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Yamareco

記録ID: 1489949
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大峯奥駆道その2(前鬼〜釈迦ヶ岳〜弥山辻〜天川川合)

2018年06月02日(土) ~ 2018年06月03日(日)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
30:25
距離
40.6km
登り
3,484m
下り
3,200m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:28
休憩
1:13
合計
6:41
距離 16.3km 登り 2,140m 下り 972m
10:36
98
12:14
12:15
18
12:33
12:34
36
13:10
13:31
88
14:59
15:00
53
15:53
7
16:00
16:08
4
16:12
16:53
24
17:17
2日目
山行
11:19
休憩
1:11
合計
12:30
距離 24.3km 登り 1,339m 下り 2,238m
4:29
54
5:23
5:50
100
7:30
39
8:09
8:20
34
8:54
9:05
42
9:47
57
10:44
10:45
72
11:57
11:58
34
12:32
12:34
56
13:30
14
13:44
13:48
17
14:05
14:06
19
14:43
14:44
10
14:54
40
15:34
15:45
66
16:51
6
16:57
16:58
1
16:59
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:京都6:08−(近鉄)−六田ー(ゆうゆうバス)−10:29前鬼口
帰り:天川川合18:12−(奈良交通バス)−19:08下市口19:18−(近鉄)-20:51京都
コース状況/
危険箇所等
地図上の危険マークのところは、傾斜のきつい岩をよじ登ったり、非常にやせた尾根だったり、縦走用の荷物を持っているとバランス悪く非常に危なく感じた。雨でも降っていたら、無事に通り抜けられる自信がない・・・。
前鬼口のバス停を下りてすぐ。スタート地点を撮り忘れたので代わりに。間もなく、同じバスで降りたSさんと同じ目的地ということで同行させてもらうことにする。
2018年06月02日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
6/2 10:38
前鬼口のバス停を下りてすぐ。スタート地点を撮り忘れたので代わりに。間もなく、同じバスで降りたSさんと同じ目的地ということで同行させてもらうことにする。
不動七重滝。豪快に水が落ちる様は一見の価値あり。
2018年06月02日 11:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/2 11:57
不動七重滝。豪快に水が落ちる様は一見の価値あり。
車止めゲート。熊注意・・・。
2018年06月02日 12:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/2 12:33
車止めゲート。熊注意・・・。
シロヤシオ。
2018年06月02日 13:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/2 13:07
シロヤシオ。
前鬼の小仲坊。ここで補修用の砂約3kgを補給(?)。
2018年06月02日 13:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/2 13:20
前鬼の小仲坊。ここで補修用の砂約3kgを補給(?)。
前鬼を過ぎていよいよ山道に。
2018年06月02日 14:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/2 14:03
前鬼を過ぎていよいよ山道に。
奥駈縦走路に出るまでの長々続く階段の始まり。
2018年06月02日 14:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/2 14:20
奥駈縦走路に出るまでの長々続く階段の始まり。
久しぶりの山行だったせいか、追加で背負った3kgの砂袋のせいか、突然左足のふくらはぎがこむら返りを起こす。初めての出来事に焦る。
2018年06月02日 14:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/2 14:25
久しぶりの山行だったせいか、追加で背負った3kgの砂袋のせいか、突然左足のふくらはぎがこむら返りを起こす。初めての出来事に焦る。
二つ岩。足元の悪さと急斜面といつ又足を攣るかでヒヤヒヤ。
2018年06月02日 14:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/2 14:59
二つ岩。足元の悪さと急斜面といつ又足を攣るかでヒヤヒヤ。
ようやく稜線まで出て一息。ここまできつかった。
2018年06月02日 16:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/2 16:01
ようやく稜線まで出て一息。ここまできつかった。
大日岳山頂。砂袋は大日岳にある仏像が倒れていたのを修復するのに使うとの事。縦走路から山頂までの道もきつかった。
2018年06月02日 16:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/2 16:37
大日岳山頂。砂袋は大日岳にある仏像が倒れていたのを修復するのに使うとの事。縦走路から山頂までの道もきつかった。
眼下に深仙小屋が見えて、初日の行程が終了。
2018年06月02日 17:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/2 17:11
眼下に深仙小屋が見えて、初日の行程が終了。
同行したSさんと、小屋泊の先客の方とで薪集めして焚き火♪更に、テント泊の二人も参加して全5人。
2018年06月02日 18:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/2 18:54
同行したSさんと、小屋泊の先客の方とで薪集めして焚き火♪更に、テント泊の二人も参加して全5人。
山の上で焚き火してご機嫌。Sさんにはウィスキーをもらって、とてもありがたかったです^^
2018年06月02日 18:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/2 18:55
山の上で焚き火してご機嫌。Sさんにはウィスキーをもらって、とてもありがたかったです^^
二日目の朝。4時半前に出発。
2018年06月03日 04:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
6/3 4:15
二日目の朝。4時半前に出発。
千丈平のかくし水。それなりに水は出ていた。
2018年06月03日 05:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/3 5:02
千丈平のかくし水。それなりに水は出ていた。
千丈平でのテントは4、5張りか。
2018年06月03日 05:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 5:03
千丈平でのテントは4、5張りか。
釈迦ヶ岳山頂。
2018年06月03日 05:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 5:25
釈迦ヶ岳山頂。
釈迦ヶ岳山頂からの雲海その1
2018年06月03日 05:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 5:26
釈迦ヶ岳山頂からの雲海その1
釈迦ヶ岳山頂からの雲海その2
2018年06月03日 05:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 5:26
釈迦ヶ岳山頂からの雲海その2
釈迦ヶ岳山頂に咲くシロヤシオ。
2018年06月03日 05:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 5:27
釈迦ヶ岳山頂に咲くシロヤシオ。
釈迦ヶ岳山頂からの眺め
2018年06月03日 05:54撮影 by  M02, FUJITSU
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6/3 5:54
釈迦ヶ岳山頂からの眺め
この辺り(馬の背)は非常に痩せた尾根で、岩肌も斜めに露出しており、縦走用の荷物がある身にはかなり危険に感じた。それでも、補修があって以前より大分マシになったとのことだが…。
2018年06月03日 06:00撮影 by  M02, FUJITSU
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6/3 6:00
この辺り(馬の背)は非常に痩せた尾根で、岩肌も斜めに露出しており、縦走用の荷物がある身にはかなり危険に感じた。それでも、補修があって以前より大分マシになったとのことだが…。
シロヤシオ。あちこちにシロヤシオ。
2018年06月03日 06:08撮影 by  M02, FUJITSU
1
6/3 6:08
シロヤシオ。あちこちにシロヤシオ。
二日目は終日好天に恵まれた。
2018年06月03日 06:13撮影 by  M02, FUJITSU
6/3 6:13
二日目は終日好天に恵まれた。
釈迦ヶ岳から先、道をロストしたり、岩をよじ登ったり、足元が不安定だったりで、ちっともペースが上がらない。
2018年06月03日 06:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 6:33
釈迦ヶ岳から先、道をロストしたり、岩をよじ登ったり、足元が不安定だったりで、ちっともペースが上がらない。
山並み
2018年06月03日 07:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 7:18
山並み
孔雀の覗。ここは本当に絶壁。
2018年06月03日 07:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 7:18
孔雀の覗。ここは本当に絶壁。
烏の水。それなりに出ていた。
2018年06月03日 07:36撮影 by  M02, FUJITSU
6/3 7:36
烏の水。それなりに出ていた。
仏生ヶ岳。縦走路からはちょっと離れるが、落ち着ける山頂だった。
2018年06月03日 08:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/3 8:10
仏生ヶ岳。縦走路からはちょっと離れるが、落ち着ける山頂だった。
シロヤシオのアップ。
2018年06月03日 08:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/3 8:11
シロヤシオのアップ。
ようやく楊枝ヶ宿小屋。ここまでコースタイムの1.5倍くらいか?どうしてというくらいペースが上がらない。
2018年06月03日 09:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/3 9:00
ようやく楊枝ヶ宿小屋。ここまでコースタイムの1.5倍くらいか?どうしてというくらいペースが上がらない。
稜線歩き。
2018年06月03日 09:11撮影 by  M02, FUJITSU
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6/3 9:11
稜線歩き。
八経ヶ岳、弥山方面。
2018年06月03日 09:31撮影 by  M02, FUJITSU
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6/3 9:31
八経ヶ岳、弥山方面。
途中何度がコースアウト。稜線沿いに歩けば良いのかと思うが、稜線が全て歩ける訳でもなく、ここも先は歩けなくて結局引き返し・・・。
2018年06月03日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/3 10:01
途中何度がコースアウト。稜線沿いに歩けば良いのかと思うが、稜線が全て歩ける訳でもなく、ここも先は歩けなくて結局引き返し・・・。
先のところから引き返したら、赤いテープがあった。。
2018年06月03日 10:10撮影 by  M02, FUJITSU
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6/3 10:10
先のところから引き返したら、赤いテープがあった。。
大崩落。
2018年06月03日 10:52撮影 by  M02, FUJITSU
1
6/3 10:52
大崩落。
ロープが無ければとても登れない。そういう場所が何箇所もある。
2018年06月03日 11:11撮影 by  M02, FUJITSU
6/3 11:11
ロープが無ければとても登れない。そういう場所が何箇所もある。
禅師ノ森辺り。稜線に吸い寄せられるように何度もコースアウトして、ようやく黄色いテープがあってホッとした。
2018年06月03日 11:55撮影 by  M02, FUJITSU
6/3 11:55
禅師ノ森辺り。稜線に吸い寄せられるように何度もコースアウトして、ようやく黄色いテープがあってホッとした。
弥山辻。ここから八経ヶ岳、弥山、狼平経由で帰ろうかと思ったけど、ここまで余りにコースタイム通りに歩けず、欲張って最終バスに乗り遅れても困るので、ここから天川川合に下山コース。
2018年06月03日 12:37撮影 by  M02, FUJITSU
1
6/3 12:37
弥山辻。ここから八経ヶ岳、弥山、狼平経由で帰ろうかと思ったけど、ここまで余りにコースタイム通りに歩けず、欲張って最終バスに乗り遅れても困るので、ここから天川川合に下山コース。
栃尾辻のかつての避難小屋。風の影響か、上下がひっくり返っている。ついでに、これまで麓に向かって左手にあったのが、右手になってた。
2018年06月03日 14:52撮影 by  M02, FUJITSU
6/3 14:52
栃尾辻のかつての避難小屋。風の影響か、上下がひっくり返っている。ついでに、これまで麓に向かって左手にあったのが、右手になってた。
途中ペースを落としたが、それでもバテバテとなって、ようやく下山。
2018年06月03日 16:49撮影 by  M02, FUJITSU
2
6/3 16:49
途中ペースを落としたが、それでもバテバテとなって、ようやく下山。
川合のバス停を先に確認しておく。途中、川を渡る。中々スリルのある橋だった。
2018年06月03日 16:52撮影 by  M02, FUJITSU
1
6/3 16:52
川合のバス停を先に確認しておく。途中、川を渡る。中々スリルのある橋だった。
最終バスまで大分時間があったので、天川村役場のトイレの前で着替えを済ます。その後バス停でSさんと再会し、下市口までの間奥駈縦走についての話などいろいろ伺った。
2018年06月03日 17:05撮影 by  M02, FUJITSU
6/3 17:05
最終バスまで大分時間があったので、天川村役場のトイレの前で着替えを済ます。その後バス停でSさんと再会し、下市口までの間奥駈縦走についての話などいろいろ伺った。

装備

備考 手袋(軍手)。アルコール(笑)

感想

今年こそ大峯奥駈縦走を!と意気込んでいた。予定では水曜発の日曜着の4泊5日だったのだけど、予定していた日は天気が悪くなりそうだった。そして、出発予定の朝、窓の外の雨の音を聞いて出発を断念する。

そのまま今年に大峯奥駈行かずじまいというのも気が引けたので、天候の回復した土日に前回の続きを歩くことにする。バスの時間を考え、逆向きにはなるけれど前鬼から天川へのルートとする。

当初は、もっと歩けるのではないかと思っていたけれど、前鬼から縦走路まで上がる道の険しさ、釈迦ヶ岳から先の道の歩きにくさ、前師の森辺りの道の分かりにくさ、そして何より普段の不摂生さなのかたまにしか山にいかないからなのか、ちっとも歩くペースが上がらなかった。これでよく全山縦走4泊5日なんて考えたものだと恥ずかしくなるくらいだった。今の体力だと、歩くにしても5泊は必要だと痛感させられた。山上ヶ岳、弥山、深仙小屋、行仙宿小屋、玉置山、熊野、という感じかな。前鬼から行くにしても、初日に行仙宿小屋泊まっての3泊4日かな。

今回、行きのバスから帰りのバスまで、二日目は別行動だったけれど、初日に小屋泊にとSさんとご一緒できたのは幸運でした。吉野から熊野までの一気縦走も達成されており、色々ためになりました。小仲坊からの砂を上げるという貴重な経験もできましたし。

大峯はここのところ(と言っても去年からだけど)、1年に1回のペース。来年はもう少し歩けるようにしたいものです。

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コメント

好天!
こんばんは、大峯奥駆道シリーズの続き、どうもお疲れ様でした〜。
梅雨入り直前にしばしばある2〜3日連続の好天と週末が重なり、ド快晴の大絶景をレコでも大いに楽しませて頂きました
というか……ひとこと言わせるべし。

ク・ヤ・シー!!!!!

ま、私も東北ゆるゆるハイク遠征が大成功に終わったから良いのですけど
(どうにもこうにも飲み会続きで、画像をレタッチするヒマが全然なく、早くても2〜3日後にアップ予定)

それにしても、大峯奥駆道の険しさは聞きしに勝るものがありますね
馬の背とか、ロープがないと私は余裕で目が眩んで死ねます w
私もそうですが、数百m〜1000mくらいの標高差を上り下りする訓練を事前にやっておかないと、本番のテン泊または寝袋持参山行では、どうにもこうにも足が笑ってヤバくなってしまいますね。こればっかりは、いくら平地を歩いてもどうにもなるものではなく、山道歩きの訓練こそが命。その時間を充分にとれないまま、ぶっつけ本番に挑まざるを得ないというのは、お互い実にトホホな話ではあります
2018/6/5 23:56
Re: 好天!
bobandouさん

早速にコメントありがとうございます。
おかげさまで天候には恵まれました。それでもコースタイムから大分遅れてでしたし、これで雨でも降っていたらと思うと正直ぞっとします

やはり普段から鍛錬せず、ぶっつけ本番だとあきませんな。bobandouさんが西へ北へとコンスタントに歩いて、いつしか一日の歩行距離が40kmオーバーになっているのとは比べるべくもありませんわ

今年は梅雨入りが早いようですね。雨は嫌ですが、炎天もなーww
ではでは。
2018/6/6 8:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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