麗富嶽十二景は、その場で富士を見ないと意味がなさそうなので、再訪の意味があった。しゃりバテ気味だったので、ここでランチ。
2018年05月06日 13:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 13:04
完璧な大月秀麗富嶽の山である。大月秀麗富嶽十二景は、その場で富士を見ないと意味がなさそうなので、再訪の意味があった。しゃりバテ気味だったので、ここでランチ。
そういえば秀麗富嶽の姥子山に行ったときはガスって富士を見ていない。姥子山にまたそのうち行こうかな。
2018年05月06日 13:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 13:14
そういえば秀麗富嶽の姥子山に行ったときはガスって富士を見ていない。姥子山にまたそのうち行こうかな。
奈良倉山を出発。左手樹間に小金沢連嶺がちらつく。
2018年05月06日 13:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 13:28
奈良倉山を出発。左手樹間に小金沢連嶺がちらつく。
そして新緑の中、松姫峠に向かう。
2018年05月06日 13:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 13:37
そして新緑の中、松姫峠に向かう。
松姫峠。静寂の中、トイレの音がウイーンと大きく鳴っている。ここでトイレタイム。
2018年05月06日 13:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 13:37
松姫峠。静寂の中、トイレの音がウイーンと大きく鳴っている。ここでトイレタイム。
そして新緑の中をぐんぐん登っていくと・・・、
2018年05月06日 13:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 13:39
そして新緑の中をぐんぐん登っていくと・・・、
鶴寝山。
2018年05月06日 13:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/6 13:55
鶴寝山。
ここの富士の景色も素晴らしいが、上の方しか見えない。それ以前にここ鶴寝山は小菅村の山のようだ。大月秀麗富嶽対象外。
2018年05月06日 13:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/6 13:58
ここの富士の景色も素晴らしいが、上の方しか見えない。それ以前にここ鶴寝山は小菅村の山のようだ。大月秀麗富嶽対象外。
さあ、巨樹の道へ。
2018年05月06日 14:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 14:04
さあ、巨樹の道へ。
全体的に大きい木が多く、雰囲気の厳かな森である。
2018年05月06日 14:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 14:10
全体的に大きい木が多く、雰囲気の厳かな森である。
ごっつい木だらけ。
2018年05月06日 14:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 14:12
ごっつい木だらけ。
巨樹は重量もあるようで、枝の重みで折れてしまっているものも多かった。
2018年05月06日 14:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 14:22
巨樹は重量もあるようで、枝の重みで折れてしまっているものも多かった。
そして何といっても、トチノキの巨樹はピカイチで神懸かっている。
2018年05月06日 14:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 14:25
そして何といっても、トチノキの巨樹はピカイチで神懸かっている。
人間など、ちっぽけな存在である。取りあえずGW明けに備え、大自然のパワーをいただく。
2018年05月06日 14:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 14:27
人間など、ちっぽけな存在である。取りあえずGW明けに備え、大自然のパワーをいただく。
たくさんの若葉からもその生命力を感じる。
2018年05月06日 14:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 14:30
たくさんの若葉からもその生命力を感じる。
小菅の湯へ向かう沢沿いの道には、ミヤマハコベがいっぱい。
2018年05月06日 14:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 14:51
小菅の湯へ向かう沢沿いの道には、ミヤマハコベがいっぱい。
これは白花のムラサキケマンかな?
2018年05月06日 14:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 14:53
これは白花のムラサキケマンかな?
そして、ワサビ田を通り過ぎるとき、ワサビ田の人に声をかけられる。
2018年05月06日 15:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 15:04
そして、ワサビ田を通り過ぎるとき、ワサビ田の人に声をかけられる。
引っこ抜いたばかりの新鮮なワサビを安くいただけることになった。ラッキー。
2018年05月06日 15:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 15:05
引っこ抜いたばかりの新鮮なワサビを安くいただけることになった。ラッキー。
今夜は、この新鮮で立派なワサビをいただく。
2018年05月06日 15:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 15:16
今夜は、この新鮮で立派なワサビをいただく。
そして、目的地の小菅の湯に到着。温泉に浸かり、缶ビールをプシュ!暑くて道のりが長かったけど、終わってみれば爽快感が残る山行となった。
2018年05月06日 16:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/6 16:22
そして、目的地の小菅の湯に到着。温泉に浸かり、缶ビールをプシュ!暑くて道のりが長かったけど、終わってみれば爽快感が残る山行となった。
撮影機器:

感想

 小菅の湯を目指しながら、大月秀麗富岳ハント及び赤線繋ぎの山行。天候に恵まれ、新緑に包まれながら、本日の目標を達成できた。暑さには参ったが、本日も無事で何より。 GW明けの仕事も頑張れる気がする。

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