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記録ID: 1612617
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ハイキング
奥多摩・高尾

天目山・蕎麦粒山・川苔山(自:東日原バス停、至:鳩ノ巣駅)

2010年06月26日(土) [日帰り]
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kochan-ike その他2人
GPS
--:--
距離
20.0km
登り
1,440m
下り
1,741m

コースタイム

日帰り
山行
7:47
休憩
1:17
合計
9:04
8:00
32
8:32
8:40
86
奥多摩工業の柵横の園地
10:06
10:16
20
10:36
10:40
24
11:07
38
11:45
16
12:01
12:28
30
12:58
23
13:21
16
13:37
22
13:59
11
14:10
14:21
102
16:03
16:20
44
17:04
0
17:04
ゴール地点
天候 曇り一時雨
過去天気図(気象庁) 2010年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】JR青梅線 奥多摩駅改札口前に7:20集合
    西東京バス 奥多摩駅7:25→東日原 7:50
【復路】鳩ノ巣17:20→青梅17:53、17:55→東青梅17:57
コース状況/
危険箇所等
ヨコスズ尾根は滝入ノ峰近くまで急登です。一杯水避難小屋裏から天目山に向かいましたが、登山道とは思えない険しいアップダウンを3度ほど越えなければならず四苦八苦しました。一杯水避難小屋から酉谷山方向に迂回した方が距離はありますが、時間的身体的に楽です。
その他周辺情報 東青梅駅下の居酒屋・いっ徳で反省会後、各々帰路に就きました。
出発前の東日原バス停にて友人2人
出発前の東日原バス停にて友人2人
都道204号を西進、ここから脇道に
2010年06月26日 08:03撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
6/26 8:03
都道204号を西進、ここから脇道に
3分後、左手にある細い登山道を上る
2010年06月26日 08:06撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
6/26 8:06
3分後、左手にある細い登山道を上る
九折に山腹の急坂を登る
2010年06月26日 08:17撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
6/26 8:17
九折に山腹の急坂を登る
バス停から約30分、奥多摩工業の柵横の園地で暫し休憩
2010年06月26日 08:32撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
6/26 8:32
バス停から約30分、奥多摩工業の柵横の園地で暫し休憩
途中、雪の影響か幹が一回転している奇木の横を通過
2010年06月26日 08:59撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
6/26 8:59
途中、雪の影響か幹が一回転している奇木の横を通過
ヨコスズ尾根の痩せ尾根を進む
2010年06月26日 09:27撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
6/26 9:27
ヨコスズ尾根の痩せ尾根を進む
バス停から約2時間5分、一杯水避難小屋に到着し暫し休憩 小雨が時々降る天候で風が肌寒く感じる
2010年06月26日 10:05撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
6/26 10:05
バス停から約2時間5分、一杯水避難小屋に到着し暫し休憩 小雨が時々降る天候で風が肌寒く感じる
避難小屋裏にある登山口から天目山に向かう
2010年06月26日 10:16撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
6/26 10:16
避難小屋裏にある登山口から天目山に向かう
避難小屋から約30分、険しい上り下りを三度ほど繰り返して天目山に 老紳士と老淑女4人のグループが早めの昼食名k
2010年06月26日 10:38撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
6/26 10:38
避難小屋から約30分、険しい上り下りを三度ほど繰り返して天目山に 老紳士と老淑女4人のグループが早めの昼食名k
眺望と雑談を楽しんだ後、教えられた酉谷山への分岐まで迂回して避難小屋に戻る
2010年06月26日 10:50撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
6/26 10:50
眺望と雑談を楽しんだ後、教えられた酉谷山への分岐まで迂回して避難小屋に戻る
酉谷山への分岐まで戻ってきて一安心の友人達
酉谷山への分岐まで戻ってきて一安心の友人達
天目山から約25分、避難小屋に戻って蕎麦粒山に向かう
2010年06月26日 11:03撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
6/26 11:03
天目山から約25分、避難小屋に戻って蕎麦粒山に向かう
約3分後、一杯水で喉を潤して先に進む
2010年06月26日 11:07撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
6/26 11:07
約3分後、一杯水で喉を潤して先に進む
避難小屋から約40分、仙元峠を通過
2010年06月26日 11:45撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
6/26 11:45
避難小屋から約40分、仙元峠を通過
峠には祠と道標、峠の名の由来を書いた説明板があった
2010年06月26日 11:46撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
6/26 11:46
峠には祠と道標、峠の名の由来を書いた説明板があった
仙元峠から約15分、蕎麦粒山に到着 昼食タイム
2010年06月26日 12:00撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
6/26 12:00
仙元峠から約15分、蕎麦粒山に到着 昼食タイム
オートシャッターで3人揃って登頂記念撮影
オートシャッターで3人揃って登頂記念撮影
川苔山に向けて下山開始
2010年06月26日 12:27撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
6/26 12:27
川苔山に向けて下山開始
蕎麦粒山から約30分、オハヤシの頭を通過 雨が酷くなってきた
2010年06月26日 12:58撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
6/26 12:58
蕎麦粒山から約30分、オハヤシの頭を通過 雨が酷くなってきた
オハヤシの頭から約10分、急峻な岩場を避けて右の脇道を下る その脇道から見た岩場
2010年06月26日 13:12撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
6/26 13:12
オハヤシの頭から約10分、急峻な岩場を避けて右の脇道を下る その脇道から見た岩場
オハヤシの頭から約25分、踊平を通過
2010年06月26日 13:21撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
6/26 13:21
オハヤシの頭から約25分、踊平を通過
踊平から約15分、横ヶ谷平を通過
2010年06月26日 13:37撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
6/26 13:37
踊平から約15分、横ヶ谷平を通過
曲ヶ谷北峰への九折の急登を進む この頃から脚が痛くなってくる
2010年06月26日 13:52撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
6/26 13:52
曲ヶ谷北峰への九折の急登を進む この頃から脚が痛くなってくる
川苔山東ノ肩を通過
2010年06月26日 14:04撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
6/26 14:04
川苔山東ノ肩を通過
横ヶ谷平から約35分、川苔山に到着 雨が酷くなって来たので記念写真も撮らず、休憩も十分に取らずに下山開始
2010年06月26日 14:10撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
6/26 14:10
横ヶ谷平から約35分、川苔山に到着 雨が酷くなって来たので記念写真も撮らず、休憩も十分に取らずに下山開始
川苔山から約1時間40分、足の痛みを堪えて大根ノ山ノ神まで戻って来た でもここからガレ場の下りが
2010年06月26日 16:03撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
6/26 16:03
川苔山から約1時間40分、足の痛みを堪えて大根ノ山ノ神まで戻って来た でもここからガレ場の下りが
大根ノ山ノ神から約30分掛かって鳩ノ巣駅側の登山口に何とか降り立つ
大根ノ山ノ神から約30分掛かって鳩ノ巣駅側の登山口に何とか降り立つ
撮影機器:

感想

単独で鳩ノ巣駅から蕎麦粒山にピストンしたことはありますが、今回は友人達と東日原バス停からヨコスズ尾根を辿って蕎麦粒山に登り、川苔山に立寄って鳩ノ巣駅に下山しました。一杯水避難小屋への到着時刻が計画より約50分早かったので、欲を出して天目山に立寄ったのが間違い。避難小屋裏の登山道入口から目指したのですが、登山道とは思えない険しいアップダウンを3度ほど越えなければならず四苦八苦、それが影響したのか、私の不摂生のためか、川苔山に辿り着いた時は脚が痛くなり、休み休み鳩ノ巣駅に下りることになり、友人達に迷惑を掛けました。無理をしないコース選定をすべきだったと反省です。

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