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Yamareco

記録ID: 1552150
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

大雪山 旭岳(姿見〜旭岳〜間宮岳〜裾合平周回)

2018年08月10日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:57
距離
11.2km
登り
882m
下り
876m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:45
休憩
0:11
合計
4:56
9:45
14
9:59
9:59
68
11:07
11:07
9
11:16
11:23
0
11:23
11:23
3
11:26
11:27
49
12:16
12:18
0
12:18
12:19
17
12:36
12:36
65
13:41
13:41
58
14:39
14:39
2
14:41
ゴール地点
天候 曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旭岳温泉登山口
旭岳ビジターセンター
新しいビジターセンターを建築中でした。
2018年08月10日 09:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 9:16
旭岳ビジターセンター
新しいビジターセンターを建築中でした。
大雪山旭岳ロープウェイ駅
往復運賃2900円です。
↓大雪山旭岳ロープウェイ駅サイト
http://asahidake.hokkaido.jp/ja/
2018年08月10日 09:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 9:19
大雪山旭岳ロープウェイ駅
往復運賃2900円です。
↓大雪山旭岳ロープウェイ駅サイト
http://asahidake.hokkaido.jp/ja/
姿見駅出発
旭岳山頂を目指します
2018年08月10日 09:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 9:45
姿見駅出発
旭岳山頂を目指します
この日は夜中から雨。
雨雲レーダーを見て、雨雲がなくなる予報時間に山頂へ着けるように出発時間を大幅に遅らせました。
姿見駅からの山頂の様子は写真の通り
2018年08月10日 09:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 9:47
この日は夜中から雨。
雨雲レーダーを見て、雨雲がなくなる予報時間に山頂へ着けるように出発時間を大幅に遅らせました。
姿見駅からの山頂の様子は写真の通り
今日最初のチングルマの綿毛
雨に濡れてピンク色となっていました
2018年08月10日 09:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 9:50
今日最初のチングルマの綿毛
雨に濡れてピンク色となっていました
姿見駅から姿見の池への散策路は軽装でも歩けるように整備されています。うっすらと旭岳が見えてきました。
2018年08月10日 09:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 9:51
姿見駅から姿見の池への散策路は軽装でも歩けるように整備されています。うっすらと旭岳が見えてきました。
姿見の池着
霧が晴れて旭岳がしっかりと見えました。
湖面には旭岳の山容も映っています。
2018年08月10日 10:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 10:00
姿見の池着
霧が晴れて旭岳がしっかりと見えました。
湖面には旭岳の山容も映っています。
姿見の池そばにある旭岳石室
収容人数は20名ほど。
緊急時以外の宿泊はご遠慮くださいとのことです
2018年08月10日 10:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 10:00
姿見の池そばにある旭岳石室
収容人数は20名ほど。
緊急時以外の宿泊はご遠慮くださいとのことです
姿見の池からは登山道となりました
まずは6合目標識が見えます
2018年08月10日 10:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 10:18
姿見の池からは登山道となりました
まずは6合目標識が見えます
山頂まで、砂礫の登山道が続きます
2018年08月10日 10:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 10:24
山頂まで、砂礫の登山道が続きます
登山道から眼下
少し雲が晴れて、大雪国立公園の稜線が見えました
とても広大です
2018年08月10日 10:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 10:27
登山道から眼下
少し雲が晴れて、大雪国立公園の稜線が見えました
とても広大です
9合目までは写真のような大小の砂礫や岩の登山道です
2018年08月10日 10:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 10:35
9合目までは写真のような大小の砂礫や岩の登山道です
再び霧が晴れて、先ほどいた姿見の池が見えました
火山ガスが噴出していて、歩いている最中も音が聞こえてきました。
2018年08月10日 10:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 10:41
再び霧が晴れて、先ほどいた姿見の池が見えました
火山ガスが噴出していて、歩いている最中も音が聞こえてきました。
9合目
ゴロゴロとした砂礫の登山道はここまで
山頂はもうすぐ
2018年08月10日 11:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 11:03
9合目
ゴロゴロとした砂礫の登山道はここまで
山頂はもうすぐ
9合目から山頂への稜線
2018年08月10日 11:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 11:06
9合目から山頂への稜線
地図にある金庫岩でしょうか?
2018年08月10日 11:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 11:07
地図にある金庫岩でしょうか?
山頂が見えてきました
2018年08月10日 11:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/10 11:13
山頂が見えてきました
旭岳山頂(2290屐謀着
なだらかな山頂です
2018年08月10日 11:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 11:19
旭岳山頂(2290屐謀着
なだらかな山頂です
山頂についたころは雲も晴れて360度見渡すことができました
こちらは登ってきた姿見の池方面
2018年08月10日 11:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 11:14
山頂についたころは雲も晴れて360度見渡すことができました
こちらは登ってきた姿見の池方面
2018年08月10日 11:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 11:18
裏旭テント場方面
周回ルート方面です
2018年08月10日 11:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 11:19
裏旭テント場方面
周回ルート方面です
山頂からまずは間宮岳へ向かいます
山頂を過ぎてすぐにまたガスって来て視界がなくなりました
2018年08月10日 11:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 11:36
山頂からまずは間宮岳へ向かいます
山頂を過ぎてすぐにまたガスって来て視界がなくなりました
山頂直下の雪渓
登山道のすぐ横に大きな雪渓がありました
2018年08月10日 11:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 11:38
山頂直下の雪渓
登山道のすぐ横に大きな雪渓がありました
これから歩く登山道
2018年08月10日 11:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 11:41
これから歩く登山道
雪渓
2018年08月10日 11:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 11:42
雪渓
今日二度目のチングルマの綿毛
雪渓の白と濡れたピンクの綿毛のコントラストがとても素敵でした
2018年08月10日 11:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 11:45
今日二度目のチングルマの綿毛
雪渓の白と濡れたピンクの綿毛のコントラストがとても素敵でした
昨年度黒岳から山頂を目指したものの、暴風と雨で断念した赤土の場所が見えました。
判断は正しかったのですが、山頂まで本当にあとわずかだったことを改めて知りました。
2018年08月10日 11:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 11:47
昨年度黒岳から山頂を目指したものの、暴風と雨で断念した赤土の場所が見えました。
判断は正しかったのですが、山頂まで本当にあとわずかだったことを改めて知りました。
間宮岳への分岐へ向かう途中絵視界がさらに悪化
登山道も不明瞭で平らな大地が続いていて道迷いをおこしそうでした。
石にペンキがされているのを慎重に探しながら歩きました。
2018年08月10日 12:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 12:01
間宮岳への分岐へ向かう途中絵視界がさらに悪化
登山道も不明瞭で平らな大地が続いていて道迷いをおこしそうでした。
石にペンキがされているのを慎重に探しながら歩きました。
間宮岳分岐着
2018年08月10日 12:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 12:17
間宮岳分岐着
昨年度もここを通過してすえある場所があったことを記憶していたので、ここで昼食をとりました。

2018年08月10日 12:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 12:10
昨年度もここを通過してすえある場所があったことを記憶していたので、ここで昼食をとりました。

視界がほぼなくなってしまった間宮岳分岐から中岳分岐への道
なだらかな道が続いています。
踏み後を慎重にたどっていきました。
2018年08月10日 12:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 12:18
視界がほぼなくなってしまった間宮岳分岐から中岳分岐への道
なだらかな道が続いています。
踏み後を慎重にたどっていきました。
歩いていると突然、間宮岳山頂の標識が!
2018年08月10日 12:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 12:20
歩いていると突然、間宮岳山頂の標識が!
2018年08月10日 12:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 12:22
間宮岳山頂からは登山道がわかるようにというか植生を保護するためにロープが張られていました。
2018年08月10日 12:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 12:29
間宮岳山頂からは登山道がわかるようにというか植生を保護するためにロープが張られていました。
視界はありませんが、安心して登山道を進めます
2018年08月10日 12:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 12:34
視界はありませんが、安心して登山道を進めます
中岳分岐
姿見駅まで5.7km
ここから感動的な景色と出会えるルートとなりました
2018年08月10日 12:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 12:36
中岳分岐
姿見駅まで5.7km
ここから感動的な景色と出会えるルートとなりました
悪天候・悪条件でだれもいない登山道を歩きます
地図を見るとヒグマ注意ということなので、熊鈴を鳴らしながら歩きました。
2018年08月10日 12:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 12:41
悪天候・悪条件でだれもいない登山道を歩きます
地図を見るとヒグマ注意ということなので、熊鈴を鳴らしながら歩きました。
エゾシマリスが登山道に出てきました
この日は3回エゾシマリスと対面できました
2018年08月10日 12:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 12:42
エゾシマリスが登山道に出てきました
この日は3回エゾシマリスと対面できました
北海道ならではを感じる登山道
標高2000屬肪していませんが、森林限界です
2018年08月10日 12:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 12:50
北海道ならではを感じる登山道
標高2000屬肪していませんが、森林限界です
中岳温泉到着
完全混浴露天風呂です
スコップがあり、水をせき止められる様になっています
露天風呂というより、木に腰掛けて足湯のほうが適しています
2018年08月10日 13:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 13:02
中岳温泉到着
完全混浴露天風呂です
スコップがあり、水をせき止められる様になっています
露天風呂というより、木に腰掛けて足湯のほうが適しています
水はつめたくとても入れる環境ではありまでした。
写真の岩の下から高温の温泉がでていました。
周囲から川の水が流れないように石でせき止めれたば、温泉になるようです。
2018年08月10日 13:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 13:03
水はつめたくとても入れる環境ではありまでした。
写真の岩の下から高温の温泉がでていました。
周囲から川の水が流れないように石でせき止めれたば、温泉になるようです。
中岳温泉をルーズで
2018年08月10日 13:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 13:04
中岳温泉をルーズで
中岳温泉からは沢を何箇所か渡る登山道となっています。
岩に目立つペイントがあるので迷うことはありません
2018年08月10日 13:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 13:12
中岳温泉からは沢を何箇所か渡る登山道となっています。
岩に目立つペイントがあるので迷うことはありません
中岳温泉からはなだらかな登山道が続きます
そして一面お花畑です
2018年08月10日 13:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 13:15
中岳温泉からはなだらかな登山道が続きます
そして一面お花畑です
本日三度目のチングルマの綿毛
ここからはお花畑が1km以上続いていました
2018年08月10日 13:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 13:16
本日三度目のチングルマの綿毛
ここからはお花畑が1km以上続いていました
雨露に濡れたチングルマの綿毛
2018年08月10日 13:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/10 13:16
雨露に濡れたチングルマの綿毛
思わず声が出てしまうほどのチングルマの大群生地帯
2018年08月10日 13:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 13:19
思わず声が出てしまうほどのチングルマの大群生地帯
まだ綿毛でなく、チングルマの花が咲いている箇所もありました
2018年08月10日 13:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 13:20
まだ綿毛でなく、チングルマの花が咲いている箇所もありました
両サイドに一面広がるチングルマ畑
2018年08月10日 13:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 13:21
両サイドに一面広がるチングルマ畑
ところどこと写真のような沢を越えていきます
2018年08月10日 13:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/10 13:23
ところどこと写真のような沢を越えていきます
壮大なお花畑に囲まれた木道歩きとなります
ただ、かなりが木道が痛んでいました
2018年08月10日 13:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 13:26
壮大なお花畑に囲まれた木道歩きとなります
ただ、かなりが木道が痛んでいました
視界にはチングルマ大群生が大きく入ってきます
なだらかな登山道ですが、絶景に目を奪われて歩くペースが大幅に遅くなってしまいました。
2018年08月10日 13:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 13:29
視界にはチングルマ大群生が大きく入ってきます
なだらかな登山道ですが、絶景に目を奪われて歩くペースが大幅に遅くなってしまいました。
ガスっていて周囲野山の様子は見ることができませんでしたが、それでも素晴らしい、広大なお花畑が広がっているこのコースは歩く価値ありです。
2018年08月10日 13:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 13:31
ガスっていて周囲野山の様子は見ることができませんでしたが、それでも素晴らしい、広大なお花畑が広がっているこのコースは歩く価値ありです。
感動的なお花畑に包まれたルートを超えて裾合平分岐着
2018年08月10日 13:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 13:40
感動的なお花畑に包まれたルートを超えて裾合平分岐着
ここからは樹木の高さも高くなってきていました
2018年08月10日 13:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 13:43
ここからは樹木の高さも高くなってきていました
姿見駅への登山道
木道を進みます
2018年08月10日 13:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 13:43
姿見駅への登山道
木道を進みます
2018年08月10日 13:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 13:44
この日初めての雪渓歩き
腐った雪状態でアイゼンは不要でした
2018年08月10日 14:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 14:01
この日初めての雪渓歩き
腐った雪状態でアイゼンは不要でした
雪渓の上
まだかなり積もっているようです
2018年08月10日 14:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 14:01
雪渓の上
まだかなり積もっているようです
雪渓から下を見るとずっと続いていました
2018年08月10日 14:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 14:02
雪渓から下を見るとずっと続いていました
今まさに雪が解けているという場所もありました
2018年08月10日 14:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 14:03
今まさに雪が解けているという場所もありました
ここの雪渓歩きは踏み抜きの心配があります。
雪渓の上は雪がないのでそちらから回ることもできます
2018年08月10日 14:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 14:07
ここの雪渓歩きは踏み抜きの心配があります。
雪渓の上は雪がないのでそちらから回ることもできます
綺麗な標識のある場所まで到着
姿見駅まで1.9km
2018年08月10日 14:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 14:08
綺麗な標識のある場所まで到着
姿見駅まで1.9km
ベンチもありました
2018年08月10日 14:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 14:08
ベンチもありました
登山道にはチングルマ以外の花もたくさん咲いていました
2018年08月10日 14:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 14:24
登山道にはチングルマ以外の花もたくさん咲いていました
相変わらず周囲の視界は悪いまま
2018年08月10日 14:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 14:25
相変わらず周囲の視界は悪いまま
ここにも両サイドにはチングルマの綿毛が!
2018年08月10日 14:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 14:26
ここにも両サイドにはチングルマの綿毛が!
鏡池までもどってきました
ガスで池の水しかわかりませんが・・・
2018年08月10日 14:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 14:30
鏡池までもどってきました
ガスで池の水しかわかりませんが・・・
姿見の池周回コース
ここは散策路となっているコースです
2018年08月10日 14:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 14:31
姿見の池周回コース
ここは散策路となっているコースです
満月沼
2018年08月10日 14:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 14:33
満月沼
姿見の池周回散策路にも素晴らしいお花畑が広がっています
2018年08月10日 14:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 14:35
姿見の池周回散策路にも素晴らしいお花畑が広がっています
姿見駅ロープウェイの建物が間近まで来てようやく見えてきました。
2018年08月10日 14:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 14:37
姿見駅ロープウェイの建物が間近まで来てようやく見えてきました。
姿見駅到着
ここには売店、食堂、綺麗なトイレがあります。
2018年08月10日 14:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/10 14:39
姿見駅到着
ここには売店、食堂、綺麗なトイレがあります。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ポール 携帯トイレ

感想

昨年度黒岳から旭岳を目指すものの暴風雨で身の危険を感じ、山頂直前で断念した、大雪山に再チャレンジしました。今年は旭岳ロープウェイ方面からのアプローチとしました。

姿見の池からは一気に標高を上げて山頂まで登る登山道です。
姿見の池から山頂では偶然に雲が切れて展望を味わうことができました。
活火山のエネルギーと対照的になだらかな山頂の景色が印象的でした。
山頂からの周回路はずっと視界がわるくて火口や山の様子はみることができませんでした。
ただ、写真でも紹介した広大(1kmほど続く)なお花畑とチングルマの大群生地帯には心から感動しました。

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