ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6899775
全員に公開
沢登り
奥多摩・高尾

尾名手川白矢ノ沢

2024年06月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:50
距離
9.4km
登り
1,119m
下り
1,115m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:38
休憩
0:13
合計
6:51
8:52
23
スタート地点
9:15
9:16
301
14:17
14:27
23
14:50
14:51
40
15:31
15:32
11
15:43
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
s) 入渓〜 ちょい場所間違った
y)県道から民家に向かう私道が2つあって、下流側の方を進んでしまったので沢も尾名手川出合いよりも下流で入渓してしまった。入渓要注意。
2024年06月08日 09:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/8 9:08
s) 入渓〜 ちょい場所間違った
y)県道から民家に向かう私道が2つあって、下流側の方を進んでしまったので沢も尾名手川出合いよりも下流で入渓してしまった。入渓要注意。
s) 遡るもスリット堰堤奥が高い滝になって無理そう
2024年06月08日 09:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/8 9:16
s) 遡るもスリット堰堤奥が高い滝になって無理そう
s) 左から上がって橋使えそう。ここの突破で足攣り掛けたw
2024年06月08日 09:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/8 9:18
s) 左から上がって橋使えそう。ここの突破で足攣り掛けたw
s) スリット堰堤に建造物美を感じる
y)結構、大きな堰堤でした
2024年06月08日 09:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/8 9:19
s) スリット堰堤に建造物美を感じる
y)結構、大きな堰堤でした
s) さて改めて入渓するもいきなり深いぞ
y)今回は水量が少ないと思いますが、それでも腰くらいのところが多かったです
2024年06月08日 09:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/8 9:34
s) さて改めて入渓するもいきなり深いぞ
y)今回は水量が少ないと思いますが、それでも腰くらいのところが多かったです
s) 右岸からの枝沢。今日は日が差すとキレイなコンディション
y)緑のカーテン越しの木漏れ日がきれいでした♪
2024年06月08日 09:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/8 9:35
s) 右岸からの枝沢。今日は日が差すとキレイなコンディション
y)緑のカーテン越しの木漏れ日がきれいでした♪
s) 序盤いきなり楽しい
y)側壁が高く、ゴルジュ様地形が続きます
2024年06月08日 09:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/8 9:36
s) 序盤いきなり楽しい
y)側壁が高く、ゴルジュ様地形が続きます
s)
2024年06月08日 09:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/8 9:38
s)
s) 水量おおくていいですね
y)結構濡れるので夏向きの沢です
2024年06月08日 09:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/8 9:42
s) 水量おおくていいですね
y)結構濡れるので夏向きの沢です
s) ところどころ釣り師設置と思われるトラロープ
y)釣り師の痕跡多数
2024年06月08日 09:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/8 9:53
s) ところどころ釣り師設置と思われるトラロープ
y)釣り師の痕跡多数
s) いいすねぇ
y)予想してた以上に楽しい♪
2024年06月08日 09:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/8 9:54
s) いいすねぇ
y)予想してた以上に楽しい♪
s) 今日は浸かる箇所多し
y)泳ぐまでではないけど、結構浸かります
2024年06月08日 09:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/8 9:58
s) 今日は浸かる箇所多し
y)泳ぐまでではないけど、結構浸かります
s) 大水量の滝を攀じる
2024年06月08日 10:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/8 10:00
s) 大水量の滝を攀じる
s) キレイだ〜
y)木漏れ日が良い
2024年06月08日 10:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/8 10:17
s) キレイだ〜
y)木漏れ日が良い
s) 途中左岸からものすごい湧き水
y)これはただの斜面から大量の水が滴り落ちてました。すごい保水力
2024年06月08日 10:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/8 10:23
s) 途中左岸からものすごい湧き水
y)これはただの斜面から大量の水が滴り落ちてました。すごい保水力
s) 渓相保全委員会活動
y)滝の写真を撮るのに邪魔だったからどかしただけ(笑)
2024年06月08日 10:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/8 10:29
s) 渓相保全委員会活動
y)滝の写真を撮るのに邪魔だったからどかしただけ(笑)
s) キレイになりました。このあたりからず〜〜〜っと河原でかなり飽きる
y)中盤はひたすら河原歩きでしたね
2024年06月08日 10:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/8 10:30
s) キレイになりました。このあたりからず〜〜〜っと河原でかなり飽きる
y)中盤はひたすら河原歩きでしたね
s) 久々に滝
2024年06月08日 11:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/8 11:00
s) 久々に滝
s) お〜〜見えてきたか
2024年06月08日 11:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/8 11:27
s) お〜〜見えてきたか
s) 白矢ノ滝で記念撮影
y)出合いからしばらく行ったところにあります
2024年06月08日 11:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/8 11:31
s) 白矢ノ滝で記念撮影
y)出合いからしばらく行ったところにあります
s) 白矢ノ滝で記念撮影
y)屈強な沢屋って感じです
2024年06月08日 11:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
6/8 11:31
s) 白矢ノ滝で記念撮影
y)屈強な沢屋って感じです
s) 白矢ノ滝(10m)。沢の名前にもなっている。水が無ければ登れるw
y)中段が難しそうだけど、上下段は階段状で水流を受けなければ容易に登れそう
2024年06月08日 11:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/8 11:32
s) 白矢ノ滝(10m)。沢の名前にもなっている。水が無ければ登れるw
y)中段が難しそうだけど、上下段は階段状で水流を受けなければ容易に登れそう
y)滝の左壁は階段状なので容易に登れます
2024年06月08日 11:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
6/8 11:33
y)滝の左壁は階段状なので容易に登れます
y)こんな感じ
s) このあたりはいいのですが。。
2024年06月08日 11:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
6/8 11:33
y)こんな感じ
s) このあたりはいいのですが。。
y)このあと上段を水流に向かって斜上するところが高度感があって怖いです。念のためロープを使用しました。残置が無いため、ハーケン2枚打って支点としました。
s) ちょっと高所慣れが薄れて、一歩が出ず緊張。。
2024年06月08日 11:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5
6/8 11:34
y)このあと上段を水流に向かって斜上するところが高度感があって怖いです。念のためロープを使用しました。残置が無いため、ハーケン2枚打って支点としました。
s) ちょっと高所慣れが薄れて、一歩が出ず緊張。。
s) 明るいですね
2024年06月08日 12:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/8 12:03
s) 明るいですね
s) ちょい難所。ヌメってなく夏なら登っただろう。ヨシさん右壁登攀で突破
y)正面水流左はちょっと難しそうでしたね
2024年06月08日 12:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/8 12:05
s) ちょい難所。ヌメってなく夏なら登っただろう。ヨシさん右壁登攀で突破
y)正面水流左はちょっと難しそうでしたね
s) 登れる滝続きます
y)中盤の退屈さを払拭してくれます
2024年06月08日 12:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/8 12:14
s) 登れる滝続きます
y)中盤の退屈さを払拭してくれます
y)ボルダーチックに5m滝を登るstkさん1
2024年06月08日 12:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
6/8 12:17
y)ボルダーチックに5m滝を登るstkさん1
y)ボルダーチックに5m滝を登るstkさん2
2024年06月08日 12:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/8 12:17
y)ボルダーチックに5m滝を登るstkさん2
y)ボルダーチックに5m滝を登るstkさん3 この辺りからホールドに乏しくなります
s) もじもじしちゃいました。
2024年06月08日 12:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
6/8 12:18
y)ボルダーチックに5m滝を登るstkさん3 この辺りからホールドに乏しくなります
s) もじもじしちゃいました。
y)ボルダーチックに5m滝を登るstkさん フリクションを効かせて突破
s) お!腰痛ひどくて腸腰筋ストレッチを日課にしたせいか見た目は柔らかい!?(帰りは激腰痛でした。。)
2024年06月08日 12:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
6/8 12:19
y)ボルダーチックに5m滝を登るstkさん フリクションを効かせて突破
s) お!腰痛ひどくて腸腰筋ストレッチを日課にしたせいか見た目は柔らかい!?(帰りは激腰痛でした。。)
s) ボルダー遊び上から
2024年06月08日 12:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/8 12:21
s) ボルダー遊び上から
s) 連瀑見事。
y)多段の滝
2024年06月08日 12:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/8 12:25
s) 連瀑見事。
y)多段の滝
s) 今日は全体的にヌメリかなり強かった
2024年06月08日 12:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/8 12:26
s) 今日は全体的にヌメリかなり強かった
y)2段15m(奥の滝)
2024年06月08日 12:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
6/8 12:24
y)2段15m(奥の滝)
y)上段までは水流左から
s) 登れそうに見えたが、、
2024年06月08日 12:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
6/8 12:27
y)上段までは水流左から
s) 登れそうに見えたが、、
y)上段は水流沿いを登りますが、ハイステップとなり、高度感もあって1歩がなかなか出ません。ここで安全策を取って、バンドをたどって左から巻きました
s) タワシは常備しないとと思いました
2024年06月08日 12:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
6/8 12:29
y)上段は水流沿いを登りますが、ハイステップとなり、高度感もあって1歩がなかなか出ません。ここで安全策を取って、バンドをたどって左から巻きました
s) タワシは常備しないとと思いました
s) けっこう最後まで水がある
y)稜線近くまで水が流れてます
2024年06月08日 12:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/8 12:42
s) けっこう最後まで水がある
y)稜線近くまで水が流れてます
s) 地形図通り険しい地形が終盤まで続く
y)ゴルジュっぽい感じ
2024年06月08日 13:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/8 13:34
s) 地形図通り険しい地形が終盤まで続く
y)ゴルジュっぽい感じ
s) 終盤は水が冷たい登攀
2024年06月08日 13:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/8 13:41
s) 終盤は水が冷たい登攀
s) 奥壁ど〜んととうせんぼ
2024年06月08日 13:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/8 13:50
s) 奥壁ど〜んととうせんぼ
y)最後はこんな感じのところを稜線に向かって詰め上げます
2024年06月08日 13:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
6/8 13:57
y)最後はこんな感じのところを稜線に向かって詰め上げます
s) 山頂パスしようと思ったが少々眺望ありそうなので立ち寄る
2024年06月08日 14:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/8 14:13
s) 山頂パスしようと思ったが少々眺望ありそうなので立ち寄る
s) なんと予期せず山梨百名山ゲット!(嬉 29座目
2024年06月08日 14:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/8 14:14
s) なんと予期せず山梨百名山ゲット!(嬉 29座目

感想

尾名手川白矢ノ沢:2級(東京起点沢登りルート100による)
出合いにある大堰堤を越えたところからしばらくはゴルジュ地形に小滝や釜が数多くあり、景観も良いので楽しい。中盤から白矢ノ沢出合ちょっと奥までは単調な河原歩きとなって飽きるが、出合いから程なく10m大滝など滝が連続してかかり、楽しく越えていける。
中級者には手頃で良いと思う。まあまあ時間がかかるので早出した方が良いかも。

上野原、小菅村境界付近は結構沢登りが楽しめる場所多い。圏央道、中央道の渋滞は如何ともし難いが2時間20分(ウチ渋滞50分)ほどで到着。ガイドには民家の庭先を通るとある。入渓地を探してたらたまたま民家の方が教えてくれた。お礼をいい沢へ。ただ、想定していた場所より一つ下流に降りたようだ。その後少々ルーファイしつつ左岸を登りスリット堰堤を越え入渓。
序盤はなかなか良くて、「いい渓相ですね〜」と話しながら進む。水量が結構あり股下、腰くらいまで浸かる。それほど寒くはないがいきなり服が重くなった。連続する滝を突破して進むと、遡行図通りに「何もない河原」が延々と続く中盤となる。飽きるが沢登りではなく森林浴の沢歩きにきたんだ!と考えテンションダウンを防ぐ。
大滝からは一気にこの沢のクライマックスだ。左ルンゼは一応ロープ出した。リードしたがシーズン始まって間もなく、かつスキーに没頭していたこともあり高さ耐性がだいぶ下がっているようだ。一歩が出ず緊張しつつの登攀となった。
以降も連瀑が続き楽しい。見栄えのする滝をいくつか超えると側壁が高まり終盤だ。早々に装備を解いていたが、ちょっと早かったかも?と思うくらい棚が続いた。さいごは結構くたびれつつ尾根に到着。帰り道は左で山頂スキップで進もうとおもったが、少々眺望もあるとの情報を聞きせっかくなので踏んでみる。それほどの眺望はないが開けていて気持ちよい。そして驚いたのが山頂標に「山梨百名山」の文字。この権現山、ノーマークだったが29座目の山梨百名山。コンプはまったく狙ってないが、山や沢を重ねる中で少しずつ増えてきた。意外に嬉しいものですね。
下山は気持ちのよい樹林美しい尾根を降りた。
累積標高1000m弱のうち9割は沢でなかなか疲れたが、充実した遡行となりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:234人

コメント

もう10年ぐらい前、倉宮沢と言ってたけど。
見覚えのある10m滝は水量少なければ登れるよ、
sawa はもう無理だなぁ。(*Θ_Θ*)/
2024/6/9 17:53
レコみました〜 ヒロタさん情報だと白矢ノ沢はもう1つ上流の枝沢でこちらが倉宮沢ですね。
白矢ノ滝10m滝、滝落ち口手前へのバンドでいったんですね!出口がヤバそうに感じ1つ上のバンドから登りましたが、高度感はヤバかったですw 確かに水量なければ直登出来そうな感じはしました。
2024/6/10 1:13
いいねいいね
1
sawadonさん
流石ですね。既に遡行済みでしたか。思ってた以上に山深い感じで、深山の雰囲気を楽しめました。
あの滝は登れそうに見えましたが、実際に取り付くと厳しいんでしょうね。もう怖さが出てきて、自重するようになりました(笑)
2024/6/10 21:10
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら