長大な仙塩尾根、90分の仮眠を経て0時スタートです。先着の車が1台ありましたが、スタート時にはいなくなっており、代わりに自転車がデポされていました。どこから登るルートかしら?
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10/12 0:01
長大な仙塩尾根、90分の仮眠を経て0時スタートです。先着の車が1台ありましたが、スタート時にはいなくなっており、代わりに自転車がデポされていました。どこから登るルートかしら?
分かりやすい道ですが、スタート時からけっこうな急斜面なんですよね。テン泊装備が重いです。
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10/12 0:42
分かりやすい道ですが、スタート時からけっこうな急斜面なんですよね。テン泊装備が重いです。
中間水場は非常に細くて、溜めるの難しそう。まぁ、スタート地点でジャブジャブ出てますし、ここで補給する人は少ないかもしれませんが。
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10/12 1:36
中間水場は非常に細くて、溜めるの難しそう。まぁ、スタート地点でジャブジャブ出てますし、ここで補給する人は少ないかもしれませんが。
暗いので撮るものもありません。スタート地点にもありましたが、変に林道に入り込まないように要注意です。
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10/12 2:12
暗いので撮るものもありません。スタート地点にもありましたが、変に林道に入り込まないように要注意です。
林道最終交点。ここから本格的な山道に入っていきます(←今までの3時間は何だったのか?)
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10/12 2:47
林道最終交点。ここから本格的な山道に入っていきます(←今までの3時間は何だったのか?)
松峯小屋は登山道からけっこう下った場所なので、利用される方は足元気を付けて。
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10/12 3:17
松峯小屋は登山道からけっこう下った場所なので、利用される方は足元気を付けて。
6時前。高所感出てきました。風は弱いものの、気温が低くて寒いです。
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10/12 5:49
6時前。高所感出てきました。風は弱いものの、気温が低くて寒いです。
2日間、良いお天気に恵まれますように。
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10/12 5:49
2日間、良いお天気に恵まれますように。
今シーズン初めての霜柱。上に行くと、もっともっと大きく育ったものもたくさんありました。
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10/12 5:50
今シーズン初めての霜柱。上に行くと、もっともっと大きく育ったものもたくさんありました。
中央アルプスが赤く染まっていきます。
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10/12 5:55
中央アルプスが赤く染まっていきます。
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10/12 5:59
コチラは角度的にまだ光が差しませんが、上の方には当たっているみたいですね。さすがに日の出には間に合わなかったかぁ。
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10/12 6:11
コチラは角度的にまだ光が差しませんが、上の方には当たっているみたいですね。さすがに日の出には間に合わなかったかぁ。
森林限界を超えましたが、風が強くないのがありがたいです。
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10/12 6:20
森林限界を超えましたが、風が強くないのがありがたいです。
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10/12 6:28
小仙丈ケ岳あたり?でダイヤモンド。
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10/12 6:39
小仙丈ケ岳あたり?でダイヤモンド。
日が当たるとあたたかいです。
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10/12 6:40
日が当たるとあたたかいです。
7時間近くかけて、仙丈ケ岳に到着。北岳・間ノ岳と、富士山のお出迎え(←完全に逆光)。
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10/12 6:53
7時間近くかけて、仙丈ケ岳に到着。北岳・間ノ岳と、富士山のお出迎え(←完全に逆光)。
登山口のデポチャリの持ち主様がおりました。少々お話。
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10/12 6:54
登山口のデポチャリの持ち主様がおりました。少々お話。
甲斐駒ヶ岳・鋸岳と、向こうには八ヶ岳。今日は本当によい山行日和ですね。どのお山も賑わいそうです。
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10/12 6:54
甲斐駒ヶ岳・鋸岳と、向こうには八ヶ岳。今日は本当によい山行日和ですね。どのお山も賑わいそうです。
中央アルプスの方。
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10/12 6:54
中央アルプスの方。
今回はここからが本番です(←マジで?)。仙塩尾根を南下していきましょう。まずは大仙丈ケ岳へ。
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10/12 7:05
今回はここからが本番です(←マジで?)。仙塩尾根を南下していきましょう。まずは大仙丈ケ岳へ。
大仙丈までは特別に難しいところはないですが、最近事故もあったので、高い場所や岩場・ザレ場は慎重に歩きます。
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10/12 7:17
大仙丈までは特別に難しいところはないですが、最近事故もあったので、高い場所や岩場・ザレ場は慎重に歩きます。
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10/12 7:24
大仙丈ケ岳に到着。2度目になります。
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10/12 7:30
大仙丈ケ岳に到着。2度目になります。
ここからお初のルートです。分かりにくいですが、画面左にある一番高いピークが間ノ岳(たぶん)、その陰に隠れている三峰岳に向かって歩きます。
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10/12 7:30
ここからお初のルートです。分かりにくいですが、画面左にある一番高いピークが間ノ岳(たぶん)、その陰に隠れている三峰岳に向かって歩きます。
山頂直下の滑りやすい斜面を慎重に下ります。
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10/12 7:35
山頂直下の滑りやすい斜面を慎重に下ります。
振り返って大仙丈ケ岳。だいぶ下りてきた気分でしたが、まだ樹林帯になりません。
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10/12 7:48
振り返って大仙丈ケ岳。だいぶ下りてきた気分でしたが、まだ樹林帯になりません。
少し傾斜が緩くなり、ハイマツの間を抜けます。
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10/12 7:55
少し傾斜が緩くなり、ハイマツの間を抜けます。
左は甲斐駒ヶ岳。真ん中にアサヨ嶺。右奥に鳳凰三山(地蔵岳)のオベリスク。名峰がズラリ。
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10/12 8:01
左は甲斐駒ヶ岳。真ん中にアサヨ嶺。右奥に鳳凰三山(地蔵岳)のオベリスク。名峰がズラリ。
大仙丈ケ岳〜仙丈ケ岳もいい感じ。
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10/12 8:02
大仙丈ケ岳〜仙丈ケ岳もいい感じ。
仙丈ケ岳の中腹あたり、肉眼では紅葉が奇麗に見えましたが、写真だとイマイチ伝わらないのが残念です。
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10/12 8:04
仙丈ケ岳の中腹あたり、肉眼では紅葉が奇麗に見えましたが、写真だとイマイチ伝わらないのが残念です。
斜面の雰囲気が変わり、木も多くなってきました。
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10/12 8:28
斜面の雰囲気が変わり、木も多くなってきました。
間もなく、樹林帯に入りました。
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10/12 8:34
間もなく、樹林帯に入りました。
雰囲気の良い森が広がっています。踏み跡、テープもあり、安心して歩くことができます。
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10/12 8:52
雰囲気の良い森が広がっています。踏み跡、テープもあり、安心して歩くことができます。
伊那荒倉岳。
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10/12 8:56
伊那荒倉岳。
山頂はこんな感じ。仙塩尾根は、全体的には緩やかな下り基調ですが、小ピーク毎に小さなアップダウンが繰り返されます。
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10/12 8:56
山頂はこんな感じ。仙塩尾根は、全体的には緩やかな下り基調ですが、小ピーク毎に小さなアップダウンが繰り返されます。
高望池に到着。当初、三峰岳で引き返してここで野営、という計画も立てていたのですが、三峰岳からここまで戻ってくるのがタイム的に難しそうだったので断念しました。
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10/12 9:02
高望池に到着。当初、三峰岳で引き返してここで野営、という計画も立てていたのですが、三峰岳からここまで戻ってくるのがタイム的に難しそうだったので断念しました。
こうした場所の池にしては、透明でキレイに見えます。
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10/12 9:02
こうした場所の池にしては、透明でキレイに見えます。
水場は少し下ったところのようです。確認しに行きましたが、思っていたよりかなりハードな急斜面でした。利用される方は気を付けて。夜などは危ないかもですよ。
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10/12 9:04
水場は少し下ったところのようです。確認しに行きましたが、思っていたよりかなりハードな急斜面でした。利用される方は気を付けて。夜などは危ないかもですよ。
水場。上のトレイからはチョロチョロですが、下のトレイからはしっかり出ていました。
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10/12 9:05
水場。上のトレイからはチョロチョロですが、下のトレイからはしっかり出ていました。
急斜面をよじ登って、池に戻ってきましたよ。
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10/12 9:08
急斜面をよじ登って、池に戻ってきましたよ。
何幕か張れそうですね。静かな時間を過ごすことができそうです。ゴミも少なかったのが嬉しいですね。
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10/12 9:09
何幕か張れそうですね。静かな時間を過ごすことができそうです。ゴミも少なかったのが嬉しいですね。
先は長いのでどんどん進みますよ(←ペースはあがりませんけどね)。
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10/12 9:19
先は長いのでどんどん進みますよ(←ペースはあがりませんけどね)。
2499m独標のあたり。大仙丈ケ岳〜三峰岳の間で、見晴らしの良いピークはここだけでした。
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10/12 9:33
2499m独標のあたり。大仙丈ケ岳〜三峰岳の間で、見晴らしの良いピークはここだけでした。
北岳が近いです。
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10/12 9:34
北岳が近いです。
仙丈ケ岳がだいぶ遠くなりましたが、まだ中間地点くらいかなぁ。
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10/12 9:34
仙丈ケ岳がだいぶ遠くなりましたが、まだ中間地点くらいかなぁ。
横川岳を通過〜。ここからけっこうしっかりした下りに入ります。
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10/12 10:00
横川岳を通過〜。ここからけっこうしっかりした下りに入ります。
野呂川越に到着。今回の尾根歩き上で、一番標高の低い2290m。ここから三峰岳までの700mの登りがキツかったです。
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10/12 10:15
野呂川越に到着。今回の尾根歩き上で、一番標高の低い2290m。ここから三峰岳までの700mの登りがキツかったです。
これまでよりも急な坂が多くなってきます。涼しくなってきたので、水は普段より少なめの設定で用意しましたが、それでもザックの重さが足にこたえます。
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10/12 11:13
これまでよりも急な坂が多くなってきます。涼しくなってきたので、水は普段より少なめの設定で用意しましたが、それでもザックの重さが足にこたえます。
もう秋ですねぇ(←現実逃避中)。
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10/12 11:29
もう秋ですねぇ(←現実逃避中)。
三峰岳方面から下りてくる方々とすれ違い。仙丈ケ岳山頂以外で人と会ったのはこれが最初でした。
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10/12 12:14
三峰岳方面から下りてくる方々とすれ違い。仙丈ケ岳山頂以外で人と会ったのはこれが最初でした。
樹林帯を抜けて、さらに傾斜が厳しくなっていきます。
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10/12 12:24
樹林帯を抜けて、さらに傾斜が厳しくなっていきます。
鎖場。怖いけれど、難しくはないのでしっかり丁寧に登れば大丈夫。
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10/12 12:27
鎖場。怖いけれど、難しくはないのでしっかり丁寧に登れば大丈夫。
鎖の後も急斜面が続きました。三峰岳まではまだまだありそうです。
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10/12 12:30
鎖の後も急斜面が続きました。三峰岳まではまだまだありそうです。
間ノ岳。下の方の紅葉が見事でした。
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10/12 12:33
間ノ岳。下の方の紅葉が見事でした。
三峰岳まで登り切れば、今日はもう下りだけになるので、とにかくここが頑張りどころです。
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10/12 12:37
三峰岳まで登り切れば、今日はもう下りだけになるので、とにかくここが頑張りどころです。
ちょっと振り返ると、仙丈ケ岳があんなに遠くに。よく歩いたなぁ。
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10/12 12:45
ちょっと振り返ると、仙丈ケ岳があんなに遠くに。よく歩いたなぁ。
あと少し…か?
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10/12 12:49
あと少し…か?
偽ピークでした(苦笑)。いや、そんな気はしていましたけどね。ちょっと期待しただけです。
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10/12 12:55
偽ピークでした(苦笑)。いや、そんな気はしていましたけどね。ちょっと期待しただけです。
あっちが本物の山頂かな(←次も嘘だったら泣いちゃいます)。
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10/12 12:58
あっちが本物の山頂かな(←次も嘘だったら泣いちゃいます)。
間ノ岳への分岐に到着。足跡が繋がりました。三峰岳の山頂はすぐそこです。
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10/12 13:06
間ノ岳への分岐に到着。足跡が繋がりました。三峰岳の山頂はすぐそこです。
三峰岳に到着!二度目になりますが、まさかここに再訪することになるとはなぁ。場所が悪い上に、3000mに1m足りないこともあるのか、地味な扱いの山ですが、ナカナカによいお山です。
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10/12 13:08
三峰岳に到着!二度目になりますが、まさかここに再訪することになるとはなぁ。場所が悪い上に、3000mに1m足りないこともあるのか、地味な扱いの山ですが、ナカナカによいお山です。
間ノ岳はすぐお隣。
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10/12 13:09
間ノ岳はすぐお隣。
眼下に、農鳥岳に向かうトラバースルートが見えます。農鳥岳の方は雲が上がってきてしまったようですね。
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10/12 13:09
眼下に、農鳥岳に向かうトラバースルートが見えます。農鳥岳の方は雲が上がってきてしまったようですね。
仙塩尾根はまだまだ続きます。いつか塩見岳まで繋げたいですが、今日は熊ノ平小屋まで下りていきます。ガレた斜面が続きます。
4
10/12 13:10
仙塩尾根はまだまだ続きます。いつか塩見岳まで繋げたいですが、今日は熊ノ平小屋まで下りていきます。ガレた斜面が続きます。
マークが多いので迷わず歩けますが、この表示は左の方も危険な気がしてしまいます。
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10/12 13:22
マークが多いので迷わず歩けますが、この表示は左の方も危険な気がしてしまいます。
くたびれたなぁ。とはいえ下り、気を抜かないようにしないと。
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10/12 13:27
くたびれたなぁ。とはいえ下り、気を抜かないようにしないと。
三国平。前回はここから農鳥岳へのトラバースルートに入りましたが、今回はさらに下りへ。
1
10/12 13:42
三国平。前回はここから農鳥岳へのトラバースルートに入りましたが、今回はさらに下りへ。
小屋が見えてきました。あと少しです。
4
10/12 13:48
小屋が見えてきました。あと少しです。
また雰囲気が変わってきましたね。
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10/12 13:51
また雰囲気が変わってきましたね。
土の道となり、ちょっと急な斜面もありましたが、大きな問題なし。
2
10/12 13:57
土の道となり、ちょっと急な斜面もありましたが、大きな問題なし。
小屋近くになると、あっちこっちから水が出ています。一部、テントサイトも水浸しになっていました。
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10/12 14:04
小屋近くになると、あっちこっちから水が出ています。一部、テントサイトも水浸しになっていました。
熊の平小屋に到着〜。2階が解放されていました。
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10/12 14:06
熊の平小屋に到着〜。2階が解放されていました。
昨夜、ここを利用された方と少々お話。表にツェルトを立てる予定でしたが、小屋利用を勧められたので、こちらに泊まらせていただくことにしました。正直、外は思ったより寒そうだったし、だいぶ疲れて設営も面倒だったので、解放されているのは非常に助かりました。
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10/12 14:15
昨夜、ここを利用された方と少々お話。表にツェルトを立てる予定でしたが、小屋利用を勧められたので、こちらに泊まらせていただくことにしました。正直、外は思ったより寒そうだったし、だいぶ疲れて設営も面倒だったので、解放されているのは非常に助かりました。
先着様は1名だけでしたが、その後も続々と人が入り、深夜になってからも入ってくる方々がいたので、最終的には10人くらいだったかも。私はのんびりと過ごさせてもらいました。
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10/12 17:18
先着様は1名だけでしたが、その後も続々と人が入り、深夜になってからも入ってくる方々がいたので、最終的には10人くらいだったかも。私はのんびりと過ごさせてもらいました。
メリノウールの上下を着て、温かく眠れました。3時起床、4時出発。皆さんもだいたい同じ感じかな?
3
10/13 4:05
メリノウールの上下を着て、温かく眠れました。3時起床、4時出発。皆さんもだいたい同じ感じかな?
木道に霜が降りていて、滑りやすくなっていました。危ない。そして寒い。
2
10/13 4:21
木道に霜が降りていて、滑りやすくなっていました。危ない。そして寒い。
知らぬ間にスマホがダウンしており、慌てて再起動。短距離ですが、ログが途切れてしまいました。
4
10/13 5:10
知らぬ間にスマホがダウンしており、慌てて再起動。短距離ですが、ログが途切れてしまいました。
復路で厳しいのは、三峰岳までの登り、そこからの急斜面の下り、そして大仙丈ケ岳直下の登り、の三か所になりそうです。(実際には、コースタイムも厳しかったです…)
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10/13 5:12
復路で厳しいのは、三峰岳までの登り、そこからの急斜面の下り、そして大仙丈ケ岳直下の登り、の三か所になりそうです。(実際には、コースタイムも厳しかったです…)
順調に、三峰岳に到着。
4
10/13 5:37
順調に、三峰岳に到着。
東に間ノ岳があるので様子が分かりませんが、もうお日様は出ているのかな?
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10/13 5:39
東に間ノ岳があるので様子が分かりませんが、もうお日様は出ているのかな?
ライト不要な明るさで、山頂直下の急斜面を下りられたのは良かったです。かなりザレザレで、スリップしやすいです。
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10/13 5:41
ライト不要な明るさで、山頂直下の急斜面を下りられたのは良かったです。かなりザレザレで、スリップしやすいです。
もう、お尻をついて滑って行った方が楽そうです。
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10/13 5:45
もう、お尻をついて滑って行った方が楽そうです。
淡い色合いが優しい感じ。
3
10/13 5:52
淡い色合いが優しい感じ。
6時。甲斐駒ヶ岳や仙丈ケ岳に日が当たり始めました。
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10/13 6:00
6時。甲斐駒ヶ岳や仙丈ケ岳に日が当たり始めました。
中央アルプスの稜線も一斉に染まっていきます。
5
10/13 6:00
中央アルプスの稜線も一斉に染まっていきます。
鎖場。右が本ルートですが、左も下りられそうな感じで、注意書きがないと引き込まれそうです。実は昨日、下からも「こっち登っていいのかな?」と一瞬悩んだポイントでした。
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10/13 6:03
鎖場。右が本ルートですが、左も下りられそうな感じで、注意書きがないと引き込まれそうです。実は昨日、下からも「こっち登っていいのかな?」と一瞬悩んだポイントでした。
鎖場の下から、間違いルートを見上げています。何となく、登れてしまいそうですね。鎖は左側にあるので、お間違えの無いように。
1
10/13 6:05
鎖場の下から、間違いルートを見上げています。何となく、登れてしまいそうですね。鎖は左側にあるので、お間違えの無いように。
樹林帯に入りました。急な斜面はまだありますが、それでもだいぶ安心な道になりました。
2
10/13 6:11
樹林帯に入りました。急な斜面はまだありますが、それでもだいぶ安心な道になりました。
7時20分、ようやくお日様をゲット。昨日と打って変わって、多くの人とすれ違いました。両股小屋利用の方々かな。
2
10/13 7:22
7時20分、ようやくお日様をゲット。昨日と打って変わって、多くの人とすれ違いました。両股小屋利用の方々かな。
野呂川越まで戻ってきました。ここから先は、極端に人と会わなくなりました。復路ではアップダウンありの登り基調の道になるので、昨日より疲れるかも…。
2
10/13 7:23
野呂川越まで戻ってきました。ここから先は、極端に人と会わなくなりました。復路ではアップダウンありの登り基調の道になるので、昨日より疲れるかも…。
苔の美しさは南アルプスらしい感じ。
3
10/13 7:50
苔の美しさは南アルプスらしい感じ。
今日も風は弱く、樹林帯では歩きやすい気候です。
2
10/13 7:52
今日も風は弱く、樹林帯では歩きやすい気候です。
2499m独標から三峰岳(間ノ岳に隠れてるけど)。だいぶ戻ってきましたね。
4
10/13 8:15
2499m独標から三峰岳(間ノ岳に隠れてるけど)。だいぶ戻ってきましたね。
仙丈ケ岳はまだまだ遠いですが、半分は歩いてきたので、もう半分。
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10/13 8:15
仙丈ケ岳はまだまだ遠いですが、半分は歩いてきたので、もう半分。
高望池もサクッと通過〜。
3
10/13 8:36
高望池もサクッと通過〜。
3
10/13 9:07
樹林帯の終わり近く。徐々に傾斜が厳しくなってきます。
2
10/13 9:15
樹林帯の終わり近く。徐々に傾斜が厳しくなってきます。
ハイマツ帯まで出たものの…まだあんなに遠いの?(ゲッソリ)
5
10/13 9:24
ハイマツ帯まで出たものの…まだあんなに遠いの?(ゲッソリ)
まぁ、景色でも楽しみながら、のんびり歩くしかないですね。ちょっと時間が気になりますが…。
4
10/13 9:26
まぁ、景色でも楽しみながら、のんびり歩くしかないですね。ちょっと時間が気になりますが…。
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10/13 9:27
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10/13 9:27
2
10/13 9:45
ちょっとずつ…ちょっとずつ近づいてきました。
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10/13 10:08
ちょっとずつ…ちょっとずつ近づいてきました。
4
10/13 10:16
空の青さが気持ちいです。
5
10/13 10:22
空の青さが気持ちいです。
ザレて踏ん張りの利きにくい場所。苦しいですが、長くはないので頑張って。
3
10/13 10:28
ザレて踏ん張りの利きにくい場所。苦しいですが、長くはないので頑張って。
一息付けそうな場所を抜けたら、最後の登りですね。
5
10/13 10:35
一息付けそうな場所を抜けたら、最後の登りですね。
大仙丈ケ岳まで戻ってきました!歩いてきた尾根を振り返り。よく歩いたなぁとしみじみしながら、食事休憩。山頂には何組かの人がいました。
5
10/13 10:51
大仙丈ケ岳まで戻ってきました!歩いてきた尾根を振り返り。よく歩いたなぁとしみじみしながら、食事休憩。山頂には何組かの人がいました。
食事休憩を終え、出発。一応、山表をパシャリ。人が多くなってきたので、タイミングが難しくなります。
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10/13 11:06
食事休憩を終え、出発。一応、山表をパシャリ。人が多くなってきたので、タイミングが難しくなります。
仙丈ケ岳まで、気を抜かずに戻りましょう。
5
10/13 11:11
仙丈ケ岳まで、気を抜かずに戻りましょう。
もう少し。あそこまで登ってしまえば、登山口までほぼ下りになります。
4
10/13 11:18
もう少し。あそこまで登ってしまえば、登山口までほぼ下りになります。
仙丈ケ岳山頂…って、何だこの賑わいは!写真行列ができてる!凄いな…昨日の朝は数人しかいなかったのに…。
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10/13 11:28
仙丈ケ岳山頂…って、何だこの賑わいは!写真行列ができてる!凄いな…昨日の朝は数人しかいなかったのに…。
通路も埋まるほどだった山頂はサッと通り抜けてきました。仙丈小屋も賑わっているようですね。昨年は水不足だったと聞きましたが、今年は大丈夫だったのかな?
3
10/13 11:31
通路も埋まるほどだった山頂はサッと通り抜けてきました。仙丈小屋も賑わっているようですね。昨年は水不足だったと聞きましたが、今年は大丈夫だったのかな?
仙丈ケ岳〜小仙丈ケ岳は、素敵な道ですよね。こんな雰囲気好きです。
3
10/13 11:32
仙丈ケ岳〜小仙丈ケ岳は、素敵な道ですよね。こんな雰囲気好きです。
山頂付近も人が多かったですが、地蔵尾根に入ってしまえばまた静かになるハズ…たぶん。
2
10/13 11:38
山頂付近も人が多かったですが、地蔵尾根に入ってしまえばまた静かになるハズ…たぶん。
やはり誰もいませんでした。気兼ねなくカメラを向けられます。
1
10/13 11:40
やはり誰もいませんでした。気兼ねなくカメラを向けられます。
地蔵尾根も、雰囲気の良い森が続きます。急斜面が続いたり、しばらく平坦だったり。小ピークを巻く形のトラバース部が、ちょっと歩きにくい感じでした。
3
10/13 12:29
地蔵尾根も、雰囲気の良い森が続きます。急斜面が続いたり、しばらく平坦だったり。小ピークを巻く形のトラバース部が、ちょっと歩きにくい感じでした。
地蔵岳。まだ2300mですが、下界が近く感じられるようになってきました。
2
10/13 12:54
地蔵岳。まだ2300mですが、下界が近く感じられるようになってきました。
林道最終交点。ここまで来ると、途中で暗くなっても何とかなりそうな気になります。なるべく明るいうちに下りたいですが。
2
10/13 13:56
林道最終交点。ここまで来ると、途中で暗くなっても何とかなりそうな気になります。なるべく明るいうちに下りたいですが。
林道最終交点からは1900m付近をずっと歩かされることになって、ナカナカ標高が下がりません。ダラダラ続きます。
2
10/13 14:21
林道最終交点からは1900m付近をずっと歩かされることになって、ナカナカ標高が下がりません。ダラダラ続きます。
毎回、注意喚起をさせてもらっていますが、くれぐれも隣の林道には入らず、登山道を歩くようにしてくださいね。
2
10/13 14:40
毎回、注意喚起をさせてもらっていますが、くれぐれも隣の林道には入らず、登山道を歩くようにしてくださいね。
中間水場の少し上のあたりから、ようやく傾斜が出てきます。どんどん標高を下げていきます。
2
10/13 14:42
中間水場の少し上のあたりから、ようやく傾斜が出てきます。どんどん標高を下げていきます。
2か所ほど、林道歩き。登山道へ戻るポイントを見落とさないように。
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10/13 14:50
2か所ほど、林道歩き。登山道へ戻るポイントを見落とさないように。
この場所、下りで毎回撮っているような。穏やかな森の道といった感じで、なんだか好きな場所なんですよね。もう少し紅葉が進むと、またいい雰囲気になりそうです。
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10/13 15:02
この場所、下りで毎回撮っているような。穏やかな森の道といった感じで、なんだか好きな場所なんですよね。もう少し紅葉が進むと、またいい雰囲気になりそうです。
ヘッドライトでの下山も覚悟していたのですが、思っていたよりだいぶ早く下山することができました。最近、コースタイムの見極めがすごく難しく感じます。
3
10/13 15:46
ヘッドライトでの下山も覚悟していたのですが、思っていたよりだいぶ早く下山することができました。最近、コースタイムの見極めがすごく難しく感じます。
駐車場には、他の車が1台だけ。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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10/13 15:48
駐車場には、他の車が1台だけ。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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素晴らしいお天気の連休でした。やっぱり青空の下を歩くのが一番気持ちがいいですね♪
とうとう歩かれたのですね
そしてやはりすごい健脚ですね
天気がよくて本当によかったです。
少し前に行ったはずなのに、遠い昔に行ったような懐かしい?思いで拝見させていただきました
お疲れさまでした
だんだんと高山は厳しくなっていく中、この連休の好転が最後のチャンスかもしれないと思い、チャレンジしてきました。あまりレコの上がってこないエリアですので、lovely-mさんの最近歩かれたレコは大変参考になりました。ありがとうございました(^^)
一度歩いたことのあるルートを、他の方のレコで見かけたりすると、なんだか懐かしかったり嬉しかったりしますよね(笑)。そんな意味でも、ヤマレコを楽しませてもらっています♪
家に帰ったら、kabazouさんのレコにコメント書かせてもらおうかな〜と思っていたのですが、先を越されてしまいました(笑)。三峰岳への登りはキツかったですね、しばらくは歩きたくないです。
その後、塩見岳に農鳥、こちらも急な大門沢ルートでの下山と、かなりハードな道を歩かれていたのですね。凄いです(^^)。塩見までは私も繋げたいので、参考にさせていただきます!
私は鳥倉から仙塩尾根・南半分ピストンで熊の平小屋に泊まって翌朝三峰岳にピストン。そこから戻る時にすれ違いました。アニソンではなくミセスが聞こえていたように思います♪ 一言二言でもお話すれば良かったです。
仙塩尾根・南半分ピストンは塩見岳への登り返しが本当に辛いですよ。覚悟して行ってください
またお会いできていたとは…全く気が付きませんでした(汗)。マニアックな場所でお会いしますね(笑)。
というか、すれ違いどころか一日目の熊の平小屋ではご一緒しているのでは…?残念、いろいろお話、伺いたかったです(>_<)。
二度あることは…とも言いますし、またどこか(ひどく人の少なそうな所)でお会いすることもあるでしょうか。その時にはぜひお声がけください(^^)/
次は演歌など聞いているかもです?
塩見の登り返し、心して挑みますね!!!
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