ウトロにて「知床鶏ザンギ定食」。ちなみにウトロで夜遅くまで営業している店は少ない模様。
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6/28 19:07
ウトロにて「知床鶏ザンギ定食」。ちなみにウトロで夜遅くまで営業している店は少ない模様。
【2018.6.29】
道の駅うとろシリエトク。今日も3時半には明るい。セブンで買い出し&朝食。
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6/29 4:07
【2018.6.29】
道の駅うとろシリエトク。今日も3時半には明るい。セブンで買い出し&朝食。
運転中にキタキツネ。痩せこけてる。。。
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6/29 4:25
運転中にキタキツネ。痩せこけてる。。。
車は木下小屋の前に停めさせてもらう。小屋前にトイレあり。クマ撃退スプレーのレンタルあり(1,000円/日)。
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6/29 5:21
車は木下小屋の前に停めさせてもらう。小屋前にトイレあり。クマ撃退スプレーのレンタルあり(1,000円/日)。
ヒグマ生息地の注意書きあり。この横で登山届を記入。すでに5組のパーティー(or単独)が出発していた。
5:20 それでは出発!
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6/29 5:22
ヒグマ生息地の注意書きあり。この横で登山届を記入。すでに5組のパーティー(or単独)が出発していた。
5:20 それでは出発!
まずは地味な登り。
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6/29 5:35
まずは地味な登り。
ハクサンフウロ! と思ったけど、チシマフウロ(またはエゾフウロ)
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6/29 5:56
ハクサンフウロ! と思ったけど、チシマフウロ(またはエゾフウロ)
ん? ここにもハマナス??
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6/29 5:56
ん? ここにもハマナス??
エゾヒメクワガタのような!? (葉っぱが違うかな)
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6/29 5:58
エゾヒメクワガタのような!? (葉っぱが違うかな)
5:59 オホーツク展望台
樹林の中から、オホーツク海がちょこっと見えた。
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6/29 5:59
5:59 オホーツク展望台
樹林の中から、オホーツク海がちょこっと見えた。
かえるぴょん。
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6/29 6:03
かえるぴょん。
6:06 こちらの方が眺望よし!! オホーツク海。
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6/29 6:06
6:06 こちらの方が眺望よし!! オホーツク海。
ゴゼンタチバナ
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6/29 6:07
ゴゼンタチバナ
これまた随分くねくねと。どんな生き様だったのだろう。。。
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6/29 6:36
これまた随分くねくねと。どんな生き様だったのだろう。。。
6:37 あ、見えた!! 左が硫黄岳、それを右に辿れば
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6/29 6:37
6:37 あ、見えた!! 左が硫黄岳、それを右に辿れば
6:43 羅臼岳!! 見えるうちに進みたい!!
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6/29 6:43
6:43 羅臼岳!! 見えるうちに進みたい!!
ダケカンバのトンネル。なかなか明るい♪
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6/29 6:47
ダケカンバのトンネル。なかなか明るい♪
6:49 弥三吉水
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6/29 6:49
6:49 弥三吉水
スミレ系?
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6/29 6:53
スミレ系?
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6/29 6:56
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6/29 7:26
6:59 極楽平。平地は極楽。
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6/29 6:59
6:59 極楽平。平地は極楽。
その後、仙人坂が始まる。
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6/29 7:40
その後、仙人坂が始まる。
ナナカマド
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6/29 7:45
ナナカマド
7:46 雪田。正面の白テープまで進み、ちょっと登れば赤テープが見える。
それよりも、山頂が見えることが嬉しい。
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6/29 7:46
7:46 雪田。正面の白テープまで進み、ちょっと登れば赤テープが見える。
それよりも、山頂が見えることが嬉しい。
7:48 銀冷水
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6/29 7:48
7:48 銀冷水
トイレブースあり
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6/29 7:50
トイレブースあり
オオバナノエンレイソウ
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6/29 7:54
オオバナノエンレイソウ
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6/29 7:57
8:08 大沢入口
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6/29 8:08
8:08 大沢入口
ここは8月頃まで雪渓が残るとのこと。アイゼンなしで歩き始めるが、
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6/29 8:08
ここは8月頃まで雪渓が残るとのこと。アイゼンなしで歩き始めるが、
8:20 後半に連れて斜度が上がり、ストックを出す。帰りは絶対にアイゼンを履こうと心に誓った。
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6/29 8:20
8:20 後半に連れて斜度が上がり、ストックを出す。帰りは絶対にアイゼンを履こうと心に誓った。
8:35 振り返れば、オホーツク海!
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6/29 8:35
8:35 振り返れば、オホーツク海!
ロープが見えてくれば登り切った感が。
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6/29 8:39
ロープが見えてくれば登り切った感が。
雪渓を越えれば、少々平らな道が。
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6/29 8:43
雪渓を越えれば、少々平らな道が。
エゾコザクラ
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6/29 8:44
エゾコザクラ
エゾノツガザクラ
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6/29 8:48
エゾノツガザクラ
メアカンキンバイ
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6/29 9:08
メアカンキンバイ
8:51-9:10 羅臼平
こちらはキャンプ場
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6/29 8:51
8:51-9:10 羅臼平
こちらはキャンプ場
正面の羅臼岳を眺めながら行動食タイム。ちょうど下山してきた登山客yさんと話したが、残念ながら山頂だけガスだった、とのこと。なかなかうまくいかないんですよね。。。
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6/29 8:52
正面の羅臼岳を眺めながら行動食タイム。ちょうど下山してきた登山客yさんと話したが、残念ながら山頂だけガスだった、とのこと。なかなかうまくいかないんですよね。。。
噂のフードロッカー。
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6/29 9:09
噂のフードロッカー。
9:10 おなかも満たされたところで、あれ、山頂が…。
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6/29 9:10
9:10 おなかも満たされたところで、あれ、山頂が…。
9:22 どんどん何かが漂ってくる…。
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6/29 9:22
9:22 どんどん何かが漂ってくる…。
振り返れば、三ツ峰。こちらはまだ見えているのに…。
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6/29 9:22
振り返れば、三ツ峰。こちらはまだ見えているのに…。
9:31 岩清水。確かに岩からポタポタと。
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6/29 9:31
9:31 岩清水。確かに岩からポタポタと。
山頂に近づくにつれ、岩稜帯に。
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6/29 9:35
山頂に近づくにつれ、岩稜帯に。
と思ったら、雪渓。
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6/29 9:43
と思ったら、雪渓。
先行した登山客のトレースがあるようなないような。。。 ストックを出して歩く。
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6/29 9:47
先行した登山客のトレースがあるようなないような。。。 ストックを出して歩く。
さらに少々歩くと
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6/29 9:54
さらに少々歩くと
再び雪。(でもこちらはちょこっと。)
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6/29 9:58
再び雪。(でもこちらはちょこっと。)
どんどん登りつめると、風が強まる。すれ違ったパーティーと、さっきまで見えていた山頂がこうなのだから、もう笑うしかないですねー、と。
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6/29 10:00
どんどん登りつめると、風が強まる。すれ違ったパーティーと、さっきまで見えていた山頂がこうなのだから、もう笑うしかないですねー、と。
10:12-10:17 羅臼岳
ただ、風に吹かれる。
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6/29 10:12
10:12-10:17 羅臼岳
ただ、風に吹かれる。
下山。
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6/29 10:20
下山。
例の雪渓。ストックで対応。
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6/29 10:38
例の雪渓。ストックで対応。
11:00 羅臼平。辺り一面、もう真っ白。
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6/29 11:00
11:00 羅臼平。辺り一面、もう真っ白。
11:04 ここでアイゼン装着!(シャキーン)
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6/29 11:04
11:04 ここでアイゼン装着!(シャキーン)
やっぱりけっこうな斜度では。。。 ちなみに30分かかった登りも、アイゼンで下りは7分。ザクザク爽快♪
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6/29 11:13
やっぱりけっこうな斜度では。。。 ちなみに30分かかった登りも、アイゼンで下りは7分。ザクザク爽快♪
11:45 仙人坂あたり。どんどん下る。
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6/29 11:45
11:45 仙人坂あたり。どんどん下る。
12:24 ダケカンバトンネル
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6/29 12:24
12:24 ダケカンバトンネル
12:28 振り返れば、羅臼岳は隠れたまま…。
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6/29 12:28
12:28 振り返れば、羅臼岳は隠れたまま…。
なんだかこの辺り、臭った。。。
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6/29 12:37
なんだかこの辺り、臭った。。。
12:40 下山すれば晴れ!! ですよね。
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6/29 12:40
12:40 下山すれば晴れ!! ですよね。
あそこはなんだろう!? と思っていたら、知床五湖。(→後ほど行ってみてわかった。)
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6/29 12:43
あそこはなんだろう!? と思っていたら、知床五湖。(→後ほど行ってみてわかった。)
明るい登山道♪
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6/29 13:04
明るい登山道♪
やっぱり青空がいちばん!
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6/29 13:02
やっぱり青空がいちばん!
13:18 行きに気づかなかった神社。無事に下山できました。御礼!
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6/29 13:18
13:18 行きに気づかなかった神社。無事に下山できました。御礼!
13:20 下山。
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6/29 13:19
13:20 下山。
さて、車で移動し、到着したのは「カムイワッカ湯の滝」
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6/29 14:56
さて、車で移動し、到着したのは「カムイワッカ湯の滝」
じつはここ、温かい沢。沢靴を履けば、靴に浸み込むのは、ぬるま湯。
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6/29 14:42
じつはここ、温かい沢。沢靴を履けば、靴に浸み込むのは、ぬるま湯。
1、2分で到着する一の滝。立ち入りできるのはここまで。ここでザブーンとつかる観光客もいた。
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6/29 14:45
1、2分で到着する一の滝。立ち入りできるのはここまで。ここでザブーンとつかる観光客もいた。
おっと! ヒグマの子熊? 車の中から。北海道に来て初めて見た!
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6/29 15:19
おっと! ヒグマの子熊? 車の中から。北海道に来て初めて見た!
こちらは知床五湖。遠方はもちろん知床連峰! あっ、ガスってない。。。 (いちばん右が羅臼岳。)
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6/29 16:14
こちらは知床五湖。遠方はもちろん知床連峰! あっ、ガスってない。。。 (いちばん右が羅臼岳。)
逆さ知床連峰!
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6/29 16:14
逆さ知床連峰!
ちなみに知床五湖にある地上遊歩道は、ヒグマ出没により閉鎖中とのこと。 高架木道でこのような場所を散策できる。
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6/29 16:06
ちなみに知床五湖にある地上遊歩道は、ヒグマ出没により閉鎖中とのこと。 高架木道でこのような場所を散策できる。
エゾシカ発見!
3
6/29 16:01
エゾシカ発見!
旅も終わるので、最終日は民宿に2食付きで宿泊。
この小鉢の量に圧倒!! これだけの海の幸。絶対に自分では思いつかなかっただろう。さらにはタラバガニ!! (ちなみにこちらの宿では、食事に肉と油を使わないのがモットーらしい。)
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6/29 18:39
旅も終わるので、最終日は民宿に2食付きで宿泊。
この小鉢の量に圧倒!! これだけの海の幸。絶対に自分では思いつかなかっただろう。さらにはタラバガニ!! (ちなみにこちらの宿では、食事に肉と油を使わないのがモットーらしい。)
【2018.6.30】
朝食。朝からしっかり食べられました!
7
6/30 6:38
【2018.6.30】
朝食。朝からしっかり食べられました!
民宿石山さん。お世話になりましたー。
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6/30 8:20
民宿石山さん。お世話になりましたー。
オロンコ岩。標高差60mの急な階段を登れば、
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6/30 8:29
オロンコ岩。標高差60mの急な階段を登れば、
カモメが空を飛ぶよ〜♪
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6/30 8:36
カモメが空を飛ぶよ〜♪
オホーツク海はこんなに青かった!
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6/30 8:34
オホーツク海はこんなに青かった!
知床連峰。今日はこんなにお天気なのね。。。
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6/30 8:35
知床連峰。今日はこんなにお天気なのね。。。
こちらは斜里岳かな!?
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6/30 8:35
こちらは斜里岳かな!?
エゾキスゲ
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6/30 8:42
エゾキスゲ
最後にもう一度振り返る。
ちなみに日差しは強いが、空気はひんやり。これが知床の夏。
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6/30 8:41
最後にもう一度振り返る。
ちなみに日差しは強いが、空気はひんやり。これが知床の夏。
天に続く道。全長28kmの直線道路。
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6/30 10:58
天に続く道。全長28kmの直線道路。
本当に一直線!! ブレーキ踏まずに下ります(笑)
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6/30 10:59
本当に一直線!! ブレーキ踏まずに下ります(笑)
網走といえば、網走監獄!
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6/30 12:38
網走といえば、網走監獄!
当時の監獄が再現されています。見ごたえたっぷり!!
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6/30 13:55
当時の監獄が再現されています。見ごたえたっぷり!!
当時の囚人のおかげで、今の北海道があるといっても過言ではないのだが…
注目したのは、この床に描かれた
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6/30 12:49
当時の囚人のおかげで、今の北海道があるといっても過言ではないのだが…
注目したのは、この床に描かれた
昔の地図。「ラウシ岳」「シャリ岳」「オアカン岳」「メアカン岳」の文字が!
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6/30 12:47
昔の地図。「ラウシ岳」「シャリ岳」「オアカン岳」「メアカン岳」の文字が!
トムラウシは「ヌタクカムウシユベ山」である一方、オプタテシケはそのまま。いずれにせよ、明治時代に認識されていたのは感慨深い。
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6/30 12:49
トムラウシは「ヌタクカムウシユベ山」である一方、オプタテシケはそのまま。いずれにせよ、明治時代に認識されていたのは感慨深い。
ニポポ。
アイヌ民族の守り神二ポポは、木の小さな子(または人形)の意で、どんな願いでも叶えて幸せになるという意味もある。今では受刑者が網走の民芸品として製作している。
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6/30 12:56
ニポポ。
アイヌ民族の守り神二ポポは、木の小さな子(または人形)の意で、どんな願いでも叶えて幸せになるという意味もある。今では受刑者が網走の民芸品として製作している。
監獄定食。麦飯にほっけ。
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6/30 14:31
監獄定食。麦飯にほっけ。
オホーツク流氷館に移動し、クリオネ。
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6/30 15:07
オホーツク流氷館に移動し、クリオネ。
流氷の下で生きてきたんだねぇ。
5
6/30 15:07
流氷の下で生きてきたんだねぇ。
天都山展望台より、網走市内。遠方には霞んだ知床連峰&斜里岳。今日がいちばん天気が良かったなぁ。。。
これにて、旅はおしまい。
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6/30 15:41
天都山展望台より、網走市内。遠方には霞んだ知床連峰&斜里岳。今日がいちばん天気が良かったなぁ。。。
これにて、旅はおしまい。
羅臼岳登頂おめでとうございます。
山頂ガスで残念でしたね。
2度目のチャレンジのきっかけを羅臼からいただいたんですね。きっと。
再度この地を踏むようにっと(*゜▽゜)ノ
ってね!
ありがとうございますっ
ガスはねぇ…。これも自然現象なのだと言い聞かせていまする。。。
2度目のチャレンジ!
そうですよね。きっとまたここに来られる機会を見つけて、
しかも余裕のあるスケジュールで臨みたいものです
あのときのガスは何だったんだろう…、って思い返してやる〜!!!
北海道は何度か行った事はあるけど、山は登った事がなくて、北海道ならではの景色や物とか興味深く見れて楽しめました♪
ところで・・私はこんな風に思ってます😊
僕はきっと旅に出る 今はまだ難しいけど
・・・・・
小さな雲のすき間に ひとつだけ星が光る
たぶんそれは叶うよ 願い続けてれば
愚かだろうか? 想像じゃなくなるそん時まで
北海道といえば、雄大な景観はもちろんですが、
一方で思った以上に緑の深い山でした。
ゴツゴツではなくまんまるなような!? (→意味不明な表現ですね
スピッツにも反応してくださり、恐縮です…m(._.)m
この歌の背景として、草野正宗さんが、東日本大震災に想いを込めて
作られたという説もあるので、より感慨深いものもあります。
願い続けていれば、ですね!
こんにちは👋😃玉山の記録にコメント頂いた者です。
北海道は大好きで、学生時代の観光、スキー、30代はオートバイツーリング2回、40代以降の幼稚園時代の息子との寝台列車北斗星乗車、百名山、出張と10回以上訪問していて綺羅星の様な思い出満載です。南国の熱い人情とは違った爽やかな親切を沢山経験しました。
また行きたいな〜☺(自転車ツーリングも良さそう)
台湾旅行の今年3回目を11月に計画中で(阿里山観光他)、来年1月にはキナバルを予定しています。
どこかで会えたらよろしく〜👍
お久しぶりです。
前回は南国でしたが、今回は北の大地でも共感していただけるとは!
(というより、jphide62さんの北海道でのご経験の方がスゴイ!
確かに北海道に行ってから、いろいろな楽しみ方があると実感しました。
jphide62さんのような体験はもちろん、日本全国を旅しているとか、
写真のためだけに来たとか。動物に会いにきたとか。
私もいつかまた、ですかね!
そして今後は台湾再訪&キナバル遠征ですか
ヤマライフ&タビライフ、満喫してきてくださいね
コメントありがとうございます。とむらうしのあと羅臼などさんざんにも登られたのですね、お疲れ様 おめでとうございます。おいらもまったく同じ計画をしていたのですが、羅臼岳はおいら夫妻には日帰りは無ではないかと見直ししようと思います。とても参考になりました。さすが知床 残雪がまだおおいのですね、 知床は高校3年のとき一人旅をしただけです、寂しい町やあまり旅人もいあmせんでした50年以上前の話(笑い)
斜里岳 雌阿寒岳もためになりました、 お帰りなさい、お疲れ様でした。 北さんじーから
再びのコメント、ありがとうございます!
先日の返信で道東の計画についても触れようかと思いつつ、
天候不良で登れない可能性もあり、黙っていましたが…
おかげさまで、無事に登頂できました
jr1eeuさんが行かれるのは9月ですよね。
雪渓はなくなっているかもしれませんが、
行程は長いので、無理のないプランを組んでくださいね
ただ1泊2日でテント泊だと、装備が重たく、また動物の心配もあるので、
登山口のホテルで前泊し、余計な荷物はホテルか車に置き、
5時入山、15時下山目標の日帰りがいいかもしれませんね。
もちろん、奥様とも十分にご相談ください
50年以上前の知床と、今の知床を比べるのも楽しみですね。
ぜひ日程に余裕をもち、晴れた日の知床を味わってきてください
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