記録ID: 1605131
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ハイキング
富士・御坂
九鬼山から大月駅ハイキングだが道外れもあり。
2018年10月07日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:49
- 距離
- 12.6km
- 登り
- 983m
- 下り
- 1,037m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:53
- 休憩
- 0:55
- 合計
- 6:48
倒木の多さに驚き、そこに倒木から道も崩落で越える事にも大変でした。
本日は兼ねてからのイベント日です。其れが誰も参加せずで単独の歩きに成り勝手に登のです。
禾生駅で下車し暫く歩くと水道橋が現れる其れを見ながら右折する。舗装道は短い、山道に取り付くと下から一人上って来るようだ。追い越しされるかもと歩くが追い越しは無かった。道は素直に歩けると歩調よく歩けてましたが突然道塞ぎの倒木が出てきた。
厄介な倒木です、跨げない横倒し状態なので小さな迂回です。これが数回ならアスレチックぽいが今回は半端なく出てきたのです。越えても越えてもの歩きを強いやられる。弥生峠からも出てくる。
暴風が吹き荒れた下界でも大変な事態だったので山も同様でした。山道を以前のように回復させる事は当分どころか暫くは其のままかと思える。
一つの山で対処するにも大変な労力だし歩く人には諦めてもらうしかないでしょう。
九鬼山に早目に到着する。当然ご飯の時間には未だ早いしとなり先へと歩く紺屋の休場から札金山まではすんなり歩いてました。
ナベノテラスでハイカーと出会う、会話しながら倒木の話に盛り上がり?
してたがこの先が不安だとか聞かされる。行くしかないと離れた。
道は有るが途切れたりするし枝で埋もれてたりで道が自然消滅かと自分はGPSを見ながら進んでる。
しかし道の軌跡は合ってるも何だか変、太目の道なので誰もが使っていると判断するが此れが崖に入って行く。ますます不安、濃い線からずれて来た復帰と歩くが太い線に出ても怪しい。もう少し右かなと下ってりしたが
離れていきそうなので上に行くしかないとずり落ちそうな傾斜に踏ん張ってた。
可成り疲れが出てくる始末、腹も減ってきた何処かに居座る場所が無いか?
と歩くと大岩が目の前に出た。よし此処で一休みするかと落ち葉に座り込みした。直射日光から避けられるし心地よい風も流れてる。
ランチタイムだが崖のこの場所かよ。
ミックスコーヒーとサンマ缶詰とおにぎりで過ごしてた。正規の道に行けずで立ち止まってるが不安は全く感じなく過ごしてた。多分お昼時刻なので半分安心感が心にあったかも。
おにぎりをもう二口かと成った時上から熊鈴の音が聞こえて来た、何だもう少し上がれば正規の道だったんだと安心する。もう慌てない時間は早めでしたのでゆっくり過ごしてた。
ずりっこしながら木に掴まりで上へと上がってた、ほう此れだと成る。馬立山には直ぐに到着した。ハイカーがランチでした。沢井沢ノ頭も簡単に着く、その後大変な場所に遭遇する。傾斜に生えてる大木が無残にも倒れて根こそぎ状態で寝てました。
傾斜なので強風も持ちこたえが出来ず寝かされてしまったようです。道は崩落で足の置き場が無い、如何にか歩いたが四か所だった、掴まりが有ればと思うが無理ですね。御前山まではこんな調子で歩きづらいです。
難儀は取りあえずクリアーしたようだ、九十九の道から舗装道へと歩く、国道に出たようだ残りき大月駅まで数キロ歩けば良いのだ。
三年ぶりの九鬼山歩きですが倒木の多さと道の崩落にも歩きづらく成ってたのは簡単に上がれる山道では無いと悟りました。
本日は兼ねてからのイベント日です。其れが誰も参加せずで単独の歩きに成り勝手に登のです。
禾生駅で下車し暫く歩くと水道橋が現れる其れを見ながら右折する。舗装道は短い、山道に取り付くと下から一人上って来るようだ。追い越しされるかもと歩くが追い越しは無かった。道は素直に歩けると歩調よく歩けてましたが突然道塞ぎの倒木が出てきた。
厄介な倒木です、跨げない横倒し状態なので小さな迂回です。これが数回ならアスレチックぽいが今回は半端なく出てきたのです。越えても越えてもの歩きを強いやられる。弥生峠からも出てくる。
暴風が吹き荒れた下界でも大変な事態だったので山も同様でした。山道を以前のように回復させる事は当分どころか暫くは其のままかと思える。
一つの山で対処するにも大変な労力だし歩く人には諦めてもらうしかないでしょう。
九鬼山に早目に到着する。当然ご飯の時間には未だ早いしとなり先へと歩く紺屋の休場から札金山まではすんなり歩いてました。
ナベノテラスでハイカーと出会う、会話しながら倒木の話に盛り上がり?
してたがこの先が不安だとか聞かされる。行くしかないと離れた。
道は有るが途切れたりするし枝で埋もれてたりで道が自然消滅かと自分はGPSを見ながら進んでる。
しかし道の軌跡は合ってるも何だか変、太目の道なので誰もが使っていると判断するが此れが崖に入って行く。ますます不安、濃い線からずれて来た復帰と歩くが太い線に出ても怪しい。もう少し右かなと下ってりしたが
離れていきそうなので上に行くしかないとずり落ちそうな傾斜に踏ん張ってた。
可成り疲れが出てくる始末、腹も減ってきた何処かに居座る場所が無いか?
と歩くと大岩が目の前に出た。よし此処で一休みするかと落ち葉に座り込みした。直射日光から避けられるし心地よい風も流れてる。
ランチタイムだが崖のこの場所かよ。
ミックスコーヒーとサンマ缶詰とおにぎりで過ごしてた。正規の道に行けずで立ち止まってるが不安は全く感じなく過ごしてた。多分お昼時刻なので半分安心感が心にあったかも。
おにぎりをもう二口かと成った時上から熊鈴の音が聞こえて来た、何だもう少し上がれば正規の道だったんだと安心する。もう慌てない時間は早めでしたのでゆっくり過ごしてた。
ずりっこしながら木に掴まりで上へと上がってた、ほう此れだと成る。馬立山には直ぐに到着した。ハイカーがランチでした。沢井沢ノ頭も簡単に着く、その後大変な場所に遭遇する。傾斜に生えてる大木が無残にも倒れて根こそぎ状態で寝てました。
傾斜なので強風も持ちこたえが出来ず寝かされてしまったようです。道は崩落で足の置き場が無い、如何にか歩いたが四か所だった、掴まりが有ればと思うが無理ですね。御前山まではこんな調子で歩きづらいです。
難儀は取りあえずクリアーしたようだ、九十九の道から舗装道へと歩く、国道に出たようだ残りき大月駅まで数キロ歩けば良いのだ。
三年ぶりの九鬼山歩きですが倒木の多さと道の崩落にも歩きづらく成ってたのは簡単に上がれる山道では無いと悟りました。
天候 | 晴れ☀️☀️ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
下山は九鬼山から大月駅ですが途中でコースアウトで復帰に手間取る。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
倒木があり越えるのが大変でした。物凄い数なので苦労しました。 札金峠からナベノテラス間でコースアウトした、山道が倒木と散乱した枝で道がふさがれた為道外れを起こす。GPSを使ってましたが距離感が得られず右往左往でした。 |
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