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Yamareco

記録ID: 1479217
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

三度目の正直の甲武信岳

2018年05月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:37
距離
20.4km
登り
1,797m
下り
1,813m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:04
休憩
1:28
合計
8:32
8:25
8:26
4
8:30
8:34
101
10:15
10:22
96
11:58
12:03
5
12:08
12:12
12
12:24
12:30
9
12:39
12:55
8
13:03
13:32
13
13:45
13:48
1
13:49
13:50
67
14:57
15:03
67
16:10
16:15
1
16:16
16:17
18
16:35
西沢渓谷駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今日はカミさんと二人で甲武信ヶ岳に来ている。
私は以前大弛から登ったことがあり、カミさんがまだなので何度かアプローチしているのだが、前々回は来る途中の高速道路で、前回は朝に登山口に向かう途中で、バイクにくくりつけたザックを落としてタイヤに擦って破損してしまい(前者は中身の損害も甚大)、どちらも諦めて帰ったのだった(反省足りないとも言う)。
3度目は、さすがにバイクは縁起が悪いので、車を借りて道の駅に車中泊している。ここはそこから車で数分の駐車場。
2018年05月27日 08:00撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 8:00
今日はカミさんと二人で甲武信ヶ岳に来ている。
私は以前大弛から登ったことがあり、カミさんがまだなので何度かアプローチしているのだが、前々回は来る途中の高速道路で、前回は朝に登山口に向かう途中で、バイクにくくりつけたザックを落としてタイヤに擦って破損してしまい(前者は中身の損害も甚大)、どちらも諦めて帰ったのだった(反省足りないとも言う)。
3度目は、さすがにバイクは縁起が悪いので、車を借りて道の駅に車中泊している。ここはそこから車で数分の駐車場。
登山口までの舗装路を歩く。
登山準備している時、カミさんが靴の中敷き忘れたといっていた。私は3〜4回経験ありで、こないだは靴も忘れたから、これは要注意だな。
2018年05月27日 08:15撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 8:15
登山口までの舗装路を歩く。
登山準備している時、カミさんが靴の中敷き忘れたといっていた。私は3〜4回経験ありで、こないだは靴も忘れたから、これは要注意だな。
近丸コース登山口。
荒廃しているので、違う道(徳ちゃん新道)を使えとある。下りも)
2018年05月27日 08:25撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 8:25
近丸コース登山口。
荒廃しているので、違う道(徳ちゃん新道)を使えとある。下りも)
使われていないように見える小屋。
2018年05月27日 08:31撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 8:31
使われていないように見える小屋。
その脇の徳ちゃん新道を登っていく。
2018年05月27日 08:32撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 8:32
その脇の徳ちゃん新道を登っていく。
ヤマツツジのお出迎え。今回は赤系のお花。
2018年05月27日 08:36撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 8:36
ヤマツツジのお出迎え。今回は赤系のお花。
上りは最初からキツめで、やがて尾根に乗る。
2018年05月27日 08:53撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 8:53
上りは最初からキツめで、やがて尾根に乗る。
うまく撮れてないが、木々の向こうに甲武信ヶ岳が見えた。
すごく遠い・・・。
2018年05月27日 09:20撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 9:20
うまく撮れてないが、木々の向こうに甲武信ヶ岳が見えた。
すごく遠い・・・。
シャクナゲが出て来た。
2018年05月27日 09:49撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 9:49
シャクナゲが出て来た。
ヤマツツジの色が紫に変わる。気温が関係するのかな。
2018年05月27日 10:01撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 10:01
ヤマツツジの色が紫に変わる。気温が関係するのかな。
本体。ちょっとは近づいたか。でもまだまだ。
2018年05月27日 10:07撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 10:07
本体。ちょっとは近づいたか。でもまだまだ。
ちょっと激しいエッジ。
たぶんこのあたりで、木の枝に頭をしたたかぶつけた。後で見たら出血していた。
2018年05月27日 10:08撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 10:08
ちょっと激しいエッジ。
たぶんこのあたりで、木の枝に頭をしたたかぶつけた。後で見たら出血していた。
近丸新道への分岐着。
やっと半分弱。
ところで、ここまで猛烈に眠く、足も出なかった。単調なな上りだからか、飲み過ぎかは不明。一人なら帰ってたと思う。
2018年05月27日 10:15撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 10:15
近丸新道への分岐着。
やっと半分弱。
ところで、ここまで猛烈に眠く、足も出なかった。単調なな上りだからか、飲み過ぎかは不明。一人なら帰ってたと思う。
戸渡尾根を進む。
語源調べたが、「門渡り」の方しか出てこない。戸隠山の「蟻の戸渡り」から持って来たのかなと思うが根拠薄弱。
2018年05月27日 10:20撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 10:20
戸渡尾根を進む。
語源調べたが、「門渡り」の方しか出てこない。戸隠山の「蟻の戸渡り」から持って来たのかなと思うが根拠薄弱。
シャクナゲには、白・ピンク・濃いピンクの花があって、ピンクが中央値の正規分布みたいになっているようだ。
2018年05月27日 10:44撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
5/27 10:44
シャクナゲには、白・ピンク・濃いピンクの花があって、ピンクが中央値の正規分布みたいになっているようだ。
株ごとに決まるのかと思ったが、この、奧の白と手前のピンクは、同じ株だった。日照条件とかで変わるのだろうか?
2018年05月27日 10:46撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 10:46
株ごとに決まるのかと思ったが、この、奧の白と手前のピンクは、同じ株だった。日照条件とかで変わるのだろうか?
なんか倒木の多い箇所。
尾根で、雷を集めやすい地形なのだろうか?
2018年05月27日 11:06撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 11:06
なんか倒木の多い箇所。
尾根で、雷を集めやすい地形なのだろうか?
ちょっと開けて、ここも雷地帯かな。
2018年05月27日 11:27撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 11:27
ちょっと開けて、ここも雷地帯かな。
危なっかしい崖に咲いていた花。
2018年05月27日 11:39撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 11:39
危なっかしい崖に咲いていた花。
空の比率が高くなってきたなと思っていたら、
2018年05月27日 11:44撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 11:44
空の比率が高くなってきたなと思っていたら、
開けた所に出た。
2018年05月27日 11:46撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 11:46
開けた所に出た。
広瀬ダムと車中泊した道の駅の駐車場が見えている。
2018年05月27日 11:46撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 11:46
広瀬ダムと車中泊した道の駅の駐車場が見えている。
派手に崩落している。
2018年05月27日 11:46撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 11:46
派手に崩落している。
可憐な花。
2018年05月27日 11:58撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 11:58
可憐な花。
やがて破風山からの縦走路に出た。

この前後で、ホトトギスとウグイスの声が聞こえた。
いままで、どれだけ聞こえていても、ウグイスを視認したことが無かったのだが、今回、木の先っぽで、動くのを初めて見た(かも)。かなり小さい、と思った。
カミさんも、なにやら小さい鳥が、休憩していたら一瞬の間にとまって過ぎたのを見たという。
このあたりのウグイスは、比較的サービス精神のあるタイプなのかもしれない。(南アルプスの小屋番が、ウグイスの声はいつも聞こえるのに見た事が無いと言っていたのが印象に残っていて、書き留めたいと思いました。すみません。)
2018年05月27日 12:02撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 12:02
やがて破風山からの縦走路に出た。

この前後で、ホトトギスとウグイスの声が聞こえた。
いままで、どれだけ聞こえていても、ウグイスを視認したことが無かったのだが、今回、木の先っぽで、動くのを初めて見た(かも)。かなり小さい、と思った。
カミさんも、なにやら小さい鳥が、休憩していたら一瞬の間にとまって過ぎたのを見たという。
このあたりのウグイスは、比較的サービス精神のあるタイプなのかもしれない。(南アルプスの小屋番が、ウグイスの声はいつも聞こえるのに見た事が無いと言っていたのが印象に残っていて、書き留めたいと思いました。すみません。)
ゆるい上りになり、標高も良いところまで来ている(さっきの分岐が2,440mで、甲武信山頂が2,475m)なので、ちょっとほっとしたかも知れない。
2018年05月27日 12:06撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 12:06
ゆるい上りになり、標高も良いところまで来ている(さっきの分岐が2,440mで、甲武信山頂が2,475m)なので、ちょっとほっとしたかも知れない。
木賊山(とくさやま)。何故この字面になったのかは不明だが、京都にも木賊山というのがあるらしいから、持って来たのか、あるいはほんとにこのあたりにだけトクサがあったのかも知れない。
トクサはこの日見てないと思う。
ここで2,469m。
2018年05月27日 12:09撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 12:09
木賊山(とくさやま)。何故この字面になったのかは不明だが、京都にも木賊山というのがあるらしいから、持って来たのか、あるいはほんとにこのあたりにだけトクサがあったのかも知れない。
トクサはこの日見てないと思う。
ここで2,469m。
余り下らず本体行きたい、と思っていたら道は下り始めて、
2018年05月27日 12:14撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 12:14
余り下らず本体行きたい、と思っていたら道は下り始めて、
あらら・・・
2018年05月27日 12:17撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 12:17
あらら・・・
これを登り返すのね。
2018年05月27日 12:17撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
5/27 12:17
これを登り返すのね。
やがて小屋に着いた。
2018年05月27日 12:25撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 12:25
やがて小屋に着いた。
ザックをデポして、約100m登ります。
2018年05月27日 12:27撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 12:27
ザックをデポして、約100m登ります。
樹林帯を登っていくとやがて開けて、
2018年05月27日 12:41撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 12:41
樹林帯を登っていくとやがて開けて、
ついた、頂上。
2018年05月27日 12:50撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
5/27 12:50
ついた、頂上。
ここは、大弛峠、三宝山へつながる三叉路になっている。
2018年05月27日 12:43撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 12:43
ここは、大弛峠、三宝山へつながる三叉路になっている。
西側、中央奧が金峰山、左が国師ヶ岳。
2018年05月27日 12:44撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 12:44
西側、中央奧が金峰山、左が国師ヶ岳。
南、端正なのが「トサカ」、その左奧が乾徳山と思われる。
2018年05月27日 12:44撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 12:44
南、端正なのが「トサカ」、その左奧が乾徳山と思われる。
北側。三宝山と、手前の三宝石が見えている。
2018年05月27日 12:46撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 12:46
北側。三宝山と、手前の三宝石が見えている。
北東、両神かな。
(これ、先週登ったのに全く話題にしなかった)
2018年05月27日 12:47撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 12:47
北東、両神かな。
(これ、先週登ったのに全く話題にしなかった)
あらためて北西のアレは何だ、と話して、八ヶ岳と分かった。
2018年05月27日 12:47撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 12:47
あらためて北西のアレは何だ、と話して、八ヶ岳と分かった。
木賊山。
2018年05月27日 12:53撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 12:53
木賊山。
堪能したので帰ります。
2018年05月27日 12:59撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 12:59
堪能したので帰ります。
小屋のベンチでメシ。
2018年05月27日 13:18撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 13:18
小屋のベンチでメシ。
帰りは同じ道と巻き道が選べるので、巻き道を行くことに。
2018年05月27日 13:32撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 13:32
帰りは同じ道と巻き道が選べるので、巻き道を行くことに。
最初で最後、残雪の跡が。
2018年05月27日 13:37撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
5/27 13:37
最初で最後、残雪の跡が。
いったん縦走路に出る。
今気づいたが、ここの道標は、狐がどこかにあしらってある(右下)。手書きのフォント(風合い)も同じ。
2018年05月27日 13:45撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 13:45
いったん縦走路に出る。
今気づいたが、ここの道標は、狐がどこかにあしらってある(右下)。手書きのフォント(風合い)も同じ。
登り返す。
2018年05月27日 13:49撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 13:49
登り返す。
分岐着。
どっちが早いか知らないが、ラクなのはこっちだろうと思う。
2018年05月27日 13:51撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 13:51
分岐着。
どっちが早いか知らないが、ラクなのはこっちだろうと思う。
さて、あとは下るだけ。
2018年05月27日 13:58撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 13:58
さて、あとは下るだけ。
木が倒れて露出した根。
見えてるだけで直径3mくらいあるか。
こんだけしっかりしたのが倒れるのは、雷か地質だろうか。
2018年05月27日 14:28撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 14:28
木が倒れて露出した根。
見えてるだけで直径3mくらいあるか。
こんだけしっかりしたのが倒れるのは、雷か地質だろうか。
シャクナゲ地帯。
2018年05月27日 14:37撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 14:37
シャクナゲ地帯。
近丸新道との分岐で小休止。
この道標にも狐。
2018年05月27日 14:58撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 14:58
近丸新道との分岐で小休止。
この道標にも狐。
シャクナゲからヤマツツジゾーンに。
2018年05月27日 15:12撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 15:12
シャクナゲからヤマツツジゾーンに。
新緑のなかの下り。
足をとめるたびに、キレイ、疲れた、足痛い、と話している。
2018年05月27日 15:25撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 15:25
新緑のなかの下り。
足をとめるたびに、キレイ、疲れた、足痛い、と話している。
長いし、急だし、よく歩いてきたな、とグチっているか。
2018年05月27日 15:43撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 15:43
長いし、急だし、よく歩いてきたな、とグチっているか。
やがて尾根から下りきった感じが出て来て、
2018年05月27日 16:05撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 16:05
やがて尾根から下りきった感じが出て来て、
ついた。登山口。
2018年05月27日 16:11撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 16:11
ついた。登山口。
あとは林道歩き。
西沢渓谷歩きのお客さんも合流してきます。
2018年05月27日 16:33撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 16:33
あとは林道歩き。
西沢渓谷歩きのお客さんも合流してきます。
林道入り口の狐。
ここの広報担当は狐推しなのだな。
2018年05月27日 16:35撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
5/27 16:35
林道入り口の狐。
ここの広報担当は狐推しなのだな。
キツネに対する熱い思いか、ガイドラインがあるようだ。
2018年05月27日 16:36撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 16:36
キツネに対する熱い思いか、ガイドラインがあるようだ。
駐車場に戻ってきました。
このあとは例によって中央道渋滞の洗礼を受け、家着は21時くらいとなりました。お疲れさまでした。
2018年05月27日 16:38撮影 by  X100F, FUJIFILM
5/27 16:38
駐車場に戻ってきました。
このあとは例によって中央道渋滞の洗礼を受け、家着は21時くらいとなりました。お疲れさまでした。
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利用交通機関: 車・バイク
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