花の神奈山（関温泉から燕温泉周回）

2018年06月17日(日) [日帰り]

• GPS: 06:15
• 距離: 14.7km
• 登り: 1,361m
• 下り: 1,352m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:51
• 休憩: 0:24
• 合計: 6:15

距離 14.7km 登り 1,364m 下り 1,361m

9:13 スタート地点
11:07 神奈山
11:58 12:14 大倉分岐
12:46 長助池
13:19 長助池
13:49 大倉分岐
13:54 13:57 黄金清水
14:55 14:58 麻平分岐
15:06 15:07 惣滝分岐
15:10 河原の湯
15:19 15:20 燕温泉
15:28 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 自転車

関温泉スキー学校脇に駐車（20台位）
自転車を燕温泉にデポ

コース状況／危険箇所等

〇関温泉→神奈山
　登山道はしっかり整備されており、危険なところもほとんどありません。
　様々な花が咲いていましたが、シラネアオイは少なかったです。
〇神奈山→三峰分岐
　道を草が覆っている所もありましたが迷うことはありません。
　ハルリンドウが満開でした。
〇三峰分岐〜長助池
　大倉池からは雪渓が出現しルートロスしそうな個所がありました。
〇長助池→燕温泉
　大倉沢までは沢状の道を降りていきます。大倉沢は流量もあり、何とかジャンプ
　して渡りました。
＊燕温泉から関温泉までの約3km（10分）は自転車で下りました。

すれ違った人：神奈山まで15人、長助池から燕温泉は5人

その他周辺情報

下山後、関温泉「中村屋旅館」で入浴。500円
関温泉は、ほとんどの宿で日帰り入浴（500円）できるようです。

写真

6/17 9:05

燕温泉に自転車をデポしました。

6/17 9:15

関温泉スキー場から出発です。
右側の道です。

6/17 9:29

6/17 9:35

6/17 9:40

野尻湖がみえます。

6/17 9:45

スキー場と別れ、登山口に。

6/17 10:19

大ブナ林と団体さん。

6/17 10:31

コイワカガミ、アカモノ

6/17 10:32

ツマトリソウ

6/17 10:34

ウラジロヨウラク

6/17 10:45

ニッコウキスゲがここだけありました。

6/17 10:45

6/17 10:48

6/17 10:51

6/17 10:52

6/17 10:55

雲が出たり消えたりしてます。

6/17 10:56

6/17 10:57

コバイケイソウ

6/17 11:02

ハルリンドウ

6/17 11:08

神奈山山頂

6/17 11:13

野尻湖方面

6/17 11:15

ハクサンチドリ

6/17 11:26

天気はいいです。

6/17 11:26

6/17 11:32

ハルリンドウロード

6/17 11:41

6/17 11:42

雲が多くなって来ましtあ。

6/17 11:51

サンカヨウ

6/17 11:59

6/17 12:16

大倉池は水芭蕉がいい感じです。

6/17 12:24

雪渓
大倉池〜長助池は道が分かりずらいです。

6/17 12:47

長助池
カッコウと私だけでした。
なかなかいいところですね。

6/17 12:46

ワタスゲかな

6/17 12:46

ハクサンコザクラ

6/17 13:15

長助池から妙高山を目指しましたが、すれ違った方の情報によると雪渓が続区とのことで断念。
また、この辺でルートロスしました。

6/17 13:18

道が川に・・

6/17 13:39

6/17 13:51

6/17 13:58

黄金清水
冷たくておいしかった。

6/17 14:01

6/17 14:08

6/17 14:15

ウツギの咲くころはネマガリダケが旬だそうです。

6/17 14:18

6/17 14:31

大倉沢

6/17 14:31

下流に雪渓がありますが薄くて危険。

6/17 14:32

ジャンプして渡りました。

6/17 14:35

何とか石を渡って、取り付きました。

6/17 14:45

6/17 15:07

6/17 15:07

6/17 15:09

6/17 15:16

6/17 15:17

6/17 15:21

下りのチャリは爽快ですが、スピード注意です。

6/17 15:30

お疲れさまでした。

撮影機器：

DSC-W120 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 GPS ファーストエイドキット カメラ

感想

rask

妙高山まで行きたかったのですが、時間もなく、アイセンもなく断念。
しかし、神奈山周辺は花が豊富で楽しかったです。
こちらのルートは人が少なく、静かな山行でした。