月山・姥ヶ岳

2018年09月14日(金) [日帰り]

• GPS: 06:45
• 距離: 14.3km
• 登り: 1,152m
• 下り: 1,137m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:52
• 休憩: 0:47
• 合計: 6:39

距離 14.3km 登り 1,152m 下り 1,152m

8:32 湯殿山神社参籠所
8:36 湯殿山神社 本宮
9:34 装束場
10:15 金姥
10:32 牛首
11:11 11:31 月山
12:34 牛首
12:49 金姥
12:58 13:03 姥ヶ岳
13:11 金姥
13:47 装束場
14:29 湯殿山神社 本宮
14:47 15:09 湯殿山神社参籠所
15:11 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

■レンタカー利用

その他周辺情報

■温泉
くしびき温泉　ゆ～TOWN　
〒997-0342　山形県鶴岡市三千刈字清和１５９　
TEL：[phone]:00～19:30　　430円
http://www.u-town.info/

写真

9/14 8:00

湯殿山有料道路
ゲートが空くのを待ってます～

9/14 8:37

バスで湯殿山神社へ

9/14 9:06

お参り後は沢沿いを登っていきます

9/14 9:28

変わった鎖の形状

9/14 9:29

こんなタイプも

9/14 9:29

ハシゴを幾つか登ります

9/14 9:33

なかなか良い天気

9/14 9:33

青空は良いですね～

9/14 9:34

外からは空くけど、内側からは開かないとかで使用禁止になってました

9/14 9:35

佐竹大神

9/14 9:42

9/14 9:49

ダイモンジソウ？
沢沿いに沢山咲いてました

9/14 9:50

閉じ込められる小屋が小さくなってきました

9/14 10:03

シシウド属、名前は？

9/14 10:14

薄っすらと秋色

9/14 10:18

ハクサンイチゲ

9/14 10:22

紅葉の始まり

9/14 10:27

アザミ

9/14 10:27

整備された道

9/14 10:31

紅葉はこれからだけど、秋色です

9/14 10:58

お地蔵様

9/14 10:58

9/14 11:07

月山神社付近

9/14 11:17

月山神社本宮

9/14 11:24

秋色いろいろ

9/14 11:27

月山山頂、控えめな標識

9/14 11:27

三角点

9/14 12:01

なんでしょ？

9/14 12:01

ガスで神社が隠されてます

9/14 12:02

標識にはコマクサ

9/14 12:58

姥ヶ岳山頂

9/14 12:59

姥ヶ岳山頂

9/14 13:26

リンドウ

9/14 13:32

9/14 13:35

月山で一番心惹かれた場所

9/14 14:07

9/14 14:19

巨大マイマイ

9/14 14:22

滝

9/14 14:22

何滝かな？しめ縄がある

9/14 14:33

ちょっと怖い感じでした

9/14 14:39

帰りは余裕があったので、徒歩で戻りました

9/14 14:42

9/14 14:49

即身仏
映画で作られて寄贈された即身仏が安置されてます

9/14 14:51

巨大な大鳥居

9/14 14:52

9/14 14:52

バス乗り場

9/14 15:53

おまけ：寄り道ポイント

9/14 15:54

日本の滝百選：七ツ滝

9/18 23:28

9/18 23:28

9/18 23:35

撮影機器：

COOLPIX AW130 NIKON

Canon PowerShot G3 X Canon

X013D ASUS

装備

個人装備

Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

sarushippo

リハビリハイク ver.88

出羽三山巡るなら、湯殿山口コースからでしょ！(湯殿山には登れないけど)
ただし、湯殿山有料道路に時間制限がある…折角なのでお参りはしたいと思うので時間内に戻ってこれるかが一番の気がかり。
予定ではバスに乗るつもりはなかったけど、湯殿山神社まで歩くと30分、バスなら5分という…お参り時間に余裕を持たすため、行きはバスを利用することにした。
湯殿山神社のお参りは他ではない…これについては「語るなかれ」「聞くなかれ」なので詳細は伏せますがなかなか貴重な体験でした。