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Yamareco

記録ID: 1476543
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

軽井沢から下仁田へ 矢ヶ崎山〜日暮山〜八風山〜神津牧場

2018年05月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
10:10
距離
40.9km
登り
1,677m
下り
2,333m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:58
休憩
0:12
合計
10:10
7:38
15
7:53
7:55
258
12:13
12:20
103
14:03
14:06
140
16:26
16:26
22
17:12
17:12
36
17:48
ここで親切な方に拾ってもらった
天候 日は差していましたが、高曇りな感じで遠望もきかず。
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
高崎駅から軽井沢駅までの15分間だけ新幹線を利用。
コース状況/
危険箇所等
・軽井沢駅から入山峠
スキー場内の道は間違えやすい(言い訳。。。)。私は道間違えから踏み跡のない尾根を下ることになってしまいましたが、矢ヶ崎山からかまど岩経由で歩けば入山峠までは踏み跡がしっかりしているはずです。

・入山峠から和美峠(バリエーションルート)
踏み跡はほとんどなく、藪に入ると視界がなくなるため、2度間違った尾根を辿りそうになりました(GPSの軌跡が西側に尖っている部分)。県道92号線を横断する部分は工事中で稜線をたどれず、92号を渡ってすぐのピークは適当に北側を巻く感じで和美峠へ至りました。頻繁に現在位置を確認したため、距離の割に時間がかかった部分です。

・和美峠から林道へ合流するまで(バリエーションルート)
踏み跡があり、入山峠からの部分よりは歩きやすくなりました。しばらく登ると大きな別荘地の南側の縁を歩くようになります。日暮山への分岐は目印などないため、木の間から日暮山が見えだしたら注意して歩きましょう。日暮山への登りは短いですが、急で足場があまり良くないため、思いのほか時間がかかりました。

・林道から八風山
林道歩きの部分、道はかなり荒れてきていますが、人が歩くには問題なく快適です。林道から八風山への登りですが、登りだすポイントが少し早かったようです。後200メートル程歩けば、標識があったかもしれません。

・八風山から神津牧場
自然歩道として整備されている快適な道です。
イケメンのはくたか、高崎駅から軽井沢駅までの15分間だけですが、初めて乗りました。それにしても、15分は早い、さすが新幹線!
2018年05月26日 07:17撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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5/26 7:17
イケメンのはくたか、高崎駅から軽井沢駅までの15分間だけですが、初めて乗りました。それにしても、15分は早い、さすが新幹線!
山に入ると新緑です。蜘蛛の巣が煩い季節になりました。
2018年05月26日 07:55撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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5/26 7:55
山に入ると新緑です。蜘蛛の巣が煩い季節になりました。
矢ヶ崎山の西側斜面は軽井沢プリンスホテルスキー場です。このゲレンデ、初めてちゃんとスキーをした場所です(34年前ですが。。。)。
2018年05月26日 08:18撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
5/26 8:18
矢ヶ崎山の西側斜面は軽井沢プリンスホテルスキー場です。このゲレンデ、初めてちゃんとスキーをした場所です(34年前ですが。。。)。
レンゲツツジも咲いています。
2018年05月26日 08:19撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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5/26 8:19
レンゲツツジも咲いています。
ヤマルリソウかな。
2018年05月26日 08:21撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
5/26 8:21
ヤマルリソウかな。
矢ヶ崎山はツツジの山でした。ピークは過ぎていますが、登山道を彩っていました。
2018年05月26日 08:29撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
5/26 8:29
矢ヶ崎山はツツジの山でした。ピークは過ぎていますが、登山道を彩っていました。
【矢ヶ崎山】浅間山です。
2018年05月26日 08:33撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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5/26 8:33
【矢ヶ崎山】浅間山です。
【矢ヶ崎山】四阿山方面。好展望のピークでした。
2018年05月26日 08:33撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
5/26 8:33
【矢ヶ崎山】四阿山方面。好展望のピークでした。
山頂から少し下ると、スキー場のトップです。
2018年05月26日 08:35撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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5/26 8:35
山頂から少し下ると、スキー場のトップです。
サクラソウを発見。
2018年05月26日 08:39撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6
5/26 8:39
サクラソウを発見。
サクラソウの群落でした。
2018年05月26日 08:39撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
5
5/26 8:39
サクラソウの群落でした。
こんな写真も撮りながらスキー場内の道を快適に駆け下りていたのですが。。。しかし、方向がかなり西に寄っていました。(本来は南に下る)
2018年05月26日 08:43撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
5/26 8:43
こんな写真も撮りながらスキー場内の道を快適に駆け下りていたのですが。。。しかし、方向がかなり西に寄っていました。(本来は南に下る)
適当に尾根へ入り、なんとか被害を最小限に。。といっても通過地点としていた入山峠より1キロ以上西側で国道に合流することになってしまった。
2018年05月26日 09:06撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
5/26 9:06
適当に尾根へ入り、なんとか被害を最小限に。。といっても通過地点としていた入山峠より1キロ以上西側で国道に合流することになってしまった。
この時期、よい香りがただようとフジです。
2018年05月26日 09:14撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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5/26 9:14
この時期、よい香りがただようとフジです。
国道を歩いて入山峠へ(30分近くロスしたような)。そしてバリルートへ入ります。
2018年05月26日 09:26撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
5/26 9:26
国道を歩いて入山峠へ(30分近くロスしたような)。そしてバリルートへ入ります。
藪はあるけど、ヤマツツジもある。
2018年05月26日 09:54撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
5/26 9:54
藪はあるけど、ヤマツツジもある。
地面もツツジの落花できれい。
2018年05月26日 10:09撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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5/26 10:09
地面もツツジの落花できれい。
何度か間違った枝尾根に誘われつつ、なんとか次の峠(名前は不明)に到着。しかし、たどるはずの山肌は工事で削られている。。。
2018年05月26日 10:29撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
5/26 10:29
何度か間違った枝尾根に誘われつつ、なんとか次の峠(名前は不明)に到着。しかし、たどるはずの山肌は工事で削られている。。。
しょうがないので、適当に昔の林道のような道を歩きます。
2018年05月26日 10:37撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
5/26 10:37
しょうがないので、適当に昔の林道のような道を歩きます。
ベニサラサドウダンツツジがきれい。
2018年05月26日 10:53撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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5/26 10:53
ベニサラサドウダンツツジがきれい。
和美峠から再びバリルートへ。和美峠からのルートは今までより踏跡が明瞭で、歩きやすい。
2018年05月26日 10:57撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
5/26 10:57
和美峠から再びバリルートへ。和美峠からのルートは今までより踏跡が明瞭で、歩きやすい。
日暮山へ寄り道します。それほど標高差がないので、軽く考えていましたが、道が不明瞭で足元が崩れる程の急登です。こちら側から登る人はほとんどいないのでしょうね。
2018年05月26日 12:08撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
5/26 12:08
日暮山へ寄り道します。それほど標高差がないので、軽く考えていましたが、道が不明瞭で足元が崩れる程の急登です。こちら側から登る人はほとんどいないのでしょうね。
【日暮山】地味な山ですが、ぐんま百名山です。
2018年05月26日 12:15撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
5/26 12:15
【日暮山】地味な山ですが、ぐんま百名山です。
【日暮山】山頂からほんの少し北側へ行った所に展望地があります。それにしても、霞んでるなあ。
2018年05月26日 12:23撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
5/26 12:23
【日暮山】山頂からほんの少し北側へ行った所に展望地があります。それにしても、霞んでるなあ。
ここから林道歩きです。車は通行止めのため、快適です。
2018年05月26日 12:50撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
5/26 12:50
ここから林道歩きです。車は通行止めのため、快適です。
この林道、もう整備する気はないのかなあといった状態でしたが、カーブミラーはピッカピカ。
2018年05月26日 13:03撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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5/26 13:03
この林道、もう整備する気はないのかなあといった状態でしたが、カーブミラーはピッカピカ。
クリンソウを発見。
2018年05月26日 13:12撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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5/26 13:12
クリンソウを発見。
八風山へ向かって、間違ったところをたどったようで。道はなくなり、適当に登るしかない。
2018年05月26日 13:41撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
5/26 13:41
八風山へ向かって、間違ったところをたどったようで。道はなくなり、適当に登るしかない。
ヤマクワガタです。
2018年05月26日 13:42撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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5/26 13:42
ヤマクワガタです。
鮮やかなヤマツツジ。
2018年05月26日 13:54撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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5/26 13:54
鮮やかなヤマツツジ。
こちらへ来るルートが正しいです。しかし、軽井沢方面を覗いてみましたが、踏跡は薄く自分が歩いた部分と大差ないかも。
2018年05月26日 13:57撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
5/26 13:57
こちらへ来るルートが正しいです。しかし、軽井沢方面を覗いてみましたが、踏跡は薄く自分が歩いた部分と大差ないかも。
【八風山】レンゲツツジが咲いています。
2018年05月26日 14:01撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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5/26 14:01
【八風山】レンゲツツジが咲いています。
【八風山】小広く気持ちの良い山頂で、北側の展望も得られます。セルフで。
2018年05月26日 14:07撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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5/26 14:07
【八風山】小広く気持ちの良い山頂で、北側の展望も得られます。セルフで。
神津牧場へ向かう自然歩道はヤマツツジの道でした。
2018年05月26日 14:24撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
5/26 14:24
神津牧場へ向かう自然歩道はヤマツツジの道でした。
登山道もこんな感じ。
2018年05月26日 14:28撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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5/26 14:28
登山道もこんな感じ。
このあたりは落花もなく、ちょうど見頃だったようです。
2018年05月26日 14:29撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
5/26 14:29
このあたりは落花もなく、ちょうど見頃だったようです。
たまにレンゲツツジも混じります。
2018年05月26日 14:31撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
5/26 14:31
たまにレンゲツツジも混じります。
花付きが良い。
2018年05月26日 14:33撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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5/26 14:33
花付きが良い。
八風山から矢川峠までの部分、本日一番楽しく歩けました。
2018年05月26日 14:34撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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5/26 14:34
八風山から矢川峠までの部分、本日一番楽しく歩けました。
神津牧場への分岐です。地図では破線で、荒れているの記述もありますが、そんなことはなく、一般登山道レベルの歩きやすさでした。
2018年05月26日 14:59撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
5/26 14:59
神津牧場への分岐です。地図では破線で、荒れているの記述もありますが、そんなことはなく、一般登山道レベルの歩きやすさでした。
フジがたくさん咲いている窪地がありました。
2018年05月26日 15:06撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
5/26 15:06
フジがたくさん咲いている窪地がありました。
ラショウモンカズラ
2018年05月26日 15:09撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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5/26 15:09
ラショウモンカズラ
GWに引き続き、プリティなジャージー牛の仔牛。
2018年05月26日 15:26撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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5/26 15:26
GWに引き続き、プリティなジャージー牛の仔牛。
荒船風穴の手前から、艫岩が近くなりました。
2018年05月26日 15:35撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
5/26 15:35
荒船風穴の手前から、艫岩が近くなりました。
ウスバシロチョウは吸蜜していると逃げません。
2018年05月26日 15:41撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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5/26 15:41
ウスバシロチョウは吸蜜していると逃げません。
国道254号線まで下りてきました。冷たいサイダーでリフレッシュです。さて、最終バスには間に合わなかったので、下仁田駅まで歩きますか。
2018年05月26日 16:22撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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5/26 16:22
国道254号線まで下りてきました。冷たいサイダーでリフレッシュです。さて、最終バスには間に合わなかったので、下仁田駅まで歩きますか。
サンスポーツランドから見た物語山です。
2018年05月26日 16:48撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
5/26 16:48
サンスポーツランドから見た物語山です。
親切な地元の方が拾ってくれて、後半5キロは自動車で移動です。感謝!!おかげさまで、一本早い電車に乗れました。
2018年05月26日 17:55撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
5/26 17:55
親切な地元の方が拾ってくれて、後半5キロは自動車で移動です。感謝!!おかげさまで、一本早い電車に乗れました。

装備

備考 ・飲み物は2.5リットル持ち2.0リットル消費しました。途中ペットボトルを一本買ったため、トータルで2.5リットルの消費です。
・山行中の食事は以下の通り
日暮山の山頂でおにぎりを二つ。
歩きながらソイジョイを2本。

感想

軽井沢から南へ線を伸ばしたいなあと考えていたことがあり、日暮山と八風山を経由して荒船の湯あたりまで歩きバスに乗る計画で考えてみました。しかし、始発で行っても軽井沢到着は7時40分頃。歩きに使える時間は8時間しかありません。バスに間に合わない場合は下仁田駅まで歩けばいいかと軽く考えていたのですが。。。

矢ヶ崎山はスキー場になっていることもあり、山頂以外にも展望地が多く、楽しい山でした。しかし、調子に乗ってスキー場内をかけ下ったことから正規の道から外れてしまい、大きなロスタイム。。。この時点でバスは諦めます。

入山峠から和美峠まではなかなか手強いバリルート、ここでも想定以上の時間を使ってしまいます。新緑がきれいですが日暮山まで展望地はなく、その点でも我慢の部分かもしれません。それにしても、さすが軽井沢周辺、山の中を歩いていると突然別荘の裏に出たりします。裏庭をかすめるように歩く部分もあり、別荘に人が来るシーズン(今回、別荘地では誰も見かけず)に計画するのは避けた方がよいですね。不審者に間違われそうです。

日暮山、八風山ともに展望が得られるピークですが、まったく遠望が効かない日で残念でした。八風山は空気が澄んだ日に別ルートでまた訪れたいピークです。今回の一番の収穫は八風山から矢川峠までのツツジでした。まあ途切れなく、ヤマツツジとたまにレンゲツツジが咲いています。快適な道ですが、静かで見かけるのは人ではなく鹿ばかり(今回結局神津牧場まで誰にも会わなかった)。

バス停には35分遅れでした。う〜ん、もう一度同じ道を歩けば間に合いそうです。しかし、ちょっと悔しいですが、リトライはないかな。一気に軽井沢からの赤線が繋がるので、下仁田駅まで歩くのもよいかと国道を歩き始めましたが、やはり長い(荒船の湯から下仁田駅までは13キロ程)。駅まではまだ1時間近くあるなあと思っていたときに、脇に軽自動車が止まり、「乗ってけ」と。国道を歩いている自分に声をかけてくれる人がいるなんて、なにか感動してしまいました。下仁田に住んで70年とのこと、また下仁田に来てねと、駅で降ろしてくれました。年に一度は来る下仁田ですが、さらに頻度を上げて山を登りに来ます!

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コメント

悩ましいエリア
youtaroさん、こんばんは

軽井沢駅と日暮山の間をどう歩こうか、と
私もだいぶ研究したので、苦労の跡が読み取れます。
youtaroさんは気合いのバリルートを選択したのですね。
この季節の藪ルートは、暑さとマダニの心配もあるので抵抗ありますが、
ものともせずの突進力はさすがです

日暮山の北側ルートはなかなか手強いですよね。
私が行ったのは初冬だったので、山頂の印象がだいぶ違います。
そして八風山から南側は見事なツツジ群落地。
季節を変えると山の印象がだいぶ変わることを実感しました

youtaroさんの新幹線利用のレコ、かなり貴重ですね。
2018/5/27 19:51
Re: 悩ましいエリア
hirokさん、こんばんは。

hirokさんのレコ、再訪してみましたがやはり
遠望がきく日はよいですねえ
今回、矢ヶ崎山から入山峠はあまり心配して
いなかったのですが、一番大きく道間違いを
してしまいました スキー場のゲレンデ内は
要注意ですね。今回、気温は適温で助かり
ました。マダニより蜘蛛の巣に意識がいっていたの
ですが、まだ本格的な蜘蛛の巣?は少なく助かり
ました。そろそろバリルートは向かない季節になり
ますね。

日暮山の北側はhirokさんのレコにも書かれていた
通り、土が柔らかく急な登りで一番汗をかいた部分
だったかもしれません。八風山の南側はまた歩きに
行こうかな?と思わせてくれるツツジの道でした
新幹線、ほんの少しの利用でしたが、気分が
上がります (半分以上トンネルですが。。。)
2018/5/27 23:18
ニアミスです
youtaroさん、こんにちは!

奇遇ですね〜
この日、私も軽井沢に滞在中でした。
と言っても、親戚の結婚式でしたが
翌日の日曜日は、豊橋で法事...。
暇○クラブの皆様、本当に羨ましいですよ
しかし、バリを含めた40km超を走破ですか
相変わらずの超人っぷり!お見事です。

スキー場内のサクラソウ、自生地でしょうかね?
それとも人為的に植えられたものか?
いずれにしても見事な群落です

hirokさんも突っ込まれていますが、新幹線!
15分で料金はなんぼでしょうか?
2018/5/28 18:21
Re: ニアミスです
tailwindさん、こんばんは。

ニアミス!?とはそういうことでしたか
結婚式&法事の週末は今まで経験したことが
なく、逆にそのことに驚きます
ここのところロングの山行は月1回より少ない
感じ。。。必ず筋肉痛になるなんとも
情けない状態です
サクラソウですが、人為的な感じはしません
でした。スキー場の縁のような場所でしたが
もともとは1000メートル以上のお山なので
自生地の可能性もあるでしょうか。
同じ様に驚いたのが、八風山へ向かって歩いて
いた林道脇に咲いていたクリンソウです。
こちらは、かなり荒れた林道ですから植えたとは
思えませんね。

新幹線、家族で北海道の実家へ帰る時に1度
青森まで利用しましたが、1人で乗ったのは
30年ぶりでした。15分と考えると高いですが
帰りの電車も含めて考えると、高速利用で車で
軽井沢を往復するより安かったと思いますよ
2018/5/28 22:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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