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Yamareco

記録ID: 1599287
全員に公開
ハイキング
東海

小秀山

2018年09月28日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:08
距離
14.2km
登り
1,491m
下り
1,483m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:17
休憩
1:50
合計
9:07
6:50
6:53
3
6:56
7:02
38
7:40
7:52
48
8:40
8:40
21
9:01
9:09
23
9:32
9:40
5
9:45
9:47
15
10:02
10:03
25
10:28
10:30
20
10:50
11:27
14
11:41
11:42
23
12:05
12:05
13
12:18
12:18
5
12:23
12:26
16
12:42
12:42
24
13:06
13:14
13
13:27
13:32
35
14:07
14:11
40
14:51
14:52
8
15:00
15:04
6
15:10
15:14
11
15:25
15:26
1
15:27
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
乙女渓谷キャンプ場の駐車場を利用。(500円)

国道からキャンプ場へ向かう道は舗装されています。
所々狭くなっていますが、走りやすい道です。
コース状況/
危険箇所等
〇登山ポスト
 キャンプ場管理棟にあります。

〇トイレ
 キャンプ場、山頂避難小屋にあります。

〇コース状況
 三ノ谷コースで登りました。
 歩きやすいコースですが、何か所かに倒木がありました。
 兜岩は岩場の登りですが特に問題となるようなところはありません。
 兜岩からはほぼ山頂ですが、小秀山山頂は幾つかのピークを越えて行かないといけません。
 避難小屋の見える山頂が小秀山山頂です。
 結構遠くにあります。
 帰りは二ノ谷コースを下りました。
 山頂でお会いした方から分かりにくいところがあると聞いていました。 分岐からしばらく歩いて迷ったところがあります。
 その他はおおむね分かりやすく、テープは看板があり迷うことはありませんでした。
 迷ったところから少し下ると、カモシカ渡りという岩場になります。
 三点確保で慎重に下る必要があります。
 かなり下ったところで滝があります。
 中でも夫婦滝は落差が大きく見ごたえがありました。
 この辺から、所々に木製歩道、階段が整備されていて歩きやすくなっています。
 滝や奇岩などの渓谷の美しさを楽しみながら歩くことができます。
その他周辺情報 〇登山後の温泉
 中津川方面へ少し走ったところにある付知狭倉屋温泉おんぽいの湯で入浴しました。(600円)
 源泉掛け流し、アルカリ性の単純泉です。
 綺麗な温泉でした。
キャンプ場から少し歩くとゲートがありました
ここから先が国有林です
キャンプ場の写真を撮ったと思っていましたが勘違いでなし
2018年09月28日 06:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/28 6:30
キャンプ場から少し歩くとゲートがありました
ここから先が国有林です
キャンプ場の写真を撮ったと思っていましたが勘違いでなし
林道を歩いて
2018年09月28日 06:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/28 6:37
林道を歩いて
ミヤマアズマギク
2018年09月28日 06:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
9/28 6:39
ミヤマアズマギク
シラヤマギク
2018年09月28日 06:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/28 6:39
シラヤマギク
ここが登山口
2018年09月28日 06:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
9/28 6:54
ここが登山口
少し入ると山ノ神があります
登山の無事を祈願して
2018年09月28日 06:58撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
9/28 6:58
少し入ると山ノ神があります
登山の無事を祈願して
桧の林を登る
2018年09月28日 06:58撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/28 6:58
桧の林を登る
休憩適地1
少し開けたところですがベンチはありません
2018年09月28日 07:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 7:46
休憩適地1
少し開けたところですがベンチはありません
ササにダケカンバなどの自然林になりました
2018年09月28日 08:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/28 8:26
ササにダケカンバなどの自然林になりました
鳥岩眺望の看板があります
2018年09月28日 08:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 8:45
鳥岩眺望の看板があります
向かいを見るとこれが鳥岩のようです
2018年09月28日 08:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
9/28 8:45
向かいを見るとこれが鳥岩のようです
さらに登ると二ノ谷コースが合流します
2018年09月28日 09:02撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/28 9:02
さらに登ると二ノ谷コースが合流します
少し開けて休憩適地3
2018年09月28日 09:04撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/28 9:04
少し開けて休憩適地3
展望が開けました
西向き
鈴鹿と伊吹山かと思いましたが
2018年09月28日 09:10撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 9:10
展望が開けました
西向き
鈴鹿と伊吹山かと思いましたが
急坂を登って行きます
2018年09月28日 09:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/28 9:12
急坂を登って行きます
北西
正面に白草山
その後ろは白山のようですが
2018年09月28日 09:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 9:22
北西
正面に白草山
その後ろは白山のようですが
滑りそうな岩にはこんな配慮が
2018年09月28日 09:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/28 9:22
滑りそうな岩にはこんな配慮が
御嶽山が見えます
噴煙は小さくなりました
2018年09月28日 09:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
5
9/28 9:29
御嶽山が見えます
噴煙は小さくなりました
兜岩
右回りでも登れていたようですがロープが張って通行止めになっていました
2018年09月28日 09:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 9:35
兜岩
右回りでも登れていたようですがロープが張って通行止めになっていました
厳しそうですが普通に歩けます
2018年09月28日 09:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 9:36
厳しそうですが普通に歩けます
迫力あります
2018年09月28日 09:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 9:37
迫力あります
兜岩から少し歩くと第一高原
2018年09月28日 09:47撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 9:47
兜岩から少し歩くと第一高原
南南西方面の展望
2018年09月28日 09:47撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 9:47
南南西方面の展望
南西方面
名古屋のビル群もうっすらと見えていました
2018年09月28日 09:47撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 9:47
南西方面
名古屋のビル群もうっすらと見えていました
西
2018年09月28日 09:47撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 9:47
西
第2高原
2018年09月28日 10:06撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 10:06
第2高原
小秀山
山頂に避難小屋が見えます
2018年09月28日 10:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 10:23
小秀山
山頂に避難小屋が見えます
第3高原
正面に小秀山
やっと近づきました
2018年09月28日 10:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 10:29
第3高原
正面に小秀山
やっと近づきました
南東
恵那山
2018年09月28日 10:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 10:29
南東
恵那山

中央アルプス南部安平次山など
中央アルプスの200名山南駒ヶ岳と安平次山は未登です
2018年09月28日 10:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 10:29

中央アルプス南部安平次山など
中央アルプスの200名山南駒ヶ岳と安平次山は未登です
山頂まであと少し
2018年09月28日 10:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 10:39
山頂まであと少し
タイツリオウギ
2018年09月28日 10:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 10:40
タイツリオウギ
山頂避難小屋
2018年09月28日 10:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 10:51
山頂避難小屋
秀峰舎というようです
いい名前です
2018年09月28日 10:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 10:51
秀峰舎というようです
いい名前です
内部
手入れが行き届いています
2018年09月28日 10:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 10:51
内部
手入れが行き届いています
こやから少し行くと山頂です
2018年09月28日 10:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 10:53
こやから少し行くと山頂です
オコジョがいたそうです
2018年09月28日 10:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 10:53
オコジョがいたそうです
こちらは御嶽山の写真
冠雪した御嶽がいいですね
2018年09月28日 10:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 10:53
こちらは御嶽山の写真
冠雪した御嶽がいいですね
御嶽山
噴煙も出ています
この下が大滝村
2018年09月28日 10:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 10:53
御嶽山
噴煙も出ています
この下が大滝村
このような山が見えるようですが同定が難しい
2018年09月28日 10:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 10:56
このような山が見えるようですが同定が難しい

中央アルプス
2018年09月28日 10:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 10:56

中央アルプス
南東
恵那山
2018年09月28日 10:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 10:56
南東
恵那山
紅葉を見ながら帰ります
2018年09月28日 12:10撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 12:10
紅葉を見ながら帰ります
アキノキリンソウ
やはり撮っておかなくては
2018年09月28日 12:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 12:12
アキノキリンソウ
やはり撮っておかなくては
ピークに兜岩
2018年09月28日 12:20撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 12:20
ピークに兜岩
樹間から小秀山山頂
2018年09月28日 12:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 12:22
樹間から小秀山山頂
御嶽様がお隠れです
右に小秀山ピーク
山頂避難小屋でピークがすぐにわかります
2018年09月28日 12:25撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 12:25
御嶽様がお隠れです
右に小秀山ピーク
山頂避難小屋でピークがすぐにわかります
兜岩
2018年09月28日 12:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 12:29
兜岩
二ノ谷コースの迷ったところ
この岩を越えて進むのが正解でした
2018年09月28日 13:00撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/28 13:00
二ノ谷コースの迷ったところ
この岩を越えて進むのが正解でした
大岩を包み込んでいます
こちらのコースはワイルドです
2018年09月28日 13:03撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/28 13:03
大岩を包み込んでいます
こちらのコースはワイルドです
こんなところを下ってきました
慎重に
2018年09月28日 13:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 13:09
こんなところを下ってきました
慎重に
ここはカモシカ渡りでした
2018年09月28日 13:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 13:11
ここはカモシカ渡りでした
木の根の個所は階段状で歩きやすい
2018年09月28日 13:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 13:11
木の根の個所は階段状で歩きやすい
テープを頼りに進みます
2018年09月28日 13:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/28 13:11
テープを頼りに進みます
やっと緩やかになりました
2018年09月28日 13:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/28 13:24
やっと緩やかになりました
少し下ると第1展望台
この岩の上です
見える景色は上と同じなのでスルーします
2018年09月28日 13:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/28 13:27
少し下ると第1展望台
この岩の上です
見える景色は上と同じなのでスルーします
大岩の横を通ってきました
2018年09月28日 13:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/28 13:39
大岩の横を通ってきました
反対側に回り込むと鎧岩とありました
鎧に兜と揃っています
2018年09月28日 13:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/28 13:45
反対側に回り込むと鎧岩とありました
鎧に兜と揃っています
滝が見えます
2018年09月28日 13:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 13:53
滝が見えます
下りると孫滝でした
2018年09月28日 13:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 13:57
下りると孫滝でした
こんなところを下って
2018年09月28日 14:02撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 14:02
こんなところを下って
滝の連続です
2018年09月28日 14:08撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 14:08
滝の連続です
滝の前を渡渉します
2018年09月28日 14:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/28 14:09
滝の前を渡渉します
またまた滝が見えました
霧のような水飛沫が迫力あります
2018年09月28日 14:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 14:12
またまた滝が見えました
霧のような水飛沫が迫力あります
こんなところを歩いて
2018年09月28日 14:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/28 14:13
こんなところを歩いて
こんなところも
2018年09月28日 14:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 14:15
こんなところも
2018年09月28日 14:20撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 14:20
ガレ場を下って
2018年09月28日 14:21撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 14:21
ガレ場を下って
凄い落差です
2018年09月28日 14:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/28 14:24
凄い落差です
滝の展望台
2018年09月28日 14:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/28 14:26
滝の展望台
夫婦滝
こんなに迫力ある滝はなかなかお目にかかれません
2018年09月28日 14:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
6
9/28 14:26
夫婦滝
こんなに迫力ある滝はなかなかお目にかかれません
階段が整備されていました
2018年09月28日 14:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/28 14:29
階段が整備されていました
いいところです
2018年09月28日 14:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/28 14:34
いいところです
烏帽子岩
乗っているのか
1枚岩の下が削れたのか
2018年09月28日 14:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
9/28 14:38
烏帽子岩
乗っているのか
1枚岩の下が削れたのか
避難小屋がありました
2018年09月28日 14:47撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/28 14:47
避難小屋がありました
天狗岩の看板が
2018年09月28日 14:52撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
9/28 14:52
天狗岩の看板が
これが天狗岩
天狗の顔が見えるそうですがどれだか
2018年09月28日 14:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/28 14:53
これが天狗岩
天狗の顔が見えるそうですがどれだか
これまでのワイルドさが嘘のようです
2018年09月28日 14:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/28 14:53
これまでのワイルドさが嘘のようです
声の泉
乙女の声が聞こえるそうですがせせらぎの音しか聞こえませんでした
2018年09月28日 15:03撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/28 15:03
声の泉
乙女の声が聞こえるそうですがせせらぎの音しか聞こえませんでした
こんな滝があるかと思えば
2018年09月28日 15:04撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
9/28 15:04
こんな滝があるかと思えば
ねじれ滝もありました
2018年09月28日 15:10撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 15:10
ねじれ滝もありました
確かにねじれています
2018年09月28日 15:10撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 15:10
確かにねじれています
木道を下ると同じような滝が連続します
2018年09月28日 15:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/28 15:14
木道を下ると同じような滝が連続します
濡れている上に落ち葉も
滑らないように
2018年09月28日 15:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/28 15:15
濡れている上に落ち葉も
滑らないように
乙女渕
2018年09月28日 15:21撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/28 15:21
乙女渕
これです
2018年09月28日 15:21撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
9/28 15:21
これです
乙女渓谷の案内
十分楽しめました
得した気分です
2018年09月28日 15:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/28 15:24
乙女渓谷の案内
十分楽しめました
得した気分です
キャンプ場まで戻ってきました
2018年09月28日 15:25撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/28 15:25
キャンプ場まで戻ってきました
撮影機器:

感想

200名山小秀山に登りました。

台風接近が接近中ですが、この日は晴天予報で翌日から雨です。
良い機会なので登ることにしました。
同じような思いで登って来た方と山頂でお会いしました。

この方は二ノ谷コースを登って来たといっていたので、コースの様子を聞きました。
特に問題なく歩けるそうですが、路が分かりにくいところがあるということでした。
それに、岩登りも。

登りは三ノ谷コースですんなり登れたので、帰りは二ノ谷コースへ。
少し歩いて迷ってしまいました。
間違った方へ少し下ったのですが、おかしいと思い引き返しました。
周辺をよく見てみると岩を乗り越えて進む道がありました。

そこからさらに進むと険しい岩場の下りとなりました。
カモシカ渡りというそうです。
カモシカも歩けないようなところです。
注意して下りました。

さらに下ると滝が連続して現れます。
夫婦滝は落差が大きく、落ちてくる水も飛沫となって霧のようになっていました。
見ごたえのある滝です。
このようなスケールの大きな滝はあまりお目にかかれません。
得した気分になりました。
この辺は乙女渓谷です。
この渓谷だけでも訪れる価値はあると思いました。

小秀山、晴天の下で気持ちよく歩けました。
乙女渓谷の素晴らしさも併せて楽しむことができました。
二ノ谷コースは登りで使った方が歩きやすいと思いました。

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コメント

御嶽山の展望台
お疲れ様でした♪
台風や秋風前線で悩ましい天候が続く中、晴天の登山ができたようでうらやましいです!
最近頂上まで登れるようになった御嶽山が大迫力ですね!
御嶽山にも再び行ってみたくなりました。
標識も小屋もキレイで、この山を愛しているどなたかのお陰でとても整備されているコースというのがわかりました…魅了されるのもわかる気がします。
ニノ谷(乙女渓谷)の方はこれから紅葉も進んで、滝と紅葉を見ながら素敵な雰囲気で登山できそうですね。
下りは登りと視点が違って、道(踏み跡)を探しにくいので、自分も慎重になります…気をつけて楽しい山登りを続けてください☆
2018/9/30 12:43
Re: 御嶽山の展望台
chemistさん こんばんは

悪天候が続く中、この日は絶好の天気でした。
予報を見てこれは登らなくてはと思いました。
同じような思いを抱く人が結構多くて多くの登山者に出会いました。

御嶽の南でまさに御嶽山展望の山でした。
小屋は綺麗でしたし、トイレもバイオトイレで綺麗でした。
泊まりたくなりような小屋でした。

この山、事前チェックは手抜きしたので、二ノ谷がこんなに凄いとは思いませんでした。
昭文社の「200名山を登る」では三ノ谷コースしか紹介されていませんでした。
通行に問題があるのかと思って三ノ谷コースで行きました。

紅葉の二ノ谷いいでしょうね。
御嶽は剣ヶ峰は登ってないのでいつの日にか訪れたいですね。
2018/9/30 20:03
夫婦滝良い滝ですよね。
tanoさんこんにちは。

小秀山、快晴ですね。
ようやく登れるようになった御嶽も奇麗に見えて、最高の山登りでしたね。
そして夫婦滝は、びっくりしますよね。
僕も、ここまで来た甲斐があると、しばらくは、じっと見つめてました。

台風の影響で、この先雨が多いみたいで、御嶽山頂はお預けですか?
気を付けて運転してください
2018/9/30 14:07
Re: 夫婦滝良い滝ですよね。
オトさん こんばんは

快晴でした。
日頃の行いがと言いたいのですが、晴れ予報で登っています。

オトさんも二ノ谷コース歩かれていたんですね。
夫婦滝には驚きました。

御嶽は登りたいのですが、プライオリティは低いのでいずれかになります。
ありがとうございます。
2018/9/30 20:07
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