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Yamareco

記録ID: 1547527
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

初心に帰る旅。8月の妙高・火打

2018年08月04日(土) ~ 2018年08月05日(日)
 - 拍手
hmngbird73 その他2人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
16:47
距離
25.1km
登り
2,146m
下り
2,138m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:26
休憩
2:26
合計
8:52
距離 11.5km 登り 1,234m 下り 430m
7:50
4
7:54
49
8:43
9:02
109
10:51
10:55
50
11:45
13:32
22
13:54
32
14:26
14:29
56
15:25
15:35
25
16:00
16:03
23
16:26
16
2日目
山行
7:46
休憩
1:49
合計
9:35
距離 13.6km 登り 928m 下り 1,728m
6:41
27
7:08
7:20
18
7:38
7:50
45
8:35
55
9:30
9:36
3
9:39
13
9:52
10:13
4
10:17
5
10:22
10:26
55
11:21
40
12:01
12:04
15
12:19
12:30
31
13:01
13:04
29
13:33
13:56
55
14:51
15:03
36
15:39
15:41
5
天候 8/4。快晴!
8/5。快晴!
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
笹ヶ峰の駐車場を利用。
無料。トイレあり。
キャンプ場にジュースの自販機もあります。
コース状況/
危険箇所等
<ルートについて>
全体として危険箇所は少なく、平坦部には木道の区間などもありよく整備されています。
ただし、以下の点はちょっと注意。

十二曲と富士見平の間。
十二曲よりも、十二曲の上のほうが少々やっかいです。
段差が大きい場所や足場の悪い場所があり、要注意。

大倉乗越と長助池分岐の間。
大倉乗越からしばらくクサリ場です。
下るときは特に注意。
また、トラバース区間にはここ何年かで崩落があったようで、新しく道がついていました。
不安定な上に浮き石も多いので、慎重に。

<水について>
ルート上に水場が少ないです。
テント場の水は池の水なので要煮沸なのですが、今回はなんと枯れてしまっていました。
(ヒュッテで天水を提供しており、節水を呼びかけていました)

枯れる心配がなく、確実に水を確保できる水場は、黒沢です。
今回は往路に黒沢で、可能な限りの水容器(ボトルやプラティパス)をつかって水を汲んで行きました。
(この時点ではテント場の水が枯れているとは知らず、単に池の水を飲むのがイヤだった)
おかげでテント場までは大変な重労働となってしまいましたが(笑)、以降は、下山まで水の心配をいっさいせずに行動することができました。

黒沢での水の全量確保を必ずしもオススメするものではありませんが、晴れが続く日は有効かもしれません(テン場までがめちゃ重いけど)
その他周辺情報 妙高高原ICからおりて笹ヶ峰に直行する道には、コンビニがまったくありません。
ICから降りたらそのまま直行せずにいったん南へ少し進むと、セブンイレブンがありますので、そこで最後の買い出しをすると良いでしょう。
笹ヶ峰の登山口。
この門をくぐって山に入る。
ここの駐車スペースは20台ほどしかないが、道路を渡った反対側に、トイレ付きの広大な駐車スペースがある。
笹ヶ峰の登山口。
この門をくぐって山に入る。
ここの駐車スペースは20台ほどしかないが、道路を渡った反対側に、トイレ付きの広大な駐車スペースがある。
登り始めてから黒沢までは、ほぼ木道。
傾斜もゆるく、のんびりとした森歩き。
登り始めてから黒沢までは、ほぼ木道。
傾斜もゆるく、のんびりとした森歩き。
黒沢。
ルート中、確実に水を確保できる場所は、ここだけ。

テント場にも水はあるが、池の水なので要煮沸。
仲間が浄水器を持ってきているけれど、池の水よりこっちのほうがいいなと考え、ここで明日の分も含めた水を汲んでいくことにする。

荷物がめちゃくちゃ重くなるので、オススメはしません(笑)

※このあと、テント場の水は枯れていることが判明。
この水汲みは結果的に大正解となった。
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黒沢。
ルート中、確実に水を確保できる場所は、ここだけ。

テント場にも水はあるが、池の水なので要煮沸。
仲間が浄水器を持ってきているけれど、池の水よりこっちのほうがいいなと考え、ここで明日の分も含めた水を汲んでいくことにする。

荷物がめちゃくちゃ重くなるので、オススメはしません(笑)

※このあと、テント場の水は枯れていることが判明。
この水汲みは結果的に大正解となった。
黒沢以降は道の様子が少し変化し、傾斜がきつくなる。
十二曲は木階段などが設置されていて歩きやすい。
十二曲を過ぎてからのほうが、岩がゴロゴロしてたり段差が大きかったりして、歩きにくい。
黒沢以降は道の様子が少し変化し、傾斜がきつくなる。
十二曲は木階段などが設置されていて歩きやすい。
十二曲を過ぎてからのほうが、岩がゴロゴロしてたり段差が大きかったりして、歩きにくい。
富士見平を過ぎると、植生が変わるのか、頭上を覆うような枝葉はなくなり、青空が広がってくる。
気持ちがいい。
富士見平を過ぎると、植生が変わるのか、頭上を覆うような枝葉はなくなり、青空が広がってくる。
気持ちがいい。
出発からずっと森歩きだったところに、樹間から火打が!!
おお〜、キレイだなぁ

右から、火打・影火打・焼山。
焼山は現在、入山規制がされている。
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出発からずっと森歩きだったところに、樹間から火打が!!
おお〜、キレイだなぁ

右から、火打・影火打・焼山。
焼山は現在、入山規制がされている。
森を抜ければ、高谷池ヒュッテまでもう少し。
ふ〜、水をたくさん担いで来たから、ちょっと疲れたなあ
森を抜ければ、高谷池ヒュッテまでもう少し。
ふ〜、水をたくさん担いで来たから、ちょっと疲れたなあ
三角屋根が特徴的な、高谷池ヒュッテ。
さっそくテント泊の手続きを。
幕営料410円/人。安い!

注意事項説明の際、テント場の水が枯れていることを知る。
小屋の天水を、節水しながら使うように、とのこと。

我々は黒沢で山行に必要な水を全量担いできたので、なーんの心配もいらないし、煮沸も浄水も必要ない。
美味しいし。
(^o^)v
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三角屋根が特徴的な、高谷池ヒュッテ。
さっそくテント泊の手続きを。
幕営料410円/人。安い!

注意事項説明の際、テント場の水が枯れていることを知る。
小屋の天水を、節水しながら使うように、とのこと。

我々は黒沢で山行に必要な水を全量担いできたので、なーんの心配もいらないし、煮沸も浄水も必要ない。
美味しいし。
(^o^)v
すでにたくさんのテントでごった返すテント場で、なんとかスペースを見つけてテントを設置。

荷物を軽荷に切り替えて再出発!
目指すは火打山。
左手に火打を眺めながら、高谷池を北へ周り込んでいく。
2
すでにたくさんのテントでごった返すテント場で、なんとかスペースを見つけてテントを設置。

荷物を軽荷に切り替えて再出発!
目指すは火打山。
左手に火打を眺めながら、高谷池を北へ周り込んでいく。
天狗の庭の手前にある、やたら気持ちのいい天空回廊。

木道の先にそびえる火打と、足元のお花畑。

暑くなければ、のんびりと昼寝でもしたいくらいだ。
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天狗の庭の手前にある、やたら気持ちのいい天空回廊。

木道の先にそびえる火打と、足元のお花畑。

暑くなければ、のんびりと昼寝でもしたいくらいだ。
天狗の庭。
ここを過ぎると、道に傾斜がついて本格的な登りとなる。

登り始めるとしばらくの間は樹林に入ってしまい、景色が楽しめなくなってしまうのがちと残念。
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天狗の庭。
ここを過ぎると、道に傾斜がついて本格的な登りとなる。

登り始めるとしばらくの間は樹林に入ってしまい、景色が楽しめなくなってしまうのがちと残念。
火打の山頂手前までくると、視界が開けて絶景となる。

来た道を振り返る。
左手の奥に見えているのが明日の目的地・妙高。
右手に広がっている原っぱみたいのが、天狗の庭。
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火打の山頂手前までくると、視界が開けて絶景となる。

来た道を振り返る。
左手の奥に見えているのが明日の目的地・妙高。
右手に広がっている原っぱみたいのが、天狗の庭。
火打山頂。
おお!誰もいない!
やった、貸し切りだ〜〜
\(^o^)/
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火打山頂。
おお!誰もいない!
やった、貸し切りだ〜〜
\(^o^)/
火打山頂から、南方面。
真ん中やや左あたりにある高い山は、高妻・乙妻。

コーヒーを飲みながら休憩。
存分に景色を楽しんでから、山頂をあとにする。
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火打山頂から、南方面。
真ん中やや左あたりにある高い山は、高妻・乙妻。

コーヒーを飲みながら休憩。
存分に景色を楽しんでから、山頂をあとにする。
名残惜しいが、来た道を辿ってテントへ戻る。

正面にそびえる妙高山の堂々たる山容。
明日、10年ぶりに行くぞ〜!!
4
名残惜しいが、来た道を辿ってテントへ戻る。

正面にそびえる妙高山の堂々たる山容。
明日、10年ぶりに行くぞ〜!!
〈参考〉
高谷池のテント場の水場。
完全に干上がってる。。。
(^^ゞ
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〈参考〉
高谷池のテント場の水場。
完全に干上がってる。。。
(^^ゞ
8/5。
天気がちと心配だったのだけど、まったくの杞憂に過ぎなかった。

雲ひとつない快晴!!
ヤッター!
\(^o^)/

朝食を済ませ、テントを撤収して出発!!
8/5。
天気がちと心配だったのだけど、まったくの杞憂に過ぎなかった。

雲ひとつない快晴!!
ヤッター!
\(^o^)/

朝食を済ませ、テントを撤収して出発!!
高谷池から黒沢池へは、茶臼山を越えるルートを行く。
前半はあまり見どころのないルートだけれど、茶臼山頂を過ぎて黒沢池へ近づくと、周りの樹林が消えて視界が広がる。

朝日を浴びる黒沢池と、妙高。
こちらの池も干上がってしまっているようだ。
水面の代わりに、乾いた泥土が灰色に写っている。
高谷池から黒沢池へは、茶臼山を越えるルートを行く。
前半はあまり見どころのないルートだけれど、茶臼山頂を過ぎて黒沢池へ近づくと、周りの樹林が消えて視界が広がる。

朝日を浴びる黒沢池と、妙高。
こちらの池も干上がってしまっているようだ。
水面の代わりに、乾いた泥土が灰色に写っている。
黒沢池ヒュッテに到着。
ここでザックをデポして軽荷に切り替え。

やたらのところにはデポできないので、ヒュッテから少し離れた富士見平への登山道に少し入ったとこにデポ。
通行者の邪魔にならないよう、登山道わきの刈り込みの中に立てかけていく。
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黒沢池ヒュッテに到着。
ここでザックをデポして軽荷に切り替え。

やたらのところにはデポできないので、ヒュッテから少し離れた富士見平への登山道に少し入ったとこにデポ。
通行者の邪魔にならないよう、登山道わきの刈り込みの中に立てかけていく。
20分ほどで大倉乗越に到着。
は、早!
荷物が軽くなってペースを上げすぎてしまったようだ。

間近に迫った妙高を眺めながら、ちと休憩。

ここから始まる下りは、クサリ場の連続。
今回のコースで最も歩きにくい場所。
20分ほどで大倉乗越に到着。
は、早!
荷物が軽くなってペースを上げすぎてしまったようだ。

間近に迫った妙高を眺めながら、ちと休憩。

ここから始まる下りは、クサリ場の連続。
今回のコースで最も歩きにくい場所。
下りがおさまると、高低差の少ないトラバースルートになる。

、、、はずなのだが、崩落によって道がつけ直されている箇所があった。
ガレていて浮石も多く、あるきにくいので要注意。

ガレをクリアすれば、長助池分岐までもう少し。
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下りがおさまると、高低差の少ないトラバースルートになる。

、、、はずなのだが、崩落によって道がつけ直されている箇所があった。
ガレていて浮石も多く、あるきにくいので要注意。

ガレをクリアすれば、長助池分岐までもう少し。
長助池分岐から、大きな石がゴロゴロした段差の大きい道を頑張って登り上げ、妙高山北峰に到着!!

10年ぶりの登頂。
前回登頂時と同じ晴れ渡る青空に、感激もひとしおだ。
あのころはまだ、登山を始めたばかりの初心者だったもんなぁ
4
長助池分岐から、大きな石がゴロゴロした段差の大きい道を頑張って登り上げ、妙高山北峰に到着!!

10年ぶりの登頂。
前回登頂時と同じ晴れ渡る青空に、感激もひとしおだ。
あのころはまだ、登山を始めたばかりの初心者だったもんなぁ
北峰が混んでいたので休憩は取らず、妙高大神まで足を延ばす。
こちらは人が少なく、ゆっくりと座って景色を楽しむことができる。

コーヒーを入れて、のんびりと休憩。
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北峰が混んでいたので休憩は取らず、妙高大神まで足を延ばす。
こちらは人が少なく、ゆっくりと座って景色を楽しむことができる。

コーヒーを入れて、のんびりと休憩。
妙高大神から、火打方面。
右手に写っているちょこんと尖った岩は、日本岩かな
3
妙高大神から、火打方面。
右手に写っているちょこんと尖った岩は、日本岩かな
妙高大神に人が増えてきたので、北峰まで戻る。
今度はこっちが空いているので、岩の上にあがって景色を楽しむ。
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妙高大神に人が増えてきたので、北峰まで戻る。
今度はこっちが空いているので、岩の上にあがって景色を楽しむ。
妙高の山頂すぐ下にある、祠。

無事の下山と帰宅をお祈りし、来た道を戻る。
妙高の山頂すぐ下にある、祠。

無事の下山と帰宅をお祈りし、来た道を戻る。
黒沢池ヒュッテまで戻り、デポしておいたザックを回収。
富士見平へ向かって下山開始。
黒沢池ヒュッテまで戻り、デポしておいたザックを回収。
富士見平へ向かって下山開始。
今回のコースでもっとものどかな区間。
湿原を眺めながら、気持ちの良いぶら散歩。
平坦な道を富士見平へと向かう。
今回のコースでもっとものどかな区間。
湿原を眺めながら、気持ちの良いぶら散歩。
平坦な道を富士見平へと向かう。
来た道を振り返る。
こんなに気持ちのいい道なのに、行きあった他の登山者はたったの2名のみ。

ベンチがあったように記憶していたが、結局、休憩できる場所はなかった。
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来た道を振り返る。
こんなに気持ちのいい道なのに、行きあった他の登山者はたったの2名のみ。

ベンチがあったように記憶していたが、結局、休憩できる場所はなかった。
富士見平まで戻ってきた。
この先は樹林帯で景色もなくなってしまう。

長い長い下りとなるので、ここで長めの休憩をとり、昼食とする。
富士見平まで戻ってきた。
この先は樹林帯で景色もなくなってしまう。

長い長い下りとなるので、ここで長めの休憩をとり、昼食とする。
後ろ髪を引かれながら、木漏れ日の差す道を下っていく。

また、いつか。
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後ろ髪を引かれながら、木漏れ日の差す道を下っていく。

また、いつか。
無事にゴール!
お疲れさまでした。
無事にゴール!
お疲れさまでした。

感想

10年前、2008年の8月に、初めてのテント泊登山をしたのが妙高・火打でした。
今回は、10年前と同じ時期にまったく同じルートをたどってみました。

鮮明に記憶に残る懐かしい景色との再会があったり、
まったく記憶にない難儀な岩場との再会があったり(笑)、
と、
初心者だった頃の自分の、"山が楽しくて仕方がない"という気持ちを思い出させてくれた旅でした。

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