ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1468160
全員に公開
ハイキング
甲信越

【バリエーション】中日川峠から源次郎岳〜恩若ノ峰

2018年05月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:20
距離
18.1km
登り
978m
下り
1,473m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:27
休憩
0:52
合計
6:19
距離 18.1km 登り 990m 下り 1,474m
8:13
31
大久保平BS
8:44
8:50
64
大久保平(登山口)
9:54
10:02
22
AL1400m圏
10:24
22
10:46
10:48
6
10:54
11:07
6
11:13
11:17
19
11:50
11:59
26
12:25
11
12:36
12:37
42
13:19
13:26
27
13:53
13:55
28
14:23
源次郎岳〜恩岩ノ峰のコースタイムは山高地図で2:20とありますが、本レコでの所要は1:20。下りでスピードハイクしたことも考慮し、コースタイム1:55程度かと思います。
天候 薄曇り、のち晴れ〜快晴
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
塩山駅7:35〜8:02大菩薩峠登山口
コース状況/
危険箇所等
‖臺郢峠登山口BS〜大久保平(登山口)
登山口BSから大久保平BSまでは歩9分。登山口までは地形図では実線が交錯してますが、基本的にはメインの舗装路を上へと辿れば問題ありません。(民家の飼い犬に注意)
登山口〜中日川峠(バリエーション)
登山口から尾根への取付きが不明瞭。最初は道なりに少し下って回り込んで行く感じです。地形図では尾根線ですが、旧峠道なので馬を引けるほどの径を尾根を絡めながらほぼ峠まで掘り込んであります。迷いそうになったら馬になったつもりで九十九に上りました。
C翔川峠〜源次郎岳
明るく歩きやすい尾根道ですが、道標は下日川峠(ゲート)から源次郎岳の間に数ケ所あるのみなので、テープを追います。
じ纂]些戞漸玄礇諒(バリエーション)
源次郎岳直下が核心部ですが、トラロープほか多数あり安全に下降できます。基本的に踏み跡のしっかりした尾根道ですが、冗長で曲がりや枝尾根が多いため、地形図&コンパス必携です。
ゲ玄礇諒〜フェンス(バリエーション)
過去レコやみん足では踏み跡が複数あり心配しましたが、基本的には一番しっかりした踏み跡を追えば心配はないようです。但し下部の谷筋では降雨時等にロストする可能性もあるため、要注意です。
大菩薩峠登山口BSから出発。
乗客は地元の方1名のみでした。
2018年05月19日 08:01撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/19 8:01
大菩薩峠登山口BSから出発。
乗客は地元の方1名のみでした。
バス停前の道。
直進は大菩薩峠、ガードレール沿いに右カーブへ。
2018年05月19日 08:04撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/19 8:04
バス停前の道。
直進は大菩薩峠、ガードレール沿いに右カーブへ。
8:03-23℃。
未明から少し降ったようで少し湿った感じです。
2018年05月19日 08:06撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/19 8:06
8:03-23℃。
未明から少し降ったようで少し湿った感じです。
歩9分で大久保平BS。
始発の甲州市民バスは二本木経由なのでここを通ります。
石垣手前左、高原荘の前を進みます。
2018年05月19日 08:14撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/19 8:14
歩9分で大久保平BS。
始発の甲州市民バスは二本木経由なのでここを通ります。
石垣手前左、高原荘の前を進みます。
沢を渡ると開けます。
青い壁の山荘の前を直進。
2018年05月19日 08:20撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/19 8:20
沢を渡ると開けます。
青い壁の山荘の前を直進。
ここは少し狭いほうの道、三角屋根の山荘を目印に左へ。
2018年05月19日 08:21撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 8:21
ここは少し狭いほうの道、三角屋根の山荘を目印に左へ。
さらに道なりに上ります。
2018年05月19日 08:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 8:23
さらに道なりに上ります。
アトリエ風の山荘の前。
2018年05月19日 08:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 8:25
アトリエ風の山荘の前。
AL1000m。
2018年05月19日 08:36撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/19 8:36
AL1000m。
地形図卍マークの大平寺。(振り返ったところ)
山荘風なので気づかず進みましたが、てっぺんの宝珠で気づきました。
2018年05月19日 08:40撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 8:40
地形図卍マークの大平寺。(振り返ったところ)
山荘風なので気づかず進みましたが、てっぺんの宝珠で気づきました。
最後の集落。
放し飼いの飼い犬が吠え出てきたので、無視して歩き続けました。
(カメラだけ後ろにかざし撮影)
2018年05月19日 08:43撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 8:43
最後の集落。
放し飼いの飼い犬が吠え出てきたので、無視して歩き続けました。
(カメラだけ後ろにかざし撮影)
大規模な農業用ハウスを左に直進。
2018年05月19日 08:45撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 8:45
大規模な農業用ハウスを左に直進。
どん詰まりにタイヤを積んだ擁壁と唯一の道標。6分休憩。
2018年05月19日 08:47撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/19 8:47
どん詰まりにタイヤを積んだ擁壁と唯一の道標。6分休憩。
左へ進むと砂利道が消失。
地形図の破線の入組みや書物から、朽ちた別荘地帯のよう。
2018年05月19日 08:54撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 8:54
左へ進むと砂利道が消失。
地形図の破線の入組みや書物から、朽ちた別荘地帯のよう。
下方、落葉のないほうへ林道っぽい道を進みます。
2018年05月19日 08:54撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 8:54
下方、落葉のないほうへ林道っぽい道を進みます。
広めの径が続くので上へと辿ります。木立の中、涼みます。
2018年05月19日 08:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 8:55
広めの径が続くので上へと辿ります。木立の中、涼みます。
あまり尾根を意識せず上へ。
2018年05月19日 08:57撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 8:57
あまり尾根を意識せず上へ。
下方からの道が合流。
2018年05月19日 08:57撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 8:57
下方からの道が合流。
AL1100m。登高速度21分/100m。
2018年05月19日 09:00撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 9:00
AL1100m。登高速度21分/100m。
また下方からの道が合流。
2018年05月19日 09:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 9:02
また下方からの道が合流。
趣ある苔むした岩。
2018年05月19日 09:05撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 9:05
趣ある苔むした岩。
掘り込んだ峠道になります。
2018年05月19日 09:07撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 9:07
掘り込んだ峠道になります。
落葉が堆積して踏ん張りがきかず、やや歩きにくいです。
2018年05月19日 09:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 9:09
落葉が堆積して踏ん張りがきかず、やや歩きにくいです。
AL1150m辺り、岩がオブジェ風。
2018年05月19日 09:11撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 9:11
AL1150m辺り、岩がオブジェ風。
その上はちょっとした広場状で休憩適地。
2018年05月19日 09:12撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 9:12
その上はちょっとした広場状で休憩適地。
AL1200m。登高速度18分/100m。
2018年05月19日 09:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 9:19
AL1200m。登高速度18分/100m。
この辺は落葉がなく歩きやすい。
2018年05月19日 09:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 9:23
この辺は落葉がなく歩きやすい。
9:21-20℃。
とても爽やか、段差もなく足取りも軽いです。
2018年05月19日 09:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 9:24
9:21-20℃。
とても爽やか、段差もなく足取りも軽いです。
樹林から大菩薩嶺。
日川尾根までの間、展望はほぼありません。
2018年05月19日 09:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 9:25
樹林から大菩薩嶺。
日川尾根までの間、展望はほぼありません。
AL1250m辺り、岩のオブジェその2。
2018年05月19日 09:29撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 9:29
AL1250m辺り、岩のオブジェその2。
AL1300m。登高速度17分/100m。
2018年05月19日 09:36撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 9:36
AL1300m。登高速度17分/100m。
またも岩ですが、九十九に径が開かれています。
2018年05月19日 09:38撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/19 9:38
またも岩ですが、九十九に径が開かれています。
直登もできますが、踏み跡をペースよく歩くのが早道。
2018年05月19日 09:40撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/19 9:40
直登もできますが、踏み跡をペースよく歩くのが早道。
AL1400m。登高速度18分/100m。休憩8分。
2018年05月19日 09:54撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 9:54
AL1400m。登高速度18分/100m。休憩8分。
AL1450m圏、ヤセ尾根にブリキ道標。(文字消失)
2018年05月19日 10:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:09
AL1450m圏、ヤセ尾根にブリキ道標。(文字消失)
ワイヤー残渣。
2018年05月19日 10:16撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:16
ワイヤー残渣。
AL1500m。登高速度17分/100m。
2018年05月19日 10:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:19
AL1500m。登高速度17分/100m。
明るい笹原、稜線間近。
2018年05月19日 10:22撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:22
明るい笹原、稜線間近。
稜線に合流。
中日川峠は左の林道側?
2018年05月19日 10:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:25
稜線に合流。
中日川峠は左の林道側?
ここに出てきました。
旧い道標があるのみ。(文字消失)
2018年05月19日 10:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:25
ここに出てきました。
旧い道標があるのみ。(文字消失)
左に小金沢連嶺を見て、穏やかに進みます。
2018年05月19日 10:27撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:27
左に小金沢連嶺を見て、穏やかに進みます。
この先、本日の最高点1621mピーク。
2018年05月19日 10:39撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:39
この先、本日の最高点1621mピーク。
続いてのゴウロ沢ノ頭は巻道。
2018年05月19日 10:44撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:44
続いてのゴウロ沢ノ頭は巻道。
巻き過ぎの感があり、途中南東側の尾根のほうかなと誤認。(振り返ったところ)
2018年05月19日 10:49撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:49
巻き過ぎの感があり、途中南東側の尾根のほうかなと誤認。(振り返ったところ)
バカでかいNTT中継局。
2018年05月19日 10:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:55
バカでかいNTT中継局。
施設正面の直線路を進みます。
2018年05月19日 11:06撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 11:06
施設正面の直線路を進みます。
すぐに平行する右手尾根上にピンクリボン見つけ尾根へ上がるも、
2018年05月19日 11:08撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 11:08
すぐに平行する右手尾根上にピンクリボン見つけ尾根へ上がるも、
結局はすぐ林道に合流するので意味なし。
2018年05月19日 11:11撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 11:11
結局はすぐ林道に合流するので意味なし。
林道カーブ先から尾根末端。
ここにも紛らわしいピンクリボンが随所にあり。
(振り返ったどころ)
2018年05月19日 11:12撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 11:12
林道カーブ先から尾根末端。
ここにも紛らわしいピンクリボンが随所にあり。
(振り返ったどころ)
続くカーブの先に林道ゲート。「源次郎岳」道標,△蝓(振り返ったところ)
2018年05月19日 11:16撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 11:16
続くカーブの先に林道ゲート。「源次郎岳」道標,△蝓(振り返ったところ)
道標◆直進。
2018年05月19日 11:18撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 11:18
道標◆直進。
道標、左折。
2018年05月19日 11:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 11:19
道標、左折。
旧い道標。
2018年05月19日 11:37撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 11:37
旧い道標。
すぐにピーク、北西へ大きく転回するポイント。
2018年05月19日 11:39撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 11:39
すぐにピーク、北西へ大きく転回するポイント。
想定外に一気に下降。
2018年05月19日 11:40撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 11:40
想定外に一気に下降。
旧い道標に安堵。
2018年05月19日 11:43撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 11:43
旧い道標に安堵。
鞍部からひと登りで、
2018年05月19日 11:46撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 11:46
鞍部からひと登りで、
源次郎岳。
2018年05月19日 11:59撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/19 11:59
源次郎岳。
伐採され、北西側の展望が広がります。
2018年05月19日 11:51撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/19 11:51
伐採され、北西側の展望が広がります。
山頂標左後ろ、北西に踏跡あり。
2018年05月19日 12:00撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/19 12:00
山頂標左後ろ、北西に踏跡あり。
直下は幅広い尾根なので、ピンクリボンとトラロープ等に導かれます。
2018年05月19日 12:01撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 12:01
直下は幅広い尾根なので、ピンクリボンとトラロープ等に導かれます。
ロープは主にコースガイドなので、荷重をかける際はよく確認してから。
2018年05月19日 12:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 12:02
ロープは主にコースガイドなので、荷重をかける際はよく確認してから。
ほぼ新品のよう。
2018年05月19日 12:03撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 12:03
ほぼ新品のよう。
こちらは旧いもの。
2018年05月19日 12:07撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 12:07
こちらは旧いもの。
続きます。
2018年05月19日 12:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 12:09
続きます。
この辺りは急斜面の核心部なのでしっかり固定されています。
2018年05月19日 12:10撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 12:10
この辺りは急斜面の核心部なのでしっかり固定されています。
AL1320m圏の巨岩。
2018年05月19日 12:10撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 12:10
AL1320m圏の巨岩。
旧い道標。
2018年05月19日 12:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 12:23
旧い道標。
AL1250m圏、地形図の西方への破線分岐。
2018年05月19日 12:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 12:23
AL1250m圏、地形図の西方への破線分岐。
源次郎平。
白いプレートは文字消失。
2018年05月19日 12:27撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 12:27
源次郎平。
白いプレートは文字消失。
いつの間にかピンクリボンが消え、疎らに赤テープ。
2018年05月19日 12:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 12:31
いつの間にかピンクリボンが消え、疎らに赤テープ。
AL1200m圏、約22度で風も通り快適。
2018年05月19日 12:51撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 12:51
AL1200m圏、約22度で風も通り快適。
オッタテ。
2018年05月19日 12:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 12:55
オッタテ。
林業標識。
2018年05月19日 13:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:02
林業標識。
この先は5つぐらいのピークを巻いて進みます。
2018年05月19日 13:05撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:05
この先は5つぐらいのピークを巻いて進みます。
最後のピークの鞍部にこの標識をみつければ、
2018年05月19日 13:20撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:20
最後のピークの鞍部にこの標識をみつければ、
目の前のピークをひと登りで、
2018年05月19日 13:20撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:20
目の前のピークをひと登りで、
恩若ノ峰。
2018年05月19日 13:22撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/19 13:22
恩若ノ峰。
正面は枝で止めてあり左へ。
2018年05月19日 13:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:31
正面は枝で止めてあり左へ。
写真左から下りてきた鞍部、そのまま登り返しかと思いきや道標があり、右の掘り込んだ道へ進みます。(振り返ったところ)
2018年05月19日 13:36撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:36
写真左から下りてきた鞍部、そのまま登り返しかと思いきや道標があり、右の掘り込んだ道へ進みます。(振り返ったところ)
林業標識。
この先尾根に平行して末端で出会うと、一度目のスイッチバック。
2018年05月19日 13:38撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:38
林業標識。
この先尾根に平行して末端で出会うと、一度目のスイッチバック。
南斜面からの展望。
この先で二度目のスイッチバックをし谷筋へ入ります。
2018年05月19日 13:46撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:46
南斜面からの展望。
この先で二度目のスイッチバックをし谷筋へ入ります。
谷合は林床が広く踏跡の薄いところがあるので注意深く。
ケルンに安堵。
2018年05月19日 13:46撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:46
谷合は林床が広く踏跡の薄いところがあるので注意深く。
ケルンに安堵。
谷を進むと石積み、昔の名残でしょうか。
2018年05月19日 13:48撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:48
谷を進むと石積み、昔の名残でしょうか。
フェンス。
2018年05月19日 13:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:52
フェンス。
巨大堰堤。
2018年05月19日 13:53撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:53
巨大堰堤。
デカい堰堤です。
2018年05月19日 13:56撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:56
デカい堰堤です。
さくらんぼハウスの向こうに南ア。
2018年05月19日 13:57撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/19 13:57
さくらんぼハウスの向こうに南ア。
甲府盆地と南ア。
2018年05月19日 13:59撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/19 13:59
甲府盆地と南ア。
文殊院への分岐。
2018年05月19日 14:01撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 14:01
文殊院への分岐。
雨除けハウス栽培です。
2018年05月19日 14:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 14:02
雨除けハウス栽培です。
さすがに14時過ぎで33℃。
2018年05月19日 14:03撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 14:03
さすがに14時過ぎで33℃。
見渡す限りのさくらんぼ。
2018年05月19日 14:04撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 14:04
見渡す限りのさくらんぼ。
フルーツラインを渡り、振り返ります。
2018年05月19日 14:06撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 14:06
フルーツラインを渡り、振り返ります。
塩山駅ホームから日川尾根。
おつかれさまでした。
2018年05月19日 14:34撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/19 14:34
塩山駅ホームから日川尾根。
おつかれさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
下りバリのみヘルメット着用

感想

先週ハマイバ丸でお話ししたペア・バリ氏から源次郎岳を教えていただき研究。松浦本『新バリエーションハイキング』P265記載のコースを辿りました。
始発6:40のバスで大久保平BSまでを予定しましたが、雨雲が残るようなので1時間遅らせ、大菩薩峠登山口BSよりスタートしました。
大久保平の上りは照返しで汗ばむほどでしたが、登山道に入ってから恩若ノ峰に至るまでは終始20℃以下、快晴に転じながらも風が抜け心地よいコースでした。(塩山市街に戻るとさすがに30℃UPでうだりましたが)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:904人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら