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Yamareco

記録ID: 1554805
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
道北・利尻

利尻山(沓形ルート)

2018年08月14日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:07
距離
10.3km
登り
1,461m
下り
1,471m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:37
休憩
0:28
合計
6:05
4:55
57
5:52
5:52
84
7:16
7:16
38
7:54
8:02
17
8:19
8:33
13
8:46
8:52
34
9:26
9:26
55
10:21
10:21
38
10:59
10:59
1
11:00
ゴール地点
天候 晴れ/ガス
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
見返台園地駐車場(無料/30台/トイレあり/スタート時は自分たちだけでした)
 
コース状況/
危険箇所等
●見返台園地〜三眺山
スタートの登山口は見返台園地から道路を少し戻ったところ。
しばらくは鬱蒼とした樹林帯の中、ぬかるんだ道を進んで行きます。
五葉の坂を過ぎると6合目。さらに登って見晴台と書かれた標識と
トイレブースのある避難小屋へと至りります。ここが7合目です。
7合目を過ぎると明瞭な尾根に乗ると同時に視界も開け始めます。
そして礼文岩、狛犬の坂、夜明しの坂を通過して8合目へ。
この辺りから三眺山に向けて登山道は徐々に斜度を上げていきます。
馬の背と呼ばれる箇所を過ぎると三眺山に到着です。

●三眺山〜利尻山
三眺山からは「背負子投げの難所」と呼ばれる岩場を下り、
やせた尾根をしばらく進むと、登山道は北に進路を変え山腹をトラバースして、
崩壊地の「親不知子不知」を横断します。
その後、ロープの張ってある岩場を急登して1580m付近で
鴛泊コースとの合流点へと至ります。
ここからは赤茶けた火山礫を高低差140mほど登ると利尻山山頂に到着です。
 
その他周辺情報 【温泉】
利尻富士温泉(500円)
コインランドリーあり
 
【8月13日】
北海道の中で唯一晴れが期待できる利尻に士幌から急遽移動。途中で層雲峡に寄り道します。流星の滝
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【8月13日】
北海道の中で唯一晴れが期待できる利尻に士幌から急遽移動。途中で層雲峡に寄り道します。流星の滝
いちおね(photo komemame)
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いちおね(photo komemame)
こちらは銀河の滝
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こちらは銀河の滝
フェリーにクルマを乗せて稚内から利尻島へ移動
3
フェリーにクルマを乗せて稚内から利尻島へ移動
船上より稚内
無理矢理でもテンションあげまっせ
6
無理矢理でもテンションあげまっせ
撮ってるところを撮られた(photo komemame)
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撮ってるところを撮られた(photo komemame)
船上より。カモメと青空
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船上より。カモメと青空
船上より。利尻岳。山頂だけガスに覆われています
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船上より。利尻岳。山頂だけガスに覆われています
船上より夕日
【8月14日】
見返台園地より。利尻山頂が見えています
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【8月14日】
見返台園地より。利尻山頂が見えています
園地をスタート
沓形コースの登山口は少し戻ったところにあります
沓形コースの登山口は少し戻ったところにあります
鬱蒼とした樹林帯の中…
鬱蒼とした樹林帯の中…
歩を進めていきます。
歩を進めていきます。
山頂が見えました
1
山頂が見えました
7合目。避難小屋
一本調子で標高を上げていきます
一本調子で標高を上げていきます
振り返ると沓形の港
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振り返ると沓形の港
そしてうっすら礼文島
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そしてうっすら礼文島
礼文島アップで(photo komemame)
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礼文島アップで(photo komemame)
7合目を過ぎると視界が開け始めます
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7合目を過ぎると視界が開け始めます
ローソク岩がよく見えます
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ローソク岩がよく見えます
左に利尻山頂と右側は沓形稜
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左に利尻山頂と右側は沓形稜
利尻山の裏側から太陽が昇ってきました
2
利尻山の裏側から太陽が昇ってきました
横に目をやると鴛泊ルートと長官山
2
横に目をやると鴛泊ルートと長官山
徐々に登山道の斜度が上がってきました
徐々に登山道の斜度が上がってきました
標高を上げるにつれてお花も目立ち始めます
標高を上げるにつれてお花も目立ち始めます
イワギキョウ(photo komemame)
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イワギキョウ(photo komemame)
三眺山に向かって一直線に登っていきます
三眺山に向かって一直線に登っていきます
振り返って。だいぶ登ってきたなぁ
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振り返って。だいぶ登ってきたなぁ
沓形稜と海
(photo komemame)
島自体が山(photo komemame)
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島自体が山(photo komemame)
(photo komemame)
オトギリソウ(photo komemame)
オトギリソウ(photo komemame)
鴛泊ルートから見る山頂はその尖りが印象的ですが、沓形コースからは西壁の荒々しさが目立ちます
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鴛泊ルートから見る山頂はその尖りが印象的ですが、沓形コースからは西壁の荒々しさが目立ちます
三眺山に到着(photo komemame)
3
三眺山に到着(photo komemame)
すごい景色が目の前に広がります
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すごい景色が目の前に広がります
どーんと正面に逆光の利尻山
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どーんと正面に逆光の利尻山
先に進みます
三眺山から下ります
1
三眺山から下ります
ギザギザな仙法志稜
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ギザギザな仙法志稜
ここからは尾根が痩せてきました
2
ここからは尾根が痩せてきました
朝日が眩しいぜ
鴛泊ルートと利尻山の裾野
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鴛泊ルートと利尻山の裾野
「背負子投げの難所」
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「背負子投げの難所」
フツーの岩場でした
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フツーの岩場でした
利尻独特の景観
仙法志稜を正面に見ながら
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仙法志稜を正面に見ながら
ただこのコース、西向きのため早い時間は逆光なんだよなぁ。帰りに期待
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ただこのコース、西向きのため早い時間は逆光なんだよなぁ。帰りに期待
荒々しい尾根です
1
荒々しい尾根です
それにしても尖ってるな
それにしても尖ってるな
イブキトラノオ
シュムシュノコギリソウ(photo komemame)
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シュムシュノコギリソウ(photo komemame)
やせた尾根をしばらく進むと登山道は北に進路を変えます
やせた尾根をしばらく進むと登山道は北に進路を変えます
すると、トラバース箇所には想像を絶するお花畑が広がっていました
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すると、トラバース箇所には想像を絶するお花畑が広がっていました
トリカブト
アップでトリカブト。このボリューム感(photo komemame)
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アップでトリカブト。このボリューム感(photo komemame)
素晴らしい場所です
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素晴らしい場所です
圧巻のお花畑の中を進みます
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圧巻のお花畑の中を進みます
凄いとこ歩いてんな
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凄いとこ歩いてんな
スゲースゲー
三眺山と歩いてきた稜線を振り返ります
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三眺山と歩いてきた稜線を振り返ります
トリカブトだらけ
2
トリカブトだらけ
鴛泊の街が見えました。ペシ岬も見えます
鴛泊の街が見えました。ペシ岬も見えます
「親不知子不知」の手前までお花畑が続きます
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「親不知子不知」の手前までお花畑が続きます
ここも圧巻
「親不知子不知」は崩落地を横断するところのネーミングのようです
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「親不知子不知」は崩落地を横断するところのネーミングのようです
2箇所あるから「親不知子不知」なのかな?
2箇所あるから「親不知子不知」なのかな?
イブキトラノオ(photo komemame)
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イブキトラノオ(photo komemame)
これなんだっけ?ムー思い出せない(photo komemame)
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これなんだっけ?ムー思い出せない(photo komemame)
エゾウメバチソウ(photo komemame)
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エゾウメバチソウ(photo komemame)
ロープの張ってある岩場を急登します
ロープの張ってある岩場を急登します
リシリリンドウ(photo komemame)
4
リシリリンドウ(photo komemame)
ここで鴛泊ルートと合流します
ここで鴛泊ルートと合流します
ここから高低差140mほど登ります
ここから高低差140mほど登ります
抉れたとこ
タカネナデシコ(photo komemame)
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タカネナデシコ(photo komemame)
ローソク岩
山頂が見えてきました
1
山頂が見えてきました
山頂まであと少し!
山頂まであと少し!
利尻山山頂に到着。5年ぶり2度目です
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利尻山山頂に到着。5年ぶり2度目です
いちおね(photo komemame)
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いちおね(photo komemame)
山頂より。南峰
山頂より。南峰とローソク岩
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山頂より。南峰とローソク岩
ローソク岩アップで(photo komemame)
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ローソク岩アップで(photo komemame)
山頂より。礼文島
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山頂より。礼文島
山頂より。本島方面
1
山頂より。本島方面
青空の山頂を迎えることができました
3
青空の山頂を迎えることができました
尾根の険峻さと谷の深さのコントラストの激しさが利尻の特徴やね
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尾根の険峻さと谷の深さのコントラストの激しさが利尻の特徴やね
沓形方面からは下から雲が湧いてきました。上がってくるのも時間の問題か
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沓形方面からは下から雲が湧いてきました。上がってくるのも時間の問題か
鴛泊方面の雲はまだ控え目
鴛泊方面の雲はまだ控え目
しばし眺望を楽しんだ後…
しばし眺望を楽しんだ後…
下山開始です(photo komemame)
下山開始です(photo komemame)
赤茶けた火山礫
この時間はまだ登ってくる人が少ないのかな
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この時間はまだ登ってくる人が少ないのかな
分岐から再び沓形方面へ
分岐から再び沓形方面へ
イブキトラノオを高速で齧るシマリスに遭遇(photo komemame)
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イブキトラノオを高速で齧るシマリスに遭遇(photo komemame)
満足したのか樹林の中に入りました(photo komemame)
6
満足したのか樹林の中に入りました(photo komemame)
またなんか食べてます(photo komemame)
7
またなんか食べてます(photo komemame)
急斜面を下ります
急斜面を下ります
三眺山を眺めながら
三眺山を眺めながら
親不知小不知を通過
親不知小不知を通過
そしてお花畑
ここはインパクト大でした
6
ここはインパクト大でした
山頂を見上げます
1
山頂を見上げます
あれ〜、そうこうしているうちにあっという間にガスに巻かれました
あれ〜、そうこうしているうちにあっという間にガスに巻かれました
三眺山に到着した頃にはもはやこの有様。せっかく光の入り方が変わった利尻山が撮れると思ってたのに…
三眺山に到着した頃にはもはやこの有様。せっかく光の入り方が変わった利尻山が撮れると思ってたのに…
まぁ、北海道の中で唯一晴れの山頂(←おそらく)を迎えることができたはずなので贅沢は言いません
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まぁ、北海道の中で唯一晴れの山頂(←おそらく)を迎えることができたはずなので贅沢は言いません
展望台まで戻りました
展望台まで戻りました
下の方はぬかるんでます
下の方はぬかるんでます
見返台園地に戻ってきました
見返台園地に戻ってきました
お疲れ様でした!
お疲れ様でした!
【おまけ】
下山後はウニ丼。やっぱりバフンの雌に限るなぁ
8
【おまけ】
下山後はウニ丼。やっぱりバフンの雌に限るなぁ
いただきまーす
食後は利尻島限定飲料「ミルピス」
3
食後は利尻島限定飲料「ミルピス」
ペシ岬は哀愁漂うゴリラの後ろ姿
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ペシ岬は哀愁漂うゴリラの後ろ姿
そして天気予報を確認して愕然
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そして天気予報を確認して愕然

感想

↓前日の記録はこちら
http://yamare.co/1554799

さて、どうしたものか。
改めて天気を確認すると、北海道の中で唯一天気が良さそうなのが
稚内や利尻など道北方面でも北端のみ。

「利尻に行くか〜、ウニ丼食うか〜」

と上がらないテンションを無理矢理上げます。
北海道に行くと地図のスケール感が狂ってしまうのですが、
最終のフェリーにはかろうじて間に合いそう(360km/東京ー名古屋間と同じ)。
途中、層雲峡(流星・銀河の滝)観光もして稚内へ。
クルマをフェリーに乗せて、5年ぶり2度目の利尻島上陸。
しかし、お盆の時期だからか、夜に空いている店がほとんどなく、
地元の人に教えてもらった3〜4軒もすべて予約で一杯 or すでに満席。
「ウニ丼」の夢が脆くも崩れ去るばかりか夕食難民に。
利尻富士温泉に併設されている食事処で、
かろうじてカレーライスにありつくことができました。

鴛泊ルートからは以前登ったので今回は沓形ルートから。
22時ごろ見返台園地に到着するとクルマは一台も止まっていません。
簡単に車内で宴会をして23時ごろには就寝。
朝起きると駐車場から山頂が見えていました。

フェリーや鴛泊の街には登山客と思われる人がたくさんいましたが、
鴛泊ルートからのようで、ビックリ、こちらは登山者ゼロ。
結局、鴛泊コースとの合流点までは貸切でした。
圧巻は三眺山から鴛泊ルートとの合流点までの眺望とお花畑。
利尻山の西面と仙法志稜の荒々しさに、
トラバース道を埋め尽くす白い花。濃密な空間。

おとといのニペソツに続いて、今回の利尻も晴れの山頂を踏んで、
下山を開始した途端にガスに覆われるというラッキーな展開。

6時間ほどで往復して、ようやくお昼ゴハンにウニ丼。
温泉に入って再度天気予報を確認すると愕然。
どんなに目を凝らしても明日・明後日と雨が降らないエリアはありません。

こりゃ、山行旅行からグルメ旅行に変更だな。
最終のフェリーで稚内に戻り、お寿司を食べた後、
道の駅さるふつ公園までクルマを走らせます。

↓翌日以降へと続く。
http://yamare.co/1560693




まさか、もう一度利尻島にやってくるとは…

もう一回利尻岳に登るのかぁ、と
山的テンションはあがらないものの
観光的テンションは、意外にあがってわくわく。
稚内までの道中は、層雲峡に立ち寄った以外は
ノンストップで、ごはんを食べる時間もないほどでしたが、
くるまで利尻に渡れること、うに丼をもういちど食べられることが
この日のモチベーションとなりました。

が、danyamaも書いているどおり、
うに丼はおろか、ふつうに食事にありつくこともできず…。
なんとか食べることができた、温泉の食堂の牛丼がなんと美味しかったことか!

沓形ルートの登山口、見返台園地で車中泊でしたが、
ここ、超真っ暗で誰もいなくて、超絶こわかった…けど、
気づいたら、眠って朝になってしました。

沓形ルートは、ガイドブックや温泉に張り出されていた注意書きに
「ハード」「危険」「難所」といった言葉が羅列されていましたが、
実際に歩いてみたら、意外と平気でした。最後の最後ちょっと気をつければいいくらい。
むしろ、お花畑とか、ここは別天地か!と思ったほど。
人が多いイメージの利尻ですが、こっちは人も少なく、静かに歩けます。
単調な下りは、かなり長く感じましたが。

ここでは北海道に長期滞在予定という方(お一人はヤマレコされている方でした)がいたり、
日本一周している人がいたりと、この旅の思い出をより印象付ける
楽しい出会いもありました。
私もリタイヤしたら、こういう旅がしたいものです。


おしまい

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訪問者数:2677人

コメント

雨模様でも
楽しまれているご様子(^_^)

私も先月北海道遠征しましたが、会いたかったリシリリンドウにはまだ少し早かったようです。馴染み深い大好きなイイデリンドウは、リシリリンドウの変種らしいので、一目お会いしたかった…写真を見せてもらえて嬉しいです。

どうぞ無理なく、お二人のご旅行を楽しまれてください♪
2018/8/22 19:35
Re: 雨模様でも
cheeさん、こんばんは。

帰るに帰れず、北海道に軟禁状態だったので、
開き直って、楽しむしかなく…笑
でもふだんできない観光できて、これはこれでよかったです♪

じつはお恥ずかしながら、リシリリンドウ、
いつも見るリンドウとの違いを知らず、写真撮っていました…
cheeさんのコメントみて、調べてみたら、
リシリリンドウと、イイデリンドウはぱっと見似てるけど、
真ん中のところがビミョウにちがうのですね〜 勉強になりました!

コメントありがとうございました。
2018/8/22 22:17
道内悪天候時の利尻頼み!
danyamaさんkomemameさんこんばんは。
好天を求めて利尻へ!に思わず反応してしまいました。
利尻だけは気流が違うのか他はダメでもここだけは良いときが有る見たいですね。
私も7月の始めに北海道に行ったのですが、同じ理由で急遽利尻に向かいました。
私の場合車では間に合わず、飛行機で向かわざるを得ないと言う落ちが付きましたが・・・・。
沓型コース、鴛泊より面白そうですね。仙法志稜はカッコいいし、お花畑ももの凄いですね。
今回私も検討したのですが利尻島内には公共交通機関が無いため、港から歩いて行けない所は車が無いとダメなんですよね (朝早いとタクシーも無いらしいです)。
今年の北海道遠征、天気に恵まれずご苦労されたようですが、次のお山が有るのを期待して、次回のレコアップを楽しみにしています。(次は道東かな?)

余談ですがウニ丼を頂いて居るお店見覚えが有ります。私も入りました。
稚内の寿司屋も同じかな?
2018/8/22 20:55
Re: 道内悪天候時の利尻頼み!
yamayaさん こんばんは

まさに困ったときの利尻!
しかもクルマごと利尻に渡れたので、
荷造りいらずで、超楽チンでしたよ〜

沓型コースは途中まではかなり地味ですが、
三眺山から先は、お花畑とかプチ難所っぽいところもあって
利尻のちがった面を見ることができました♪
機会ありましたら、こんどはクルマごとぜひ!!

ウニ丼は食べるのに、20分くらい並びました。
夏休み真っ只中だったからかな??でも並び甲斐がある味ですよね。
はぁ、また食べたーい!

コメントいただいてありがとうございました。
2018/8/22 22:36
車に乗せて頂き、有難うございました
「沓形ルート」の様子を教えて頂いたばかりか、「見返台園地」登山口から、沓形バス停に向けてトボトボと歩いているオッサンに「車に乗りませんか?」と声をかけて頂き、有り難く同乗させてもらって感謝です。本当にありがとうございました😊
素晴らしいヤマレコ報告ですね。このような報告があると、後に登る人にもメチャ参考になると思います!
見習わせて頂きます!
2018/8/25 6:52
Re: 車に乗せて頂き、有難うございました
ピッカリおやじさん

こちらこそいろいろお話できて楽しかったです♪
今日はどこにいるんだろう〜?と、
いつも羨ましくBlogチェックさせていただいてます!!
私もピッカリおやじさんみたいに、
いつか長期山旅できるようになりたいなぁ・・なんて思いつつ。

まだまだつづく長旅、気をつけて楽しんでください。
9月の裏岩手も楽しみですね〜。
本当にまたどこかでお会いしたいって思ってます!

コメントいただいてありがとうございます。
2018/8/25 18:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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