ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1605630
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

台風一過後(?)の奧穂高岳(岳沢小屋泊)

2018年10月07日(日) ~ 2018年10月08日(月)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
14:34
距離
25.4km
登り
1,846m
下り
1,847m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:06
休憩
0:27
合計
2:33
距離 4.4km 登り 679m 下り 15m
2日目
山行
10:17
休憩
1:45
合計
12:02
距離 21.1km 登り 1,177m 下り 1,844m
2:31
131
4:42
4:58
97
6:35
6:36
11
6:47
7:12
68
8:20
8:40
44
9:24
9:25
17
9:42
9:46
17
10:03
10:25
26
10:51
41
11:32
30
12:02
12
12:14
12:15
36
13:01
13:16
2
13:18
32
14:30
3
14:33
ゴール地点
天候 1日目: 曇
2日目: 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
午前10:00時点で沢渡の各駐車場はどこもほぼ満車状態。バスには10分待ちくらいで乗れました。
帰りの沢渡行きのバスは1時間待ち。
コース状況/
危険箇所等
台風などの影響は特になし
(コース自体が難しいという話は別です)
午前10時台に上高地に到着だなんて、これまでの人生で一度もないレベルの大名出勤
おかげで台風25号の影響はもう全くなさそう
2018年10月07日 10:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/7 10:44
午前10時台に上高地に到着だなんて、これまでの人生で一度もないレベルの大名出勤
おかげで台風25号の影響はもう全くなさそう
河童橋は観光客でいっぱい
2018年10月07日 10:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 10:50
河童橋は観光客でいっぱい
大名出勤につき、出発して5分で早くも昼食休憩
2018年10月07日 11:01撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
2
10/7 11:01
大名出勤につき、出発して5分で早くも昼食休憩
5か月ぶりの岳沢ルート
2018年10月07日 11:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/7 11:31
5か月ぶりの岳沢ルート
水のない岳沢
向こうに見えるはカモシカ沢と5月に登った西穂高沢
2018年10月07日 12:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/7 12:15
水のない岳沢
向こうに見えるはカモシカ沢と5月に登った西穂高沢
記憶にない山道(残雪期とはルートが違うらしい)
2018年10月07日 12:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/7 12:34
記憶にない山道(残雪期とはルートが違うらしい)
紅葉はだいぶ進んでいるようでいい感じ
2018年10月07日 12:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/7 12:43
紅葉はだいぶ進んでいるようでいい感じ
2018年10月07日 12:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/7 12:59
岳沢小屋が保護色に
2018年10月07日 13:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/7 13:06
岳沢小屋が保護色に
とうちゃく。今日の行動はこれでおしまい
2018年10月07日 13:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/7 13:15
とうちゃく。今日の行動はこれでおしまい
小屋でのんびりしてると少し晴れてきた
2018年10月07日 13:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/7 13:52
小屋でのんびりしてると少し晴れてきた
ごはん(今回は夕食のみ)
2018年10月07日 17:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/7 17:00
ごはん(今回は夕食のみ)
日没
2018年10月07日 17:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/7 17:20
日没
翌日は2時半に出発
2018年10月08日 02:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/8 2:38
翌日は2時半に出発
これを見逃すと面倒くさい(前日のうちに取り付きまで歩いて確認済)
2018年10月08日 02:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/8 2:39
これを見逃すと面倒くさい(前日のうちに取り付きまで歩いて確認済)
テントの明かり
2018年10月08日 02:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/8 2:45
テントの明かり
重太郎新道はけわしい
2018年10月08日 03:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/8 3:10
重太郎新道はけわしい
長い梯子もあり
2018年10月08日 03:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/8 3:12
長い梯子もあり
注意します
2018年10月08日 03:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/8 3:25
注意します
カモシカはいてもわからない
2018年10月08日 03:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/8 3:27
カモシカはいてもわからない
午前3時の鎖場
2018年10月08日 03:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/8 3:45
午前3時の鎖場
ヘッドランプを新調したのでペンキマークは見逃さなくなった
2018年10月08日 03:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/8 3:51
ヘッドランプを新調したのでペンキマークは見逃さなくなった
雷鳥はいてもわからない
2018年10月08日 04:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/8 4:33
雷鳥はいてもわからない
ここの鎖もきわどい
2018年10月08日 04:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/8 4:44
ここの鎖もきわどい
紀美子平。
先行パーティが休憩していて前穂へ向かうようでしたが、我々は先に吊尾根へ
2018年10月08日 05:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/8 5:05
紀美子平。
先行パーティが休憩していて前穂へ向かうようでしたが、我々は先に吊尾根へ
よく見たらどっちも前ホ
2018年10月08日 05:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/8 5:05
よく見たらどっちも前ホ
吊尾根はトラバースが続く
ルートミスするとアウトなので慎重に
2018年10月08日 05:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/8 5:21
吊尾根はトラバースが続く
ルートミスするとアウトなので慎重に
新しい朝が来た
2018年10月08日 05:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/8 5:22
新しい朝が来た
雲海
2018年10月08日 05:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/8 5:22
雲海
目標
2018年10月08日 05:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/8 5:22
目標
最高の景色をバックに
2018年10月08日 05:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/8 5:31
最高の景色をバックに
2018年10月08日 05:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/8 5:53
前穂の脇から太陽が顔を出して、気分が一気に高まる
2018年10月08日 05:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/8 5:53
前穂の脇から太陽が顔を出して、気分が一気に高まる
涸沢も見えた
2018年10月08日 05:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/8 5:57
涸沢も見えた
あとちょっと
2018年10月08日 06:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/8 6:13
あとちょっと
最後の登り
2018年10月08日 06:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/8 6:27
最後の登り
大雲海
2018年10月08日 06:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/8 6:32
大雲海
ついた
2018年10月08日 07:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/8 7:03
ついた
朝日をいっぱいに浴びる
2018年10月08日 07:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/8 7:09
朝日をいっぱいに浴びる
人大杉
2018年10月08日 07:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/8 7:10
人大杉
2018年10月08日 07:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/8 7:10
さあ降りよう
2018年10月08日 07:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/8 7:36
さあ降りよう
こんな所滑ってるのか
2018年10月08日 07:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/8 7:37
こんな所滑ってるのか
布団干してる
2018年10月08日 08:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/8 8:34
布団干してる
2018年10月08日 08:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/8 8:37
ザイテングラート
2018年10月08日 08:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/8 8:43
ザイテングラート
テント場
2018年10月08日 09:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/8 9:26
テント場
紅葉
2018年10月08日 09:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/8 9:48
紅葉
こっちも
2018年10月08日 09:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/8 9:53
こっちも
涸沢小屋で休憩
2018年10月08日 10:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/8 10:25
涸沢小屋で休憩
涸沢カールから
2018年10月08日 10:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/8 10:28
涸沢カールから
下部も赤い
2018年10月08日 11:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/8 11:01
下部も赤い
渋滞
2018年10月08日 11:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/8 11:21
渋滞
2018年10月08日 12:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/8 12:13
人をかき分けてやっと横尾
2018年10月08日 12:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/8 12:14
人をかき分けてやっと横尾
徳沢でソフトクリームをいただいて
2018年10月08日 13:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/8 13:05
徳沢でソフトクリームをいただいて
明神から一応見返して
2018年10月08日 13:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/8 13:53
明神から一応見返して
おしまい
2018年10月08日 14:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/8 14:28
おしまい
バス1時間待ち
2018年10月08日 14:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/8 14:35
バス1時間待ち

感想

前日の唐松岳から帰ったあとは、計画的停滞で白馬村内のペンションで1泊。このあたりはスキー客向けの安宿が豊富にあるので、泊まる場所には苦労しません。深夜から明け方にかけて台風25号が通過して、外は風の音がややうるさかったものの雨はほとんど降らなかった模様。

翌日から本来の目的地である奥穂高へ。台風の影響がどこまであるかわからないので、今回はテント泊を避け布団1枚が保証される岳沢小屋泊としました。
DNSのayasaと別れ、yuzuafloと2人で白馬から上高地へ転進します。曇り空ですが風はありません。10時に沢渡に着くと駐車場はほぼ満車でしたが何とか停められました。こんな時間言ので上高地も観光客でいっぱい。ただ白馬とは違い、雨が降った形跡がありました。昼も近いのでまずは河童橋沿いの店でごはん(計画どおり)。

おなかを満たしたあとおもむろに出発します。岳沢小屋までは2時間あまり、私はGWにも岳沢小屋に泊まっているのでるんるん気分で歩きますが、記憶にない道も通ります。残雪期は別ルートになっていたようでした。岳沢小屋のすぐ上まで濃いガスが迫っていましたが、心配した風はほとんどなく、ほぼ予定どおりに岳沢小屋に到着しました。
重太郎新道の取り付きを確認する他は特に予定もなく、小屋に置いてあったコミック版の孤高の人を読んだりしながらのんびりとした時間を過ごしました。夕方になるとガスも消えて、テラスから山頂が見えるようになりました。

夜は小屋でしっかり食事と睡眠を取り、翌朝は2時半に元気に出発。満天の星空の下、重太郎新道をさくさくと登ります。
奥穂へ行くのは2人とも初めて。重太郎新道は特に難しくないですがルートミスするとやばそうな所が多く、梯子や鎖場もあるので深夜の山行にはそれなりのリスクがあります。しかし今回から新しいヘッドランプを投入して、少し遠くにあるようなペンキマークも見逃さずに登れました。
予定より少し早く5時前に紀美子平に到着。先行パーティが2組ほど休憩していて前穂へ向かおうとしましたが、我々はパスして吊尾根へ進みます。この先は暗いとルートがわかりにくい岩場のトラバースが続きますが、ほぼ迷うことなく歩けました。深夜山行ではヘッドランプは大事ですね。

最低コルに着く頃には空も明るくなってきて、足元の心配がなくなってきました。やがて前穂高の背後から太陽が姿を見せてきます。前日とはうって変わって雲一つない青空です。きわどい岩登りが続きますが大きな問題もなく通過して6:47に登頂。山頂は賑わっていました。紅葉が進む涸沢、岳沢、白出沢をはじめ、南北中央アルプスはもちろん、富士山から白山まで展望でき景色を堪能しました。

山頂でしばらく休憩してから穂高岳山荘へ降ります。慎重に行けば問題はありません。その後のザイテングラートも決して楽な道ではないですがさくさく降ります。涸沢まで降りると紅葉はピークを少し過ぎたかな? という感じ。ここから先は渋滞気味で、横尾まで紅く染まった木々を楽しみながらゆっくり下山します。
横尾からはまたペースを上げて(でもソフトクリームがある徳沢園に寄るのは忘れずに…)、無事上高地に下山できました。行動時間はちょうど12時間でしたがコンディションは最高と言ってよく、沢渡行きのバスに乗るのに1時間ほど待たされたのだけが想定外でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:448人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら