今日は最高の天気に恵まれた。滝が原から見た富士山。
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7/30 5:27
今日は最高の天気に恵まれた。滝が原から見た富士山。
午前6時前に水ケ塚公園駐場に到着。平日のため、余裕アリ。料金1,000円也。
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7/30 5:52
午前6時前に水ケ塚公園駐場に到着。平日のため、余裕アリ。料金1,000円也。
五合目までのシャトルバス乗車券売場。今回は、御殿場口新五合目に下山して路線バスでここまで戻る計画なので片道1,150円也。
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7/30 6:00
五合目までのシャトルバス乗車券売場。今回は、御殿場口新五合目に下山して路線バスでここまで戻る計画なので片道1,150円也。
懐かしい富士宮口登山道。
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7/30 7:01
懐かしい富士宮口登山道。
さらに、協力金1,000円を支払いカンバッチをいただいた。協力金なので任意なのかも知れないが、とくに外国の方はスルーしているような印象。徴収するなら徹底してほしい。でも、五合目の登山口前のテントが最終関所でスルー困難なので協力してくれているのかな。
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7/30 7:01
さらに、協力金1,000円を支払いカンバッチをいただいた。協力金なので任意なのかも知れないが、とくに外国の方はスルーしているような印象。徴収するなら徹底してほしい。でも、五合目の登山口前のテントが最終関所でスルー困難なので協力してくれているのかな。
表富士(富士宮口)五合目登山口。過去の経験からここから苦行が始まるのは覚悟している。
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7/30 7:03
表富士(富士宮口)五合目登山口。過去の経験からここから苦行が始まるのは覚悟している。
すぐに、六合目に到着。
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7/30 7:26
すぐに、六合目に到着。
平日の朝のせいか、閑散としている。
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7/30 7:28
平日の朝のせいか、閑散としている。
黙々と登り新七合目到着。七合目といってもこの上の元祖七合目はもっと登らないと。
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7/30 8:13
黙々と登り新七合目到着。七合目といってもこの上の元祖七合目はもっと登らないと。
宝永山が見えている。
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7/30 8:16
宝永山が見えている。
やっと3,000メートル越え。
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7/30 8:58
やっと3,000メートル越え。
今日は、雲が多めのようだ。
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7/30 8:58
今日は、雲が多めのようだ。
元祖七合目到着。ここまで意外と順調。萩原編集長の言っていた吐くことを意識した呼吸法を実践した成果かも。
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7/30 9:03
元祖七合目到着。ここまで意外と順調。萩原編集長の言っていた吐くことを意識した呼吸法を実践した成果かも。
宝永山がかなり下に見えてきた。
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7/30 9:35
宝永山がかなり下に見えてきた。
宝永山のアップ。プリンスルートの一部が見えている。
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7/30 9:47
宝永山のアップ。プリンスルートの一部が見えている。
ブルがゴトゴト登ってきている。この後、このブルは山頂で荷下ろしして下ってきて、九合目でスライドすることに。たいしたパワーだ。昔は普通のブルに屋根がついた程度だったが、今のは完成度が高いモデルに進化しているようだ。
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7/30 9:48
ブルがゴトゴト登ってきている。この後、このブルは山頂で荷下ろしして下ってきて、九合目でスライドすることに。たいしたパワーだ。昔は普通のブルに屋根がついた程度だったが、今のは完成度が高いモデルに進化しているようだ。
屋根にシュラフが干してあった。昔は、布団だったから大変な作業だったんだけどね。
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7/30 9:53
屋根にシュラフが干してあった。昔は、布団だったから大変な作業だったんだけどね。
この風景も懐かしい。
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7/30 10:00
この風景も懐かしい。
やっと頂上(富士宮口頂上)の石垣が見えてきた。
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7/30 10:25
やっと頂上(富士宮口頂上)の石垣が見えてきた。
九合目、万年雪山荘に到着。
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7/30 10:42
九合目、万年雪山荘に到着。
すごい雲海。
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7/30 10:56
すごい雲海。
最後の九合五勺(胸突山荘)に到着。このへんからペースダウン。まあ、のんびり登りますよ。
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7/30 11:43
最後の九合五勺(胸突山荘)に到着。このへんからペースダウン。まあ、のんびり登りますよ。
頂上もすぐそこだしね。いやいや、ここからが最後の試練の道だ。
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7/30 11:43
頂上もすぐそこだしね。いやいや、ここからが最後の試練の道だ。
さっき眼下を登っていたブルが上で荷下ろしして降りてきた。白い服の方がブル道と登山道のクロス地点で下山者の安全を確認していた。ブルが通過すると次の地点まで、すっ飛んで下っていった。さすが、プロの業だな。
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7/30 11:54
さっき眼下を登っていたブルが上で荷下ろしして降りてきた。白い服の方がブル道と登山道のクロス地点で下山者の安全を確認していた。ブルが通過すると次の地点まで、すっ飛んで下っていった。さすが、プロの業だな。
力強いブルの走行シーン。
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7/30 11:57
力強いブルの走行シーン。
頂上はまだまだ。
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7/30 11:58
頂上はまだまだ。
これがブル道。三十数年以上の昔、ここをモトクロスバイクで走ってきた人に出会ったことがある。
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7/30 12:03
これがブル道。三十数年以上の昔、ここをモトクロスバイクで走ってきた人に出会ったことがある。
最後の試練は続く。ひたすら歩くのみ。
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7/30 12:03
最後の試練は続く。ひたすら歩くのみ。
落石防護のフェンスが設置されている。下山者とスライドのとき、うっかりネットのつもりで、寄りかかると金網なので、意外と痛い思いをする。
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7/30 12:20
落石防護のフェンスが設置されている。下山者とスライドのとき、うっかりネットのつもりで、寄りかかると金網なので、意外と痛い思いをする。
あと少し。
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7/30 12:20
あと少し。
ほんとに、あと少しだけどここが本当に辛いんだよ。
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7/30 12:55
ほんとに、あと少しだけどここが本当に辛いんだよ。
やっと到着。ここは、富士宮口の頂上で、正面は富士山頂上奥宮。この前、麓の富士宮の浅間大社に参拝しているので奥宮にお参りしてご朱印をいただいた。初穂料も山頂価格だった。そして、最高峰の剣が峰はここからはまだ先に進まなければならない。
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7/30 12:58
やっと到着。ここは、富士宮口の頂上で、正面は富士山頂上奥宮。この前、麓の富士宮の浅間大社に参拝しているので奥宮にお参りしてご朱印をいただいた。初穂料も山頂価格だった。そして、最高峰の剣が峰はここからはまだ先に進まなければならない。
奥宮前の石垣の上から、たった今登ってきた道を覗くとご覧のとおり。皆さん、がんばってー。
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7/30 13:01
奥宮前の石垣の上から、たった今登ってきた道を覗くとご覧のとおり。皆さん、がんばってー。
奥宮では、婚礼の儀式も執り行われていた。ご朱印をいただき、外に出てみると奥宮前の広場はのんびりとしていた。
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7/30 13:06
奥宮では、婚礼の儀式も執り行われていた。ご朱印をいただき、外に出てみると奥宮前の広場はのんびりとしていた。
さて、最高峰に行きますか。
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7/30 13:27
さて、最高峰に行きますか。
お鉢のひとつ白山岳。かつては、山頂の岩の穴をくぐれたのだが、今は立ち入り禁止。
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7/30 13:27
お鉢のひとつ白山岳。かつては、山頂の岩の穴をくぐれたのだが、今は立ち入り禁止。
吉田口の頂上も見えている。自分は、過去すべて富士宮口から登っているので、機会があれば吉田口もチャレンジしてみたい。
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7/30 13:28
吉田口の頂上も見えている。自分は、過去すべて富士宮口から登っているので、機会があれば吉田口もチャレンジしてみたい。
ここでレーダードームのない測候所(跡)を見るのは初めて。ちょっと違和感があるね。
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7/30 13:29
ここでレーダードームのない測候所(跡)を見るのは初めて。ちょっと違和感があるね。
剣ケ峰に到着。噂どおり、行列が出来ていた。この列は、あるツアーのご一行でガイドさんが参加者の記念撮影していた。仕方ないので、記念写真の列に並ぶ。並んでいる間に、手前の三角点(右の黒い石版の奥)にもタッチ。部外者の自分の番になったらツアーのガイドさんが快く写真撮影してくれた。この場を借りてお礼いたします。
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7/30 13:43
剣ケ峰に到着。噂どおり、行列が出来ていた。この列は、あるツアーのご一行でガイドさんが参加者の記念撮影していた。仕方ないので、記念写真の列に並ぶ。並んでいる間に、手前の三角点(右の黒い石版の奥)にもタッチ。部外者の自分の番になったらツアーのガイドさんが快く写真撮影してくれた。この場を借りてお礼いたします。
記念撮影が一段落した剣ヶ峰の石碑。いまや日本を代表する人気スポットの一つですね。
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7/30 13:47
記念撮影が一段落した剣ヶ峰の石碑。いまや日本を代表する人気スポットの一つですね。
剣ヶ峰からのお鉢。全部は写らない。
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7/30 13:48
剣ヶ峰からのお鉢。全部は写らない。
旧測候所まえのスペースはこんな感じ。やはりレーダードームが無いとただの廃墟っていう感じ。
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7/30 13:48
旧測候所まえのスペースはこんな感じ。やはりレーダードームが無いとただの廃墟っていう感じ。
旧測候所から北側を見る。この直下が大沢崩れで、かつては鉄梯子を降りて外輪を廻り白山岳に行くルートがあった。もちろん、今は立ち入り禁止。
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7/30 13:49
旧測候所から北側を見る。この直下が大沢崩れで、かつては鉄梯子を降りて外輪を廻り白山岳に行くルートがあった。もちろん、今は立ち入り禁止。
三角点の能書き。皆、後の剣ヶ峰の石碑で写真撮ってるけど、こちらは見向きもされていないようだ。
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7/30 13:50
三角点の能書き。皆、後の剣ヶ峰の石碑で写真撮ってるけど、こちらは見向きもされていないようだ。
お鉢廻りに向かう途中で剣ヶ峰を振り返る。
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7/30 14:02
お鉢廻りに向かう途中で剣ヶ峰を振り返る。
白山岳の核心部。もう行くことは出来ない。
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7/30 14:12
白山岳の核心部。もう行くことは出来ない。
金明水(井戸)の分岐手前でおやつ休憩していたら、ツアーの一行がぞろぞろ進んでいった。自分は、シャリばてと富士山特有の高所が原因でパワーが低下していたが、皆さんガイドの掛け声のもといいペースで進んでいくのに感心した。自分があの中にいたら、多分脱落組だろう。単独行者は気楽でいいねー。
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7/30 14:43
金明水(井戸)の分岐手前でおやつ休憩していたら、ツアーの一行がぞろぞろ進んでいった。自分は、シャリばてと富士山特有の高所が原因でパワーが低下していたが、皆さんガイドの掛け声のもといいペースで進んでいくのに感心した。自分があの中にいたら、多分脱落組だろう。単独行者は気楽でいいねー。
手前の石組みと石碑が金明水。その先が火口で、その奥は富士宮口の山頂方向。
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7/30 14:50
手前の石組みと石碑が金明水。その先が火口で、その奥は富士宮口の山頂方向。
お鉢の一つである久須志ケ岳の頂上にあった山座同定盤。
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7/30 14:58
お鉢の一つである久須志ケ岳の頂上にあった山座同定盤。
ここからの火口も迫力がある。昔、火口の底に石を並べて文字が描かれていた記憶があるが、今はそのような痕跡もない。
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7/30 15:03
ここからの火口も迫力がある。昔、火口の底に石を並べて文字が描かれていた記憶があるが、今はそのような痕跡もない。
吉田口の頂上に到着。分かり易い山頂略図。
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7/30 15:07
吉田口の頂上に到着。分かり易い山頂略図。
奥宮の末社である久須志神社に到着。ここでも参拝し、ご朱印をいただく。
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7/30 15:09
奥宮の末社である久須志神社に到着。ここでも参拝し、ご朱印をいただく。
隣の山小屋の方は工事中。
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7/30 15:22
隣の山小屋の方は工事中。
小屋(山口屋)前は静かな雰囲気。ご来光の時間は、大混雑するのだろう。
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7/30 15:26
小屋(山口屋)前は静かな雰囲気。ご来光の時間は、大混雑するのだろう。
金剛杖に焼印を押している様子。外国の人は金剛杖をついている人が多いけど、自分も六根清浄を唱えながら金剛杖に焼印全部押しながら登拝しようなんていう構想もあったものの、手に取って重さを実感して断念した次第。
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7/30 15:27
金剛杖に焼印を押している様子。外国の人は金剛杖をついている人が多いけど、自分も六根清浄を唱えながら金剛杖に焼印全部押しながら登拝しようなんていう構想もあったものの、手に取って重さを実感して断念した次第。
こんなTシャツも売っていた。
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7/30 15:27
こんなTシャツも売っていた。
昔は無かった自販機発見。コカコーラ500円也でもちろん山頂特別価格。ブルが唸りながら運んでくるんだから仕方ないか。
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7/30 15:27
昔は無かった自販機発見。コカコーラ500円也でもちろん山頂特別価格。ブルが唸りながら運んでくるんだから仕方ないか。
さて、先を急がないと遅くなる。途中の須走口の下山口。下りは途中まで吉田口の下山道と一緒なので分岐にご注意。いつか、この道を歩いてみたい。
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7/30 15:28
さて、先を急がないと遅くなる。途中の須走口の下山口。下りは途中まで吉田口の下山道と一緒なので分岐にご注意。いつか、この道を歩いてみたい。
富士宮口に向かって進む。
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7/30 15:35
富士宮口に向かって進む。
眼下には吉田口・須走口下山道。
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7/30 15:36
眼下には吉田口・須走口下山道。
河口湖方向の眺め。お鉢廻りの間、結局南北アルプスは雲で見えなかった。
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7/30 15:37
河口湖方向の眺め。お鉢廻りの間、結局南北アルプスは雲で見えなかった。
伊豆半島方向の展望。
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7/30 15:37
伊豆半島方向の展望。
御殿場口の下山道と宝永山の展望。
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7/30 15:48
御殿場口の下山道と宝永山の展望。
階段の下に見えるのが銀明水(鳥居のある場所)と休業中の銀明館、その先の左が浅間神社奥宮、さらにその奥に剣ヶ峰が見えてきた。
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7/30 15:54
階段の下に見えるのが銀明水(鳥居のある場所)と休業中の銀明館、その先の左が浅間神社奥宮、さらにその奥に剣ヶ峰が見えてきた。
休業中の銀明館。
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7/30 15:58
休業中の銀明館。
銀明水。ここも井戸と言われている?
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7/30 15:59
銀明水。ここも井戸と言われている?
浅間神社奥宮に戻って来て、お鉢廻り終了。これで、麓の浅間大社、奥宮、久須志神社、お鉢廻りとすべての登拝ミッション完了となるのかな。自分としては、大満足。さて、下山しましょう。
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7/30 16:04
浅間神社奥宮に戻って来て、お鉢廻り終了。これで、麓の浅間大社、奥宮、久須志神社、お鉢廻りとすべての登拝ミッション完了となるのかな。自分としては、大満足。さて、下山しましょう。
さて、のんびりお鉢廻りしてたら遅くなってしまったので、当初計画した御殿場口新五合目までの下山は無理と判断。せっかくなので、砂走りを少し体感できる御殿場口下山道経由で、途中右にそれ、プリンスルートの一部となる宝永火口から六合目、富士宮口五合目に至るルートをチョイス。そうと決まれば、とっとと下りましょう。
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7/30 16:08
さて、のんびりお鉢廻りしてたら遅くなってしまったので、当初計画した御殿場口新五合目までの下山は無理と判断。せっかくなので、砂走りを少し体感できる御殿場口下山道経由で、途中右にそれ、プリンスルートの一部となる宝永火口から六合目、富士宮口五合目に至るルートをチョイス。そうと決まれば、とっとと下りましょう。
ひたすら下る。
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7/30 16:14
ひたすら下る。
こんなところで転倒したら血だらけ必至なので、スピードは控えめに。でも、途中、ハイスピードのトレランの人たちに抜き去られた。
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7/30 16:14
こんなところで転倒したら血だらけ必至なので、スピードは控えめに。でも、途中、ハイスピードのトレランの人たちに抜き去られた。
まだまだ、下る。
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7/30 16:30
まだまだ、下る。
約50分で、下山後最初の山小屋に到着。
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7/30 16:57
約50分で、下山後最初の山小屋に到着。
下界は見えないけど、夏らしい雲だ。
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7/30 17:06
下界は見えないけど、夏らしい雲だ。
ずばり砂走館通過。
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7/30 17:24
ずばり砂走館通過。
最後のわらじ館通過。
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7/30 17:28
最後のわらじ館通過。
こちらは休業中。
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7/30 17:32
こちらは休業中。
ここから砂走りに突入。
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7/30 17:35
ここから砂走りに突入。
宝永山が近づいてきた。
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7/30 17:44
宝永山が近づいてきた。
本格的な走りはもっと下からだが、ここでも多少は砂走りの雰囲気を楽しめる。でも、あの豪快な大砂走りの下りは凄いんだけどね。でも、普段足腰を鍛えていない方には、ちょっと過酷かも。また、今度としよう。
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7/30 17:44
本格的な走りはもっと下からだが、ここでも多少は砂走りの雰囲気を楽しめる。でも、あの豪快な大砂走りの下りは凄いんだけどね。でも、普段足腰を鍛えていない方には、ちょっと過酷かも。また、今度としよう。
御殿場に至るプリンスルートの下山道と別れ、富士宮口へと向かう。
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7/30 17:48
御殿場に至るプリンスルートの下山道と別れ、富士宮口へと向かう。
もう少し下ると、分岐点。
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7/30 17:48
もう少し下ると、分岐点。
この分岐を見逃すと御殿場口新五合目に行ってしまう。富士宮口五合目行きの最終バス16:45発はとっくに行ってしまっている。
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7/30 17:49
この分岐を見逃すと御殿場口新五合目に行ってしまう。富士宮口五合目行きの最終バス16:45発はとっくに行ってしまっている。
影富士も見られた。
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7/30 17:51
影富士も見られた。
御殿場口の新五合目に向かって下る大砂走りを見る。
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7/30 17:52
御殿場口の新五合目に向かって下る大砂走りを見る。
ここまで来たので、宝永山の山頂を踏むことにする。
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7/30 17:53
ここまで来たので、宝永山の山頂を踏むことにする。
ここが、山頂と火口の分岐点、馬の背。
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7/30 17:56
ここが、山頂と火口の分岐点、馬の背。
歩いてきた道を振り返える。
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7/30 17:56
歩いてきた道を振り返える。
遠くから見えていた宝永火口の上部が実はこんな様子だとは、初めて知った。
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7/30 17:57
遠くから見えていた宝永火口の上部が実はこんな様子だとは、初めて知った。
ここが宝永山の山頂。後は富士山頂。
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7/30 18:02
ここが宝永山の山頂。後は富士山頂。
宝永山の山頂の先は行き止まりなので、戻るとしよう。
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7/30 18:03
宝永山の山頂の先は行き止まりなので、戻るとしよう。
少し、不完全ながら影富士再登場。
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7/30 18:03
少し、不完全ながら影富士再登場。
宝永山の火口壁から富士山頂を見上げる。
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7/30 18:04
宝永山の火口壁から富士山頂を見上げる。
少し戻った所から宝永山の山頂方向を望む。これが、所謂、たそがれ時か。火口というロケーションで某人気アニメのワンシーンを思わせる景色。写真では伝わりにくいのが残念。
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7/30 18:06
少し戻った所から宝永山の山頂方向を望む。これが、所謂、たそがれ時か。火口というロケーションで某人気アニメのワンシーンを思わせる景色。写真では伝わりにくいのが残念。
宝永第1火口縁から振り返って見た火口部と馬の背(中央の鞍部)。
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7/30 18:37
宝永第1火口縁から振り返って見た火口部と馬の背(中央の鞍部)。
宝永第1火口縁の標識。ここは、右に進む。
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7/30 18:39
宝永第1火口縁の標識。ここは、右に進む。
これも、某映画のワンシーンっぽい。
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7/30 18:40
これも、某映画のワンシーンっぽい。
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7/30 18:44
いい夕景だね。
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7/30 18:45
いい夕景だね。
富士宮口六合目の小屋に到着。振り返ると宝永山の一部が見えていた。
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7/30 18:51
富士宮口六合目の小屋に到着。振り返ると宝永山の一部が見えていた。
今朝ほど通過した六合目の雲海荘。ご来光を目指す登山者がぽつぽつ到着していた。こんな時刻に下山者と登山者がスライドするなんて富士山ならでは。
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7/30 18:52
今朝ほど通過した六合目の雲海荘。ご来光を目指す登山者がぽつぽつ到着していた。こんな時刻に下山者と登山者がスライドするなんて富士山ならでは。
五合目の駐車場が見えてきた。後もうひとがんばり。
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7/30 18:54
五合目の駐車場が見えてきた。後もうひとがんばり。
これも、たそがれ時の景色だね。
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7/30 19:00
これも、たそがれ時の景色だね。
五合目到着。無事下山と家族にラインした。計画では、下山後に富士宮の浅間大社に寄るなんて言っていたけど、遅すぎだー。反省。
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7/30 19:08
五合目到着。無事下山と家族にラインした。計画では、下山後に富士宮の浅間大社に寄るなんて言っていたけど、遅すぎだー。反省。
今度は、いつこられるかな。
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7/30 19:09
今度は、いつこられるかな。
帰りのチケット1,150円也。
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7/30 19:13
帰りのチケット1,150円也。
19:30発のバスで水ケ塚公園駐車場に20:00到着。乗客は、自分を含め10人以下。この後、御殿場市内の餃子の王将で食事。結局、温泉はパスして東名を順調に走り、途中ちょっと仮眠したが、22:30前に帰宅。
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7/30 19:15
19:30発のバスで水ケ塚公園駐車場に20:00到着。乗客は、自分を含め10人以下。この後、御殿場市内の餃子の王将で食事。結局、温泉はパスして東名を順調に走り、途中ちょっと仮眠したが、22:30前に帰宅。
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