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Yamareco

記録ID: 1529991
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

プチ滑落。捻挫してエスケープ。南ア縦走

2018年07月14日(土) ~ 2018年07月15日(日)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
16:19
距離
31.0km
登り
2,999m
下り
2,465m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:11
休憩
2:09
合計
8:20
距離 15.4km 登り 2,014m 下り 661m
7:55
8:00
12
8:12
8:19
137
10:36
10:49
118
12:47
13:16
1
13:17
13:29
37
14:06
14:30
6
14:36
14:50
17
15:07
15:21
9
15:30
15:34
12
15:46
15:53
17
16:10
2日目
山行
6:43
休憩
0:41
合計
7:24
距離 15.6km 登り 988m 下り 1,831m
3:50
32
4:22
4:29
55
5:24
5:36
27
6:03
6:10
228
9:58
10:13
61
11:14
三峰岳から先は捻挫しておりますのでひじょーーーーーに時間かかってます。
まぁそれまでも渋滞やらなんやらで時間かかっているのでコースタイムはかなり遅いほうでしょう。
天候 ぴーかんすぎるぐらいぴーかん
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車は仙流荘に停めました。
■行きのバス
仙流荘→北沢峠 6時すぎぐらい
(広河原へ乗り換える人は整理券が発券されますので5時ぐらいに並べば十分で、それほどシビアではありませんでした)
http://www.inacity.jp/kankojoho/sangaku_alps/minamialps/minamialps_jikokuhyo.html
北沢峠→広河原 7時25分のバス
https://www.city.minami-alps.yamanashi.jp/docs/mycar_bus_taxi_tozan.html

■帰りのバス
順番待ちを考えると16時ぐらいまでに北沢峠へついたらバスがあります。
コース状況/
危険箇所等
危険個所はあまりないはずですが、ザレ場へ入り込みすべり落ちました。
よく道を見ずさっさと進んだ自分が悪いです。やっぱ注意が必要ですね。
その他周辺情報 温泉はいくつかあります。
4時過ぎですでにかなりの人の列ができていました。
自分もあわてて並びましたが広河原へ行く人は専用のバスが出る為、それほどシビアではなかった。
2018年07月14日 04:29撮影 by  iPhone X, Apple
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7/14 4:29
4時過ぎですでにかなりの人の列ができていました。
自分もあわてて並びましたが広河原へ行く人は専用のバスが出る為、それほどシビアではなかった。
くねくね道をぶっ飛ばすバスに乗って。北沢峠まで来ました。
2018年07月14日 06:57撮影 by  iPhone X, Apple
7/14 6:57
くねくね道をぶっ飛ばすバスに乗って。北沢峠まで来ました。
ここから広河原へ向かうため。バス停でバスを待ちます。
2018年07月14日 06:59撮影 by  iPhone X, Apple
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7/14 6:59
ここから広河原へ向かうため。バス停でバスを待ちます。
バス停の座席には番号がふってあるため、素早く座ります。
2018年07月14日 07:03撮影 by  iPhone X, Apple
7/14 7:03
バス停の座席には番号がふってあるため、素早く座ります。
広河原についてつり橋を渡って登山開始です。
人が多い。。。
2018年07月14日 07:53撮影 by  iPhone X, Apple
7/14 7:53
広河原についてつり橋を渡って登山開始です。
人が多い。。。
超渋滞です。したがってスペースも出ず、じぶんは下手に体力を低下させてしまいました。
2018年07月14日 09:09撮影 by  iPhone X, Apple
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7/14 9:09
超渋滞です。したがってスペースも出ず、じぶんは下手に体力を低下させてしまいました。
白根御池小屋もごらんのとおり、うじゃうじゃです。
2018年07月14日 10:41撮影 by  iPhone X, Apple
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7/14 10:41
白根御池小屋もごらんのとおり、うじゃうじゃです。
白根御池小屋のももアイスを食べてエネルギー補給。
2018年07月14日 10:40撮影 by  iPhone X, Apple
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7/14 10:40
白根御池小屋のももアイスを食べてエネルギー補給。
草すべりにとりつきます。
かなりの急場にくわえて日陰がすくなく、この3連休の熱射が容赦なくふりかかります。それにつけくわえてごらんの渋滞列。
2018年07月14日 10:48撮影 by  iPhone X, Apple
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7/14 10:48
草すべりにとりつきます。
かなりの急場にくわえて日陰がすくなく、この3連休の熱射が容赦なくふりかかります。それにつけくわえてごらんの渋滞列。
なんとか草すべりを超えても人は多い。
2018年07月14日 13:29撮影 by  iPhone X, Apple
7/14 13:29
なんとか草すべりを超えても人は多い。
小太郎屋根分岐(2849m)。
2018年07月14日 13:29撮影 by  iPhone X, Apple
7/14 13:29
小太郎屋根分岐(2849m)。
あまり休むこともなく北岳へ向かいます。
2018年07月14日 13:34撮影 by  iPhone X, Apple
7/14 13:34
あまり休むこともなく北岳へ向かいます。
ちょっと人が減りますがそれでも渋滞はたまにあります。
2018年07月14日 13:39撮影 by  iPhone X, Apple
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7/14 13:39
ちょっと人が減りますがそれでも渋滞はたまにあります。
歩いてきた道を振り返ります。ええ天気。まぁ良すぎて暑いが。
2018年07月14日 13:39撮影 by  iPhone X, Apple
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7/14 13:39
歩いてきた道を振り返ります。ええ天気。まぁ良すぎて暑いが。
北岳肩ノ小屋につきました。
あいかわらずの人です。ここでテン泊する方も多くいます。
2018年07月14日 14:08撮影 by  iPhone X, Apple
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7/14 14:08
北岳肩ノ小屋につきました。
あいかわらずの人です。ここでテン泊する方も多くいます。
北岳肩ノ小屋でコーラのおにぎり食べたらさっさと北岳へ進みます。
2018年07月14日 14:44撮影 by  iPhone X, Apple
7/14 14:44
北岳肩ノ小屋でコーラのおにぎり食べたらさっさと北岳へ進みます。
北岳山頂の写真を撮り忘れた。
これは山頂をちょっとすぎたところからの写真。
2018年07月14日 15:19撮影 by  iPhone X, Apple
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7/14 15:19
北岳山頂の写真を撮り忘れた。
これは山頂をちょっとすぎたところからの写真。
この場所ではありませんが。翌日。この写真の右側のようなザレ場から滑り落ちました。
2018年07月14日 15:43撮影 by  iPhone X, Apple
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7/14 15:43
この場所ではありませんが。翌日。この写真の右側のようなザレ場から滑り落ちました。
今日の宿泊先の北岳小屋が見えてきました。
思ったよりテントが少ない。とはいえ張る場所探すのに苦労しましたが。。。。
2018年07月14日 15:57撮影 by  iPhone X, Apple
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7/14 15:57
今日の宿泊先の北岳小屋が見えてきました。
思ったよりテントが少ない。とはいえ張る場所探すのに苦労しましたが。。。。
とりあえずなんとか張る場所を確保。
2018年07月14日 17:00撮影 by  iPhone X, Apple
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7/14 17:00
とりあえずなんとか張る場所を確保。
我ながらええ場所確保できたと思い、自分のテント見ながら。一服します。
2018年07月14日 17:15撮影 by  iPhone X, Apple
7/14 17:15
我ながらええ場所確保できたと思い、自分のテント見ながら。一服します。
ちょっと雲がかかってきました。
ちょうどええ感じの気温で夜までこのまま寝てもうた。
2018年07月14日 17:19撮影 by  iPhone X, Apple
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7/14 17:19
ちょっと雲がかかってきました。
ちょうどええ感じの気温で夜までこのまま寝てもうた。
夜。ちょっと目覚めて飯を食い2時ぐらいまで寝る。
2018年07月14日 19:43撮影 by  iPhone X, Apple
7/14 19:43
夜。ちょっと目覚めて飯を食い2時ぐらいまで寝る。
2時に起きてそのまま間ノ岳に向かいます。
途中日の出を見ながら。
2018年07月15日 04:13撮影 by  HERO6 Black, GoPro
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7/15 4:13
2時に起きてそのまま間ノ岳に向かいます。
途中日の出を見ながら。
日の出と富士山がええ感じです。
2018年07月15日 04:14撮影 by  iPhone X, Apple
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7/15 4:14
日の出と富士山がええ感じです。
パノラマ
2018年07月15日 04:14撮影 by  iPhone X, Apple
7/15 4:14
パノラマ
中白峰山(3055m)に到着。
2018年07月15日 04:22撮影 by  iPhone X, Apple
7/15 4:22
中白峰山(3055m)に到着。
ガスと朝日がええ感じです。
2018年07月15日 04:23撮影 by  iPhone X, Apple
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7/15 4:23
ガスと朝日がええ感じです。
朝焼けもいい感じ。
2018年07月15日 04:48撮影 by  iPhone X, Apple
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7/15 4:48
朝焼けもいい感じ。
雲海はそこそこかな。
2018年07月15日 04:55撮影 by  iPhone X, Apple
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7/15 4:55
雲海はそこそこかな。
しばらく歩いてはご来光を撮影。
2018年07月15日 04:56撮影 by  iPhone X, Apple
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7/15 4:56
しばらく歩いてはご来光を撮影。
雲海も撮影。
2018年07月15日 04:57撮影 by  HERO6 Black, GoPro
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7/15 4:57
雲海も撮影。
朝のこういう時間が一番いい。
2018年07月15日 04:57撮影 by  HERO6 Black, GoPro
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7/15 4:57
朝のこういう時間が一番いい。
2018年07月15日 04:57撮影 by  HERO6 Black, GoPro
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7/15 4:57
2018年07月15日 05:13撮影 by  HERO6 Black, GoPro
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7/15 5:13
着きました間ノ岳(3190m)。山頂。
2018年07月15日 05:25撮影 by  iPhone X, Apple
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7/15 5:25
着きました間ノ岳(3190m)。山頂。
まだ朝5時ぐらいですが、すっかり日中になってきました。
2018年07月15日 05:26撮影 by  HERO6 Black, GoPro
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7/15 5:26
まだ朝5時ぐらいですが、すっかり日中になってきました。
山頂からの景色。
2018年07月15日 05:31撮影 by  HERO6 Black, GoPro
7/15 5:31
山頂からの景色。
とりあえず三峰山へ向かいます。
2018年07月15日 05:31撮影 by  HERO6 Black, GoPro
7/15 5:31
とりあえず三峰山へ向かいます。
三峰山(2999m)。ここから仙丈ケ岳へ向かう途中。落ちてしまします。
2018年07月15日 06:06撮影 by  iPhone X, Apple
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7/15 6:06
三峰山(2999m)。ここから仙丈ケ岳へ向かう途中。落ちてしまします。
医者がギブスを進めるぐらいけっこう重症。ギブズは仕事上難があるのでサポータで許してもらいました。3日たつ今でも歩くのはけっこう難がある。3週間は山行けそうにない。
(´;ω;`)ウゥゥ
医者がギブスを進めるぐらいけっこう重症。ギブズは仕事上難があるのでサポータで許してもらいました。3日たつ今でも歩くのはけっこう難がある。3週間は山行けそうにない。
(´;ω;`)ウゥゥ
撮影機器:

装備

個人装備
靴【LaSportiva TRANGO CUBE GTX】 ザック【KlattermusenArvaker 60】 GPS【Garmin Oregon600】 GPSロガー【Garmin Fenix5X】 テント【MSR HUBBA NX】 メディカルキット【LIFESYSTEMSに色々】 ゴミ処理袋【mont-bell ガベッジバック4L】 タオル【Packtowl UltraLigteM】 ヘッドライト【PETZL Nao+】 予備ライト【PETZL イーライト】 ペーパー【Mont-bell ロール】 エアー座布団【ISKA コンフィ】 電池【単三2】 環カラビナ2本 スリング【120チェーンと120の8mm】 着替用シャツ コッヘル【EVERNEW Pot500】 バーナー【Snow Peak Giga Power 地】 ハードシェル【The north face&Mammut Gore-tex】 グローブ【Mammut Trovat Glove】 充電用バッテリー【GLOVAL ZERO VENTURE 70】 ストック【BD alpine carbon Z】 シュラフ【Monbel アルパイン バロウバック インナーシーツ】 マット【Klymit Inertia O Zone+KLYMIT Versatile Seat Pad】 カメラ【GoPro Hero6】

感想

3連休に南アルプスを縦走しようと思い。北岳→間ノ岳→三峰山→仙丈ケ岳→甲斐駒といくつもりが、三峰山を通りすぎて10分ぐらいの芦屋芦倉の尾根で、ザレ場を道と間違い降りてしまいました。
すぐに道の間違いに気づき上り返したのですが、慌ててたこともあり、そのまま滑り落ちてしまいました。
落ちる時に右足がバキっと嫌な音を発したのですが、足は非常に痛むがなんとか動くのでその場で20分ぐらいじっとした後に骨折でないことを確認し、必死で尾根までなんとか這ってもどりました。
尾根にもどると、どっちへ向かうかの選択。北岳山荘には診療所もあるしヘリポートもあるのだが、自力下山では遠すぎる。いろいろ考えた末に仙丈ケ岳の方向へ向かいました。保険には入っていましたがヘリのお世話にはなりたくなったので必死で下山を開始。
途中3名ばかりの登ってくる方にテーピングを分けてもらいました。非常に助かったです。ありがとうございました。
とりあえず行動食のように痛み止めを3時間間隔で飲みながらの下山で。それでも激痛は容赦なくやってくるわけです。
とくに倒木を超えるが非常につらかった。ひとつの倒木を超えるのに這ったり。転んだりしながら少しずつ両俣小屋へ向かいます。
途中。同様に捻挫した方とも出会い。その方の旦那様があらかじめ小屋へ連絡を入れてくれたこともあり、小屋につくと小屋の方がバス停まで車で送ってもらいました。
両俣小屋には泊まってないにもかかわらず心底丁寧な対応をしていただき、サポータや草履、はては数キロの砂利道を車で送ってくれたことには非常に感謝です。
単独山行では本当にケガをすると地獄の時間に代わります。
この山のルートでは私なら「それほど危険個所はありません」と書きますが、本当のところは何百と山を登ろうが、危険個所は本当にすぐ傍にあるのが山です。危険個所がない山は無いのは本当の事だと思います。だからといってあえて危険と書くのもどうかと思うのでやはり常に登る人間が危険意識を持つことが重要なんだと思います。
ふりかえってみると素人的なミスです。砂利道から土道に突然切り替わる個所でたしかにわかりにくい個所でしたが、わかりにくいが故によくみると低木にリボンがかかっておるのを見落とし、砂利道がそのままザレ場につながっているのを道と勘違いして降りてしまいました。降りた場所でも足跡がいくつかあったのも道と信じ込んだひとつでもあります。
しかし実際はかなりの急場を降りており、通常では道としてはありえない状況であったと思います。
登り返す時に自分がこれを「道」と思った愚かさに心底「うぬぼれ」を感じました。山歴は長いほうですが、いつでも初心にかえっているつもりだったんですが、最近はとくに多くの山に登っているため緊張感が薄れていたのは間違いありません。
捻挫はやはり結構重症で。最低でも3週間ぐらいは山を休まなければなりませんが自業自得です。いつも持っていくテーピングを今回に限り持っていかなかったことを含めてもっとレスキューを勉強せねばと思い。これを機会に自己レスキュー体制を見直します。今年の技術向上委員会と登山研究所の講習は参加必須だな。

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利用交通機関:
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