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記録ID: 1555044
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ハイキング
鳥海山

鳥海山

2018年08月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
15.8km
登り
1,363m
下り
1,357m

コースタイム

日帰り
山行
7:49
休憩
1:37
合計
9:26
5:34
60
6:34
26
7:00
7:17
14
7:31
9
7:40
26
8:06
29
8:35
27
9:02
8
9:10
27
9:37
10:12
28
10:40
11:00
15
11:15
11:40
60
12:40
14
12:54
30
13:24
12
13:55
25
14:20
40
15:00
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥海ブルーラインの鉾立登山口駐車場に駐車。前日入りして車中泊推奨
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特に無し。
山頂は遠く。天気は快晴
2018年08月12日 05:32撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 5:32
山頂は遠く。天気は快晴
鳥海山の陰が海まで伸びている
2018年08月12日 05:45撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
8/12 5:45
鳥海山の陰が海まで伸びている
駐車場からの眺めのよさがわかるでしょうか?
2018年08月12日 05:47撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 5:47
駐車場からの眺めのよさがわかるでしょうか?
スタートから森林限界を突破して眺めは最高。とにかくずっと眺めが良いので足取りも軽くなる
2018年08月12日 06:23撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 6:23
スタートから森林限界を突破して眺めは最高。とにかくずっと眺めが良いので足取りも軽くなる
賽の河原に到着。小さな小川がある。
2018年08月12日 06:33撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 6:33
賽の河原に到着。小さな小川がある。
コースは急登が始まる中腹過ぎまで石畳が続く。個人的には足が疲れるので好きではない。写真的には好きだけど。
2018年08月12日 06:37撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 6:37
コースは急登が始まる中腹過ぎまで石畳が続く。個人的には足が疲れるので好きではない。写真的には好きだけど。
稲倉岳という山らしい。一応点線のコースがあるっぽい?
2018年08月12日 07:01撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 7:01
稲倉岳という山らしい。一応点線のコースがあるっぽい?
猛烈な逆光の向こうに中腹の小屋が見えてくる
2018年08月12日 07:00撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 7:00
猛烈な逆光の向こうに中腹の小屋が見えてくる
2018年08月12日 07:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 7:02
小屋からは遥か遠方に二つの山が頭を出しているのが確認できた。なんの山だろ?
2018年08月12日 07:03撮影 by  ILCE-6300, SONY
2
8/12 7:03
小屋からは遥か遠方に二つの山が頭を出しているのが確認できた。なんの山だろ?
小屋を抜けると鳥海湖が出てくる。素晴らしい絶景に周囲から歓声が上がる
2018年08月12日 07:03撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 7:03
小屋を抜けると鳥海湖が出てくる。素晴らしい絶景に周囲から歓声が上がる
ちょっと移動して鳥海湖の向こうに山頂を入れる
2018年08月12日 07:05撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 7:05
ちょっと移動して鳥海湖の向こうに山頂を入れる
目指す稜線。素晴らしいコースです。
2018年08月12日 07:08撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 7:08
目指す稜線。素晴らしいコースです。
もこっとした丸い山が可愛い。遥か遠くに見える山は月山だそう
2018年08月12日 07:28撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 7:28
もこっとした丸い山が可愛い。遥か遠くに見える山は月山だそう
扇子森という丘陵部からの眺め。登山道と山頂部の眺めが本当に素晴らしい
2018年08月12日 07:37撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 7:37
扇子森という丘陵部からの眺め。登山道と山頂部の眺めが本当に素晴らしい
扇子森から続く丘陵地帯を振り返る。森と名前が付いてるけど、昔は森林があったのだろうか?
2018年08月12日 07:48撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 7:48
扇子森から続く丘陵地帯を振り返る。森と名前が付いてるけど、昔は森林があったのだろうか?
七五三掛という場所から山は急峻になる
2018年08月12日 08:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 8:02
七五三掛という場所から山は急峻になる
自分は登りを外輪山、下りを千蛇谷を使う事に。かなり正解なルート選択だったと思う。
2018年08月12日 08:13撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 8:13
自分は登りを外輪山、下りを千蛇谷を使う事に。かなり正解なルート選択だったと思う。
外輪山のルートはかなりの急勾配かつ登山道が狭い。ここは下りに使いたくは無い。
2018年08月12日 08:16撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 8:16
外輪山のルートはかなりの急勾配かつ登山道が狭い。ここは下りに使いたくは無い。
グングン高度が上がる
2018年08月12日 08:18撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
8/12 8:18
グングン高度が上がる
ハイ松帯を抜けると多少道幅に余裕が出来る
2018年08月12日 08:24撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 8:24
ハイ松帯を抜けると多少道幅に余裕が出来る
2018年08月12日 08:34撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 8:34
文殊岳に到着。ここから山頂部が全部眺められる。ここを行きに見れるというのも良いと思う。
2018年08月12日 08:35撮影 by  ILCE-6300, SONY
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8/12 8:35
文殊岳に到着。ここから山頂部が全部眺められる。ここを行きに見れるというのも良いと思う。
2018年08月12日 08:41撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 8:41
湯ノ台口コースの河原宿小屋という小屋かな
2018年08月12日 08:50撮影 by  ILCE-6300, SONY
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8/12 8:50
湯ノ台口コースの河原宿小屋という小屋かな
湯ノ台コースから上ってくる人が見える。あっちはかなり急登コースっぽく見える
2018年08月12日 08:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 8:52
湯ノ台コースから上ってくる人が見える。あっちはかなり急登コースっぽく見える
振り返ると雲が出てきた。でも視界が遮られるほどではない。良いアクセントといった塩梅か。
2018年08月12日 09:01撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 9:01
振り返ると雲が出てきた。でも視界が遮られるほどではない。良いアクセントといった塩梅か。
御浜小屋と山道と雲。良い景色
2018年08月12日 09:01撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 9:01
御浜小屋と山道と雲。良い景色
庄内平野の上も雲がポコポコ
2018年08月12日 09:03撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 9:03
庄内平野の上も雲がポコポコ
2018年08月12日 09:04撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 9:04
山頂直下の小屋が見える。荒々しい山頂部
2018年08月12日 09:13撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 9:13
山頂直下の小屋が見える。荒々しい山頂部
鳥海山東側は延々と続く雲海
2018年08月12日 09:15撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 9:15
鳥海山東側は延々と続く雲海
こういう天空の梯子的な風景が好き
2018年08月12日 09:17撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 9:17
こういう天空の梯子的な風景が好き
右側の残雪の下が外輪山と新山をつなぐ連絡路
2018年08月12日 09:28撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 9:28
右側の残雪の下が外輪山と新山をつなぐ連絡路
連絡路との分岐。まずは外輪山山頂の七高山を目指す
2018年08月12日 09:30撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 9:30
連絡路との分岐。まずは外輪山山頂の七高山を目指す
2018年08月12日 09:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 9:31
左側の突起が七高山山頂部
2018年08月12日 09:34撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 9:34
左側の突起が七高山山頂部
山頂到着
2018年08月12日 09:37撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 9:37
山頂到着
こう見るとこっちの方が高い感じでも、向こうの方が少し高いそう
2018年08月12日 09:38撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 9:38
こう見るとこっちの方が高い感じでも、向こうの方が少し高いそう
あっちの尖った尾根を辿ると矢島口コースに続くそう。4方から登山道が伸び、それぞれのコースから人が来る。その割には全体的に空いてるように感じた。
2018年08月12日 09:38撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
8/12 9:38
あっちの尖った尾根を辿ると矢島口コースに続くそう。4方から登山道が伸び、それぞれのコースから人が来る。その割には全体的に空いてるように感じた。
分岐に戻る。良い稜線「
2018年08月12日 10:12撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 10:12
分岐に戻る。良い稜線「
この部分がほんの少し危なく感じた。足元がザレザレなので落石に注意
2018年08月12日 10:18撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 10:18
この部分がほんの少し危なく感じた。足元がザレザレなので落石に注意
新山の頂を目指す。瓦礫の山の様な荒れ果てた山容
2018年08月12日 10:28撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 10:28
新山の頂を目指す。瓦礫の山の様な荒れ果てた山容
左の人だかりの部分が山頂
2018年08月12日 10:32撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 10:32
左の人だかりの部分が山頂
山頂の順番待ち。
2018年08月12日 10:38撮影 by  ILCE-6300, SONY
3
8/12 10:38
山頂の順番待ち。
山頂碑を撮影してさっさとどく
2018年08月12日 10:48撮影 by  ILCE-6300, SONY
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8/12 10:48
山頂碑を撮影してさっさとどく
新山の山頂部は色々な突起が伸びている。右側の突起が景色が良さそうなのでそっちに移動
2018年08月12日 10:40撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 10:40
新山の山頂部は色々な突起が伸びている。右側の突起が景色が良さそうなのでそっちに移動
この突起からの景色が最高によかった。御浜小屋を中心とした丘陵地帯の向こうに雲。その向こうに日本海と飛島。こんな景色が見れるとは最高過ぎです。
2018年08月12日 10:51撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 10:51
この突起からの景色が最高によかった。御浜小屋を中心とした丘陵地帯の向こうに雲。その向こうに日本海と飛島。こんな景色が見れるとは最高過ぎです。
扇子森と飛島。雲って海に反射するんですね。
2018年08月12日 10:51撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
8/12 10:51
扇子森と飛島。雲って海に反射するんですね。
男鹿半島もうっすらと見える
2018年08月12日 10:51撮影 by  ILCE-6300, SONY
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8/12 10:51
男鹿半島もうっすらと見える
右側が新山の山頂部。左端に七高山の山頂部。皆こっちに来れば良いのに。
2018年08月12日 10:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 10:52
右側が新山の山頂部。左端に七高山の山頂部。皆こっちに来れば良いのに。
秋田県側は雲が濃い。最後までこの雲が上に登って来る事は無かった
2018年08月12日 10:54撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
8/12 10:54
秋田県側は雲が濃い。最後までこの雲が上に登って来る事は無かった
割れ目の中を通って下山
2018年08月12日 11:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
8/12 11:02
割れ目の中を通って下山
山頂小屋を目指す
2018年08月12日 11:07撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 11:07
山頂小屋を目指す
山頂小屋着。食事にしようかと思ったが食欲が出ない。行動食をポリポリ齧ってよしとする。
2018年08月12日 11:15撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 11:15
山頂小屋着。食事にしようかと思ったが食欲が出ない。行動食をポリポリ齧ってよしとする。
千蛇谷を下る。コッチはなだらかな下りのように見える
2018年08月12日 11:38撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 11:38
千蛇谷を下る。コッチはなだらかな下りのように見える
千蛇谷の下りは絶景と花畑と歩きやすい道。コッチを下りにして大正解と確信
2018年08月12日 11:42撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 11:42
千蛇谷の下りは絶景と花畑と歩きやすい道。コッチを下りにして大正解と確信
景色がよすぎて足が進まない。
2018年08月12日 11:45撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 11:45
景色がよすぎて足が進まない。
振り返ると案外急勾配。登ってる人は結構苦しそうだった。
2018年08月12日 11:56撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 11:56
振り返ると案外急勾配。登ってる人は結構苦しそうだった。
小さな祠とあの頂は荒神ヶ岳というピークかな
2018年08月12日 12:03撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 12:03
小さな祠とあの頂は荒神ヶ岳というピークかな
コース唯一の残雪歩き。先が二つに別れているがどっちを選んでも良さそうだったのですが、皆左側へ行くので自分は右側に行く事に。
2018年08月12日 12:13撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 12:13
コース唯一の残雪歩き。先が二つに別れているがどっちを選んでも良さそうだったのですが、皆左側へ行くので自分は右側に行く事に。
残雪部が千蛇谷の底辺り。山頂部を仰ぎ見る。この景色を行きに見ちゃうとウンザリするかも
2018年08月12日 12:22撮影 by  ILCE-6300, SONY
3
8/12 12:22
残雪部が千蛇谷の底辺り。山頂部を仰ぎ見る。この景色を行きに見ちゃうとウンザリするかも
分岐右から振り返る。良い展望台的コースだ。
2018年08月12日 12:27撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 12:27
分岐右から振り返る。良い展望台的コースだ。
このコースは若干滑落の危険を感じた
2018年08月12日 12:27撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 12:27
このコースは若干滑落の危険を感じた
踏み後が少し薄い。でも歩くには問題ない
2018年08月12日 12:28撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 12:28
踏み後が少し薄い。でも歩くには問題ない
まるでテーブルマウンテンのような丘陵地帯
2018年08月12日 12:34撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 12:34
まるでテーブルマウンテンのような丘陵地帯
残雪先の分岐を左側に進むと右上の道を歩く
2018年08月12日 12:34撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 12:34
残雪先の分岐を左側に進むと右上の道を歩く
帰りは御田ヶ原分岐を左に進み、鳥海湖を一周するルートを選択
2018年08月12日 12:50撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 12:50
帰りは御田ヶ原分岐を左に進み、鳥海湖を一周するルートを選択
丘陵部を横切る鳥海湖へのコース。ここがまた良い景色
2018年08月12日 12:55撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 12:55
丘陵部を横切る鳥海湖へのコース。ここがまた良い景色
高山植物の花畑が脇に広がる
2018年08月12日 12:55撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 12:55
高山植物の花畑が脇に広がる
二の滝コース等につながる道かな?あっちは自分の下山コースではない
2018年08月12日 12:58撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 12:58
二の滝コース等につながる道かな?あっちは自分の下山コースではない
木道が延々と続く草原。こういう景色が大好きです
2018年08月12日 12:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 12:59
木道が延々と続く草原。こういう景色が大好きです
2018年08月12日 13:01撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 13:01
木道と鳥海山山頂部この景色をレコで見て、すごく見たかった景色。行きにないと思ったらコッチのコースだったのね
2018年08月12日 13:03撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
8/12 13:03
木道と鳥海山山頂部この景色をレコで見て、すごく見たかった景色。行きにないと思ったらコッチのコースだったのね
鳥海湖。反対側には小屋
2018年08月12日 13:21撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
8/12 13:21
鳥海湖。反対側には小屋
小さな池と鳥海湖。そして山頂部。湖畔の草原には黄色い花が咲き、正に最高の景色じゃないですか。
2018年08月12日 13:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 13:26
小さな池と鳥海湖。そして山頂部。湖畔の草原には黄色い花が咲き、正に最高の景色じゃないですか。
2018年08月12日 13:30撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
8/12 13:30
この先を一度山頂方向に引き返し、御浜小屋へ戻ります。
2018年08月12日 13:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 13:31
この先を一度山頂方向に引き返し、御浜小屋へ戻ります。
丸い残雪と鳥海湖と山頂部
2018年08月12日 13:45撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 13:45
丸い残雪と鳥海湖と山頂部
行きの稜線が見える。あっちをピストンしなくて良かった。
2018年08月12日 13:46撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 13:46
行きの稜線が見える。あっちをピストンしなくて良かった。
小屋でコーラを買い、一息ついて下山。
2018年08月12日 14:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 14:02
小屋でコーラを買い、一息ついて下山。
下山ほぼ完了。天気は最後まで良く最高の山でした。
2018年08月12日 14:53撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/12 14:53
下山ほぼ完了。天気は最後まで良く最高の山でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

東北で初めての登山は憧れの鳥海山へ。前日は雲の中を出たり入ったりだったが、登山当日はてんくらの予報どおり最高の天気。あまりの好天かつ最高の景色が広がり、過去最高の山と自分の中で決定。長野や岐阜の山と違い、スタート地点から森林限界の上で、ひたすら高層湿原と草原の広がる山容は最高でした。すぐ間近に日本海と庄内平野が広がってるのも良いですね。
東北の山は寒かったです。正直標高的にそこまで寒くないだろうと高をくくってました。反省。

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