南海電車・河内長野駅前から南海バスに乗車し、岩湧山への登山口「滝畑ダム」バス停に、到着しました。
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南海電車・河内長野駅前から南海バスに乗車し、岩湧山への登山口「滝畑ダム」バス停に、到着しました。
バス停のベンチで、登山の準備をします。
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バス停のベンチで、登山の準備をします。
「滝畑ダム」バス停の、時刻表です。
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「滝畑ダム」バス停の、時刻表です。
逆ルートで下山の場合、「河内長野駅前」行は、13:25発、14:19発、16:19発、17:13発、19:08発です。 「15時台のバスも、欲しいですね!」
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5/26 9:04
逆ルートで下山の場合、「河内長野駅前」行は、13:25発、14:19発、16:19発、17:13発、19:08発です。 「15時台のバスも、欲しいですね!」
バス停の、全景です。
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バス停の、全景です。
バス停の南端に、「ダイヤモンドトレール案内図」がありました。前面道路を直進(南方向に歩く)、「岩湧山登山口まで、0.4辧廖1折して吊り橋を渡る(西方向に歩く)、「槇尾山方面登山口まで、0.2辧廚任后
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バス停の南端に、「ダイヤモンドトレール案内図」がありました。前面道路を直進(南方向に歩く)、「岩湧山登山口まで、0.4辧廖1折して吊り橋を渡る(西方向に歩く)、「槇尾山方面登山口まで、0.2辧廚任后
右手を見ると「槇尾山方面」に続く、吊り橋がありました。
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右手を見ると「槇尾山方面」に続く、吊り橋がありました。
バス停前の道路を南方向に歩いて、「岩湧山」登山口に向かいます。
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バス停前の道路を南方向に歩いて、「岩湧山」登山口に向かいます。
右手の対岸に、大きな駐車場が見えます。
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右手の対岸に、大きな駐車場が見えます。
前方に見える橋の左手が、登山口です。
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前方に見える橋の左手が、登山口です。
登山口前にある、レストランと駐車場が見えて来ました。
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登山口前にある、レストランと駐車場が見えて来ました。
レストラン前には、簡易な売店がありました。
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レストラン前には、簡易な売店がありました。
レストランの窓ガラスに、バス停の案内と時刻表が貼ってありました。先述のバス停まで、350mとの事です。
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レストランの窓ガラスに、バス停の案内と時刻表が貼ってありました。先述のバス停まで、350mとの事です。
同上。
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同上。
レストランの駐車場奥に、登山口があります。
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レストランの駐車場奥に、登山口があります。
画面中央にある電柱の左側が、岩湧山への登山道入口です。右側の建物が、トイレです。
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画面中央にある電柱の左側が、岩湧山への登山道入口です。右側の建物が、トイレです。
9:16 岩湧山に向けて、登山開始です。
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5/26 9:16
9:16 岩湧山に向けて、登山開始です。
登山道に、入りました。
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登山道に、入りました。
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段差のある、急登が始まりました。
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段差のある、急登が始まりました。
スローペースを心掛けて、階段を登って行きます。
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スローペースを心掛けて、階段を登って行きます。
7分程で「千石谷」に繋がる林道まで、登って来ました。
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7分程で「千石谷」に繋がる林道まで、登って来ました。
林道は左右に、横断するだけです。
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林道は左右に、横断するだけです。
向い側斜面にある階段を、登って行きます。
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向い側斜面にある階段を、登って行きます。
足元に注意しながら、登って行きます。
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足元に注意しながら、登って行きます。
つづら折れの折り返し点に、ベンチが設置されていました。
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つづら折れの折り返し点に、ベンチが設置されていました。
歩き易い登山道に、なってきました。
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歩き易い登山道に、なってきました。
「ダイヤモンドトレール」の道標が、要所に設置されています。
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「ダイヤモンドトレール」の道標が、要所に設置されています。
右手(西側)は、谷です。
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右手(西側)は、谷です。
谷奥まで、歩いて来ました。水が流れ出ています。
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谷奥まで、歩いて来ました。水が流れ出ています。
「ヨイコラショ!」と、岩場を登ります。
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「ヨイコラショ!」と、岩場を登ります。
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少し、右手が開けていました。
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少し、右手が開けていました。
木製階段を、登ります。
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木製階段を、登ります。
先が、開けてきました。
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先が、開けてきました。
9:42 「カキザコ」と呼ばれる分岐まで、登って来ました。左下から登って来て、画面の奥に登って行きます。登山口から、26分かかりました。
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9:42 「カキザコ」と呼ばれる分岐まで、登って来ました。左下から登って来て、画面の奥に登って行きます。登山口から、26分かかりました。
結構な勾配の登りが、続きます。
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結構な勾配の登りが、続きます。
見上げるような、勾配です。
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見上げるような、勾配です。
「スローペース」と呟きながら、登って行きます。
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「スローペース」と呟きながら、登って行きます。
一旦、緩やかな登りとなりました。
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一旦、緩やかな登りとなりました。
左手にロープが張られた場所まで、登って来ました。付近の立木には、派手に赤テープが巻かれています。
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左手にロープが張られた場所まで、登って来ました。付近の立木には、派手に赤テープが巻かれています。
同所。このように、派手にテープが巻かれています。登って行く道もありました。何でしょうか?
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同所。このように、派手にテープが巻かれています。登って行く道もありました。何でしょうか?
登山道に戻って、歩いて行きます。
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登山道に戻って、歩いて行きます。
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右下は、谷川です。せせらぎの音が、大きくなってきました。
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右下は、谷川です。せせらぎの音が、大きくなってきました。
この付近、あちこちから蛙の大合唱が聞こえてきました。
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この付近、あちこちから蛙の大合唱が聞こえてきました。
木の根道を、登って行きます。
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木の根道を、登って行きます。
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階段道を、登ります。
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階段道を、登ります。
空の開けた場所に、出て来ました。
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空の開けた場所に、出て来ました。
ベンチが、ありました。左手は、自然林です。右手は、植林地です。
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ベンチが、ありました。左手は、自然林です。右手は、植林地です。
植林伐採地の中を、登って行きます。
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植林伐採地の中を、登って行きます。
階段登りが、まだ続いています。
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階段登りが、まだ続いています。
長い階段の先に、ベンチと標識が見えてきました。
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長い階段の先に、ベンチと標識が見えてきました。
どうやら、尾根に登り着いたようです。
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どうやら、尾根に登り着いたようです。
振り返って見た、分岐の様子です。ダイトレと「扇山」方面との、分岐でした。左下からダイトレで、登って来ました。右手の道は、西方向にある「扇山」方面に、繋がっています。。
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5/26 10:29
振り返って見た、分岐の様子です。ダイトレと「扇山」方面との、分岐でした。左下からダイトレで、登って来ました。右手の道は、西方向にある「扇山」方面に、繋がっています。。
10:31 トレイルから左折して、西方向にある「扇山・三角点」に向かいます。この分岐から、直線距離で、250m位です。
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10:31 トレイルから左折して、西方向にある「扇山・三角点」に向かいます。この分岐から、直線距離で、250m位です。
植林の尾根道を、登って行きます。狭い尾根の一本道で、迷うことはありません。
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植林の尾根道を、登って行きます。狭い尾根の一本道で、迷うことはありません。
植林の中を、アップダウンしながら歩いて行きます。
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植林の中を、アップダウンしながら歩いて行きます。
このルートは、西麓の「滝畑集落」に繋がる「破線登山道」です。
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このルートは、西麓の「滝畑集落」に繋がる「破線登山道」です。
左上に登る踏み跡が、ありました。距離的にも、この辺りです。
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左上に登る踏み跡が、ありました。距離的にも、この辺りです。
登ってみます。
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登ってみます。
白色テープに、「扇山 →」が見えます。現場では「↑」方向が、しっくりきます。
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白色テープに、「扇山 →」が見えます。現場では「↑」方向が、しっくりきます。
左手の小高いピークに、登って行きます。この付近に、三角点があるはずです。
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左手の小高いピークに、登って行きます。この付近に、三角点があるはずです。
探しながら、ピークの奥に進んで行きます。
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探しながら、ピークの奥に進んで行きます。
奥の少し低くなった場所に、ありました。
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奥の少し低くなった場所に、ありました。
「四等三角点」です。
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「四等三角点」です。
同上。
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同上。
奥から振り返って見た、「扇山・三角点」付近の様子です。復路は画面のように、少し登ってから下り、分岐に戻ります。
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5/26 10:38
奥から振り返って見た、「扇山・三角点」付近の様子です。復路は画面のように、少し登ってから下り、分岐に戻ります。
「ダイトレ・扇山」分岐まで、戻ってきました。
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「ダイトレ・扇山」分岐まで、戻ってきました。
ダイトレに、戻りました。また、階段です。
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ダイトレに、戻りました。また、階段です。
前方に、電灯高圧線鉄塔が見えます。
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前方に、電灯高圧線鉄塔が見えます。
関西電力の「南和泉線 75」鉄塔でした。
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関西電力の「南和泉線 75」鉄塔でした。
また、植林地に入ります。
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また、植林地に入ります。
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気持ちの良い尾根道を、歩いて行きます。
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気持ちの良い尾根道を、歩いて行きます。
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右手(南側)、谷側の立木です。大きくコブが盛り上がり、とぐろを巻いたような状態です。
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右手(南側)、谷側の立木です。大きくコブが盛り上がり、とぐろを巻いたような状態です。
木の根道を、登って行きます。結構長く、続きました。左右に、木の根を避けた脇道が派生していました。
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木の根道を、登って行きます。結構長く、続きました。左右に、木の根を避けた脇道が派生していました。
木の根道を登り終えると、この光景が広がっていました。
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5/26 10:59
木の根道を登り終えると、この光景が広がっていました。
山一面が、「茅場(かやば)」です。長い階段も、待っています。
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5/26 11:00
山一面が、「茅場(かやば)」です。長い階段も、待っています。
階段途中からの、右手(南側)の眺めです。本日は、午前中「曇り」の予報です。見晴らしが、ききません!
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階段途中からの、右手(南側)の眺めです。本日は、午前中「曇り」の予報です。見晴らしが、ききません!
左手(北側)の眺めです。
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左手(北側)の眺めです。
足元の花で、慰められます。
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足元の花で、慰められます。
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階段の途中で、振り返った眺めです。
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階段の途中で、振り返った眺めです。
階段は、まだまだ続きます。
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階段は、まだまだ続きます。
スロー、スローで、登って行きます。
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スロー、スローで、登って行きます。
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休憩用のベンチが、見えて来ました。右手に白く見えるのは、舗装された林道です。
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休憩用のベンチが、見えて来ました。右手に白く見えるのは、舗装された林道です。
一番上のベンチで、休憩しました。
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一番上のベンチで、休憩しました。
ベンチからの、眺めです。
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ベンチからの、眺めです。
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傾斜地なので、ベンチも階段状に設置されています。
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傾斜地なので、ベンチも階段状に設置されています。
茅運搬用の鋼索線跡まで、登って来ました。
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茅運搬用の鋼索線跡まで、登って来ました。
「岩湧山」の山頂部は、西側にある「山頂広場(尾根幅が広く、広場となっており、モニュメントやテーブル、ベンチ設置)」と、東側にある「三角点・山頂(尾根幅が狭く、ダイトレの登山道となっています。)」の「双耳峰」になっています。東西のピークは、100m程の距離です。 西側の「山頂広場」に向けて、登って行きます。
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5/26 11:19
「岩湧山」の山頂部は、西側にある「山頂広場(尾根幅が広く、広場となっており、モニュメントやテーブル、ベンチ設置)」と、東側にある「三角点・山頂(尾根幅が狭く、ダイトレの登山道となっています。)」の「双耳峰」になっています。東西のピークは、100m程の距離です。 西側の「山頂広場」に向けて、登って行きます。
また、追い越されてしまいました!
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5/26 11:19
また、追い越されてしまいました!
「どの山でも、 ピークへの最後の登りは、きついですね!」
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5/26 11:21
「どの山でも、 ピークへの最後の登りは、きついですね!」
「山頂広場」の様子が、手に取れます。もう少しです!
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5/26 11:22
「山頂広場」の様子が、手に取れます。もう少しです!
西側ピークの「山頂広場」に、登り着きました。
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西側ピークの「山頂広場」に、登り着きました。
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5/26 11:23
「山頂広場」のモニュメント、方位盤と同定盤です。
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5/26 11:29
「山頂広場」のモニュメント、方位盤と同定盤です。
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5/26 11:47
南方面景観です。晴天で霞が出ていなければ「高野山」方面が、見えます。
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5/26 11:23
南方面景観です。晴天で霞が出ていなければ「高野山」方面が、見えます。
東方面景観です。「ニ上山〜葛城山〜金剛山」方面が、見えます。
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5/26 11:24
東方面景観です。「ニ上山〜葛城山〜金剛山」方面が、見えます。
北方面景観です。「六甲連峰〜堺市内〜富田林市内」方面が、見えます。
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5/26 11:24
北方面景観です。「六甲連峰〜堺市内〜富田林市内」方面が、見えます。
西方面景観です。「関空〜淡路島」方面が、見えます。
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5/26 11:47
西方面景観です。「関空〜淡路島」方面が、見えます。
本日は、この様な眺めで、残念です!
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5/26 11:24
本日は、この様な眺めで、残念です!
花に慰められて、東側のピーク「三角点・山頂」に、向かいます。
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花に慰められて、東側のピーク「三角点・山頂」に、向かいます。
東側のピーク「三角点・山頂」まで、100m程です。
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東側のピーク「三角点・山頂」まで、100m程です。
西側のピーク「山頂広場」を振り返りながら、歩いて行きます。
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西側のピーク「山頂広場」を振り返りながら、歩いて行きます。
ここまで離れると「山頂広場」の全体像が、つかめます。
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ここまで離れると「山頂広場」の全体像が、つかめます。
東側の「三角点・山頂」が、見えて来ました。
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東側の「三角点・山頂」が、見えて来ました。
細い尾根上にあり、ダイトレの登山道となっています。
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細い尾根上にあり、ダイトレの登山道となっています。
「岩湧山」山頂の、三角点です。ここには、「岩湧山」の山名板と「三角点」、ダイトレの「プレート」が設置されているだけです。
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「岩湧山」山頂の、三角点です。ここには、「岩湧山」の山名板と「三角点」、ダイトレの「プレート」が設置されているだけです。
「三角点」です。
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「三角点」です。
山頂部に埋め込まれた、ダイトレの「岩湧山プレート」です。「2.8?←根古峰」「滝畑→4.0?」と、彫り込まれています。
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5/26 11:52
山頂部に埋め込まれた、ダイトレの「岩湧山プレート」です。「2.8?←根古峰」「滝畑→4.0?」と、彫り込まれています。
「三角点・山頂」からの、眺めです。
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「三角点・山頂」からの、眺めです。
左から「ニ上山〜葛城山〜金剛山」が、見えます。
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左から「ニ上山〜葛城山〜金剛山」が、見えます。
「三角点・山頂」を後に、次の目的地「根古峰・三角点」に向かいます。
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「三角点・山頂」を後に、次の目的地「根古峰・三角点」に向かいます。
今度は、長い下り階段が待っていました。
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今度は、長い下り階段が待っていました。
正面に見える「岩湧山・東峰(ひがしみね)」との間にある鞍部に向けて、下って行きます。
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正面に見える「岩湧山・東峰(ひがしみね)」との間にある鞍部に向けて、下って行きます。
鞍部が見えて来ました。
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鞍部が見えて来ました。
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山頂部の「茅場」は、「茅の森」と名付けられて保護されています。
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5/26 11:58
山頂部の「茅場」は、「茅の森」と名付けられて保護されています。
鞍部の様子です。左の建物は、トイレです。手前は、舗装された林道です。
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鞍部の様子です。左の建物は、トイレです。手前は、舗装された林道です。
「岩脇山」南側の谷下を東西に走る「千石谷林道」が、ここまで登って来ています。
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「岩脇山」南側の谷下を東西に走る「千石谷林道」が、ここまで登って来ています。
林道「千石谷線」の「名板」が、ありました。
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5/26 12:00
林道「千石谷線」の「名板」が、ありました。
鞍部から振り返って見た、「山頂」方向です。
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鞍部から振り返って見た、「山頂」方向です。
向きを東に、戻しました。トイレ前を通ります。
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向きを東に、戻しました。トイレ前を通ります。
トイレの説明板が、ありました。牡蠣殻と活性炭で汚水を高度処理し、洗浄水として再度利用する循環式のトイレです。トイレの清掃には、雨水を利用との事です。汚さないよう、奇麗に使用しましょう。
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5/26 12:02
トイレの説明板が、ありました。牡蠣殻と活性炭で汚水を高度処理し、洗浄水として再度利用する循環式のトイレです。トイレの清掃には、雨水を利用との事です。汚さないよう、奇麗に使用しましょう。
トイレ前の寒暖計は、19度でした。
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トイレ前の寒暖計は、19度でした。
トイレ前からは、急な階段登りです。
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トイレ前からは、急な階段登りです。
階段の次は、木の根道の登りです。
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階段の次は、木の根道の登りです。
木の根道を登り終えると、歩き易い登山道に変りました。
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木の根道を登り終えると、歩き易い登山道に変りました。
分岐に、出て来ました。
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分岐に、出て来ました。
左手(北側)に下る「きゅうざかの道」への、分岐です。
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左手(北側)に下る「きゅうざかの道」への、分岐です。
判りづらい案内板です。理解するのに、時間がかかりました。
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判りづらい案内板です。理解するのに、時間がかかりました。
左折して「きゅうざかの道」を、少し歩いてみます。
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左折して「きゅうざかの道」を、少し歩いてみます。
こちらは、広域版です。
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5/26 12:06
こちらは、広域版です。
「健脚者向き」の案内が、出ています。
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「健脚者向き」の案内が、出ています。
「きゅうざかの道」を、下って行きます。急な階段が、ずっーと続いていました。名称の通りです。ここで折り返して、分岐に戻ります。
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「きゅうざかの道」を、下って行きます。急な階段が、ずっーと続いていました。名称の通りです。ここで折り返して、分岐に戻ります。
「きゅうざかの道」から分岐に、戻って来ました。左折して、ダイトレに復帰です。
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「きゅうざかの道」から分岐に、戻って来ました。左折して、ダイトレに復帰です。
ダイトレを、東方向に歩いて行きます。
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ダイトレを、東方向に歩いて行きます。
階段を、下ります。 「長そうです!」
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階段を、下ります。 「長そうです!」
ずっーと階段が、続いています。
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ずっーと階段が、続いています。
長い階段を、降りて来ました。振り返って、見ています。
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長い階段を、降りて来ました。振り返って、見ています。
左手に、柵で囲まれたデッキが見えます。
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左手に、柵で囲まれたデッキが見えます。
左折して、降りてみました。
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左折して、降りてみました。
展望台の様ですが、植林が大きく育ち展望がききません。ダイトレに、戻ります。
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展望台の様ですが、植林が大きく育ち展望がききません。ダイトレに、戻ります。
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階段を下って行きます。
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階段を下って行きます。
分岐が見えて来ました。
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分岐が見えて来ました。
左手(北側)に下って行く、「いわわきの道」への分岐です。
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左手(北側)に下って行く、「いわわきの道」への分岐です。
広域の案内板。
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広域の案内板。
中腹にある、「岩湧の森」案内板です。
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中腹にある、「岩湧の森」案内板です。
「いわわきの道」分岐の、案内標識。
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「いわわきの道」分岐の、案内標識。
ここからも中腹にある、「岩湧寺」や「四季彩館」に下る事が出来ます。
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5/26 12:26
ここからも中腹にある、「岩湧寺」や「四季彩館」に下る事が出来ます。
左折して、少し下ってみました。気持ちの良い登山道が、続いていました。折り返して、分岐に戻ります。
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5/26 12:28
左折して、少し下ってみました。気持ちの良い登山道が、続いていました。折り返して、分岐に戻ります。
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5/26 12:26
ダイトレを、東方向の「紀見峠」方面に歩いて行きます。
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5/26 12:32
ダイトレを、東方向の「紀見峠」方面に歩いて行きます。
下に、分岐が見えて来ました。
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5/26 12:36
下に、分岐が見えて来ました。
「五ツ辻」のプレートが、掛けられていました。
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5/26 12:36
「五ツ辻」のプレートが、掛けられていました。
ここが、「五ツ辻」の分岐でした。名前の通り、「五本(五方向)の道」が交わる分岐点です。画面中央にある柵の向こう側(南方向)へ、下って行く道がありました。 入ってみます。
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5/26 12:38
ここが、「五ツ辻」の分岐でした。名前の通り、「五本(五方向)の道」が交わる分岐点です。画面中央にある柵の向こう側(南方向)へ、下って行く道がありました。 入ってみます。
柵を越えて下って行くと、先が開けています。
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5/26 12:39
柵を越えて下って行くと、先が開けています。
下った先は、林道です。「千石谷林道」でした。
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5/26 12:39
下った先は、林道です。「千石谷林道」でした。
振り返って、見ています。赤テープの場所から、林道に降りて来ました。折り返して、ダイトレの「五ツ辻」に戻ります。
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5/26 12:40
振り返って、見ています。赤テープの場所から、林道に降りて来ました。折り返して、ダイトレの「五ツ辻」に戻ります。
「五ツ辻」に戻り、ダイトレを東方向に歩いて行きます。
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5/26 12:46
「五ツ辻」に戻り、ダイトレを東方向に歩いて行きます。
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5/26 12:49
右手(南側)に、水場がありました。「錦命水」と呼ばれています。
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5/26 12:51
右手(南側)に、水場がありました。「錦命水」と呼ばれています。
「錦命水」です。
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5/26 12:51
「錦命水」です。
また、分岐に出て来ました。
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5/26 12:57
また、分岐に出て来ました。
右手の道(注ー1)は、「南葛城山」方面へ向かいます。ダイトレは、直進です。
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5/26 12:58
右手の道(注ー1)は、「南葛城山」方面へ向かいます。ダイトレは、直進です。
少し進んで、左手を見ると細い山道が見えます。これが聞いていた、「阿弥陀山」前分岐の手前にある「ショートカット道」の様です。入ってみます。
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5/26 12:59
少し進んで、左手を見ると細い山道が見えます。これが聞いていた、「阿弥陀山」前分岐の手前にある「ショートカット道」の様です。入ってみます。
細い山道ですが、道筋は明瞭です。折り返して、ダイトレに戻ります。
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5/26 13:00
細い山道ですが、道筋は明瞭です。折り返して、ダイトレに戻ります。
ダイトレに、戻ってきました。
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5/26 13:01
ダイトレに、戻ってきました。
少し歩くと、また分岐です。右手に「南葛城山」方面に向う舗装路が、もう一本ありました。ダイトレは「紀見峠」方面に、直進です。
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5/26 13:01
少し歩くと、また分岐です。右手に「南葛城山」方面に向う舗装路が、もう一本ありました。ダイトレは「紀見峠」方面に、直進です。
右手の「南葛城山」方面に向う、舗装路の様子です。カーブしながら登って行きます。先述の道(注ー1)とは、途中で合流しているようです。
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5/26 13:02
右手の「南葛城山」方面に向う、舗装路の様子です。カーブしながら登って行きます。先述の道(注ー1)とは、途中で合流しているようです。
ダイトレに戻り、少し歩くと、また左手に分岐が見えます。道路の右側に、標識がありました。
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5/26 13:04
ダイトレに戻り、少し歩くと、また左手に分岐が見えます。道路の右側に、標識がありました。
ダイトレの「紀見峠」方面は、左折して下って行きます。
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5/26 13:04
ダイトレの「紀見峠」方面は、左折して下って行きます。
標識に従い、舗装路から砂利道に下って行きます。
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5/26 13:04
標識に従い、舗装路から砂利道に下って行きます。
この区間のダイトレは、歩きにくい石ゴロゴロの道です。
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5/26 13:06
この区間のダイトレは、歩きにくい石ゴロゴロの道です。
また分岐がありました。振り返って、見ています。右上から、降りて来ました。ダイトレは、そのまま画面の手前方向に進みます。折り返して下って行く道が、ありました。
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5/26 13:07
また分岐がありました。振り返って、見ています。右上から、降りて来ました。ダイトレは、そのまま画面の手前方向に進みます。折り返して下って行く道が、ありました。
標識がありました。
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5/26 13:08
標識がありました。
折り返して下って行くと、「三石山」方面です。
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5/26 13:08
折り返して下って行くと、「三石山」方面です。
少し、歩き易くなりました。
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5/26 13:09
少し、歩き易くなりました。
ダイトレの右カーブ箇所に、また分岐です。
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5/26 13:11
ダイトレの右カーブ箇所に、また分岐です。
分岐に出て振り返ると、想像がつきました。左手の山道は、先述の「ショートカット道」の続きで、ここへ繋がっていました。こちら側からも、確認に入ります。
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5/26 13:11
分岐に出て振り返ると、想像がつきました。左手の山道は、先述の「ショートカット道」の続きで、ここへ繋がっていました。こちら側からも、確認に入ります。
道筋明瞭で、歩き易い登山道が続いていました。ここで折り返して、分岐まで戻ります。
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5/26 13:12
道筋明瞭で、歩き易い登山道が続いていました。ここで折り返して、分岐まで戻ります。
カーブ地点の分岐まで、戻ってきました。
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5/26 13:13
カーブ地点の分岐まで、戻ってきました。
ダイトレを東方向に、歩いて行きます。
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5/26 13:15
ダイトレを東方向に、歩いて行きます。
案内標識と赤色「三角コーン」が、見えて来ました。
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5/26 13:21
案内標識と赤色「三角コーン」が、見えて来ました。
「根古峰」前の、分岐です。このピークのどこかに、「根古峰・三角点」があるはずです。距離は、ここから100m程です。
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5/26 13:21
「根古峰」前の、分岐です。このピークのどこかに、「根古峰・三角点」があるはずです。距離は、ここから100m程です。
案内板の左手から、踏み跡を辿り登って行きます。手前のピークには、何もありませんでした。ピークの先は、一段低くなり、人工的な平坦地がありました。
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5/26 13:22
案内板の左手から、踏み跡を辿り登って行きます。手前のピークには、何もありませんでした。ピークの先は、一段低くなり、人工的な平坦地がありました。
ピークの奥に広がる、平坦地に降りて来ました。以前「根古峰」には、反射板があったとの話を聞いたことがあります。「ここがその跡かもしれません!」ということは、この平坦地(敷地)の外側に「三角点」があったと、考えられます。諦めかけましたが、もう一度探してみます。
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5/26 13:25
ピークの奥に広がる、平坦地に降りて来ました。以前「根古峰」には、反射板があったとの話を聞いたことがあります。「ここがその跡かもしれません!」ということは、この平坦地(敷地)の外側に「三角点」があったと、考えられます。諦めかけましたが、もう一度探してみます。
平坦地から、更に下って行く踏み跡を見つけ、辿って行きます。この様な状況です。
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5/26 13:26
平坦地から、更に下って行く踏み跡を見つけ、辿って行きます。この様な状況です。
右手の立木に、白いものが見えます。
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5/26 13:26
右手の立木に、白いものが見えます。
近寄ってみます。赤色テープが巻かれており、消えかかった小さなプレートが掛けられていました。「根古峰」と書かれています。
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5/26 13:26
近寄ってみます。赤色テープが巻かれており、消えかかった小さなプレートが掛けられていました。「根古峰」と書かれています。
手前にも、プレートがありました。足元を探してみます。
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5/26 13:27
手前にも、プレートがありました。足元を探してみます。
「根古峰 749.6m」と、書かれています。
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5/26 13:27
「根古峰 749.6m」と、書かれています。
「ありました!」。「根古峰・三角点」です。諦めずに探して、見つける事が出来ました。
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5/26 13:26
「ありました!」。「根古峰・三角点」です。諦めずに探して、見つける事が出来ました。
平坦地に戻り、ピークに登り返します。
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5/26 13:27
平坦地に戻り、ピークに登り返します。
左手を見ると、平坦地の端からダイトレ方面に向う道が見えました。確認の為、歩いてみました。
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5/26 13:28
左手を見ると、平坦地の端からダイトレ方面に向う道が見えました。確認の為、歩いてみました。
南方向に少し歩くと、ダイトレに出て来ました。手前、左右の道がダイトレです。画面の奥から、降りて来ました。
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5/26 13:29
南方向に少し歩くと、ダイトレに出て来ました。手前、左右の道がダイトレです。画面の奥から、降りて来ました。
同上。。ダイトレ側から見ると、こんな感じです。
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5/26 13:33
同上。。ダイトレ側から見ると、こんな感じです。
「根古峰」分岐まで戻り、分岐から北に伸びる林道を歩いてみました。ここで折り返して、戻ります。
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5/26 13:31
「根古峰」分岐まで戻り、分岐から北に伸びる林道を歩いてみました。ここで折り返して、戻ります。
分岐まで、戻ってきました。「赤色コーン」を越えて、ダイトレに復帰です。
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5/26 13:32
分岐まで、戻ってきました。「赤色コーン」を越えて、ダイトレに復帰です。
ダイトレを東方向に、歩いて行きます。左手にテープの巻かれた、分岐がありました。
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5/26 13:34
ダイトレを東方向に、歩いて行きます。左手にテープの巻かれた、分岐がありました。
大きな看板と、ベンチが見えて来ました。
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5/26 13:37
大きな看板と、ベンチが見えて来ました。
「ダイヤモンドトレール」の概略図でした。
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5/26 13:38
「ダイヤモンドトレール」の概略図でした。
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5/26 13:38
また、下り階段です。
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5/26 13:39
また、下り階段です。
結構、続いています。
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5/26 13:40
結構、続いています。
階段を降りて、振り返って見ています。
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5/26 13:42
階段を降りて、振り返って見ています。
しばらく歩くと、また下り階段です。
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5/26 13:45
しばらく歩くと、また下り階段です。
多数のベンチが、見えて来ました。
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5/26 13:46
多数のベンチが、見えて来ました。
標識も見えます。分岐の様です。
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5/26 13:46
標識も見えます。分岐の様です。
「岩湧山 三合目」の看板が見えます。
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5/26 13:47
「岩湧山 三合目」の看板が見えます。
この「岩湧山 三合目」分岐からダイトレを離れて、南側の谷下を通る「根古谷林道」の「越ケ滝」分岐まで下り、南海電車・高野線の「紀見峠駅」に向かいます。
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5/26 13:47
この「岩湧山 三合目」分岐からダイトレを離れて、南側の谷下を通る「根古谷林道」の「越ケ滝」分岐まで下り、南海電車・高野線の「紀見峠駅」に向かいます。
13:49 「岩湧山 三合目」分岐〜谷下にある「越ケ滝」分岐に向けて、下って行きます。
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5/26 13:49
13:49 「岩湧山 三合目」分岐〜谷下にある「越ケ滝」分岐に向けて、下って行きます。
激坂の悪路と聞いていましたが、ダイトレに近い部分は、土嚢袋利用で補修されていました。
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5/26 13:51
激坂の悪路と聞いていましたが、ダイトレに近い部分は、土嚢袋利用で補修されていました。
「このまま、下まで続いていれば!」と思いましたが、期待は外れました!
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5/26 13:54
「このまま、下まで続いていれば!」と思いましたが、期待は外れました!
出て来ました! 雨水により登山道は、大きく崩壊していました。岩や石ゴロゴロで、大きな段差もあります。
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5/26 13:57
出て来ました! 雨水により登山道は、大きく崩壊していました。岩や石ゴロゴロで、大きな段差もあります。
足元に注意しながら、ダブルストックで下って行きます。
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5/26 13:58
足元に注意しながら、ダブルストックで下って行きます。
結構な、勾配を下ります。
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5/26 13:59
結構な、勾配を下ります。
「登るも、下るも」大変です! 下りながら、大汗をかきました!
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5/26 14:01
「登るも、下るも」大変です! 下りながら、大汗をかきました!
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5/26 14:04
この付近から登山道は、少しは良くなってきましたが、石ゴロゴロです。足元に注意が、必要でした。
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5/26 14:07
この付近から登山道は、少しは良くなってきましたが、石ゴロゴロです。足元に注意が、必要でした。
開けた場所まで、下って来ました。この先からは、コンクリート舗装の急坂下りとなります。
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5/26 14:11
開けた場所まで、下って来ました。この先からは、コンクリート舗装の急坂下りとなります。
この先からは、勾配が急となります。コンクリート路面にはスリップ防止の溝が刻まれていますが、濡れていれば、何度も「スッテン、コロリ」と行きそうです。
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5/26 14:12
この先からは、勾配が急となります。コンクリート路面にはスリップ防止の溝が刻まれていますが、濡れていれば、何度も「スッテン、コロリ」と行きそうです。
右手(西側)に鉄塔を見て、下って行きます。
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5/26 14:18
右手(西側)に鉄塔を見て、下って行きます。
下に林道が、見えて来ました。根古川に沿って伸びる「根古谷林道」との合流点、「越ケ滝」分岐です。
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5/26 14:19
下に林道が、見えて来ました。根古川に沿って伸びる「根古谷林道」との合流点、「越ケ滝」分岐です。
「越ケ滝」分岐に、降りて来ました。振り返って、見ています。
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5/26 14:20
「越ケ滝」分岐に、降りて来ました。振り返って、見ています。
同上。 分岐の脇に、「岩湧山」の標識がありました。
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5/26 14:20
同上。 分岐の脇に、「岩湧山」の標識がありました。
同上。 少し下がって見ています。右上から、「根古谷林道」に降りて来ました。(※ 逆コースでは、ここから右手に登って行きます。)
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5/26 14:20
同上。 少し下がって見ています。右上から、「根古谷林道」に降りて来ました。(※ 逆コースでは、ここから右手に登って行きます。)
「根古谷林道」の南側は、「根古川」が流れる谷となっていました。 小休止の後、「越ケ滝」分岐〜南海電車「紀見峠駅」に向けて、「根古谷林道」を東方向に歩いて行きます。
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5/26 14:21
「根古谷林道」の南側は、「根古川」が流れる谷となっていました。 小休止の後、「越ケ滝」分岐〜南海電車「紀見峠駅」に向けて、「根古谷林道」を東方向に歩いて行きます。
すぐ、右手(川側)に小屋がありました。
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5/26 14:22
すぐ、右手(川側)に小屋がありました。
「根古川」沿いに、下って行きます。
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5/26 14:23
「根古川」沿いに、下って行きます。
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5/26 14:25
右下に、川原が見えます。
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右下に、川原が見えます。
左手の上に、鉄塔が見えます。
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5/26 14:26
左手の上に、鉄塔が見えます。
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5/26 14:27
右手に、堰堤が見えます。
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5/26 14:27
右手に、堰堤が見えます。
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5/26 14:30
橋で、右岸に渡ります。
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5/26 14:32
橋で、右岸に渡ります。
左手に「根古川」を見て、歩いて行きます。
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5/26 14:35
左手に「根古川」を見て、歩いて行きます。
次の橋で、左岸に戻ります。
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5/26 14:36
次の橋で、左岸に戻ります。
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5/26 14:37
右手に「待避所・離合場所」が、設けられていました。
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5/26 14:39
右手に「待避所・離合場所」が、設けられていました。
また橋で、右岸に渡ります。
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5/26 14:41
また橋で、右岸に渡ります。
橋を渡り終えると、下に道路が見えました。
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5/26 14:42
橋を渡り終えると、下に道路が見えました。
道路の下には、南海電車・高野線の線路が見えます。
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5/26 14:42
道路の下には、南海電車・高野線の線路が見えます。
振り返ると、橋の手前に、「金剛生駒紀泉 国定公園」の看板がありました。
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5/26 14:42
振り返ると、橋の手前に、「金剛生駒紀泉 国定公園」の看板がありました。
道路の反対側にも、ありました。看板の前に、「←岩湧山」「紀見峠駅→」の案内標識です。
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5/26 14:43
道路の反対側にも、ありました。看板の前に、「←岩湧山」「紀見峠駅→」の案内標識です。
南海電車・高野線の上に、出て来ました。この下にトンネル入口がありました。ここから紀見峠駅へは、線路の左右どちら側の道を下っても、行くことが出来ます。
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5/26 14:43
南海電車・高野線の上に、出て来ました。この下にトンネル入口がありました。ここから紀見峠駅へは、線路の左右どちら側の道を下っても、行くことが出来ます。
下見に行きました。線路右側の道です。
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5/26 14:43
下見に行きました。線路右側の道です。
本日は、線路左側の広い道で下ります。
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5/26 14:44
本日は、線路左側の広い道で下ります。
線路沿いに、下って行きます。トンネル部は、上り線用・下り線用の2本に分かれていました。
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5/26 14:45
線路沿いに、下って行きます。トンネル部は、上り線用・下り線用の2本に分かれていました。
こちらは、トンネルの出口部分です。
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5/26 14:45
こちらは、トンネルの出口部分です。
「難波」行の、電車です。 次の電車に、乗れるかな?
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5/26 14:45
「難波」行の、電車です。 次の電車に、乗れるかな?
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5/26 14:46
この分岐は、鋭角に右折して、下って行きます。
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5/26 14:50
この分岐は、鋭角に右折して、下って行きます。
右折して、下って行きます。
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5/26 14:51
右折して、下って行きます。
下に橋が、見えて来ました。「紀見峠駅」へは、右折して橋を渡ります。橋を渡ると登り坂になり、正面の突き当りが「紀見峠駅」です。
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5/26 14:52
下に橋が、見えて来ました。「紀見峠駅」へは、右折して橋を渡ります。橋を渡ると登り坂になり、正面の突き当りが「紀見峠駅」です。
橋を渡ると、右手に「地蔵寺」がありました。
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5/26 14:53
橋を渡ると、右手に「地蔵寺」がありました。
お参りします。
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5/26 14:54
お参りします。
「宝形山(ほうぎょうざん)」の扁額です。
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5/26 14:54
「宝形山(ほうぎょうざん)」の扁額です。
坂を登って、左に曲がると駅前です。谷間の狭い傾斜地にあるので、「ここが駅前?」という感じです!
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5/26 14:55
坂を登って、左に曲がると駅前です。谷間の狭い傾斜地にあるので、「ここが駅前?」という感じです!
14:55 本日のゴール、南海電車・紀見峠駅前に到着しました。
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5/26 14:55
14:55 本日のゴール、南海電車・紀見峠駅前に到着しました。
駅前に、「地蔵寺」の案内板がありました。
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5/26 14:56
駅前に、「地蔵寺」の案内板がありました。
「橋本歴史ハイキング」の立派な看板も、ありました。
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5/26 14:56
「橋本歴史ハイキング」の立派な看板も、ありました。
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5/26 14:56
「紀見峠駅〜新今宮駅」まで乗車し、あとは「JR線」で帰宅します。
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5/26 14:56
「紀見峠駅〜新今宮駅」まで乗車し、あとは「JR線」で帰宅します。
17:35 「只今!」、無事に帰宅しました。
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5/26 17:35
17:35 「只今!」、無事に帰宅しました。
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