KOBE六甲全山縦走大会 赤鬼さんと一緒に
- GPS
- --:--
- 距離
- 44.1km
- 登り
- 2,815m
- 下り
- 2,779m
コースタイム
6:25 出発地点
6:55 旗振山
7:40 栂尾山
8:20 横尾山
8:40 須磨アルプス
9:00 東山
9:45 野呂山公園
10:20 安井茶屋
10:45 コンビニ
10:55 鵯越駅
11:25 ラスト900看板
11:55 菊水山 12:05
13:00 鍋蓋山
13:25 大龍寺 13:35
13:45 市が原 13:50
15:25 掬星台 15:45
17:35 ガーデンテラス
18:20 東六甲CP 18:25
20:40 大谷乗越
22:15 ゴールの湯本広場 22:45
天候 | 快晴後、曇り時々晴れ、霧、一時的に集中豪雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
復 : 阪急 「宝塚」駅から乗車 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・案内板もありコース明瞭 ・東六甲縦走路は滑りやすい箇所が有るので注意 |
写真
感想
【 2011 KOBE 六甲全山縦走大会 】
一番気になっていたのが天気、今回私は4回目の出場になりますが
降水確率50%の雨/曇りの予報が出たのは初めてでした。
朝、目が覚めて外を見ると雨が降ってなかったので、とりあえず家から
レインウェアを着てスタートということにはならなかったのでほっとしました。
集合は6時10分、これも今回初の試みです。
後方スタートで400階段の渋滞を回避し、その後の渋滞ポイントも
渋滞の引き際を狙ってかわして行くという作戦です。
6時25分、写真を撮ったりしながらのんびりとスタートします。
鉢伏山を上り、お気に入りの展望台で休憩します。
ここから見る景色はいつかの私の記録の中でも『地球は丸いと感じる景色』
と表現している通り、180度のパノラマで水平線が見渡せます。
旗振山、おらが山ぐらいになると
6時10分着の電車組の最後尾であることが確認できました。
高倉山から渋滞している400階段を見て、もっとゆっくりでも大丈夫だな
と余裕もありました。
400階段の下に着くと作戦通り(?)渋滞はありませんでした。
雨の予報に反して広がる青空と渋滞回避成功に喜びを感じつつ
400階段をご機嫌で上りました。
ところが…
上りきったところから渋滞は始まりました。
過去の経験から渋滞、停滞ポイントは把握してましたが
今回の停滞ポイント、何が原因?と思うほど
何でこんな所が渋滞するの?というのをすごい感じました。
須磨アルプスの馬の背の後でぴたっと止まってしまったのには驚きです。
東山の下りでおそらくそうであろう原因がわかりましたが
なんとなくですが渋滞は年々ひどくなっているように感じます。
妙法寺小学校のトイレに並んでいる時点で1時間遅れでしたので
応援し隊のgenkinecoさん、kobeblancさんに
『3時は過ぎると思います』とメールしたかったのですが、
softbankの私はこの日一日ずっと圏外で使い物になりませんでした。
ここではamakawayaさんにお願いしてメールしてもらいました。
高取山も渋滞、でもここの渋滞は少し遅めのペースながらも流れていたので
ちょうど良かったです。
安井茶屋で一度目の食事タイム、皆さん、おにぎりやバナナを食べて
次の住宅街歩行に備えます。
ここで赤鬼さん登場!鬼さんらしい良いキャラの方で記念写真にも気さくに
応じてくださいました。そう、ここから始まるのです。赤鬼さんに追われる展開が…
ハイペースで丸山市街地を歩きます。
普段一人で歩いている時のフルパワーでの歩行が続きます。
mizuponさんの速さと体力を思い知る場面(1回目)でした。
菊水山の上りも渋滞します。ここではすれ違う方を待つのに渋滞することが
ありました。でも普段の1.5倍ぐらいの時間なのでやむを得ないと思える
範囲内でした。ギリギリのチェックを済ませて電波塔の下で休憩します。
この間にamakawayaさんとelizabethさんに抜かれていることに
気付きませんでした。
菊水山を下っていきますが、ここで前の3人組さんのうちの一人の方に声を
かけていただきました。『私もヤマレコやってます』と
東京からこの大会に参加されていたhigashino9さんです。
声をかけていただいきとてもうれしかったです。
いつもヤマレコTシャツを着て六甲を歩いているのですが
誰からも声をかけていただくことはなく、
今回初めて六甲でヤマレコユーザーさんに声をかけていただきました。
丹沢での関東の皆さんの気さくな感じを思い出しました。
大龍寺でkatatumuriさんと会うのが楽しみとのことで、
それについては私達も同じですのでしばらく一緒に歩きました。
大龍寺の赤門へと下っていくと
遠くから見てもすぐわかるkatatumuriさんを発見!
遅い到着になり、ご心配をおかけしましたがなんとか
ギリギリのところで皆さん一緒に頑張ってここに辿りつきました。
後ろではヤマレコが来たで!!!との声が聞こえたので
katatumuriさんに聞くと神戸中央山の会のみなさんとのことでしたので、
ようわからんけどと言われながらもyutak25ですと言って
ご挨拶させてただきました。
雨がぽつぽつ降ってきたのでここで雨具を装着するのですが
市が原に着くころには止んでました。
カッパを着ると止み、脱ぐと降る…みたいな…
でもこのままの服装で、いよいよ摩耶山、天狗道へ向かうのであります。
お尻に火がついた状態とちょっぴり負けず嫌いのところもあって
ここもフルパワーでがんがん抜いて上ります。
全開で登ればもっとペースアップしたかもわかりませんが、
ここでも良い感じの渋滞でマッタリと登ることができました。
一人だと全開で歩いただろうと思いますが後半を考えるとこれでよかったんだと
思いました。
掬星台3時半着、受け入れられない時間です。
目標は2時、これでも余裕を持って計画していたので
自分の中では1時半着、2時発を思い描いていました。
でも
こんな寒い中、私達の来るのをずっと待っていてくださった
応援し隊の皆様、mizuponさんご家族に感謝いたします。
皆さんの応援のおかげでこのあとの赤鬼さんとのバトルにも
勝っていけたのだと思います。
こんな苦しい展開だけどみんな同じ気持ちでゴールを目指している
そんな絆を感じつつ歩いていました。
トイレに行きたいのでmizuponさんと一緒にみんなよりとばしていきます。
苦手としていた自然の家から三国池まででの上り道を
今までに無い速さで歩いていきます。それにしてもmizuponさんはすごいと
思った場面(2回目)でした。
毎年、この大会が自分の体力と向きあうバロメータ
去年苦手だといっていたこの道をまるで出発してすぐのようなスピードで
歩きぬけていきます。
去年より少し楽に歩いていることを感じることができました。
帰りの電車でelizabethさんと話しましたが、
彼女も今年はハイペースでここをクリアできたとのこと、
しかもストックなしですから私からみてもすごいと思いました。こうやって
毎年、自分の体力を知ることができるのもこの大会の魅力のひとつなんですよね。
郵便局でトイレに並びました。
男女兼用がひとつしかないので結構な時間がかかります。
私がトイレを済ませてでてきたときにはすでに赤鬼さんは通過し、
縦走参加者の姿もありませんでした。
記念碑台で皆さんもトイレをすませて、歩き始めますが
ここでこの大会の参加者の最後尾を歩いているのだと感じるのであります。
私達の前後にハイカーの姿はなく、空しくも点灯しているライトの数は
われらが仲間達のみ
赤鬼に追いつこうとみんな必死になって暗いゴルフ場を歩いていきます。
ガーデンテラスで赤鬼さんの背中の点滅が見えました。
私は先頭で追いついたので赤鬼さんたちの会話が聞こえました。
どうもここで3手に別れて参加者探すようです。
ここで追い越さんとあかん!!
みなさんにここで赤鬼を抜いたことを伝えて、
チェックポイントへ向います。
負けないように歩きますが、ここからはガスで真っ白、
視界も悪い中、山道と車道、どちらが速いかを知っている
mizuponさんの情報に頼りながら時に山道を歩きます。
列を成して車道を歩いている様子を
祭りの帰り道とmizuponさんが言いましたが
ほんとそんな感じで、こんな夜遅くに団体でこんなところを歩くなんてことは
ないよな〜と思いましし、この雰囲気を楽しむこともできました。
最終チェックポイントの時間制限は6時半、
みんなが通過したのは25分、ギリギリだけど
ここからはほんの少し余裕があります。
(渋滞がなければ…)
東六甲に入っても渋滞、停滞は続きます。
今日一日ずっとこれの繰り返しで、
ほんと朝から晩までずっと渋滞!!って感じでした。
前を歩くのは学生さんたちのグループで
時々リーダーが活を入れて、点呼するようすが
なんとも新鮮で、私もなんだか若返ったように気分になりました。
恩田陸さんの夜のピクニックの気分です。(ちょっとあつかましいですね(笑))
足も腰も限界だったけどのこりあと1キロで塩尾寺!
ここで雷と共に大粒の雨が勢い良く降ってきました。
もうちょっとだったけど、ここでふるってことも
受け入れなくてはいけないよね〜と思いました。
というのも今日はもともと雨を覚悟していたので
よくここまでもってくれたな〜というのが正直なところです。
できることならもう少し待ってよって思ったけど
ここまでくればどんなに強い雨が降ろうとゴールするのですから(笑)
塩尾寺へ出て舗装道を下ります。
ここも昨年よりパワーアップした歩きっぷりでゴールまで一気に下ります。
感動のゴールは22時15分、みんな集合して記念写真をとって駅に向います。
。来年はまた違う作戦を考えるにせよ、今回みなさんと一緒に最後尾で
歩いたことは忘れられない想い出になるのだと思います。
計画がまずかったのはごめんなさい。
また来年、一緒に歩くのを楽しみにしています♪
できなかった反省会もやりたいですね。
お疲れさまでした。ありがとうございました。
「 厳しく辛いけど楽しかった縦走ハイク 」
私は、昨年と合わせて2回目の出場となりました。
出発した時は、雲ひとつない快晴、汗は軽く出る程度、最高のハイキング日和でした。
今回の目的は「完歩」はもちろんの事、大会名物の“渋滞”を楽しむ事でした。
渋滞場所は、事前チェックで知ることが出来ましたが、今回は想定外の場所で数多くあり
しかもスローペースとは聞いてたのに、長い時間停滞する所もありました。
不自然な流れに首を傾げたりしましたが、謎は東山を下り広くなった山道でわかりました。
(その謎は、少しグチぽっくなるので、ここでは割愛させてもらいます。)
スタートしてから市ケ原に至るまでに、登りで暑かったり停まって体が冷えたり、余りもの不規則なペース
の繰り返しで、変に疲労し、右の太腿が痙攣しかけて、摩耶・掬星台CPでリタイヤしようかとも考えました。
しかし、摩耶山に取り掛かるとイイペースで進んで行きます。
やっと山登りらしくなってきて、大勢の人達がこの道をたどっているんだと想像していたら、
何だかワクワクして愉快に思えてきて、テンションも上がり、体が動くようになりました。
掬星台CPではkobeblncさん、genkinecoさん、mamayaさんが「応援し隊」で来られ、家内と子供達が合流していました。
頂いた温かいスープとチキンナゲットで元気が出て、“このままの調子ならゴールまで行けそうだ”と思えてきました。
出発すると、すぐに後から「赤鬼さん(3人)」達がやってきて、
“山版の壮大な鬼ゴッコ”感覚になって、面白く感じました。
寒さと霧も立ち込め、東六甲分岐CPを制限時間5分前に通過し、
そこから“小宇宙の様なまっ暗闇”を約4時間歩きます。
塩尾寺も近くなり、21時半位から雷と横なぶりの大雨になり、大変でしたが、皆、無事にゴール出来ました、すでに22時半近く。
実に16時間に及ぶ歩行でしたが、色々な天候をも味わい一緒に縦走ハイク出来たんだと思えば、全然、苦ではありません。
逆に“絆(きずな)”みたいなものも出来ました。
完走記念盾の裏には、この大会で一緒に歩いた方、応援し隊、道中で出会った方のユーザー名を小さな紙に書き、貼りました。
大会から数日経ち、その盾の表に刻まれている小さな地図を見ていると、
その時その時の情景が頭の中で大きく描かれます。忘れないようにしたいと思います。
この大会はタイムや順位のレースではなく、人と自然を楽しむ祭典、何だか分かった気がします。
一緒に歩いてくださった皆さん、ありがとうございます。
なかなか私の休みが合わなくて、一緒に山行する事は出来ないのですが、今回はとてもいい機会で、素敵な一日を過ごせました。
そして、大会を運営し支えてくださったボランティアの方々にも感謝いたします。
いつまでも、この大会が続く事を願います。
□■□■ 六甲全山縦走大会 赤鬼さんと一緒に □■□■
全縦参加の皆さん、お疲れさまでした。
そして、応援し隊のgenkinecoさん、kobeblancさん、mamayaさん、mizuponさんご家族の皆様、ありがとうございました。
今回、ボランティアで大龍寺にて安全誘導のkatatumuriさん、御苦労さまでした。
その他、yokochanさん、TakaSyuuさん始め、多くの励ましを戴いたヤマレコユーザーにお礼を申し上げます。
週刊予報では晴れマークだったのに2日前から天気予報が雨に変わってました。
直前の練習時にyutakさんと本番ではレインウェアもザックに入れないで軽量化を図ろうと話してました・・
しかし、逆に雨対策が必要になりザックは当初予定より1.5倍の荷物になってしまいました。
当日、午前4時半に家を出て阪急梅田駅へ。
予定通り始発の新開地行き普通電車に乗りました。
待合せの須磨浦公園駅に6時10分到着。
yutakさん、mizuponさん、elizabethさん、staygoldさん、ステイさんのお友達と合流できました。
早朝から夜遅くまでよろしくお願いします!!
スタート地点で最初のチェックを受け全員出発しました。
最初の山登り、鉢伏山にアタック。
展望台で記念撮影を行いました。
今日は長〜い縦走路を10時間以上歩き抜かなければなりません。
こうべのエスプリに書いてあるようにスピードを競う大会ではありません。
自分の足で、自らの責任で、楽しく厳しく歩くスポーツの祭典。
特に今回はヤマレコメンバーとご一緒出来、楽しい1日にしたいと考えてました。
予想していた400階段下の渋滞は解消されてました。
出足は好調、渋滞が解消される頃合いを見計らって歩けるのでは?
と思ったのが甘かった!と気付くのは次の須磨アルプス手前でした。
予想以上の渋滞に巻き込まれ、予想コースタイム表からは遅れっ放し・・
それが最後のゴールまで続き、終始時間との闘いとなりました。
ある程度覚悟はしてましたが想定以上の渋滞には閉口しました。
やはり渋滞とも仲良くする位の気持ちを持たなければならないのかも?
最初のCP、菊水山でyutakさん達が食事を食べていたのを気づかずelizabethさんと直ぐに下山しました。
合流地点をkatatumuriさんがボランティアしている大龍寺と決めて歩く事に。
すると、大龍寺手前で後から来たyutakさん達に呼び止められました。
そこで菊水山で追い抜いてしまっていた事に気付きました。
大龍寺ではkatatumuriさんと記念撮影をしました。
しかし、楽しいひと時も束の間、心配していた雨が落ちてきたのです。
ここで全員雨支度に。レインウェアで天狗道を歩くのは少し試練です。
だけど、練習でも雨が降ったので、練習が役に立ったとプラス思考に切り替える事に・・
そうして摩耶山、掬星台のCPを目指しました。
幸いにも雨も大した降りにはならなかったのです。
掬星台で応援し隊の皆さんと楽しい時間を過ごしました。
到着時間が大きく遅れていたので待つ方は大変だったと思います。
そして赤鬼も出発しはじめたので急いで応援し隊の皆さんとはお別れする事に。
最後のCP、東六甲縦走路分岐点を目指しました。
ここからも赤鬼さんとの競争になりました。
いつもの六甲山郵便局の甘酒サービスを飲んでトイレ休憩してると赤鬼さんに抜かれてしまったのです。
最終CPには18:30までに到着しなければなりません。
早くもこの時点でヘッドランプ装着となりました。
前も後ろも縦走者の姿が見えない状況で神戸ゴルフ倶楽部の縦走路を急ぎ足で進みました。
霧雨の様な気候になり視界が悪く、歩くのも手探り状態で不安感に押しつぶされそうになりながら歯を食い縛っての歩きとなりました。
そしてガーデンテラスで赤鬼さんにやっと追いついたのです。
これで赤鬼に抜かれない様にCPへ行けばOK。
この時メンバー全員が完走出来ると確信しました。
それにしても紅一点のelizabethさんの健脚には脱帽しました。
それもストック無しでの歩きは立派としか言いようがありません。ファイト!!
なんとか逃げ切ってCPには18:25、制限時間ギリギリでした。
渋滞は東六甲縦走路に入ってからも続きました。
唯でさえ滑りやすい縦走路が雨に濡れて余計に滑りやすくなってました。
そういう状況でなんとか山道の最終地、塩尾寺まで残り1km、ゴールまで4kmの地点までたどり着きました。
もう少し。そう思った時でした。
なんと大粒の雨が落ちてきたのです。
落雷も伴って塩尾寺からゴールまでの舗装道路を濡らしました。
・・なんで、もう少し待ってくれへんの。と思うか、
雨の予報にも関わらずこの時間までよくもってくれた。と思うべきか。
後者をとりたいと思います。
本当に楽しく皆さんと一緒に1日中歩けて、心から良かったと思うから雨なんぞに負けたくありません。
雨も自然。自然を愛したいと思うから雨にもありがとうと言いたいのです。
2011年KOBE 六甲全山縦走大会 素晴らしい思い出として心に残ることでしょう。
改めて、皆さんありがとうございました。
やっぱり皆さんを雨に遭わせてしまったのは私のせいだわ(ToT)
身の程もわきまえずご一緒させていただいたばっかりに、本当にごめんなさい。
・・・と思いつつも、やっぱりご一緒させていただいてよかった、とてもたのしかったです!
今回は3回目でしたが、一番練習して臨んだので、ひょっとしたらついていけるかも?と思っていたのですが、下りはともかく上りは全然ダメ(^o^;
しかも常に赤鬼さんがせまっている恐怖は、今まで経験したことのない余裕のなさでした(^o^;
でも、区間によって赤鬼さんのスタイルが変わるんだな〜〜という発見や、一緒に写真を撮っていただくという何だかありがたい体験ができて(笑)、これはまたなかなかできない貴重な思い出となりました。
摩耶山を登り切ったところで疲労はピークだったのですが、なんとmamayaさんが迎えにきてくれていて感激!!
そしてgenkinekoさん、kobeblancさん、mizuponさんの奥様&めいちゃん&ふーちゃんの温かーい差し入れのおもてなしに、本当に元気をいただきました。
疲れた体に温かいコーヒーがしみわたり、ナゲットやチョコレートで元気注入!
めいちゃん&ふーちゃんからもらったLOOKチョコレートは私の大好物♪
皆さん本当にありがとうございました。
ここから赤鬼さんとの鬼ごっこする力をもらいました!
その後の鬼ごっこ・・・本当に辛かったです(笑)
甘酒タイムに追い越されてからの最後尾は本当に恐ろしく、必死のフルパワーでついていき、何とかガーデンテラスで追いついたときはバンザーイ!!の気分でした。
みよし観音からの登り、ここも苦手だったのですが、あんなに早く登れたのは初めて!
これもみんなと一緒だったおかげです。
一人じゃ赤鬼さんを追い越すのは無理、途中でリタイアしてたと思います。
休まず最後のCPまでまたフルパワーの歩き、何とか間に合いましたがもう限界でした。
もうこれ以上がんばれない、でもまだしんどい道が4時間〜〜
泣きそう〜〜(ToT)もう精神的にも余裕ない感じでした。
「でもここからはまた渋滞するからゆっくりいける」
という誰かの(←余裕ないので^^;)言葉に、ゆっくりならなんとしてもついて行かねば!!と気持ちを奮い立たせ、何とかかんとか歩き続けられました。
ああしんどかったあ〜〜〜〜。
ずっといいペースを保って前を歩いてくださったamakawayaさん、とても歩きやすかったです!
いつも全体に気を配って声をかけてくれたmizuponさん、大丈夫かも!と気持ちが落ち着きました。
staygoldさんとお友達のwindさん、行きの電車からご一緒でした^^にこやかに声をかけてくださって和みました。
そして練習から何から計画を立てるところから、ずっと先頭で引っ張ってくれたyutakさん、帰りの缶ビールごちそうさま!!^^
皆さん本当にありがとうございました。辛かったですけど、楽しい思い出のある充実した大会になりました!
katatsumuriさんはじめボランティアの方々にも一日本当にお世話になり、ありがとうございました。
また、練習のつきあいから当日の家事まで引き受けてくれた家族にも感謝です。
私は何が返せるんだろう??
記録のほうも全然役立たずで本当にごめんなさい・・・(^_^;
やっと感想がかけました(汗)
今回は、昨年の単独行ではなく、ヤマレコ隊メンバーでの六甲全縦。
楽しい一日の始まりです。
天気予報では、晴→曇→曇一時雨と日々変わっていきます。
「あーやっぱり、俺がいくからや」と雨男の本領発揮。
ここは、maron9393さんの魔女パワーに頼るしかありません。
須磨浦公園では、雲ひとつない快晴。
なんとも奇跡のような素晴らしいパワーのおかげで、
楽しくスタートをきることができました。
次は渋滞を予想していた高倉台400階段。
嘘のようにスムーズに通過したものの、後に続く参加者がいません。
不思議に思いながらも足を進めます。
いつものように難所での軽い渋滞はあったものの須磨アルプスまでもスムーズ。
ここから東山までが想定外の渋滞というよりも停滞が起こっています。
この渋滞で赤鬼さんに追いつかれてしまいます。
それが赤鬼さんとの長〜いバトルの開始だとも思いもしません。
そうとも知らず、安井茶屋前広場では赤鬼さんと記念写真を撮り楽しんでいました。
市街地はハイペースで進んでいくのですが、菊水山、鍋蓋山、
摩耶山と全縦最大の難所では、やはり大渋滞。
途中、大龍寺でボランティアしているkatatumuriさんとお会いできました。
本当にボランティアをされている方々には感謝の言葉もありません。
でも、参加者の誘導をしているkatatumuriさんには、グリーンの帽子よりも
やはり山行の姿がほうが似合いますよね?
その間に雨がふってきました。
maron9393さんのパワーもここまでかと思いましたが、大した降りにならずにすみました。
本当に素晴らしいパワーです。
次の掬星台CPでは「ヤマレコ応援し隊」の皆さんが待っておられるので、
先を急ぎますが渋滞で足が進みません。
寒い中、長時間お待たせしてしまいました。
genkinecoさん、kobeblancさん、mamayaさん、mizuponさんの奥様とかわいいお嬢さんたち
ありがとうございました。
たくさんのお心遣いと差し入れをいただき、エネルギーをたくさん注入できました。
気がつくと、赤鬼さんが出発の準備をしています。
後ろ髪を引かれるように「応援し隊」の皆さんに送られ、再出発です。
ここからは足が悲鳴をあげだします。
右足小指の付け根を痛めていたのをかばっているうちに
太腿が痙攣しはじめ、軽い登りでも痛みが走ります。
少しずつメンバーから遅れ始めました。
後ろには赤鬼さんが迫ってきます。(恐怖)
とうとう六甲山郵便局の甘酒サービス(感謝!)を飲んでいると
無情にも赤鬼さんが追い抜いて行くではありませんか。
気が付けば、前にも後ろにも縦走参加者の姿がありません。
ここは痛みなんかに負けていられません。
それこそ必死のパッチで、怒涛のように赤鬼さんを追いかけるメンバーの後を
なんとかくらいついていきます。
その後赤鬼さんをガーデンテラスで再び追い抜かすことができましたが、
その間にも、突然後ろにいる参加者が駆け出します。
そうです、赤鬼さんが車に注意するようにとホイッスルを吹きながら迫ってきます。
一軒茶屋をすぎ前方に黄色いライトに照らし出されたトンネルが見えた時には、
やっと赤鬼さんから解放された安堵感でいっぱいでした。
CPの時間は18時25分、受付番号も1911、本当にギリギリのところでセーフ。
東六甲分岐点からも渋滞は続いていました。
難所での渋滞、進んでは止まり、進んでは止まりの繰り返し。
あわよくば、完走後の打ち上げを期待していたのですが、これでは帰宅する電車に間に合うかの瀬戸際になってしましました。
こんな時に、後続グループの若い女性が「マラソンと全縦、どっちがしんどい」
とか「映画のおすすめは、ヒトラー 最期の12日間」とかを聞かせていただいた
おかげで、疲れた体にとても面白く楽しく、歩を進めることができました。
塩尾寺からは雨がふってきました。
これはmaron9393さんがゴールしたのだと思いました。
予言どおり雷を伴った大雨。
あと少しのところで、雨男の称号を払拭できるところだったのですが、残念です。
この雨も歓喜のシャワーとポジティブに考え、急な舗装道を走るように降りていきます。
ゴールした時には、いろいろな思いが駆け巡ります。
ヤマレコ隊の皆さんと一緒に楽しく歩けたこと、応援し隊のサポート、
スタッフやボランティアの方々への感謝、どれ一つ欠けても、完走はできなかったでしょう。
本当に感謝の言葉もありません。
完走おめでとうございます
お疲れさまでしたの一言に尽きます
さて、来年は・・・・・
みなさん こんばんわ!
11/13に全縦に参加したButaModernです
天候的に11/23は大変だったと思います。 じっとしてると寒くて仕方ない場面が多々あったのではないですか?
来年の応募資料購入場所が変わるんですね
情報ありがとうございます。 知らずに交通センタービルに行ってしまうところでした
WAYA隊」の皆様お疲れ様でした。
私が恐れていた赤鬼さんとの本当の競争。。。
私がその状況なら、びびってしまい、あきらめてました。仲間がいるからあきらめずに追いつけたのでは。。。
私も山道の幽霊ポイントで一人歩きが数十分続き、怖すぎて気が狂いそうでした。
雨雲に悪態ついてた私ですが、雨にもありがとうのお言葉に。。。そうですね。反省。。。。
私たちは大竜寺で皆さんの応援をしていました。声をかけていただきありがとうございました。ヤマレコTシャツ見たときはうれしかったです。
菊水山までの赤鬼はkeyさんですね。昨年全縦申込書を分けていただきました。
皆さん全縦完歩おめでとうございます。
前日の天気予報では でしたがなんとか午前中は でしたね。
後半は雷雨もあったりで厳しい状況の中本当にお疲れ様でした。
今回は応援に行くことが出来ずすみませんでした。
また機会があれば山歩きご一緒させて下さい。
今日はいまから京都の皆子山へ行って来ます。
皆様お疲れ様でした。
天気はあいにくだったようで、お疲れ様でした。
amakawayaさんの盾5つとは凄いですね。
よく見ると毎年花の絵が違うんですね〜
今年(右端?)はイワカガミでしょうか?
こんにちわ 全員完走おめでとうございます。
真っ暗の雨の中心が折れることなくゴールできたのはさすがだと思います
katatumuriさん
大龍寺でのボランティアお疲れ様でした。
来年は縦走路を一緒に歩きましょう。
ButaModernさん
レインウェアを着ていたので寒さはあまり感じませんでした。
来年も全縦、がんばりましょう。
maron9393さん
20日の練習と本番、どちらも超ニアミスでしたね。
特に本番ではお会い出来るかも?
と楽しみにしてました。
いつか会えることを願ってます。
kobechuoさん
大龍寺での応援、ありがとうございます。
摩耶山への登りの力になりました。
yokochanさん
いつもありがとうございます。
皆子山、お気をつけて行って下さい。
1006702さん
そうです。
2009年は不参加ですが・・
2006年から「ヤマモモ」「コバノミツバツツジ」「ヤブツバキ」
「ササユリ」「イワカガミ」の絵柄となってます。
来年の絵柄が何の花になるのか?楽しみです。
crazyhouseさん
ありがとうございます。
なんとかゴールすることが出来ました。
これも皆で歩けたから達成出来たのだと思います。
参加されたみなさん、お疲れ様でした!
スタート直後の日の出からゴールの雷雨
まで天候がめまぐるしく変わる中もみなさんが全縦を
楽しまれている様子が伝わってきました。
13日に比べると気温も低く風もあり体調管理が難し
かったと思われますが事前の雨中トレーニングが
功を奏したのではないでしょうか?
amakawayaさん「全縦の盾」が5個も揃いましたね!
10個で大きい盾になるとか優待制度とか
できませんかね!
みなさん こんばんは。
寒さと後半の雨との戦い。ただでさえ過酷な大会の中、本当にお疲れ様でした。
ゴールした時の喜びと達成感は、何とも言えないですね。
写真中に「赤鬼さんに追い越された」って書いてあって、え〜って見ていました。赤鬼さんを気にする状況は私たちも同じでした。
でも赤鬼さんは優しんですよね。
※レポにあった、応募用紙の販売場所の変更。お〜すばらしい情報。と思ったら、私たちはどのみに郵送応募でした(汗)
yutakさん、mizuponさん、amakawayaさん、elizabethさん、staygoldさんとお友達さん、みなさん完走おめでとうございます
掬星台では今か今かと待っておりました。
赤鬼さんとほとんどいっしょに掬星台をスタートしたのでゴールはどうなるかと気をもんでいましたよ。
掬星台でお待ちしいる間にはmaron9393さん、higashino9さん、mkmt3531さんともお会いできました。
参加のyutakさんをはじめみなさんの苦しそうななかでの笑顔を見て、来年は久々に大会に参加しようかなと思いました。
今まで大会は一度っきりですのでどうぞよろしくご指導ください。
みなさんこんばんわ。
その日は仕事しながらも空ばかり見上げていました。
あいにくの天候の中、お疲れ様でした
一回でいいと思っていた全縦・・・
amakawayaさんの盾や皆さんの楽しまれている姿をを拝見するとまだまだだなと思います。
不思議な魅力のある大会なんですね
皆さん、完走おめでとうございます。
午前10時ごろ、
まさにkobeblancさんと掬星台に向けてスタートしようとした時、amakawayaさんからメール・・・
「15時過ぎると思います」
あまりにも早すぎる(遅くなります宣言)
何があったん??
原因は想定外の酷い渋滞だったんですね
とにかく元気な皆さんの姿を確認できてホッとしました
最終CPと塩尾寺あたりでは気が気でない状況下ではありましたが、
見事クリアしているあたりは「さすが!!」と思いました。
たぶん皆さん相当にお疲れのことと思います。
どうぞゆっくり体を労わってあげてください。
皆さん、お疲れ様でした。
なかなか記録がアップされなかったので、どうしちゃったんかなぁ??って思ってましたので、安心しました
でね、本日、なぜか、六甲歩いてきました。
高取山まで行って下りたんだけど、ここまででは、まだまだ、全然歩いていないと聞き…
全縦を歩ききる皆さんは、ホントすごいなって思いました
完走、おめでとうございます
katatumuriさん こんばんは
ボランティアお疲れ様でした。
前半の渋滞がひどかったので、もしかしたら
会えないかもしれない…とか
ちょっと考えてしまいましたが
大龍寺に到着した時にkatatumuriさんの姿をみて
ほっとしました
来年は作戦変更
先頭集団の後ろぐらいで行ってみようかな〜
ButaModernさん こんばんは
コメントありがとうございます
13日の大会お疲れ様でした。記録拝見しましたが
すごい速いですね
前半の渋滞では、体が冷えてすごい寒かったです。
ダウンを着たり脱いだり忙しかったですし
インナーも3回着替えました。
後半では雨も降り、持って行ったもの全てを
使ったって感じです
来年の発売日9月1日は土曜日なのですごい人になるのでしょうね
場所も変わりますし何時に行こうか
それもまた作戦を考えなければなりませんね。
発売会場の下見に行ったりするかも(笑) です。
maron9393さん おつかれさまでした
同じ電車スタートだったのに
ずいぶん前を歩かれていたようですね
スタートから続いた青空の中を歩きながら
maron9393さんのパワーはすごいな〜
とみんなで話していました
幽霊ポイントというのはどこですか?
私はいつも船坂峠〜大平山NTT舗装道に出るまでの間で
薄気味悪さを感じます
ほんと赤鬼さんに抜かれて誰もいなくなった時には
やばい と思いました。
でも皆さん同じで、気持ちがゴールに向いてましたので
頑張れたんだと思います
kobechuoさん おつかれさまでした。
コメントありがとうございます。
大龍寺で『ヤマレコ 』って
声をかけていただいてありがとうございました
お会いできて良かったです
高取山で一緒に写真を撮っていただいた赤鬼さんは
お知り合いの方だったのですね
yokochanさん こんばんは
晴れから曇りになり、中盤で一時小雨、
山頂ではガス、そしてラスト4キロからの大雨と、
いろんな状況で歩くこととなりました。
16時間の長時間歩行になり大谷乗越付近では
すごい眠気に襲われました。
皆さんと一緒に最後尾で歩いた今回の大会は
忘れられない想い出になります。
とにかく完走できて良かったです。
ありがとうございました
1006702さん こんばんは
最後、降らなければ良かったのですが
天気予報からすると
よく降らずにもってくれたというものです。
amakawayaさんの盾x5の いいですね〜
ちなみに2009年はベニドウダンツツジでしたよ
crazyhouseさん こんばんは
ありがとうございます
真っ暗な山の中でしかも雨、
一人なら心折れそうになりますよ〜。。。
今回はスタートからゴールまで6人揃って
一緒に歩けて良かったです
TakaSyuuさん こんばんは
変わる天候と雨の歩行
汗かきなので渋滞でとまるとすごい寒かったです。
この辺もまめに着替えたりしてなんとか
乗りきれました。あの雨の練習も功を奏したというものです。
持っていった着替えを全て使い、
ダウンもレインウェアも傘も全て使った
今回の大会でした。
水2リットル(ハイドレーション)、
スポーツドリンク1本、ホットレモン
小おにぎり7個、チョコレート、グミキャンディー
全てなくなりました。
なんせ16時間ですから…
来年は先頭集団で行きますよ
お仕事忙しそうですが、頑張ってください。
私も12月中旬にまたピークがきます。
amackeyさん こんばんは
お話した赤鬼さんは気さくでやさしい感じの方ばかりでした
記念碑台では数人(3、4人?)の赤鬼さんのうち
一人の赤鬼さんがトイレ休憩されていたのですが
その方が
『私はここにいますが、他の赤鬼はすでに先を
歩いています。それを追い越さなければいけないので、みなさんがんばってください』と、そして
『6時半に次のチェックポイントを通過するのは、
今の時間からするとかなりタイトですよ』
と教えてくれたのです。
そうやって先行する赤鬼さんを追いかけたのでした。
今回の大会はいい想い出になります
kobeblancさん こんばんは
掬星台ではありがとうございました
冷えた体に暖かいスープが
たまらなくおいしかったです
皆さん一緒なので渋滞の間もいろいろ
お話しができたりしてとても楽しかったです。
来年、楽しみにしてます
eraihitoさん こんばんは
2008年に初めて大会に出ようと思ったときは
『1回経験してみようかな』ぐらいでした。
でもゴールした時に、
しんどかったけどまた来年も出たいと思ったのです。
ほんと不思議な大会ですよね
2回目の時なんかは9月からずっと毎週のように練習したりして。。。
今年もやっぱり同じで
また来年も出たいと思うんですよね
genkinecoさん こんばんは
全然携帯が使えなかったので
家に帰って電源を入れなおして再起動したら
genkinecoさんから朝送付されたメールが届きました。
東山を下った時点で3時に掬星台は絶対無理と思いましたし
菊水山のチェックポイント通過も厳しいな〜と
思いました。
寒い中、長時間お待たせしてしまって
すみませんでした。
応援し隊の皆さんにパワーをもらったおかげで
後半頑張れました。ありがとうございました
aachanさん こんばんは
ありがとうございます。
大会の翌日から関東に出張で
記録の感想がなかなか書けませんでした。
いつもながらレスも遅くて皆様すみません
大会翌日から体もしっかり動いていますし
元気で〜す (ちょっと腰が痛いですが…)
高取山?ですか
ということは旗振山や須磨アルプスも歩かれたのですね 長い六甲縦走路ですが
私は前半が好きですね〜
また六甲に来られることがあれば教えてください
ぜひご一緒しましょう
私は練習では9月の五時にあの場所をmichさんと歩いたのですが、ゾッとしまして、絶対あそこは、一人では嫌だと、散々みんなにゆってました。大会参加者は、渋滞するから、一人で歩くことはないとゆっていたのに、船坂峠下から舗装道、仰る場所でわざわざ一人歩き。身体に悪霊が乗らないか心配しましたが、魔女パワーの結界をしきまして、どうにか呪い殺されずに完走しました。あそこは、絶対なにかあった場所です。霊感ない私でこれですから。
maron9393さん こんばんは
私はよく一人で暗〜い谷を歩いたりしますが
そういう場所では全然何も感じないくせに
あの道はなんか独特の怖さを感じますね。
私も霊感とかは無いのですが
3年前に一人で昼間に初めて歩いた時に、あれ?
何これ?って感じました。
帰ってから友人に同じようなことを話したのを覚えています。
中盤の山でもキツイところがあるんですよ〜
中盤も、何となくわかりますが、縦走路は、全体的に後半が気持ち悪いですね。あそこ以外にも、車道でも気持ち悪いとこがありますが、まだ明るいから許せます。ヘアピンだから交通事故とかかもしれません。みんな、よく平気で歩けるなと思います。足や腰の辛さより、幽霊のほうが耐えられないです。見えないだけに…
レスが遅くなりましたが・・
TakaSyuuさん
天候的には13日の方が良かったです。
・・最後の豪雨がなければ微妙ですが全縦日和とも言えました。
合同練習で雨対策が出来ていたのもOKでした。
「全縦の盾」何歳までこの距離を歩けるか見当もつきませんが
ひとつでも多く揃えたいと思ってます。
※しかし、毎年4,000人だけに与えられるチャンスですから
若い人や未参加の人に譲る事も必要な事かも知れません。
amackeyさん
13日は掬星台でお待ちしてましたが、タッチの差でした。
遠い所からの参加おつかれさまでした。
来年も全縦で盛上りたいですね。
kobeblancさん
2回に渡る応援し隊、お疲れ様でした。
23日は応援の成果も大きかったですね・・
アメちゃんとチョコレートで生き返り、無事ゴールに結びつきました。
来年の大会、ぜひご一緒に歩きたいですね。
ひとり全縦とは一味違う楽しみが賞味出来ると思います。
eraihitoさん
はじめまして
コメント戴きありがとうございます。
全縦の楽しみ方は人によってそれぞれ違うようです。
その人に応じたやり方でええと思います。
本当に不思議な魅力があります。
genkinecoさん
ありがとうございます。
ブドウ入りゼリー、美味しかったです。
今年の渋滞は少し異常であったかも・・
始発電車で参加する時はスタートダッシュで出来るだけ前にでないとヤバイです。
それが全縦走コースの歩きからみてオーバーペースにならない程度??
少しペース配分も難しそうですね。
来年は作戦を考え直さなければなりません。
aachanさん
ありがとうございます。
aachanさんが参加されれば天気に関してはmaron9393さんとの相乗効果で心配が無くなるんですが・・
初めての六甲はいかがでしたか?
楽しめるコースがいっぱい有ります。
また一緒に歩く機会があればよろしくお願いします。
maron9393さん
私は鈍感なのか全然感じません。
少しは勉強しないとダメですね
maron9393さん こんばんは
それで来年はボランティアにまわられるのですね
あの場所(その他含む)を一人で歩かないようにするには
団体さんが来るのをなんとなく待って
後ろで適当な距離を保ってついていくのもいいんじゃないでしょうか。
でもたいてい追いついてべったり後ろを歩いてしまうってことになり
『お先にどうぞ♪』って言われてしまうのが
おちなんですよね
来年も出られれば5回目の出場になりますが、
再来年はボランティアに申し込んでみようかな〜
と思っています。
12年で10回 いいかも
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する