三峰山(登尾ルート〜山頂〜平倉峰〜八丁平〜不動滝ルート)
- GPS
- --:--
- 距離
- 9.5km
- 登り
- 797m
- 下り
- 787m
コースタイム
- 山行
- 4:50
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 5:50
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
三峰山登山口に登山ポスト有り |
写真
感想
七年前の秋に「ゆりわれ登山口」から登ったので、今回はみつえ青少年旅行村より登ります。登山口より林道(コンクリート道)を歩く。右側に沢が現れ、少し歩くと小さい橋が現れる。橋を渡り、登尾コースに入る。スギ林の中を延々と登る。尾根に出ると前方に大きい山頂が見える。あれが三峰山山頂かな?小屋で休憩をし、少し行き急階段を登ると、山林展望台の建物が現れる。二階に登り窓より曽爾の山を写真に撮る。また登りを歩く。名前のとうり「登尾コース」だ。立派な樹木の横に避難小屋がある。不動滝コースの標示を見る(今回の下山コースだ)。三畝峠より山頂までは緑のトンネルだ。残念ながらシロヤシオは少ししか残っていなかった。山頂にはハイキンググループのにぎやかな風景がある。順番を待って山頂写真を撮る。平倉峰への取り付きのテープを見つけ(多分これだろう?)、テープ及び踏み跡を探しながら進む。ピークを一つ越え、向こうに次のピークが見える。シロヤシオの花が残っている木があった。やっと平倉峰に着く。南側は樹木が茂っているので、北側の曽爾方面の山々が見えるだけだ。絶景だった、ルートファインディングをしながらのコースだが来てよかった。三峰山山頂に戻り八丁平に向かう。広々とした八丁平では南側の山々が見える。残っているシロヤシオ、赤いヤマツツジ?と並んで生えている場所がありいい写真が撮れた。三畝峠に向かう途中、高見山が一瞬見える場所があった。避難小屋からの不動滝コースは激下りだ。途中からストックを使い、靴ひもを締めなおす。不動滝は想像以上に立派な滝だ。写真を撮るが、滝の写真は難しいと思う。コンクリートの林道を歩き、今朝渡った橋を左に見て駐車場に戻る。
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