気温2℃と、肌寒い駐車場を出発します。駐車台数は自身を含めて2台。薄手のアウターを着ていますが、結局脱いだのは、牧丘林道を下り始めてからでした。
3
5/20 4:56
気温2℃と、肌寒い駐車場を出発します。駐車台数は自身を含めて2台。薄手のアウターを着ていますが、結局脱いだのは、牧丘林道を下り始めてからでした。
同じ長野県でも、南部では既に終わっているミツバツツジが咲いています。
22
5/20 5:08
同じ長野県でも、南部では既に終わっているミツバツツジが咲いています。
15分程度舗装路を歩き、金峰山荘手前のゲートに到着。
2
5/20 5:10
15分程度舗装路を歩き、金峰山荘手前のゲートに到着。
金峰山荘を通過します。
7
5/20 5:11
金峰山荘を通過します。
キャンプサイトを通り過ぎ、カモシカ登山道に取り付きます。20kmを越える登山は一ヶ月ぶり(汗)無理なようであれば、小川山ピストンも視野に入れています。
3
5/20 5:15
キャンプサイトを通り過ぎ、カモシカ登山道に取り付きます。20kmを越える登山は一ヶ月ぶり(汗)無理なようであれば、小川山ピストンも視野に入れています。
最近歩いた山々の登山口は、檜や杉の人工林ばかりでしたが、今回は白樺自然林からのスタート♪落ち葉で踏み跡が消されていますが、赤いテープが頻繁にあります。
10
5/20 5:16
最近歩いた山々の登山口は、檜や杉の人工林ばかりでしたが、今回は白樺自然林からのスタート♪落ち葉で踏み跡が消されていますが、赤いテープが頻繁にあります。
このルート、前半はツツジ街道。結構な急登の連続でしたが、気分的な負荷軽減に、とても役立ちました。
8
5/20 5:21
このルート、前半はツツジ街道。結構な急登の連続でしたが、気分的な負荷軽減に、とても役立ちました。
散り始めていますが、それでも見応え十分でした。
31
5/20 5:33
散り始めていますが、それでも見応え十分でした。
所々で左手に景観が得られ、奇峰に目を奪われます。
24
5/20 5:44
所々で左手に景観が得られ、奇峰に目を奪われます。
太陽の高度が上がるにつれ、雲も増えているような!?
7
5/20 5:45
太陽の高度が上がるにつれ、雲も増えているような!?
そんな不安を和らげるかのように、アズマシャクナゲがお出迎え。
36
5/20 5:48
そんな不安を和らげるかのように、アズマシャクナゲがお出迎え。
暫くはシャクナゲ街道を進みます。フレッシュな個体が多く、全ルートを通じて1番の鑑賞地帯でした。
24
5/20 5:54
暫くはシャクナゲ街道を進みます。フレッシュな個体が多く、全ルートを通じて1番の鑑賞地帯でした。
岩場の通過があり、若干の梯子場もあります。
7
5/20 5:56
岩場の通過があり、若干の梯子場もあります。
赤テープの他に、こんな矢印も所々に。
1
5/20 6:33
赤テープの他に、こんな矢印も所々に。
薄暗い樹林帯を登り、やがて立ち枯れゾーンへ。ここまで来れば、山頂まで10分足らず。
8
5/20 7:10
薄暗い樹林帯を登り、やがて立ち枯れゾーンへ。ここまで来れば、山頂まで10分足らず。
初登頂の小川山に到着。予想通りに無人ですので、山頂は貸し切り状態です。ただ、展望が無いのが玉に瑕。山梨・信州百名山となります。
21
5/20 7:17
初登頂の小川山に到着。予想通りに無人ですので、山頂は貸し切り状態です。ただ、展望が無いのが玉に瑕。山梨・信州百名山となります。
【二等三角点】
点名「小川山」
標高「2418.4m」
8
5/20 7:17
【二等三角点】
点名「小川山」
標高「2418.4m」
フレンチトーストで朝食とします。柔な足腰にはアミノ酸補給。
15
5/20 7:21
フレンチトーストで朝食とします。柔な足腰にはアミノ酸補給。
山頂から往路を少し戻り、分岐を右に下って来ました。これから回り込み、遙か彼方の五丈岩を目指します。
16
5/20 7:45
山頂から往路を少し戻り、分岐を右に下って来ました。これから回り込み、遙か彼方の五丈岩を目指します。
振り返れば小川山。基本的には樹林帯のお山ですが、ツツジとシャクナゲのお陰で、良いイメージがインプットされました。
7
5/20 7:46
振り返れば小川山。基本的には樹林帯のお山ですが、ツツジとシャクナゲのお陰で、良いイメージがインプットされました。
山並もすっかり初夏の佇まいです。
8
5/20 7:46
山並もすっかり初夏の佇まいです。
南アも綺麗に見えています。
22
5/20 7:47
南アも綺麗に見えています。
ズームで見ると、各ピークの残雪の少なさが際立ちます。
17
5/20 7:47
ズームで見ると、各ピークの残雪の少なさが際立ちます。
八ヶ岳も同様ですね。初の区間ですが、所々で展望が開け、楽しく歩けます。
36
5/20 7:48
八ヶ岳も同様ですね。初の区間ですが、所々で展望が開け、楽しく歩けます。
八丁平の分岐点です。意外なことに、小川山からここまでの間に、2パ−ティーと遭遇しました。大日岩を目指します。
2
5/20 8:25
八丁平の分岐点です。意外なことに、小川山からここまでの間に、2パ−ティーと遭遇しました。大日岩を目指します。
ルートは、大日岩を右に巻いて行きます。
2
5/20 8:47
ルートは、大日岩を右に巻いて行きます。
樹林帯の区間が長いので、展望が開けると、つい撮ってしまいます。
7
5/20 8:47
樹林帯の区間が長いので、展望が開けると、つい撮ってしまいます。
大日岩に取り付きました。岩の反対側には来たことが無いので、新鮮な光景が広がります。
11
5/20 8:54
大日岩に取り付きました。岩の反対側には来たことが無いので、新鮮な光景が広がります。
岩場を登りながら
3
5/20 8:54
岩場を登りながら
絶景を堪能。瑞牆山は綺麗に見えますが、八ヶ岳にはガスが掛かっていますね。
17
5/20 8:56
絶景を堪能。瑞牆山は綺麗に見えますが、八ヶ岳にはガスが掛かっていますね。
これから辿る稜線と、金峰山が見えます。
11
5/20 8:57
これから辿る稜線と、金峰山が見えます。
少しですが、シャクナゲも咲いていました。
15
5/20 8:59
少しですが、シャクナゲも咲いていました。
通過してきた大日岳を後にし、金峰山を目指します。金峰山には過去3度登っており、全て瑞牆山荘からでしたので、ここからは馴染みのルートです。
9
5/20 9:01
通過してきた大日岳を後にし、金峰山を目指します。金峰山には過去3度登っており、全て瑞牆山荘からでしたので、ここからは馴染みのルートです。
単調な樹林帯を登ります。今までは足裏に優しい路面でしたが、メイン道は実に堅い(汗)
4
5/20 9:12
単調な樹林帯を登ります。今までは足裏に優しい路面でしたが、メイン道は実に堅い(汗)
樹林帯を登り終え、砂払いノ頭に到着です。ちょっと休憩にします。
5
5/20 9:36
樹林帯を登り終え、砂払いノ頭に到着です。ちょっと休憩にします。
イケメンのお兄さんに撮って頂きました。その節はありがとうございました。
41
5/20 9:38
イケメンのお兄さんに撮って頂きました。その節はありがとうございました。
これから辿る稜線が一望。
18
5/20 9:43
これから辿る稜線が一望。
相変わらずの迫力、千代ノ吹上。
16
5/20 9:43
相変わらずの迫力、千代ノ吹上。
足下には、全ルート中で一輪だけ見つけたイワカガミ。
17
5/20 9:44
足下には、全ルート中で一輪だけ見つけたイワカガミ。
ビビりながら?千代ノ吹上を通過(笑)
8
5/20 9:45
ビビりながら?千代ノ吹上を通過(笑)
金峰山のシンボル、五丈石が近づきます。この様な稜線は大好物なので、自ずと足も軽やかに♪
30
5/20 9:50
金峰山のシンボル、五丈石が近づきます。この様な稜線は大好物なので、自ずと足も軽やかに♪
振り向けば、残雪期にスリルを味わえるピークが目立っています。左に南ア、右に八ヶ岳と、贅沢な景観です。
20
5/20 9:52
振り向けば、残雪期にスリルを味わえるピークが目立っています。左に南ア、右に八ヶ岳と、贅沢な景観です。
五丈岩が大きくなって来ました。後少しです。
16
5/20 10:03
五丈岩が大きくなって来ました。後少しです。
到着〜。しかし、流石は人気のお山、大勢の方々が休憩中でした。記念撮影を数枚撮り、そそくさと山頂に移動します。
17
5/20 10:10
到着〜。しかし、流石は人気のお山、大勢の方々が休憩中でした。記念撮影を数枚撮り、そそくさと山頂に移動します。
6年ぶりの金峰山ですが、こちらも賑わっています(汗)
28
5/20 10:13
6年ぶりの金峰山ですが、こちらも賑わっています(汗)
【三等三角点】
点名「金峯」
標高「2595.2m」
10
5/20 10:14
【三等三角点】
点名「金峯」
標高「2595.2m」
岩場の裏側に回り込み、この眺めを堪能しながら休憩とします。
14
5/20 10:15
岩場の裏側に回り込み、この眺めを堪能しながら休憩とします。
川上村のレタス畑が、白く輝いています。
10
5/20 10:16
川上村のレタス畑が、白く輝いています。
ちょっと早いですが、昼食も摂りましょう。
12
5/20 10:22
ちょっと早いですが、昼食も摂りましょう。
ズームで小川山。今までは視界に入ってもスルーでしたが、実際に歩いた後では愛着が湧きます。
12
5/20 10:28
ズームで小川山。今までは視界に入ってもスルーでしたが、実際に歩いた後では愛着が湧きます。
足は大丈夫そうなので、このまま未知の稜線に向かいましょう!
13
5/20 10:35
足は大丈夫そうなので、このまま未知の稜線に向かいましょう!
それなのに、5分程度であっと言う間に樹林帯!?勝手な想像では、森林限界の稜線を十分楽しめるルートだと思っていました。
4
5/20 10:44
それなのに、5分程度であっと言う間に樹林帯!?勝手な想像では、森林限界の稜線を十分楽しめるルートだと思っていました。
細かなアップダウンが有り、朝日岳に登り返し始めました。
3
5/20 11:05
細かなアップダウンが有り、朝日岳に登り返し始めました。
朝日岳に到着です。金峰山から駐車場に戻る区間で、唯一の登山者一名が休憩中でした。五丈岩がまだ見えています。
10
5/20 11:16
朝日岳に到着です。金峰山から駐車場に戻る区間で、唯一の登山者一名が休憩中でした。五丈岩がまだ見えています。
嬉しいことに、金峰山では見えなかった富士山が、その姿を現しました♪そこで、予定外の休憩とします。
21
5/20 11:19
嬉しいことに、金峰山では見えなかった富士山が、その姿を現しました♪そこで、予定外の休憩とします。
景色を堪能しました。下りましょう。
10
5/20 11:27
景色を堪能しました。下りましょう。
下り始めると、前方に国師ヶ岳がドーン。
9
5/20 11:32
下り始めると、前方に国師ヶ岳がドーン。
甲武信ヶ岳に至る稜線も一望です。
15
5/20 11:32
甲武信ヶ岳に至る稜線も一望です。
下って来た朝日岳を振り返りつつ、再び樹林帯に突入します。
2
5/20 11:33
下って来た朝日岳を振り返りつつ、再び樹林帯に突入します。
樹林帯には2箇所程度、ほんの僅かな残雪。全く問題はなく脇を通過。
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5/20 11:36
樹林帯には2箇所程度、ほんの僅かな残雪。全く問題はなく脇を通過。
何も無い朝日峠を通過すれば
4
5/20 11:45
何も無い朝日峠を通過すれば
20分ほどで無人の大弛峠となります。
3
5/20 12:07
20分ほどで無人の大弛峠となります。
川上牧丘線は、山梨・長野両方向共に通行止め。6月からの解除ですが、その前に実行したかったので、晴れて良かったですよ。
7
5/20 12:07
川上牧丘線は、山梨・長野両方向共に通行止め。6月からの解除ですが、その前に実行したかったので、晴れて良かったですよ。
長野側は未舗装の林道。まだ芽吹く前ですね。
10
5/20 12:11
長野側は未舗装の林道。まだ芽吹く前ですね。
国師ヶ岳は、またの機会に登ります。
3
5/20 12:12
国師ヶ岳は、またの機会に登ります。
路肩を凝視しながら下りましたが、2040m付近でやっとコミヤマカタバミが咲き出しました。
25
5/20 12:59
路肩を凝視しながら下りましたが、2040m付近でやっとコミヤマカタバミが咲き出しました。
そう言えば、周囲はすっかりグリーンモードに変わっています。
11
5/20 13:01
そう言えば、周囲はすっかりグリーンモードに変わっています。
他の花は、定番のタチツボスミレ。この二種類しか咲いていません。
18
5/20 13:04
他の花は、定番のタチツボスミレ。この二種類しか咲いていません。
災害対策も進んでいるようです。
1
5/20 13:06
災害対策も進んでいるようです。
森林組合の重機が数多く入っていました。思い出したのが、仙丈ヶ岳から伸びる地蔵尾根。あそこも林道が延び、伐採区間が増えて静かな環境が一変しています。
3
5/20 13:15
森林組合の重機が数多く入っていました。思い出したのが、仙丈ヶ岳から伸びる地蔵尾根。あそこも林道が延び、伐採区間が増えて静かな環境が一変しています。
休憩タイムにはカウントされていませんが、林道歩きにも飽き、水辺で憩いでいます。それにしても、寒いせいか羽虫もいません♪
10
5/20 13:43
休憩タイムにはカウントされていませんが、林道歩きにも飽き、水辺で憩いでいます。それにしても、寒いせいか羽虫もいません♪
このシャクナゲ、ピンクの縁取りがお洒落です。
29
5/20 14:00
このシャクナゲ、ピンクの縁取りがお洒落です。
個人的には6月のイメージですが、もうツマトリソウが咲いています。
29
5/20 14:09
個人的には6月のイメージですが、もうツマトリソウが咲いています。
新緑が目映い程
20
5/20 14:11
新緑が目映い程
そんな林道をひたすら下ります。
19
5/20 14:13
そんな林道をひたすら下ります。
牧丘林道分岐に戻り、山業コンプリート。正面が駐車場になりますが、車両は8台に増えていました。久々の本格的な山業でしたが、新たなルートと、稜線歩きを満喫出来、満足度の高い一日となりました!
13
5/20 14:20
牧丘林道分岐に戻り、山業コンプリート。正面が駐車場になりますが、車両は8台に増えていました。久々の本格的な山業でしたが、新たなルートと、稜線歩きを満喫出来、満足度の高い一日となりました!
tailwindさん、おはようございます。
宣言通り小川山〜金峰山〜大弛峠と繋がれましたね!それも何と言う速さ とても1ヶ月振りの山行とは思えません
流石でございます シャクナゲもいい時期だったようで素敵です!
それにしても大弛峠からの林道は長いですね〜!飽きませんでしたか?
10Km以上の林道歩きも含めてお疲れ様でした。
daishohさん、こんにちは!
早々のコメ、ありがとうございます
この日が雨ならば、6月にずれ込むところでした
天気が良くなり、本当に助かりましたよ。
言え言え、花レコペースが身に染みつき、ペースは上がらず仕舞い
ロングへの耐性は、やはり登る頻度に左右されますね。
ただ、仰るようにシャクナゲが見頃で、気分良く歩けたのは幸いでした!
林道歩きは当初から危惧していましたが、気温も低く、割と快適でした。
でも、やっぱり飽きてくるので、写真にも記してありますが、
沢の辺で休憩を取っています。
スローシャッターで、水の流れを意識した1枚になっております
こんばんわ。
お、tailさんも同じ日に山だ、私も行ったことのある金峰山だ!
と思ってみたら、私も行った瑞牆山荘からとは全く違う周回ルートなんですね。
なかなか贅沢な稜線歩きに思えます。
少し風が冷たかったですが、快晴で空気も澄み、眺望も満喫できたことと思います。
ピンクのシャクナゲが輝いてますね。八ヶ岳のシャクナゲの花はまだ、
影も形もありませんでした。あと、八ヶ岳も羽虫は皆無でした。
25km以上の距離を9時間半ですか、私は25km弱を13時間近かったです。
相変わらずのスピードですね。日頃、トレーニング等、なにかしてますか?
私は朝にジョギングを30分弱やってますが、今回歩いてみて結構へろへろ状態、
体力を維持するのがやっとという感じです。
totoroさん、おはようございます。
八ヶ岳も計画しているのですが、行ける日が限られている状況下、
中々思うようにならず残念です。
レコを拝見し、花の種類や密度の相違に、改めて良いお山だと
認識した次第です。
過去3回が、瑞牆山荘からだったのと、小川山狙いでのルート取りです。
このルートの方が、変化に富んでいて面白いと思いました。
シャクナゲですが、小川山の中腹辺りが見頃でしたので、
標高が影響しているのでしょう。
羽虫は、気温の関係でしょうかね。花レコの時は結構いましたので。
ルートにより、歩くスピードも変わるかと思います。
林道の下り区間が約11kmもあり、普通に歩いても時速4km以上は
出ますので、この影響が大きかったと思います。
トレと言えるか分かりませんが、自宅の階段で登り下りを
約30分程度です(笑)
tailwindさん、こんばんは!
赤線繋ぎで大弛峠から金峰山のピストンを計画していたのですが、tailさんの今回のコースはイイですね。こういう周回コースがあることを知りませんでした。参考にさせて頂きます。
晴天青空、この時期に空気が澄んでいるなんて絶好の登山日和ですね!⛰やはり日頃の行いの良い方は違います!遠望した山々もスッキリ、クッキリで楽しめましたね。金峰山頂は人が多かったようですが、やはり人気のあるお山で好感度が高いです。
一ヶ月ぶりの山なのに快調に見えますよ。砂払いノ頭での記念撮影はかなり絞れた姿に見え、往年のジャニーズ体形に戻っていますね!
wazaoさん、こんにちは!
計画の手始めは、ヤマプラでルートを作成してみます。
標準CTが出されている箇所、限定なのが難点ですが
その後、ユーザーさんの記録を参考にしています。
ピストンは単調なので、このルートは面白いですよ!
ただ、シャクナゲの時期を外すと、修行となるかもですが
やはり、お山は天気次第ですね
曇り予報でも行かない昨今、写真映えする日が多いのは、必然です
6年ぶりの金峰山でしたが、やはり日本百に選ばれるのも頷けますね。
あの稜線は、とても美しいです。
体力は確実に低下していますが、花を含めた景色に救われました。
もう少しコンスタントに歩き、お腹周りの脂肪減と、体力向上に
励みたいと思っております
tailwindさん、こんばんは
今回のターゲットは小川山でしたか!
山頂はしょぼいですが、廻り目平からのルートはとても楽しかったです。
山は山頂だけではない、と教えてくれた山でした
tailwindさんは花を堪能されたようで、ポイントアップですね。
#50の写真のコメントに全く同感!
これまで全く意識しなかった山が、自分の足で登ると、
急に素敵な山に見えてきてしまうので、とても不思議ですねえ。
そうこうしているうちに、あちらこちらの山に登りたくなってしまいます
大弛峠開通前を狙ったのですね。
あと2週間もすれば大賑わいの峠も静かでいいですね。
私もtailwindさん同様シャイなので、静かな方が好きです
hirokさん、こんにちは!
この区間、二通りの案を作成しました。
今回採用を見送った方が、hirokさんルート!
流石に現状の体力では無理と判断し、今回のショートに
落ち着きました
朝日岳から、甲武信ヶ岳が遙か彼方に見え、選択は
間違っていなかったと確信しました
小川山のご感想、気が合いますね〜
岩場+シャクナゲで愉快な行程でした
写真の思いにも共感して頂き、感謝・感謝ですよ。
流石は、百高山の同志ですね
大弛ですが、開通後だと、自動車が行き交う中を歩く羽目に
それは絶対に避けたかったので、今回行けて何よりでしたよ。
お陰様で、新緑のフレッシュな空気を堪能しながらの歩きが出来ました。
hirokさんの知的な佇まい!シャイのお言葉にも納得です
tailwindさん、こんばんは。
日曜日は天気に恵まれ絶好の登山日よりでしたね。
久しぶりの山業を堪能できたようで何よりです。
金峰山は廻り目平からピストンで1回登っただけなので、
小川山とか大弛峠までの稜線の様子とか、
とても興味深く拝見しました。
それにしてもkawasakiチームカラーが
眩しい季節になりましたね。
青空に映える芽吹いたばかりの緑
ひんやりとした空気の透明感
シャクナゲの可憐なピンクも印象的な
満足度の高い山業となりましたね。
久しぶりに行ってみたくなりました。
来月辺り、登山かクライミングを検討中です。
ELKさん、こんにちは!
週間予報の前半では、あまり良くなかったのですが、
良い方に転がり、ラッキーでした
花レコも好きですが、筋肉に刺激を受ける山歩きも好きです。
ストレス解消にはもってこいですね。
私も、金峰山はピストンばかりでしたが、周回ルートが取れる
山域なので、こういった周回がBestだと思います
同じ八ヶ岳を見るにも、角度が異なっていくので、飽きませんし。
本来はホンダ党ですが、男kawasakiも刺激的で愉快です。
この季節はグリーンで保護色状態になりますので、忍者には好都合
良き季節です。最近は、PCの見過ぎで視力が低下傾向
こんな時も、新緑効果で視力が回復出来そうです。
綺麗なシャクナゲも見られ、楽しい一時でした。
お怪我からの回復は順調そうですね!
山業の形態が幅広く、羨ましいですよ。レコアップ、期待しています
36枚目の写真 m9っ`Д´) ビシッ!! っと決まってますね!
この日の午前中は妙に寒かったですよね。空気も澄んで。
金峰は展望良くて ナイスなチョイスでしたね。
houraikenさん、こんにちは!
それにしても、お久しぶりのコメントですね〜
嬉しいやら、悲しいやら
立つとボロが出るので、最近は座ったショットが多いです。
決まっているなどと、滅相もない
もう少し、頻繁に山歩きが出来ると、もう一段スリムになれるのですが
丹沢も、同様な天気だったようですね。
お互いに好条件下で歩け、貴重な一日を楽しめましたね
終盤の長距離は、林道歩きだったのですね。
最初ルート図を見たときは、
NO9の岩の上の歩行かと勘違いしました。
林道、前方がすっきり開けて、明るい道ですね。
金峰山の、超拡大周回、みずがき山荘側からの
明るいけど、イワイワな雰囲気とはまた違った
森がきれいな道ですね。
廻り目平からは、川沿いのピストンしか
歩いてませんので
参考になりました。
登る道で、ずいぶん雰囲気が違う山ですね。
komakiさん、こんにちは。
癸垢任垢!?
あそこは、クライマーさん専用ですよ
チキンには、本来は車道である、この林道がお似合いです。
まだ交通規制下でしたので、ノビノビと歩けましたが、
規制が解除されると、車の往来が多いらしいです。
やはり、色々なルートが存在するお山は、異なるルートを
試すべきですね!
私も、4回目にして初めて異なるルートを歩きました。
目から鱗で、見慣れた景色が一変し、とても愉快でした。
ご自宅からは遠い地域ですが、また試してみて下さい。
リタイヤ(アの間違い )したのかと思いました
こんにちは、tailwindさん!
本格的な山業は1ヶ月ぶりでしたか
その割りには27キロ9時間は飛ばしますネ
街中歩くスピードだわ
大弛にチャリを置いたのかと思ったら、まだ通行止めでしたか
天気がいいので も も写真がきれいだわ
でも#36は小さすぎて老眼にはよく見えないなぁ
う〜ん、ひさびさに奥秩父へ行ってみたくなりました。
hottenさん、こんにちは!
冒頭から、毒舌全開ですね
それにしても、タイヤ交換は済ませましたが、リタイヤとは
それに、前回の花レコで、今回の山行きは触れていますよ!
しっかりと、読んでくれていない証拠ですね
やはり、1日をフルに使えないと、本格的なお山は無理。
それで一ヶ月も間が開いてしまいました。
流石に筋肉の劣化は否めず、9時間も掛かってしまいました
林道区間が11km!それも下りオンリー。自転車など不要です
まともに山を27km歩けば、12時間はタップリと歩かねば
おかしいな〜?スターのオーラが見えませんか〜
見えないと、かなりアル中ハイマーが進んでいる証拠ですよ
追記
ヤでもアでも構いませんよ
どちらも使う人はいますから。意外に細かいですね〜
tailwindさん、こんばんは。
小川山、自分も廻り目平から歩いた時に
いつまで続くんだ?と思うツツジの道と
きれいなシャクナゲですっかり好きな
山になった記憶があります。山頂は展望
がないですが、途中の岩場からの眺めも
なかなか良いですよね。
廻り目平から周回した時は金峰山から
下ったので、今回のtailwidさんのレコより
かなり短めでしたが
一時期は冬も登った金峰山ですが、すっかり
ご無沙汰。。。千代ノ吹上あたりから見る
稜線の景色は何度見てもよいですね!
淡いピンクのコミヤマカタバミがとても
可愛らしい
そろそろ尾瀬かな?と思いました
youtaroさん、こんばんは!
さすがに、2回も小川山を訪れておられるとは思いませんでした。
過去レコを拝見しましたが、同じ様な事を思っていましたね
感性が似ているようですが、高い岩場での記念撮影は致しません
このルートは、金峰山から先が無理そうな場合のエスケープにと、
思っていたルートです。
実は、youtaroさんのバリレコを思い出し、小川山山頂からの
踏み跡を捜索しましたが、全然分かりませんでした。
シャクナゲが、頑なな態度で立ちはだかっていましたよ
よくぞ信州峠間を歩かれたものです。
金峰山への稜線は良い眺めですね。
標高が低いのに、アルプス級な景観が得られ、お得感が高いです!
カタバミにコメント、ありがとうございます。
尾瀬ですか!遠隔地なので、当分行けそうもありません
当方を、あまり羨ましくさせぬよう、お手柔らかにお願いしますね!
tさん、こんばんは。
自分のレコの編集に時間がかかり、今回もコメ遅くなりました
久しぶりの山でも、いいペースで歩かれてますね
最後は林道歩きですし、久しぶりに歩くには丁度良い距離、累積標高かもしれませんね。
私も線つなぎで、金峰山から清里まで歩く予定ですが、小川山はシャクナゲがキレイなんですね
恐らく、私が歩く頃には咲いていないと思いますが、歩くのが少し楽しみになりました。
体力は歩いていないと中々アップしていきませんが、体型は維持されているようで何よりです。
でも、フレンチトーストとアミノバイタルは、ちょっと合わないんじゃないでしょうか
失礼いたしました
次回の山行も楽しみにしております!
cさん、こんばんは!
相変わらず冷たいお方ですよ
そう言う場合、他者を優先するのがヤマレコ界の掟なのに!
ペース的には、林道区間がなければ大変だったと思います
4月には、ある程度の距離耐性が付いたつもりでしたが、5月で元サヤ
やはり、コンスタントに歩いてナンボの世界ですね。
夏場の超ロングに、暗雲が漂っています
本当は2台体制で、一挙に甲武信ヶ岳まで行きたかったのですが、
お相手が見つからずに断念。
まあ、そんな体力も、この一ヶ月で喪失してしまいましたが
cさんは、清里に繋げるのですか!相棒と頑張って下さい。
ご忠告をありがとうございます。
結果が全てだと思っている人なので、栄養が摂れ、尚且つ
お腹が満たされればOKなのです。AB型は、合理主義者なので
tailwindさん、こんばんは! 今回は岩々したエリアですね!
しばらく奥秩父には行っていませんが、この稜線の中では金峰山〜瑞牆山のエリアがアプローチも良くアルペン的な雰囲気が好みで良く行っていました。
それにしてもイワカガミの接写はお見事ですね!!! 僕も大好きなイワカガミちゃんをこんな風に撮れたら家に飾っちゃうのに...
そしてアピールはしていませんが結構速いですね! 羨ましい限りです。
kaiさん、こんばんは!
現役アスリート、南ア深南部の鬼、これら二つの顔を持つ男!
そんなお方が、いつもありがとうございます。
本当に恐縮しております<(_ _)>
kaiさんの場合、クライミングで通ってたんですよね。
小川山も有名なようですが、山頂は展望が利かず残念でした。
その分、シャクナゲとツツジが見事でしたよ
イワカガミに賛辞、ありがとうございます!
写真に拍手をしない主義かと思っていましたが(kai一族全員)
今回はしっかりとありますね
明日、雨にならなければ良いのですが
このお花、樹林帯の中でも咲いていず、本当に一輪だけでした♪
韋駄天のkaiさんに言われても、真実みがありませんよ
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