ブナ立尾根から200名山烏帽子岳往復

2018年08月03日(金) ~ 2018年08月04日(土)

• GPS: 12:56
• 距離: 15.8km
• 登り: 1,770m
• 下り: 1,805m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:18
• 休憩: 1:51
• 合計: 8:09

5:48 高瀬ダム濁沢登山口
5:59 6:03 高瀬ダム 天場
6:20 6:29 ブナ立尾根取付
7:09 7:14 権太落し
9:00 9:18 三角点
10:50 11:00 烏帽子小屋
11:10 11:40 烏帽子キャンプ指定地
12:13 12:13 烏帽子岳山頂分岐
12:23 12:52 烏帽子岳
13:06 13:12 烏帽子岳山頂分岐
13:57 烏帽子小屋

2日目

• 山行: 3:38
• 休憩: 0:43
• 合計: 4:21

6:41 烏帽子小屋
7:04 7:30 前烏帽子岳
7:45 7:57 烏帽子小屋
8:48 8:49 三角点
10:01 10:01 権太落し
10:35 10:39 ブナ立尾根取付
10:51 10:51 高瀬ダム 天場
11:02 高瀬ダム濁沢登山口

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

七倉山荘手前に駐車場有

コース状況／危険箇所等

烏帽子岳山頂直下のみ鎖場あり。

その他周辺情報

七倉山荘で日帰り入浴可

写真

8/3 5:40

七倉山荘からタクシーで高瀬ダムまで相乗りで500円でした。高瀬ダムがスタートです。

8/3 5:55

トンネルを抜けるとつり橋を渡ります

8/3 5:58

キャンプ地濁沢キャンプ指定地

8/3 6:06

濁沢沿いを登山口まで歩く。

8/3 6:17

ここから本格的な登り。

8/3 7:28

登山口から12までの数字があり目安となる

8/3 8:39

登山道から烏帽子岳を望むことができる。

8/3 9:14

三角点、ここまでくれば小屋までもう少しです。数字で4です。

8/3 11:44

烏帽子ひょうたん池キャンプ地と三ッ岳

8/3 12:04

前烏帽子岳からの烏帽子岳

8/3 12:14

烏帽子岳分岐

8/3 12:41

烏帽子岳山頂。一人立つのがやっとの山頂

8/3 12:41

烏帽子岳山頂からの三ッ岳と水晶岳

8/3 12:41

烏帽子岳山頂

8/3 12:50

山頂直下の鎖場

8/3 12:51

�眄ゥ瀬�

8/3 12:52

山頂直下の鎖場

8/3 13:06

烏帽子岳

8/3 13:15

8/3 13:22

今登った烏帽子岳を振り返る。今回はここからの景色がいちばんよかった。

8/3 13:24

コマクサ。もう終わりかけていました

8/3 13:54

イワギキョウ

8/3 14:02

タテヤマリンドウ

8/3 18:16

烏帽子ひょうたん池キャンプ地と三ツ岳

8/3 18:17

ホシガラス

8/3 18:47

烏帽子小屋の前からの夕日

8/3 18:51

烏帽子小屋の前からの夕日

8/3 18:54

烏帽子小屋の前からの夕日

8/4 4:56

烏帽子小屋の前からの日の出

8/4 4:56

烏帽子小屋の前からの日の出

8/4 7:04

前烏帽子岳からの昨日は見えなかった五色が原と烏帽子岳

8/4 7:06

快晴の稜線

8/4 7:09

前烏帽子岳からの昨日は見えなかった立山と烏帽子岳

8/4 7:11

前烏帽子岳からの烏帽子岳山頂のアップ

8/4 7:12

前烏帽子岳からの烏帽子岳までの稜線

8/4 7:28

前烏帽子岳からの水晶岳

8/4 7:28

前烏帽子岳からの赤牛岳

8/4 7:31

七倉ダム

8/4 7:32

前烏帽子岳から高瀬ダムを見下ろす

8/5 11:53

�眄ゥ瀬爛�ード。タクシーでダムカードいただきました。

8/4 8:39

タマキ岩

8/4 8:49

三角点　地点4

8/4 11:52

七倉ダム

8/5 11:53

七倉ダムカード

8/4 12:28

大町ダム

8/5 11:52

大町ダムカード

撮影機器：

COOLPIX S9900 ニコン

Xperia XZs SO-03J docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ テント テントマット シェラフ

感想

たっちゃん

久々のテントを担いでの山行。登りはかなりばてましたが、下りは思ったよりも楽に下れました。天気にも恵まれ昔登り残した烏帽子岳に登ることができました。テント場は、この時期としてはすいていました。ただ昼間は日差しを遮るところがなくかなり暑かったです。烏帽子岳山頂直下の登りはは思っていたよりも高度感があり、高いところが苦手な私にはかなり怖かったです。