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Yamareco

記録ID: 1524909
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

弥山~八経ヶ岳(大峰山系)【行者還トンネル西口からピストン】

2018年07月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
hojin その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:51
距離
10.6km
登り
1,156m
下り
1,158m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:07
休憩
1:39
合計
7:46
7:19
15
駐車場
7:34
7:34
48
8:22
8:32
19
8:51
8:59
24
9:23
9:28
54
10:22
10:33
3
10:36
10:51
2
10:53
10:53
27
11:20
11:59
25
12:24
12:24
49
13:13
13:13
26
13:39
13:42
20
14:02
14:02
44
14:46
14:54
5
沢の桟橋
14:59
14:59
6
15:05
駐車馬
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行者還トンネル西口駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
コース全般に道標がよく整備されている。また、特別危険なところもない。ただし、ロングコースのため、体力勝負になってくる。
その他周辺情報 山行後の宿泊に和佐俣山キャンプ場を利用
https://www.wasamata.com/
上北山温泉 薬師湯(和佐俣山キャンプ場で100円引き券がもらえる)
すぐ近くに、喫茶ひろ(食事可)ヤマサキショップ(道の駅)あり
http://hse.dyndns.org/hiroto/private/Bclass/onsen/on00/on0059/onsen_d0.htm
駐車場近くに咲いていたヤマアジサイ。
2018年07月14日 07:20撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 7:20
駐車場近くに咲いていたヤマアジサイ。
これも、ヤマアジサイ。
2018年07月14日 07:22撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 7:22
これも、ヤマアジサイ。
行者還トンネル西口の登山口にはこれから登ろうとする人がたくさん集まっている。みなさん、登山届を書かれているんですね。
2018年07月14日 07:26撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 7:26
行者還トンネル西口の登山口にはこれから登ろうとする人がたくさん集まっている。みなさん、登山届を書かれているんですね。
登山届提出ポスト。ここで登山届を提出。ここで込み合っていたのは皆さん登山届を書かれていたからと納得。
2018年07月14日 07:34撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 7:34
登山届提出ポスト。ここで登山届を提出。ここで込み合っていたのは皆さん登山届を書かれていたからと納得。
最初にこの橋を渡る。
2018年07月14日 07:34撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 7:34
最初にこの橋を渡る。
実をつけ始めたテンナンショウ。
2018年07月14日 07:34撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 7:34
実をつけ始めたテンナンショウ。
沢にかかる橋を渡る。
2018年07月14日 07:38撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 7:38
沢にかかる橋を渡る。
ごろごろころがる石の斜面を登る。
2018年07月14日 07:50撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 7:50
ごろごろころがる石の斜面を登る。
気持ちのいい樹林帯の中を登る。
2018年07月14日 07:50撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 7:50
気持ちのいい樹林帯の中を登る。
どこにでもいる変わり者? 色づいた紅葉の葉。
2018年07月14日 08:08撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 8:08
どこにでもいる変わり者? 色づいた紅葉の葉。
美しいブナの木。
2018年07月14日 08:17撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 8:17
美しいブナの木。
たくさんの人が登られていた。
2018年07月14日 08:19撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 8:19
たくさんの人が登られていた。
奥駆道出合。大勢の人がここで休憩されていた。
2018年07月14日 08:31撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 8:31
奥駆道出合。大勢の人がここで休憩されていた。
緑葉が美しい。
2018年07月14日 08:33撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 8:33
緑葉が美しい。
奥駆道出合からはなだらかな道が続き、気持ちよく歩ける。
2018年07月14日 08:36撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 8:36
奥駆道出合からはなだらかな道が続き、気持ちよく歩ける。
展望が出てくる。弥山か?
2018年07月14日 08:39撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 8:39
展望が出てくる。弥山か?
ブナを眺めながら歩く登山道。
2018年07月14日 08:57撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 8:57
ブナを眺めながら歩く登山道。
聖宝の宿跡。
2018年07月14日 09:23撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 9:23
聖宝の宿跡。
倒木に生えたサルノコシカケ。
2018年07月14日 09:43撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 9:43
倒木に生えたサルノコシカケ。
倒木を根の方から眺める。地中の様子が想像できる。
2018年07月14日 09:43撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 9:43
倒木を根の方から眺める。地中の様子が想像できる。
樹の間から大普賢が展望できる。
2018年07月14日 09:47撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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7/14 9:47
樹の間から大普賢が展望できる。
大普賢をアップで撮影。
2018年07月14日 09:48撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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大普賢をアップで撮影。
木製階段道を進む。
2018年07月14日 09:55撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 9:55
木製階段道を進む。
大普賢は絵になる山。
2018年07月14日 10:02撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 10:02
大普賢は絵になる山。
大台ケ原かな?
2018年07月14日 10:08撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 10:08
大台ケ原かな?
大普賢岳。
2018年07月14日 10:21撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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7/14 10:21
大普賢岳。
弥山小屋に到着。
2018年07月14日 10:22撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 10:22
弥山小屋に到着。
弥山に向かう。
2018年07月14日 10:34撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 10:34
弥山に向かう。
弥山縁起の記された案内板。
2018年07月14日 10:36撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 10:36
弥山縁起の記された案内板。
弥山神社。
2018年07月14日 10:36撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 10:36
弥山神社。
弥山から八経岳を眺める。
2018年07月14日 10:37撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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7/14 10:37
弥山から八経岳を眺める。
陽の光を反射して銀色に輝く。イネ科の植物も美しい。
2018年07月14日 10:51撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 10:51
陽の光を反射して銀色に輝く。イネ科の植物も美しい。
弥山小屋から八経ヶ岳に向かう。
2018年07月14日 10:54撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 10:54
弥山小屋から八経ヶ岳に向かう。
大峰山の立ち枯れ。
2018年07月14日 10:56撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 10:56
大峰山の立ち枯れ。
苔むす森の登山道。
2018年07月14日 11:02撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 11:02
苔むす森の登山道。
バイケイソウの花もわずかに残っていた。
2018年07月14日 11:03撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 11:03
バイケイソウの花もわずかに残っていた。
オオヤマレンゲ保存の案内板。 
2018年07月14日 11:05撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 11:05
オオヤマレンゲ保存の案内板。 
獣柵ゲートを開け閉めしてオオヤマレンゲ保護区域に入る。
2018年07月14日 11:05撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 11:05
獣柵ゲートを開け閉めしてオオヤマレンゲ保護区域に入る。
オオヤマレンゲはすでに遅く、茶色く枯れかけの花が残っていた。
2018年07月14日 11:10撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 11:10
オオヤマレンゲはすでに遅く、茶色く枯れかけの花が残っていた。
わずかに、つぼみも見られたが、開いた花は見られず。残念。
2018年07月14日 11:11撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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7/14 11:11
わずかに、つぼみも見られたが、開いた花は見られず。残念。
展望。
2018年07月14日 11:13撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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7/14 11:13
展望。
大峰山の展望。
2018年07月14日 11:15撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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7/14 11:15
大峰山の展望。
大峰山の展望。
2018年07月14日 11:15撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 11:15
大峰山の展望。
弥山を振り返る。
2018年07月14日 11:19撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 11:19
弥山を振り返る。
八経ヶ岳到着。
2018年07月14日 11:20撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 11:20
八経ヶ岳到着。
八経ヶ岳からの弥山。
2018年07月14日 11:47撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 11:47
八経ヶ岳からの弥山。
金剛山方面の山か?
2018年07月14日 11:48撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 11:48
金剛山方面の山か?
八経ヶ岳山頂標識。
2018年07月14日 11:48撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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八経ヶ岳山頂標識。
展望。
2018年07月14日 11:48撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 11:48
展望。
大台ケ原の展望。
2018年07月14日 11:49撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 11:49
大台ケ原の展望。
弥山と弥山小屋。
2018年07月14日 11:49撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 11:49
弥山と弥山小屋。
大普賢岳の展望。
2018年07月14日 11:49撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 11:49
大普賢岳の展望。
弥山をズームアップ。
2018年07月14日 11:50撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 11:50
弥山をズームアップ。
弥山小屋をズームアップ。
2018年07月14日 11:50撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 11:50
弥山小屋をズームアップ。
気温は24℃で下界の30℃オーバーからすれば涼しいくらい?それでも、暑いものは暑い!
2018年07月14日 11:53撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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気温は24℃で下界の30℃オーバーからすれば涼しいくらい?それでも、暑いものは暑い!
下山して橋の下の谷で涼み休憩。かなり疲れた!
2018年07月14日 14:46撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 14:46
下山して橋の下の谷で涼み休憩。かなり疲れた!
夕食はとんかつ定食。「ひろ」にて。
2018年07月14日 17:26撮影 by  ZTE BLADE V0720, ZTE
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7/14 17:26
夕食はとんかつ定食。「ひろ」にて。
薬師湯の近くの喫茶ひろ。食事もできる。
2018年07月14日 17:39撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 17:39
薬師湯の近くの喫茶ひろ。食事もできる。
上北山温泉「薬師湯」
2018年07月14日 17:40撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 17:40
上北山温泉「薬師湯」
夜の和佐又山キャンプ場。
2018年07月14日 19:44撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/14 19:44
夜の和佐又山キャンプ場。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 時計 タオル カメラ 双眼鏡 ガスカートリッジ レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 テントマット シェラフ
共同装備
コンロ コッヘル テント ランタン

感想

大峰山は学生のころ一度登っている。それは夏合宿前の錬成合宿だった。しかし、今その記憶がほとんどない。どんなコースで登ったのか? どこの山に登ったのか? 記憶に出てこない。その意味で、大峰山は初登に等しい。いつかは登りたいと思っていたが、ようやく訪れることができた。

大峰山の中から一番に選んだのはやはり最高峰の八経ヶ岳。午前3時すぎに自宅を出発し、R309を車で走る。なかなかタイトな道で対向車がこないかひやひやしながら車を走らせる。ようやく7時すぎに行者還トンネル西口の駐車地に着く。

準備をして登山口に向かう。登山口では大勢の人がにぎやかに話されている。登山届ポストがあり、皆さん届を書かれているようだ。我々も用紙をもらい、記入して提出する。

登山口からまず橋を渡る。するとすぐに山道に入り、一気に登山ムードに浸る。沢にかかる小さな橋を渡ると急な登りが出てくる。猛暑の中、あまり急がないよう、ゆっくりと登ることにする。自然と誰もがゆっくりのペースになっているようで、渋滞気味に人の列ができている。登り切ると奥駆道出合につく。ここでまず休憩する。

奥駆道出合からはなだらかな登りが続く。ブナやモミジの木がたくさんあり、秋の姿はどれほど美しいのだろうと想像する。弁天の森あたりは特に気持ちのいい森が広がっている。弁天の森を過ぎるとまた急な登りとなり、やがて眼前に小屋が現れる。弥山小屋に到着だ。猛暑もあり、疲れた体をここで休ませる。

弥山に向かう。鳥居をくぐり、すぐに山頂に着く。山頂には弥山神社があり、神々しい雰囲気がある。眼前に八経ヶ岳が見える。弥山からいったん小屋に戻り、八経ヶ岳に向かう。

かなり急な道を下り、また登り返す。オオヤマレンゲ保護柵を開けて登る。オオヤマレンゲ、まだ少し花が残っていないかと期待していたが、開いた花は見られなかった。梅雨末期の大雨の影響もあるのだろう。しかたがない、ここは満開の花を想像しておこう。

八経ヶ岳に着く。山頂には錫杖が突き刺され、大峰山らしい雰囲気をかもしている。昼食と展望を楽しむが、山頂は日差しが強く長くいるのはつらい。日陰で過ごす時間が長くなる。気温を計ってみると24℃。日差しを避ければ涼しさも感じる。

明星ヶ岳まで足を伸ばす予定だったが体力と時間を考えて今回はパスすることにする。

登ってきた道をピストンする。疲れているのでゆっくりと下る。登山口手前の小橋下の沢で最後の休憩をとる。冷たい水で体温を下げると気持ちがいい。

行者還トンネル西口の駐車場から和佐又山キャンプ場に向かう。テント泊の準備をして食事と温泉に向かう。その後、キャンプ場に戻り、翌日の大普賢岳山行に備えてゆっくりと休むことにする。

猛暑の中、早朝出発、長時間の山行で疲れたが、大峰山の主峰を登ることがき、満足する。八経ヶ岳は山頂の魅力はそれほどでもないが、周辺の峰々を合わせた森林の雰囲気がとてもいい。おそらく、大峰山全体に言えることではないか。深田久弥氏が大峰山を100名山に選んだのも、一つの峰の魅力ではなく、山系としての魅力だったのだろうと思う。

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