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Yamareco

記録ID: 1523306
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

こんなに凄いのか鹿島槍ヶ岳!!!柏原新道から日帰り

2018年07月15日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
11:01
距離
23.0km
登り
2,553m
下り
2,539m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:56
休憩
1:04
合計
11:00
距離 23.0km 登り 2,553m 下り 2,545m
3:59
4:00
41
4:41
21
5:02
5:05
17
5:22
5:28
40
6:08
6:09
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6:20
16
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18
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9
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8
7:47
7:54
35
8:29
8:37
32
9:09
9:15
28
9:43
10:04
32
10:36
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26
11:03
11:04
4
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12
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20
11:41
13
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7
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16
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16
12:59
24
13:23
13:25
4
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
道迷いの心配皆無の素晴らしく整備された道でした、が3連休という事もあって人も多く道が細いため抜くのに苦労することも。
北峰へ行く際の下りは思ってた以上に険しかったですが気を付ければ大丈夫です。
久々のヘッデン登山です。
2018年07月15日 03:01撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 3:01
久々のヘッデン登山です。
少し明るくなってきました。
2018年07月15日 04:21撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 4:21
少し明るくなってきました。
今日は超快晴のようです。
2018年07月15日 04:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
7/15 4:50
今日は超快晴のようです。
雪渓のトラバースがあってびっくり!
ちなみに下山時には足元は溶けてました。
2018年07月15日 04:52撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 4:52
雪渓のトラバースがあってびっくり!
ちなみに下山時には足元は溶けてました。
本当にいい登山道です。
序盤からここまで好景観の道はめったに無いですね。
2018年07月15日 05:00撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 5:00
本当にいい登山道です。
序盤からここまで好景観の道はめったに無いですね。
またもや雪渓トラバース。
慎重に行けばアイゼン無しで怖くありません。
2018年07月15日 05:02撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
7/15 5:02
またもや雪渓トラバース。
慎重に行けばアイゼン無しで怖くありません。
2018年07月15日 05:06撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 5:06
種池山荘に着きました。
2018年07月15日 05:19撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 5:19
種池山荘に着きました。
強烈な天空感です。
いつか泊まりたいですね。
2018年07月15日 05:21撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 5:21
強烈な天空感です。
いつか泊まりたいですね。
爺ヶ岳を目指します。
2018年07月15日 05:23撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 5:23
爺ヶ岳を目指します。
ついに剱岳が登場しました!!
ここまで近くで見たのは初めてです。
まさにアルプスと言った感じの景観ですね。
2018年07月15日 05:30撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 5:30
ついに剱岳が登場しました!!
ここまで近くで見たのは初めてです。
まさにアルプスと言った感じの景観ですね。
当然鹿島槍も登場してきます。
2018年07月15日 05:30撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 5:30
当然鹿島槍も登場してきます。
槍・穂まで見えだしました。
何なんだこの稜線は・・・・
2018年07月15日 05:40撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
7/15 5:40
槍・穂まで見えだしました。
何なんだこの稜線は・・・・
あまりの感動に写真を撮りまくって前に進めませんw
2018年07月15日 05:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
7/15 5:41
あまりの感動に写真を撮りまくって前に進めませんw
何なんですかねぇ、この天空感は・・・
こんな景観が見れるなら爺が岳まででも充分な気がします。
2018年07月15日 05:55撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
7/15 5:55
何なんですかねぇ、この天空感は・・・
こんな景観が見れるなら爺が岳まででも充分な気がします。
南峰とに着きました。
2018年07月15日 06:00撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
7/15 6:00
南峰とに着きました。
富士山と八ヶ岳です。
この日は八ヶ岳〜中央アルプスまで全部見れました。
2018年07月15日 06:00撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
7/15 6:00
富士山と八ヶ岳です。
この日は八ヶ岳〜中央アルプスまで全部見れました。
2018年07月15日 06:01撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
7/15 6:01
好景観に騙されて気が付きませんでしたが、実は鹿島槍までまだまだ距離がある事をようやく認識しましたw
2018年07月15日 06:01撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
7/15 6:01
好景観に騙されて気が付きませんでしたが、実は鹿島槍までまだまだ距離がある事をようやく認識しましたw
これ登り返すのか・・・・
2018年07月15日 06:11撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 6:11
これ登り返すのか・・・・
爺が岳登頂!!
300名山登頂は初めてです。
2018年07月15日 06:18撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
7/15 6:18
爺が岳登頂!!
300名山登頂は初めてです。
相変わらず景色がいいです。
2018年07月15日 06:18撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 6:18
相変わらず景色がいいです。
今日は調子も良く余力十分ですが、果たして・・・
2018年07月15日 06:19撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 6:19
今日は調子も良く余力十分ですが、果たして・・・
2018年07月15日 06:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 6:44
しかし良い稜線です。
やはり登山の醍醐味は稜線歩きである事がよくわかりました。
2018年07月15日 06:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 6:50
しかし良い稜線です。
やはり登山の醍醐味は稜線歩きである事がよくわかりました。
赤岩尾根への分岐です。
2018年07月15日 06:53撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 6:53
赤岩尾根への分岐です。
冷池山荘到着です。
2018年07月15日 07:00撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 7:00
冷池山荘到着です。
立ち話で聞きましたが、昨夜はテン場が完全に満員で張れなかった人は無理やり山荘で宿泊したそうです。
当然山荘もごった返していたとの事。
2018年07月15日 07:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 7:09
立ち話で聞きましたが、昨夜はテン場が完全に満員で張れなかった人は無理やり山荘で宿泊したそうです。
当然山荘もごった返していたとの事。
結構近づいてきました。
2018年07月15日 07:13撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
7/15 7:13
結構近づいてきました。
何回目の撮影か?w
常に剱が見えるのでまったく疲れません?
2018年07月15日 07:25撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
7/15 7:25
何回目の撮影か?w
常に剱が見えるのでまったく疲れません?
布引山です。
この登りは多少応えました。
2018年07月15日 07:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
7/15 7:46
布引山です。
この登りは多少応えました。
まだ結構あるように見えますが、、、
案外すんなり行けましたね。
2018年07月15日 07:55撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 7:55
まだ結構あるように見えますが、、、
案外すんなり行けましたね。
ほんと絶景です。
2018年07月15日 08:00撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
7/15 8:00
ほんと絶景です。
晴天に感謝です。
2018年07月15日 08:05撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 8:05
晴天に感謝です。
北アルプスってこんなに凄いのか?
それともこの道が特別なのか?
2018年07月15日 08:22撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
7/15 8:22
北アルプスってこんなに凄いのか?
それともこの道が特別なのか?
鹿島槍南峰登頂!!!
100名山43座目。
過去最高の天候と景観に感謝です。
2018年07月15日 08:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
7/15 8:27
鹿島槍南峰登頂!!!
100名山43座目。
過去最高の天候と景観に感謝です。
白馬方面もようやく見えだしました。
2018年07月15日 08:28撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
7/15 8:28
白馬方面もようやく見えだしました。
右から南アルプス、富士山、八ヶ岳で最後は浅間山??
何だろう。。
2018年07月15日 08:29撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
7/15 8:29
右から南アルプス、富士山、八ヶ岳で最後は浅間山??
何だろう。。
いや〜〜〜凄い、凄すぎます!!
2018年07月15日 08:29撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
7/15 8:29
いや〜〜〜凄い、凄すぎます!!
北峰に向かいますが、一瞬ビビる位の高度感で気を引き締めます。
2018年07月15日 08:37撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
7/15 8:37
北峰に向かいますが、一瞬ビビる位の高度感で気を引き締めます。
下りは思ってた以上に険しかったですね。
2018年07月15日 08:40撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 8:40
下りは思ってた以上に険しかったですね。
降り返ると険しさが分かります。
2018年07月15日 08:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
7/15 8:50
降り返ると険しさが分かります。
序盤の下降さえクリアすればあとは大丈夫です。
2018年07月15日 08:52撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 8:52
序盤の下降さえクリアすればあとは大丈夫です。
北峰直下に雷鳥が!!
この後雷鳥祭りになります。
2018年07月15日 09:07撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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7/15 9:07
北峰直下に雷鳥が!!
この後雷鳥祭りになります。
北峰登頂〜〜〜
最初の急下降が険しく、しまった!!と思いましたが、雷鳥にも会えたので本当にここまで来て良かったと思いました。
2018年07月15日 09:08撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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7/15 9:08
北峰登頂〜〜〜
最初の急下降が険しく、しまった!!と思いましたが、雷鳥にも会えたので本当にここまで来て良かったと思いました。
しかし凄い切れ落ち方です。
2018年07月15日 09:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
7/15 9:09
しかし凄い切れ落ち方です。
南峰を振り返ります。
2018年07月15日 09:12撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 9:12
南峰を振り返ります。
南峰への戻りでさっきの雷鳥がまだいました。
ちょっとした人だかりができてました。
2018年07月15日 09:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
7/15 9:15
南峰への戻りでさっきの雷鳥がまだいました。
ちょっとした人だかりができてました。
実は行きのルートでこのバツ印の方から登ってきてしまいました。
途中で間違いに気が付きましたが、結構踏み後があったのでそのまま進んでしまった次第です。反省。。。
2018年07月15日 09:17撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 9:17
実は行きのルートでこのバツ印の方から登ってきてしまいました。
途中で間違いに気が付きましたが、結構踏み後があったのでそのまま進んでしまった次第です。反省。。。
またもや雷鳥、今度はヒナ付きです。
2018年07月15日 09:30撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
7/15 9:30
またもや雷鳥、今度はヒナ付きです。
さらに雷鳥w
延べ4回の遭遇です。こんなに見れるものなんでしょうか?
2018年07月15日 09:35撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
7/15 9:35
さらに雷鳥w
延べ4回の遭遇です。こんなに見れるものなんでしょうか?
南峰へ戻ってきました。
ようやくこの日初の長目の休憩を取る事にします。
2018年07月15日 09:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 9:41
南峰へ戻ってきました。
ようやくこの日初の長目の休憩を取る事にします。
それ程混んでなく気分よく滞在できました。
2018年07月15日 09:49撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 9:49
それ程混んでなく気分よく滞在できました。
剱〜〜〜〜
盆休みに登る計画ですが、、この時点で翌日のトラブルを知る由もありません。
2018年07月15日 09:51撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
7/15 9:51
剱〜〜〜〜
盆休みに登る計画ですが、、この時点で翌日のトラブルを知る由もありません。
人も多くなってきたので先も長いし下山する事にします。
2018年07月15日 10:04撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 10:04
人も多くなってきたので先も長いし下山する事にします。
少し雲が出てきました。
2018年07月15日 10:07撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
7/15 10:07
少し雲が出てきました。
テン場もだいぶ空いてきました。
2018年07月15日 11:02撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 11:02
テン場もだいぶ空いてきました。
爺が岳の登り返しで流石に疲労が出てきました。
私にしてはよく持ちこたえた方です。
帰りは当然全て巻道で帰りました。
2018年07月15日 11:28撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 11:28
爺が岳の登り返しで流石に疲労が出てきました。
私にしてはよく持ちこたえた方です。
帰りは当然全て巻道で帰りました。
THEアルプスと言った感じの道です。
本当に素晴らしい登山道でした。
2018年07月15日 12:04撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
7/15 12:04
THEアルプスと言った感じの道です。
本当に素晴らしい登山道でした。
種池山荘まで戻ってきました。
名残惜しいですが混む前にサクっと下山します。
2018年07月15日 12:25撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 12:25
種池山荘まで戻ってきました。
名残惜しいですが混む前にサクっと下山します。
行きは暗くて見えなかった扇沢駐車場。当然満車ですね。
2018年07月15日 13:18撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/15 13:18
行きは暗くて見えなかった扇沢駐車場。当然満車ですね。
お疲れ様でした。
過去最長のCTでしたが思ったより早く戻れたし、そこまでヘロヘロにならなかった事にびっくりです。相当調子が良かったようです。
2018年07月15日 14:01撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
7/15 14:01
お疲れ様でした。
過去最長のCTでしたが思ったより早く戻れたし、そこまでヘロヘロにならなかった事にびっくりです。相当調子が良かったようです。
撮影機器:

感想

とにかく素晴らしい登山道でした。
稜線に出てからの天空感ある道は言うに及ばず、柏原新道の素晴らしさが、振り返ってみると今回の登山でCTの割にはヘロヘロにならずに行けた勝因のような気がします。15時間のCTは私にとって過去最長でした。

柏原新道の良さは何と言ってもかなりの序盤から針ノ木岳などのアルプスを見えっぱなしで登れることです。
どの山も森林限界手前はほぼ景観が無い事が多いですが、それら比べて柏原新道は序盤こそ景観も無くしかも結構急登ですが1時間も登ればアルプスが見えだし、その後は距離こそあるものの比較的なだらかに登りながら延々とアルプス見る事が出来ます。
本当にこの新道を開拓した柏原さん?は天才だと思います。まだまだアルプスに行き慣れてない私はその登山者をワクワクさせてくれる景観のルート取りに感動してしまいました。道ももの凄く整備されており道標や注意書きもバッチリ。この素晴らしい景観と途中から緩やかに登ってく感じが日帰り長丁場の私にとって本当に効果的でした。

種池山荘以降の稜線はそれはもう超天国稜線で疲れなんか軽く吹き飛びます。と言うか種池山荘着時点で全く疲れが無く、超ド迫力の剱岳や何とも言えない風格のある鹿島槍を見ても楽勝だな!と思ってしまいました。実際には結構遠かったですが・・・・。

爺が岳もサクっと登れて布引山の登りは多少疲れましたが、それでも鹿島槍南峰までは余裕をもって到着。びっくりする位余裕がありました。
ただ北峰への往復は結構消耗しますね。
そもそもこんな険しいとは思っていなかったので、危険な所が嫌いな私としてはかなりのストレスがありました。が、やはり今思うと行っておいて本当に良かったと思います。北峰まで行ってこそ白馬方面の稜線の素晴らしさがより分かると思いました。道も私が行けた位なので慎重に行けば問題ありません。

そして長い長い帰路になりますが、爺が岳の登り返しはゆっくり進むことで余力をもってクリア。ただ余力があったゆえに飛ばした柏原新道の下りの最後でかなり膝に来ましたw。まぁ歩行時間から考えれば当然ですが、それでも疲労度で言うと鳳凰三山の方がはるかに上でした。私自身が相当調子良かったのか、もしくは登山道の景観の素晴らしさが疲労を取り除いてくれたのかどちらかでしょう。

とにかく素晴らしい天候、景観、体調、雷鳥?に恵まれて過去最高の満足感を得ることが出来ました。
そして再来週はこの勢いで鷲羽・水晶(流石に日帰りは無理)へ行く予定だったのですが、帰りの高速でバイクのスポークが折れて突然のパンク!!
複数本折れてたので脱輪の恐怖と戦いながらなんとか甲府のバイク屋へたどり着き無事でしたが、修理には時間が必要で再来週までには間に合わなそう。
せっかく有給まで取ったのに・・・・、果たして足無しで何処へ登ればいいのか・・・?

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