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Yamareco

記録ID: 1560948
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

ジャンダルム 西穂高岳〜奥穂高岳

2018年08月17日(金) ~ 2018年08月18日(土)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
25:27
距離
15.8km
登り
1,458m
下り
2,499m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:44
休憩
0:00
合計
0:44
距離 1.8km 登り 256m 下り 42m
2日目
山行
9:08
休憩
1:51
合計
10:59
距離 14.0km 登り 1,199m 下り 2,458m
4:06
14
4:20
32
4:52
23
5:47
5:48
17
6:05
6:07
15
6:22
19
6:41
13
6:54
6:56
14
7:10
7:11
13
7:24
7:26
51
8:17
8:50
7
8:57
8:58
18
9:16
9:17
19
9:36
10:03
24
10:27
11:05
110
12:55
9
13:04
13:05
43
13:48
13:49
34
14:23
28
14:51
14
15:05
0
15:05
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
鍋平登山者用駐車場 300円/日(新穂高の無料駐車場は満車でした)
しらかば平〜西穂高口 片道1500円/人
新穂高温泉〜鍋平高原 片道400円/人
コース状況/
危険箇所等
コース状況は写真と感想に記載しました。
今日は西穂山荘まで。予報では晴れなのですがロープウェイの西穂口からずっとガスです。
今日は西穂山荘まで。予報では晴れなのですがロープウェイの西穂口からずっとガスです。
夕食まで西穂山荘別館の喫茶でコーヒー&ビール。
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夕食まで西穂山荘別館の喫茶でコーヒー&ビール。
我々の夕飯は5:00から。本日は3回戦。5:40、6:20と続きます。ギリギリ布団1つに1人でした。
夕飯時に気象予報士でもある支配人から翌日の詳細な天気の説明がありました。朝は小屋付近で5℃、西穂高岳付近で風速7〜8mだが徐々に弱まり、稜線上の落雷の確率も低い絶好のジャンダルム日和。テント場でも同様の説明をしていました。ありがたいですね。
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我々の夕飯は5:00から。本日は3回戦。5:40、6:20と続きます。ギリギリ布団1つに1人でした。
夕飯時に気象予報士でもある支配人から翌日の詳細な天気の説明がありました。朝は小屋付近で5℃、西穂高岳付近で風速7〜8mだが徐々に弱まり、稜線上の落雷の確率も低い絶好のジャンダルム日和。テント場でも同様の説明をしていました。ありがたいですね。
夕飯が終わるころにガスが取れてきます。小屋の前から乗鞍岳。
夕飯が終わるころにガスが取れてきます。小屋の前から乗鞍岳。
小屋の前から霞沢岳。
小屋の前から霞沢岳。
m)西穂高岳のガスが次第に切れキレイに見えてきました。
2018年08月17日 18:18撮影 by  SOV32, Sony
8/17 18:18
m)西穂高岳のガスが次第に切れキレイに見えてきました。
m)明日の好天を期待させる綺麗な夕陽にうっとり
2018年08月17日 18:25撮影 by  SOV32, Sony
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8/17 18:25
m)明日の好天を期待させる綺麗な夕陽にうっとり
ジャンダルムに向けて4:00にスタート。
既にかなりの方が出発しています。
ジャンダルムに向けて4:00にスタート。
既にかなりの方が出発しています。
空が焼けてきました。日の出は見えません…西穂高ですからね。
空が焼けてきました。日の出は見えません…西穂高ですからね。
奥穂高岳と前穂高岳のシルエットが浮かび上がります。
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奥穂高岳と前穂高岳のシルエットが浮かび上がります。
独標に到着。
これから向かう稜線。ギザギザしてます。
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これから向かう稜線。ギザギザしてます。
富士山、南アルプス、中央アルプス。どこも天気が良さそう。
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富士山、南アルプス、中央アルプス。どこも天気が良さそう。
ピラミッドピークに到着。ようやく西穂高岳を捉えたかな。
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ピラミッドピークに到着。ようやく西穂高岳を捉えたかな。
西穂高岳に到着。ここでお弁当にした朝食を食べます。
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西穂高岳に到着。ここでお弁当にした朝食を食べます。
槍ヶ岳も見えてきました。西側から登るのでシルエットになっちゃいます。
槍ヶ岳も見えてきました。西側から登るのでシルエットになっちゃいます。
でも振り返るとこのように乗鞍岳、御嶽山が朝日に照らされきれいです。
でも振り返るとこのように乗鞍岳、御嶽山が朝日に照らされきれいです。
笠ヶ岳、黒部五郎岳方面にも朝日が当たってきれいに見えます。
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笠ヶ岳、黒部五郎岳方面にも朝日が当たってきれいに見えます。
お弁当を食べて西穂高岳を下ります。
お弁当を食べて西穂高岳を下ります。
一旦大きく下って正面の間ノ岳を目指します。でもピークは見逃しました…
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一旦大きく下って正面の間ノ岳を目指します。でもピークは見逃しました…
逆層スラブに突入。西穂高岳方面からだと向かって左側を登ると鎖が出てきます。乾いていれば特に問題ないです。
2018年08月18日 06:55撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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8/18 6:55
逆層スラブに突入。西穂高岳方面からだと向かって左側を登ると鎖が出てきます。乾いていれば特に問題ないです。
間ノ岳を見逃し天狗の頭に到着。
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間ノ岳を見逃し天狗の頭に到着。
振り返って通ってきた稜線。
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振り返って通ってきた稜線。
鎖を使い向かって右側に下ります。写真左上はジャンダルム。
鎖を使い向かって右側に下ります。写真左上はジャンダルム。
槍ヶ岳にもだいぶ日が当たってきました。
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槍ヶ岳にもだいぶ日が当たってきました。
天狗のコルまで大きく下ります。正面の高いピークがジャンダルム。
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天狗のコルまで大きく下ります。正面の高いピークがジャンダルム。
もう少し降りると天狗のコル。この辺りで穂高山荘からの登山者とすれ違い始めます。コルは人が多かったので写真なし。写真のコルからの登りは結構疲れます。
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もう少し降りると天狗のコル。この辺りで穂高山荘からの登山者とすれ違い始めます。コルは人が多かったので写真なし。写真のコルからの登りは結構疲れます。
笠ヶ岳がいつも見えます。
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笠ヶ岳がいつも見えます。
振り返って天狗のコル、天狗の頭方面です。
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振り返って天狗のコル、天狗の頭方面です。
manoalanipoはまだまだ元気。
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manoalanipoはまだまだ元気。
どこを登るかわかりづらいですが、写真の右端を直登します。
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どこを登るかわかりづらいですが、写真の右端を直登します。
こんな稜線を登ったり下ったりしながら歩いてきます。
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こんな稜線を登ったり下ったりしながら歩いてきます。
西穂高岳方面に降りている登山者の方です。ここを登りきると、
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西穂高岳方面に降りている登山者の方です。ここを登りきると、
ジャンダルムが目の前に現れます。あと少し。
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ジャンダルムが目の前に現れます。あと少し。
進行方向左の矢印の方へ進みます。右に進むと奥穂方面です。奥穂方面は取付きにちゃんと鎖があります。
進行方向左の矢印の方へ進みます。右に進むと奥穂方面です。奥穂方面は取付きにちゃんと鎖があります。
ジャンダルムに到着。
レコで見ていた天使だ〜。ようやく生で見れました。
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ジャンダルムに到着。
レコで見ていた天使だ〜。ようやく生で見れました。
今夏の目標達成🎵
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今夏の目標達成🎵
7月末の槍穂縦走の時にやり残していたので夏休みの宿題完了です。
2018年08月18日 08:35撮影 by  SOV32, Sony
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8/18 8:35
7月末の槍穂縦走の時にやり残していたので夏休みの宿題完了です。
ジャンダルムから見る奥穂高岳は迫力あります。
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ジャンダルムから見る奥穂高岳は迫力あります。
槍ヶ岳、北穂高岳方面。遠く北アルプス北部の後立山連峰もよく見えます。
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槍ヶ岳、北穂高岳方面。遠く北アルプス北部の後立山連峰もよく見えます。
笠ヶ岳。雲もいいアクセント。
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笠ヶ岳。雲もいいアクセント。
今まで歩いて来た縦走路方面。
さて、まだロバの耳、馬の背があるので気を引き締めて行きましょう。
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今まで歩いて来た縦走路方面。
さて、まだロバの耳、馬の背があるので気を引き締めて行きましょう。
ジャンダルムを巻くところです。登山者は奥穂から西穂方面に歩いています。ここはすれ違えないので順番に。
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ジャンダルムを巻くところです。登山者は奥穂から西穂方面に歩いています。ここはすれ違えないので順番に。
近すぎてわかりづらいですが奥穂方面からのジャンダルムへの直登ルートです。充分行けますね。
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近すぎてわかりづらいですが奥穂方面からのジャンダルムへの直登ルートです。充分行けますね。
奥穂側から見るジャンダルムの方が圧倒的にカッコイイ!です。
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奥穂側から見るジャンダルムの方が圧倒的にカッコイイ!です。
ロバの耳。写真真ん中下に登山者がいます。西穂からは下りが多くなりちょっとやらしい感じです。西穂側からは馬の背よりロバの耳が核心部かと思います。
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ロバの耳。写真真ん中下に登山者がいます。西穂からは下りが多くなりちょっとやらしい感じです。西穂側からは馬の背よりロバの耳が核心部かと思います。
細いリッジの先が馬の背。
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細いリッジの先が馬の背。
登山者が登っています。
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登山者が登っています。
レコでよく見る馬の背の取付き。
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レコでよく見る馬の背の取付き。
馬の背の途中から上部を撮ってみました。
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馬の背の途中から上部を撮ってみました。
下を撮るとこんな感じです。
馬の背を登りに使う分には問題ないと思います。基本は稜線伝いでいいかと。距離も思っていたよりも短いです。
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下を撮るとこんな感じです。
馬の背を登りに使う分には問題ないと思います。基本は稜線伝いでいいかと。距離も思っていたよりも短いです。
馬の背を越えて細いリッジを登山者が歩いています。
この方とはジャンダルムの頂上で一緒になりました。かっこよかったので撮っちゃいました。
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馬の背を越えて細いリッジを登山者が歩いています。
この方とはジャンダルムの頂上で一緒になりました。かっこよかったので撮っちゃいました。
奥穂高岳に到着。
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奥穂高岳に到着。
楽しかった稜線歩きも完了です。暑くもなく最高の天気に感謝です。
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楽しかった稜線歩きも完了です。暑くもなく最高の天気に感謝です。
大天井岳、常念岳方面。妙高山、火打山も見えます。
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大天井岳、常念岳方面。妙高山、火打山も見えます。
針ノ木岳、蓮華岳の間から後立山連峰。
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針ノ木岳、蓮華岳の間から後立山連峰。
そして槍ヶ岳。充分に堪能したので下りましょう。
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そして槍ヶ岳。充分に堪能したので下りましょう。
涸沢方面。うーん、白出沢よりこちらに下りたい。いろいろ途中に楽しみがありますからね。
初日に上高地から西穂山荘に入れば良かったかな。
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涸沢方面。うーん、白出沢よりこちらに下りたい。いろいろ途中に楽しみがありますからね。
初日に上高地から西穂山荘に入れば良かったかな。
今回もここでみそラーメンを食べて下山します。この先楽しみないからね…
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今回もここでみそラーメンを食べて下山します。この先楽しみないからね…
ジャンダルムともここでお別れ。
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ジャンダルムともここでお別れ。
笠ヶ岳を見ながら下山します。
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笠ヶ岳を見ながら下山します。
どこまでも続く…
m)嫌な予感、、、
どこまでも続く…
m)嫌な予感、、、
荷継沢出会いに到着。ここでmanoalanipo大失速。左膝と右外くるぶしが痛くなっちゃったみたい。のんびり下ろう。
m)足に余分な力が入っていたのだろう?!
多分、昔々に痛めた右足首捻挫と左膝外側の靭帯の影響で両足が痛くなりへっぴり腰で時間をかけて下る。
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荷継沢出会いに到着。ここでmanoalanipo大失速。左膝と右外くるぶしが痛くなっちゃったみたい。のんびり下ろう。
m)足に余分な力が入っていたのだろう?!
多分、昔々に痛めた右足首捻挫と左膝外側の靭帯の影響で両足が痛くなりへっぴり腰で時間をかけて下る。
長い林道歩きを経て新穂高に到着。鍋平の駐車場までロープウェイです。
お疲れさまでした。
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長い林道歩きを経て新穂高に到着。鍋平の駐車場までロープウェイです。
お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

今夏最初の登山の時に私の気力体力が負けジャンダルム経由にて下山出来なかった。
今回ショートコースにての挑戦にしてもらったが、やはり皆のレコやら地図での注意書きを読むとどんどん怖くなり緊張していた。

自分の休みともうまく合い、天気も確実に良く、かつ山小屋も比較的空いている時に挑戦できた。
めっちゃラッキー!
西穂高岳山荘には、新穂高温泉からロープウェイで上がるルートを選択したので小屋までは楽ちん。
すぐに私は、🍺タイム。
緊張を酒でごまかした🤣🤣
夕飯後には、西穂高岳も顔を出してくれ明日の私を応援してくれていると勝手に想像🎵
早めに就寝し、明日に備えた。
ヘッデンの明かりを頼りに丸山、西穂独標、ピラミッドピークへと歩みを進める。
いつもなら朝日が上る感覚を楽しみにしているが、体調を整えることに集中、、、←風が少しあるせいか?急に寒くなったからか鼻水ズルズルで集中が欠けそうになる(>_<)
西穂高岳までもなかなかの岩稜帯。
西穂高岳で朝食。kachinはがっつり完食。私は、🍙半分しか入らなかった。
滑落、落石をしないように気合いを入れ直しジャンに向かう。
ここからはかなり夢中になっていたようで怖さは感じることなくひとつひとつをしっかり通過。
天狗のコルからの上りがキツク感じたが今となっては、白出沢の激下りの方が私にはキツかった。
ジャンダルム登頂した時は本当に嬉しかったし、360度の大絶景は見事〜🎵
普段あまり撮影をしない私が動画撮影に夢中になってた。
ラスト馬の背が残っていたので再度気を引き締めるが、馬の背前のロバの耳、飛騨側に下りる地点のが下りずらく嫌な感じがした。
馬の背は上る方だったので手足掛かりはちゃんとあり高所が怖くなければ問題ないと思う。
宿題を終えられて本当に良かった。
だが、白出沢の激下りはもう二度と行きたくない!!!!!
今現在も足が痛い(>_<)

7月末の槍穂縦走の時に奥穂高岳〜西穂高岳の稜線をやり残してしまった。今回は天気も良さそうなのでその宿題を終わらせるために行くことにした。
山行ルートは馬の背の下りが難所との情報が多いため馬の背を登りに使う西穂から奥穂とし、初日は出来るだけ楽をするために上高地からではなく新穂高温泉側からロープウェイを利用する。

西穂山荘は支配人が気象予報士の資格を保有しており夕食時に翌日の詳細な天気予報を教えてくれる。登山者にはありがたいサービスといえる。翌日はこの時期にしては少々寒いが落雷の確立は低いとのことで安心した。また、小屋の宿泊者の多くが奥穂高まで縦走予定のため稜線上は混雑するので落石等に注意するようにとの説明がなされた。

西穂高岳までは一般登山道とのことだがなかなかの岩稜帯だ。ここを西穂高岳より先に行くかどうかのベンチマークにしてもいいかもしれない。ここまでで苦労するようならやめるなど。
西穂高岳からジャンダルムまでは間ノ岳や天狗の頭以外にもいくつかのピークがあり、どのピークも急な上り下りを強いられる。岩の斜面はもちろんだが、ザレた急斜面で不用意に足を出すとコブシ大の岩を落とすことになるので足さばきは丁寧にすることを心掛けた方がよい。ルートは〇や→のマークが必ずあるので、怪しいと感じたら戻る方がいいだろう。ルートを外さないためにも視界が良好な時が望ましい。
ジャンダルムから奥穂高岳まではロバの耳、馬の背が難所となる。西穂から奥穂へ向かう場合はロバの耳の下りがやらしい感じ。ルートを外すのではなく、どのように下るかを何箇所か迷った。写真を撮っておけばよかった。馬の背は思いのほか短く、登りであれば足場もしっかりしているので特に問題はないだろう。馬の背を過ぎれば細いリッジを通て奥穂高岳に着く。風があるような場合や高所が嫌いな方は細いリッジを降りて歩くことも可能だ。

ヤマレコやYouTubeの動画など見ると非常に危険に見えるが、ルートを外さなければ過剰に恐れる必要はないと感じた。もちろんルートの見極め、慎重な足さばき、歩きとおす充分な体力が前提となるのは言うまでもない。

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コメント

こんばんは
同じルートを通った者です。
「馬の背を登る登山者」の写真は私のようです。赤いヘルメットと白いタオルが目印です。私も馬の背を登る登山者の写真撮りましたが、どうもあなた方お二人のようです。服装からして間違いないですね。お互い様です。
2018/8/21 21:30
Re: こんばんは
funa84さん、こんにちは。
当ルートの核心部の一つである馬の背を通過してるところをカッコよく撮していただきありがとうございます。
天気に恵まれた素晴らしい日に縦走できてお互い良かったですね!
2018/8/22 12:30
Re: こんばんは
funa84様

コメントありがとうございます。
二人で登っているショット、今までに1枚もないので本当に良い記念になります。
ありがとうございます。
お互い天候等恵まれた日に登頂できてラッキーでしたよね🎵
2018/8/22 16:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
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技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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