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Yamareco

記録ID: 1519476
全員に公開
沢登り
丹沢

円山木沢遡行・瀬戸ノ沢下降

2018年07月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
tamoshima その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:32
距離
7.5km
登り
986m
下り
978m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:13
休憩
0:05
合計
10:18
8:21
10
8:31
8:31
263
12:54
12:54
15
13:09
13:09
23
13:32
13:32
291
18:23
18:23
11
18:34
18:39
0
18:39
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
早戸川林道魚止橋まで通行可能
コース状況/
危険箇所等
※遡行図は丹沢の谷200ルートを使用。滝の落差も同書に基づく。
・早戸川林道ゲートは開放、魚止橋附近まで通行可能。通行止ロープを外せば伝道まで通れるが、悪路。
・早戸川林道のヘアピン部は徒歩ならショートカット可能。
・伝道から先の早戸川林道は廃道だが、徒歩であれば問題なく通行可能。ヤマビル多し。

・入渓後すぐにある3つの3m滝は、水線直登は難しいものもあるが、いずれも容易に巻ける。
・下の大滝手前の4m滝は水流右側が+程度で直登可能。
・下の大滝は25mとされるが、実際は18m程度に見えた。右壁を登り、落口手前で水流に入って直登(検法残置は多く、A0用スリングも架かっているが、A0無しでも登れる。
・CS2mを右からへつり気味に越え(-)、ゴルジュとなって、8m滝は右から巻き気味に登る(+A0)。残置は十分ある。
・10m滝は左壁慶度。残置ハーケンあり。
・上の大滝(Y字状20m)は左壁を登るが、上部はスラブ状なので注意(-)。
・その先で傾斜の緩い小滝が連続するが、水流が激しく、ホールドも乏しいので水
線の直登は難しいものもある。いずれも右から容易に巻ける。
・滝場が終わると苔の美しいインゼル状ゴーロとなり、暫く続く。
・2m滝は水流左が-、3mCS滝の水線(CSの右)は激シャワーとなるため、水のないCSの左を進む(-)。
・左俣は、(2条)6m滝で出合う。水流左の直登は掘
・いくつか小滝があってからゴーロとなり、程なくして右岸から湧水があって水涸れ。
・乾いたゴーロを進むと、2段12mの涸棚。ここも残置ハーケンが適度にあり、安心して中央を登れる(-)。
・この先は何もなく、急なガレとなるので尾根に上がったほうが良い。

・丹沢三峰の稜線上の登山道はよく整備されている。今年設置されたと思われる新しい階段もあった。
・無名ノ頭から円山木ノ頭に向かうと、途中で左へトラバース気味に向かう踏み跡があるが、結局登らされてピークを巻くことはできないので、この踏み跡には入らないほうが良い。

・太礼ノ頭から北尾根へは、植生保護柵が邪魔で入りにくい。同尾根の踏跡ははっきりしておらず、下降で使うのは要読図力またはGPS。
・1175mのコルから黒6mの沢への下降は、ザレているが、それほど厄介でもない。
・黒6m滝以外にこの枝沢に滝はなく、黒6m滝はクライムダウン不可で、左岸から巻く。立っていて、登攀も厳しそうな滝。
・この先瀬戸ノ沢には十数本の滝(殆どが斜瀑)がかかるが、いずれも容易に巻けるかクライムダウンでき、ロープを要するようなところはない。

・瀬戸ノ沢出合と太礼ノ沢出合はごく近い。早戸川本流を2回程度渡渉しながら下降すると、右岸に明瞭な踏跡が現れ、これを辿れば円山木沢出合に導かれる。この踏跡は結構歩きやすく、無駄な登りもないので、伝道から雷平へ行く経路としての利用価値もあるかもしれない。
上の大滝の滝上から榛ノ木丸
2018年07月08日 10:58撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/8 10:58
上の大滝の滝上から榛ノ木丸

感想

円山木沢遡行・瀬戸ノ沢下降記録
作成者:丸山智朗
■日程 2018/7/8(土)
■山域 裏丹沢
■天候 曇り時々晴れ
■メンバー・オーダー(計3人、敬称略)
CL丸山(35)、谷口(37)、SL迫野(35)
■総評
個人的には初めて、雷鳥としても2002年以来16年ぶりの試みとして、規模は小さい
ながらも沢集中を試みてみたが、うまくいったので良かった。沢自体も登り応えの
ある良い沢であり、無駄のない充実した山行であった。
■ヤマレコ記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1519476.html
■時間(括弧内は予定時間)
8:19(8:05) 出発
8:31(8:25) 伝道
8:33-8:42(8:30) 円山木沢出合
11:43(11:30) 1060m二俣
12:46-53(13:00) 無名ノ頭
13:25-32(13:30) 太礼ノ頭
15:16-43(16:00) 太礼ノ沢出合
16:04-18:20(16:30-18:00) 円山木沢出合堰堤上
18:34(18:30) 帰着
■ルート・周辺概況
※遡行図は丹沢の谷200ルートを使用。滝の落差も同書に基づく。
・早戸川林道ゲートは開放、魚止橋附近まで通行可能。通行止ロープを外せば伝道
まで通れるが、悪路。
・早戸川林道のヘアピン部は徒歩ならショートカット可能。
・伝道から先の早戸川林道は廃道だが、徒歩であれば問題なく通行可能。ヤマビル
多し。

・入渓後すぐにある3つの3m滝は、水線直登は難しいものもあるが、いずれも容易
に巻ける。
・下の大滝手前の4m滝は水流右側が+程度で直登可能。
・下の大滝は25mとされるが、実際は18m程度に見えた。右壁を登り、落口手前で水
流に入って直登(検法残置は多く、A0用スリングも架かっているが、A0無しでも
登れる。
・CS2mを右からへつり気味に越え(-)、ゴルジュとなって、8m滝は右から巻き気
味に登る(+A0)。残置は十分ある。
・10m滝は左壁慶度。残置ハーケンあり。
・上の大滝(Y字状20m)は左壁を登るが、上部はスラブ状なので注意(-)。
・その先で傾斜の緩い小滝が連続するが、水流が激しく、ホールドも乏しいので水
線の直登は難しいものもある。いずれも右から容易に巻ける。
・滝場が終わると苔の美しいインゼル状ゴーロとなり、暫く続く。
・2m滝は水流左が-、3mCS滝の水線(CSの右)は激シャワーとなるため、水のない
CSの左を進む(-)。
・左俣は、(2条)6m滝で出合う。水流左の直登は掘
・いくつか小滝があってからゴーロとなり、程なくして右岸から湧水があって水涸
れ。
・乾いたゴーロを進むと、2段12mの涸棚。ここも残置ハーケンが適度にあり、安心
して中央を登れる(-)。
・この先は何もなく、急なガレとなるので尾根に上がったほうが良い。

・丹沢三峰の稜線上の登山道はよく整備されている。今年設置されたと思われる新
しい階段もあった。
・無名ノ頭から円山木ノ頭に向かうと、途中で左へトラバース気味に向かう踏み跡
があるが、結局登らされてピークを巻くことはできないので、この踏み跡には入ら
ないほうが良い。

・太礼ノ頭から北尾根へは、植生保護柵が邪魔で入りにくい。同尾根の踏跡ははっ
きりしておらず、下降で使うのは要読図力またはGPS。
・1175mのコルから黒6mの沢への下降は、ザレているが、それほど厄介でもない。
・黒6m滝以外にこの枝沢に滝はなく、黒6m滝はクライムダウン不可で、左岸から巻
く。立っていて、登攀も厳しそうな滝。
・この先瀬戸ノ沢には十数本の滝(殆どが斜瀑)がかかるが、いずれも容易に巻け
るかクライムダウンでき、ロープを要するようなところはない。

・瀬戸ノ沢出合と太礼ノ沢出合はごく近い。早戸川本流を2回程度渡渉しながら下
降すると、右岸に明瞭な踏跡が現れ、これを辿れば円山木沢出合に導かれる。この
踏跡は結構歩きやすく、無駄な登りもないので、伝道から雷平へ行く経路としての
利用価値もあるかもしれない。
■行動記録(敬称略)
・計画の決定
この週末は泊まり沢に行こうと思っていたが、煮え切らない天気予報のせいで結局
日帰り沢となる。せっかく2隊が同日に出ることになったので、既にあった本間沢
の計画に合わせて円山木沢とし、稜線上の歩行と焚き火とを一緒にやることにし
た。前夜〜当日朝になって、モチベ不足の木口と寝ぶっちの梶原が不参加になった
結果、結局合計5人となってしまったが、協議の末、計画通りの山行とする。
・入渓まで
2週連続の早戸川林道。魚止橋に着いて、早戸川を見ると、一昨日の雨の影響が出
て、増水している模様。一抹の不安を覚えるが、ともかく前週と同じく伝道まで歩
き、そこから登山道に入らずに、廃道と化している早戸川林道の終点まで進む。そ
こから踏み跡を辿って川原に降りると、もう円山木沢出合。焚き火道具をデポし、
入渓準備をしてから、増水している早戸川を渡渉して、いざ入渓。
・下の大滝まで
入渓してみると、増水は気になるほどではなく、遡行可能と判断。上流に緩傾斜部
がある早戸川本流に比べ、急傾斜な円山木沢の方が、排水が速いのかもしれない。
すぐにある3m滝群は、全て直登しようかと思ったが、意外と難しいので1つは巻
く。続いて4m滝を右から登ると、本日の1つ目の核心、下の大滝。丸山がリードし
たが、ホールドがしっかりしていて結構登りやすく、適度に難しいので面白い。上
部でやや遠くなるが、しっかり保持できる。A0せずに快適に登り、セカンドの迫野
を待つが、今日は調子が良くないらしく、A0しながら登ってきた。谷口はスムーズ
に直登。
・8m滝まで
程なくして2番めの核心となるゴルジュが現れる。まずはCS2mを右から巻き気味に
越え、8m滝下に至る。見るからに悪そうな滝なので、丸山が空身でリード。切れか
かった残置スリングを使ってA0し、右壁に取り付くが、その先も悪く、2回ほどA0
しながら登った。終了点として適切なものが近くにないため、だいぶ上方の左岸に
ある立木を使った。丸山が笛を荷物内に忘れていたり、セカンドの迫野が登ってい
るときに切れかかった残置スリングが切れたり、そもそも滝自体が難しかったり、
荷揚げの方法を伝えていなかったりといった理由で、この滝には時間がかかった。
ガイド本通り、この沢最大の難所である。
・連瀑帯まで
次の10m滝は、遠くから見ると難しそうにも見えたが、近くで見ると容易で、全員
左からフリーで登る。その先いくつか小滝を超えると、沢が開けて上の大滝(逆Y
字状20m)。滝自体の迫力はそれほどでもないが、開けているので景観の良いとこ
ろ。左の乾いた岩を快適に登っていくと上部で傾斜の緩いスラブ状となり、背後が
開けていることもあって、ちょっと上越を彷彿とさせる。ただ、背後が緑だけの丹
沢らしい山なのは魅力に欠ける。上の大滝を越えてもまだまだ小滝が続き、素晴ら
しい。ゴルジュではないので簡単に巻けるが、それぞれの判断で直登したり巻いた
りした。なかなか面白い。
・無名ノ頭まで
連瀑帯が終わると沢の傾斜が急に緩んでゴーロとなる。意外と苔が美しく、癒やさ
れる。水線に拘らずに渓畔林をどんどん登っていくと、2m滝、CS3m滝を経て、二
俣。ここまで、結構なペースで遡行できているので、予定通り左俣を選択。最初の
6m滝を快適に直登し、1.5m程度の小滝をいくつか越えると、水涸れ。つまらない涸
れゴーロをしばらく遡ると2段12m棚があり、これも丸山リード。特に難しいところ
はなく、残置ハーケンも複数あるので安心。テキパキと谷口、迫野の順に登り、沢
筋を少し遡るとガレてきたため、左岸から詰めに入る。すると、特に障害はなく無
名ノ頭に着いた。ここで30分ほど前に着いていた本間沢隊の杉山・久光と合流。山
上で再会するという計画の成功を祝う。
・太礼ノ頭まで
無名ノ頭からの下りは、新ピカの階段もあって割合快適だが、円山木ノ頭への登り
返しが辛い。辛いのでトラバース気味の踏み跡に入ってみたが、結局ピークを巻く
ことはできず、道標の裏手から円山木ノ頭に飛び出した。もう一度下った鞍部で、
太礼ノ沢下降隊と別れ、太礼ノ頭に向けてもう一登り。自然林がそれなりに綺麗と
はいえ、登山道での登山は辛いの一言だが、体力づくりとでも考えて黙々とこな
す。太礼ノ頭に着いたら一休み。
・瀬戸ノ沢本流まで
メンバー間での協議の末、瀬戸ノ沢の下降は、上部の単調な部分を避け、黒6m滝の
ある枝沢から行うことに決定。まずは太礼ノ頭北尾根を下るが、柵があったり踏み
跡が薄かったり尾根形がはっきりしないところがあったりで、予想よりは歩きづら
い。最初のコルが目的の枝沢の源頭であり、ここから下降開始。間隔は遠目ながら
立木もあり、ザレザレと下っていくと、次第に水が出てくる。しかし滝はないまま
黒6mの滝上に至り、丸山がクライムダウンできないことを確認した上で、巻き下り
に入る。先日事案を起こしたような場面なので、緊張感をもった。
・円山木沢出合堰堤上まで
瀬戸ノ沢に降り立つと、水量豊富。しかし幅の広いゴーロが主体で、所々に小滝が
現れても簡単に巻けるため、全く緊張感がない。1回の休憩を挟んでガンガン下っ
ていくと、出合に出る。太礼ノ沢下降のほうが登り返しもなく、短いため、先に着
いているかと思ったが、そうでもなかった。増水して流れの強い早戸川本流を渡渉
してから待っていると、20分ほどして太礼ノ沢下降隊到着。お助け紐を使って渡渉
し、本流下降開始。ここからは約1年前にも歩いたところだが、今日は増水してい
るので、早戸川本流の下降は厳しく、2,3回渡渉してから、早々に右岸の径路に乗
る。思ったより良い径路で楽々円山木沢出合に着き、名物の岩小屋を通ってから、
デポした荷物を回収して、堰堤上を渡渉。
・帰着まで
これで山行は終了し、ここからはお楽しみタイムである。それぞれ燃えそうな木を
集めてきてから、ライターとトイレットペーパーで着火しようとするが、一昨日の
雨で木が湿っていてうまくつかない。結局ガスバーナーで着火し、焚き火成功。マ
シュマロだのサラダチキンだのじゃがいもだの玉葱だのを焼いて、食べる。結構美
味しい。そして、やはり焚き火は楽しい。2時間ほど楽しんでから消火し、林道を
歩いて車に戻った。
■備考・感想
・円山木沢は、登り応えのある大滝や見栄えのする滝、楽しい連瀑帯があり、丹沢
らしい良い沢。ゴーロもあるが、苦になるほど長くはない。
・瀬戸ノ沢は、容易に巻ける斜瀑ばかりであり、沢登りとしての楽しみは薄い。下
降路として、または滝登攀をしないウォーターウォーキングとしては、向いている
と言える。
・ヤマビル被害は、丸山0、迫野と谷口は1ずつ。予想よりは少なく、今年はこの辺
は少なめなのかもしれない。
・稜線上では多数の登山者と出会った。
・登山道の登りは辛い。今回は150m以上も登山道を登ってしまった。
・前回、16年前の沢集中では、6隊25人もの参加者があった。今の雷鳥では、共同
装備的にも人材的にもこのような沢集中はできないが、いつの日かこの頃の栄華を
取り戻したいものである。
・渡渉においては、長ズボンよりも短パン+ラッシュガードのほうが、水の抵抗が
少なくやりやすいことが実感された。
・なかなか面白かったので、秋にもまた集中山行を企画してみたい。
■コメント
・計画書に書いてあるものを無断で持ってこないのはやめて下さい。必要なものは
ちゃんと買うこと。計画書を直前にしか読まないのも論外。
・寝ぶっちはやめてね☆
■反省
・ゴルジュの8m滝を空身で登ったとき、荷上げの方法をきちんと教えなかったこ
と、また、笛を持たずに登ったこと。
■沢の評価
随時更新中。
https://drive.google.com/open?id=0B7TlBNjdUv9kRnExcGNnbERhdk0

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