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Yamareco

記録ID: 1580067
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

西穂〜ジャンダルム・奥穂 新穂高より縦走・周回

2009年09月20日(日) ~ 2009年09月22日(火)
 - 拍手
furuhiro その他1人
GPS
56:00
距離
15.8km
登り
1,504m
下り
2,535m

コースタイム

1日目
山行
1:10
休憩
0:00
合計
1:10
2日目
山行
9:20
休憩
1:10
合計
10:30
5:30
70
6:40
6:40
20
7:00
7:00
40
7:40
7:50
100
9:30
9:40
10
9:50
9:50
40
10:30
10:30
40
11:10
11:20
90
12:50
13:10
60
14:10
14:10
20
14:30
14:30
20
14:50
15:10
50
3日目
山行
5:10
休憩
0:20
合計
5:30
7:10
120
9:10
9:10
70
10:20
10:30
50
11:20
11:20
50
12:10
12:20
20
12:40
新穂高ロープウェイ駅
<往路>
 8:30 安曇野穂高発 奈川渡ダム付近から沢渡まで渋滞
     焼岳登山口付近から渋滞 
14:30  第2ロープウェイ駅駐車場へ
<復路>
13:30 駐車場 
16:00 自宅着  
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2009年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
岐阜県 新穂高温泉 第2ロープウェイ駐車場へ
コース状況/
危険箇所等
救助ヘリが飛んでいた
ということですべて慎重さが必要なコース
その他周辺情報 新穂高温泉
西穂山荘泊
2009年09月20日 16:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/20 16:28
西穂山荘泊
混み合う西穂山荘を出発
2009年09月21日 05:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 5:29
混み合う西穂山荘を出発
笠ヶ岳に朝日が差す
2009年09月21日 05:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 5:47
笠ヶ岳に朝日が差す
振り返ると焼岳・乗鞍岳
2009年09月21日 06:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 6:06
振り返ると焼岳・乗鞍岳
独標と笠ヶ岳
2009年09月21日 06:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 6:39
独標と笠ヶ岳
奥穂から吊り尾根
2009年09月21日 06:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 6:43
奥穂から吊り尾根
ピラミッドピーク
2009年09月21日 06:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 6:51
ピラミッドピーク
独標と霞沢岳
2009年09月21日 06:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 6:52
独標と霞沢岳
ピラミッドピークから西穂そして奥穂も見える
2009年09月21日 07:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 7:02
ピラミッドピークから西穂そして奥穂も見える
笠ヶ岳
2009年09月21日 07:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 7:03
笠ヶ岳
ピラミッドピーク方面を振り返る
2009年09月21日 07:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 7:25
ピラミッドピーク方面を振り返る
西穂山頂方面
2009年09月21日 07:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 7:30
西穂山頂方面
槍ヶ岳から涸沢岳・奥穂への稜線
2009年09月21日 07:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 7:50
槍ヶ岳から涸沢岳・奥穂への稜線
西穂高岳山頂
2009年09月21日 07:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 7:55
西穂高岳山頂
奥穂高岳に向かう
2009年09月21日 07:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 7:57
奥穂高岳に向かう
西穂と焼岳
2009年09月21日 08:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 8:11
西穂と焼岳
霞沢岳・梓川
2009年09月21日 08:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 8:12
霞沢岳・梓川
気が抜けない岩場で渋滞も
2009年09月21日 08:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 8:27
気が抜けない岩場で渋滞も
間ノ岳・奥穂
2009年09月21日 08:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 8:36
間ノ岳・奥穂
間ノ岳
2009年09月21日 09:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 9:00
間ノ岳
間ノ岳2907m山頂
奥穂が近づく
2009年09月21日 09:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 9:26
間ノ岳2907m山頂
奥穂が近づく
前穂
2009年09月21日 09:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 9:27
前穂
間ノ岳から振り返る
2009年09月21日 09:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 9:28
間ノ岳から振り返る
登っていく人がいる
2009年09月21日 09:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 9:50
登っていく人がいる
逆層のスラブ状岩壁を登る
2009年09月21日 10:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 10:04
逆層のスラブ状岩壁を登る
奥穂・前穂
2009年09月21日 10:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 10:23
奥穂・前穂
天狗ノ頭2909m山頂
2009年09月21日 10:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 10:26
天狗ノ頭2909m山頂
天狗ノ頭から振り返る
2009年09月21日 10:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 10:26
天狗ノ頭から振り返る
まだまだ険しい岩場が続く
2009年09月21日 10:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 10:27
まだまだ険しい岩場が続く
天狗ノ頭を振り返る
2009年09月21日 10:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 10:47
天狗ノ頭を振り返る
厳しい登りだ
2009年09月21日 10:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 10:49
厳しい登りだ
天狗のコル
2009年09月21日 11:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 11:06
天狗のコル
2009年09月21日 11:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 11:35
2009年09月21日 11:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 11:37
天狗方面
2009年09月21日 12:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 12:24
天狗方面
ジャンダルム
2009年09月21日 12:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 12:36
ジャンダルム
ジャンダルムと奥穂
2009年09月21日 12:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 12:36
ジャンダルムと奥穂
ジャンダルムと槍
2009年09月21日 12:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 12:36
ジャンダルムと槍
ジャンへの登り
2009年09月21日 12:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 12:41
ジャンへの登り
ジャンダルムへの登り
2009年09月21日 12:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 12:52
ジャンダルムへの登り
ジャンダルム山頂
2009年09月21日 12:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 12:53
ジャンダルム山頂
ブロッケン
2009年09月21日 12:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 12:54
ブロッケン
2009年09月21日 13:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 13:02
ヘリの残骸が見える
2009年09月21日 13:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 13:06
ヘリの残骸が見える
ジャンダルムから奥穂
2009年09月21日 13:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 13:13
ジャンダルムから奥穂
ジャンダルム付近からクライマーと笠ヶ岳
2009年09月21日 13:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 13:20
ジャンダルム付近からクライマーと笠ヶ岳
ロバの耳へ
2009年09月21日 13:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 13:40
ロバの耳へ
ジャンダルム
見る方向が変わると険しさがわかる
2009年09月21日 13:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 13:42
ジャンダルム
見る方向が変わると険しさがわかる
ヘリの残骸が岩に
ロバの耳付近
2009年09月21日 13:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 13:53
ヘリの残骸が岩に
ロバの耳付近
眼下にヘリの残骸・ロバの耳通過中
この辺が一番難儀した
2009年09月21日 13:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 13:54
眼下にヘリの残骸・ロバの耳通過中
この辺が一番難儀した
ロバの耳
最後の下り
2009年09月21日 13:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 13:57
ロバの耳
最後の下り
馬の背
ここを登ると奥穂山頂
2009年09月21日 14:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 14:33
馬の背
ここを登ると奥穂山頂
馬の背上部からジャンダルム方面
2009年09月21日 14:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 14:44
馬の背上部からジャンダルム方面
奥穂
2009年09月21日 14:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 14:53
奥穂
奥穂山荘への下り
大渋滞
2009年09月21日 15:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 15:40
奥穂山荘への下り
大渋滞
入室まで1時間以上かかる
2009年09月21日 16:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/21 16:01
入室まで1時間以上かかる
最終日
雨の中新穂高へ下山開始
2009年09月22日 07:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/22 7:07
最終日
雨の中新穂高へ下山開始
ガレ場が続く
2009年09月22日 07:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/22 7:26
ガレ場が続く
沢を下る
下りすぎて滝上に出てしまう
2009年09月22日 09:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/22 9:12
沢を下る
下りすぎて滝上に出てしまう
この標識まで戻る
2009年09月22日 09:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/22 9:30
この標識まで戻る
ガスがかかり見通しが悪くなる
2009年09月22日 09:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/22 9:30
ガスがかかり見通しが悪くなる
細い谷を下る
2009年09月22日 09:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/22 9:53
細い谷を下る
大変な下りだ
2009年09月22日 10:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/22 10:11
大変な下りだ
岩場もあり縦走路よりきつく感じた
2009年09月22日 10:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/22 10:19
岩場もあり縦走路よりきつく感じた
槍からの道と合流
下山者が多くなる
2009年09月22日 11:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/22 11:22
槍からの道と合流
下山者が多くなる
穂高平小屋
2009年09月22日 12:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/22 12:09
穂高平小屋
新穂高ロープウェイ乗り場到着
2009年09月22日 12:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/22 12:44
新穂高ロープウェイ乗り場到着
第2ロープウェイP
無事到着
2009年09月22日 13:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
9/22 13:27
第2ロープウェイP
無事到着
撮影機器:

感想

2009年(平成21年)9月20日(日)~23日(火)シルバーウィーク中

西穂~ジャンダルム・奥穂 新穂高温泉より

「夢見た ジャンダルムの岩 今立つ」

天気に恵まれ
夢にまで見た最難関の西穂からジャンダルム
そして奥穂への稜線歩きが体現できた。

西穂高岳山荘を朝出発
朝焼けに焼岳、笠ヶ岳そしてこれから向かう穂高の峰峰が輝く。

西穂高だけから先、ドキドキしながら歩み始める。
どんな険しい岩場が待つのか不安がいっぱいだった。
不安をかき消すように次から次へと岩場が出現し
怖さなどを感じる暇もないぐらいだった。

垂直に登り、垂直に下る。
鎖のトラバース、岩を大きくまたぐ。
全く先が見えなく、恐る恐るすり足で岩に踏ん張り
進むルートを探り出す。
時間を考える余裕もなく次から次へと難関を越えていくしかなかった。

間ノ岳、間天のコルそして逆層スラブの岩壁が現れる。
気が抜けないが比較的なれてきて楽に登れるようになる。
しかしここで気を抜くことはできない。

天狗の頭に登り、そこからの下りが難関だ。
天狗のコルまでに進む間は人の渋滞も起き大変だ。
全員で50名ほどが行き交った。

この天狗のコル先
目の前にジャンダルムがその独特な盛り上がる岩山を見せる。
時間をかけジャンダルムへ登る。

雲の出始め、奥穂も雲の中に入ってしまった。
岐阜県側の雲に背後からの太陽の光が差し、
自分の影が虹に囲まれ雲に映った。
ブロッケン現象だ。
まさかジャンダルムで見られるとは思わなかった。

そしてこの夏ロバの耳付近の岩に接触墜落したヘリコプターの
残骸が谷底、岩壁にいくつか見られた。
個人的にはロバの耳を下る岩場がホールドを見つけ難く
眼下は思い切り下に谷底が見えているので緊張した。

最後は馬の背の登りになる
ここを乗り切れば後は奥穂の山頂に着くことができる。
下を見ないようにして、岩だけに集中して確実に登る。
切り立った岩が細く登っていく
両側は見られなかったがすっぱんと落ち込んでいる。
危険度としては一番のところだと思った。

奥穂山頂に到着する。
ほっとした気持ちが一番だった。
そして山頂の人の多いこと、稜線歩きではなかった賑やかさがある。

山頂から今日止まる穂高山荘までは渋滞だった。
最後の梯子場では20分ほどの待つ時間があった。
そして小屋の受付にも1時間30分かかるという超過密状態だった。

今日の泊まり客はなんと600名。テントもありとあらゆるところに張られ
身動きができない状態だった。
泊まる部屋は別館入り口付近で普段は使われていない部屋だった。
入り口付近で身動きできず小さくなって一晩を過ごした。

最終日は雨の中下山となった。
それでも目的達成の充実感で気持ちよい下山となった。

白出沢を下る。
ガレ場の急坂で沢を下りすぎてしまい滝上に出てしまった。
登りあげるという失態もしながら険しい岩切道を慎重に下る。
重太郎橋を過ぎ林道との出会いに着く。
槍・南岳方面からの下山者が多く賑やかになった。

新穂高のロープウェイ駅が見えた。
無事下山できた。
目的達成、満足感の大きいルートだ。

北アルプスの中でも一度は歩いてみたいと思っていた。
私にとってはとてもハードルの高いコースであったが、
実際動き始めると考えていたよりはしっかりとしたルートで
焦らず慎重にさえ進めば問題なく歩けるところだと感じた。
しかし地元に住んでいても気楽に行けるところではないのは確かだ。

ふるちゃん

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訪問者数:263人

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3/5
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体力レベル
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