畑薙ダム湖。仁田岳と茶臼岳かな?
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7/30 6:02
畑薙ダム湖。仁田岳と茶臼岳かな?
06:59畑薙ダムゲート前。ゲートの向こう側で、
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7/30 6:58
06:59畑薙ダムゲート前。ゲートの向こう側で、
土砂崩れ。この為、井川観光のバスは、このゲートまで。ここから聖沢登山口まで林道を歩く。後で聞いたら、東海フォレストはバスでゲートまできて、椹島から迎えに来た車に乗り換える対応をしたとか。
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7/30 6:58
土砂崩れ。この為、井川観光のバスは、このゲートまで。ここから聖沢登山口まで林道を歩く。後で聞いたら、東海フォレストはバスでゲートまできて、椹島から迎えに来た車に乗り換える対応をしたとか。
07:31茶臼岳登山口畑薙大吊橋
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7/30 7:30
07:31茶臼岳登山口畑薙大吊橋
茶臼岳と、そこに向かう道が通る沢かな。
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7/30 7:42
茶臼岳と、そこに向かう道が通る沢かな。
(振り返って)07:55青薙山登山口
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7/30 7:56
(振り返って)07:55青薙山登山口
08:04畑薙橋
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7/30 8:03
08:04畑薙橋
08:16赤石地下水力発電所
0
7/30 8:16
08:16赤石地下水力発電所
08:44中ノ宿吊橋
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7/30 8:44
08:44中ノ宿吊橋
赤石ダムへのトンネルが現れる。その上に聖岳かな。
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7/30 9:45
赤石ダムへのトンネルが現れる。その上に聖岳かな。
赤石ダム
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7/30 9:55
赤石ダム
赤石ダム湖
2018年07月30日 10:05撮影
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7/30 10:05
赤石ダム湖
10:13新聖沢大橋。登山口が近い。
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7/30 10:12
10:13新聖沢大橋。登山口が近い。
10:20沼平ゲート起点14キロ地点を越えると、登山口が現れる。
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7/30 10:19
10:20沼平ゲート起点14キロ地点を越えると、登山口が現れる。
10:21-28聖沢登山口
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7/30 10:21
10:21-28聖沢登山口
急斜面を九十九折に登った後、
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7/30 10:41
急斜面を九十九折に登った後、
尾根を登る。
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7/30 10:50
尾根を登る。
この先にあった平な場所が、出合所小屋跡か
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7/30 11:04
この先にあった平な場所が、出合所小屋跡か
11:08水場
0
7/30 11:08
11:08水場
棚が幾つか現れる。
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7/30 11:47
棚が幾つか現れる。
11:52聖沢吊橋。結構揺れました。
2
7/30 11:51
11:52聖沢吊橋。結構揺れました。
急斜面を九十九折に登る。
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7/30 12:15
急斜面を九十九折に登る。
やや急登を終えた所に標柱。
0
7/30 13:02
やや急登を終えた所に標柱。
13:17 3/7地点。この辺りが、造林小屋跡か。「1」と「2」は見逃しました。
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7/30 13:17
13:17 3/7地点。この辺りが、造林小屋跡か。「1」と「2」は見逃しました。
やや急登
0
7/30 13:20
やや急登
14:04 4/7地点。
0
7/30 14:04
14:04 4/7地点。
急登の途中から
0
7/30 14:32
急登の途中から
聖沢大滝が垣間見えた。
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7/30 14:33
聖沢大滝が垣間見えた。
吊橋
1
7/30 14:37
吊橋
ザレ場(1)
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ザレ場(1)
ザレ場(3)
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7/30 14:45
ザレ場(3)
お花畑を通過
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7/30 14:50
お花畑を通過
オタカラコウ?アキノキリンソウ?
0
7/30 14:53
オタカラコウ?アキノキリンソウ?
トリカブト
2
7/30 14:54
トリカブト
トラノオ
1
7/30 14:54
トラノオ
シモツケソウ?キョウガノコ? などなど
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7/30 14:54
シモツケソウ?キョウガノコ? などなど
(振り返って)この斜面がお花畑。
0
7/30 14:56
(振り返って)この斜面がお花畑。
(振り返って)
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7/30 15:11
(振り返って)
15:12-17滝見台。登山道から約10メートルほど離れる。
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7/30 15:16
15:12-17滝見台。登山道から約10メートルほど離れる。
右と
2
7/30 15:16
右と
左に滝
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7/30 15:16
左に滝
アップ
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7/30 15:27
アップ
ダウン
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ダウン
15:38標柱
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7/30 15:38
15:38標柱
15:43「故佐藤修一青山白雲人」の碑
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7/30 15:43
15:43「故佐藤修一青山白雲人」の碑
せせらぎを渡ると、やや急登。
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7/30 15:54
せせらぎを渡ると、やや急登。
16:07 6/7地点。稜線に立つ。
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7/30 16:06
16:07 6/7地点。稜線に立つ。
稜線を跨ぐと、やや急降。
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7/30 16:08
稜線を跨ぐと、やや急降。
下り終えて橋を渡った後は、沢沿いのなだらな道に変わる。
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7/30 16:10
下り終えて橋を渡った後は、沢沿いのなだらな道に変わる。
(ピンボケご容赦)沢沿いに緩やかに登る。
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7/30 16:12
(ピンボケご容赦)沢沿いに緩やかに登る。
渡渉
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7/30 16:26
渡渉
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7/30 16:40
聖平小屋が近い。
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7/30 16:41
聖平小屋が近い。
16:45聖平小屋。到着後は、名物フルーツポンチを頂きました。
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7/30 16:44
16:45聖平小屋。到着後は、名物フルーツポンチを頂きました。
おでん、美味かった。
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7/30 17:09
おでん、美味かった。
03:10聖平小屋
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7/31 3:09
03:10聖平小屋
(薊畑への登りの途中)えぐられ過ぎて、通過し難い。
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7/31 3:18
(薊畑への登りの途中)えぐられ過ぎて、通過し難い。
03:39薊畑分岐
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7/31 3:38
03:39薊畑分岐
04:37小聖岳
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7/31 4:36
04:37小聖岳
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7/31 4:36
痩せ尾根を登って、ガレ場の大斜面へ。
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7/31 4:40
痩せ尾根を登って、ガレ場の大斜面へ。
富士山
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7/31 5:04
富士山
影聖岳
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7/31 5:06
影聖岳
(ガレ場大斜面で振り返って)小聖岳と上河内岳。
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7/31 5:15
(ガレ場大斜面で振り返って)小聖岳と上河内岳。
上河内岳、茶臼岳、易老岳、光岳
2018年07月31日 05:43撮影
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7/31 5:43
上河内岳、茶臼岳、易老岳、光岳
05:53-06:31聖岳。バックは中央アルプス。後掲パノラマ動画参照下さい。
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7/31 5:53
05:53-06:31聖岳。バックは中央アルプス。後掲パノラマ動画参照下さい。
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7/31 6:02
これから歩く、兎岳、小兎岳、中盛丸山、大沢岳。奥には、中央アルプス、北アルプス。
2018年07月31日 05:59撮影
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7/31 5:59
これから歩く、兎岳、小兎岳、中盛丸山、大沢岳。奥には、中央アルプス、北アルプス。
(拡大)御嶽山、中央アルプス、北アルプス。
2018年07月31日 06:00撮影
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7/31 6:00
(拡大)御嶽山、中央アルプス、北アルプス。
(拡大)穂高岳、槍ヶ岳
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7/31 6:01
(拡大)穂高岳、槍ヶ岳
(拡大)御嶽山
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7/31 6:01
(拡大)御嶽山
赤石岳。左肩に仙丈ヶ岳。右奥の雲海に浮かぶ山は金峰山・国師ヶ岳あたりかな?
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7/31 6:08
赤石岳。左肩に仙丈ヶ岳。右奥の雲海に浮かぶ山は金峰山・国師ヶ岳あたりかな?
(拡大)仙丈ヶ岳と塩見岳
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7/31 6:01
(拡大)仙丈ヶ岳と塩見岳
どのピークが、笊ヶ岳かな
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7/31 6:08
どのピークが、笊ヶ岳かな
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7/31 6:06
上河内岳〜光岳
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7/31 6:27
上河内岳〜光岳
(振り返って)兎岳に向かいます。
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7/31 6:01
(振り返って)兎岳に向かいます。
左の兎岳を越え、右の小兎岳越え、その奥に続く中盛丸山と大沢岳を越えて百瞭胸海硫箸悄
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7/31 6:34
左の兎岳を越え、右の小兎岳越え、その奥に続く中盛丸山と大沢岳を越えて百瞭胸海硫箸悄
明日歩く予定の百諒拭素魯稜悄狙崟亞戞
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7/31 7:00
明日歩く予定の百諒拭素魯稜悄狙崟亞戞
(兎岳取付きの少し上辺りから振り返る)聖岳と上河内岳〜光岳。
2018年07月31日 08:13撮影
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7/31 8:13
(兎岳取付きの少し上辺りから振り返る)聖岳と上河内岳〜光岳。
トウヤクリンドウ
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7/31 8:15
トウヤクリンドウ
急登して
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7/31 8:19
急登して
08:37兎岳・避難小屋。バックは聖岳。この辺りは緩やかに通過。
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7/31 8:28
08:37兎岳・避難小屋。バックは聖岳。この辺りは緩やかに通過。
(振り返って)兎岳避難小屋、上河内岳。
2018年07月31日 08:36撮影
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7/31 8:36
(振り返って)兎岳避難小屋、上河内岳。
08:47-51兎岳
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7/31 8:46
08:47-51兎岳
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7/31 8:47
これから歩む、小兎岳〜中盛丸山〜大沢岳、明日歩く、百諒拭素魯稜悄繊∪崟亞戞最奥には、左から、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、塩見岳、間ノ岳、荒川岳、悪沢岳。
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7/31 8:48
これから歩む、小兎岳〜中盛丸山〜大沢岳、明日歩く、百諒拭素魯稜悄繊∪崟亞戞最奥には、左から、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、塩見岳、間ノ岳、荒川岳、悪沢岳。
(拡大)仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、塩見岳、間ノ岳、荒川岳。
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7/31 8:38
(拡大)仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、塩見岳、間ノ岳、荒川岳。
(コルに下り終えて振り返る)聖岳、兎岳
2018年07月31日 09:13撮影
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7/31 9:13
(コルに下り終えて振り返る)聖岳、兎岳
(コルから)左は、中盛丸山、大沢岳。目の前のピークは、小兎岳の手前にある小ピーク。
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7/31 9:14
(コルから)左は、中盛丸山、大沢岳。目の前のピークは、小兎岳の手前にある小ピーク。
(小兎岳手前の小ピークから)小兎岳。右奥はガスに包まれた赤石岳。左は中盛丸山。この先のコルに水場への分岐があり。
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7/31 9:22
(小兎岳手前の小ピークから)小兎岳。右奥はガスに包まれた赤石岳。左は中盛丸山。この先のコルに水場への分岐があり。
聖岳と兎岳との間ははアップダウンをしながら歩んできた。
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7/31 9:32
聖岳と兎岳との間ははアップダウンをしながら歩んできた。
09:36-39小兎岳。バックは聖岳。
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7/31 9:36
09:36-39小兎岳。バックは聖岳。
中盛丸山へ
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中盛丸山へ
急登
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7/31 10:04
急登
タカネツメクサ
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7/31 10:11
タカネツメクサ
(振り返って)小兎岳の右奥に兎岳、左奥に聖岳。
2018年07月31日 10:15撮影
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7/31 10:15
(振り返って)小兎岳の右奥に兎岳、左奥に聖岳。
ミヤマアキノキリンソウ
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7/31 10:16
ミヤマアキノキリンソウ
10:41-45中盛丸山。バックは聖岳。
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10:41-45中盛丸山。バックは聖岳。
(振り返って)中盛丸山
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7/31 10:58
(振り返って)中盛丸山
10:58中盛丸山・大沢岳間分岐(百間洞山の家方面)。ピークが大沢岳。
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7/31 10:59
10:58中盛丸山・大沢岳間分岐(百間洞山の家方面)。ピークが大沢岳。
11:09しらびそ峠分岐。左:しらびそ峠、右の尾根筋:大沢岳。
2018年07月31日 11:08撮影
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7/31 11:08
11:09しらびそ峠分岐。左:しらびそ峠、右の尾根筋:大沢岳。
(振り返って)中盛丸山、聖岳。
2018年07月31日 11:19撮影
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7/31 11:19
(振り返って)中盛丸山、聖岳。
大沢岳頂上部。
2
7/31 11:27
大沢岳頂上部。
11:10大沢岳。バックは中盛丸山、ガスに包まれた聖岳。
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7/31 11:28
11:10大沢岳。バックは中盛丸山、ガスに包まれた聖岳。
この先の斜面をトラバース
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7/31 11:35
この先の斜面をトラバース
稜線を越えた後、
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7/31 11:49
稜線を越えた後、
百瞭胸海硫箸離ャンプ場に向かって、このハイマツの斜面を縫うゴロ岩道を下る。
2018年07月31日 11:55撮影
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7/31 11:55
百瞭胸海硫箸離ャンプ場に向かって、このハイマツの斜面を縫うゴロ岩道を下る。
ゴロ岩の道をやや急降。
1
7/31 12:05
ゴロ岩の道をやや急降。
明日歩く、百諒燭悗療个蠎侈漫
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7/31 12:17
明日歩く、百諒燭悗療个蠎侈漫
(振り返って)
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7/31 12:23
(振り返って)
赤石岳・大沢岳・百瞭胸海硫箸諒岐点にあるキャンプ場。直進:赤石岳、右:百瞭胸海硫箸悄
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7/31 12:39
赤石岳・大沢岳・百瞭胸海硫箸諒岐点にあるキャンプ場。直進:赤石岳、右:百瞭胸海硫箸悄
百瞭胸海硫
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7/31 12:39
百瞭胸海硫
12:45百間洞山の家
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7/31 12:45
12:45百間洞山の家
名物のトンカツ。カラッとしてサクサクの揚げたてで絶品でした。この品質を提供するためか、一度に食べられる人数が10人弱で、宿泊客が多いと時間待ちが長くなるようです。到着順のようですから、混んでいる時は早めに小屋に着きましょう。
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7/31 16:57
名物のトンカツ。カラッとしてサクサクの揚げたてで絶品でした。この品質を提供するためか、一度に食べられる人数が10人弱で、宿泊客が多いと時間待ちが長くなるようです。到着順のようですから、混んでいる時は早めに小屋に着きましょう。
3人ゆったりでした。
2
7/31 17:24
3人ゆったりでした。
今日は少し時間が長いので早めに出発。
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8/1 2:26
今日は少し時間が長いので早めに出発。
赤石岳・大沢岳・百瞭胸海硫箸諒岐点。ここから百諒燭悗笋箋濤漾
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8/1 2:35
赤石岳・大沢岳・百瞭胸海硫箸諒岐点。ここから百諒燭悗笋箋濤漾
03:51百間平。ほぼ平坦に通過。満月に近く、ヘッデン消して月明かりの中を進んだ。
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8/1 3:51
03:51百間平。ほぼ平坦に通過。満月に近く、ヘッデン消して月明かりの中を進んだ。
赤岳稜線の奥に、荒川中・前岳、悪沢岳。
2
8/1 4:29
赤岳稜線の奥に、荒川中・前岳、悪沢岳。
百諒燭魏瓩て、馬ノ背を進む。
2
8/1 4:35
百諒燭魏瓩て、馬ノ背を進む。
04:45-55大斜面下コル。ガレ場を斜めにトラバースして右の稜線に達した後、急登が待っている。
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8/1 4:43
04:45-55大斜面下コル。ガレ場を斜めにトラバースして右の稜線に達した後、急登が待っている。
(振り返って)昨日から歩いて来た、聖岳〜兎岳〜中盛丸山〜大沢岳〜百諒拭素魯稜
2018年08月01日 05:01撮影
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8/1 5:01
(振り返って)昨日から歩いて来た、聖岳〜兎岳〜中盛丸山〜大沢岳〜百諒拭素魯稜
(拡大)百諒
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8/1 5:01
(拡大)百諒
ガレ場をトラバースして登り切った所。ここからこの斜面を登る。
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8/1 5:17
ガレ場をトラバースして登り切った所。ここからこの斜面を登る。
影赤石岳と、昨日から歩いて来た、聖岳〜兎岳〜中盛丸山〜大沢岳〜百諒拭素魯稜悄
2018年08月01日 05:33撮影
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8/1 5:33
影赤石岳と、昨日から歩いて来た、聖岳〜兎岳〜中盛丸山〜大沢岳〜百諒拭素魯稜悄
(振り返って)兎岳〜中盛丸山〜大沢岳と百諒燭魃曚溝豈澄D詐紊肪紊まで、ガス待っててくれ〜。
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8/1 5:44
(振り返って)兎岳〜中盛丸山〜大沢岳と百諒燭魃曚溝豈澄D詐紊肪紊まで、ガス待っててくれ〜。
急登を終えると、赤石岳避難小屋が現れる。その左ピークが赤石岳頂上。
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8/1 5:49
急登を終えると、赤石岳避難小屋が現れる。その左ピークが赤石岳頂上。
最後に軽くダウンアップして頂上へ。
0
8/1 6:01
最後に軽くダウンアップして頂上へ。
06:07赤石岳避難小屋
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8/1 6:07
06:07赤石岳避難小屋
06:11-33赤石岳。バックは、荒川三山。ヤバい、東側からガスが舞い始めた。残念だが、富士山は既にガスの中。後掲パノラマ動画は。聖岳がガスに包まれてしまいました。
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8/1 6:10
06:11-33赤石岳。バックは、荒川三山。ヤバい、東側からガスが舞い始めた。残念だが、富士山は既にガスの中。後掲パノラマ動画は。聖岳がガスに包まれてしまいました。
(参考:2012年9月撮影)
2018年08月01日 06:10撮影
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8/1 6:10
(参考:2012年9月撮影)
(南西方向)聖岳〜兎岳〜中盛丸山〜大沢岳〜百諒
2018年08月01日 06:13撮影
2
8/1 6:13
(南西方向)聖岳〜兎岳〜中盛丸山〜大沢岳〜百諒
(北方向)小赤石岳、荒川前岳、荒川中岳、悪沢岳
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8/1 6:14
(北方向)小赤石岳、荒川前岳、荒川中岳、悪沢岳
(拡大)荒川前岳・中岳の奥に、仙丈ヶ岳、塩見岳、北岳・間ノ岳・農鳥岳かな。
2018年08月01日 06:14撮影
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8/1 6:14
(拡大)荒川前岳・中岳の奥に、仙丈ヶ岳、塩見岳、北岳・間ノ岳・農鳥岳かな。
小赤石岳への稜線。
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8/1 6:35
小赤石岳への稜線。
椹島へ下るルートの尾根。急降後にあった登り返しがきつかった思い出アリ。
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8/1 6:36
椹島へ下るルートの尾根。急降後にあった登り返しがきつかった思い出アリ。
(振り返って)赤石岳
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8/1 6:46
(振り返って)赤石岳
06:49椹島への分岐点
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8/1 6:48
06:49椹島への分岐点
07:05小赤石岳
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8/1 7:04
07:05小赤石岳
小赤石岳の肩と大聖寺平。荒川岳はガスの中。
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8/1 7:09
小赤石岳の肩と大聖寺平。荒川岳はガスの中。
(振り返って)小赤石岳・赤石岳と兎岳・中盛丸山・大沢岳・百諒拭
2018年08月01日 07:16撮影
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8/1 7:16
(振り返って)小赤石岳・赤石岳と兎岳・中盛丸山・大沢岳・百諒拭
07:20-22小赤石岳の肩。荒川小屋に向かうトラバースがクッキリ。
2
8/1 7:21
07:20-22小赤石岳の肩。荒川小屋に向かうトラバースがクッキリ。
(拡大)黄矢印あたりに高山裏避難小屋が立つ。
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8/1 7:24
(拡大)黄矢印あたりに高山裏避難小屋が立つ。
大聖寺平に向かって九十九折に下る。
2018年08月01日 07:24撮影
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大聖寺平に向かって九十九折に下る。
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08:02大聖寺平。広河原小屋への分岐点。
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8/1 8:01
08:02大聖寺平。広河原小屋への分岐点。
分岐点から少し下がった所にも、「大聖寺平」の標柱がある。
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8/1 8:05
分岐点から少し下がった所にも、「大聖寺平」の標柱がある。
2つの標柱を振り返る。
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8/1 8:08
2つの標柱を振り返る。
トラバースと荒川三山。
2
8/1 8:17
トラバースと荒川三山。
樹林帯の中に入って少し歩けば、眼下に荒川小屋が現れ、やや急降する。
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8/1 8:27
樹林帯の中に入って少し歩けば、眼下に荒川小屋が現れ、やや急降する。
08:35-57荒川小屋
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8/1 8:36
08:35-57荒川小屋
テント場の奥の水場で補給。しっかり流れていました。小屋から往復10分弱か。
1
8/1 8:44
テント場の奥の水場で補給。しっかり流れていました。小屋から往復10分弱か。
稜線に標柱が立っている。稜線手前までは緩やかに登る。
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8/1 9:14
稜線に標柱が立っている。稜線手前までは緩やかに登る。
急登して稜線へ。
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急登して稜線へ。
(振り返って)
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(振り返って)
09:36稜線に立つ標柱
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09:36稜線に立つ標柱
参考:2012年9月撮影
2018年08月01日 09:36撮影
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参考:2012年9月撮影
参考:2012年9月撮影
2018年08月01日 09:36撮影
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参考:2012年9月撮影
09:59お花畑(荒川前岳南東斜面)下部の出入口。ハクサンフウロ他が群生していました。
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09:59お花畑(荒川前岳南東斜面)下部の出入口。ハクサンフウロ他が群生していました。
10:08お花畑(荒川前岳南東斜面)上部の出入口
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10:08お花畑(荒川前岳南東斜面)上部の出入口
かつて歩いた、千枚岳〜椹島ルートの尾根。
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かつて歩いた、千枚岳〜椹島ルートの尾根。
09:59お花畑(荒川前岳南東斜面)
2018年08月01日 10:29撮影
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09:59お花畑(荒川前岳南東斜面)
参考:2012年9月撮影
2018年08月01日 10:29撮影
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参考:2012年9月撮影
中岳〜前岳の稜線に出合う。
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8/1 10:41
中岳〜前岳の稜線に出合う。
参考:2012年9月撮影
2018年08月01日 10:41撮影
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参考:2012年9月撮影
(参考:2012年9月撮影)荒川前岳
2018年08月01日 10:44撮影
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(参考:2012年9月撮影)荒川前岳
(参考:2012年9月撮影)(振り返って)荒川中岳、悪沢岳
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(参考:2012年9月撮影)(振り返って)荒川中岳、悪沢岳
10:49-11:17前岳。小河内岳方面の眺望が得られず、残念。
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8/1 10:49
10:49-11:17前岳。小河内岳方面の眺望が得られず、残念。
(参考:2012年9月撮影)赤石岳
2018年08月01日 10:49撮影
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(参考:2012年9月撮影)赤石岳
幾度か、崩壊した稜線下る。
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幾度か、崩壊した稜線下る。
危険な崩壊地の縁。下りは要注意。
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危険な崩壊地の縁。下りは要注意。
ガレ場斜面をジグザグに下る。
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ガレ場斜面をジグザグに下る。
高山裏避難小屋と板屋岳に至る尾根。
ガレ場斜面を下り終えると、暫く、樹林の中を「小広場」まで下り、その後は、概ね、水平方向にアップダウンしながらトラバースして、高山裏避難小屋に至る。
2018年08月01日 11:55撮影
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8/1 11:55
高山裏避難小屋と板屋岳に至る尾根。
ガレ場斜面を下り終えると、暫く、樹林の中を「小広場」まで下り、その後は、概ね、水平方向にアップダウンしながらトラバースして、高山裏避難小屋に至る。
(拡大)今日の宿泊地である高山裏避難小屋が見えた。
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8/1 11:56
(拡大)今日の宿泊地である高山裏避難小屋が見えた。
(振り返って)11:59森林限界
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8/1 11:59
(振り返って)11:59森林限界
樹林の中を下った後、崩壊ピークの右側の斜面をトラバースする。
2018年08月01日 11:59撮影
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樹林の中を下った後、崩壊ピークの右側の斜面をトラバースする。
12:24小広場
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8/1 12:24
12:24小広場
トラバース路
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トラバース路
高山裏避難小屋が現れる。
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8/1 13:00
高山裏避難小屋が現れる。
13:10-31水場
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8/1 13:11
13:10-31水場
13:53高山裏避難小屋。宿泊は一人でした。
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8/1 13:54
13:53高山裏避難小屋。宿泊は一人でした。
03:48高山裏避難小屋
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8/2 3:48
03:48高山裏避難小屋
(ピンボケご容赦)崩壊縁を通過しながら短く急登後、ピークの右を巻いた(と思う)。
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8/2 4:37
(ピンボケご容赦)崩壊縁を通過しながら短く急登後、ピークの右を巻いた(と思う)。
(振り返って)小屋から歩いて来た尾根。奥に、荒川岳、赤石岳、中盛丸山、大沢岳。
2018年08月02日 04:40撮影
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8/2 4:40
(振り返って)小屋から歩いて来た尾根。奥に、荒川岳、赤石岳、中盛丸山、大沢岳。
短く急登して板屋岳へ
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8/2 4:50
短く急登して板屋岳へ
04:55-05:03板屋岳。頂上は展望ないが、少し進んだ所で眺望が広がっていた。
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8/2 4:55
04:55-05:03板屋岳。頂上は展望ないが、少し進んだ所で眺望が広がっていた。
御来光は少し下った所のビューポイントで見ればよかった。
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御来光は少し下った所のビューポイントで見ればよかった。
(板屋岳頂上から少し下った所より)小河内岳と小河内岳に至る尾根。4回ほどピークを超えて行く。小河内岳の右肩に塩見岳。
2018年08月02日 05:07撮影
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8/2 5:07
(板屋岳頂上から少し下った所より)小河内岳と小河内岳に至る尾根。4回ほどピークを超えて行く。小河内岳の右肩に塩見岳。
(拡大)塩見岳
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(拡大)塩見岳
(拡大)中央アルプス
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(拡大)中央アルプス
(拡大)乗鞍岳
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(拡大)乗鞍岳
(眺望ポイントより)崩壊縁を通過後右斜面を巻く。
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(眺望ポイントより)崩壊縁を通過後右斜面を巻く。
小河内岳と小河内岳に至る稜線。
2018年08月02日 05:36撮影
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8/2 5:36
小河内岳と小河内岳に至る稜線。
(拡大)穂高岳、槍ヶ岳
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(拡大)穂高岳、槍ヶ岳
最初のピークは右側を巻いたと思う。以降は、ピークを超えて行った。
2018年08月02日 05:45撮影
2
8/2 5:45
最初のピークは右側を巻いたと思う。以降は、ピークを超えて行った。
奥茶臼山、前茶臼山乗鞍岳奥は恵那山か。
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8/2 5:45
奥茶臼山、前茶臼山乗鞍岳奥は恵那山か。
マツムシソウ
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マツムシソウ
樹林帯の中を緩やかにアップダウンしながら進む。
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8/2 6:11
樹林帯の中を緩やかにアップダウンしながら進む。
(振り返って)左端ピーク:悪沢岳
2018年08月02日 07:00撮影
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8/2 7:00
(振り返って)左端ピーク:悪沢岳
2018年08月02日 07:00撮影
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8/2 7:00
(拡大)右から、木曽駒ケ岳、宝剣岳、檜尾岳、熊沢岳、東川岳、空木岳
2018年08月02日 07:01撮影
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8/2 7:01
(拡大)右から、木曽駒ケ岳、宝剣岳、檜尾岳、熊沢岳、東川岳、空木岳
急登
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8/2 7:16
急登
急登を終えてると緩やかに。
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8/2 7:23
急登を終えてると緩やかに。
07:40-08:00小河内岳
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8/2 7:40
07:40-08:00小河内岳
前小河内岳、烏帽子岳、塩見岳、蝙蝠岳、富士山。
2018年08月02日 07:50撮影
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8/2 7:50
前小河内岳、烏帽子岳、塩見岳、蝙蝠岳、富士山。
塩見岳もかっこいいですね。
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8/2 8:03
塩見岳もかっこいいですね。
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(振り返って)悪沢岳、荒川中岳・前岳、赤石岳、大沢岳。
2018年08月02日 07:51撮影
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(振り返って)悪沢岳、荒川中岳・前岳、赤石岳、大沢岳。
前小河内岳に向かう。
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8/2 8:06
前小河内岳に向かう。
崩壊地の縁を通過。
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8/2 8:25
崩壊地の縁を通過。
烏帽子岳
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烏帽子岳
(拡大)穂高岳、槍ヶ岳
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(拡大)穂高岳、槍ヶ岳
急登
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急登
08:50-09:01前小河内岳
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08:50-09:01前小河内岳
(拡大)仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳。
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8/2 8:52
(拡大)仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳。
(振り返って)悪沢岳、荒川中岳・前岳、小河内岳。
2018年08月02日 08:51撮影
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8/2 8:51
(振り返って)悪沢岳、荒川中岳・前岳、小河内岳。
崩壊縁を通過して烏帽子岳へ。
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8/2 9:06
崩壊縁を通過して烏帽子岳へ。
烏帽子岳へ登り
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8/2 9:25
烏帽子岳へ登り
ヒメシャジンか
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ヒメシャジンか
09:43-10:01烏帽子岳。バックは、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、塩見岳。
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8/2 9:43
09:43-10:01烏帽子岳。バックは、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、塩見岳。
(振り返って)前小河内岳、小河内岳。奥に、悪沢岳荒川中岳・前岳、大沢岳、奥茶臼山。
2018年08月02日 09:44撮影
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8/2 9:44
(振り返って)前小河内岳、小河内岳。奥に、悪沢岳荒川中岳・前岳、大沢岳、奥茶臼山。
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8/2 10:02
直進せずに、右折する。ボーっとしていると、直進してしまいそう。
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8/2 10:06
直進せずに、右折する。ボーっとしていると、直進してしまいそう。
(振り返って)烏帽子岳、前小河内岳、小河内岳。
2018年08月02日 10:14撮影
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8/2 10:14
(振り返って)烏帽子岳、前小河内岳、小河内岳。
この先に進んだら、
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8/2 10:15
この先に進んだら、
断崖!!道が途切れた。どこで間違えた?
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8/2 10:20
断崖!!道が途切れた。どこで間違えた?
引き返し、黄丸辺りで、
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8/2 10:17
引き返し、黄丸辺りで、
左に薄い踏み跡があるので、ここを下る。
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8/2 10:19
左に薄い踏み跡があるので、ここを下る。
5メートルほど下ったら登山道に復帰できた(三伏峠方向)。
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8/2 10:24
5メートルほど下ったら登山道に復帰できた(三伏峠方向)。
三伏峠から塩見岳に向かう稜線で、ピークは三伏山、本谷山。
2018年08月02日 10:26撮影
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8/2 10:26
三伏峠から塩見岳に向かう稜線で、ピークは三伏山、本谷山。
お花畑
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8/2 10:34
お花畑
中央ピーク:小河内岳。
2018年08月02日 10:36撮影
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8/2 10:36
中央ピーク:小河内岳。
お花畑を通過
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8/2 10:36
お花畑を通過
(振り返って)左:塩見岳、右:烏帽子岳・小河内岳。
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8/2 10:45
(振り返って)左:塩見岳、右:烏帽子岳・小河内岳。
10:48-11:03三伏峠小屋
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8/2 10:49
10:48-11:03三伏峠小屋
(三伏峠より)(拡大)塩見岳。
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8/2 11:01
(三伏峠より)(拡大)塩見岳。
(振り返って)ここまでは平坦、ここから下りに変わる。
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8/2 11:04
(振り返って)ここまでは平坦、ここから下りに変わる。
11:13-17塩川・鳥倉ルート合流点。
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8/2 11:16
11:13-17塩川・鳥倉ルート合流点。
(振り返って)古びて滑りやすい桟道があちこち。
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8/2 11:22
(振り返って)古びて滑りやすい桟道があちこち。
「7/10地点」 1から9まである。今、どれくらいの所を進んでいるのかの目安として重宝する道しるべ。
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8/2 11:31
「7/10地点」 1から9まである。今、どれくらいの所を進んでいるのかの目安として重宝する道しるべ。
11:38-39ほとけの清水
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8/2 11:35
11:38-39ほとけの清水
コルから斜面トラバースへ
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8/2 11:57
コルから斜面トラバースへ
12:10豊口山間のコル
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8/2 12:10
12:10豊口山間のコル
左:小河内岳、右:小日影山かな
2018年08月02日 12:19撮影
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8/2 12:19
左:小河内岳、右:小日影山かな
斜面にシダが現れると、登山口は近い。
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8/2 12:36
斜面にシダが現れると、登山口は近い。
12:52鳥倉登山口
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8/2 12:51
12:52鳥倉登山口
こんにちは。
タイトルを見てびっくりしました。
このコースで聖や赤石岳は登らなかったのかと思ったからです。
普通は聖や赤石をタイトルに入れるのに、そうでないところにこだわりがあったのでしょうか。
高山裏避難小屋、管理人さんが代わったと聞きました。
以前の管理人さんとは面白い思い出があるのですが、新しい管理人さんはどんな感じの方でしたか?
mayutsuboさん、こんにちは。
聖、赤石をタイトルに入れなかったのは、百名山チャレンジ中に登頂済であること、今回の目的はタイトルに掲げた百高山5座であること、聖、赤石などを入れるとタイトルが長くなってしまうことなどから、割愛しました。
高山裏避難小屋の管理人さん、確か、昨年に変わったと聞きました。雲取山の麓のお祭り出身で5−60才の、気さくな方でした。宿泊したのが私一人だったこともあり、着いた時よりなんだかんだとおしゃべりし、夕食時には、蒸かしたジャガイモをご馳走になりました。
mayutsuboさんは既に南アルプス縦走路を制覇してらっしゃいますが、私はまだ仙塩尾根が残っておりこの夏に歩ければと思っています。次男さんと平ヶ岳に行かれて、最後に次男さんが先に降りられましたが、どこも同じですね、私も長男と一緒の時は、だいたい置いて行かれます。
これからもお互い無事で山を楽しみましょう。そして、何処かで奇跡的にお会いできることを祈ってます。以上
Gonpapaさん
おはようございます。
遅コメ失礼します。
スタートから散々でしたね。
私は逆に聖平小屋から沼平まで歩いて下山したことはありますが最後なので余韻を楽しみながら歩けました。長い林道歩きの後に聖沢登山口から聖平小屋まで歩くことができる体力と精神力が素晴らしいと思います。バスの対応も南アルプスはイマイチですね。
私も今週末は荒川岳から三伏峠の区間を歩くので詳細なレコがとても参考になりました。
長期の縦走でしたが雨に降られず良かったですね。
お疲れさまでした。
Zenjinさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
畑薙ダムに着いてバスがダメと言われて帰る訳にも行かず、神様が与えてくれた試練と受け止めて、歩くしかないと腹をくくり、天気は良さそうだし、出だしは体力は温存したいのでゆっくり歩いても明るい内に小屋に着けるでしょう、と歩き出した次第です。
幸い、4日間比較的天気には恵まれましたが、3日目の夜が雷雨で、スパッツを置いてきたことから翌朝は登山道に覆いかぶさる濡れた草木で靴がビシャビシャになってしまいました。
荒川から三伏峠に向けて歩かれるとか、レコが参考になって何よりです。烏帽子岳から三伏に下るとき、崩壊地縁から斜面に下る所を、1回目は気付いたのですが、2回目を見逃してしまい、どん詰まりになってしまいました。お気を付けください。
私は、次は、蝙蝠岳を狙って計画を立てている所です。以上
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