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記録ID: 1564757
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

■サクっと北アルプス【烏帽子岳】ブナ立尾根はほんとに三大急登??

2018年08月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:51
距離
11.6km
登り
1,644m
下り
1,650m

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
1:27
合計
8:37
6:22
6:26
32
6:58
6:59
87
8:26
8:32
66
9:38
9:54
17
10:11
9
10:36
11:10
9
11:33
15
11:48
12:10
50
13:00
65
14:05
23
14:28
14:32
14
14:46
ゴール地点
天候 快晴 気温も低く涼しかった
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
七倉山荘までマイカー。無料駐車場あり。
七倉山荘から先はタクシー。一台2200円。4人で乗り合えれば一人550円。帰りのタクシーは2100円でした。
9/2までは5:30〜19:00まで。時期によってタクシーの運行開始時間が違うので注意。詳細は七倉山荘のHPなどで要確認。
コース状況/
危険箇所等
大きな危険箇所は特になし。
とにかくブナ立尾根はずっと登り。
烏帽子小屋からは稜線歩き。ニセ烏帽子からは一旦下り、烏帽子岳は最後鎖のある岩場のトラバースがある。

トイレは七倉山荘、烏帽子小屋にあります。
途中、濁沢キャンプ場にも仮設トイレを見かけましたが、使えるかどうかは未確認。
5時半にゲートが開くのでタクシー乗り場で待機。
南プスの芦安ほどタクシーは多くない。
5,6台で回してる感じ。
お盆が過ぎたからかな?
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5時半にゲートが開くのでタクシー乗り場で待機。
南プスの芦安ほどタクシーは多くない。
5,6台で回してる感じ。
お盆が過ぎたからかな?
高瀬ダム到着。
ここから登山口まで歩きます。
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高瀬ダム到着。
ここから登山口まで歩きます。
まずはトンネル。
ちゃんと電灯ついてます!
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まずはトンネル。
ちゃんと電灯ついてます!
トンネルを通過すると次は橋。
結構長い橋。
足元の板がいつ割れやしないかドキドキ。
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トンネルを通過すると次は橋。
結構長い橋。
足元の板がいつ割れやしないかドキドキ。
橋を渡り終えるとキャンプ場があります。
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橋を渡り終えるとキャンプ場があります。
濁沢キャンプ場。
キャンプと聞くと最近はワクワクする。
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濁沢キャンプ場。
キャンプと聞くと最近はワクワクする。
砂地を歩きます。
ここは山か?というぐらい砂浜感半端ないです。
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砂地を歩きます。
ここは山か?というぐらい砂浜感半端ないです。
濁沢の丸太橋を渡る。
昨日この橋は流されてたそうですが、復旧したそうです。
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濁沢の丸太橋を渡る。
昨日この橋は流されてたそうですが、復旧したそうです。
やっと登山口!
ダムから26分ほど歩きました。
3大急登と言われるブナ立て尾根を登ります。
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やっと登山口!
ダムから26分ほど歩きました。
3大急登と言われるブナ立て尾根を登ります。
涼しい〜♪
10番。
ここはカウントダウン形式。
登山口の12番からスタート。
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10番。
ここはカウントダウン形式。
登山口の12番からスタート。
燕岳の合戦尾根の雰囲気。
でもずっと登りです。
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燕岳の合戦尾根の雰囲気。
でもずっと登りです。
登山道の様子。
登山道の様子。
9番。ごんだ落とし。
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9番。ごんだ落とし。
木々の隙間からちらっと見える稜線。
まだまだ遠い。
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木々の隙間からちらっと見える稜線。
まだまだ遠い。
登山道の様子。
何よりも涼しい。
そして荷物も軽いのでどんどん歩ける。
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何よりも涼しい。
そして荷物も軽いのでどんどん歩ける。
登山道の様子。
稜線はまだまだ。
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稜線はまだまだ。
日帰りの荷物はやっぱり軽いなぁ。
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日帰りの荷物はやっぱり軽いなぁ。
登山道の様子。
近づいてる気がするが。。。
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近づいてる気がするが。。。
三角点があります。
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三角点があります。
タヌキ岩。
なんでタヌキ??
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タヌキ岩。
なんでタヌキ??
テンション上がってきた。(*´з`)
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テンション上がってきた。(*´з`)
稜線上は暑いかな〜。。。
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稜線上は暑いかな〜。。。
2番。
あれ?3番見逃した。
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2番。
あれ?3番見逃した。
まだまだ登りが続く。
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まだまだ登りが続く。
木陰いっぱいの登山道で助かる。
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木陰いっぱいの登山道で助かる。
1番〜♪(=゜ω゜)ノ
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1番〜♪(=゜ω゜)ノ
でもまだ終わりじゃないところがイケず。
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でもまだ終わりじゃないところがイケず。
あれはニセ烏帽子かな?
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あれはニセ烏帽子かな?
視界が開けました。
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視界が開けました。
針ノ木かなぁ?
烏帽子小屋着いたー♪(=゜ω゜)ノ
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烏帽子小屋着いたー♪(=゜ω゜)ノ
赤牛や薬師。
烏帽子岳に向かいます。
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烏帽子岳に向かいます。
雰囲気は燕岳そっくり。
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雰囲気は燕岳そっくり。
野口五郎岳方面。
三ツ岳。
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野口五郎岳方面。
三ツ岳。
今日は絶好調ー!!(*´з`)
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今日は絶好調ー!!(*´з`)
水晶が見えてきた。
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水晶が見えてきた。
奇岩たち。
烏帽子岳が見えてきた。
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烏帽子岳が見えてきた。
前烏帽子から烏帽子岳ズームイン。
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前烏帽子から烏帽子岳ズームイン。
カッコいいなぁ。(*´з`)
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カッコいいなぁ。(*´з`)
山頂まで480m。
まだまだありそう。
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山頂まで480m。
まだまだありそう。
山頂への登り。
岩場を登る。
この方は直登してたような。。。
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岩場を登る。
この方は直登してたような。。。
私は普通に登りますよ。
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私は普通に登りますよ。
はい、次どうぞー。
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はい、次どうぞー。
鎖場をトラバース。
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鎖場をトラバース。
それほど危険じゃないです。
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それほど危険じゃないです。
見下ろすと素敵な池塘が見えました。
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見下ろすと素敵な池塘が見えました。
慎重に。
気持ちいいねー。
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気持ちいいねー。
順番に入れ替わって山頂標識へ。
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順番に入れ替わって山頂標識へ。
烏帽子岳登頂〜♪
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烏帽子岳登頂〜♪
さらに上の岩によじ登った。。。
良い子はマネしないように。。。(^^;
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さらに上の岩によじ登った。。。
良い子はマネしないように。。。(^^;
予定よりずっと早く着いてご機嫌です。
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予定よりずっと早く着いてご機嫌です。
山頂から。
気分爽快〜(*´з`)
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山頂から。
気分爽快〜(*´з`)
パノラマで。
隣の南沢岳へと続く道に池塘が点在していてなんとも可愛らしい。(*´з`)
お庭みたいで素敵だ。歩いていきたい。。。
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隣の南沢岳へと続く道に池塘が点在していてなんとも可愛らしい。(*´з`)
お庭みたいで素敵だ。歩いていきたい。。。
ザ・立山連峰。
針ノ木方面。
奥は鹿島槍かな。
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針ノ木方面。
奥は鹿島槍かな。
帰ります。
水晶岳をアップで。
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水晶岳をアップで。
ほんと、燕岳チック。
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ほんと、燕岳チック。
燕岳と錯覚しそう。
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燕岳と錯覚しそう。
烏帽子岳、バイバイ。(*´з`)
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烏帽子岳、バイバイ。(*´з`)
パノラマで。
天気良いし、涼しいし、最高。
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天気良いし、涼しいし、最高。
三ツ岳。あの向こうに野口五郎岳がある。
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三ツ岳。あの向こうに野口五郎岳がある。
烏帽子小屋到着。
山バッジを買いました。
小屋の方も気さくで楽しい感じでした。
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烏帽子小屋到着。
山バッジを買いました。
小屋の方も気さくで楽しい感じでした。
ダムに向けて下山。
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ダムに向けて下山。
見逃した3番見っけ!
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見逃した3番見っけ!
写真撮り忘れた11番。
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写真撮り忘れた11番。
最後は急な階段。
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最後は急な階段。
登山口まで戻ってきた。
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登山口まで戻ってきた。
工事の人たちが丸太橋を渡りやすくしてくれてました。
ありがとうございます!!!
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工事の人たちが丸太橋を渡りやすくしてくれてました。
ありがとうございます!!!
砂地なので足にやさしい。
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砂地なので足にやさしい。
キャンプ場まで戻ってきた。
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キャンプ場まで戻ってきた。
キャンプ場のトイレ確認。
使えるかどうかは未確認。
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キャンプ場のトイレ確認。
使えるかどうかは未確認。
橋を渡って、、、
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橋を渡って、、、
トンネル抜ければとりあえずゴール地点。
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トンネル抜ければとりあえずゴール地点。
抜けたー!!(=゜ω゜)ノ
おっ!タクシーがいる!!!
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抜けたー!!(=゜ω゜)ノ
おっ!タクシーがいる!!!
呼ばなくても待機中のタクシーがいたので乗車。
他に人がいなかったので帰りは2人で2100円。
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呼ばなくても待機中のタクシーがいたので乗車。
他に人がいなかったので帰りは2人で2100円。
七倉山荘到着〜。
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七倉山荘到着〜。
七倉山荘でかき氷♪
美味しかったです。(*´з`)
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七倉山荘でかき氷♪
美味しかったです。(*´з`)
烏帽子岳、いいお山でした♪
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烏帽子岳、いいお山でした♪
烏帽子岳の山バッジ。
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烏帽子岳の山バッジ。

装備

個人装備
ヘッドランプ 地図 コンパス 保険証 飲料 手袋 細引き 携帯電話 防寒着 時計・高度計 非常食 折りたたみ座布団 帽子・Wストック サングラス レインウェア その他財布など省略
共同装備
ファーストエイドキット 医薬品 カメラ コッヘルセット ボンベ&バーナー ライター ツェルト ハンディGPS

感想

三大急登と言われるブナ立尾根。
その先にあるオベリスク烏帽子岳。
高瀬ダムの登山口へのアプローチが面倒くさそうでずっと保留になってましたが、今回日帰りで登ってみることにしました。

日帰りは久しぶりw
荷物は軽いし、何より気温が低くて涼しい!
出発時は震えるほど寒かったけれど、ブナ立尾根を登り始める頃には快適な気温になりました。
三大急登と言われているだけあって、ずーっと登り。
けれど、距離がそれほど長くないのと、調子が良かったせいか、黒戸尾根や早月尾根よりずっと楽に登って下りて来ることができました。

天気も良く、稜線歩きも最高で、烏帽子のオベリスクという絶景も堪能できました。
ここは燕岳か??
と錯覚しそうになるほど似ている登山道や稜線。
けれど人で溢れかえるお山と違って、静かで穏やかな時間を過ごせた気がします。

今度は泊りでずっと先まで歩きたいなぁ。。。(*´з`)

※時間がないのでまた後日追記します。

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コメント

燕っぼい!!
mizutamariさん、こんばんは〜
田中陽希の二百名山にもあった烏帽子岳ですね、お疲れ様でした。
烏帽子岳周辺の奇岩と白っぽい砂、燕っぽいですね、と言うのも7月の3連休に、なんとヘロヘロになって燕岳から常念岳(山頂のちょっと手前)まで行って来たので一応分かります。
もうそろそろ、アルプス遠征も中々難しくなって着ましたが、mizutamariさんのレコ観て登った気分なりますのでよろしく☺️
2018/8/24 18:31
tknabesanさん。^^
こんばんはー!
コメントありがとうございます。
週末キャンプに行ったりで返事遅くなってしまいました。m(_ _"m)

以前から気になっていた烏帽子、やっと行くことができました。
本当に燕岳っぽい雰囲気でした!
tknabesanさんは燕岳〜常念岳を歩かれたのですね〜。
あの稜線は繋いだことはありますが、歩きとおしたことがないので羨ましいです!
今回は烏帽子岳だけ登りましたが、やっぱりもっともっと歩きたかったですね〜。ますます北アルプスの奥地の魅力にはまりそうで困っちゃいますw
2018/8/27 20:02
三大急登!
mizutamariさん こんばんは!

三大急登!黒戸尾根や早月尾根はすぐ出てくるのですがもう一つは?ってここブナ立尾根なんですよね
僕も登山口までのアプローチが面倒なところは敬遠しちゃいますが、烏帽子岳のオベリスク良いですね!
そして花崗岩の砂地と緑そして奇石など確かに燕っぽいですね!
でも燕と違い人も少なくゆっくり静かに楽しめそうですね!

三大急登でもテン泊装備から解放されたmizutamariさん達からすればそれほどでも無い?
でもテント装備と日帰り仕様だとやっぱり違いますよね〜

でも僕にはやっぱり三大急登という名前からしてビビりやっぱり辛い登りなんだろうな〜

まんゆ〜*16
2018/8/24 23:22
まんゆ〜*16さん。^^
こんばんはー!
コメントありがとうございます!
この週末は山に行くかキャンプに行くか悩んでキャンプに軍配が上がり、返事が遅くなりました。m(_ _"m)

今回ブナ立尾根を登ってみて、やはり黒戸や早月とはちょいと違うな〜。
今のところ、この両者で日本2大急登かな〜というのが私の率直な意見です。^^
ブナ立尾根は西黒尾根と同等かなぁと。
もちろん、ブナ立尾根もテント泊装備だとかなりキツそうですが。(^^;
テント泊装備からの日帰り装備はほんと荷物を背負ってないくらい楽でした。
今回は体力測定で日帰りで登りましたが、下山した後、二人ともなんだか物足りない気持ちが沸々と湧き出てきてしまいました。
今まで散々日帰りで登ってるくせに、なんというか、、、複雑な気持ちが残ります。"(-"""

今度登るなら、周回で船窪岳なども登ってみたいです。
もちろん泊まりで。(*´з`)
2018/8/27 20:24
烏帽子フェスあればグランプリ?
早朝よりお邪魔しております。

今回はかなり快調に登られたようですね。天気と言い、会心の山行だったのではないでしょうか?
テント山行で鍛えられたのが生きているようですね!

さて、全国に数ある「烏帽子」の中でも、ナンバーワン烏帽子はここだろうなと思ってまして、以前はMy「そのうちリスト」に入ってました。最近は存在を忘れかけてましたが(笑)、こちらのレコを見てソッコウでリスト復活です!
もっとも、せっかく北アルプスまで遠征するなら未踏の「百」を優先しなくちゃ、ってなるので、烏帽子はいつになる事やら(笑)

ぜひそばまで行ってみたいと思わせるあの見事なトンガリピークだったり、「岩場の途中」にあるような山頂標識だったりが印象的な山ですが、もちろん景色は外れなしですね。
以前、針ノ木から烏帽子を見たのも記憶に残っています。
2018/8/27 6:35
tsukadonさん。^^
こんばんはー!(=゚ω゚)ノ
コメントありがとうございます!!

なんだか最近うらしま太郎状態ですよ。。。
ヤマレコをゆっくり見る時間がありません。
毎日ものすごい速さで一日が過ぎていきます。
あれ?前はもっとお山のことを考える時間あったよなぁ?
毎日天気予報見て悩んでたよなぁ?
神様に私だけ1日24時間じゃなくて20時間に減らされたんじゃないだろうか?と思ってしまうほど。

さてさて、私も「そのうちリスト」に入っていた烏帽子。
アクセスの悪さで今までずっと敬遠してましたが、蓋を開けてみればそれほどアクセスも悪くはなかったというオチでした。
烏帽子ナンバー1、、、そうかもしれませんねぇ。
ビジュアル的にはまさしくナンバー1でしょう。
でもわたし的には南アの雪の烏帽子岳も印象深くて忘れられない山になってます。(*´з`)

tsukaさん、薬師岳チャレンジしたんですね。
なんかtsukaさんらしいミステイク山行でしたね。。。(*_*)
なんでもそうですが、山では「ギリ」は絶対ダメです。
途中何が起こるかわからないので、余裕を持って挑みましょう。
と、私自身にも今言い聞かせているところです。
2018/8/27 20:51
ご無沙汰してます
相変わらず、お二人仲良く山行されてるようですね
私はと言うと、たまに職場の仲間と過去に行ったところを案内兼ねて行ってるくらいです

百名山も進みません。
この夏には、私も七倉山荘から入山して、水晶岳、鷲羽岳、黒部五郎岳、薬師岳と一気に4座を制覇しようと計画だけはたてたのですが、中々決心がつかずいます。
つい先日も、テントを背負い扇沢から鹿島槍ヶ岳を潔く向かいましたが、爺ヶ岳止まりでした

そんなこんな、膝痛も誤魔化しながらの山行をしております
たまにしか顔を出せませんがよろしくお願いします
2018/9/2 5:40
komorebiさん。^^
こんばんはー!
コメントありがとうございます!

職場のお仲間と案内兼ねて山に行かれてるんですねー。
それはそれで登ったことがあるお山でも新鮮な気がします。^^
我が家も百名山進みません。
天気がなかなか登りたい山とマッチしないので、最近はキャンプに逃げてます。(^^;
台風のバカヤローっ!(;´∀`)
七倉山荘から水晶への道はかなり長いですよねぇ。
でも薬師まで歩きとおせたらそれは最高の山旅になると思います!!
くぅ〜っ!やってみたいw(*´з`)

こちらこそヤマレコをお休みがちですが、どうぞよろしくお願いします〜。m(_ _"m)
2018/9/2 22:39
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