いよいよ栃木百名山もあと四座。ついに四天王の一角に挑みます。朝5時、道の駅しおばらアグリパルに集合。颯太、コロ助の綱を引き、長良川の鵜飼いさながらのほっしー隊員。
9
10/13 4:51
いよいよ栃木百名山もあと四座。ついに四天王の一角に挑みます。朝5時、道の駅しおばらアグリパルに集合。颯太、コロ助の綱を引き、長良川の鵜飼いさながらのほっしー隊員。
車2台に減らして、板室の深山園地を目指します。幻の塩那道路へと左折
1
車2台に減らして、板室の深山園地を目指します。幻の塩那道路へと左折
深山園地まではよく整備されています。空が明るんできました。晴れるといいね。
1
深山園地まではよく整備されています。空が明るんできました。晴れるといいね。
ゲート通過。
1
ゲート通過。
塩那道路入口から8キロで、深山園地駐車場に着きました。アグリパルから30分くらいです。思いのほか寒くて首をすくめる隊員たち。
1
塩那道路入口から8キロで、深山園地駐車場に着きました。アグリパルから30分くらいです。思いのほか寒くて首をすくめる隊員たち。
いや、寒いなんて言ってられんぞ、エイエイオー‼ と、カラ元気の隊員たち。
1
いや、寒いなんて言ってられんぞ、エイエイオー‼ と、カラ元気の隊員たち。
久しぶりのリンクちゃん。そう、今日はフルメンバー揃い踏みですぞ!
1
久しぶりのリンクちゃん。そう、今日はフルメンバー揃い踏みですぞ!
寒いのでモコモコ仕様。
1
寒いのでモコモコ仕様。
ちょーだい対決中のリンクちゃんとほっしー隊員。まあ、リンクちゃんに一日の長あり、ですな。
1
ちょーだい対決中のリンクちゃんとほっしー隊員。まあ、リンクちゃんに一日の長あり、ですな。
さあ出発。
1
さあ出発。
この先、展望広場までは遊歩道があります。ゲートは閉まっていても横から通れます。
1
この先、展望広場までは遊歩道があります。ゲートは閉まっていても横から通れます。
滑落しませんように。クマさんにも遭いませんように。
1
滑落しませんように。クマさんにも遭いませんように。
落石にも遭いませんように。
1
落石にも遭いませんように。
のんびり進みます。
4
のんびり進みます。
大佐飛山系の稜線。来春あそこを歩けるかな。
2
10/13 6:01
大佐飛山系の稜線。来春あそこを歩けるかな。
展望広場下の園地。
1
展望広場下の園地。
展望広場まで行くと深山ダムが見えるかな。今日は時間がないのでパスします。
1
展望広場まで行くと深山ダムが見えるかな。今日は時間がないのでパスします。
トウゴクミツバツツジ、ゴヨウツツジなどが素敵な春を彩ってくれるようです。
1
トウゴクミツバツツジ、ゴヨウツツジなどが素敵な春を彩ってくれるようです。
ここからが塩那道路、本番。
1
ここからが塩那道路、本番。
一つ目のゲートを通過。
1
10/13 6:05
一つ目のゲートを通過。
しばらく行くと、
1
しばらく行くと、
禁断の第2ゲート。
1
禁断の第2ゲート。
隊長、率先してくぐり方を指南。が、
3
隊長、率先してくぐり方を指南。が、
実は右側にエスケープルートあり。
1
実は右側にエスケープルートあり。
ホープ君は上から。
1
ホープ君は上から。
8.8kmポスト地点。この数字は、塩那道路の起点からなので、深山園地から歩き始めてからは、まだ800mくらい。
1
8.8kmポスト地点。この数字は、塩那道路の起点からなので、深山園地から歩き始めてからは、まだ800mくらい。
大佐飛山系が目の前に。
1
大佐飛山系が目の前に。
落石多数。
1
落石多数。
落石の山の上で拳を突き上げる隊長。
1
落石の山の上で拳を突き上げる隊長。
隊長。
3
隊長。
倒木を超え、
1
倒木を超え、
落石を超え、
1
落石を超え、
藪をかき分け、
1
藪をかき分け、
かき分け、
1
かき分け、
かき分ける隊長。今日も麦わら帽子。
2
かき分ける隊長。今日も麦わら帽子。
ダルマ岩地点。
1
ダルマ岩地点。
多分、これがダルマ岩。確かにダルマさんぽい。
1
多分、これがダルマ岩。確かにダルマさんぽい。
ダルマ岩から見た景色。大佐飛方面。
1
ダルマ岩から見た景色。大佐飛方面。
見返りコロちゃん。
1
見返りコロちゃん。
2km進んで、10.8kmポスト。
1
2km進んで、10.8kmポスト。
見晴台。だけど、見晴らしはあまりよくなくて、
1
見晴台。だけど、見晴らしはあまりよくなくて、
こんな感じ。
2
10/13 7:06
こんな感じ。
展望の代わりにコロちゃんと戯れるホープ君。
1
展望の代わりにコロちゃんと戯れるホープ君。
ほっしーが真剣に写しているのは、
3
ほっしーが真剣に写しているのは、
こんな可愛い実。
3
こんな可愛い実。
荒々しい林道。
1
荒々しい林道。
そこここで、撮影会も展開。モデル代、はずんでくれるんだろうな?(by 颯太)
7
そこここで、撮影会も展開。モデル代、はずんでくれるんだろうな?(by 颯太)
一つ目の崩壊地。幅50cmくらい。
1
一つ目の崩壊地。幅50cmくらい。
怖いけど、目の前の樹々が地面ごとなくなっているので、見晴らしは最高。
1
怖いけど、目の前の樹々が地面ごとなくなっているので、見晴らしは最高。
崩壊地からの見晴らし。
4
10/13 7:18
崩壊地からの見晴らし。
晴れ渡る空。
1
晴れ渡る空。
すぐに二つ目の崩壊地。
1
すぐに二つ目の崩壊地。
なかなか崩壊感が伝わらないけど、ザックリえぐれてます。
1
なかなか崩壊感が伝わらないけど、ザックリえぐれてます。
落ち葉の宝石箱だぁ〜。
8
10/13 7:30
落ち葉の宝石箱だぁ〜。
三つ目の崩壊地。馬蹄形で長いです。
1
三つ目の崩壊地。馬蹄形で長いです。
馬蹄形を進む隊員たち。を、見守る颯太。
3
馬蹄形を進む隊員たち。を、見守る颯太。
我も我もと、撮影。
1
我も我もと、撮影。
落ちたくないっすな。
1
落ちたくないっすな。
藪は最高だぜ‼ と笑顔のほっしー。(去年までは藪大嫌いだったけど、今年は飛躍)
1
藪は最高だぜ‼ と笑顔のほっしー。(去年までは藪大嫌いだったけど、今年は飛躍)
石楠花岩。でも石楠花の木は見当たらない。
1
石楠花岩。でも石楠花の木は見当たらない。
4つ目の崩壊地。だいたいスタートから2時間経過。
1
4つ目の崩壊地。だいたいスタートから2時間経過。
ここも絶景ポイント。
1
ここも絶景ポイント。
4キロ来ました。まだ三分の一。
1
4キロ来ました。まだ三分の一。
那須方面。茶臼岳の噴煙がよく見えました。
2
10/13 8:04
那須方面。茶臼岳の噴煙がよく見えました。
時々アスレチック。
1
時々アスレチック。
岩を針金で閉じ込めてあります。が、この針金に足を取られそうで歩きにくい。
1
岩を針金で閉じ込めてあります。が、この針金に足を取られそうで歩きにくい。
コロちゃんはいつも前向き。
2
コロちゃんはいつも前向き。
前向き。
7
10/13 8:18
前向き。
倒木とリンクちゃんと撮影隊。
1
10/13 8:25
倒木とリンクちゃんと撮影隊。
あやとりのような、木の絡まりを足を入れ手を入れ、足を抜き、手を抜き、して、くぐり抜けます。
1
あやとりのような、木の絡まりを足を入れ手を入れ、足を抜き、手を抜き、して、くぐり抜けます。
人間あやとり中。
2
人間あやとり中。
8キロ来ました。
3
8キロ来ました。
倒木とBOOちゃんと2代目ガス男。
4
倒木とBOOちゃんと2代目ガス男。
真剣に倒木を越えるkyの後ろで、
2
真剣に倒木を越えるkyの後ろで、
こんな素敵な撮影会が。
6
こんな素敵な撮影会が。
左手にはずっと長大な大佐飛の稜線がお供してくれます。
1
左手にはずっと長大な大佐飛の稜線がお供してくれます。
おお、男鹿岳が見えてきた。右のピークが男鹿、左が女鹿。女鹿の左手から登っていくことになりますが、まだまだ遠い。この辺りで3時間経過。
1
おお、男鹿岳が見えてきた。右のピークが男鹿、左が女鹿。女鹿の左手から登っていくことになりますが、まだまだ遠い。この辺りで3時間経過。
たまにはこんな素敵な林道歩きもあります。
1
たまにはこんな素敵な林道歩きもあります。
月見曲とリンクちゃん。
1
月見曲とリンクちゃん。
水を見〜れば、入ります、はるかな男鹿、遠い道〜 (唱歌「夏の思い出」のメロディに載せてどうぞ) ていうか、飲んだね、水。
6
水を見〜れば、入ります、はるかな男鹿、遠い道〜 (唱歌「夏の思い出」のメロディに載せてどうぞ) ていうか、飲んだね、水。
植生回復経過観察小屋。中には入れません。
1
植生回復経過観察小屋。中には入れません。
ここから傾斜がきつくなります。
1
ここから傾斜がきつくなります。
地味にキツイ。
1
地味にキツイ。
おもてナス一望の、お、も、て、な、し。
1
おもてナス一望の、お、も、て、な、し。
4時間経過。立派な擁壁が出てきたら登山道取り付きもあと少し。
1
4時間経過。立派な擁壁が出てきたら登山道取り付きもあと少し。
あと少し。
1
あと少し。
五つ目の崩壊地。
1
五つ目の崩壊地。
4時間40分歩いて、ついに取り付きに到着。このピンクテープが目印です。ここにザックをデポ。アタックザックに背負い変えて進みます。
1
4時間40分歩いて、ついに取り付きに到着。このピンクテープが目印です。ここにザックをデポ。アタックザックに背負い変えて進みます。
デポ準備。
3
デポ準備。
さあ、藪へ、
1
さあ、藪へ、
突入〜。
2
10/13 10:45
突入〜。
突入〜。
1
突入〜。
手強し‼
2
10/13 10:46
手強し‼
ほぼ垂直。笹を束にして掴んで腕力で上がります。
m302)正直、ここから稜線までの薮の急斜面が一番心配でしたが、みんな楽しそうであっという間に稜線まで来ました。
1
ほぼ垂直。笹を束にして掴んで腕力で上がります。
m302)正直、ここから稜線までの薮の急斜面が一番心配でしたが、みんな楽しそうであっという間に稜線まで来ました。
なんとかクリアして稜線へ。
1
なんとかクリアして稜線へ。
肩から頭くらいの丈の笹をかき分けかき分け進みます。前方にほっしーとホープ君。
1
肩から頭くらいの丈の笹をかき分けかき分け進みます。前方にほっしーとホープ君。
振り返ると、ザックをデポした取り付きのところが見えて、一気に登り上げたのがわかります。そしてこの眺望。でも、雲が増えたかな?
1
振り返ると、ザックをデポした取り付きのところが見えて、一気に登り上げたのがわかります。そしてこの眺望。でも、雲が増えたかな?
隊長、麦わら帽子を手ぬぐいに替え、藪仕様。
m302)薮仕様で臨みましたが、踏み跡もあり拍子抜けするくらいスイスイと行けました。
1
隊長、麦わら帽子を手ぬぐいに替え、藪仕様。
m302)薮仕様で臨みましたが、踏み跡もあり拍子抜けするくらいスイスイと行けました。
男鹿岳取り付きから35分。この辺りが女鹿岳のピーク。山名板はありません。
1
男鹿岳取り付きから35分。この辺りが女鹿岳のピーク。山名板はありません。
その先は樹林帯。でも笹藪は続きます。
1
その先は樹林帯。でも笹藪は続きます。
藪の中からこんにちは。
4
藪の中からこんにちは。
左に元祖ガス男リンクパパの帽子が見えるかな。こんな風にみんなすっぽり藪の中。
1
左に元祖ガス男リンクパパの帽子が見えるかな。こんな風にみんなすっぽり藪の中。
元祖ガス男の前方にガスが…。
1
元祖ガス男の前方にガスが…。
藪マスターをして、この顔にさせる藪のすさまじさ。
m302)て言うか、犬の伸縮リードが絡む絡む(笑)
4
10/13 11:35
藪マスターをして、この顔にさせる藪のすさまじさ。
m302)て言うか、犬の伸縮リードが絡む絡む(笑)
kyも、藪さばき中。
2
kyも、藪さばき中。
えっへっへ。藪はこのスタイルだぜ。(by 颯太)
9
えっへっへ。藪はこのスタイルだぜ。(by 颯太)
今回、「元祖ガス男」リンクパパと、「2代目ガス男」BOOパパと、「ガスを呼ぶ男」隊長が揃い踏みだったせいか、山頂に近づくにつれ、ガスがもくもくと…。
1
今回、「元祖ガス男」リンクパパと、「2代目ガス男」BOOパパと、「ガスを呼ぶ男」隊長が揃い踏みだったせいか、山頂に近づくにつれ、ガスがもくもくと…。
そして、ついに、
6
10/13 11:51
そして、ついに、
登頂〜♪
9
10/13 11:53
登頂〜♪
よく頑張りました‼
取り付きから山頂まで1時間ちょっとでした。
12
10/13 11:53
よく頑張りました‼
取り付きから山頂まで1時間ちょっとでした。
いいよ、いいよ〜。篠山紀信隊。
2
いいよ、いいよ〜。篠山紀信隊。
三角点タッチ。
4
10/13 11:55
三角点タッチ。
雪の時期のためにか、山名板があちこちに。これは、なぜか飯盒を被っている山名板。
m302)わりと平で広いので、いろいろなところに山名板があるらしいですね。ヤマレコで見慣れた飯盒見たときは感動しました(笑)
1
雪の時期のためにか、山名板があちこちに。これは、なぜか飯盒を被っている山名板。
m302)わりと平で広いので、いろいろなところに山名板があるらしいですね。ヤマレコで見慣れた飯盒見たときは感動しました(笑)
飯盒と山名板。
1
飯盒と山名板。
あんな木の上の方にも一つ。
1
あんな木の上の方にも一つ。
ガス男大集合。後ろは真っ白。さすが!!!
4
10/13 12:00
ガス男大集合。後ろは真っ白。さすが!!!
下山も後ろ向きでなんとかクリア。
2
下山も後ろ向きでなんとかクリア。
藪漕ぎ終えて取り付きまで戻り、ホッと一息。
3
藪漕ぎ終えて取り付きまで戻り、ホッと一息。
少し休憩。ヤギミルクで帰りのエネルギーを補給する颯太。
1
少し休憩。ヤギミルクで帰りのエネルギーを補給する颯太。
コロちゃん。
1
コロちゃん。
BOOちゃん。
3
10/13 12:57
BOOちゃん。
リンクちゃんはみんなのお昼ご飯にも興味津々。
1
リンクちゃんはみんなのお昼ご飯にも興味津々。
カフェ・オ・レ、美味し!
1
カフェ・オ・レ、美味し!
休憩風景 in ガス。
1
休憩風景 in ガス。
モデル代、たんまりお願いね〜。
4
モデル代、たんまりお願いね〜。
たんまりね〜。
6
たんまりね〜。
帰りもまた12kmの林道。行きに4時間半以上、と、前もって計算していたより時間がかかってしまったので、下山を急ぎます。ガスも出てきて薄暗くなっていたので、日没までに戻れるよう、気合いを入れ直して頑張ります。
m302) 事前の見積もりでは往路3時間半と読んでいたのですが、思いのほか時間がかかり、帰り、暗くなるのでは、と少し焦りました。
2
10/13 14:44
帰りもまた12kmの林道。行きに4時間半以上、と、前もって計算していたより時間がかかってしまったので、下山を急ぎます。ガスも出てきて薄暗くなっていたので、日没までに戻れるよう、気合いを入れ直して頑張ります。
m302) 事前の見積もりでは往路3時間半と読んでいたのですが、思いのほか時間がかかり、帰り、暗くなるのでは、と少し焦りました。
ガスと倒木と紅葉と。森の神様が出てきそう。
1
ガスと倒木と紅葉と。森の神様が出てきそう。
観察小屋まで戻り、ホープ君に群がる柴二頭。
1
観察小屋まで戻り、ホープ君に群がる柴二頭。
隊長が静かな山男に見える一枚(BOOパパ撮影)
3
隊長が静かな山男に見える一枚(BOOパパ撮影)
男鹿の藪を経験した後なので、林道の藪など可愛く感じられます。
1
男鹿の藪を経験した後なので、林道の藪など可愛く感じられます。
今週も錦秋の中を行く隊長。
3
今週も錦秋の中を行く隊長。
錦秋を行くky。(二代目に素敵な写真を撮ってもらったので、なんとかレコにねじ込んだ一枚)
3
錦秋を行くky。(二代目に素敵な写真を撮ってもらったので、なんとかレコにねじ込んだ一枚)
ダルマ岩まで戻ってきました。みんなでダルマのポーズ。あれ? 1人だけ違う人がいますね。
1
ダルマ岩まで戻ってきました。みんなでダルマのポーズ。あれ? 1人だけ違う人がいますね。
ゲートを抜けると、本部跡の看板。行きはゲートに気を取られ見逃してました。
1
ゲートを抜けると、本部跡の看板。行きはゲートに気を取られ見逃してました。
展望広場下まで戻りました。
2
展望広場下まで戻りました。
駐車場まで戻って、今日もお疲れ様でした〜。逆光でごめんね〜。
2
駐車場まで戻って、今日もお疲れ様でした〜。逆光でごめんね〜。
栃木百名山、残すところあと三座。来年の完登を目指して頑張ります。
9
栃木百名山、残すところあと三座。来年の完登を目指して頑張ります。
皆様はじめまして、
男鹿岳への塩那ルート、お疲れさまでした♪
私は、今年の秋に無事に栃百を完登したのですが、
このコースでもう一度男鹿へ行くぞ!と狙っています(^^)
状況がわかってありがたかったです♪
元気なワンちゃん達と賑やかに歩くと、このルートの静寂さのかけらも感じない楽しそうな山行になりますね!
山頂でジョージア飲んでるのも萌えましたし(笑)
残り3座でしょうか?
手強いボス戦の連続でしょうけど、着実に慌てずに落としていってください(*^^*)
はじめまして。心温まるコメントありがとうございます。
そして、栃木百完登おめでとうございます。
残雪期に行こうと思っていましたが、林道も最終ゲートまで行けないみたいですし、
大佐飛山もあるので、思い切って塩那道路から行きました。
塩那道路も荒れてはいますが、登山道だと思えばハイウェイでした(笑)
まあ、取付きまで長いですが。
取付きからも、拍子抜けするぐらい目印多数で、笹薮の下は明瞭な踏み跡ありで楽しく登れました。
残り大佐飛山、黒岩山、締めに錫ヶ岳を予定しています。
とにかく楽しく登ろうと思います。
nosier-o様も、塩那からの男鹿岳楽しんでくださいね〜!
どこかの山で、犬連れ隊を見かけたら、声かけてくださいね!(笑)
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する