釈迦が岳・深仙宿（太尾登山口ピストン）

2018年10月17日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.7km
• 登り: 832m
• 下り: 815m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:24
• 休憩: 1:03
• 合計: 7:27

9:07 太尾登山口
10:23 古田の森
10:56 千丈平
11:36 12:30 釈迦ヶ岳
12:40 大峯奥駈道分岐
13:31 13:40 深仙ノ宿
14:30 大峯奥駈道分岐
16:34 ゴール地点 太尾登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

R168から旭ダム方面へ車で40分ほどで太尾登山口　駐車場20台ほど可能

コース状況／危険箇所等

駐車場手前600mで通行止でしたが解除になりました。

写真

10/17 8:55

釈迦ヶ岳登山口道中にて車中から撮影

10/17 8:55

10/17 9:05

釈迦ヶ岳登山口駐車場　綺麗なトイレあります。

10/17 9:07

この階段からスタートです
09:07

10/17 9:20

10/17 9:31

笹原の稜線が続きます

10/17 9:39

10/17 9:40

マムシグサの実　

10/17 9:47

壮大な青空が低く見える

10/17 9:48

表示板もあり道に迷う事はありません

10/17 10:12

10/17 10:23

古田の森
10:23

10/17 10:24

標高1618m

10/17 10:24

10/17 10:24

10/17 10:28

正面の山が釈迦ヶ岳

10/17 10:56

千丈平1660m
10:56

10/17 11:00

10/17 11:00

10/17 11:24

大峯奥駈道分岐　釈迦ヶ岳に行った帰りに寄る予定です。
ここから釈迦ヶ岳まで900m　です　11:24

10/17 11:31

10/17 11:36

釈迦ヶ岳に到達　一等三角点にタッチです
11:36

10/17 11:36

10/17 11:36

山頂の釈迦如来像は、大正13年（1924年）に「鬼マサ」の異名で知られていた岡田雅行（1886年 - 1970年 身長188cm 体重約120kg）という強力（ごうりき）が、たった一人で道をつくりながら、3分割して担ぎ上げたと伝えられる。

10/17 11:37

10/17 11:38

孔雀岳弥山と続く稜線

10/17 11:38

10/17 11:38

10/17 11:39

10/17 12:32

10/17 12:42

食事も済ませ来た道を戻ります
12:42

10/17 12:54

10/17 13:10

奥駈道分岐から深仙宿に降りてみたくなりました。笹原が続きますが歩く道はこぶし大ほどの石ころがあり
つまづいたり滑ったりするので注意が必要です13:10

10/17 13:23

大日岳がすぐ目の前に見えます

10/17 13:26

手前が深仙宿にある深仙灌頂堂　奥に見えるのが山小屋

10/17 13:31

10/17 13:33

10/17 13:36

香精水　岩の割れ目からチョロチョロと出てます

10/17 13:37

さほど冷たくはないがまろやかで美味しです
13:37

10/17 13:38

10/17 13:39

10/17 14:30

大峯奥駈道分岐まで戻ってきました　
ここから太尾駐車まで来た道を戻ります
14:30

10/17 15:00

10/17 15:04

10/17 15:10

今日は時間がなかったため大日岳には登れなかった
次回は早起きして必ず登ってみたいです。

10/17 16:05

帰り道に気になったのがこのネットです3か所有りました。
枯れた植物に掛けているんだが・・トリカブトかな？

10/17 16:34

登山口まで戻って来ました。
16:34

10/17 17:09

旭ダムです　壮大ですね。
17:09

撮影機器：

Caplio R3 RICOH

感想

toraji

先週にテレビでなんだこれミステリーにタレントの小島よしおさんが
釈迦ヶ岳に登ったの見て紅葉も見たくなり行って来ました。
国道168号線十津川方面に向かい田長瀬トンネルを出て直ぐ朱色の橋を右折して
45分旭ダム関西電力を過ぎひたすら山道を走りると太尾登山口駐車場があります。
頂上までは表示板もあり踏み後もしっかりあって迷うことはないですね
登山口より紅葉を楽しみながらの登山でした。