ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1513687
全員に公開
トレイルラン
白山

三ノ峰・別山(白山周回未遂)

2018年07月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:12
距離
24.9km
登り
2,128m
下り
2,114m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:37
休憩
0:35
合計
8:12
5:29
5:29
36
6:05
6:05
20
6:25
6:25
20
6:45
6:45
51
7:36
7:37
26
8:03
8:03
39
8:42
9:00
4
9:04
9:04
34
9:38
9:38
20
9:58
10:03
14
10:17
10:17
58
11:15
11:15
27
11:42
11:46
28
12:14
12:14
21
13:10
13:10
13
13:23
序盤の三ッ谷登山口付近から別山展望台まで30分ほど、GPSが意図せず一時停止してデータ欠落している。
チブリ尾根の白山展望所付近で落とし物に気付いて200mD+ほど登り返している。
天候 暴風雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
市ノ瀬ビジターセンター駐車場
コース状況/
危険箇所等
杉峠〜六本檜は藪でトレイル見失うところ数か所あり。
今回通らなかったが、周回で当初考えていた釈迦新道は湯の谷橋崩落により全面通行止めの由。
その他周辺情報 市ノ瀬の永井旅館の日帰り湯。源泉かけ流しがぬるくてちょうどよかった。
白山には何度も来ているけれど、市ノ瀬に駐車したのはこれが初めてだ。今日からマイカー規制のようで、まだ5時だというのに既に満車近く、別当出合へのシャトルバスも長蛇の列でビックリ。
2018年07月01日 05:07撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 5:07
白山には何度も来ているけれど、市ノ瀬に駐車したのはこれが初めてだ。今日からマイカー規制のようで、まだ5時だというのに既に満車近く、別当出合へのシャトルバスも長蛇の列でビックリ。
駐車場から1.5kmほど戻って最初の橋から三ッ谷の細い林道に入る。
2018年07月01日 05:16撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 5:16
駐車場から1.5kmほど戻って最初の橋から三ッ谷の細い林道に入る。
すると、間もなく雨が降ってきた。けっこう土砂降りだ。
2018年07月01日 05:25撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 5:25
すると、間もなく雨が降ってきた。けっこう土砂降りだ。
走っているとつい見逃してしまい、道なりに300mほど行き過ぎてしまった。GPSで気づいて戻ると道端に登山道入口を見つけた。これは目立たない。雨でメガネがぼやけるとさらに見えない。困ったものだ。
2018年07月01日 05:38撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 5:38
走っているとつい見逃してしまい、道なりに300mほど行き過ぎてしまった。GPSで気づいて戻ると道端に登山道入口を見つけた。これは目立たない。雨でメガネがぼやけるとさらに見えない。困ったものだ。
樹林帯でも滴ってくるくらい雨が強い。最初は急登で、足元は粘土質で雨でぬかるんでいてズルズルと滑る。別山展望台に出たがガスでまったく見えない。当てが外れてしまった。この時点でもいいから、戻って別当出合から白山登頂に切り替えるべきだった。
2018年07月01日 06:02撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 6:02
樹林帯でも滴ってくるくらい雨が強い。最初は急登で、足元は粘土質で雨でぬかるんでいてズルズルと滑る。別山展望台に出たがガスでまったく見えない。当てが外れてしまった。この時点でもいいから、戻って別当出合から白山登頂に切り替えるべきだった。
しかし、関連予報からは午前中は晴天を予想していたので、すぐに晴れることを願って当初予定どおり周回ルートを進み、杉峠まで登った。もう引き返す気にはなれない。
2018年07月01日 06:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 6:42
しかし、関連予報からは午前中は晴天を予想していたので、すぐに晴れることを願って当初予定どおり周回ルートを進み、杉峠まで登った。もう引き返す気にはなれない。
ところが杉峠〜六本檜は人通りが少ないのかちょっと荒れていて、途中で完全にトレイルが消えた。藪漕いでも判然とせず、もう引き返そうかとも思ったが無理矢理進んでトレイルを見つけた。ということでこのまま続行。もう全身びしょ濡れだ。
2018年07月01日 06:54撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 6:54
ところが杉峠〜六本檜は人通りが少ないのかちょっと荒れていて、途中で完全にトレイルが消えた。藪漕いでも判然とせず、もう引き返そうかとも思ったが無理矢理進んでトレイルを見つけた。ということでこのまま続行。もう全身びしょ濡れだ。
これが進行方向。藪に覆われていて濡れながら歩く。走れる道ではない。その先もガス。ちょっと残念な状況だがこれも訓練と思うことにする。
2018年07月01日 07:20撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 7:20
これが進行方向。藪に覆われていて濡れながら歩く。走れる道ではない。その先もガス。ちょっと残念な状況だがこれも訓練と思うことにする。
六本檜の分岐で初めて人と遭遇した。進むか上小池へ戻るか思案中の様子だった。六本檜から普通の道になって藪漕ぎから解放された。それだけでもありがたい。
2018年07月01日 07:37撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 7:37
六本檜の分岐で初めて人と遭遇した。進むか上小池へ戻るか思案中の様子だった。六本檜から普通の道になって藪漕ぎから解放された。それだけでもありがたい。
2018年07月01日 07:49撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 7:49
2018年07月01日 07:49撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 7:49
雨の中のお花畑もしっとりとしてよいのだけれど、そもそも花に興味がないのでこれだけでは癒されない。花なんてなくていいから晴れていてほしかった。
2018年07月01日 07:49撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 7:49
雨の中のお花畑もしっとりとしてよいのだけれど、そもそも花に興味がないのでこれだけでは癒されない。花なんてなくていいから晴れていてほしかった。
これが剱ヶ岩なのだろうか。
2018年07月01日 07:54撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 7:54
これが剱ヶ岩なのだろうか。
なかなかたおやかな雰囲気、晴れていればさぞかし優美だろうに、
2018年07月01日 08:24撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 8:24
なかなかたおやかな雰囲気、晴れていればさぞかし優美だろうに、
ガスと強風とズルズルの足元のおかげで這う這うの体で、優美もへったくれもない。
2018年07月01日 08:34撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 8:34
ガスと強風とズルズルの足元のおかげで這う這うの体で、優美もへったくれもない。
それでも何とか三ノ峰避難小屋に到着。中の数名の方々から情報をいただき、ともかく別山までは行ってみることにした。まだとくに寒くもなかったのだが、この先標高が上がるし、びしょ濡れで強風だったので念のためストームクルーザー羽織った。
2018年07月01日 08:40撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 8:40
それでも何とか三ノ峰避難小屋に到着。中の数名の方々から情報をいただき、ともかく別山までは行ってみることにした。まだとくに寒くもなかったのだが、この先標高が上がるし、びしょ濡れで強風だったので念のためストームクルーザー羽織った。
すると、却って少し悪寒がしたので不思議だった。走り出すとすぐに身体は温まった。三ノ峰山頂を通過。
2018年07月01日 09:02撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 9:02
すると、却って少し悪寒がしたので不思議だった。走り出すとすぐに身体は温まった。三ノ峰山頂を通過。
2018年07月01日 09:17撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 9:17
別山平と思われる。トレイルは水浸しだ。
2018年07月01日 09:33撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 9:33
別山平と思われる。トレイルは水浸しだ。
ガスと強風の中ではあったが、道にはとくに困難もなく別山山頂着。
2018年07月01日 09:57撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 9:57
ガスと強風の中ではあったが、道にはとくに困難もなく別山山頂着。
スマホで天気予報見ると金沢が晴れ時々曇りから、曇り時々晴れにデグレードしていた。うーん…
2018年07月01日 09:57撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 9:57
スマホで天気予報見ると金沢が晴れ時々曇りから、曇り時々晴れにデグレードしていた。うーん…
天候回復の気配もないので、苦渋の決断だが白山周回を断念してチブリで下りることにした。今の程度ならまだ大丈夫だが、この先の未踏の雪渓帯でこれ以上天候が悪化すると僕の低スキルでは対応しきれないリスクがある。雪上行きたくてピッケルまで持ってきたのに、断腸の思いだ。
2018年07月01日 10:12撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 10:12
天候回復の気配もないので、苦渋の決断だが白山周回を断念してチブリで下りることにした。今の程度ならまだ大丈夫だが、この先の未踏の雪渓帯でこれ以上天候が悪化すると僕の低スキルでは対応しきれないリスクがある。雪上行きたくてピッケルまで持ってきたのに、断腸の思いだ。
チブリの上部でさえ残雪あるかと懸念していたが、まったくなかった。
2018年07月01日 10:16撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 10:16
チブリの上部でさえ残雪あるかと懸念していたが、まったくなかった。
下りるとなるともう天気関係なくお気楽モードだが、途中で一瞬ガスが薄くなり…、
2018年07月01日 10:30撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 10:30
下りるとなるともう天気関係なくお気楽モードだが、途中で一瞬ガスが薄くなり…、
しばらく待つと対岸が薄らと見えてきて…、
2018年07月01日 10:38撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 10:38
しばらく待つと対岸が薄らと見えてきて…、
やがて山頂部も顔を出した。やっぱりね、そんなもんだ! 
2018年07月01日 10:46撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 10:46
やがて山頂部も顔を出した。やっぱりね、そんなもんだ! 
2018年07月01日 10:48撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 10:48
別山方面はまだ雲の中。
2018年07月01日 10:58撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 10:58
別山方面はまだ雲の中。
2018年07月01日 11:00撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 11:00
2018年07月01日 11:00撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 11:00
2018年07月01日 11:00撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 11:00
2018年07月01日 11:00撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 11:00
別当出合付近の林道が見える。これまではいつも別当出合から白山山頂へのピストンばかりで、この角度から砂防新道方面を眺めたことがなかったのでとても新鮮だ。
2018年07月01日 11:01撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 11:01
別当出合付近の林道が見える。これまではいつも別当出合から白山山頂へのピストンばかりで、この角度から砂防新道方面を眺めたことがなかったのでとても新鮮だ。
2018年07月01日 11:04撮影 by  ASUS_X00HD, asus
7/1 11:04
2018年07月01日 11:04撮影 by  ASUS_X00HD, asus
7/1 11:04
2018年07月01日 11:04撮影 by  ASUS_X00HD, asus
7/1 11:04
2018年07月01日 11:04撮影 by  ASUS_X00HD, asus
7/1 11:04
2018年07月01日 11:05撮影 by  ASUS_X00HD, asus
7/1 11:05
チブリ尾根。小さく見える小屋がチブリ尾根避難小屋だ。
2018年07月01日 11:05撮影 by  ASUS_X00HD, asus
7/1 11:05
チブリ尾根。小さく見える小屋がチブリ尾根避難小屋だ。
2018年07月01日 11:14撮影 by  ASUS_X00HD, asus
7/1 11:14
山頂方面はほぼ雲がとれた。惜しいことをした。「山は逃げない。また来ればいい」などとよく言われるが、その言葉に僕は賛同できない。山は逃げる。山に限らずそんなの当たり前だ。僕が残雪の白山を歩く機会はおそらくもうないだろうと思う。
2018年07月01日 11:18撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 11:18
山頂方面はほぼ雲がとれた。惜しいことをした。「山は逃げない。また来ればいい」などとよく言われるが、その言葉に僕は賛同できない。山は逃げる。山に限らずそんなの当たり前だ。僕が残雪の白山を歩く機会はおそらくもうないだろうと思う。
南竜方面。
2018年07月01日 11:19撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 11:19
南竜方面。
白山山頂に立てなかったのは残念だが、チブリ尾根から白山本峰を眺められただけでも良しとする。
2018年07月01日 11:19撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 11:19
白山山頂に立てなかったのは残念だが、チブリ尾根から白山本峰を眺められただけでも良しとする。
チブリ尾根上部は風もあり涼しくてなかなか爽快だったが、
2018年07月01日 11:22撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 11:22
チブリ尾根上部は風もあり涼しくてなかなか爽快だったが、
途中でパックが勝手に開いていて雨具を落とし、気づいてから探しに20分くらい登り返す失態をしでかした。ということで、今日は何から何まで完全に僕の日ではなかった。ここまで酷いと却って諦めがつく。
2018年07月01日 12:27撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 12:27
途中でパックが勝手に開いていて雨具を落とし、気づいてから探しに20分くらい登り返す失態をしでかした。ということで、今日は何から何まで完全に僕の日ではなかった。ここまで酷いと却って諦めがつく。
水場は沢があるだけでパイプもコップもない。
2018年07月01日 12:38撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 12:38
水場は沢があるだけでパイプもコップもない。
もういろんなことに打ちのめされnot my dayなので、これ以上余計なことが起きないよう(これだけツイてないと、走れば高確率で転んで怪我する運命であろうから)、これでもかというくらいゆっくりと慎重に下った。
2018年07月01日 13:11撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 13:11
もういろんなことに打ちのめされnot my dayなので、これ以上余計なことが起きないよう(これだけツイてないと、走れば高確率で転んで怪我する運命であろうから)、これでもかというくらいゆっくりと慎重に下った。
林道まで出てひとまずホッとした。でもまだ気は抜けない。僕の不運はどこまでもどこまでもどこまでも続くからだ(前回山行でも証明済み)。
2018年07月01日 13:15撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 13:15
林道まで出てひとまずホッとした。でもまだ気は抜けない。僕の不運はどこまでもどこまでもどこまでも続くからだ(前回山行でも証明済み)。
振り返る。夏の雲は出ているけど、朝からは想像できないくらい晴れたなあ。
2018年07月01日 13:17撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 13:17
振り返る。夏の雲は出ているけど、朝からは想像できないくらい晴れたなあ。
戻りました。車は半分くらいに減っていた。まだ昼過ぎだし、登頂断念して戻ってきた人が多かったのだろうか。
2018年07月01日 13:20撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/1 13:20
戻りました。車は半分くらいに減っていた。まだ昼過ぎだし、登頂断念して戻ってきた人が多かったのだろうか。
帰り道の荒島岳。いやー立派過ぎて感動。登りたかったけれど今日はnot my dayなのでとにかく余計なことはしないで大人しくまっすぐ帰宅した。
2018年07月01日 15:52撮影 by  ASUS_X00HD, asus
7/1 15:52
帰り道の荒島岳。いやー立派過ぎて感動。登りたかったけれど今日はnot my dayなのでとにかく余計なことはしないで大人しくまっすぐ帰宅した。
撮影機器:

装備

個人装備
靴:ローンピーク3.5
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:501人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら