鹿角道の駅バス停から日本横断の再開です。
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9/14 8:44
鹿角道の駅バス停から日本横断の再開です。
鹿角花輪駅前です。
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9/14 8:56
鹿角花輪駅前です。
きりたんぽは鹿角が発祥の地だったんだ。
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9/14 9:29
きりたんぽは鹿角が発祥の地だったんだ。
小坂に着きました。
見える線路は廃線になった小坂鉄道。
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9/14 12:31
小坂に着きました。
見える線路は廃線になった小坂鉄道。
まだお昼過ぎですが、1日目は小坂迄でここのホテルに泊まります。
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9/14 12:35
まだお昼過ぎですが、1日目は小坂迄でここのホテルに泊まります。
2日目、夜明け前に小坂のホテルから歩き出して16キロ先のの鉛山峠に到着。
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9/15 8:03
2日目、夜明け前に小坂のホテルから歩き出して16キロ先のの鉛山峠に到着。
眼下に十和田湖が見えるはずだか、霧に覆われています。
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9/15 8:24
眼下に十和田湖が見えるはずだか、霧に覆われています。
ミソナゲ峠という変わった名前の峠。
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9/15 9:11
ミソナゲ峠という変わった名前の峠。
大川岱への分岐付近から望む南八甲田
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9/15 10:00
大川岱への分岐付近から望む南八甲田
白地山山頂に向かって歩き出しました。
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9/15 10:14
白地山山頂に向かって歩き出しました。
りんどうの花でしょうか?
花は少ないです。
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9/15 10:15
りんどうの花でしょうか?
花は少ないです。
山頂の湿の湿原の真っ直ぐな木道を歩きます。
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9/15 10:16
山頂の湿の湿原の真っ直ぐな木道を歩きます。
白地山山頂からの展望。遠く岩木山が眺められます。
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9/15 10:22
白地山山頂からの展望。遠く岩木山が眺められます。
山頂の三角点もパチリです。
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9/15 10:29
山頂の三角点もパチリです。
遥か彼方に鳥海山も見えました。
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9/15 10:29
遥か彼方に鳥海山も見えました。
こちらは戸来岳かな?
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9/15 10:30
こちらは戸来岳かな?
山頂は360度の展望台です。
南八甲田の山々です。
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9/15 10:30
山頂は360度の展望台です。
南八甲田の山々です。
大川岱へ下山します。
標識がクマにはカジカジされてますね。
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9/15 10:57
大川岱へ下山します。
標識がクマにはカジカジされてますね。
大川岱への道は心配していましたがしっかりとして、一安心。
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9/15 10:57
大川岱への道は心配していましたがしっかりとして、一安心。
沢を何度も渡ります。
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9/15 11:29
沢を何度も渡ります。
大川岱の登山口に到着しました。
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9/15 12:22
大川岱の登山口に到着しました。
そして、十和田湖に到着。
未だ雲が取れずどんよりとしています。
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9/15 12:36
そして、十和田湖に到着。
未だ雲が取れずどんよりとしています。
十和田湖畔の遊歩道を歩いて進みます。
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9/15 12:45
十和田湖畔の遊歩道を歩いて進みます。
雲がとれて、日がさしだしました。
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9/15 12:52
雲がとれて、日がさしだしました。
意味はないですが、十和田湖にちゃぽーん(笑)。
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9/15 12:59
意味はないですが、十和田湖にちゃぽーん(笑)。
十和田湖町遊歩道もここまでで、後は車道歩き。
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9/15 13:09
十和田湖町遊歩道もここまでで、後は車道歩き。
晴れてきて、十和田湖も青く輝いています。
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9/15 13:48
晴れてきて、十和田湖も青く輝いています。
遂に青森県には入りました。
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9/15 15:04
遂に青森県には入りました。
今日のに宿には到着しました。
今日はここまで。
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9/15 16:00
今日のに宿には到着しました。
今日はここまで。
3日目、夜明け前に歩き出して奥入瀬の途中でやっと夜が明けました。
今日は、通常だと18時間30分かかる所を14時間ぐらいで歩く予定。飛ばしながら歩いています。
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9/16 5:36
3日目、夜明け前に歩き出して奥入瀬の途中でやっと夜が明けました。
今日は、通常だと18時間30分かかる所を14時間ぐらいで歩く予定。飛ばしながら歩いています。
奥入瀬渓谷の遊歩道を歩いていきます。け
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9/16 5:40
奥入瀬渓谷の遊歩道を歩いていきます。け
白布の滝です。
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9/16 5:57
白布の滝です。
こちらは雲井の滝。
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9/16 6:01
こちらは雲井の滝。
石ヶ戸休憩所があり、そこから一旦遊歩道を離れてスピードアップの為に車道を歩き出しました。
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9/16 6:49
石ヶ戸休憩所があり、そこから一旦遊歩道を離れてスピードアップの為に車道を歩き出しました。
いよいよ奥入瀬渓谷を離れて、蔦温泉に向かう遊歩道に入りました。
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9/16 7:39
いよいよ奥入瀬渓谷を離れて、蔦温泉に向かう遊歩道に入りました。
この遊歩道は河川公園となっています。
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9/16 7:40
この遊歩道は河川公園となっています。
蔦川を遡っていきます。
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9/16 7:44
蔦川を遡っていきます。
蔦川の河川公園から、谷地温泉に向かう道を取りましたが、途中からショートカットの為に怪しい林道を歩いてみた。
此処はまだ大丈夫な地点。
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9/16 8:25
蔦川の河川公園から、谷地温泉に向かう道を取りましたが、途中からショートカットの為に怪しい林道を歩いてみた。
此処はまだ大丈夫な地点。
う〜ん、道がやはり無くなった。
強引に藪に突入し、斜面をずり上がった。
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9/16 8:42
う〜ん、道がやはり無くなった。
強引に藪に突入し、斜面をずり上がった。
斜面を登り切ると再び道らしいものが!
兎に角、この道を歩いてみた。
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9/16 8:43
斜面を登り切ると再び道らしいものが!
兎に角、この道を歩いてみた。
道は再びなくなり、最後は適当に歩いて車道へ。
ところが、(分かりにくいですが)、車道の前に鉄条網が(._.)
車道に出られない!
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9/16 8:49
道は再びなくなり、最後は適当に歩いて車道へ。
ところが、(分かりにくいですが)、車道の前に鉄条網が(._.)
車道に出られない!
鉄条網の下の隙間を匍匐前進して、車道に到達しました。
何やってんだが(笑)
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9/16 8:51
鉄条網の下の隙間を匍匐前進して、車道に到達しました。
何やってんだが(笑)
車道を谷地温泉に向かって歩いて行くと高田大岳が道の先見えました。
ピラミダルな綺麗な形の山♪
でも、登りきつそう。
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9/16 9:12
車道を谷地温泉に向かって歩いて行くと高田大岳が道の先見えました。
ピラミダルな綺麗な形の山♪
でも、登りきつそう。
再び、林道をショートカットの為に歩いてみるが…
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9/16 9:38
再び、林道をショートカットの為に歩いてみるが…
今度は駄目そうだ…
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9/16 9:42
今度は駄目そうだ…
林道から強引に車道に復帰した。
でも、こんな雰囲気の車道なら歩いていても気持ち良い♬
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9/16 9:48
林道から強引に車道に復帰した。
でも、こんな雰囲気の車道なら歩いていても気持ち良い♬
谷地温泉に到着。
この段階で所要時間を2時間ぐらい短縮。
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9/16 10:01
谷地温泉に到着。
この段階で所要時間を2時間ぐらい短縮。
さて、いよいよ800m近くの高度差がある高田大岳にのぼります。
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9/16 10:16
さて、いよいよ800m近くの高度差がある高田大岳にのぼります。
登山口の近くは谷地湿原と地図には書かれてありますが、全然湿原っぽくなかった。
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9/16 10:19
登山口の近くは谷地湿原と地図には書かれてありますが、全然湿原っぽくなかった。
圧倒されるようなブナの木々の中を急坂に喘ぎながら登ります。
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9/16 10:24
圧倒されるようなブナの木々の中を急坂に喘ぎながら登ります。
こういう標識が出てくるのでありがたいです。
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9/16 10:43
こういう標識が出てくるのでありがたいです。
地図に書かれている通り、泥濘状態。
歩きにくい。
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9/16 10:46
地図に書かれている通り、泥濘状態。
歩きにくい。
急坂に喘ぎながら登るが、今度は標識に打ちのめされる。
まだ、後そんなにあるのか。
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9/16 11:33
急坂に喘ぎながら登るが、今度は標識に打ちのめされる。
まだ、後そんなにあるのか。
着いた途端、座り込んだ高田大岳。
しかし、頑張った結果、所要時間を3時間短縮。
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9/16 12:09
着いた途端、座り込んだ高田大岳。
しかし、頑張った結果、所要時間を3時間短縮。
高田大岳より、八甲田大岳に向かって歩き出しました。
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9/16 12:10
高田大岳より、八甲田大岳に向かって歩き出しました。
小岳とのあんぶに向かって急降下。
降りきったところは湿原風の気持ちの良いところ。
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9/16 12:42
小岳とのあんぶに向かって急降下。
降りきったところは湿原風の気持ちの良いところ。
小岳の登りから高田大岳を振り返りました。
何処から見ても綺麗な形の山です。
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9/16 12:49
小岳の登りから高田大岳を振り返りました。
何処から見ても綺麗な形の山です。
いよいよ八甲田大岳が近づいて来ました。
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9/16 12:53
いよいよ八甲田大岳が近づいて来ました。
八甲田大岳も登り甲斐ありそう(涙)
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9/16 13:15
八甲田大岳も登り甲斐ありそう(涙)
小岳分岐。
此処で休憩して体力回復中。
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9/16 13:26
小岳分岐。
此処で休憩して体力回復中。
池塘とかも出てきました。
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9/16 13:54
池塘とかも出てきました。
やっと着いた。八甲田大岳♬
体力の限界〜
所要時間4時間短縮♪
25年ぶりぐらいの再訪です。
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9/16 14:02
やっと着いた。八甲田大岳♬
体力の限界〜
所要時間4時間短縮♪
25年ぶりぐらいの再訪です。
井戸岳とか赤倉岳とかの方面です。
頂上の展望を目に焼き付けた後、下山開始。
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9/16 14:02
井戸岳とか赤倉岳とかの方面です。
頂上の展望を目に焼き付けた後、下山開始。
小岳分岐付近に広がる湿原。
後は小岳を登り返すだけだ。
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9/16 14:31
小岳分岐付近に広がる湿原。
後は小岳を登り返すだけだ。
鞍部分岐に戻って来た。
所要時間4時間半短縮、もうこれで後は下るだけ。日のあるうちに下山出来る♫
目の前にそびえ立つ高田大岳はやはりカッコ良い。
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9/16 15:29
鞍部分岐に戻って来た。
所要時間4時間半短縮、もうこれで後は下るだけ。日のあるうちに下山出来る♫
目の前にそびえ立つ高田大岳はやはりカッコ良い。
田代平に向かう道を下ります。
思ったより、道ははっきりしていて少しホッとしました。
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9/16 15:36
田代平に向かう道を下ります。
思ったより、道ははっきりしていて少しホッとしました。
ところが笹の刈り払い後が残り歩きにくい。
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9/16 15:43
ところが笹の刈り払い後が残り歩きにくい。
雛岳分岐に到ようやく到着。後少しで下山出来ます。
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9/16 16:52
雛岳分岐に到ようやく到着。後少しで下山出来ます。
田代平に到着。
なんとか、日のあるうちには下りました。
しかし、ここから雨が降り出して、当てにしていたキャンプ場もなく、雨がしのげる場所です止む無くビバークとなりました(TT)
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9/16 17:32
田代平に到着。
なんとか、日のあるうちには下りました。
しかし、ここから雨が降り出して、当てにしていたキャンプ場もなく、雨がしのげる場所です止む無くビバークとなりました(TT)
4日目、深夜過ぎから歩き出してゴール近くの下北半島に近づいています。
雨は上がりましたが、八甲田方面は雲に覆われています。
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9/17 8:56
4日目、深夜過ぎから歩き出してゴール近くの下北半島に近づいています。
雨は上がりましたが、八甲田方面は雲に覆われています。
やがて、急速に天気が回復してきました。
なんだか、北海道の様な雰囲気です。
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9/17 9:49
やがて、急速に天気が回復してきました。
なんだか、北海道の様な雰囲気です。
野辺地駅に近づいて来ました。
J Rの線路の隣に廃線となった南部縦貫鉄道跡が見えます。
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9/17 10:45
野辺地駅に近づいて来ました。
J Rの線路の隣に廃線となった南部縦貫鉄道跡が見えます。
下北半島に入りました。
青い陸奥湾の向こうに津軽半島と北海道が広がります。
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9/17 12:05
下北半島に入りました。
青い陸奥湾の向こうに津軽半島と北海道が広がります。
正面が北海道。
渡島駒ヶ岳も遠くに見えます。
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9/17 12:09
正面が北海道。
渡島駒ヶ岳も遠くに見えます。
そして、右を歩き見れば下北半島です。
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9/17 12:21
そして、右を歩き見れば下北半島です。
下北半島は風力発電のメッカみたい。
巨大な羽根がぶんぶん回ってる!
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9/17 13:09
下北半島は風力発電のメッカみたい。
巨大な羽根がぶんぶん回ってる!
下北半島の山々も近づいて来ました。
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9/17 13:24
下北半島の山々も近づいて来ました。
今回はここまで。
有戸駅。
小さな無人駅です。
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9/17 13:48
今回はここまで。
有戸駅。
小さな無人駅です。
有戸駅のホームから。
多分見えるのは吹越山。
今回も良く歩いたなぁ^ ^
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9/17 13:53
有戸駅のホームから。
多分見えるのは吹越山。
今回も良く歩いたなぁ^ ^
歩きましたね。
八甲田はGWに山スキーで歩き回ったことはありますが、ふもとの車道に出てからショートカットを何度か試みましたが、いつも失敗していました。
小学生の娘たちは文句も言わずついてきました。
しかし、有刺鉄線を匍匐前進しているところをを見られなくてよかったですね。
なお人里に降りた後の軒下のビバークは一般的には浮浪者の野宿といいます。(笑)
ええ、自分でもマズイなと思いました(笑)
だから、人には見られない場所に寝袋を広げましたけど。
でも、その後、真夜中歩きの方がやっぱりもっと怪しいかと。
きっとすれ違った車の方は真夜中に浮かびあげる歩行者に恐れおののいた思います
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