奥駈道 大普賢岳 和佐又から反時計回り

2018年06月16日(土) [日帰り]

• GPS: 08:44
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,575m
• 下り: 1,564m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:59
• 休憩: 1:43
• 合計: 8:42

7:29 和佐又ヒュッテ
7:48 7:48 和佐又のコル
8:20 8:21 日本岳(文殊岳)
8:46 8:56 石の鼻
9:00 9:13 小普賢岳
9:48 10:02 大普賢岳
10:49 10:59 国見岳
12:32 12:43 七曜岳
13:43 13:53 無双洞
13:54 14:05 水簾滝
15:12 15:21 七曜、大普賢分岐
15:41 15:41 和佐又のコル
15:57 16:11 和佐又ヒュッテ
16:11 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

和佐又ヒュッテに駐車。1,000円/日

コース状況／危険箇所等

鎖場多数ありますが、慎重に行けば大丈夫です。
無双洞から和佐又ヒュッテの間で、ルートを間違えている踏み跡がたくさんあるので
つられて間違うことがあるかもしれません。
トイレは和佐又ヒュッテのみです。

写真

6/16 7:30

和佐又ヒュッテからスタートです。

6/16 7:30

ガスガスです。

6/16 7:38

キャンプ場には車1台でしたが、
戻ってきた時には10張ほどテントがありました。

6/16 7:41

多言語の案内板だったかな。

6/16 7:48

和佐又のコル。
大普賢岳の方へ行きます。

6/16 7:48

ここを少し進むと無双洞との分岐があります。

6/16 8:15

シタンノ窟。

6/16 8:17

雲海？

6/16 8:25

笙の窟。

6/16 8:28

鷲の窟。

6/16 8:36

日本岳のコル。
今回は日本岳には登りません。

6/16 8:41

こんなハシゴや

6/16 8:44

こんな道あります。

6/16 8:45

このハシゴをのぼると

6/16 8:47

石ノ鼻。
雲海がすごい。
和佐又ヒュッテはガスの中なわけだ。

6/16 8:47

伯母谷の覗の方。

6/16 8:48

3枚前のハシゴを上から。

6/16 8:48

日本岳と和佐又山。

6/16 8:49

これから行く七曜岳から南の奥駈道。

6/16 8:55

イワカガミ。
この後もハシゴのところに多く咲いていて、
目につきやすかったです。

6/16 9:07

小普賢岳到着。

6/16 9:23

こんなところも通ります。

6/16 9:42

奥駈道と合流です。

6/16 9:42

大普賢岳の方へ進みます。

6/16 9:43

稲村ヶ岳と大日岳が見えます。

6/16 9:45

シロヤシオ。

6/16 9:46

サラサドウダン

6/16 9:46

6/16 9:48

オオヤマレンゲはまだです。

6/16 9:52

大普賢岳到着。

6/16 9:56

山上ヶ岳〜八経ヶ岳

6/16 10:13

振り返って大普賢岳。

6/16 10:14

6/16 10:14

水太覗。

6/16 10:27

弥勒岳に行ってみました。
案内から1分ぐらいで山頂に着きます。

6/16 10:50

国見岳にも行ってみます。
急登です。

6/16 10:53

国見岳到着。
何年か前に行ったような行ってないような・・・

6/16 10:54

こんなところにも。

6/16 10:59

前日の雨で足元濡れているし、
急坂なので下りがすべってやばかった。

6/16 11:07

こんな鎖場もあります。

6/16 11:08

ここを下ります。

6/16 12:10

親、子、孫。

6/16 12:18

七つ池。
水はありません。

6/16 12:19

名前わからない・・・

6/16 12:21

こんなハシゴ？もあったり。

6/16 12:31

七曜岳到着。
バリゴヤの方。

6/16 12:31

八経ヶ岳方面。

6/16 12:45

ここで奥駈道とはさよならです。

6/16 13:05

この案内板は前はなかった気がする。

6/16 13:12

これもなかった気がする。

6/16 13:16

これも？

6/16 13:26

無双洞までは急坂の下りです。

6/16 13:32

これもあったかな？

6/16 13:51

あと少し。

6/16 13:54

無双洞。

6/16 13:55

水廉の滝の上部。

6/16 13:56

ここを渡っていきます。

6/16 14:03

少し行くとR169号方面との分岐があります。
R169号の方に少し進むと

6/16 14:05

水簾の滝。

6/16 14:05

前日雨だったから水量多いのかな？

6/16 14:24

こんな岩場も行きます。

6/16 14:39

あの岩場を登ります。

6/16 15:00

岩を抱いた樹。

6/16 15:12

笙ノ窟への分岐。
こっちに行ってみればよかったかな。

撮影機器：

arrows M02 SIMフリー FCNT

HUAWEI P9 SIMフリー HUAWEI

感想

yupiki

出かける前に忘れ物をして取りに戻ったり、
カメラはすっかり持っていくのを忘れてたり。
なので今回は歩くのも注意していたのに、
滑落しかけてしまった。
クサリ持ってなかったら完全に落ちていた。
落ちたときは声がでなかったので、
前を歩いている相方は全然気づいてなかった。
ケガしなくてよかった。