記録ID: 1534009
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無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂
三ツ峠山〜御坂山〜節刀ヶ岳
2018年07月21日(土) ~
2018年07月22日(日)
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体力度
7
1~2泊以上が適当
- GPS
- 19:07
- 距離
- 30.3km
- 登り
- 2,581m
- 下り
- 2,220m
コースタイム
1日目
- 山行
- 7:14
- 休憩
- 2:06
- 合計
- 9:20
距離 13.5km
登り 1,642m
下り 735m
16:30
42分
御坂峠
17:44
2日目
- 山行
- 8:43
- 休憩
- 2:18
- 合計
- 11:01
距離 16.8km
登り 953m
下り 1,485m
5:32
5:40
22分
黒岳
6:02
20分
すずらん峠
6:22
6:30
13分
破風山
6:43
31分
新道峠
7:14
7:20
53分
中藤山
8:13
8:18
7分
不逢山
8:25
8:29
24分
大石峠
8:53
9:06
41分
金堀山
9:47
9:54
17分
節刀ヶ岳
10:11
31分
金山
10:42
10:46
14分
鬼ヶ岳
11:00
11:20
115分
雪頭ヶ岳(下のお花畑)
13:15
14:18
83分
魚民荘前駐車場
15:41
富岳風穴
ログはヤマプラです
天候 | 晴れ、雲出たり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り (富岳)風穴BS〜新宿バスタ |
コース状況/ 危険箇所等 |
鬼ヶ岳エリア辺りは道が落ちてる所があったり、岩稜なので注意した方が良いでしょう |
その他周辺情報 | おトイレは三つ峠駅(構内)、いこいの森P、四季楽園裏手、清八林道の登山口P、天下茶屋、御坂茶屋跡(小屋跡西側)、魚民荘向かいのP(西湖西端)、富岳風穴 ベンチはルート上で三つ峠は多め、逆に御坂エリアは1つもありませんでした |
写真
感想
2018年 第24回
wakan氏との御坂山塊縦走
いつも通りテン泊は無駄に保険を掛けた荷物の重さに沈没…テントはwakan氏に持って貰っているのに、暑さにもやられて朦朧とし、足を引っ張りまくりでした(*_*)
思い切って寝袋持参しませんでしたが、夜明け前少し寒く感じた程度でグッスリ
そんな今回、初めて登山道から落ちました
道の広い屏風岩前の辺りで、他の方が通りやすいよう1歩下がりました
その瞬間(んっ?)気付いたら登山道が頭の上にありました(他のハイカーさんの悲鳴が聞こえました)…自分であがれなかったので、wakan氏に引き上げて貰う斜度
ちょっと横だったり、片足やザックが引っ掛かってたら、見えない所まで落ちてたと思います
ほんの僅かの立てるスペースに落ちたのは幸運以外の何物でもありません
擦り傷程度で済みましたが、今後より一層気を付けたいと思いました
三ツ峠含めて初めての場所ばかり
眺望はもちろん、色々と新鮮な景観を楽しめた山歩きでした(^o^)
wakan氏は今回はブヨに翻弄された感じですね…これも厄介〜
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コメント
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暑いなかお疲れ様でした。
酷暑の中、三つ峠山の日帰りのが良かったかなと
思っております。
それにしても、屏風岩前での滑落には心臓が止まると思いました。
転んだ、滑ったでなく、落ちた、山は危険と隣り合わせ、改めて
認識させられました。本当に擦り傷程度で何よりでした。
それにしても、the open殿の重いザックには何が入っているのやら
(笑)
今回の稜線の続きは10月の予定です!
落ちた所を自分では見ていないので、どんな感じだったか分からないけれど、谷に背を向け2mほどストンと落ちた感じなのか?
70〜90度の斜度の中、本当にラッキーとしか…( ;∀;)
一瞬何が起こったのか理解出来なかったというのが、正直な感想
毎週がまるでフェーン現象のような暑さ…wakan氏と違って完全なる低山専門なので、無理せず楽しもうかね〜(*´∀`)
続きは現状では検討で!スズメバチのハイシーズンは山行かないからー(笑)
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