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Yamareco

記録ID: 1556885
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

奥穂高岳 重太郎新道ピストン(日帰り)

2018年08月15日(水) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:38
距離
14.6km
登り
1,911m
下り
1,911m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:41
休憩
1:55
合計
11:36
距離 14.6km 登り 1,913m 下り 1,912m
5:26
6
6:04
6:15
56
7:11
7:42
118
9:40
9:41
63
10:44
10:45
10
10:55
11:48
7
11:55
81
13:16
13:18
109
15:07
15:20
52
16:12
16:14
28
16:54
4
05:21 スタート(0.00km)05:21 - 7番標識(2.16km) 06:09 - 岳沢小屋(3.94km) 07:12 - その他(5.36km) 09:09 - 山頂(7.21km) 10:57 - 岳沢小屋(10.53km) 15:07 - ゴール(14.62km) 17:00
天候 朝のうち晴れ、昼過ぎから断続的に雨
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平湯温泉にあるネット予約駐車場
コース状況/
危険箇所等
重太郎新道
ルートは良く整備されていますが、かなりの急登です。
個人的にはカモシカの立場〜紀美子平が核心部分だと思います。
(登りでかなり消耗します)
特に下山時に雨に降られると鎖場などでは慎重に降りないと足を
滑らせてしまいます。(鎖の設置されている有難さが実感できます)
吊り尾根
紀美子平を奥穂に向かって歩き出すとすぐに岩を巻くルートが
あります。
奥穂に向かう(登る)分には特に危険は感じませんでしたが
降りるときには慎重に足の置き場を確認しながら降りました。
降りる先の登山道が狭いため、滑り落ちると登山道を飛び越して
崖下まで滑落する危険があります。(降雨時は特に慎重さが求められます)
どちらも一般登山道ですが、かなりの体力勝負のタフなルートです。
重太郎新道(吊り尾根)を越えてひと段落して気が緩みやすいので
注意が必要です。
その他周辺情報 平湯温泉に日帰り温泉が何軒かあります。
当日夕方はどこも満員だったので、今回は寄れず。
朝一のバスで上高地へ。
重太郎新道・吊り尾根で奥穂へ。
2018年08月15日 05:15撮影 by  503KC, KYOCERA
8/15 5:15
朝一のバスで上高地へ。
重太郎新道・吊り尾根で奥穂へ。
この時期最終バスは18:00。
タフルートの日帰りピストン。
時間に余裕を持って出発。
2018年08月15日 05:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 5:25
この時期最終バスは18:00。
タフルートの日帰りピストン。
時間に余裕を持って出発。
2018年08月15日 05:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
8/15 5:29
天気は曇り。
晴れてほしいが・・・。
2018年08月15日 05:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 5:30
天気は曇り。
晴れてほしいが・・・。
2018年08月15日 05:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 5:30
2018年08月15日 05:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 5:30
2018年08月15日 05:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 5:33
微妙な雲。
2018年08月15日 05:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 5:33
微妙な雲。
2018年08月15日 05:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 5:43
登山口
2018年08月15日 05:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 5:43
登山口
2018年08月15日 05:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 5:57
2018年08月15日 05:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 5:57
2018年08月15日 06:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 6:10
6:10 天然クーラー通過
出だしはまずまずのペース。
2018年08月15日 06:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 6:11
6:10 天然クーラー通過
出だしはまずまずのペース。
2018年08月15日 06:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 6:23
遠くに青空が!
午前中までもってくれ!
2018年08月15日 06:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 6:25
遠くに青空が!
午前中までもってくれ!
2018年08月15日 06:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 6:25
2018年08月15日 06:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 6:35
2018年08月15日 06:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 6:35
2018年08月15日 06:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 6:48
岳沢小屋が見えた!
2018年08月15日 07:05撮影 by  503KC, KYOCERA
8/15 7:05
岳沢小屋が見えた!
2018年08月15日 07:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 7:09
岳沢小屋のテラスから。
下の雲が上がってくる前に
山頂に辿り着かねば。
2018年08月15日 07:13撮影 by  503KC, KYOCERA
1
8/15 7:13
岳沢小屋のテラスから。
下の雲が上がってくる前に
山頂に辿り着かねば。
2018年08月15日 07:13撮影 by  503KC, KYOCERA
8/15 7:13
2018年08月15日 07:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 7:17
いい景色。
2018年08月15日 07:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 7:17
いい景色。
2018年08月15日 07:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 7:18
朝食を摂っているとヘリが飛来。
2018年08月15日 07:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 7:22
朝食を摂っているとヘリが飛来。
2018年08月15日 07:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/15 7:22
2018年08月15日 07:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 7:22
昨日滑落したけが人を収容するとのこと。
2018年08月15日 07:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 7:23
昨日滑落したけが人を収容するとのこと。
2018年08月15日 07:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
8/15 7:23
飛来してから収容まで10分かかって
なかったでしょう。
あっという間に飛び去って行きました。
2018年08月15日 07:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
8/15 7:23
飛来してから収容まで10分かかって
なかったでしょう。
あっという間に飛び去って行きました。
小屋を出発すると最初はこんな感じで
楽しく歩けます。
2018年08月15日 07:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
8/15 7:56
小屋を出発すると最初はこんな感じで
楽しく歩けます。
トリカブトです。
紫系の花は山によく似合います。
(独断と偏見)
2018年08月15日 07:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 7:56
トリカブトです。
紫系の花は山によく似合います。
(独断と偏見)
2018年08月15日 07:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
8/15 7:56
30分も歩くと一本目の梯子登場。
2018年08月15日 08:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 8:14
30分も歩くと一本目の梯子登場。
見晴らしの良い
カモシカの立場到着。
ここからが正念場。
2018年08月15日 08:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 8:29
見晴らしの良い
カモシカの立場到着。
ここからが正念場。
奥穂山頂で晴れていることを
祈りつつ。
2018年08月15日 08:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 8:29
奥穂山頂で晴れていることを
祈りつつ。
まだまだ続く急登に
挑みます。
2018年08月15日 08:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 8:29
まだまだ続く急登に
挑みます。
2018年08月15日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 8:36
焼岳
2018年08月15日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
8/15 8:39
焼岳
2018年08月15日 08:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 8:58

2018年08月15日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 9:02

途中木道が整備されています。
地獄に仏!ありがたや。
2018年08月15日 09:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 9:05
途中木道が整備されています。
地獄に仏!ありがたや。
2018年08月15日 09:14撮影 by  503KC, KYOCERA
8/15 9:14
この梯子を下りれば最後の鎖場。
往路中間地点まであと少し。
2018年08月15日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
8/15 9:34
この梯子を下りれば最後の鎖場。
往路中間地点まであと少し。
振り返ってジャン、西穂方向。
2018年08月15日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 9:34
振り返ってジャン、西穂方向。
紀美子平到着。
前穂はパスして奥穂へ急ぐ。
このころはガスったり晴れたり。
2018年08月15日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 9:44
紀美子平到着。
前穂はパスして奥穂へ急ぐ。
このころはガスったり晴れたり。
南陵の頭近く
願い届かず
ガスに覆われてしまった。
2018年08月15日 10:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 10:39
南陵の頭近く
願い届かず
ガスに覆われてしまった。
2018年08月15日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 10:49
2018年08月15日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 10:49
2018年08月15日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 10:50
2018年08月15日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 10:50
2回目の奥穂もガスの中(泣)

2018年08月15日 10:57撮影 by  503KC, KYOCERA
1
8/15 10:57
2回目の奥穂もガスの中(泣)

でもうれしい。
2018年08月15日 11:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 11:01
でもうれしい。
スマホでも。
2018年08月15日 11:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 11:01
スマホでも。
登魂見せました。
2018年08月15日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 11:03
登魂見せました。
2018年08月15日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 11:03
雨になる前にお昼ご飯。
2018年08月15日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 11:19
雨になる前にお昼ご飯。
岩稜に昇ってくる雲。
怖い感じがします。
2018年08月15日 12:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 12:10
岩稜に昇ってくる雲。
怖い感じがします。
2018年08月15日 12:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 12:10
2018年08月15日 12:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 12:46
帰りの吊り尾根にて
ガスに浮かび上がる前穂?
このあと紀美子平手前で雨が降ってきて
写真はなし。
2018年08月15日 12:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
8/15 12:47
帰りの吊り尾根にて
ガスに浮かび上がる前穂?
このあと紀美子平手前で雨が降ってきて
写真はなし。
滑りやすくなった岩稜帯を無事通過して
岳沢小屋に到着。
2018年08月15日 15:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/15 15:14
滑りやすくなった岩稜帯を無事通過して
岳沢小屋に到着。
帰りのバスの時間と混み具合が
気になりひたすら下山。
16:40過ぎに登山口着。
2018年08月15日 16:42撮影 by  503KC, KYOCERA
8/15 16:42
帰りのバスの時間と混み具合が
気になりひたすら下山。
16:40過ぎに登山口着。
17:00のバスに間に合うか。
2018年08月15日 16:54撮影 by  503KC, KYOCERA
8/15 16:54
17:00のバスに間に合うか。
滑りこみでバスに乗れて一安心。
1日で2〜3日分歩いた気になれた、
ハードな山行も無事終了。
2018年08月15日 16:58撮影 by  503KC, KYOCERA
8/15 16:58
滑りこみでバスに乗れて一安心。
1日で2〜3日分歩いた気になれた、
ハードな山行も無事終了。

感想

15日から3泊4日の予定で奥穂から槍ケ岳、西鎌尾根を進んで黒部五郎と
ちょっと欲張った縦走を計画していたものの、真ん中の16・17日の天気が
大荒れの予報。
仕方がないので日帰りで重太郎新道往復の奥穂高岳に行くことに。
紀美子平を過ぎるまでは青空が広がっていたのに、南陵の頭に着くころには
ガスに覆われ眺望ゼロ。
またしてもガスガスの山頂となり非常に残念。
おまけに復路の紀美子平手前から雨にも降られ、滑りやすい岩場を
下山することになり、時間と体力を吸い取られることに。
今回のルート、距離的には日帰り可能なルートではあるが、
随所にある難所通過を往復しなければならないので予想以上に
消耗を強いられるタフルート。
一応自身の計画コースタイムで歩けたが久しぶりにチャレンジ登山状態に。
悪天候時の山行トレーニングとなりました。

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コメント

危険ヵ所
はじめまして。15日の滑落ヵ所がブログのとおり、紀美子平のすぐ近くの巻き道の岩場でした。奥穂高から岳沢に向かう下りで、自分の先行者がその場所で滑落しました。百メートル近くの滑落で、正直驚きました。自分達のグループが連絡して、自分は滑落者のとこまで降りて、出来る事をサポートして、遭隊協の人が来るまで、付き添いました。ブログに書いてある通りの場所で、やはり踏み外しが原因でした。
2018/8/19 8:10
Re: 危険ヵ所
nobu-hiko様
そうでしたか。
雨の降る落雷の心配もあった中お疲れさまでした。
ご自身の下山も大変だったことと思います。
私が通りかかったときには既にサバイバルシートで覆われていたのでケガなのか
病気なのかわからなかったですが、この山行記録を書き終えてから
岳沢小屋のスタッフブログで滑落であったことを知りました。
私はその場にいても狭い登山道を塞ぐだけでお役に立てそうになかったので
下山しましたが、100m近くも崖下からの引上げはさぞ大変だったでしょう。
滑落された方も楽しい山行が一瞬で台無しになってしまって残念だったことでしょう。
とにかくも、nobu-hiko様グループの皆様が無事下山され、コメントいただき
ありがとうございます。
山は楽しいですが、楽しむには安全第一であることを改めて認識させていただきました。
nobu-hiko様も安全に山を楽しんでください。
最後に滑落された方のケガの程度が少しでも軽いことをお祈りします。
2018/8/19 16:14
Re[2]: 危険ヵ所
その後は救助の方に任せて、滑落者のパートナーが女性一人で、経験も少なく一人で行動がとても出来ないので、バスターミナルなで一緒に下山しました。滑落者は山岳保険も入ってなく、同行者は携帯が車に置いて来てる状態で色々難儀でした。
滑落者から連絡あり、右手首、右鎖骨、左小指、肋骨七本の骨折でしたが、なんとか元に戻るみたいなので安心しました。ただ歯がそれなり折れてしまったのは、元に戻らないですね。
今回の投稿は凄く注意ヵ所が正確で、注意ポイントが事故と全く同じでした。
お互いに安全に山登り楽しみましょう。
ありがとうございました。
2018/8/19 21:54
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技術レベル
5/5
体力レベル
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技術レベル
3/5
体力レベル
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