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Yamareco

記録ID: 6862106
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大峰山八経ヶ岳 奥駈道途上にある修験の山

2024年05月29日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:22
距離
9.9km
登り
1,118m
下り
1,123m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:01
休憩
0:18
合計
5:19
11:18
11:19
28
11:47
11:47
19
12:06
12:06
45
12:52
12:52
7
12:59
13:04
9
13:13
13:14
24
13:38
13:50
18
14:08
14:08
8
14:16
14:17
26
14:43
14:43
21
15:04
15:04
12
15:16
15:17
35
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大台ヶ原から行者還トンネル西駐車場
大台ヶ原駐車場からは309号線に入り、行者還トンネルを経て直ぐの駐車場。

前日の1540には、台風に刺激された前線による大雨によって時間規制雨量を超えたため309号線は通行止めとなった。通行止めが当日の朝7時に解除されたことを大台ヶ原登山中にホームページで知り、急遽向かうことにした。
309号線は狭くて悪路で、大台ヶ原に近い42番距離表示の箇所では5月20日から年内いっぱい平日は日中工事のため830~1200の間は原則的には通行止めとなるとの表示が入口に出ていた。全くの通行止めになるか心配になったが、どうしても大峰山も登りたかったので一時的に解除になると思い工事現場まで進み、15分ほど待って3台の車とともに通行を認めてもらえたため1010には行者還トンネル西口駐車場に到着して1030には登山を開始出来た。
私はたまたま運が良かったのかもしれませんので、長時間待ちのリスクがあることをお含みおきください。
なお、反対側の大阪方面からは通行止めは無く、行者還トンネル西口駐車場までたどり着けるので、ご心配なく。42番の工事現場は行者還トンネルと大台ヶ原方面の間に有ります。

帰りに309号線をそのまま進んで大阪方面に向かったが、とにかく狭くほとんど1車線であり対向車との離合も大変であまり使いたくない道路との印象を持った。しかし、大峰山八経ヶ岳への登山では避けて通れない道のため、覚悟して向かってください。
コース状況/
危険箇所等
良く整備されている。
ただし、行者還トンネルの登山口から奥駈道出合までは大変な急坂で、特に下りは粘土質の土が滑り易く注意を要する。
大台ヶ原ドライブウェイから眺める大峰山。右の双耳峰のような2つの山の左が八経ヶ岳、右の雲がかかりつつある山が弥山。
昨日の大雨が嘘のような快晴になりました。
2024年05月29日 09:02撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
3
5/29 9:02
大台ヶ原ドライブウェイから眺める大峰山。右の双耳峰のような2つの山の左が八経ヶ岳、右の雲がかかりつつある山が弥山。
昨日の大雨が嘘のような快晴になりました。
行者還トンネル西口駐車場。トンネルを出て直ぐ。大阪方面からは、トンネルの手前になります。
日帰りは1000円で、係員の方に支払う。トイレは100円。

7時の通行止め解除から間もないので、駐車台数は少なかったと思います。
2024年05月29日 10:28撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
5/29 10:28
行者還トンネル西口駐車場。トンネルを出て直ぐ。大阪方面からは、トンネルの手前になります。
日帰りは1000円で、係員の方に支払う。トイレは100円。

7時の通行止め解除から間もないので、駐車台数は少なかったと思います。
登山口の標識
世界遺産の看板が眩しい。
2024年05月29日 10:29撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
5/29 10:29
登山口の標識
世界遺産の看板が眩しい。
登山口は、駐車場から直ぐ。
2024年05月29日 10:29撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/29 10:29
登山口は、駐車場から直ぐ。
吊り橋が近くにあります。
2024年05月29日 10:33撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
5/29 10:33
吊り橋が近くにあります。
木でできた結構華奢な造り
2024年05月29日 10:34撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/29 10:34
木でできた結構華奢な造り
稜線にある奥駈道出合までは相当な急坂で、ジグザグに道がつけられています。
2024年05月29日 10:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
5/29 10:55
稜線にある奥駈道出合までは相当な急坂で、ジグザグに道がつけられています。
出合の稜線までは、しんどい登りが続きます。
2024年05月29日 11:18撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
5/29 11:18
出合の稜線までは、しんどい登りが続きます。
奥駈道出合の分岐。弥山、八経ヶ岳は右に進みます。
2024年05月29日 11:19撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
5/29 11:19
奥駈道出合の分岐。弥山、八経ヶ岳は右に進みます。
分岐を過ぎれば穏やかな道に
2024年05月29日 11:20撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
5/29 11:20
分岐を過ぎれば穏やかな道に
晴れてきました♪
2024年05月29日 11:35撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/29 11:35
晴れてきました♪
密集する苔。よく見ると、ミニチュアの木みたいです。スギゴケとか言う名前の苔もあります。苔は種子の飛来によって根付くのだそうです。
2024年05月29日 11:44撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
5/29 11:44
密集する苔。よく見ると、ミニチュアの木みたいです。スギゴケとか言う名前の苔もあります。苔は種子の飛来によって根付くのだそうです。
弁天の森。
大変立派な道標で、さすがは世界遺産。大峰奥駈道は、昔からの修験の道ですね。
2024年05月29日 11:47撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/29 11:47
弁天の森。
大変立派な道標で、さすがは世界遺産。大峰奥駈道は、昔からの修験の道ですね。
弥山方向に向かう。新緑がまばゆい。
2024年05月29日 11:53撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
5/29 11:53
弥山方向に向かう。新緑がまばゆい。
トラバース気味
2024年05月29日 11:59撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
5/29 11:59
トラバース気味
聖宝の宿跡
昔はここで泊まれたのですかね。
2024年05月29日 12:07撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/29 12:07
聖宝の宿跡
昔はここで泊まれたのですかね。
聖宝の宿標識
弥山まで近い。
2024年05月29日 12:07撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
5/29 12:07
聖宝の宿標識
弥山まで近い。
道の真ん中にあるクリスマスツリーのような可愛らしい木のトップに、目印であるピンクテープが付けられています。
2024年05月29日 12:16撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/29 12:16
道の真ん中にあるクリスマスツリーのような可愛らしい木のトップに、目印であるピンクテープが付けられています。
険しい箇所も
2024年05月29日 12:20撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
5/29 12:20
険しい箇所も
弥山への最後のきつい登り
2024年05月29日 12:22撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
5/29 12:22
弥山への最後のきつい登り
粋なことを…
2024年05月29日 12:23撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
5/29 12:23
粋なことを…
吠えている狼?
2024年05月29日 12:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/29 12:48
吠えている狼?
弥山小屋。左は避難小屋。
100人以上泊まれ、人気の季節は、ゴールデンウィーク、オオヤマレンゲの花が開花する7月上旬、10月下旬の紅葉の時期だそうです。
やはり暑い8月はイマイチなようです。
2024年05月29日 12:52撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/29 12:52
弥山小屋。左は避難小屋。
100人以上泊まれ、人気の季節は、ゴールデンウィーク、オオヤマレンゲの花が開花する7月上旬、10月下旬の紅葉の時期だそうです。
やはり暑い8月はイマイチなようです。
左が弥山小屋。右が避難小屋で、弥山小屋が閉まっている時期に使うのでは?
2024年05月29日 12:53撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/29 12:53
左が弥山小屋。右が避難小屋で、弥山小屋が閉まっている時期に使うのでは?
弥山標識、1895メートル。
本当は、神社のある辺りの標高だと思いますが、神社は神聖な場所なので弥山小屋の周りに立てかけられていました。
2024年05月29日 12:52撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/29 12:52
弥山標識、1895メートル。
本当は、神社のある辺りの標高だと思いますが、神社は神聖な場所なので弥山小屋の周りに立てかけられていました。
弥山神社への登り。わずかです。
2024年05月29日 12:54撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/29 12:54
弥山神社への登り。わずかです。
弥山神社
2024年05月29日 12:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/29 12:57
弥山神社
かなり立派なお社ですね。
2024年05月29日 12:58撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/29 12:58
かなり立派なお社ですね。
弥山神社の由来。
吉野熊野の奥の院で、大峰本宮と位置づけられたそうです。
2024年05月29日 12:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
5/29 12:57
弥山神社の由来。
吉野熊野の奥の院で、大峰本宮と位置づけられたそうです。
右は八経ヶ岳で左は熊野灘
2024年05月29日 13:00撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/29 13:00
右は八経ヶ岳で左は熊野灘
大峰奥駈道の標識
2024年05月29日 13:14撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
5/29 13:14
大峰奥駈道の標識
八経ヶ岳の勇姿。ピラミッド様ですね。
弥山小屋からいったん下って登り返す必要があります。皆さん、登り下りがしんどいと言われていました。
2024年05月29日 13:15撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/29 13:15
八経ヶ岳の勇姿。ピラミッド様ですね。
弥山小屋からいったん下って登り返す必要があります。皆さん、登り下りがしんどいと言われていました。
八経ヶ岳山頂標識、1915メートル。近畿の最高峰、大峰山の最高峰です。ほぼ全周の大展望。
2024年05月29日 13:45撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/29 13:45
八経ヶ岳山頂標識、1915メートル。近畿の最高峰、大峰山の最高峰です。ほぼ全周の大展望。
ケルン越しに眺める大峰奥駈道
2024年05月29日 13:35撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/29 13:35
ケルン越しに眺める大峰奥駈道
立てかけられた錫杖が、修験の道であることを物語っています。左奥に大台ヶ原日出ヶ岳。
2024年05月29日 13:36撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/29 13:36
立てかけられた錫杖が、修験の道であることを物語っています。左奥に大台ヶ原日出ヶ岳。
左は大台ヶ原、右は熊野灘。
2024年05月29日 13:29撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/29 13:29
左は大台ヶ原、右は熊野灘。
大台ヶ原アップ。真ん中が日出ヶ岳。
2024年05月29日 13:29撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/29 13:29
大台ヶ原アップ。真ん中が日出ヶ岳。
大台ヶ原遠望。なだらかな稜線です。
2024年05月29日 13:36撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
5/29 13:36
大台ヶ原遠望。なだらかな稜線です。
大峰山系
2024年05月29日 13:37撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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大峰山系
大阪湾方向
2024年05月29日 13:39撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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大阪湾方向
大阪湾方向アップ。奥は六甲山系では。
2024年05月29日 13:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
5/29 13:48
大阪湾方向アップ。奥は六甲山系では。
真ん中が金剛山で、手前は奈良盆地の南側。
2024年05月29日 13:39撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/29 13:39
真ん中が金剛山で、手前は奈良盆地の南側。
弥山と、右に尖っている山は大普賢岳。
赤い屋根の弥山小屋が見えます。
2024年05月29日 13:44撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/29 13:44
弥山と、右に尖っている山は大普賢岳。
赤い屋根の弥山小屋が見えます。
真ん中が富士山方向。見えますか?
たぶん紀伊半島のいずれかが富士山が見える南限だと思います。
2024年05月29日 13:45撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/29 13:45
真ん中が富士山方向。見えますか?
たぶん紀伊半島のいずれかが富士山が見える南限だと思います。
左端が金剛山、右に奈良盆地が広がっています。
2024年05月29日 13:46撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
5/29 13:46
左端が金剛山、右に奈良盆地が広がっています。
八経ヶ岳へ向かう途中にシカ除けのネットが有り、2箇所で扉を開け閉めする必要があります。
2024年05月29日 13:59撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/29 13:59
八経ヶ岳へ向かう途中にシカ除けのネットが有り、2箇所で扉を開け閉めする必要があります。
吠える犬?
2024年05月29日 14:02撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
5/29 14:02
吠える犬?
弥山小屋の外にある公衆トイレ。利用料100円。
2024年05月29日 14:17撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
5/29 14:17
弥山小屋の外にある公衆トイレ。利用料100円。
アートみたいな苔むした木株
2024年05月29日 14:44撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/29 14:44
アートみたいな苔むした木株
綺麗な岩!
マッターホルンか、エベレストか?
マッターホルンのお土産に、この形のチョコレートがあります。
2024年05月29日 14:44撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/29 14:44
綺麗な岩!
マッターホルンか、エベレストか?
マッターホルンのお土産に、この形のチョコレートがあります。
新緑と、真ん中に立ち枯れの木
2024年05月29日 14:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
5/29 14:55
新緑と、真ん中に立ち枯れの木
行者還トンネル西口への下山の分岐
2024年05月29日 15:16撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
5/29 15:16
行者還トンネル西口への下山の分岐
粘土質で非常に滑り易い下り道
2024年05月29日 15:28撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
5/29 15:28
粘土質で非常に滑り易い下り道
駐車場奥に靴洗い場が有ります。大変便利。
2024年05月29日 15:53撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/29 15:53
駐車場奥に靴洗い場が有ります。大変便利。

感想

前日の1540に大雨で309号線が通行止めとなり、大峰山は諦めないといけないかと憂鬱になりました。東京から車で7時間かけてまた来る必要があるのかと思っていましたが、当日の朝7時に通行止めが解除になったことを奈良県のホームページで知り、大台ヶ原登山後の大台ヶ原ドライブウェイを嬉々として下りました。
しかし、309号線の入口に差し掛かった時にまたしてもショックな事が…
5月20日から年内いっぱいの平日は、42番距離表示の箇所で工事があり、830~1200の間はほとんど通行止めが長い時間続くとの真新しい看板が…
またしても東京から7時間かけて再訪する事が頭をよぎりましたが、道路が閉鎖されているわけではないので、工事現場に向かうことにしました。先行する車が3台停まって通過を待っているようです。係員の方が走って来て、20~30分待ちで通過出来ますとのことでしたのでホッとして待っていると、1台の車はUターンして戻って行きましたが、15分ほどの待ち時間で通行することが出来ました^o^
私はたまたま通れたのかもしれませんので、なかなか通行出来ないリスクもありますから、830~1200の間を避けて通過することが確実だと思います。

何度かの危機に見舞われながらも、無事に大峰山八経ヶ岳山頂に立つことが出来ました~

大峰奥駈道は、修験の道として大変有名です。崖のふちで何人かで押さえて身を乗り出し、一心不乱に祈る映像を目にしたことがあります。
八経ヶ岳は役行者が法華経八巻を埋納したとの伝説があり、仏教ヶ岳とも呼ばれるそうです。
八経ヶ岳山頂に立ち南北に連なる大峰山系を眺めながら、いにしえからの人々の営みに想いを馳せました。


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