時刻は4:30。辺りはまだ暗く、月が天空に輝いています。
23
時刻は4:30。辺りはまだ暗く、月が天空に輝いています。
身仕度を調え、駐車場を出発します!鹿嶺トレイル直行ではなく、先ずは「東雲の嶺」石碑に向かいます。
3
6/3 4:52
身仕度を調え、駐車場を出発します!鹿嶺トレイル直行ではなく、先ずは「東雲の嶺」石碑に向かいます。
スタートが遅れ、日の出時間ギリギリに到着。
13
6/3 4:56
スタートが遅れ、日の出時間ギリギリに到着。
真っ先に目に入るのは、大きな仙丈ヶ岳。
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6/3 4:56
真っ先に目に入るのは、大きな仙丈ヶ岳。
逆光ですが、東雲の嶺となります。ここから展望台に向かいます。
6
6/3 4:57
逆光ですが、東雲の嶺となります。ここから展望台に向かいます。
展望台に到着です。ここを5:00に出発予定でしたが、既に5:00になりました(汗)
3
6/3 5:00
展望台に到着です。ここを5:00に出発予定でしたが、既に5:00になりました(汗)
展望台からの眺め。逆光でシルエット状態の、甲斐駒から鋸岳、編笠山の頂き。帰ってから再度撮る予定ですが、曇った時に備えて一応パシャリ。
33
6/3 5:01
展望台からの眺め。逆光でシルエット状態の、甲斐駒から鋸岳、編笠山の頂き。帰ってから再度撮る予定ですが、曇った時に備えて一応パシャリ。
先程の仙丈ヶ岳。
14
6/3 5:01
先程の仙丈ヶ岳。
中アの全貌と、雲海に覆われた伊那の街並み。夕日の鑑賞スポットであり、夜景にも良き場所です。北アは残念ながら霞んで見えず。
32
6/3 5:02
中アの全貌と、雲海に覆われた伊那の街並み。夕日の鑑賞スポットであり、夜景にも良き場所です。北アは残念ながら霞んで見えず。
道草を食いましたが、ここからが本当のスタートとなります。
3
6/3 5:06
道草を食いましたが、ここからが本当のスタートとなります。
林道に合流し、右側に下りましたが、暫く歩くと見えてくるキャンプサイトを左折し入って行くか、合流点を左に歩き、正規のルートに戻るのが正解でした。
2
6/3 5:13
林道に合流し、右側に下りましたが、暫く歩くと見えてくるキャンプサイトを左折し入って行くか、合流点を左に歩き、正規のルートに戻るのが正解でした。
林道を7分程度下ってしまい、間違いに気づいたポイントです。クリンソウが怪我の功名で咲いていました。
20
6/3 5:20
林道を7分程度下ってしまい、間違いに気づいたポイントです。クリンソウが怪我の功名で咲いていました。
見当を付けて斜面を藪漕ぎし、正規のトレイルに合流。向かって右側の斜面から出て来ました。
7
6/3 5:27
見当を付けて斜面を藪漕ぎし、正規のトレイルに合流。向かって右側の斜面から出て来ました。
このような標識が立てられており、ルートの目安となります。
4
6/3 5:48
このような標識が立てられており、ルートの目安となります。
シダのグリーンが綺麗です。
3
6/3 5:51
シダのグリーンが綺麗です。
路面は柔らかく、とても歩きやすいルート。ついついペースも上がります。
3
6/3 6:05
路面は柔らかく、とても歩きやすいルート。ついついペースも上がります。
展望ポイントの標柱地点。樹林帯の中、一瞬視界が開けます。
9
6/3 6:10
展望ポイントの標柱地点。樹林帯の中、一瞬視界が開けます。
山梨県並に笹が短く、鹿の生息数が過剰なのが窺えます。実際、かなりの頭数と遭遇しました。
7
6/3 6:16
山梨県並に笹が短く、鹿の生息数が過剰なのが窺えます。実際、かなりの頭数と遭遇しました。
半対峠手前のルート上に三角点を発見。
【三等三角点】
点名「三義」
標高「1832.7m」
4
6/3 6:32
半対峠手前のルート上に三角点を発見。
【三等三角点】
点名「三義」
標高「1832.7m」
峠に向かい急下降。木々の背丈が高くなり、見上げればグリーンシャワーで心地よし。まあ、行きは良い良い帰りは怖いではありますが...。
9
6/3 6:42
峠に向かい急下降。木々の背丈が高くなり、見上げればグリーンシャワーで心地よし。まあ、行きは良い良い帰りは怖いではありますが...。
半対峠に到着。これといった表示は無く、この警告文がありました。悪い奴らがいるのでしょう。
2
6/3 6:53
半対峠に到着。これといった表示は無く、この警告文がありました。悪い奴らがいるのでしょう。
峠からの登り返しですが、14分程度歩いた地点で、突然踏み跡が薄くなりました!?注意深く痕跡を辿っていけば
1
6/3 7:07
峠からの登り返しですが、14分程度歩いた地点で、突然踏み跡が薄くなりました!?注意深く痕跡を辿っていけば
明瞭な道になりました。どうやらルートミスではなさそうです。
3
6/3 7:08
明瞭な道になりました。どうやらルートミスではなさそうです。
カラマツの立ち枯れゾーン。
4
6/3 7:09
カラマツの立ち枯れゾーン。
やがて笹原が綺麗なエリアに変貌。
9
6/3 7:25
やがて笹原が綺麗なエリアに変貌。
ルートは、草に飲み込まれつつあります。
11
6/3 7:26
ルートは、草に飲み込まれつつあります。
前方中央が入笠牧場付近でしょうか?
7
6/3 7:40
前方中央が入笠牧場付近でしょうか?
ズミが目立つようになってきました。
11
6/3 7:42
ズミが目立つようになってきました。
笹の背丈は食害で膝下ですが、朝露で濡れています。入笠山では浮くでしょうが、装着してきて正解のロングゲイター。
2
6/3 7:46
笹の背丈は食害で膝下ですが、朝露で濡れています。入笠山では浮くでしょうが、装着してきて正解のロングゲイター。
やがて高座岩に到着。
2
6/3 7:53
やがて高座岩に到着。
休憩がてら朝食を摂ります。
6
6/3 7:56
休憩がてら朝食を摂ります。
雲が多いですが、経ヶ岳。
10
6/3 7:57
雲が多いですが、経ヶ岳。
中アは、相変わらずクリーンに見えています。
15
6/3 7:57
中アは、相変わらずクリーンに見えています。
伐採が進んでいるお山。
3
6/3 7:57
伐採が進んでいるお山。
高座岩の謂れ。
2
6/3 8:09
高座岩の謂れ。
【四等三角点】
点名「高座岩」
標高「1786.7m」
7
6/3 8:10
【四等三角点】
点名「高座岩」
標高「1786.7m」
レンゲツツジはそこかしこに咲いていましたが、これは一際綺麗な個体です。
25
6/3 8:12
レンゲツツジはそこかしこに咲いていましたが、これは一際綺麗な個体です。
最後にアップで撮り、高座岩を後にします。
23
6/3 8:12
最後にアップで撮り、高座岩を後にします。
10分足らずで高見岩に到着。
1
6/3 8:22
10分足らずで高見岩に到着。
その2分後には御所平峠の分岐。この地点から林道に下ります。
1
6/3 8:24
その2分後には御所平峠の分岐。この地点から林道に下ります。
下り終えた登山口ポイント。
2
6/3 8:32
下り終えた登山口ポイント。
林道を歩き、ゲートを潜りました。
2
6/3 8:36
林道を歩き、ゲートを潜りました。
ズミが辺り一面に咲き誇っています。
8
6/3 8:38
ズミが辺り一面に咲き誇っています。
新緑と、桜と見紛うズミ。
12
6/3 8:40
新緑と、桜と見紛うズミ。
目に優しきグリーン。
5
6/3 8:42
目に優しきグリーン。
道路脇には、何とニリンソウの群落がありました。
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6/3 8:49
道路脇には、何とニリンソウの群落がありました。
入笠山はズミ一色ですね。
19
6/3 8:59
入笠山はズミ一色ですね。
御所平登山口の向かいにある、マナスル山荘に到着。このまま入笠山に向かいます。
2
6/3 9:01
御所平登山口の向かいにある、マナスル山荘に到着。このまま入笠山に向かいます。
山頂直下のズミも綺麗でした。
12
6/3 9:16
山頂直下のズミも綺麗でした。
入笠山に初登頂!行程が長かったので、充実感がありますね〜
38
6/3 9:17
入笠山に初登頂!行程が長かったので、充実感がありますね〜
ブレた上に斜め。お見苦しい写真ですが、一応証拠写真として掲載。
【二等三角点】
点名「入笠山」
標高「1955.4m」
12
6/3 9:18
ブレた上に斜め。お見苦しい写真ですが、一応証拠写真として掲載。
【二等三角点】
点名「入笠山」
標高「1955.4m」
甲斐駒と鋸岳が目立ちます。
30
6/3 9:18
甲斐駒と鋸岳が目立ちます。
霞んで残念な八ヶ岳。
11
6/3 9:19
霞んで残念な八ヶ岳。
諏訪湖も辛うじて見えます。
10
6/3 9:21
諏訪湖も辛うじて見えます。
昼食にはまだ早く、宇治抹茶ちょこもちで珈琲ブレイク。
7
6/3 9:24
昼食にはまだ早く、宇治抹茶ちょこもちで珈琲ブレイク。
守屋山が、意外に近く見えます。どうやって繋ごうかしら。
9
6/3 9:34
守屋山が、意外に近く見えます。どうやって繋ごうかしら。
富士山も霞みすぎ。
10
6/3 9:37
富士山も霞みすぎ。
30分以上滞在し、ズミトンネルに見送られ、下山します。
11
6/3 9:43
30分以上滞在し、ズミトンネルに見送られ、下山します。
お花畑経由で下ります。
3
6/3 9:52
お花畑経由で下ります。
まだ白系(ツマトリやシロバナヘビイチゴ等)が多い中、サクラソウが綺麗でした。
30
6/3 9:59
まだ白系(ツマトリやシロバナヘビイチゴ等)が多い中、サクラソウが綺麗でした。
山彦荘でバッジを購入し、アツモリソウ情報をゲット。
3
6/3 10:05
山彦荘でバッジを購入し、アツモリソウ情報をゲット。
クリンソウの群落も。
22
6/3 10:15
クリンソウの群落も。
お目当ての被写体を求め、ゴンドラ山頂駅を目指します。
2
6/3 10:19
お目当ての被写体を求め、ゴンドラ山頂駅を目指します。
山頂駅手前で、お目当て発見!柵の向こう側に有り、デジタルズームで撮影したクマガイソウ。ターゲットの一品目をゲットです♪一眼と、望遠ズームが欲しくなるエリアでした。
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6/3 10:26
山頂駅手前で、お目当て発見!柵の向こう側に有り、デジタルズームで撮影したクマガイソウ。ターゲットの一品目をゲットです♪一眼と、望遠ズームが欲しくなるエリアでした。
続いて、本日の本命であるホテイアツモリソウ!好きなレブンアツモリソウの純白と異なり、存在感を主張してくる色彩です。
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6/3 10:29
続いて、本日の本命であるホテイアツモリソウ!好きなレブンアツモリソウの純白と異なり、存在感を主張してくる色彩です。
ヤマツツジは、此処で見たのみ。
3
6/3 10:31
ヤマツツジは、此処で見たのみ。
人があまりに多く、山頂駅の上部のみをパチリ。
2
6/3 10:31
人があまりに多く、山頂駅の上部のみをパチリ。
スズランですが、家にも数多く咲いていたので...。
5
6/3 10:33
スズランですが、家にも数多く咲いていたので...。
一応アップで。
24
6/3 10:33
一応アップで。
初めて来ましたが、開放的で良い場所です。
7
6/3 10:34
初めて来ましたが、開放的で良い場所です。
名物のソフトクリームを、ミックスで頂きます♪酸味があって美味しいです。
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6/3 10:39
名物のソフトクリームを、ミックスで頂きます♪酸味があって美味しいです。
さて、十分堪能しました。帰路に就きます。
1
6/3 10:47
さて、十分堪能しました。帰路に就きます。
帰りは、入笠湿原経由で戻ります。
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6/3 10:50
帰りは、入笠湿原経由で戻ります。
山彦荘まで戻り、湿原パトロールの方に教えて頂いたキバナアツモリソウをゲット!何とも奇妙な出で立ちに唖然呆然(笑)
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6/3 10:58
山彦荘まで戻り、湿原パトロールの方に教えて頂いたキバナアツモリソウをゲット!何とも奇妙な出で立ちに唖然呆然(笑)
ズミ街道を下って行くと
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6/3 11:15
ズミ街道を下って行くと
ガスが取れ、乗鞍岳が初お目見え。
5
6/3 11:16
ガスが取れ、乗鞍岳が初お目見え。
登に入る前にエネルギーチャージ。実は、甘い物ばかり食べていたら食欲を無くし、昼食のサンドイッチを食べられず。
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6/3 11:26
登に入る前にエネルギーチャージ。実は、甘い物ばかり食べていたら食欲を無くし、昼食のサンドイッチを食べられず。
高見岩を通過。
1
6/3 11:39
高見岩を通過。
高座岩も通過し、ひたすら戻ります。
2
6/3 11:56
高座岩も通過し、ひたすら戻ります。
やっと半対峠に到着。登りに備え、休憩を取ります。
1
6/3 12:41
やっと半対峠に到着。登りに備え、休憩を取ります。
昼食を食べられず、ガス欠寸前で目が回りそう(笑)往路のオーバーペースも利いてますね〜
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6/3 13:22
昼食を食べられず、ガス欠寸前で目が回りそう(笑)往路のオーバーペースも利いてますね〜
フトノ峠に到着。後2.1kmとなり、先が見えて来ました。
1
6/3 14:16
フトノ峠に到着。後2.1kmとなり、先が見えて来ました。
往路はルートミスで、歩いていない箇所。
1
6/3 14:38
往路はルートミスで、歩いていない箇所。
キャンプサイトを歩き
1
6/3 14:44
キャンプサイトを歩き
林道に合流。
1
6/3 14:48
林道に合流。
駐車場に戻り、長い行程の終了です。予定より1時間早く戻れたので、鹿嶺高原を散策します。
1
6/3 14:58
駐車場に戻り、長い行程の終了です。予定より1時間早く戻れたので、鹿嶺高原を散策します。
背の高い、エゾノタチツボスミレ。
6
背の高い、エゾノタチツボスミレ。
定番のシロバナノヘビイチゴ。
14
定番のシロバナノヘビイチゴ。
入笠山でも沢山咲いていた、ツマトリソウ。
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入笠山でも沢山咲いていた、ツマトリソウ。
【二等三角点】
点名「山伏塚」
標高「1853.1m」
8
【二等三角点】
点名「山伏塚」
標高「1853.1m」
一面に咲いていたマイズルソウ。
12
一面に咲いていたマイズルソウ。
接写で見ると、意外と綺麗なコアジサイ。
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接写で見ると、意外と綺麗なコアジサイ。
雲は多いものの、まだ見えていた仙丈ヶ岳。
15
雲は多いものの、まだ見えていた仙丈ヶ岳。
甲斐駒、第一高点もクッキリの鋸岳、編笠山。
23
甲斐駒、第一高点もクッキリの鋸岳、編笠山。
白岩岳
6
白岩岳
釜無山
4
釜無山
◆◇オマケ◆◇
最近ゲットした、お気に入りの花々。ベニバナヤマシャクヤク
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◆◇オマケ◆◇
最近ゲットした、お気に入りの花々。ベニバナヤマシャクヤク
◆◇オマケ◆◇
シラン
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◆◇オマケ◆◇
シラン
◆◇オマケ◆◇
ニッコウキスゲ
20
◆◇オマケ◆◇
ニッコウキスゲ
◆◇オマケ◆◇
オオヤマレンゲ
長いルートでしたが、見所満載で楽しく歩けました。もう少し体力を養う必要性も感じますが、総じて達成感高き山旅でした。
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◆◇オマケ◆◇
オオヤマレンゲ
長いルートでしたが、見所満載で楽しく歩けました。もう少し体力を養う必要性も感じますが、総じて達成感高き山旅でした。
tailwindさん、こんにちは!
ロングですね〜 私も入笠山にはまだ訪れていませんが、こういったルートが取れると面白味もありますね。
適度にアップダウンがあって累積標高が1400M弱。
是非行ってみたいと思います
daishohさん、こんにちは!
2作連続の1番コメ、毎度ありがとうございます
やはり、静岡にはいい人が多いですね〜
それに、このルートにお気に入りとは
このマイナールートにまさかの登録者!重ね重ね御礼申し上げます。
やはり、違いの解る男ですね〜
累積標高が少なく、計画段階では舐めきっていました。
しかし、実際に歩いて見ると、細かなアップダウンのボディーブロー
後半は結構キツかったですよ
全般に標高が高いので涼しくて快適です!是非歩いて見て下さい
tailwindさん、こんにちは!
標高差の少ないトレイルと感想にありますが
何気に33キロ超えで細かいアップダウンが多く
負荷を与えるには充分なトレイルですね
今回は色々とゲットされて欲張りすぎですよ
赤線繫ぎ、観光、レアな花、入笠登頂、、全て達成ですか。。
ホテイアツモリソウ、キバナアツモリソウ、変った花姿です
ちょい調べましたらランの種類なのですね。
まだ見たことがないので是非遭遇して見たいです。
それと全国のおばさまを敵にまわすような危険なコメがありましたね。。
しゃべり出すと春蝉の大合唱のように騒がしいとは
これから山ではおばさまのグループにはお気を付け下さい
wazaoさん、こんにちは!
仰るように、筋肉に良い刺激を受けました。
今シーズン1番の筋肉痛です
累積標高から考えると、ちょっと信じられない位です
仮説ですが、ほぼフラット路面の歩行スピードですので、
日頃鍛えていない速筋の疲労かもです。
一日をフルに使えぬ日々が続いております。
そうなると、本命登山はまず無理
今回も、山梨遠征を断念し、移動時間を節約しています。
そんな訳で、貴重な時間には詰め込めるだけ詰めちゃいます
アツモリソウは貴重なお花。
恥ずかしながら、その二種類はお初でした
管理された状況なので、自生のイメージからは遠ざかりますが、
盗掘が酷いらしいので仕方ないですね。
おば様達からはシカトでも、お姉さん方を味方にすれば、
OK牧場ですから
tailwindさん、こんばんは! 距離だけ見ると35km弱で相当ハードな山行ですね
この辺りは伊那の山という事になると思いますが、一応南アルプスの前衛峰という感じになるのでしょうか? そうなら更に行ってみたい
写真を拝見すると、足に優しそうで平和な感じのルートで行ってみたくなりました
僕はtailwindさんのように花に詳しくないですが、本を片手に花を調べながら歩くなんて言うのも楽しいかもしれません 間違っても純粋な花でイヤラシ系ではありませんよ
kaiさん、こんにちは!
眼精疲労で1時間の仮眠を取るつもりが、起きたら朝でした
返信遅れ、申し訳ありません<(_ _)>
超人のkaiさんならば、累積標高も少なく、ほんの散歩程度のルートです。
トレラン向けに整備されたようなものですので、ここはお勧めです!
御家族でキャンプに来て、お子さん達とトレラン!
夏でも涼しいので、こんなプランがよろしいかと
同時に公開した過去レコに、ジビエ料理店も紹介していますので、
奥様悶絶の、熊肉や猪も食べられますよ
今回歩いた場所ですが、伊那谷を貫く中央構造線より東側に
位置したエリアです。
伊那山地は守屋山に続いており、入笠山はヤマレコ上でも甲斐駒・北岳
に分類されております。
kaiさんの、選択基準にバッチリ当てはまるかと
イヤラシ系の花!?私の植物図鑑には載ってませんね
ウブな私には、わかんない〜
tailwindさん、こんばんは
入笠山にこんな稜線があったとは知りませんでした
俄然やる気が出るルート取り、ちょっと研究してみます。
入笠山は相当ご無沙汰しているので、楽しみです。
信州在住のtailwindさんが入笠山未踏とは驚きです。
観光の山なので、本物の山ヤには興味がない、ということでしょうか
スズランをはじめとして花の山としても有名ですが、
アツモリソウ(キバナも)が見れるのですね。
ズミも圧巻な季節です
家にスズラン咲いているとは、
ますますtailwindさん邸の豪邸ぶりの想像が膨らみます
hirokさん、こんにちは!
あまりにもハードな山業は、掲載しないで下さいよ
この日の霞の如く、このレコも霞んでしまいますので。
気持ちの整理がつきしだい、再訪致します
このルートは去年知りました。
実際に歩いて見ると、歩きやすく涼しいし、人もいない!
それに、景観の変化もあり、とても楽しく歩ける場所でした。
私は2回に分けましたが、hirokさんならば、林道を使用しての周回。
1回の出撃が可能ですね
お気に入り、ありがとうございます!
プロフィールの山歴に載せていますが、山はなんちゃって百以外は、
八ヶ岳しか登っていないのですよ
なので、未だに山素人が続いています。
家ですか!?
質素で、雑草がそれは見事に茂っております
スズランは勝手に増えるので、現在は百株ほどですかね
結構邪魔になってきております
tailwindさん、こんばんは。
今回も新緑がとても綺麗で、おかげさまで
疲れ目の保養になりました。
入笠山周辺はオフロード天国で、私も山より
林道ツーリングの方に関心がいってしまいます。
しかし、展望もよく花の種類も多く、山としての魅力は
やはり、高いですね。
アツモリソウ自体見たことありませんが、キバナアツモリソウの
異様な姿は見るものをドキッとさせますね。
一度見てみたいものです。
昨年登った守屋山が懐かしいですね。
入笠山から杖突峠までルートがありそうに見えますが
赤線つなぎの実現に期待しております。
さすがのtailwindさんも筋肉痛とは、
ハードな山業お疲れ様でした。
ELKさん、こんにちは!
信州は季節が遅れますので、未だに新緑です
kaiさんのコメに記しましたが、PCで眼精疲労
また、新緑を見に行かなくては!
ELKさんならば、当然林道ツーリングでしょう
この日も、大型のオフローダーを何人も見掛けました。
気持ちよさそうで、羨ましかったですよ。
礼文島で、純白のアツモリソウを見てから好きになったお花です。
でも、ここのアツモリソウは奇怪な容姿ですね
色彩も強烈で、生で拝見するとビックリでした。
花というよりも、まさに生き物ですから!
守屋山に来られましたよね。
最近は足が遠のいていますが、バリで狙っております。
入笠山からは林道経由で行けますが、山道で行けないものかと
ただ、藪漕ぎは嫌いなので、その辺がネックです。
最近は体が鈍っており、下りは誤魔化せても、登りはキツイです
tailwindさん、こんばんわ。
入笠山から、釜無山、白岩岳の稜線は、たまに通る人を見ますが、川を挟んで反対側のこのルートは、初めて見ました。
Web検索すると、ヤマレコではbear95さんのレコ、youtubeにはトレイルランの動画がありました。伊那市が整備、標識を設けたコースのようですね。よくぞこんな普通の地図にはない、レアコースを見つけたと感心いたしました。さすがです。ヤマレコのみんなの足跡機能で見てもGPSデータのオレンジだけだとこのコースはでてこない、手書きの赤でやっとでてきた。
鹿嶺高原も初めて聞きました。仙流荘の上、標高1800mでちゃんとした宿泊設備もあり、夜景も奇麗で、さらに鋸岳を珍しい角度から見れる場所(この角度は白岩岳以外は見れないと思っていた)が身近に(といっても富士見町からはぐるっと回るので遠いが)こんないいところがあったんだ!と2度びっくり。
入笠山は初ですか。私は花を見たくなると、つい行ってしまう場所です。山荘の庭のキバナアツモリソウは私も見ました。
それでは、お休みなさい。
totoroさん、こんにちは!
山業が減っている理由、よく解りました。
難易度が高く、危険な所がお好きのようですので、
待つ身にとってはご心配なのでは?
私の様にユル登山ならば、お許しも出るのかと...。
このルート、林道経由以外にないものか?
そう思って捜し出したのが、去年の春頃です。
鹿嶺高原には、以前チョコチョコ出掛けていました。
珪化木があり、化石に興味があったのと、南アの展望が
良い場所ですから。
確かに富士見からはアクセスが難ですが、今回の逆走なら
如何でしょうか?相当近いはずです。
totoroさんがお好きの鋸岳!珍しい角度からご堪能下さい。
入笠山は人混みで大変ですが、貴重な花々は必見ですね。
また訪れて見たいと思います!
入笠山に、こんなアプローチがあるとは
目からうろこでした。
途中の展望、笹原と森の繰り返しが
いい感じですね。
ピークの入笠山では、相当レア度の高い花、
しかも、キバナまでとはうらやましい。
次の登山の有力候補なのですが、タイミング逃しそうな
山です。
komakiさん、こんにちは!
旧長谷村から富士見町まで歩くので、景観が変わり
面白いルートです。
特に、遠望が利く笹原ゾーンは、開放感に満ち溢れ
気持ち良く歩けます。
伊那インターからは遠いですが、是非ご訪問下さい!
入笠山は、やはりお花の時期が1番ですね。
何かとお忙しいでしょうから、タイミングがズレるのも
致し方なきこと。
来年に持ち越し、アツモリソウが咲く時期狙いが良いかも。
県内の私でさえ、初めてのお山でしたから(笑)
どこを歩いたのかよく見れば、入笠山でお花見
富士見から行けば楽なのに...赤線繋ぎ、難易度上げますなぁ...
よほど体力が余っているようで羨ましいですよ
分けて欲しいなぁ
おはようございます、tailwindさん!
すんません、初っぱなから毒を吐いてしまいました
(先に云っておかないと...)
1枚目の写真、それほど遠くない所で同じ月を眺めていました。
一晩中明るかったような気がします。
ご自宅にススランが咲いているのですか
御殿のようなお住まいですか
うらやましいなぁ...
hottenさん、こんにちは!
相変わらず、冒頭から全開ですね
新作がアップされていますが、訪問が遅れています
後程お伺い致します。
県下の近場のお山、全て戸倉山経由で繋げたいと思っています。
それで、旧長谷村からの接続になりました
それに、未知のルートには、ロマンがありますからね
距離はそこそこでも、累積標高は少ないルートなので、
安心感はありました。
でも、前回の金峰山よりもキツかったです
月は出発前に撮りましたが、そんな風流人でしたかね?
藪や危険な岩々にしか、興味がないお方だと思っておりました
自宅は田舎の雑草屋敷
スズランは勝手に繁殖するので、雑草扱いですよ!
これは触手が動くトレイルですね。以前歩いた鋸岳から北上して入笠山までつながる稜線の対岸ですね。気になる稜線だったので良く覚えてます。
地蔵尾根登山口あたりからつなげてみたいなぁ。
入笠山から守屋山は、私も狙ってます。池の平〜金沢峠と市境なので歩けそうですが道路が近くを通ってたりするので面白くはないでしょうね。
qwgさん、こんにちは!
難路・長距離系のお方のご訪問、ビックリでございます
一般登山道メインの私ですので、滅多にコメントは頂けないのですが、
達人のゾーンにハマったご様子
かなり嬉しいですよ ありがとうございます!
対岸の稜線、私ではとても無理ですが、こちらは平和なエリア
楽しく歩けました!
それにしても、地蔵尾根登山口ですか
確かに、qwgさんなら行っちゃうでしょうね。
その脚力、本当に羨ましいですよ。
その半分でもあれば、私の行ける範囲も広がるのですがねぇ〜
守屋山への接続をお考えでしたか!
林道経由はつまらないし、今回のようなルートがないものか?
色々と検討してますが、未だに見つかりません
いっそ、オフロードバイクで走破しちゃおうかな
tailwindさん、こんばんは。
道間違いの駄賃のクリンソウ、早朝の光とも相まって綺麗ですね
入笠山、tailwindさんと同様の感想で(アツモリソウは気になるが
なかなか計画までには至らず)自分もまだ未登頂です。
しかし、こんな稜線歩きが出来るとは(hirokさんと同じ感。。。)、
ちょっと遠いですが何かの機会があれば是非検討したいルートです。
行くとしても、かなり先になると思うので忘れないように
しないと
濡れる笹薮ですが、いつも対策をしないため、パンツまで
濡れてます
しかし、暑がりなので、この先も温かい時期はこのままかも。。。
それにしても、ホテイアツモリソウは存在感がすごいですね。
この仲間の花は全て貴重と思いますが、まだ山でみたことが
ありません。毎年、八ヶ岳の南沢はチラッと頭をよぎるの
ですが。。。
youtaroさん、こんばんは!
お気に入りまでありがとうございます。
何故か、マイナールートに登録が多くて面食らいます
ルートミスに対し、絶妙なるフォロー
武士の情け、忝うござる
入笠山も守屋山も、遠征の移動時間や、人混みを考えると
腰が引けますよね
魅力的な花々が多数存在するのに、勿体ないお山です。
ただ、今回のルートでは、公共交通機関を使用しないので
人との遭遇はピンポイント。
今回と同程度の距離で、守屋山共々ゲット出来ますよ
車の回収が問題になりますけど...。
濡れても平気系ですか!?
私は、どうも苦手でして。どうしても完全装備になります
ただ、今回のルートの標高は、最低で1600m、殆どが1800m
程度をキープするので、涼しくて快適でした!
ホテイアツモリソウですが、三ツ岳にもあるらしいですよ。
tさん、こんばんは。
今回も、大変遅くなりましたm(. .)m
皆さんもコメントされていますが、こんなルートがあるんですね
山室から入笠山まで道がるとは思ってもみませんでした。
距離は長いですが、適度な(?)アップダウン。
道も歩きやすそうで、トレなどに最適そうです。
実は、私のご先祖様が一時期山室辺りに住んでいたようで、このエリアは個人的に気になっている所。
それに、このルートは、高尾山〜陣馬山ピストンを、高原風にした感じで気持ちが良さそうです。
一度歩いてみたくなりました
梅雨前の山歩き、お疲れ様でした。
cさん、こんばんは。
色々と言いたいところですが、ここは深呼吸し、大人の対応で
山室ですが、少し離れると耳にすることが無い地名です。
こちらからだと、一括りに長谷と呼んでしまいます。
しかし、ご先祖様ですが、色々な地域に暮らしていましたね
一度、どの様な一族か、調べてみたい気もします
このルート、トレランに力を入れている気がします。
標高が高いので、夏でもトレには最適だからでしょう。
ただ、草の伸び具合からすると、半対峠から先は、あまり踏まれて
いないように感じます。
ロングゲイターで丁度良い具合でしたから
高尾山、陣馬山は未踏のお山。そちらにも一度お邪魔したいと思います。
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