天城山の縦走路を歩く

2018年05月20日(日) [日帰り]

• GPS: 08:45
• 距離: 17.2km
• 登り: 850m
• 下り: 1,273m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:06
• 休憩: 0:37
• 合計: 8:43

距離 17.2km 登り 850m 下り 1,273m

8:39 天城縦走路入口
8:56 8:57 四辻
9:53 9:56 万二郎岳
10:23 10:24 馬の背
10:45 10:46 石楠立
11:56 11:57 天城山
12:04 万三郎岳下分岐
12:18 12:19 片瀬峠
12:29 小岳
12:35 12:41 ヘビブナ
13:08 13:09 戸塚峠
13:36 13:38 白田峠
14:24 14:27 八丁池
14:34 見晴台
14:40 14:43 八丁池トイレ
14:48 14:49 見晴台
16:08 向峠
16:36 16:37 天城峠
16:46 旧天城トンネル北口園地
16:52 天城峠
16:53 17:02 天城山隧道
17:03 天城峠
17:10 17:13 旧天城トンネル北口園地
17:22 天城峠バス停
17:22 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

伊東駅7：55発の天城東急リゾートシャトルバスに乗車予定だったが、あまりの行列の長さに萎えてタクシーで天城高原ゴルフ場まで移動（6,810円）

写真

5/20 8:39

登山口

5/20 9:39

5/20 9:46

5/20 9:52

縦走路の南側には風車が20基近く立っていた

5/20 9:58

5/20 9:58

5/20 9:58

5/20 10:02

5/20 10:02

5/20 10:05

5/20 10:07

5/20 10:11

風が吹くと木と木同士がこすれあってカエルの鳴き声のような音がしていた

5/20 10:11

5/20 10:15

目当ての苔にピントが合わず残念

5/20 10:15

5/20 10:21

ツツジ越しに海が見える

5/20 10:21

5/20 10:22

5/20 10:23

5/20 10:28

5/20 10:47

5/20 10:51

折れてなお生長している枝

5/20 10:52

逆サイドから

5/20 10:55

5/20 11:10

5/20 11:10

5/20 11:12

5/20 11:12

5/20 11:14

5/20 11:18

5/20 11:18

5/20 11:22

5/20 11:22

このあたりから白系のツツジが増えてきた

5/20 11:57

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5/20 11:59

5/20 11:59

5/20 11:59

5/20 12:01

5/20 12:02

5/20 12:16

5/20 12:17

明るいブナ林

5/20 12:27

5/20 12:31

5/20 12:35

ヘビブナ

5/20 12:36

5/20 12:36

5/20 12:37

5/20 12:38

5/20 12:40

5/20 12:50

5/20 12:51

5/20 12:51

5/20 12:54

5/20 12:59

5/20 13:02

5/20 13:58

5/20 14:12

5/20 14:12

5/20 14:23

八丁池に到着

5/20 14:24

5/20 14:28

5/20 14:28

5/20 14:28

5/20 14:28

5/20 14:28

5/20 14:31

5/20 14:43

八丁池展望台から大島を望む

5/20 14:43

八丁池展望台から西伊豆方面を望む

5/20 14:43

八丁池越しに富士山を望む

5/20 14:44

富士山アップ

5/20 14:44

5/20 15:00

5/20 15:09

5/20 15:52

ワサビ田

5/20 15:57

5/20 15:58

5/20 15:58

5/20 16:23

5/20 16:47

旧天城トンネルに到着

5/20 16:54

トンネルを通って天城越え

5/20 16:54

5/20 16:55

トンネル南側入り口

5/20 16:59

5/20 17:16

土石流で埋まった砂防ダム

5/20 17:30

天城大橋からワサビ田を見下ろす

5/20 17:42

水生地下バス停近くのワサビ田へ延びるモノレール

撮影機器：

SC-04J samsung

感想

zemlya

目当てだったシャクナゲやツツジに加え、本州本土では耳慣れないいろんな鳥のさえずりを聴きながら気分よく歩けた。振り返ってみると8時間を超える長丁場のハイクとなったが、アップダウンは少なく5感の全てに心地よいコースだったのでほとんど疲れを感じずに歩きとおせた。
旧天城トンネルは約30年前にバイクで通ったことがあったが、ハイク前日のブラタモリでこのトンネルが詳しく紹介されていたこともあり、乗車予定のバスを見送ってまでトンネルを歩いて往復した。当時の人々の苦労や喜びがそこはかとなく感じられ感慨深かった。