5月11日、有給を取って金曜日に出発です!
北千住駅から特急リバティ号で会津高原尾瀬口駅へ。
平日だから車内はガラ〜ン。
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5/11 6:46
5月11日、有給を取って金曜日に出発です!
北千住駅から特急リバティ号で会津高原尾瀬口駅へ。
平日だから車内はガラ〜ン。
七入バス停に着きました。
計画時は沼山峠までバスで行く予定でしたが、この日は御池までしか運行していませんでした。
バス会社の季節運行のお知らせページをチェックしておらず、計画を変更し急遽ここからのスタートとなりました。
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5/11 11:16
七入バス停に着きました。
計画時は沼山峠までバスで行く予定でしたが、この日は御池までしか運行していませんでした。
バス会社の季節運行のお知らせページをチェックしておらず、計画を変更し急遽ここからのスタートとなりました。
七入キャンプ場はテントが1張り。
天気も良くて最高のキャンプ日和ですね。
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5/11 11:20
七入キャンプ場はテントが1張り。
天気も良くて最高のキャンプ日和ですね。
キャンプ場の少し手前のここからスタートです。
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5/11 11:35
キャンプ場の少し手前のここからスタートです。
沢を渡ります。
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5/11 11:42
沢を渡ります。
写真の奥に釣りをされている方が2名。
こちらも良い天気で気持ちよさそう♪
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5/11 11:42
写真の奥に釣りをされている方が2名。
こちらも良い天気で気持ちよさそう♪
広〜い所を歩きます。
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5/11 11:57
広〜い所を歩きます。
急に変更して決まったルートなので、こんな気持ち良い沢ルートとは知りませんでした。
ここは紅葉の季節にも来てみたいですね。
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5/11 12:08
急に変更して決まったルートなので、こんな気持ち良い沢ルートとは知りませんでした。
ここは紅葉の季節にも来てみたいですね。
橋を何度も渡って、右から左からと沢と触れ合います。
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5/11 12:15
橋を何度も渡って、右から左からと沢と触れ合います。
何処の橋か忘れましたが、橋の手前に倒木があり、道なき道を無理やり通った所がありましたので要注意。
橋自体は頑丈で、相当な増水がない限り流されることはなさそうです。
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5/11 12:52
何処の橋か忘れましたが、橋の手前に倒木があり、道なき道を無理やり通った所がありましたので要注意。
橋自体は頑丈で、相当な増水がない限り流されることはなさそうです。
抱返ノ滝分岐まで来ました。
ホウヘンの滝かと思いましたが、ダキカエリの滝だそうです。
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5/11 13:09
抱返ノ滝分岐まで来ました。
ホウヘンの滝かと思いましたが、ダキカエリの滝だそうです。
滝壺までは雪渓が残っています。
いちいちアイゼンを付けるのも面倒だったので、少し手前から写真を撮ります。
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5/11 13:10
滝壺までは雪渓が残っています。
いちいちアイゼンを付けるのも面倒だったので、少し手前から写真を撮ります。
遠くに見えました!
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5/11 13:31
遠くに見えました!
抱返の滝です!
この時期だけに、水量が豊富で流れる姿も綺麗です!
これは自分の好みのタイプの滝。
雪で足止めされない時にまた来たいです。
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5/11 13:28
抱返の滝です!
この時期だけに、水量が豊富で流れる姿も綺麗です!
これは自分の好みのタイプの滝。
雪で足止めされない時にまた来たいです。
滝を過ぎると急坂になりますが、アイゼンは不要でした。
沼山峠が近づくと斜面もなだらかになります。
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5/11 14:06
滝を過ぎると急坂になりますが、アイゼンは不要でした。
沼山峠が近づくと斜面もなだらかになります。
小屋が見えました。
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5/11 14:14
小屋が見えました。
沼山峠です。
平日だし、辺りはひっそりとしています。
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5/11 14:17
沼山峠です。
平日だし、辺りはひっそりとしています。
広々とした所に車が数台。
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5/11 14:16
広々とした所に車が数台。
写真を撮ったらすぐに尾瀬沼へ向けて出発します。
木道を通ったり、残雪の上を通ったり。
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5/11 14:34
写真を撮ったらすぐに尾瀬沼へ向けて出発します。
木道を通ったり、残雪の上を通ったり。
展望台までやってきました。何を展望するのかな(?_?)
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5/11 14:40
展望台までやってきました。何を展望するのかな(?_?)
森の中の木道をしばらく進んで行くと、開けた所に出るようです。
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5/11 14:56
森の中の木道をしばらく進んで行くと、開けた所に出るようです。
出ました〜!大江湿原です。
雪解け直後だから、新緑が芽吹くのはまだのようですね〜
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5/11 14:58
出ました〜!大江湿原です。
雪解け直後だから、新緑が芽吹くのはまだのようですね〜
湿原を歩いていると、燧ケ岳が見えてきました。
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5/11 15:12
湿原を歩いていると、燧ケ岳が見えてきました。
拡大
燧って、双耳峰じゃなかったっけ?
南側から見る燧の姿は初めてという事で、ちょっと意外な姿でした。
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5/11 15:12
拡大
燧って、双耳峰じゃなかったっけ?
南側から見る燧の姿は初めてという事で、ちょっと意外な姿でした。
尾瀬沼も見えてきました。
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5/11 15:18
尾瀬沼も見えてきました。
尾瀬沼ヒュッテです。
今日は休館日という事で、シーズン前の工事の人たちがベンチで休んでいるだけでした。
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5/11 15:21
尾瀬沼ヒュッテです。
今日は休館日という事で、シーズン前の工事の人たちがベンチで休んでいるだけでした。
テント泊の受付を済ませ、ビールを雪の中に埋めてからテントを設営。
番号札に関係なく、好きな所に張って良いとの事でしたので、トイレに近い1番の区画を使わせてもらいました。
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5/11 16:04
テント泊の受付を済ませ、ビールを雪の中に埋めてからテントを設営。
番号札に関係なく、好きな所に張って良いとの事でしたので、トイレに近い1番の区画を使わせてもらいました。
24ある区画のうち、雪に埋もれていないのは14ヶ所でした。
それよりも、何かやたらと高い所にピンクのマーキングがありますね〜
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5/11 16:22
24ある区画のうち、雪に埋もれていないのは14ヶ所でした。
それよりも、何かやたらと高い所にピンクのマーキングがありますね〜
夕食後にヒュッテ付近をお散歩します。
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5/11 18:23
夕食後にヒュッテ付近をお散歩します。
尾瀬沼に映える燧ケ岳。
夕焼けにはならなかったものの、綺麗なサンセットでした。
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5/11 18:27
尾瀬沼に映える燧ケ岳。
夕焼けにはならなかったものの、綺麗なサンセットでした。
こんな素敵な所だったら、ビールを飲んだ後に散歩に来れば良かったよ。
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5/11 18:33
こんな素敵な所だったら、ビールを飲んだ後に散歩に来れば良かったよ。
昨日の夜とあまり変わり映えしませんが、2日目の朝の写真です。
予定から10分ほど遅れてスタートします。
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5/12 5:09
昨日の夜とあまり変わり映えしませんが、2日目の朝の写真です。
予定から10分ほど遅れてスタートします。
ここの分岐を折れて森の中に突入です。
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5/12 5:13
ここの分岐を折れて森の中に突入です。
むむっ!誰か通りましたね?
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5/12 5:14
むむっ!誰か通りましたね?
長英新道で登りますので、こちらを進みます。
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5/12 5:23
長英新道で登りますので、こちらを進みます。
ピンクのマーキングを追って、山と高原地図の注意書き通りの長い樹林帯の中を延々と進んで行きます。
GWに行った秋田の樹林帯とはまた雰囲気が違うんだな、これが。
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5/12 5:37
ピンクのマーキングを追って、山と高原地図の注意書き通りの長い樹林帯の中を延々と進んで行きます。
GWに行った秋田の樹林帯とはまた雰囲気が違うんだな、これが。
前に撮った写真から約1時間後。やっと近くの山が見えてきました。
約1時間もの間、ほとんど変化のない山道の中、何も撮るものがなかったです。
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5/12 6:37
前に撮った写真から約1時間後。やっと近くの山が見えてきました。
約1時間もの間、ほとんど変化のない山道の中、何も撮るものがなかったです。
いきなり会津駒ヶ岳です。
木々の合間から突然の百名山のお出ましにビックリ!
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5/12 6:37
いきなり会津駒ヶ岳です。
木々の合間から突然の百名山のお出ましにビックリ!
橇が括り付けられていました。
オレもこんなのに乗らないように。
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5/12 6:45
橇が括り付けられていました。
オレもこんなのに乗らないように。
ある程度標高を上げると、斜面が急になり木がまばらになってきました。ここら辺でアイゼンを装着。
数日前に新雪が積もったらしく、とても綺麗な雪面にテンションが上がってきました♪
確か、東京では雨が降った日があったっけ?
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5/12 7:10
ある程度標高を上げると、斜面が急になり木がまばらになってきました。ここら辺でアイゼンを装着。
数日前に新雪が積もったらしく、とても綺麗な雪面にテンションが上がってきました♪
確か、東京では雨が降った日があったっけ?
尾瀬沼も見えてきました。
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5/12 7:16
尾瀬沼も見えてきました。
ちょっと平坦な所で小休止。
ここに来て燧がドーンと。
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5/12 7:22
ちょっと平坦な所で小休止。
ここに来て燧がドーンと。
結構デカくて急な印象。
オレは登れるかなぁと不安になってきてしまいました。
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5/12 7:23
結構デカくて急な印象。
オレは登れるかなぁと不安になってきてしまいました。
おおっ!いきなり合数表示が。
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5/12 7:40
おおっ!いきなり合数表示が。
この辺りは夏道の上を進みます。
夏道を見つけてちょっと安心な反面、踏み抜きもあったりしてビミョーなところです。
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5/12 7:43
この辺りは夏道の上を進みます。
夏道を見つけてちょっと安心な反面、踏み抜きもあったりしてビミョーなところです。
森林限界を超えたようです。
尾瀬沼がよく見えてきました。
この時までは青空が出てたんだなぁ。
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5/12 7:44
森林限界を超えたようです。
尾瀬沼がよく見えてきました。
この時までは青空が出てたんだなぁ。
夏道を外れて、開けた雪の斜面を登っていきます。
冬山を思い出すなぁ(しみじみ)
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5/12 7:45
夏道を外れて、開けた雪の斜面を登っていきます。
冬山を思い出すなぁ(しみじみ)
茂みの中の夏道に入ってしばらく歩くと開けた所に出るようです。
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5/12 7:52
茂みの中の夏道に入ってしばらく歩くと開けた所に出るようです。
出ました!
ミノブチ岳か御池岳だと思います。
広くて眺望は最高です。
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5/12 7:54
出ました!
ミノブチ岳か御池岳だと思います。
広くて眺望は最高です。
尾瀬沼が一望できます。
ここは素晴らしい!
しばらく眺めていました。
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5/12 8:02
尾瀬沼が一望できます。
ここは素晴らしい!
しばらく眺めていました。
さてさて、本日のターゲットはと・・・
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5/12 8:04
さてさて、本日のターゲットはと・・・
拡大してみます。
何か雲が出てきて空が白くなってきましたね〜
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5/12 8:06
拡大してみます。
何か雲が出てきて空が白くなってきましたね〜
更に拡大
山頂はまだ誰もいないみたい・・・と思いましたが、この時すでに柴安瑤某佑向かっていたようでした。
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5/12 8:06
更に拡大
山頂はまだ誰もいないみたい・・・と思いましたが、この時すでに柴安瑤某佑向かっていたようでした。
いよいよ8合目です。
先ほどのピークからはアイゼンを外して登ってきました。
もう夏道がほとんどなので。
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5/12 8:15
いよいよ8合目です。
先ほどのピークからはアイゼンを外して登ってきました。
もう夏道がほとんどなので。
夏道がほとんどと言いつつ、ここだけは雪渓でしたが、雪が柔らかいためアイゼンは不要です。
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5/12 8:19
夏道がほとんどと言いつつ、ここだけは雪渓でしたが、雪が柔らかいためアイゼンは不要です。
柴安瑤盡えました。
もちっと空が青ければ、良い写真になったのになぁ〜
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5/12 8:24
柴安瑤盡えました。
もちっと空が青ければ、良い写真になったのになぁ〜
風の吹き溜まりのようで、雪が吹き飛ばされて地肌がかなり出ていました。
標高が高くなるにつれて積雪量が多くなると思いきや、雪山のテクニカルな要素はほぼなかったです。拍子抜けしちゃいました。
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5/12 8:26
風の吹き溜まりのようで、雪が吹き飛ばされて地肌がかなり出ていました。
標高が高くなるにつれて積雪量が多くなると思いきや、雪山のテクニカルな要素はほぼなかったです。拍子抜けしちゃいました。
8合目から15分ほどで9合目に到達。
晴れてくれー!
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5/12 8:29
8合目から15分ほどで9合目に到達。
晴れてくれー!
最後の岩稜帯です。
山らしくて良いですね。
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5/12 8:31
最後の岩稜帯です。
山らしくて良いですね。
山頂直下まで来ました!
何かカッコイイな。絵になります。
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5/12 8:35
山頂直下まで来ました!
何かカッコイイな。絵になります。
俎瑤肪紊ました!
奥には平ヶ岳が今日初めて見ることが出来ました。
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5/12 8:38
俎瑤肪紊ました!
奥には平ヶ岳が今日初めて見ることが出来ました。
俎瑤らは会駒がよく見えました。
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5/12 8:46
俎瑤らは会駒がよく見えました。
拡大
ん〜、こうやって眺めてみるとまた登りたくなってきますね〜
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5/12 8:46
拡大
ん〜、こうやって眺めてみるとまた登りたくなってきますね〜
ここからでも尾瀬沼がよく見えました。
ヒュッテの入り口に立派な双眼鏡がありましたが、管理人さんに見られてるかもと思い、変に動きがギクシャクしてしまいました(笑)
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5/12 8:46
ここからでも尾瀬沼がよく見えました。
ヒュッテの入り口に立派な双眼鏡がありましたが、管理人さんに見られてるかもと思い、変に動きがギクシャクしてしまいました(笑)
尾瀬沼の先に見える際立ったピークは男体山ですね。
こちらもまたいつか登ってみたい山。積雪期はどうかな?
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5/12 8:46
尾瀬沼の先に見える際立ったピークは男体山ですね。
こちらもまたいつか登ってみたい山。積雪期はどうかな?
柴安瑤慮紊蹐砲亙織岳へと続く稜線が延びています。
こちらの縦走路もGPSでルートを辿りながら進めそうですが、こちらはさすがに難しそうですね。色んな意味で。
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5/12 8:47
柴安瑤慮紊蹐砲亙織岳へと続く稜線が延びています。
こちらの縦走路もGPSでルートを辿りながら進めそうですが、こちらはさすがに難しそうですね。色んな意味で。
では、柴安瑤妨けて下降したいと思います。
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5/12 8:52
では、柴安瑤妨けて下降したいと思います。
先行者が一人、取り付いているようです。
ガンバレ!
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5/12 8:52
先行者が一人、取り付いているようです。
ガンバレ!
鞍部まで下ってきました。
ここでデカザックを置いて、アイゼンを再装着。
ストックからピッケルに持ち替えてピークアタックです!
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5/12 8:59
鞍部まで下ってきました。
ここでデカザックを置いて、アイゼンを再装着。
ストックからピッケルに持ち替えてピークアタックです!
左側斜面のデカい岩の辺りまでは余裕ですが・・・
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5/12 9:08
左側斜面のデカい岩の辺りまでは余裕ですが・・・
岩を過ぎると、雪の絶壁です!
この写真を撮るために体を反らして上を向いた瞬間、後ろにひっくり返りそうになってしまいました。危ないアブナイ。
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5/12 9:12
岩を過ぎると、雪の絶壁です!
この写真を撮るために体を反らして上を向いた瞬間、後ろにひっくり返りそうになってしまいました。危ないアブナイ。
絶壁を何とかクリアーすればあとちょっと。
新雪で嬉しい。
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5/12 9:15
絶壁を何とかクリアーすればあとちょっと。
新雪で嬉しい。
燧ケ岳、柴安瑤謀伉困靴泙靴拭
尾瀬沼から俎瑤泙任鰐簑蠅覆登れましたが、最後はなかなかのスリルを味わうことが出来て、達成感でいっぱいです!
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5/12 9:17
燧ケ岳、柴安瑤謀伉困靴泙靴拭
尾瀬沼から俎瑤泙任鰐簑蠅覆登れましたが、最後はなかなかのスリルを味わうことが出来て、達成感でいっぱいです!
柴安瑤らは尾瀬のもう一つの山、至仏山がよく見えました。
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5/12 9:18
柴安瑤らは尾瀬のもう一つの山、至仏山がよく見えました。
拡大
尾瀬沼の向こうにどっしり。
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5/12 9:18
拡大
尾瀬沼の向こうにどっしり。
カメラを右手側にずらします。
平ヶ岳をはじめとする、越後の山々がずらり。
右端の方には守門岳も見える気がします。
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5/12 9:20
カメラを右手側にずらします。
平ヶ岳をはじめとする、越後の山々がずらり。
右端の方には守門岳も見える気がします。
俎瑤呂匹Δ覆辰討襪な?
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5/12 9:23
俎瑤呂匹Δ覆辰討襪な?
拡大
人が登ってきているみたいです。
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5/12 9:23
拡大
人が登ってきているみたいです。
さぁて、降りますかなぁと。怖いけど。
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5/12 9:26
さぁて、降りますかなぁと。怖いけど。
ん〜、結構な急斜面なんだけど人が入ってないから写真で表現できてない・・・
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5/12 9:27
ん〜、結構な急斜面なんだけど人が入ってないから写真で表現できてない・・・
自分が下りるのとすれ違いで二人組が登っていきました。
これなら、急な斜面も表現できる?
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5/12 9:36
自分が下りるのとすれ違いで二人組が登っていきました。
これなら、急な斜面も表現できる?
ザックをデポした場所に戻ると、もう一人登っていきました。
どうでもいいけど、もちっと空が青くならないかな〜
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5/12 9:45
ザックをデポした場所に戻ると、もう一人登っていきました。
どうでもいいけど、もちっと空が青くならないかな〜
俎瑤北瓩襪函△まいら何枚撮るんだっていうくらいのカップルの撮影会が終わりそうになかったので、さっさと下山することにしました。
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5/12 10:02
俎瑤北瓩襪函△まいら何枚撮るんだっていうくらいのカップルの撮影会が終わりそうになかったので、さっさと下山することにしました。
会駒を眺めながら優雅に下山します。
贅沢な登山道やね。
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5/12 10:09
会駒を眺めながら優雅に下山します。
贅沢な登山道やね。
8合目です。
こっち側の斜面はBCの人が多かったです。
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5/12 10:17
8合目です。
こっち側の斜面はBCの人が多かったです。
長〜い斜面の先に人が3人写っています。
下りに関しては冬山の方が楽ちんでいいですね〜
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5/12 10:22
長〜い斜面の先に人が3人写っています。
下りに関しては冬山の方が楽ちんでいいですね〜
残雪の上に新雪が積もっています。
こんな時には雪崩に注意!?
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5/12 10:24
残雪の上に新雪が積もっています。
こんな時には雪崩に注意!?
長〜い斜面を下り終えて、振り返って一枚撮りました。
下から見ると大した斜面じゃない感じ?
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5/12 10:28
長〜い斜面を下り終えて、振り返って一枚撮りました。
下から見ると大した斜面じゃない感じ?
熊沢田代の湿原が見えてきました。
いい加減、そろそろ晴れてくれ〜
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5/12 10:39
熊沢田代の湿原が見えてきました。
いい加減、そろそろ晴れてくれ〜
湿原の手前でアイゼンを外します。
もちっと緑がほしい所ですね〜
1ヶ月くらい早く来過ぎちゃったかな?
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5/12 10:48
湿原の手前でアイゼンを外します。
もちっと緑がほしい所ですね〜
1ヶ月くらい早く来過ぎちゃったかな?
熊沢田代を通過します。
この辺は田代と付く地名が多いです。
変わった所で言うと、
姫田代、メッケ田代、フトコロ田代、メラッパシ田代、ヨシッ堀田代、かたわれ田代、タソガレ田代、背中アブリ田代、スモウトリ田代とか、もうウケ狙いとしか思えん。
実際には、この倍くらいはあります。
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5/12 10:55
熊沢田代を通過します。
この辺は田代と付く地名が多いです。
変わった所で言うと、
姫田代、メッケ田代、フトコロ田代、メラッパシ田代、ヨシッ堀田代、かたわれ田代、タソガレ田代、背中アブリ田代、スモウトリ田代とか、もうウケ狙いとしか思えん。
実際には、この倍くらいはあります。
ま、それはともかくとして、少し歩いた所から振り返って一枚撮ってみました。
綺麗ですね〜
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5/12 10:58
ま、それはともかくとして、少し歩いた所から振り返って一枚撮ってみました。
綺麗ですね〜
熊沢田代を過ぎれば、もう雪はないだろうと思っていましたが・・・
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5/12 11:02
熊沢田代を過ぎれば、もう雪はないだろうと思っていましたが・・・
・・・まだまだタップリありました。
今度はボーダーたちが斜面を登ってきます。みんなガンバレ!
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5/12 11:06
・・・まだまだタップリありました。
今度はボーダーたちが斜面を登ってきます。みんなガンバレ!
広沢田代の湿地帯です。
なだらかに傾斜がついている所からは水の流れる音が聞こえてきます。
1
5/12 11:23
広沢田代の湿地帯です。
なだらかに傾斜がついている所からは水の流れる音が聞こえてきます。
だいぶ標高を下げたつもりでも、まだまだ雪は残っています。
北側斜面ですからね。
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5/12 11:44
だいぶ標高を下げたつもりでも、まだまだ雪は残っています。
北側斜面ですからね。
1合目の札を過ぎればもうあと少し。
雪もさすがになくなります。
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5/12 11:47
1合目の札を過ぎればもうあと少し。
雪もさすがになくなります。
水芭蕉の群生地です。
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5/12 11:59
水芭蕉の群生地です。
標高が低い所から順番に花が咲いていくんでしょうね。
癒されます。
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5/12 11:58
標高が低い所から順番に花が咲いていくんでしょうね。
癒されます。
ここの分岐を曲がればゴールです。
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5/12 12:00
ここの分岐を曲がればゴールです。
おいおい、雪はまだありました。
最後の難関を過ぎると・・・
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5/12 12:02
おいおい、雪はまだありました。
最後の難関を過ぎると・・・
・・・駐車場に着きました。
やはり今の時期は晴れていてもこんなもんです。ガラ〜ン。
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5/12 12:03
・・・駐車場に着きました。
やはり今の時期は晴れていてもこんなもんです。ガラ〜ン。
ビジターセンターでひと休み。
こちらもガラ〜ンでした。
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5/12 12:05
ビジターセンターでひと休み。
こちらもガラ〜ンでした。
バスの出発まで約1時間あるので、ロング缶で乾杯!
雲っていたけど、楽しい山旅でした。
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5/12 12:23
バスの出発まで約1時間あるので、ロング缶で乾杯!
雲っていたけど、楽しい山旅でした。
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