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Yamareco

記録ID: 1602727
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ハイキング
比良山系

比良_摺鉢山・烏谷山(夫婦滝,白滝谷)

2012年05月27日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.8km
登り
997m
下り
988m

コースタイム

日帰り
山行
6:17
休憩
1:29
合計
7:46
6:20
10
6:30
38
7:08
7:10
50
尾根取付
8:00
8:20
20
8:40
8:55
15
9:10
9:15
15
9:40
9:50
23
10:13
10:15
2
10:17
10:47
38
キャンプ場
11:25
11:30
90
13:00
10
13:10
26
13:36
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
坊村から明王谷林道を少し入り、チェーンゲート手前の駐車スペースに駐車
コース状況/
危険箇所等
牛コバまでは明王谷林道のピストンルートとなります。

牛コバ〜摺鉢山
 バリエーションルートです。尾根筋を上がっていくルートなので上りでは問題ないと思います。目印・トレースあり。
 下りで使う場合は、標高940m辺りで西方向へ曲がりますので尾根筋を直進しないよう注意が必要です。

白滝谷ルート
 谷筋ルートですので注意が必要かと。
伊藤新道出合
牛コバ ここから左の大橋へのルートへ
牛コバ ここから左の大橋へのルートへ
九十九折りのルートです
九十九折りのルートです
九十九折りの上りが終わり、これからトラバースルートとなる辺りに摺鉢山への取付き有り。要は、そのまま尾根筋を上がるということです。
九十九折りの上りが終わり、これからトラバースルートとなる辺りに摺鉢山への取付き有り。要は、そのまま尾根筋を上がるということです。
目印が多く付いています
目印が多く付いています
そのまま尾根筋をガンガン上って行きます
そのまま尾根筋をガンガン上って行きます
尾根筋が左(東)に曲がっているのが解ります。
尾根筋が左(東)に曲がっているのが解ります。
尾根筋の曲がりポイント 上りだとあまりわからないです
尾根筋の曲がりポイント 上りだとあまりわからないです
摺鉢山到着 眺望無です
摺鉢山到着 眺望無です
鞍部へ少し下ります
鞍部へ少し下ります
烏谷山北側のシャクナゲ群生地
烏谷山北側のシャクナゲ群生地
先が明るくなってくると山頂に飛び出します。
先が明るくなってくると山頂に飛び出します。
烏谷山山頂 縦走路の山名標識とは位置が違います。
烏谷山山頂 縦走路の山名標識とは位置が違います。
葛川越へのキツイ下り
葛川越へのキツイ下り
ここ、南西方向の景色がいいです。墓碑のよう?
ここ、南西方向の景色がいいです。墓碑のよう?
比良岳への登り返しです。 このルートは比良山遭難防止対策協議会のマップでは、急勾配ルート明記あり。
比良岳への登り返しです。 このルートは比良山遭難防止対策協議会のマップでは、急勾配ルート明記あり。
縦走路の比良岳標識
縦走路の比良岳標識
本来の比良岳(P1051)へ
本来の比良岳(P1051)へ
このあたりでしょうか。一番高そう。プレートは目につかなかったです。
このあたりでしょうか。一番高そう。プレートは目につかなかったです。
南斜面を下って登山道へ戻ります
南斜面を下って登山道へ戻ります
縦走路に出ました
縦走路に出ました
キャンプ場でランチです
キャンプ場でランチです
どんぐりはうす
クリンソウが植わって?います。そのように見えるんですけど自生かな。
クリンソウが植わって?います。そのように見えるんですけど自生かな。
夫婦滝方面へ
このルートは、ロープウエイ客が夫婦滝へ行ける感じで作ってあるものかと
このルートは、ロープウエイ客が夫婦滝へ行ける感じで作ってあるものかと
夫婦滝分岐
夫婦滝へ
下れるところまで降りてみます
下れるところまで降りてみます
白滝谷を下り白髭渕へ
白滝谷を下り白髭渕へ
スベリ石へ
スベリ石
今は、この橋無かったかな?
今は、この橋無かったかな?
林道終点に出ました
林道終点に出ました
朝通った牛コバ
駐車ポイントに帰って来ました。他にも数台あり。
駐車ポイントに帰って来ました。他にも数台あり。

感想

山レコマップ赤線繋ぎの過去ログアップにて、簡易作成ご勘弁ください。

坊村のちょっと奥のチェーンゲート前から、摺鉢山、烏谷山へ。帰りは比良岳、夫婦滝を巡り白滝谷ルートで下山しました。

縦走路で烏谷山へキツイ上り道を上がった時より、気分的にあっけなく烏谷山へ着いた感があります。山頂北側にシャクナゲの群生地あり。
山頂で休憩していると、珍しく上がってきたルートの方へ行かれる方がおられました。
もう一人下りられて行かれたけど?? この時間にここを下って行かれるのは珍しいなと思っていたら、帰ってこられました。縦走路と間違えましたって。
先に下りられた方は、どうされたのかな?大丈夫なのかな?って思いながら葛川越へ。

夫婦滝は初めてです。二本に分かれているというか、寄り添っているという方がいいのでしょうね。

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