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ニッポンレンタカー高崎西口駅前で同行者が手配してくれたレンタカー。ダイハツのタント。まずは登山口・妙義神社近くの道の駅みょうぎに立ち寄る。道の駅でトイレと登山準備。
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ニッポンレンタカー高崎西口駅前で同行者が手配してくれたレンタカー。ダイハツのタント。まずは登山口・妙義神社近くの道の駅みょうぎに立ち寄る。道の駅でトイレと登山準備。
道の駅「みょうぎ」より白雲山。妙義山主要部の表妙義は,最高峰の相馬岳を含む白雲山と呼ばれる山域と,より険峻な岩場のある金洞山と呼ばれる山域,さらに金鶏山の3つに分けられる。
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道の駅「みょうぎ」より白雲山。妙義山主要部の表妙義は,最高峰の相馬岳を含む白雲山と呼ばれる山域と,より険峻な岩場のある金洞山と呼ばれる山域,さらに金鶏山の3つに分けられる。
道の駅「みょうぎ」の駐車場整理のおじさんからお話を聞き,道の駅の下段に登山者専用駐車場に車を移動。登山者専用駐車場で歩き始める前に日焼け止め。
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5/5 9:13
道の駅「みょうぎ」の駐車場整理のおじさんからお話を聞き,道の駅の下段に登山者専用駐車場に車を移動。登山者専用駐車場で歩き始める前に日焼け止め。
本日のリュックと靴。
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本日のリュックと靴。
本日のリュックの重さは約7.5kg。昨日の山行では10kg以上あったのでだいぶん軽い。
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本日のリュックの重さは約7.5kg。昨日の山行では10kg以上あったのでだいぶん軽い。
登山者専用駐車場
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登山者専用駐車場
登山者専用駐車場の入口近くにある登山者休憩所。今は使えるのかどうか確認しなかった。
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登山者専用駐車場の入口近くにある登山者休憩所。今は使えるのかどうか確認しなかった。
登山者専用駐車場前の県道191号線を歩いてまずは妙義神社を目指す。
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登山者専用駐車場前の県道191号線を歩いてまずは妙義神社を目指す。
県道191号線の道路上より表妙義の白雲山
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県道191号線の道路上より表妙義の白雲山
コデマリ(小手毬)。バラ科シモツケ属の落葉低木。別名:スズカケ。中国(中南部)原産の帰化植物。
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コデマリ(小手毬)。バラ科シモツケ属の落葉低木。別名:スズカケ。中国(中南部)原産の帰化植物。
クサノオウ(草ノ黄,草ノ王,瘡ノ王)。ケシ科クサノオウ属の一年草(越年草)。
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クサノオウ(草ノ黄,草ノ王,瘡ノ王)。ケシ科クサノオウ属の一年草(越年草)。
クサノオウ
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クサノオウ
県道191号線から県道213号線にぶつかるT字路。T字路を左折すると間もなく妙義神社の鳥居がある。
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県道191号線から県道213号線にぶつかるT字路。T字路を左折すると間もなく妙義神社の鳥居がある。
県道213号線に面した一の鳥居。この鳥居をくぐって妙義神社へ。
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5/5 9:24
県道213号線に面した一の鳥居。この鳥居をくぐって妙義神社へ。
一の鳥居の脇には,「工事のお知らせ 参拝者,登山者の皆様へ」として,妙義神社から登山道入り口付近まで現在治山工事を行っているとの看板あり。
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5/5 9:24
一の鳥居の脇には,「工事のお知らせ 参拝者,登山者の皆様へ」として,妙義神社から登山道入り口付近まで現在治山工事を行っているとの看板あり。
一の鳥居から参道の坂を登ってゆくと「妙義神社」の石造りの標柱
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5/5 9:27
一の鳥居から参道の坂を登ってゆくと「妙義神社」の石造りの標柱
クサノオウ
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クサノオウ
妙義神社の総門へ
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妙義神社の総門へ
妙義神社の総門。安永二年(1773年)の建造という。
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妙義神社の総門。安永二年(1773年)の建造という。
妙義神社総門下の左側の標柱「神必感至誠」
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妙義神社総門下の左側の標柱「神必感至誠」
妙義神社総門下の右側の標柱「天必興心義」
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妙義神社総門下の右側の標柱「天必興心義」
妙義神社総門の扁額には「高顕院」と書かれている。妙義神社は神仏習合の「白雲山高顕院石塔寺」であったが,明治の廃仏毀釈で石塔寺は廃寺となった。総門の扁額は石塔寺の名残。
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妙義神社総門の扁額には「高顕院」と書かれている。妙義神社は神仏習合の「白雲山高顕院石塔寺」であったが,明治の廃仏毀釈で石塔寺は廃寺となった。総門の扁額は石塔寺の名残。
妙義神社総門の右側の阿形の仁王
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妙義神社総門の右側の阿形の仁王
妙義神社総門の左側の吽形の仁王
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妙義神社総門の左側の吽形の仁王
妙義神社総門から歩いてきた参道を振り返る。
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妙義神社総門から歩いてきた参道を振り返る。
妙義神社総門をくぐった裏側
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妙義神社総門をくぐった裏側
総門から銅鳥居へ
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総門から銅鳥居へ
銅鳥居をくぐると妙義神社本殿へと登ってゆく男坂の石段が正面に見える。石段は165段あるという。
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5/5 9:33
銅鳥居をくぐると妙義神社本殿へと登ってゆく男坂の石段が正面に見える。石段は165段あるという。
銅鳥居をくぐった右側に波己曽社
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5/5 9:33
銅鳥居をくぐった右側に波己曽社
波己曽社の左手に男坂を通らない迂回路がある。
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5/5 9:33
波己曽社の左手に男坂を通らない迂回路がある。
波己曽社の左手の迂回路入口。この石段の左に登山届ボックスが置かれている時期もあったようだ。
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5/5 9:33
波己曽社の左手の迂回路入口。この石段の左に登山届ボックスが置かれている時期もあったようだ。
妙義神社の境内ではシャガ(射干,著莪,胡蝶花)の花盛り。たくさん咲いていた。シャガはアヤメ科アヤメ属の多年草。
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5/5 9:33
妙義神社の境内ではシャガ(射干,著莪,胡蝶花)の花盛り。たくさん咲いていた。シャガはアヤメ科アヤメ属の多年草。
妙義神社境内のシャガ。シャガか奈良時代に中国から帰化した植物という。
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5/5 9:33
妙義神社境内のシャガ。シャガか奈良時代に中国から帰化した植物という。
妙義神社境内のシャガ
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5/5 9:34
妙義神社境内のシャガ
妙義神社境内に群生して咲くシャガ
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妙義神社境内に群生して咲くシャガ
ハルジオン(春紫�惷)。キク科ムカシヨモギ属の多年草。北アメリカ原産の帰化植物。
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ハルジオン(春紫�惷)。キク科ムカシヨモギ属の多年草。北アメリカ原産の帰化植物。
最初の鎖場。この先いくつも現れる鎖場からすると難なく通過できる。
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最初の鎖場。この先いくつも現れる鎖場からすると難なく通過できる。
最初の鎖場付近の道標。「至・大の字」の方向に進む。
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最初の鎖場付近の道標。「至・大の字」の方向に進む。
ユキザサ(雪笹)。キジカクシ科マイヅルソウ属の多年草。
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ユキザサ(雪笹)。キジカクシ科マイヅルソウ属の多年草。
大の字が近づいてくると,鎖を何本も連ねた長めの鎖場が現れる。
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5/5 10:06
大の字が近づいてくると,鎖を何本も連ねた長めの鎖場が現れる。
長めの鎖場のはじめはさほどの勾配でなく,鎖がなくとも簡単に登れる。
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5/5 10:07
長めの鎖場のはじめはさほどの勾配でなく,鎖がなくとも簡単に登れる。
長めの鎖場に沿って登る。
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5/5 10:08
長めの鎖場に沿って登る。
長めの鎖場の最後は勾配が強い。勾配が強く見えるが,比較的簡単に登れる。
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長めの鎖場の最後は勾配が強い。勾配が強く見えるが,比較的簡単に登れる。
鎖場を登って「大の字」基部の小尾根に到着
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鎖場を登って「大の字」基部の小尾根に到着
「大の字」基部の小尾根に着いてから,登ってきた鎖場を見下ろす。
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「大の字」基部の小尾根に着いてから,登ってきた鎖場を見下ろす。
「大の字」基部の小尾根から左に少し行くと「大の字」
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5/5 10:10
「大の字」基部の小尾根から左に少し行くと「大の字」
「大の字」基部の小尾根から右への道。妙義山白雲山の頂上へはこちらへ進む。大の字に寄った後はこの道を行くことになる。
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「大の字」基部の小尾根から右への道。妙義山白雲山の頂上へはこちらへ進む。大の字に寄った後はこの道を行くことになる。
まずは「大の字」に立ち寄ることに。大の字へは鎖の岩場を登る。大の字に立ち寄るだけなら,リュックを置いて鎖場を登った方がよいと後から思った。
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5/5 10:11
まずは「大の字」に立ち寄ることに。大の字へは鎖の岩場を登る。大の字に立ち寄るだけなら,リュックを置いて鎖場を登った方がよいと後から思った。
大の字への岩の登りはそれなりの崖。この大の字への岩の登り降りの厳しさに驚いていたが,この先もっとすごい崖の鎖場がいくつも出てくることになる。大の字への崖の高さは6,7m。
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5/5 10:11
大の字への岩の登りはそれなりの崖。この大の字への岩の登り降りの厳しさに驚いていたが,この先もっとすごい崖の鎖場がいくつも出てくることになる。大の字への崖の高さは6,7m。
大の字への岩を登る同行者
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5/5 10:13
大の字への岩を登る同行者
大の字への岩を登る同行者
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5/5 10:14
大の字への岩を登る同行者
大の字より白雲山を見上げる。
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5/5 10:14
大の字より白雲山を見上げる。
大の字の裏側。大の字は江戸時代から設置されていたという。現在の鉄骨製のものは昭和45年に設置されたものという。大の字の1辺の長さは約5mだとか。
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5/5 10:14
大の字の裏側。大の字は江戸時代から設置されていたという。現在の鉄骨製のものは昭和45年に設置されたものという。大の字の1辺の長さは約5mだとか。
大の字より直下の妙義神社と妙義山の裾野を見下ろす。崖の際に行くと高度感がものすごく,体がフワフワするような変な感覚になってします。
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大の字より直下の妙義神社と妙義山の裾野を見下ろす。崖の際に行くと高度感がものすごく,体がフワフワするような変な感覚になってします。
大の字の表側
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大の字の表側
大の字の基部
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大の字の基部
大の字
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大の字
しばし大の字柄の景色を楽しんだ後,水分補給して大の字を後にする。再び大の字からの鎖場を下りる。岩場が垂直に近いので足を掛けるところが直接見えにくく,慎重に下りる。
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5/5 10:19
しばし大の字柄の景色を楽しんだ後,水分補給して大の字を後にする。再び大の字からの鎖場を下りる。岩場が垂直に近いので足を掛けるところが直接見えにくく,慎重に下りる。
辻に到着。「キケン↑ 上級コース」と書いてある方へと進む。
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5/5 10:35
辻に到着。「キケン↑ 上級コース」と書いてある方へと進む。
辻。上級コースの「奥の院 山頂」へ。
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5/5 10:35
辻。上級コースの「奥の院 山頂」へ。
奥の院の前の大杉が見えてきた。
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5/5 10:41
奥の院の前の大杉が見えてきた。
奥の院着。奥の院と書かれた道標。奥の院に寄ってみる。
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5/5 10:42
奥の院着。奥の院と書かれた道標。奥の院に寄ってみる。
奥の院への石段
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5/5 10:43
奥の院への石段
奥の院の天井となっている大きな石
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5/5 10:43
奥の院の天井となっている大きな石
奥の院の中へは最後に鉄梯子が掛けられている。
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奥の院の中へは最後に鉄梯子が掛けられている。
奥の院の中の石仏
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奥の院の中の石仏
奥の院の前の大杉を見上げる。
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5/5 10:47
奥の院の前の大杉を見上げる。
奥の院の大杉の横,垂直に見える岩の壁を鎖を伝って登る。
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5/5 10:47
奥の院の大杉の横,垂直に見える岩の壁を鎖を伝って登る。
奥の院の垂直の鎖場の基部
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5/5 10:47
奥の院の垂直の鎖場の基部
奥の院の垂直鎖場の途中から下を見下ろす。
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5/5 10:48
奥の院の垂直鎖場の途中から下を見下ろす。
奥の院の垂直鎖場の途中からさらに上へと登ってゆく。
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5/5 10:48
奥の院の垂直鎖場の途中からさらに上へと登ってゆく。
奥の院の岩の壁には鎖が継ぎ足しで垂らされている。さすがに鎖を頼らないで登るなんて考えは思いつきもしない。
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5/5 10:49
奥の院の岩の壁には鎖が継ぎ足しで垂らされている。さすがに鎖を頼らないで登るなんて考えは思いつきもしない。
奥の院の鎖場を,私の後から登って来る同行者。
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5/5 10:50
奥の院の鎖場を,私の後から登って来る同行者。
奥の院の岩の崖と奥の院前の大杉
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奥の院の岩の崖と奥の院前の大杉
奥の院の鎖場はまさに垂直な高い崖
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5/5 10:52
奥の院の鎖場はまさに垂直な高い崖
奥の院の上の横張り鎖
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5/5 10:52
奥の院の上の横張り鎖
ミヤマガマズミ(深山莢�懾)の花か。ミヤマガマズミはレンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木。コバノガマズミかもしれない。
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5/5 10:59
ミヤマガマズミ(深山莢�懾)の花か。ミヤマガマズミはレンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木。コバノガマズミかもしれない。
ミヤマガマズミ。はじめはウツギの花かと思ったが,花びらの先がウツギより丸いこと,葉の縁が荒い鋸歯となっているのでガマズミの仲間と思う。
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5/5 10:59
ミヤマガマズミ。はじめはウツギの花かと思ったが,花びらの先がウツギより丸いこと,葉の縁が荒い鋸歯となっているのでガマズミの仲間と思う。
ミヤマガマズミ
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5/5 11:00
ミヤマガマズミ
ヤマツツジ(山躑躅)。ツツジ科ツツジ属の半落葉低木。
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5/5 11:00
ヤマツツジ(山躑躅)。ツツジ科ツツジ属の半落葉低木。
ヤマツツジ
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5/5 11:01
ヤマツツジ
ヤマツツジ。春葉と夏葉があり,春葉は春に出て秋に落葉,夏葉は夏から秋に出て一部は冬を越すという。
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5/5 11:02
ヤマツツジ。春葉と夏葉があり,春葉は春に出て秋に落葉,夏葉は夏から秋に出て一部は冬を越すという。
チゴユリ(稚児百合)。イヌサフラン科チゴユリ属の多年草。
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5/5 11:04
チゴユリ(稚児百合)。イヌサフラン科チゴユリ属の多年草。
尾根上の見晴に到着
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5/5 11:08
尾根上の見晴に到着
見晴の標識の脇を通って相馬岳へ向かう。
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5/5 11:10
見晴の標識の脇を通って相馬岳へ向かう。
トウゴクミツバツツジ(東国三葉躑躅)。ツツジ科ツツジ属の落葉低木。おしべが10本ある。
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5/5 11:15
トウゴクミツバツツジ(東国三葉躑躅)。ツツジ科ツツジ属の落葉低木。おしべが10本ある。
マルバアオダモ(丸葉青�丁)の花。マルバアオダモはモクセイ科トネリコ属の落葉高木。雌雄異株。別名:ホソバアオダモ,トサトネリコ,コガネアオダモ,コガネヤチダモ。
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5/5 11:20
マルバアオダモ(丸葉青�丁)の花。マルバアオダモはモクセイ科トネリコ属の落葉高木。雌雄異株。別名:ホソバアオダモ,トサトネリコ,コガネアオダモ,コガネヤチダモ。
マルバアオダモの花。名前の「マルバ」は,葉の形が丸いことを表すものではなく,葉の縁にはっきりとした鋸歯がなく滑らかであることを指すと言われている。
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5/5 11:20
マルバアオダモの花。名前の「マルバ」は,葉の形が丸いことを表すものではなく,葉の縁にはっきりとした鋸歯がなく滑らかであることを指すと言われている。
マルバアオダモの花
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5/5 11:21
マルバアオダモの花
ヒナスミレ(雛菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
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5/5 11:29
ヒナスミレ(雛菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
トウゴクミツバツツジ
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5/5 11:34
トウゴクミツバツツジ
トウゴクミツバツツジ
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5/5 11:34
トウゴクミツバツツジ
ヤマツツジ
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ヤマツツジ
トウゴクミツバツツジ
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5/5 11:51
トウゴクミツバツツジ
タルワキ沢のコルまで下りて来た。相馬岳への登り返しの始まり。帰りはここからタルワキ沢を下って中間道へ下りることになる。
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5/5 13:11
タルワキ沢のコルまで下りて来た。相馬岳への登り返しの始まり。帰りはここからタルワキ沢を下って中間道へ下りることになる。
ヤマツツジ
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5/5 13:19
ヤマツツジ
相馬岳の頂上までほぼ登り切ったところ
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5/5 13:24
相馬岳の頂上までほぼ登り切ったところ
相馬岳山頂の三角点標石
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5/5 13:24
相馬岳山頂の三角点標石
相馬岳より金洞山
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5/5 13:37
相馬岳より金洞山
相馬岳を後にして再びタルワキ沢のコルへと下りてゆく。
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5/5 13:39
相馬岳を後にして再びタルワキ沢のコルへと下りてゆく。
ミツバツチグリ(三葉土栗)。ミツバツチグリはバラ科キジムシロ属の多年草。ミツバツチグリには似た花はたくさんあり,見分けが難しい。
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5/5 13:52
ミツバツチグリ(三葉土栗)。ミツバツチグリはバラ科キジムシロ属の多年草。ミツバツチグリには似た花はたくさんあり,見分けが難しい。
ミツバツチグリ
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5/5 13:52
ミツバツチグリ
ミツバツチグリ
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5/5 13:53
ミツバツチグリ
タルワキ沢のコルに再び戻ってきた。
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5/5 13:54
タルワキ沢のコルに再び戻ってきた。
タルワキ沢のコルからタルワキ沢への下り口
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5/5 13:54
タルワキ沢のコルからタルワキ沢への下り口
相馬岳と天狗岳の間を下りてゆく。タルワキ沢のコルからタルワキ沢出合までは急坂で,鎖も3か所くらいあるが,それほど高度感のある崖を下りるところはない。
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5/5 13:56
相馬岳と天狗岳の間を下りてゆく。タルワキ沢のコルからタルワキ沢出合までは急坂で,鎖も3か所くらいあるが,それほど高度感のある崖を下りるところはない。
ウツギの花。ウツギはアジサイ科ウツギ属の落葉低木。
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5/5 14:13
ウツギの花。ウツギはアジサイ科ウツギ属の落葉低木。
クワガタソウ(鍬形草)。クワガタソウはオオバコ科クワガタソウ属の多年草。
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5/5 14:31
クワガタソウ(鍬形草)。クワガタソウはオオバコ科クワガタソウ属の多年草。
ほぼタルワキ沢出合まで下りて来た。タルワキ沢出合で中間道に合流。中間道からのタルワキ沢の登りは上級コースとの注意書き。
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5/5 14:39
ほぼタルワキ沢出合まで下りて来た。タルワキ沢出合で中間道に合流。中間道からのタルワキ沢の登りは上級コースとの注意書き。
中間道と合流するタルワキ沢出合
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5/5 14:39
中間道と合流するタルワキ沢出合
タルワキ沢出合
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5/5 14:39
タルワキ沢出合
タルワキ沢出合
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5/5 14:39
タルワキ沢出合
タルワキ沢出合から中間道の妙義神社方面は落石のため通行止め
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5/5 14:40
タルワキ沢出合から中間道の妙義神社方面は落石のため通行止め
関東ふれあいの道(中間道)脇にキンラン(金蘭)
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5/5 15:15
関東ふれあいの道(中間道)脇にキンラン(金蘭)
キンラン。キンランはラン科キンラン属の多年性地生ラン。
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5/5 15:15
キンラン。キンランはラン科キンラン属の多年性地生ラン。
キンラン。キンランは独立栄養植物と菌従属栄養植物の中間の混合栄養性植物とされ,人工栽培が難しい。外生菌根菌と菌根共生するランの一種。
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5/5 15:16
キンラン。キンランは独立栄養植物と菌従属栄養植物の中間の混合栄養性植物とされ,人工栽培が難しい。外生菌根菌と菌根共生するランの一種。
キンラン
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5/5 15:15
キンラン
シロダモの新葉。シロダモ(白�丁)。クスノキ科シロダモ属の常緑高木。別名:シロタブ(白椨),タマガヤ。
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シロダモの新葉。シロダモ(白�丁)。クスノキ科シロダモ属の常緑高木。別名:シロタブ(白椨),タマガヤ。
妙義神社に近づくとシャガが咲いているのも見かける。
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5/5 15:20
妙義神社に近づくとシャガが咲いているのも見かける。
妙義神社境内の西側の裏から戻ってきた。妙義山登山マップの看板。
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5/5 15:22
妙義神社境内の西側の裏から戻ってきた。妙義山登山マップの看板。
妙義神社西側の裏から境内に入るところの道標
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5/5 15:22
妙義神社西側の裏から境内に入るところの道標
妙義神社西側の裏から境内に入るところの「関東ふれあいの道」の看板。
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5/5 15:23
妙義神社西側の裏から境内に入るところの「関東ふれあいの道」の看板。
妙義神社西側の裏から境内に入るところの「野鳥保護のため自然を大切にしましょう」の看板。付近で見られると思われる野鳥の絵が描かれている。
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5/5 15:23
妙義神社西側の裏から境内に入るところの「野鳥保護のため自然を大切にしましょう」の看板。付近で見られると思われる野鳥の絵が描かれている。
妙義神社本殿へと通じる唐門。宝暦六年(1756年)の建造という。
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妙義神社本殿へと通じる唐門。宝暦六年(1756年)の建造という。
唐門の階段下より銅鳥居を見下ろす。
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5/5 15:25
唐門の階段下より銅鳥居を見下ろす。
道の駅みょうぎから登山者用駐車場への下り口のあたりにキツネアザミ(狐薊)。キク科キツネアザミ属の二年草。
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5/5 15:46
道の駅みょうぎから登山者用駐車場への下り口のあたりにキツネアザミ(狐薊)。キク科キツネアザミ属の二年草。
キツネアザミ。キツネアザミの名は,花がアザミに似てアザミではなく,狐に騙されたように感じることからと,牧野富太郎博士も著書で述べているという。
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5/5 15:46
キツネアザミ。キツネアザミの名は,花がアザミに似てアザミではなく,狐に騙されたように感じることからと,牧野富太郎博士も著書で述べているという。
下山後,伊勢崎市まで足を伸ばして自販機食堂へ。途中の道路はやや混み気味。お店自体は新しく見えると思っていたが,2014年にオープンしたとのこと。
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下山後,伊勢崎市まで足を伸ばして自販機食堂へ。途中の道路はやや混み気味。お店自体は新しく見えると思っていたが,2014年にオープンしたとのこと。
やはり一番のお目当てはうどん自販機。てんぷらうどんが330円。ラーメンは我々の目の前でちょうど売り切れになった。
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5/5 18:20
やはり一番のお目当てはうどん自販機。てんぷらうどんが330円。ラーメンは我々の目の前でちょうど売り切れになった。
自販機ラーメンの説明書き
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自販機ラーメンの説明書き
自販機食堂のてんぷらうどん
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自販機食堂のてんぷらうどん
自販機食堂にはうどん自販機が並んで2台ある。
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5/5 18:25
自販機食堂にはうどん自販機が並んで2台ある。
うどn自販機の1つは調整中。今はうどん自販機の製造会社がないと思われるので,試行錯誤で稼働するように調整しているのだと思う。
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うどn自販機の1つは調整中。今はうどん自販機の製造会社がないと思われるので,試行錯誤で稼働するように調整しているのだと思う。
うどん自販機の横にはハンバーガーの自販機もある。うどんに加え,ハンバーガーも食べてしまうと高崎に戻って晩御飯が食べられなさそう。
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うどん自販機の横にはハンバーガーの自販機もある。うどんに加え,ハンバーガーも食べてしまうと高崎に戻って晩御飯が食べられなさそう。
自販機食堂の店内には両替機や缶バッジなどの懐かしい自販機も。
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自販機食堂の店内には両替機や缶バッジなどの懐かしい自販機も。
店内にはたくさんの手書きイラストで商品を紹介
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店内にはたくさんの手書きイラストで商品を紹介
ハンバーガーの自販機
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ハンバーガーの自販機
ハンバーガーの自販機は「グーテンバーガー」
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ハンバーガーの自販機は「グーテンバーガー」
硬化もないので自販機ハンバーガーを食べようかどうか迷っていたが,両替機もあるのでつい手を出してしまった。「たるたるみいと」のハンバーガー。伊勢崎市の「ミトミ」
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硬化もないので自販機ハンバーガーを食べようかどうか迷っていたが,両替機もあるのでつい手を出してしまった。「たるたるみいと」のハンバーガー。伊勢崎市の「ミトミ」
たるたるみいと」の自販機ハンバーガー
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5/5 18:28
たるたるみいと」の自販機ハンバーガー
うどんの自販機とハンバーガーの自販機
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5/5 18:25
うどんの自販機とハンバーガーの自販機
懐かしの瓶のコーラの自販機も
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5/5 18:32
懐かしの瓶のコーラの自販機も
120円でガラス瓶入りコカコーラも自販機で買ってみる。
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120円でガラス瓶入りコカコーラも自販機で買ってみる。
ガラス瓶入りコカコーラ。ガラス瓶は自販機の下の箱に返す。瓶も不足していそう。
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ガラス瓶入りコカコーラ。ガラス瓶は自販機の下の箱に返す。瓶も不足していそう。
自販機食堂店内の様子
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自販機食堂店内の様子
自販機食堂店内の様子
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5/5 18:34
自販機食堂店内の様子
自販機食堂を後にして高崎駅前プラザホテルへと帰途につく。
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自販機食堂を後にして高崎駅前プラザホテルへと帰途につく。
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