本日は秩父鉄道西吾野駅よりスタートします。
1
10/7 7:50
本日は秩父鉄道西吾野駅よりスタートします。
駅舎はこちら。
0
10/7 7:51
駅舎はこちら。
登山ポストは正面向かって左にあります。
0
10/7 7:52
登山ポストは正面向かって左にあります。
反対側にトイレがあります。
0
10/7 7:52
反対側にトイレがあります。
駅前広場の一端には四阿があります。
0
10/7 8:05
駅前広場の一端には四阿があります。
では出発します。
0
10/7 8:05
では出発します。
朝から良い天気です。中央に本陣山が見えています。
0
10/7 8:05
朝から良い天気です。中央に本陣山が見えています。
右折して北川を渡ります。
0
10/7 8:07
右折して北川を渡ります。
右折すると関八州見晴台に至ります。天気が良いので眺望がよさそうです。
0
10/7 8:08
右折すると関八州見晴台に至ります。天気が良いので眺望がよさそうです。
直進して程なく、右手に神社。
0
10/7 8:09
直進して程なく、右手に神社。
外観からは分かりませんが、地図によると天神社とありました。
0
10/7 8:09
外観からは分かりませんが、地図によると天神社とありました。
神社の隣に椚平自治会館。椚平といえばときがわですが、案外よくある地名なのでしょうか。
0
10/7 8:11
神社の隣に椚平自治会館。椚平といえばときがわですが、案外よくある地名なのでしょうか。
戻るとすぐ国道299号に合流します。
0
10/7 8:11
戻るとすぐ国道299号に合流します。
左折して橋を渡ります。
0
10/7 8:11
左折して橋を渡ります。
橋のほとりで北川が高麗川に合流します。
0
10/7 8:12
橋のほとりで北川が高麗川に合流します。
少し歩くと分岐が現れます。ここを右折すると森坂峠に至ります。
0
10/7 8:14
少し歩くと分岐が現れます。ここを右折すると森坂峠に至ります。
更に先に進むと橋が現れます。
0
10/7 8:17
更に先に進むと橋が現れます。
橋を渡ります。
0
10/7 8:17
橋を渡ります。
高麗川の流れです。
0
10/7 8:17
高麗川の流れです。
しばらく舗装道を歩きます。
0
10/7 8:19
しばらく舗装道を歩きます。
シュウカイドウが咲いていました。
0
10/7 8:20
シュウカイドウが咲いていました。
涼しい沢沿いの道を歩きます。
0
10/7 8:20
涼しい沢沿いの道を歩きます。
小成自治会館の前を通ります。
0
10/7 8:21
小成自治会館の前を通ります。
本日最初のベンチ。
0
10/7 8:23
本日最初のベンチ。
ここで左折すると小床峠に至ります。
0
10/7 8:27
ここで左折すると小床峠に至ります。
秋咲きのヤマアジサイも咲いていました。
0
10/7 8:29
秋咲きのヤマアジサイも咲いていました。
程なく分岐が現れます。今度は左に進みます。
0
10/7 8:31
程なく分岐が現れます。今度は左に進みます。
おや?雨でも降ったのでしょうか? 路面がかなり濡れています。
0
10/7 8:32
おや?雨でも降ったのでしょうか? 路面がかなり濡れています。
少し歩くと鳥居が現れます。静之神社の鳥居です。
0
10/7 8:33
少し歩くと鳥居が現れます。静之神社の鳥居です。
鳥居を潜ると九十九折れで境内に入ります。
0
10/7 8:34
鳥居を潜ると九十九折れで境内に入ります。
岩の上に本殿がありました。
0
10/7 8:35
岩の上に本殿がありました。
滑りやすい石段を登ると本殿に至ります。
0
10/7 8:37
滑りやすい石段を登ると本殿に至ります。
では戻ります。
0
10/7 8:37
では戻ります。
今度は直進してこの岩場を越えます。
0
10/7 8:39
今度は直進してこの岩場を越えます。
湿ったザレ道を進みます。
0
10/7 8:40
湿ったザレ道を進みます。
結構ゴロゴロした道です。
0
10/7 8:45
結構ゴロゴロした道です。
この辺から九十九折れで標高を稼いでいくと、
0
10/7 8:49
この辺から九十九折れで標高を稼いでいくと、
いきなり石碑が現れました。
0
10/7 8:53
いきなり石碑が現れました。
天寺十二丁石に到着しました。
1
10/7 8:53
天寺十二丁石に到着しました。
右折して尾根道を行くと森坂峠に至ります。
0
10/7 8:53
右折して尾根道を行くと森坂峠に至ります。
今回は左折します。
0
10/7 8:53
今回は左折します。
結構登ります。
0
10/7 8:57
結構登ります。
杉の葉がちょっとうるさい。
0
10/7 9:01
杉の葉がちょっとうるさい。
この道標は前にも見ました。
0
10/7 9:04
この道標は前にも見ました。
クネクネ登ります。
0
10/7 9:07
クネクネ登ります。
この辺りで右に登る道があったのですが、
0
10/7 9:10
この辺りで右に登る道があったのですが、
そのままやり過ごして… 妙に道が荒れてます。死に掛けの道に入った模様。
0
10/7 9:13
そのままやり過ごして… 妙に道が荒れてます。死に掛けの道に入った模様。
何とか前進してここで吾野駅に向かう道と合流しました。
0
10/7 9:17
何とか前進してここで吾野駅に向かう道と合流しました。
九十九折れで標高を稼ぎます。なかなか足に来ます。
0
10/7 9:19
九十九折れで標高を稼ぎます。なかなか足に来ます。
間もなく車道が見えてきました。
0
10/7 9:20
間もなく車道が見えてきました。
車道に合流したら左折して先に進みます。
0
10/7 9:21
車道に合流したら左折して先に進みます。
少し歩くとヘアピンカーブが現れます。
0
10/7 9:23
少し歩くとヘアピンカーブが現れます。
天気が良いのでなかなか爽快です。
0
10/7 9:24
天気が良いのでなかなか爽快です。
更に少し上にある駐車場から、更に良い眺望が見られます。左に見えるのが奥武蔵グリーンライン、正面から右に見えるのが飯能アルプスです。
0
10/7 9:24
更に少し上にある駐車場から、更に良い眺望が見られます。左に見えるのが奥武蔵グリーンライン、正面から右に見えるのが飯能アルプスです。
さてそのまま車道を登ると、
0
10/7 9:26
さてそのまま車道を登ると、
茶屋、トイレがあります。
0
10/7 9:27
茶屋、トイレがあります。
鳥居を潜って、
0
10/7 9:28
鳥居を潜って、
山門を潜ります。この辺は神仏習合の跡を感じさせます。
0
10/7 9:29
山門を潜ります。この辺は神仏習合の跡を感じさせます。
その先には仁王像。
1
10/7 9:30
その先には仁王像。
こちら阿形。
0
10/7 9:30
こちら阿形。
こちら吽形。天気が良いと鮮やかさが違います。
0
10/7 9:30
こちら吽形。天気が良いと鮮やかさが違います。
藁葺きの本坊を横目に、
0
10/7 9:31
藁葺きの本坊を横目に、
坂を登ると、
0
10/7 9:31
坂を登ると、
本堂に至ります。
1
10/7 9:32
本堂に至ります。
狛犬も勢いがあります。阿形。
0
10/7 9:32
狛犬も勢いがあります。阿形。
こちらお澄まし顔の吽形。
0
10/7 9:32
こちらお澄まし顔の吽形。
前は気がつきませんでしたが火除けの秋葉神がありました。
0
10/7 9:32
前は気がつきませんでしたが火除けの秋葉神がありました。
こちらは観音様。
0
10/7 9:33
こちらは観音様。
多宝塔に、
0
10/7 9:33
多宝塔に、
鉄の草鞋に
1
10/7 9:33
鉄の草鞋に
鉄の下駄と続きます。
0
10/7 9:33
鉄の下駄と続きます。
日陰で休みたいので奥の院へ…
0
10/7 9:34
日陰で休みたいので奥の院へ…
こちら奥の院。
0
10/7 9:34
こちら奥の院。
更に登っていくと、
0
10/7 9:35
更に登っていくと、
鐘撞堂。
0
10/7 9:36
鐘撞堂。
登りきったところに釈迦堂があります。
1
10/7 9:36
登りきったところに釈迦堂があります。
東方向に展望台があります。眺望良いですが時間が早かったかスカイツリーは見えず。
1
10/7 9:37
東方向に展望台があります。眺望良いですが時間が早かったかスカイツリーは見えず。
西武ドームはよく見えています。
1
10/7 9:37
西武ドームはよく見えています。
休憩後、戻ります。
0
10/7 9:42
休憩後、戻ります。
本堂から下りたところの眺望です。手前は奥武蔵の金比羅尾根、奥右に棒ノ嶺、中央に大岳山、左に日の出山、岩茸石山、その左にはうっすらと丹沢の尾根が見えています。
1
10/7 9:45
本堂から下りたところの眺望です。手前は奥武蔵の金比羅尾根、奥右に棒ノ嶺、中央に大岳山、左に日の出山、岩茸石山、その左にはうっすらと丹沢の尾根が見えています。
さて鳥居の先まで戻りました。
0
10/7 9:48
さて鳥居の先まで戻りました。
更に戻って駐車場の下のヘアピンまで来ました。
0
10/7 9:49
更に戻って駐車場の下のヘアピンまで来ました。
さてヘアピンの頂点から出ている道に入ります。
0
10/7 9:50
さてヘアピンの頂点から出ている道に入ります。
最初は分かりやすい道です。
0
10/7 9:50
最初は分かりやすい道です。
林間の散歩道が続きますが、
0
10/7 9:52
林間の散歩道が続きますが、
ちょっと広いところに出ました。ちょっと踏み跡が薄いです。
0
10/7 9:56
ちょっと広いところに出ました。ちょっと踏み跡が薄いです。
伐採のせいで分かり難い道を下ります。
0
10/7 9:58
伐採のせいで分かり難い道を下ります。
ここで登り返し。
0
10/7 10:01
ここで登り返し。
細かいアップダウンが続きます。
0
10/7 10:03
細かいアップダウンが続きます。
さてそろそろ久々戸山に向かう登り口があるはずですが…
0
10/7 10:07
さてそろそろ久々戸山に向かう登り口があるはずですが…
おっとこのぬいぐるみは目印にできそう。
0
10/7 10:09
おっとこのぬいぐるみは目印にできそう。
このこんもりした登りを登りきったところで右を向くと、
0
10/7 10:09
このこんもりした登りを登りきったところで右を向くと、
こんな直登コースが現れます。
0
10/7 10:09
こんな直登コースが現れます。
登りながら少しずつ左に進みます。
0
10/7 10:13
登りながら少しずつ左に進みます。
尾根に乗ったら右に少し戻るとテープやリボンがたくさんあるところに至ります。
0
10/7 10:14
尾根に乗ったら右に少し戻るとテープやリボンがたくさんあるところに至ります。
久々戸山に到着したようです。
1
10/7 10:15
久々戸山に到着したようです。
ここにもリボン。
0
10/7 10:15
ここにもリボン。
さて、このまま尾根道を東に進みます。
0
10/7 10:15
さて、このまま尾根道を東に進みます。
すぐ先にペットボトル道標を発見します。
0
10/7 10:16
すぐ先にペットボトル道標を発見します。
キワダ坂とあります。
0
10/7 10:17
キワダ坂とあります。
登りほどではありませんが真っ直ぐな坂です。
0
10/7 10:17
登りほどではありませんが真っ直ぐな坂です。
若干傾斜が緩みました。
0
10/7 10:19
若干傾斜が緩みました。
ここで分岐っぽいものが。直進は楽層ですがスルギの東に出ます。
0
10/7 10:22
ここで分岐っぽいものが。直進は楽層ですがスルギの東に出ます。
左の道は急勾配ですがスルギの辺りに出られそう。
0
10/7 10:22
左の道は急勾配ですがスルギの辺りに出られそう。
ここは安全策で直進。
0
10/7 10:24
ここは安全策で直進。
程なくメインルートに合流。
0
10/7 10:25
程なくメインルートに合流。
振り返るとこんな感じ。よく見ると中央右にペットボトルが掛かっています。
0
10/7 10:26
振り返るとこんな感じ。よく見ると中央右にペットボトルが掛かっています。
さてメインルートを西に少し戻ってスルギまで行って見ます。
0
10/7 10:26
さてメインルートを西に少し戻ってスルギまで行って見ます。
細いトラバース道です。
0
10/7 10:26
細いトラバース道です。
程なく北に向かう分岐が現れます。
0
10/7 10:27
程なく北に向かう分岐が現れます。
スルギに到着しました。
0
10/7 10:27
スルギに到着しました。
道標としてはこちらが良い出来です。
1
10/7 10:27
道標としてはこちらが良い出来です。
こちらから滝不動に向かうことが出来ます。
0
10/7 10:27
こちらから滝不動に向かうことが出来ます。
振り返ると…先ほどの急な下りはここに出てくるようです。下りるのに難渋しそうです。
0
10/7 10:28
振り返ると…先ほどの急な下りはここに出てくるようです。下りるのに難渋しそうです。
戻って先ほどの合流地点まで来ました。右に進むと金刀比羅神社経由で子の権現と竹寺を結ぶ車道に合流します。
0
10/7 10:30
戻って先ほどの合流地点まで来ました。右に進むと金刀比羅神社経由で子の権現と竹寺を結ぶ車道に合流します。
では直進して尾根道を進みます。
0
10/7 10:31
では直進して尾根道を進みます。
尾根道の途中に小さな祠。
0
10/7 10:33
尾根道の途中に小さな祠。
分かり難いですね、下って登ります。
0
10/7 10:33
分かり難いですね、下って登ります。
登りはなかなかの傾斜です。
0
10/7 10:38
登りはなかなかの傾斜です。
こんな段差もあります。
0
10/7 10:42
こんな段差もあります。
細かいアップダウンが続きます。
0
10/7 10:45
細かいアップダウンが続きます。
いちいち登りがきびきびしています。
0
10/7 10:48
いちいち登りがきびきびしています。
ゴロゴロした道を下ります。
0
10/7 10:52
ゴロゴロした道を下ります。
また謎地名が現れました…
0
10/7 10:56
また謎地名が現れました…
この小ピークはちょっと分岐っぽいので、
0
10/7 10:59
この小ピークはちょっと分岐っぽいので、
ご丁寧に道標があります。
0
10/7 11:00
ご丁寧に道標があります。
さてここで右に、
0
10/7 11:05
さてここで右に、
緩い登り坂が分岐しています。
0
10/7 11:05
緩い登り坂が分岐しています。
右折してゆるゆる進んでいくと、
0
10/7 11:06
右折してゆるゆる進んでいくと、
程なく山名標が見えてきます。
0
10/7 11:07
程なく山名標が見えてきます。
高反山に到着しました。
0
10/7 11:07
高反山に到着しました。
休憩後、戻ります。
0
10/7 11:15
休憩後、戻ります。
メインルートに戻ってきました。
0
10/7 11:16
メインルートに戻ってきました。
再びややゴロゴロした下り。
0
10/7 11:19
再びややゴロゴロした下り。
この辺りは下り基調です。
0
10/7 11:22
この辺りは下り基調です。
チョロチョロ登りが現れます。
0
10/7 11:25
チョロチョロ登りが現れます。
踏み跡が杉の葉で隠されているのも難路扱いの原因の1つでしょうか。
0
10/7 11:28
踏み跡が杉の葉で隠されているのも難路扱いの原因の1つでしょうか。
この先から登りになります。
0
10/7 11:31
この先から登りになります。
ここまで登ると、
0
10/7 11:32
ここまで登ると、
不意に三角点が現れます。ここが板谷の頭のようです。
1
10/7 11:33
不意に三角点が現れます。ここが板谷の頭のようです。
三角点は三等でした。本日唯一の三角点でした。
0
10/7 11:33
三角点は三等でした。本日唯一の三角点でした。
頭上は開けていますが、眺望は北方向に僅かにあるのみです。
0
10/7 11:33
頭上は開けていますが、眺望は北方向に僅かにあるのみです。
では先に進みます。
0
10/7 11:34
では先に進みます。
採石場が程近いです。
0
10/7 11:36
採石場が程近いです。
ここから急な下りになります。
0
10/7 11:36
ここから急な下りになります。
しばらくロープが張られています。
0
10/7 11:37
しばらくロープが張られています。
下りが終わるとすぐさま登り返します。
0
10/7 11:39
下りが終わるとすぐさま登り返します。
足首にやや負担が掛かる道です。
0
10/7 11:42
足首にやや負担が掛かる道です。
ここで南の車道から分かれたと思しき山道が合流してきます。
0
10/7 11:45
ここで南の車道から分かれたと思しき山道が合流してきます。
程なく、
0
10/7 11:47
程なく、
お地蔵様が現れます。
0
10/7 11:48
お地蔵様が現れます。
いよいよ採石場のそばを通るので、コースは右に逸れていきます。
0
10/7 11:48
いよいよ採石場のそばを通るので、コースは右に逸れていきます。
右折するとほぼ真っ直ぐな下りとなります。
0
10/7 11:48
右折するとほぼ真っ直ぐな下りとなります。
しばらく歩くと前方が開けてきます。
0
10/7 11:52
しばらく歩くと前方が開けてきます。
ここで車道に合流します。
0
10/7 11:53
ここで車道に合流します。
左折して先に進みます。
0
10/7 11:53
左折して先に進みます。
丁度北方向に眺望が開けています。奥武蔵グリーンラインの尾根が見えています。
0
10/7 11:54
丁度北方向に眺望が開けています。奥武蔵グリーンラインの尾根が見えています。
しばらく車道を歩きます。
0
10/7 11:55
しばらく車道を歩きます。
数分歩くと左手に道標が現れます。
0
10/7 12:00
数分歩くと左手に道標が現れます。
取り付きはこんな感じ。
0
10/7 12:01
取り付きはこんな感じ。
ヤブっぽい細い登りが続きます。
0
10/7 12:02
ヤブっぽい細い登りが続きます。
ひどい倒木に悩まされます。
0
10/7 12:05
ひどい倒木に悩まされます。
この辺りは踏み跡が判然としないので足元に注意しながら登ります。
0
10/7 12:07
この辺りは踏み跡が判然としないので足元に注意しながら登ります。
程なく前方が開けてきます。
0
10/7 12:09
程なく前方が開けてきます。
広々とした尾根道に合流します。右折して先に進みます。
0
10/7 12:11
広々とした尾根道に合流します。右折して先に進みます。
分岐のようなところが2、3ありますが、基本は直進です。
0
10/7 12:12
分岐のようなところが2、3ありますが、基本は直進です。
程なく十字路が見えてきます。
0
10/7 12:14
程なく十字路が見えてきます。
前坂に到着しました。
0
10/7 12:15
前坂に到着しました。
右折して先に進みます。
0
10/7 12:15
右折して先に進みます。
倒木を乗り越えながら先に進みます。
0
10/7 12:16
倒木を乗り越えながら先に進みます。
路面自体はそれほど劣悪ではありません。
0
10/7 12:20
路面自体はそれほど劣悪ではありません。
前方に何か見えてきました。
0
10/7 12:23
前方に何か見えてきました。
先ほど歩いた車道に戻ってきました。
0
10/7 12:23
先ほど歩いた車道に戻ってきました。
右折してすぐ左折します。
0
10/7 12:24
右折してすぐ左折します。
しばらく歩いて、
0
10/7 12:27
しばらく歩いて、
ここを右折します。
0
10/7 12:27
ここを右折します。
程なく左に分岐が現れます。
0
10/7 12:29
程なく左に分岐が現れます。
民家の前にぶつかるので手前の細い道から先に進みます。
0
10/7 12:30
民家の前にぶつかるので手前の細い道から先に進みます。
草深い細道を進みます。
0
10/7 12:32
草深い細道を進みます。
ここも倒木が目立ちます。
0
10/7 12:33
ここも倒木が目立ちます。
朽ちた橋がおどろおどろしい…
0
10/7 12:36
朽ちた橋がおどろおどろしい…
踏み跡も微妙なので良く見て進みます。
0
10/7 12:39
踏み跡も微妙なので良く見て進みます。
登りきると祠が現れます。
0
10/7 12:42
登りきると祠が現れます。
正面は裏にあります。
0
10/7 12:42
正面は裏にあります。
尾根道を進みます。
0
10/7 12:43
尾根道を進みます。
伐採中なので杉の葉が散乱しています。
0
10/7 12:45
伐採中なので杉の葉が散乱しています。
どうやら登りきったようです。
0
10/7 12:50
どうやら登りきったようです。
ここからの下りが長久保坂のようです。
0
10/7 12:51
ここからの下りが長久保坂のようです。
南に向かう枝尾根に引き込まれないように。
0
10/7 12:51
南に向かう枝尾根に引き込まれないように。
では先に進みます。
0
10/7 12:51
では先に進みます。
うーんこの。
0
10/7 12:54
うーんこの。
やっと路面がましになってきました。
0
10/7 12:57
やっと路面がましになってきました。
ここは九十九折れで下りるところです。
0
10/7 13:01
ここは九十九折れで下りるところです。
ここまで頼りないトラバース道でした。
0
10/7 13:04
ここまで頼りないトラバース道でした。
前方に橋と舗装道が見えてきました。
0
10/7 13:04
前方に橋と舗装道が見えてきました。
橋を渡ります。橋の袂にはシュウカイドウが咲いていました。
0
10/7 13:05
橋を渡ります。橋の袂にはシュウカイドウが咲いていました。
休憩の後、左折して先に進みます。
0
10/7 13:13
休憩の後、左折して先に進みます。
しばらく車道歩きです。
0
10/7 13:17
しばらく車道歩きです。
のどかな山村を進みます。
0
10/7 13:20
のどかな山村を進みます。
ここで右手に、
0
10/7 13:21
ここで右手に、
鳥居が現れました。
0
10/7 13:21
鳥居が現れました。
権五郎神社に到着しました。後三年の役で目に矢が刺さったまま敵を討ち取った鎌倉景政を祭った神社のひとつだとか。
0
10/7 13:21
権五郎神社に到着しました。後三年の役で目に矢が刺さったまま敵を討ち取った鎌倉景政を祭った神社のひとつだとか。
こちらお稲荷さん。
0
10/7 13:21
こちらお稲荷さん。
こちら、くぁwせd(ry
0
10/7 13:22
こちら、くぁwせd(ry
こちらが本殿です。
0
10/7 13:22
こちらが本殿です。
狛犬阿形。この胸前の力感よ。
0
10/7 13:22
狛犬阿形。この胸前の力感よ。
吽形。前脚がたくましい。
0
10/7 13:23
吽形。前脚がたくましい。
本殿の左は公園でした。結構広いです。
0
10/7 13:23
本殿の左は公園でした。結構広いです。
では橋を渡って先に進みます。右折すると子の権現に戻れます。
0
10/7 13:25
では橋を渡って先に進みます。右折すると子の権現に戻れます。
ここで2つの沢が合流します。
0
10/7 13:25
ここで2つの沢が合流します。
では直進します。
0
10/7 13:26
では直進します。
ここで丁字路にぶつかります。左に進むと中沢バス停に至ります。
0
10/7 13:29
ここで丁字路にぶつかります。左に進むと中沢バス停に至ります。
ここで2つの沢が合流して中藤川となります。
0
10/7 13:30
ここで2つの沢が合流して中藤川となります。
右折して竹寺に向かいます。
0
10/7 13:31
右折して竹寺に向かいます。
すぐ先には公設のトイレがあります。
0
10/7 13:31
すぐ先には公設のトイレがあります。
沢沿いの道をゆるゆる登ります。
0
10/7 13:35
沢沿いの道をゆるゆる登ります。
単調な、
0
10/7 13:38
単調な、
車道を、
0
10/7 13:42
車道を、
進みます。
0
10/7 13:46
進みます。
GPSの電波も、
0
10/7 13:49
GPSの電波も、
おかしいような。
0
10/7 13:54
おかしいような。
谷沿いの道はここまで。ここから左に進み、谷を離れての登りとなります。
0
10/7 13:59
谷沿いの道はここまで。ここから左に進み、谷を離れての登りとなります。
鋭くカーブしながら標高を稼ぎます。
0
10/7 14:01
鋭くカーブしながら標高を稼ぎます。
もう一度カーブして、
0
10/7 14:05
もう一度カーブして、
ここで右を見ると、
0
10/7 14:07
ここで右を見ると、
歩行者用の登り口があります。
0
10/7 14:07
歩行者用の登り口があります。
クネクネ登っていきます。
0
10/7 14:08
クネクネ登っていきます。
途中からほぼ平坦な道になります。
0
10/7 14:10
途中からほぼ平坦な道になります。
更に歩くと境内が見えてきます。
0
10/7 14:11
更に歩くと境内が見えてきます。
ということで竹寺の本堂にいたります。
0
10/7 14:11
ということで竹寺の本堂にいたります。
こちらは本坊となります。
0
10/7 14:11
こちらは本坊となります。
少し離れて瑠璃殿、薬師堂でしょうか。
0
10/7 14:12
少し離れて瑠璃殿、薬師堂でしょうか。
こちらは観音堂の模様。
0
10/7 14:13
こちらは観音堂の模様。
さて、軽食休憩の後、こちらから本殿(牛頭天王殿)に向かいます。
0
10/7 14:24
さて、軽食休憩の後、こちらから本殿(牛頭天王殿)に向かいます。
登っていくとお稲荷さんの鳥居が現れます。直登すると大変なので後ほど…
0
10/7 14:25
登っていくとお稲荷さんの鳥居が現れます。直登すると大変なので後ほど…
まずは左折して本殿に向かいます。
0
10/7 14:26
まずは左折して本殿に向かいます。
途中にあるのは茅の輪です。神妙な心根で通ります。
1
10/7 14:26
途中にあるのは茅の輪です。神妙な心根で通ります。
石段を登ると本尊(拝殿)に至ります。
0
10/7 14:28
石段を登ると本尊(拝殿)に至ります。
ここの狛犬はまた特徴的なフォルムです。阿形。
0
10/7 14:28
ここの狛犬はまた特徴的なフォルムです。阿形。
吽形の方は比較的オーソドックスなフォルムに見えます。
0
10/7 14:28
吽形の方は比較的オーソドックスなフォルムに見えます。
さて今回はここからお稲荷さんに向かってみます。
0
10/7 14:28
さて今回はここからお稲荷さんに向かってみます。
こちらはお稲荷さんではありません…
0
10/7 14:29
こちらはお稲荷さんではありません…
その先に、
0
10/7 14:29
その先に、
ちょっと古めですが、お稲荷さんが鎮座しておりました。
0
10/7 14:29
ちょっと古めですが、お稲荷さんが鎮座しておりました。
さて戻って先に進みます。今見えているのが本殿と思われます。
0
10/7 14:31
さて戻って先に進みます。今見えているのが本殿と思われます。
左手に竹寺の案内板がありました。
1
10/7 14:31
左手に竹寺の案内板がありました。
では先に進みます。
0
10/7 14:31
では先に進みます。
程なく少し広いところに出ます。トイレがありました。
0
10/7 14:32
程なく少し広いところに出ます。トイレがありました。
そのすぐ先に鐘撞堂が見えます。ちょっと登ります。
0
10/7 14:32
そのすぐ先に鐘撞堂が見えます。ちょっと登ります。
今回は鳴らさず…
0
10/7 14:33
今回は鳴らさず…
戻って今度は右から伸びる道を進みます。
0
10/7 14:33
戻って今度は右から伸びる道を進みます。
ここで直進すると子の権現に至ります。今回は左折して注意書きの横から登っていきます。
0
10/7 14:34
ここで直進すると子の権現に至ります。今回は左折して注意書きの横から登っていきます。
やや荒れた道を登ると分岐があります。左折すると小殿バス停に至ります。
0
10/7 14:37
やや荒れた道を登ると分岐があります。左折すると小殿バス停に至ります。
直進すると九十九折れの登りとなります。
0
10/7 14:37
直進すると九十九折れの登りとなります。
ここを登ると、
0
10/7 14:41
ここを登ると、
小さな祠のあるピークに至ります。
0
10/7 14:42
小さな祠のあるピークに至ります。
こちらが正面。
0
10/7 14:43
こちらが正面。
かなり大きな白いキノコが3本。キノコなのでなかなか断定しづらいですが、どうやら毒キノコのオオシロカラカサタケのように見えます。
0
10/7 14:43
かなり大きな白いキノコが3本。キノコなのでなかなか断定しづらいですが、どうやら毒キノコのオオシロカラカサタケのように見えます。
ここにもペットボトル山名標。山ノ神と書いてあります。
0
10/7 14:44
ここにもペットボトル山名標。山ノ神と書いてあります。
おっとこちらは豆口峠に向かう(脇)道。
0
10/7 14:44
おっとこちらは豆口峠に向かう(脇)道。
来た道に近いこちらの道を進むと、
0
10/7 14:47
来た道に近いこちらの道を進むと、
すぐ鐘撞堂が現れます。
0
10/7 14:50
すぐ鐘撞堂が現れます。
またもやペットボトル山名標。おや昔と違ってこちらが牛頭山になっています。
0
10/7 14:51
またもやペットボトル山名標。おや昔と違ってこちらが牛頭山になっています。
ベンチなどもある休憩ポイントです。
0
10/7 14:51
ベンチなどもある休憩ポイントです。
こちら鳥居観音。時間があれば行きたかったのですが、到着時には閉まってそうです…
0
10/7 14:52
こちら鳥居観音。時間があれば行きたかったのですが、到着時には閉まってそうです…
こちらは都心方面。
0
10/7 14:53
こちらは都心方面。
この時間だとスカイツリーも良く見えます。
0
10/7 14:53
この時間だとスカイツリーも良く見えます。
西方向の眺望です。中央やや手前に奥武蔵の金比羅尾根、その奥に有間山稜。中央奥に蕎麦粒山が見えています。
0
10/7 14:53
西方向の眺望です。中央やや手前に奥武蔵の金比羅尾根、その奥に有間山稜。中央奥に蕎麦粒山が見えています。
では南に延びる尾根道を進みます。
0
10/7 14:54
では南に延びる尾根道を進みます。
程なく関東ふれあいの道と合流します。
0
10/7 14:58
程なく関東ふれあいの道と合流します。
右に行くところを直進します。仁田山峠に向かう道となります。
0
10/7 14:58
右に行くところを直進します。仁田山峠に向かう道となります。
回り込めばよいものを、何を思ったか直登しております。
0
10/7 14:59
回り込めばよいものを、何を思ったか直登しております。
程なく山頂に至ります。山名標とは全然違う名前ですが、八幡坂ノ頭です。
0
10/7 15:01
程なく山頂に至ります。山名標とは全然違う名前ですが、八幡坂ノ頭です。
さて今度は普通にメインルートを下ります。
0
10/7 15:02
さて今度は普通にメインルートを下ります。
逆方向に下りたのでそのまま逆方向に歩いたりしましたが、元の分岐に戻ってきました。
0
10/7 15:09
逆方向に下りたのでそのまま逆方向に歩いたりしましたが、元の分岐に戻ってきました。
ストックを出してサクサク右の道を下ります。
0
10/7 15:09
ストックを出してサクサク右の道を下ります。
早速九十九折れで下っていきます。
0
10/7 15:13
早速九十九折れで下っていきます。
この期に及んで倒木が立ちはだかります。
0
10/7 15:17
この期に及んで倒木が立ちはだかります。
かなり急カーブな九十九折れです。
0
10/7 15:21
かなり急カーブな九十九折れです。
ここで前方が明るくなります。
0
10/7 15:24
ここで前方が明るくなります。
鉄塔の脇を通ります。
0
10/7 15:25
鉄塔の脇を通ります。
ちょっと歩きにくい道から樹林帯に戻ります。
0
10/7 15:26
ちょっと歩きにくい道から樹林帯に戻ります。
大分歩きやすくなりました。
0
10/7 15:30
大分歩きやすくなりました。
まだクネクネしています。
0
10/7 15:35
まだクネクネしています。
このへんで車道が見えてきました。
0
10/7 15:38
このへんで車道が見えてきました。
をを、なぐりづえ。ここを登るならあったほうがよいと思います。
0
10/7 15:39
をを、なぐりづえ。ここを登るならあったほうがよいと思います。
ここで車道に出てきました。
0
10/7 15:39
ここで車道に出てきました。
県道53号線です。金比羅尾根が見えています。
0
10/7 15:39
県道53号線です。金比羅尾根が見えています。
左折して先に進みます。
0
10/7 15:39
左折して先に進みます。
橋があるようですが、沈橋のようで、この日はよく見えませんでした。
0
10/7 15:41
橋があるようですが、沈橋のようで、この日はよく見えませんでした。
さてJAの前まで来ました。
0
10/7 15:43
さてJAの前まで来ました。
右手にトイレがあります。
0
10/7 15:43
右手にトイレがあります。
丁度ここは小殿バス停でもありました。
0
10/7 15:44
丁度ここは小殿バス停でもありました。
ここでトイレの脇の道を進むと、
0
10/7 15:44
ここでトイレの脇の道を進むと、
橋があります。ここから入間川を渡ります。
0
10/7 15:45
橋があります。ここから入間川を渡ります。
入間川の流れです。
0
10/7 15:45
入間川の流れです。
橋を渡ると保健センターの支所があります。
0
10/7 15:46
橋を渡ると保健センターの支所があります。
そのまま進むと車道にぶつかるので、
0
10/7 15:48
そのまま進むと車道にぶつかるので、
左折して先に進みます。
0
10/7 15:48
左折して先に進みます。
程なく飯能市役所名栗庁舎の前を通ります。
0
10/7 15:51
程なく飯能市役所名栗庁舎の前を通ります。
スポーツ広場の横を通ります。
0
10/7 15:51
スポーツ広場の横を通ります。
この野菜ボックスは現役ですかね。
0
10/7 15:52
この野菜ボックスは現役ですかね。
程なく神社が見えてきます。
0
10/7 15:53
程なく神社が見えてきます。
石の鳥居を潜ると、
0
10/7 15:53
石の鳥居を潜ると、
こちらが本殿となります。あとで地図上で確認すると、諏訪神社でした。
0
10/7 15:54
こちらが本殿となります。あとで地図上で確認すると、諏訪神社でした。
この狛犬は珍しいですね。阿形は玉(鞠かも)で遊んでいます。
0
10/7 15:55
この狛犬は珍しいですね。阿形は玉(鞠かも)で遊んでいます。
こちらの吽形は子連れ。これまた珍しい。
0
10/7 15:55
こちらの吽形は子連れ。これまた珍しい。
先に進むと程なく、
0
10/7 15:56
先に進むと程なく、
右手に鳥居観音の車道入口が現れました。鳥居観音の入山時間は16:00までなので今回はスルーとなります。
0
10/7 15:57
右手に鳥居観音の車道入口が現れました。鳥居観音の入山時間は16:00までなので今回はスルーとなります。
この建物の横に、
0
10/7 15:57
この建物の横に、
鳥居観音の本堂が見えていました。
0
10/7 15:58
鳥居観音の本堂が見えていました。
道の反対側にはオートキャンプ場がありました。
0
10/7 15:59
道の反対側にはオートキャンプ場がありました。
こちらは鳥居観音の山門。
0
10/7 15:59
こちらは鳥居観音の山門。
その前には駐車場がありました。
0
10/7 16:00
その前には駐車場がありました。
駐車場の隅にはトイレがある充実振り。
0
10/7 16:00
駐車場の隅にはトイレがある充実振り。
では先に進みます。
0
10/7 16:01
では先に進みます。
程なく橋が現れるので再び入間川を渡ります。この橋が連慶端でした。
0
10/7 16:03
程なく橋が現れるので再び入間川を渡ります。この橋が連慶端でした。
水遊びしている人々がおりました。
0
10/7 16:04
水遊びしている人々がおりました。
橋を渡って左に、
0
10/7 16:05
橋を渡って左に、
連慶橋バス停がありました。
0
10/7 16:05
連慶橋バス停がありました。
右折して先に進みます。
0
10/7 16:07
右折して先に進みます。
小さな橋ともいえない橋の袂に鍛冶屋橋バス停がありました。
0
10/7 16:08
小さな橋ともいえない橋の袂に鍛冶屋橋バス停がありました。
さてそのすぐ先に分岐があるので右に進みます。
0
10/7 16:08
さてそのすぐ先に分岐があるので右に進みます。
程なく川のほとりに出ます。
0
10/7 16:10
程なく川のほとりに出ます。
そのまま進むと右手に橋が現れるので、
0
10/7 16:10
そのまま進むと右手に橋が現れるので、
三度入間川を渡ります。
0
10/7 16:10
三度入間川を渡ります。
ちょっと草が多い川原です。
0
10/7 16:11
ちょっと草が多い川原です。
橋を渡ったらこの分岐を右へ。
0
10/7 16:11
橋を渡ったらこの分岐を右へ。
さらに分岐が現れるのでこれまた右に進みます。
0
10/7 16:12
さらに分岐が現れるのでこれまた右に進みます。
あぁ。こんなところにまで倒木が。
0
10/7 16:13
あぁ。こんなところにまで倒木が。
名栗盆地の南半分が見えています。
0
10/7 16:13
名栗盆地の南半分が見えています。
なんと、早くも紅葉が見られました。
0
10/7 16:14
なんと、早くも紅葉が見られました。
関東ふれあいの道接続点も見えています。
0
10/7 16:14
関東ふれあいの道接続点も見えています。
ここから車道に下ります。
0
10/7 16:15
ここから車道に下ります。
そのまま直進すると、
0
10/7 16:15
そのまま直進すると、
竜泉寺に至ります。
0
10/7 16:16
竜泉寺に至ります。
扁額はこちら。
0
10/7 16:16
扁額はこちら。
こちらが本堂(または本坊)となります。
0
10/7 16:18
こちらが本堂(または本坊)となります。
さて…
0
10/7 16:18
さて…
まずこのゲージツサクシンを見て…
0
10/7 16:19
まずこのゲージツサクシンを見て…
関ふれ接続点を踏んで、
0
10/7 16:20
関ふれ接続点を踏んで、
再び西進します。
0
10/7 16:21
再び西進します。
程なく金比羅尾根への登山口に至ります。
0
10/7 16:22
程なく金比羅尾根への登山口に至ります。
ここで左折するとバス停が見えてきました。
0
10/7 16:23
ここで左折するとバス停が見えてきました。
秋らしい夕暮れです。
0
10/7 16:23
秋らしい夕暮れです。
さわらびの湯バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
1
10/7 16:23
さわらびの湯バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
いいねした人