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Yamareco

記録ID: 152758
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無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

奥日光(竜頭ノ滝〜千手ヶ浜〜黒檜岳〜社山〜半月山〜茶ノ木平〜中禅寺温泉)

2011年11月26日(土) ~ 2011年11月27日(日)
 - 拍手
GPS
31:06
距離
21.2km
登り
1,639m
下り
1,663m
天候 【20111126】快晴
【20111127】晴れのち高曇り
過去天気図(気象庁) 2011年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
新江古田508ж540大門546ж601浅草620ж826東武日光839=939竜頭ノ滝(⇔951滝上)1002―赤岩1035―1105高山分岐―1120千手ヶ浜―1126乙次郎橋(吊橋)―1134千手堂跡―1137黒檜岳登山口―1146沢に降りて水汲み1156―1209渡渉(本来の水場)―1229支稜コル1238―1338標高点(1802m)1348―1424肩(―黒檜岳中央峰1429―1437黒檜岳西峰・雨量計―1440黒檜岳中央峰―)1446―1501屈曲点(大平山分岐、ここから鹿多数)―凹地(鹿のヌタ場)―1542小ピーク(1816m、幕営)805―820コル822―833小ピーク(1792m)―845小ピーク(1750m、岩場あり展望良)849―921社山929―1015阿世潟峠1025―1042小ピーク(1510m)―1109中禅寺山(1655m)1135―半月峠―1203半月山展望台(第二駐車場分岐)1225―1231半月山―1305有料道路中禅寺湖展望台1308―1321狸山1326―1340有料道路横断―1408標高点(1625m)―1414茶ノ木平1455―1500明智平分岐―1540登山口1543―1545日光レークサイドホテル(湖畔の湯、入浴1,000)1650―1653中禅寺湖1710=1743東武日光1808ж2055浅草2106ж2122大門2124ж2156新江古田
今回の出発地点は「竜頭の滝」バス停。
2011年11月27日 23:27撮影 by  E08T, KDDI-TS
11/27 23:27
今回の出発地点は「竜頭の滝」バス停。
滝上の橋上から見下ろした竜頭の滝。奥に中禅寺湖。さらにその奥にはこれから行く予定の社山や半月山の山並み。
2011年11月27日 23:27撮影 by  E08T, KDDI-TS
11/27 23:27
滝上の橋上から見下ろした竜頭の滝。奥に中禅寺湖。さらにその奥にはこれから行く予定の社山や半月山の山並み。
竜頭の滝がもっとも格好良く見えるところ。
2011年11月27日 23:28撮影 by  E08T, KDDI-TS
11/27 23:28
竜頭の滝がもっとも格好良く見えるところ。
竜頭の滝の落ち口。後半では二条に分かれている。
by  E08T, KDDI-TS
竜頭の滝の落ち口。後半では二条に分かれている。
湖畔の遊歩道から行く手の千手ヶ浜を望む。
by  E08T, KDDI-TS
湖畔の遊歩道から行く手の千手ヶ浜を望む。
対岸にはこれから向かう黒檜岳。
by  E08T, KDDI-TS
対岸にはこれから向かう黒檜岳。
東側には大日崎と奥に半月山。
by  E08T, KDDI-TS
東側には大日崎と奥に半月山。
熊窪の浜辺。
千手ヶ浜方面を望む。
by  E08T, KDDI-TS
千手ヶ浜方面を望む。
千手ヶ浜の桟橋付近から男体山。
by  E08T, KDDI-TS
千手ヶ浜の桟橋付近から男体山。
千手ヶ浜には望遠レンズを構えた写真家たちが大勢。野鳥でも撮影しているらしい。
by  E08T, KDDI-TS
千手ヶ浜には望遠レンズを構えた写真家たちが大勢。野鳥でも撮影しているらしい。
男体山をバックに。
2011年11月27日 23:28撮影 by  E08T, KDDI-TS
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11/27 23:28
男体山をバックに。
乙次郎橋(吊橋)を渡る。行く手には黒檜岳。
by  E08T, KDDI-TS
乙次郎橋(吊橋)を渡る。行く手には黒檜岳。
黒檜岳登山口の標識。
2011年11月27日 23:28撮影 by  E08T, KDDI-TS
11/27 23:28
黒檜岳登山口の標識。
右手の沢によって、水を6リットル汲む。(本当の水場はこの沢の上流をこの後に渡渉するところ)
2011年11月27日 23:28撮影 by  E08T, KDDI-TS
11/27 23:28
右手の沢によって、水を6リットル汲む。(本当の水場はこの沢の上流をこの後に渡渉するところ)
黒檜岳山頂標識。
2011年11月27日 23:28撮影 by  E08T, KDDI-TS
11/27 23:28
黒檜岳山頂標識。
栃木百名山18座とのこと。
2011年11月27日 23:28撮影 by  E08T, KDDI-TS
11/27 23:28
栃木百名山18座とのこと。
1977mなのか1976mなのか??
2011年11月27日 23:28撮影 by  E08T, KDDI-TS
11/27 23:28
1977mなのか1976mなのか??
西峰の端には雨量計(但し、しっかりとした蓋がされていた)。
2011年11月27日 23:28撮影 by  E08T, KDDI-TS
11/27 23:28
西峰の端には雨量計(但し、しっかりとした蓋がされていた)。
雨量計の場所からは奥白根山が望まれました。
2011年11月27日 23:28撮影 by  E08T, KDDI-TS
11/27 23:28
雨量計の場所からは奥白根山が望まれました。
社山への分岐に戻りました。
by  E08T, KDDI-TS
社山への分岐に戻りました。
樹林帯には、このような標識が一定の距離を置いて設置してあるので迷う心配はありません。
2011年11月27日 23:28撮影 by  E08T, KDDI-TS
11/27 23:28
樹林帯には、このような標識が一定の距離を置いて設置してあるので迷う心配はありません。
樹林帯を抜けると笹原に。大平山分岐付近。ここから鹿の天国らしく、いるわいるわ・・・
by  E08T, KDDI-TS
樹林帯を抜けると笹原に。大平山分岐付近。ここから鹿の天国らしく、いるわいるわ・・・
中央にピラミダルな社山、その奥に半月山。
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中央にピラミダルな社山、その奥に半月山。
陽がだいぶ傾いてきました。
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陽がだいぶ傾いてきました。
ちょっと見にくいですが、中央やや左手に鹿が2頭(白いお尻を向けています)。実は最初は10頭ほどがいましたが、この2頭だけがちょっとのろまさん。
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ちょっと見にくいですが、中央やや左手に鹿が2頭(白いお尻を向けています)。実は最初は10頭ほどがいましたが、この2頭だけがちょっとのろまさん。
テントを張り終えて西日を望む。中央やや右手は皇海山。そこから左へ袈裟丸連峰が連なる。
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テントを張り終えて西日を望む。中央やや右手は皇海山。そこから左へ袈裟丸連峰が連なる。
足尾方面。その先に関東平野。
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足尾方面。その先に関東平野。
今夜のお宿。背景に男体山(左)と社山(右)。間にちょろっと中禅寺湖の湖水。
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今夜のお宿。背景に男体山(左)と社山(右)。間にちょろっと中禅寺湖の湖水。
夕焼け空の中央にややかすんで富士山。
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夕焼け空の中央にややかすんで富士山。
【ここから2日目】黎明の中に富士山。
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【ここから2日目】黎明の中に富士山。
中央に太郎山、右に男体山。
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中央に太郎山、右に男体山。
足尾方面。昨夜は街の灯りが綺麗でした。
2011年11月27日 23:29撮影 by  E08T, KDDI-TS
11/27 23:29
足尾方面。昨夜は街の灯りが綺麗でした。
テントの中から男体山が見えます。外はもうこんなに明るいのでランプ不要。
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テントの中から男体山が見えます。外はもうこんなに明るいのでランプ不要。
歩きだして、昨夜のテント場を振り返る。
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歩きだして、昨夜のテント場を振り返る。
黒檜岳と右奥に錫ヶ岳。
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黒檜岳と右奥に錫ヶ岳。
錫ヶ岳〜奥白根〜前白根〜金精峠方面。
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錫ヶ岳〜奥白根〜前白根〜金精峠方面。
行く手の社山。この辺りは足尾銅山の影響なのか木々が育っていません。
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行く手の社山。この辺りは足尾銅山の影響なのか木々が育っていません。
振り返って、テント場方面。
by  E08T, KDDI-TS
振り返って、テント場方面。
社山へはこの標識地点から右へ屈曲して一旦鞍部まで下ります。バックは太郎山と男体山。
by  E08T, KDDI-TS
社山へはこの標識地点から右へ屈曲して一旦鞍部まで下ります。バックは太郎山と男体山。
社山直下からの奥白根方面。
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社山直下からの奥白根方面。
中央に男体山。
社山山頂。
栃木百名山28座とのこと。
2011年11月27日 23:30撮影 by  E08T, KDDI-TS
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11/27 23:30
栃木百名山28座とのこと。
存在感の大きな男体山。
by  E08T, KDDI-TS
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存在感の大きな男体山。
行く手の半月山から茶ノ木平方面。
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行く手の半月山から茶ノ木平方面。
戦場ヶ原方面。湯滝も見えます。
by  E08T, KDDI-TS
戦場ヶ原方面。湯滝も見えます。
八丁出島を西から見た図。奥は茶ノ木平。
by  E08T, KDDI-TS
八丁出島を西から見た図。奥は茶ノ木平。
阿世潟峠への下り。先には半月山。
2011年11月27日 23:30撮影 by  E08T, KDDI-TS
11/27 23:30
阿世潟峠への下り。先には半月山。
振り返った社山。
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振り返った社山。
阿世潟峠。
中禅寺山(1655m)ピーク。
2011年11月27日 23:30撮影 by  E08T, KDDI-TS
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11/27 23:30
中禅寺山(1655m)ピーク。
中央やや右に横根山。左手遠方にややかすんで筑波山。(さらにその左手には加波山も見えていました)
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中央やや右に横根山。左手遠方にややかすんで筑波山。(さらにその左手には加波山も見えていました)
半月山展望台から南方を望む。中央やや右よりに富士山。手前には奥多摩から奥秩父。
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半月山展望台から南方を望む。中央やや右よりに富士山。手前には奥多摩から奥秩父。
出ました、男体山に延びる八丁出島! 白い遊覧船が出島に沿って廻っているところ、見えますか?
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出ました、男体山に延びる八丁出島! 白い遊覧船が出島に沿って廻っているところ、見えますか?
同じく中央に富士山。さらに右手には南アルプスや南八ヶ岳も見えていました。
by  E08T, KDDI-TS
同じく中央に富士山。さらに右手には南アルプスや南八ヶ岳も見えていました。
中央に黒檜岳から社山の山並み。奥には県境尾根。左側に皇海山、右側に錫ヶ岳。
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中央に黒檜岳から社山の山並み。奥には県境尾根。左側に皇海山、右側に錫ヶ岳。
大日崎と小さく上野島が中禅寺湖に浮いています。遠景は奥白根から湯泉ヶ岳への山並み。戦場ヶ原や湯滝も見えます。
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大日崎と小さく上野島が中禅寺湖に浮いています。遠景は奥白根から湯泉ヶ岳への山並み。戦場ヶ原や湯滝も見えます。
展望台でご一緒だった夫婦連れの方のお写真をお取りしたら、代わりにこちらもシャッターを押して下さいました。
by  E08T, KDDI-TS
展望台でご一緒だった夫婦連れの方のお写真をお取りしたら、代わりにこちらもシャッターを押して下さいました。
展望図。記載されている山はすべてばっちり見えました。
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展望図。記載されている山はすべてばっちり見えました。
展望台は木造でこんな感じ。この展望台の価値は高いです。
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展望台は木造でこんな感じ。この展望台の価値は高いです。
半月山。この山頂からの展望はありません。
2011年11月27日 23:31撮影 by  E08T, KDDI-TS
11/27 23:31
半月山。この山頂からの展望はありません。
半月山頂の三角点。
2011年11月27日 23:31撮影 by  E08T, KDDI-TS
11/27 23:31
半月山頂の三角点。
う〜ん、これは自然破壊でしょ。
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う〜ん、これは自然破壊でしょ。
狸山山頂標識。この山頂にはTV中継用マイクロ波鉄塔が立っています。
2011年11月27日 23:31撮影 by  E08T, KDDI-TS
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11/27 23:31
狸山山頂標識。この山頂にはTV中継用マイクロ波鉄塔が立っています。
道路を渡ります。
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道路を渡ります。
茶ノ木平。名前にあやかって、お茶休憩。
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茶ノ木平。名前にあやかって、お茶休憩。
茶ノ木平。
下山したところのすぐ目の前にある日光レークサイドホテルのお庭。
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下山したところのすぐ目の前にある日光レークサイドホテルのお庭。
「湖畔の湯」湯上りに休憩室から望む中禅寺湖。
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「湖畔の湯」湯上りに休憩室から望む中禅寺湖。
休憩室全景。

感想

・今回のお題は、「冬山シーズンに備えて寒さに慣れる」。行き先は、紅葉シーズンも終わって、混雑が一段落したはずの奥日光。より具体的には、中禅寺湖南岸の山稜をぐるっと半周。

・今年は夏山シーズンに幕営山行をしていないので、テントを担いでの山行はゴールデンウィーク以来で約半年ぶり。

・竜頭の滝では、ちょうど小学生の団体バス3台が出発した直後で、静かに楽しめました。(直後に中高年の団体さんが到着)

・菖蒲ヶ浜から千手ヶ浜までの湖岸を巡る散策路は、急な斜面沿いの道です。親子連れ1組に出会っただけ。

・千手ヶ浜には大勢のカメラマンがいました。立派な望遠レンズ付きのカメラを三脚に乗せて、じっと待機しているのだが、野鳥を待っているのかなぁ? 遊覧船?

・水場がどこだか知らなかったので、安全策をとって手前で汲みました。6リットル(ボッカにはなりましたが、この時期でもあり4リットルほどで足りていた感じ)。

・黒檜岳への道はうっすらと雪化粧した急登。先行者の足跡あり。途中ですれ違った夫婦連れ1組のものでした。

・黒檜岳の山頂は樹林帯の中ですが、西峰の少し先に雨量計があって、そこから奥白根方面の展望が得られます。

・社山方面への標識がある分岐から大平山分岐までの樹林帯はどこでも歩けてしまうので迷いやすいところですが、プレート(正方形が赤と黄に塗り分けられている)が適度な間隔で木に打ちつけられているので、これを探せば迷う心配はありません。

・大平山分岐に出ると笹原。鹿が沢山遊んでいました。ごめんなさいね、きみたちの楽園におじゃまします。

・秋の陽が傾き始め、時計は15時半を回り、そろそろテント場を決めなきゃと思うのだが、コルや凹地は鹿のヌタ場になっているようで遠慮。結局見晴らしのよさそうな稜線上の小ピーク(1816m)の笹のやや薄くなったところにしました。ここからは奥日光の山々だけでなく、南側には富士山もばっちり。

・夜は満点の星。風も穏やか。足尾方面と中禅寺温泉方面に町の灯り。遠く関東平野方面もうっすらと街の明かり。冬山用シュラフで寒くもなく、お題にマッチせず(?)。

・2日目は行程も長くなく、早く帰ると帰って混雑しそうだったので、のんびりと明るくなってから起床し、8時過ぎに出発。朝露も全くなく、テントも乾いたまんま。

・社山までが今回のハイライトコースと思って、じっくりと楽しみながらのんびり歩く。社山の先で登ってくる人たちに会いだす。山ガールのパーティも含めて、老若男女十数人とすれ違ったかな。

・阿世潟峠から登り直し、中禅寺山の標識がある1655mピークで昼食休憩。お湯を沸かしてカフェオレを入れてのんびりする。

・半月山手前の展望台には夫婦連れ1パーティの先客あり。宇都宮の方とのこと。富士山を望めて最高の昼食を楽しんだとおっしゃっていました。この展望台はとても価値が高い。八丁出島の絵は、紅葉シーズンの典型的な風景として新聞などを飾っているが、ここからのもの。ちょうど八丁出島付近を遊覧船が巡るところを写真に収めました。この展望台から見えるべき山々はすべて見えたと思います: 高原山、奥日光の山々、群馬・栃木県境稜線の山々(錫ヶ岳〜皇海山〜袈裟丸山)、奥秩父〜奥多摩、丹沢〜大山、南八ヶ岳、南アルプス、富士山、筑波山、加波山。

・半月山山頂は展望もなく素通り。

・道路は自然破壊の極み。

・茶ノ木平で、お湯を沸かしてお茶する。2回目の昼食。

・下山したところのすぐ目の前が日光レークサイドホテルで、湖畔の湯に直行。白濁した温泉らしい温泉でのんびり。おしゃれな休憩室も完備。

・帰りのバスはドイツ語を話す外国人の集団が賑やかなおしゃべり。大型バスの一番前に座っていたので、いろは坂の急カーブをすり抜ける運転手さんの技術に思わず拍手!

・東武日光駅からは区間快速(東武動物公園までは各駅停車)でのんびりと終点の浅草まで。

・今回の山行で黒檜岳の山頂を踏んだので、「関東百山」(1985年に浅野・打田・楠目・横山の4氏の選定により実業之日本社より発行)の未踏峰が残り1座(錫ヶ岳)に。こちらもいつの日か、大事に登りたい。

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