初ワイドビュー南紀で三瀬谷へ(k)
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初ワイドビュー南紀で三瀬谷へ(k)
名古屋駅で買った駅弁で朝ごはん(t)
行きの電車から飲むのは控えました(k)
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10/20 8:06
名古屋駅で買った駅弁で朝ごはん(t)
行きの電車から飲むのは控えました(k)
鎌ヶ岳は何とか見えてますが、御在所岳山頂は雲の中(k)
4
鎌ヶ岳は何とか見えてますが、御在所岳山頂は雲の中(k)
三瀬谷駅に到着しました。降りた人のほとんどが登山客です。会社の仲間の姿も確認できます(k)
9
10/20 9:51
三瀬谷駅に到着しました。降りた人のほとんどが登山客です。会社の仲間の姿も確認できます(k)
駅から線路の反対側まで結構な距離を歩いて「道の駅・奥伊勢おおだい」に着きました。ここの駐車場がバス乗り場です。
4
10/20 10:11
駅から線路の反対側まで結構な距離を歩いて「道の駅・奥伊勢おおだい」に着きました。ここの駐車場がバス乗り場です。
乗車受付と料金の支払い、1日1便の完全予約制ですよ。
15
10/20 10:00
乗車受付と料金の支払い、1日1便の完全予約制ですよ。
これに乗って登山口へ、この日は2台出ました。
6
これに乗って登山口へ、この日は2台出ました。
大杉谷登山センターでトイレ休憩
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大杉谷登山センターでトイレ休憩
宮川ダム湖(k)
伊勢神宮に縁の深い川だそうですよ(t)
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宮川ダム湖(k)
伊勢神宮に縁の深い川だそうですよ(t)
登山口でバスを下車
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10/20 11:59
登山口でバスを下車
登山口の少し先にあるトイレ
2
10/20 12:07
登山口の少し先にあるトイレ
宮川第三発電所
2
10/20 12:09
宮川第三発電所
ここから入ります、ワクワクしますな(t)
teppanさん、2日間よろしくお願いします(k)
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10/20 12:13
ここから入ります、ワクワクしますな(t)
teppanさん、2日間よろしくお願いします(k)
綺麗なエメラルドグリーン
7
10/20 12:09
綺麗なエメラルドグリーン
この指導標が多く設置されていましたが、NAVIのログと道標の距離表示の差がかなりありました(k)
2
10/20 12:11
この指導標が多く設置されていましたが、NAVIのログと道標の距離表示の差がかなりありました(k)
いよいよ宮川沿いのヘツリ道が始まります(k)
6
10/20 12:13
いよいよ宮川沿いのヘツリ道が始まります(k)
高度は下の廊下ほどではありませんが、落ちたら危険です(k)
9
10/20 12:12
高度は下の廊下ほどではありませんが、落ちたら危険です(k)
地味〜にアップダウンが続きます(k)
結構ツラいです(t)
5
10/20 12:18
地味〜にアップダウンが続きます(k)
結構ツラいです(t)
大日グラ吊橋
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10/20 12:20
大日グラ吊橋
落ちないよう慎重に
5
10/20 12:22
落ちないよう慎重に
上を見上げると絶壁(k)
崩落跡ですよきっと(t)
4
10/20 12:23
上を見上げると絶壁(k)
崩落跡ですよきっと(t)
能谷吊橋
3
10/20 12:29
能谷吊橋
カメラを向けるとひょうきんなtokageさん
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10/20 12:32
カメラを向けるとひょうきんなtokageさん
Yさんとsiro-kikunさん
4
10/20 12:33
Yさんとsiro-kikunさん
地獄谷吊橋
5
10/20 12:34
地獄谷吊橋
急な岩場の下りは要注意
3
10/20 12:37
急な岩場の下りは要注意
これ食える?(t)
花の名前もよくわかりませんが、キノコはもっとわかりません(k)
5
10/20 12:44
これ食える?(t)
花の名前もよくわかりませんが、キノコはもっとわかりません(k)
この川原で休憩しよう!(t)
ちょうどいいピッチにある休憩適地ですね(k)
3
10/20 12:53
この川原で休憩しよう!(t)
ちょうどいいピッチにある休憩適地ですね(k)
少しエネルギー補給
5
10/20 12:59
少しエネルギー補給
グリーンの淵が美しい
7
10/20 13:00
グリーンの淵が美しい
これ食える?part2(t)
サンゴのようなキノコですね(k)
6
10/20 13:09
これ食える?part2(t)
サンゴのようなキノコですね(k)
日浦杉吊橋
3
10/20 13:20
日浦杉吊橋
こんなきれいな淵ばかり
7
10/20 13:34
こんなきれいな淵ばかり
千尋滝
落差160mの大きな滝です。
10
10/20 13:38
千尋滝
落差160mの大きな滝です。
要所要所に休憩所が設置されていて、ここで息抜きします
3
10/20 13:39
要所要所に休憩所が設置されていて、ここで息抜きします
かなりの急登です
2
10/20 14:07
かなりの急登です
かなり深そうですね
17
10/20 14:10
かなり深そうですね
気を引き締めて進みます
4
10/20 14:13
気を引き締めて進みます
シャワーが降り注いできます(k)
結構ビショ濡れになった(t)
11
10/20 14:18
シャワーが降り注いできます(k)
結構ビショ濡れになった(t)
シシ渕とニコニコ滝
11
10/20 14:18
シシ渕とニコニコ滝
こちらにも
6
10/20 14:31
こちらにも
ニコニコ滝、なんでここだけこんな名前?(k)
ニコニコしながら落ちた人が居たとか、諸説あるそうですよ(t)
10
10/20 14:38
ニコニコ滝、なんでここだけこんな名前?(k)
ニコニコしながら落ちた人が居たとか、諸説あるそうですよ(t)
平等グラ吊橋と見事な岩壁
5
10/20 14:50
平等グラ吊橋と見事な岩壁
加茂助吊橋
3
10/20 15:11
加茂助吊橋
吊橋を渡ると桃の木小屋に到着です
6
10/20 15:29
吊橋を渡ると桃の木小屋に到着です
宿泊の受付をして
5
宿泊の受付をして
お風呂にも入れます(k) 新しくなった檜の浴槽が気持ち良かったですね(t)
4
お風呂にも入れます(k) 新しくなった檜の浴槽が気持ち良かったですね(t)
夕食はカレーとトンカツ(k) と、やっぱ缶ビールだよね〜^^(t)
15
10/20 17:03
夕食はカレーとトンカツ(k) と、やっぱ缶ビールだよね〜^^(t)
いい飲みっぷりです(k) 大ザルですみません…^^;(t)
16
10/20 17:22
いい飲みっぷりです(k) 大ザルですみません…^^;(t)
夜の山小屋(k)
いつの間に撮ったの?(t)
食事後すぐに外で星空観察をしていました(k)
6
10/20 17:28
夜の山小屋(k)
いつの間に撮ったの?(t)
食事後すぐに外で星空観察をしていました(k)
こちらは個室。ちょっと贅沢させていただきました(k)
6
10/20 17:31
こちらは個室。ちょっと贅沢させていただきました(k)
食後は皆さん集まってヨッパライの出来上がり〜^^(t)
いい山談義ができました(k)
9
10/20 18:59
食後は皆さん集まってヨッパライの出来上がり〜^^(t)
いい山談義ができました(k)
朝食。年寄りにはちょっと硬かったけど、TKGにはちょうどよい硬さかな(k)
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10/21 5:23
朝食。年寄りにはちょっと硬かったけど、TKGにはちょうどよい硬さかな(k)
装備のチェック中のteppanさんご夫妻(k)
8
10/21 5:55
装備のチェック中のteppanさんご夫妻(k)
さて、二日目のスタートです。今日もいい天気になりそうですね(k)
4
10/21 5:57
さて、二日目のスタートです。今日もいい天気になりそうですね(k)
小屋を出てすぐのところにある道標(k)
小さなピッケルがイイネ(t)
2
10/21 6:00
小屋を出てすぐのところにある道標(k)
小さなピッケルがイイネ(t)
いきなりの急登です
2
10/21 6:00
いきなりの急登です
バランスを取りながら
4
10/21 6:05
バランスを取りながら
下の廊下のように、頭をぶつけるようなところはありませんでした(k)
8
10/21 6:05
下の廊下のように、頭をぶつけるようなところはありませんでした(k)
しかし良くこんな所に道を開いたもんですね〜(t)
7
10/21 6:13
しかし良くこんな所に道を開いたもんですね〜(t)
七ツ釜滝の下流です(k)
入浴剤かなんか入ってるんじゃ?(t)
9
10/21 6:18
七ツ釜滝の下流です(k)
入浴剤かなんか入ってるんじゃ?(t)
七ツ釜滝休憩所に到着(k)
3
10/21 6:21
七ツ釜滝休憩所に到着(k)
見事な滝です(k)
名瀑ですね(t)
6
10/21 6:22
見事な滝です(k)
名瀑ですね(t)
左に落ちたらヤバいところです。そのためか、鎖も二重に(k)
3
10/21 6:32
左に落ちたらヤバいところです。そのためか、鎖も二重に(k)
この上部も危険個所、下りだと要注意!(t)
3
10/21 6:34
この上部も危険個所、下りだと要注意!(t)
七ツ釜滝吊橋
2
10/21 6:38
七ツ釜滝吊橋
上空はドピーカンだというのに深く薄暗い谷です。
2
10/21 6:40
上空はドピーカンだというのに深く薄暗い谷です。
沖見沢
3
10/21 6:43
沖見沢
つまずいて転落しないように(t)
4
10/21 6:50
つまずいて転落しないように(t)
写真だとすごく危ない所に見えますね(t)
まったく何も感じない。高度に麻痺してる(k)
3
10/21 6:52
写真だとすごく危ない所に見えますね(t)
まったく何も感じない。高度に麻痺してる(k)
あれが崩壊地ですね(k)
乗用車大の岩石がゴロゴロ(t)
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10/21 6:50
あれが崩壊地ですね(k)
乗用車大の岩石がゴロゴロ(t)
崩壊地の通過は、慎重に素早く
5
10/21 6:56
崩壊地の通過は、慎重に素早く
広い河原、そしてその先に大きな光滝が見えます
3
10/21 7:00
広い河原、そしてその先に大きな光滝が見えます
一旦河原を歩いて
2
10/21 7:08
一旦河原を歩いて
光滝
4
10/21 7:11
光滝
あ、足が上がらない(t♀) あ、頭が上がらない^^;(t)
4
10/21 7:16
あ、足が上がらない(t♀) あ、頭が上がらない^^;(t)
アップダウンがあって結構大変
4
10/21 7:20
アップダウンがあって結構大変
さすが三大渓谷の一つ、見事な渓谷ですね(k)
3
10/21 7:24
さすが三大渓谷の一つ、見事な渓谷ですね(k)
ここから下を覗き込むと(k)
3
10/21 7:24
ここから下を覗き込むと(k)
こんな感じの深〜い谷でした(k)
ここは谷底まで100mくらいはありそうですね(t)
4
10/21 7:24
こんな感じの深〜い谷でした(k)
ここは谷底まで100mくらいはありそうですね(t)
隠滝吊橋
3
10/21 7:25
隠滝吊橋
かなり濃厚な色ですね(k)
少なく見積もっても水深20mはありそうです(t)
9
10/21 7:25
かなり濃厚な色ですね(k)
少なく見積もっても水深20mはありそうです(t)
結構高いですよ〜(t)
6
10/21 7:27
結構高いですよ〜(t)
あれが隠滝?(k)
落ちそうなくらい身を乗り出さないと見えないですよ(t)
4
10/21 7:26
あれが隠滝?(k)
落ちそうなくらい身を乗り出さないと見えないですよ(t)
与八郎滝は見事な滝ですね (k)
2本並行して流れる優雅な滝でした(t)
9
10/21 7:36
与八郎滝は見事な滝ですね (k)
2本並行して流れる優雅な滝でした(t)
ここは廊下になってます(t)
5
10/21 7:41
ここは廊下になってます(t)
帰えりた〜い〜帰れない〜(t)
ここまで来たら、先に行くしかないでしょう(k)
2
10/21 7:41
帰えりた〜い〜帰れない〜(t)
ここまで来たら、先に行くしかないでしょう(k)
堂倉吊橋
2
10/21 7:47
堂倉吊橋
ま、まだ5キロもあるのか…(t)
誰がこんなものを運んだのでしょうか?(k)
2
10/21 7:47
ま、まだ5キロもあるのか…(t)
誰がこんなものを運んだのでしょうか?(k)
こんなところにこんな施設があるなんて驚きです(k)
どうやら取水堰みたい、日曜日は取水量を減らして、下流の滝の見栄えを良くしているそうです(t)
8
10/21 7:48
こんなところにこんな施設があるなんて驚きです(k)
どうやら取水堰みたい、日曜日は取水量を減らして、下流の滝の見栄えを良くしているそうです(t)
いよいよ最後の堂倉滝吊橋(k)
ここまで全部で10本の吊り橋を渡りました(t)
3
10/21 7:53
いよいよ最後の堂倉滝吊橋(k)
ここまで全部で10本の吊り橋を渡りました(t)
堂倉滝 大杉谷の主な滝の中では小さめですが、水量が多く滝壺周辺の雰囲気が素晴らしかったです!(t)
ここでの休憩時、肌寒かったですね(k)
15
10/21 7:54
堂倉滝 大杉谷の主な滝の中では小さめですが、水量が多く滝壺周辺の雰囲気が素晴らしかったです!(t)
ここでの休憩時、肌寒かったですね(k)
いよいよ渓谷から離れて
3
10/21 8:13
いよいよ渓谷から離れて
え〜、ここを登るの?って心の声が何度も聞こえてきました(k) 相棒はすでに満身創痍だったのでご容赦下さいませ^^;(t)
3
10/21 8:29
え〜、ここを登るの?って心の声が何度も聞こえてきました(k) 相棒はすでに満身創痍だったのでご容赦下さいませ^^;(t)
階段キツ〜イ! もう下向いてますもんね
4
10/21 8:31
階段キツ〜イ! もう下向いてますもんね
キッコウハグマじゃないですかね(t)
2
10/21 8:53
キッコウハグマじゃないですかね(t)
林道に出会いました(k)
「確認事項に不備のある方は、これより先の峡谷へ入ることは大変危険で困難ですので、勇気を持って引き返しましょう」とあります(t)
4
10/21 9:08
林道に出会いました(k)
「確認事項に不備のある方は、これより先の峡谷へ入ることは大変危険で困難ですので、勇気を持って引き返しましょう」とあります(t)
こんなところに車の轍が(k)
2
10/21 9:09
こんなところに車の轍が(k)
堂倉避難小屋に行くと見せかけて(k)
2
10/21 9:10
堂倉避難小屋に行くと見せかけて(k)
ここでお参りし(k)
3
10/21 9:12
ここでお参りし(k)
粟谷小屋に立ち寄ります(k) トイレもありますよ(t)
3
10/21 9:14
粟谷小屋に立ち寄ります(k) トイレもありますよ(t)
苔
4
10/21 9:33
苔
この林間にはこの案内が
2
10/21 9:42
この林間にはこの案内が
シャクナゲ坂
1
10/21 9:48
シャクナゲ坂
見上げると紅葉
6
10/21 10:02
見上げると紅葉
また急登が・・・
1
10/21 10:25
また急登が・・・
お〜、海が見える
7
10/21 10:27
お〜、海が見える
山頂か?
5
10/21 10:29
山頂か?
紅葉がいい感じになってきました(k)
5
10/21 10:56
紅葉がいい感じになってきました(k)
残り1kmを切りました。あとちょっと(k)
2
10/21 10:58
残り1kmを切りました。あとちょっと(k)
ブナの黄葉
5
10/21 11:01
ブナの黄葉
何か、この雰囲気好きです(k) 癒やされますね〜(t)
9
10/21 11:12
何か、この雰囲気好きです(k) 癒やされますね〜(t)
ブナの黄葉と美しい笹の道
10
10/21 11:13
ブナの黄葉と美しい笹の道
この辺りはかなり落葉してました
7
10/21 11:19
この辺りはかなり落葉してました
ヒノキの巨木 その1です
3
10/21 11:21
ヒノキの巨木 その1です
ヒノキの巨木 その2
5
10/21 11:27
ヒノキの巨木 その2
もう少しで山頂に到着です
5
10/21 11:35
もう少しで山頂に到着です
山頂に到着しました。あまりの人の多さにドッと疲れました(k) ハイキングツアーの人達が次々とやってきました(t)
13
10/21 11:38
山頂に到着しました。あまりの人の多さにドッと疲れました(k) ハイキングツアーの人達が次々とやってきました(t)
一等三角点「大台ヶ原山」
7
10/21 11:40
一等三角点「大台ヶ原山」
何となく右端の白いのが富士山のような。私はそう信じます(k)
8
10/21 11:41
何となく右端の白いのが富士山のような。私はそう信じます(k)
尾鷲の町が見えてます
6
10/21 11:43
尾鷲の町が見えてます
西側は大峰山脈の山々を一望できる。同じ日にsireotokoさんが大普賢と山上ヶ岳を歩かれていたそうです。(t)
わかっていれば手を振ったのにー(k)
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10/21 11:44
西側は大峰山脈の山々を一望できる。同じ日にsireotokoさんが大普賢と山上ヶ岳を歩かれていたそうです。(t)
わかっていれば手を振ったのにー(k)
ここで小屋のお弁当を食べよう!人気の中華ちまき♪(要予約)(t)
美味しかったですね(k)
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10/21 11:48
ここで小屋のお弁当を食べよう!人気の中華ちまき♪(要予約)(t)
美味しかったですね(k)
紅葉する正木嶺へ向かいます(t)
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10/21 12:07
紅葉する正木嶺へ向かいます(t)
紅葉
11
10/21 12:08
紅葉
紅葉
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10/21 12:10
紅葉
振り返って、紅葉と山頂
10
10/21 12:15
振り返って、紅葉と山頂
相棒は疲労がたまって遅れがち^^;(t)
3
10/21 12:19
相棒は疲労がたまって遅れがち^^;(t)
熊野灘方向。
5
10/21 12:20
熊野灘方向。
超豪華な広い木道、追い抜きながら進む(t)
団体さんを追い抜いたのは、後々正解でしたね(k)
6
10/21 12:21
超豪華な広い木道、追い抜きながら進む(t)
団体さんを追い抜いたのは、後々正解でしたね(k)
ビジターセンターと駐車場が見えました
4
10/21 12:22
ビジターセンターと駐車場が見えました
紅葉
5
10/21 12:30
紅葉
尾鷲辻に到着。ここにザックをデポして快速仕様で大蛇グラへ向かう(t)
5
10/21 12:44
尾鷲辻に到着。ここにザックをデポして快速仕様で大蛇グラへ向かう(t)
牛石ヶ原
3
10/21 12:54
牛石ヶ原
神武天皇像。なぜここに?
2
10/21 12:56
神武天皇像。なぜここに?
大蛇グラの記念撮影は順番待ち。ビビって四つん這いの人が居ますね^^(t)
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10/21 13:08
大蛇グラの記念撮影は順番待ち。ビビって四つん這いの人が居ますね^^(t)
右手には蒸篭グラの岩壁
6
10/21 13:07
右手には蒸篭グラの岩壁
真下に見えるのが東大台のシンボル「不動返し」(t)
やっぱり何も感じません。麻痺してます(k)
16
真下に見えるのが東大台のシンボル「不動返し」(t)
やっぱり何も感じません。麻痺してます(k)
シオカラ谷には向かわず、尾鷲辻へ戻って駐車場に向かいます
3
10/21 13:21
シオカラ谷には向かわず、尾鷲辻へ戻って駐車場に向かいます
牛石(k) 触ると雨が降るって?絶対に触ったらダメだよ(t)
4
10/21 13:24
牛石(k) 触ると雨が降るって?絶対に触ったらダメだよ(t)
尾鷲辻まで戻ってきました。ここからまたザックを背負ってバス停へ向かいます。
2
10/21 13:36
尾鷲辻まで戻ってきました。ここからまたザックを背負ってバス停へ向かいます。
バックの青空がまた黄色を引き立てています
5
10/21 13:48
バックの青空がまた黄色を引き立てています
ところどころに見頃の黄葉が
5
10/21 13:52
ところどころに見頃の黄葉が
心・湯治館(k) 以前泊まった時、アマゴの塩焼きが美味しかったなあ…(t)
4
10/21 14:13
心・湯治館(k) 以前泊まった時、アマゴの塩焼きが美味しかったなあ…(t)
駐車場見えた〜
2
10/21 14:13
駐車場見えた〜
大台ケ原ビジターセンターの駐車場は、この時間でもほぼ満車。路駐もたくさん停まっていました。
4
10/21 14:18
大台ケ原ビジターセンターの駐車場は、この時間でもほぼ満車。路駐もたくさん停まっていました。
バスに揺られて駅へ向かいます。ザックを抱えてエコノミー症候群になりそうでした(t)
3
10/21 14:45
バスに揺られて駅へ向かいます。ザックを抱えてエコノミー症候群になりそうでした(t)
近鉄・大和上市駅で電車に乗り換えます。(8000系電車)
車内掲示にありました、御在所の足湯列車が気になります(k)
3
10/21 16:41
近鉄・大和上市駅で電車に乗り換えます。(8000系電車)
車内掲示にありました、御在所の足湯列車が気になります(k)
橿原神宮前駅で乗り換え(6400系電車)
5
10/21 17:35
橿原神宮前駅で乗り換え(6400系電車)
大和八木駅で乗り換え。写真は難波←→賢島間を走る特急しまかぜ(50000系電車)(t)
これに乗りたいですね〜(k)
6
10/21 17:47
大和八木駅で乗り換え。写真は難波←→賢島間を走る特急しまかぜ(50000系電車)(t)
これに乗りたいですね〜(k)
アーバンライナーネクスト(21020系電車)に乗って一路名古屋へ。
5
10/21 17:53
アーバンライナーネクスト(21020系電車)に乗って一路名古屋へ。
2日間お疲れ様でした〜プレモルでかんぱ〜い! おや? 何か変じゃないか?(t)^^;
タイトル通りのものが見つかりませんでした(k)
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10/21 17:56
2日間お疲れ様でした〜プレモルでかんぱ〜い! おや? 何か変じゃないか?(t)^^;
タイトル通りのものが見つかりませんでした(k)
車内販売の弁当が売り切れだったので、名古屋エキチカ・サンロード内のお店で夕食。空いてる席にザックを置かせてくれました。(t)
7
10/21 19:51
車内販売の弁当が売り切れだったので、名古屋エキチカ・サンロード内のお店で夕食。空いてる席にザックを置かせてくれました。(t)
これはタイトル通りの飲み物だと信じて、かんぱ〜い(k) なんか飲んでばっかりですが(汗)2日間お疲れ様でした〜(t)
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10/21 19:53
これはタイトル通りの飲み物だと信じて、かんぱ〜い(k) なんか飲んでばっかりですが(汗)2日間お疲れ様でした〜(t)
見所満載の〇〇ハイクですね
素敵です。
三大渓谷は、黒部しか行ったことがありません。
大杉谷も行ってみたいところ。
やっぱり1泊しないと難しいですよね。
sireotokoさんは、日帰りピストンしてましたけど、彼は超人ですから
美しい渓谷に、紅葉、青空、極めつけはプレモルじゃないけどエ〇スと、最高ですね
大杉谷、愛知県からは直線距離は近いのですが、行くのは大変みたいです。
車にしても電車にしても、まとまって時間がないと厳しい場所です。
さすが、秘境です
こんにちはtotokさん
ぜひ行きたい思っていたところにkameさんが渡し船を出して下さったので実現することができました。
sireotokoさんみたいな超人なら日帰りで楽しめるでしょうが、私達夫婦がもし真似したら途中で遭難間違いなしですし、景色を楽しむ余裕が全くなくなってしまうでしょう。
2連休あれば歩けますが、桃の木小屋で1泊、粟谷小屋で1泊できればゆっくり楽しめて理想的ですね。
日曜日は全国的にお天気が良かったみたいですが、終日雲ひとつない快晴なんて、雨の多い大台ではなかなか無いと思います。タイミングバッチリでラッキーでした。
以前から行きたく、この公共交通機関を使った山行を以前から計画して
いまして、これだったらプレモルハイクにピッタリと思い、昨年teppanさんを
お誘いしたところ、二つ返事で参加表明をしていただきました。しかし、昨年は
直前に台風がきて中止となり、今年、やっと想いを遂げることができました。
この日は、2日間とも天気に恵まれ、美渓を堪能することができました
私は、三大渓谷はこれで二つ目ですが、残された清津峡はほとんど観光地みたい
ですので、まったく食指が動きません
日帰りは超人のかたにお任せし、我々凡人はのんびりとお泊りハイクが適して
いるかと
kameさん、teppanさん
三河の雄、お二人のコラボ、お疲れ様!
いいコース行ってますね!
秘境ですね。私も3年前だったか行ったばかり。昨日のことのようです。
(g)
こんにちはgさん
kameさんが声を掛けて下さったので、渡りに舟、濡れ手に粟状態でくっついて行きました。
先ほどgさんの大杉谷レコ拝見させていただきました。大台の駐車場からピストンされたのですね。これってものすごく体力が必要じゃないですか!gさんと一緒じゃ無くて良かった
あんな険しい深い谷に歩道を整備するなんて、常人ならすぐ諦めてしまうはず。歩いてみてほんとうにすごい!と思いました。おかげで常人の私でも秘境を楽しむことができました。ありがたいことですね。
gさんは、山頂から千尋滝を往復されたんですよね
あのコース、下には使いたくないなー、ってteppanさんと話していましたが、
それをやられていたなんてすごいですね。やっぱり、gさんたちも超人の仲間
ですね
酒好きの3人が集まって、お泊りで飲みに行っただけですよ
おっと、そういえば、gさんとはまだ杯を交わしたことがありませんので、
いつかはお願いします
行ったのですね(^^)
ちっ!先越された(笑)下の廊下は怖いけど、こっちはkarlでも行けそう(╹◡╹)
こんにちはkarlさん
karlさんもここ狙っていらっしゃったのですね〜 一足お先に楽しんで来ましたよ。
感想は…
でら良かった! いっぺんはイカにゃイカンです!
下の廊下、teppanはもちろん歩いた事ないんですが、歩かれたことがあるkameさんやこの日ご一緒した方によりますと、道の広さや整備に関しては下の廊下の方が歩きやすいそうです。大杉谷は荒削りな道でアップダウンが多く、事故も多発しているので、油断キン〇マですよ。
電車だったんで や を飲んでばかりだった気がする…
へっへっへっ
大杉谷、行ってきましたよ〜。
個人的な感想として、下の廊下は高度に麻痺している私のきん◯まが
キュッと縮まる場所がありましたが、ここ大杉谷にはありませんでした
もう一つ!
ちっ (爆
プレモル…めちゃ美味そう
karlさん、
舌打ちばかりしてないで、プレモルで乾杯しにいきません?
karlさん、よ〜く見てください。なんかおかしくないですか?
karlさんも、プレモルハイクにぜひ参加ください。
それ以前に、駅前プレモルハイクなんていかがですか?
皆さん、お疲れ様です!上り調子で25キロオーバー堪えますね
私もね、”大台ケ原”へいつか行こうと、思っております。が、しかし、塩の道も伊勢路も中途半端・・・、最近は、天候不順で、遠くの計画もまことにしづらいですね!
一言”いいな〜”
itooさん、こんにちは〜
itooさんやredsさんのような超人なら苦も無く歩けると思いますが、私達夫婦には結構キビシイ道のりでした。2日目は標高差1200m(富士山五合目〜頂上くらい)だったので、かなり堪えましたが、何とかたどり着けて良かったです。
ここ毎年秋のお天気が良くない事が多いですね。でもこの日は快晴!年に一度あるかないかのベストコンディションで楽しめました。
伊勢路も塩の道も、急がずボチボチ繋いでいきましょう!大台ヶ原も良いところなので、ぜひ一度歩いてみて頂きたいです。
今回はよく飲んだな〜
何をおっしゃいます。25kmなんて、itooさんでしたら朝めし前に
チョチョイと片付けちゃいそうな距離じゃないですか
今回のコースでしたら、公共交通機関を使ったコースですので、
itooさんにもお勧めできるコースだと思っています。
これだけ公共交通機関に乗っていると、ずーっと飲み続けてる
ことができますよ
その次は、やっぱり大峯奥駈道ではないでしょうか?
kameさん、teppan2013さん 今晩は。
車移動か鉄道移動か、大杉谷起点か大台ケ原起点かなど、
アクセスに悩んでなかなか行けずにいますが、
やはり今回の方法に落ち着くんでしょうか。
市街地一年分の降水量が1〜2ヶ月で降ると言われる大杉谷で
奇跡的?好天に恵まれましたね。
ヒルの心配も無く、空気も澄んこの時期が一番かも知れませんね。
大杉谷の全線が復旧、開通してから歩きたいと思いながら
実現できずにいますが、来年こそ交通費に目をつむろうかな。
こんばんはonetotaniさん
大杉谷を初めて歩いてみた感想ですが、やはり今回の私達の様に大杉谷→大台ヶ原の登りで歩いた方が良いと思います。堂倉滝〜桃の木小屋間は部分的に急な所があり要注意個所も多く、日出ヶ岳からの下りで疲れてから歩くのはちょっと嫌な感じがしますね。
2台で置き車するには2点間が離れすぎていて現実的ではありませんし、ピストンするとなるとかなりの体力が要りますので、今回の公共交通利用の1泊スルーハイキングがベストだと思います。
交通費に目をつむっても十分価値のある山旅になること間違いなしです。来年はぜひお出かけになってみて下さい。
teppanさんの言われる通り、大杉谷から日出ヶ岳にに抜けるルートが
お勧めです。特に、足元が濡れていると、難易度はさらに増すと思います。
昨年、我々の仲間ごやろうとした計画ならば、日帰りは可能だと思います。
それは、車2台で、1台が大杉谷へ、もう1台は大台ケ原へ行き、途中の
すれ違い時に車のキーを交換する方法であれば、日帰りでも可能だと
思います。登山道が1本しかない、このルートならではの方法ではないで
しょうか
途中歩いていても、いつどこかが崩れてもおかしくない場所ばかりの
このルート、紅葉の時期に歩くのが、ベストではないでしょうか
こんばんは kame&teppan&奥様方
大台ケ原ですか?実は私の候補にはなっていたんです。でも大普賢、山上ヶ岳に行ってました。早朝の日出ヶ岳はきれいでした。富士山は見ることを忘れました。この日は本当にいい天気でしたね。
帰りに折角だから大蛇瑤亡鵑辰胴圓海Δと思ったくらい。大きな声で読んでくれればいいのに。行ったらおそらく2時前には着いたと思います。
こんばんはsireotokoさん
そちらのレコにもコメントさせていただきましたが、どこに現れるかまったく見当もつかないsireotokoさんですから、まさか谷の反対側の山に居るなんて知る由もありません。分かっていれば大声を出して呼んだんですがねえ…残念だったなあ!
こんなに天気の良い大台なんて滅多にないので、大蛇瑤ら絶景を見られたのはラッキーでした。西に連なる大峰の山々は崇高な雰囲気でしたよ、修験者sireotokoさん!
我々が見た、あの大峯奥駈道にいらっしゃったんですね。
あそこまでのアクセス、一人だと大変でしょうね。
それも、我々の乗ったバスは、和佐山登山口のバス停に立ち寄ったんですよ。
そこでピックアップしていただけたら、帰りも早かったでしょうね。
ただし、その時はお酒 は無くなってしまいますが
kameさん、teppanさん、こんばんは。
大杉谷、良いですね!
山をやる前は、宮川水系で毎年のようにカヌーを出して漕いでたのですがホント透き通ってエメラルドグリーンの渓谷には目を奪われました。 慣れ親しんでた水系だけに、その先の景色をレコで見させて頂き行ってみたい想いが高まりました。 メット被って渓谷の岩場をアップダウンしながら移り変わる景色を楽しめて、良いな〜。呑んで、個室での山談義、大人のひととき最高です
どうやったら行けるのか分からなかったのですが、お二方のレコで道筋が分かりました。ありがとうございました
こんばんはkaruさん
kameさんのおかげで、行きたかった大杉谷を歩けて幸せな2日間でした。
カヌーもやられるんですね、teppanにも教えて欲しいです。ほんとアウトドア経験の幅が広いですね。
大杉谷のグリーンの淵は入浴剤が入ってるんじゃないかと思うほどの色でしたね。
渓谷美はもちろん素晴らしかったですが、何より驚いたのは、こんな険しい谷に登山道や山小屋を整備したって事です。その労力は想像できないくらい大変だったに違いありません。歩かせてもらえて感謝あるのみでした。
ビアーは… ちょっと飲み過ぎでした
山を歩き出したから、ずっとこのルートは歩きたいルートのひとつで、
やっとその願いがかないました。ここの良さは、やっぱり自分の足で歩いて
肌で感じるのが一番だと思いますので、お子さん達がそのレベルに達した時、
是非とも歩いてください。その前に、下見も
それにしても、アウトドア系の遊び、ほとんどやられていません?
もしかして、空も?
帰りのザックの重さ、かなり軽くなっていました
大杉谷からの日出ヶ岳、そして大台ケ原とお疲れ様でした。
実は、私もこの土日、地元の友人と楽々ハイキング・・大台ケ原を周回をしてました。天気が良く、熊野灘から富士山も展望でき、気持ちの良い山行でした。
電車の旅とビール・・・最高ですね!!
こんばんはmorgenrot2さん
大台を歩いていらっしゃる事はkameさんから伺っておりました。もしかしたらお会いできるかな?と思っていましたが、時間帯が合わなくてお会いできず残念でした。tokageさんとはお会いになったのでしょうか?
それにしても最高のコンディションの大台でしたね。日出ヶ岳の展望台に着いた時は人の多さにビックリしました。こちらは山小屋でも電車でも駅でもビール飲んでばかり、ポッコリお腹がさらに… 困ったものです
大台ケ原で会えることはないと思っていましたが、日曜日の朝の快晴の空の下、
山頂からの景色はいかがでしたか?あの天気なら、眺めも最高だったことでしょうね
普段は、車でのアクセスばかりですが、たまにはこんなのんびりとした旅も
いいもんですね お酒 も飲めますし
teppanさん、kameさん、こんばんは。
行った事のない場所です。
台高山系、大台ケ原、大杉谷・・・
でもこの地名の記憶は40年以上前からありまして、そそられてしまいました。
自分は高校入学と共に山岳部へ入部、当時2つ上の先輩がその年の国民体育大会に出場しました。
三重国体の山岳競技、その場所は台高山系、大台ケ原、大杉谷・・
1年部員の自分は憧れだけで先輩を見送るのみ、どんな場所だろうと想像しかできませんでした。
先輩が作った登山計画書に目を通した記憶が微かに残っていました。
そして今でもその地名だけが忘れずに頭の中に残っています。
年間の降水量4000mm以上でしょうか? 日本有数の降雨地帯ですよね
写真から奥深い山々と深い深い渓谷に心が染み入ります
いい山旅でしたね。
プレモル宿泊ハイク
私にも機会があったらなあ〜と。
楽しいレコ 見とれてしまいました。
こんばんはredsさん!
関西エリアの台高・大杉谷の名前をご存じだったとは意外です。(そう言う自分は比較的近いのに、最近まで全く知りませんでした… )
渓谷美
日本には美しい谷(沢)が幾つもあると思います。この大杉谷が一番だとは思いませんが、素晴らしい渓谷であることは間違いないです。誰も近づけない様な深い谷に、岩盤を切り裂いて造られた登山道。そのすごさに圧倒された2日間でした。
山歩いて一杯 をredsさんとするのを、ずっと楽しみにしてます。秩父の山にすぐ行けたらなあ…
この山域、関東からアクセスするとなりますと、かなり大変でしょうね。
今回我々がとったルートなら、redsさんも行けたのに。
国体の山岳競技に先輩が参加されたんですか。愛知も、三ツ瀬明神山に
その標識がありましたよね。かなり大変そうな競技みたいですね
またそちらに寄った時、是非とも飲みましょう
どこかの山に集合し、山小屋かテントで飲む のもいいですね
これが、本来の、大台ケ原の登山ですよね。
大杉谷から上がってこその山だと
感じました。
行きも帰りも、電車とバスを乗り継ぎと
いったアクセスは、ほとんどの山が
車で、登山口まで行ける中
秘境ムードを、より高めますね。
新緑のころに、山頂部だけ歩きましたが
やはり、秋晴れの日が、ベストシーズンですね。
ところで、今回のルートを、大台ケ原から
下った場合は、登山道の難易度とか
アクセス手段とか、どんな感じになりますでしょうか。
こんばんはkomakiさん
大台ヶ原は関西の観光スポットとして有名で、紅葉の秋は特に人出が多い場所ですね。対して大杉谷は軟弱な観光客を受け付けないハードさを持ち、歩く人が限られます。その分秘境感を味わえるルートで、素晴らしい渓谷美が楽しめました。
先のonetotaniさんの返信にありましたとおり、歩くなら登りをお勧めします。
大台ヶ原からアプローチの場合
・車の場合はピストンになりますが、大台〜千尋滝間往復は1泊でも結構厳しいです。
・バスの場合は大台到着時間が11時頃と遅いので、健脚者以外は大台の湯治館で1泊して早出する必要があります。三重県側のバス出発時刻は12:10です。
大杉谷ルートは急な岩場の個所が多く、濡れると滑りやすいので、下りだと慎重さが必要ですね。
大台ケ原への登山といえば、やっぱりここ大杉谷からでしょう。
ドライブウェイができ、アクセスが簡単になりはしましたが、
やっぱり百名山に選ばれた山は、それにふさわしいルートから
登るのが一番だと思います。
このルート、車でアクセスするとなると、その回収方法が大変そうで、
調べた結果の最善方法がこの公共交通機関を使う方法でした。そして、
公共交通機関を使うなら、飲む しかないでしょうということで、
この企画となりました
teppanさんの言われる通り、下りでこのルートを使うとなりますと、
奈良側のバスが大台ケ原に到着するのが11時頃ですので、初日に
大台ケ原散策なしに、一気に桃の木山の家まで下ってしまえば、
三重県側のバスに容易に乗れるでしょうが、日の短くなった秋に、
小屋まで下るのは、かなり大変だと思います。
こんばんは(^^。
私も週末に大杉谷を考えておりまして大変参考にさせて頂きました♪。
私も桃ノ木小屋宿泊は考えておりまして木造の静かな雰囲気を感じさせます。
切れ落ちてますね〜 、気を付ければ大丈夫そうですがやっぱり怖いかも 。
やはり水の色も綺麗ですね、コバルトブルーと言いますか・・・。
この水の色を実際に楽しんでみたいです。
実際に見て本当に深い谷ですね。。こんなところに登山道があるのが驚きです 。
ikaさん、こんばんは〜
桃の木小屋、良かったです この季節は宿泊客が多いので、お風呂は並んで順番待ちですけどね。このあいだ奥穂に行かれて沢登りをこなすikaさんなら、このルートは全く問題ありません。深い水の色を実際に確かめに行ってみて下さい。
谷道ですが、一体どうやって切り開いたのか?想像もできない程のすごさを感じました。
今週末に、この大杉谷を考えられているのですか。
この週末の土曜日は、天候が微妙そうですご、気をつけてくださいね。
桃の木山の家、どうやってこんなところに作ったの?荷揚げはどうやって?
ゴミの処理は?などなど、気になることばかり。
でも、お風呂に入れて、食事も美味しい、いい山小屋でした。
そして、登山道の整備、これだけの長さを管理するのは並大抵のことではないと
思いますが、あまりの整備の良さに驚かされてばかりです
十分に楽しんできてくださいね
いいところですね。 本当に天気に恵まれよかったですね。
私は大台ケ原は25年ほど前にバイクで行ったきりです。
残っている記憶といえば、駐車場付近にやたらとシカがたくさんいたことくらい。
帰りは大雨に降られ辛い(といっても結構楽しんでいた)ツーリングでした。 あの辺りは一年の大半が雨というイメージだったので、2日とも好天なんてすごく恵まれていると思います。
こんばんはharmoさん、バイクで大台ですか〜
私の25年前だと”大台”は全く知らなかった場所です。良いところなので観光客が多い理由がわかりますね。そして大杉谷も素晴らしい渓谷美を楽しめる良いところでした。
雨の多いこのあたりですがこの2日間は快晴でした。こんな滅多にない機会に歩く事ができて本当にラッキーでした。
バイクに乗られているんですね。
私も、子供ができるまでは乗っていましたが、子供ができて乗る機会がなくなり、
手放してしまいました。ですから、30年近く乗ってませんね。
さすがに、この日に鹿を見かけることはありませんでしたが、彼らの食害で
あんな姿になっちゃった山ですから、早朝はいっぱいいることでしょうね
少し前までは、雨の多い地域といえば屋久島か大台かと言われていた場所。
2日間ともこんな天候に恵まれたのは、本当にラッキーでした
kameさんこんばんわ。 私もバイクは5年ほど前に手放してから乗っておりません。
最後に行ったのは長野県伊那の権兵衛峠ですかね。 当時愛用していた昭文社の2輪車ツーリングマップ関西版見てたら、宮川ダムのあたりもかなり走破してたようで、当時伊勢自動車道が勢和多気までしかきていない頃に海山町(現在は紀伊長島町と合併して紀北町に)から北上していろいろ走っていたようです。 現在はどうなのかわかりませんが昔のように簡単に乗り入れって事にはなっていないでしょうね。
やはりバイクで走るのと自分の足で景色を堪能しながら歩くのでは全然違います。 また歩きたいなと思いました。
あの辺り、よ〜く知ってますよ〜
奥さんの実家があの辺りで、やることもなく始めたのが釣り。
あの界隈をフラフラもしてましたので、車で入れるところは
ちょこちょこ入り込んでました
その先にずっと行くと、粟谷小屋があったなんて
今思うとあの頃歩いていたら、この辺りはかなり赤線が
繋がっていたのかな
天気良かったですね。
大杉谷のエメラルドグリーンの水、滝、青空。
変化があって面白いコースでした。夜のお酒も美味しかったです。ご馳走さまでした。おかげさまで良い山登りになりました。
大蛇ぐらを望む岩場で普通に立ってスタスタ歩いている自分が変だと気付かされました。危ないからと注意されたのですが、その時は何で?? お尻をつく姿勢の方が危ないのになと思いながら、ごめんなさいって謝りました。
まあ、それは置いておいて大杉谷と大台ケ原良かったですね。
おはようございますtokageさん
大杉谷〜大台ヶ原の2日間はホントお天気が良く楽しく歩けましたね。tokageさん達とご一緒させて頂いたので、いっそう楽しく思い出深いハイクになりました。ありがとうございました。翌日の西大台はいかがでしたか?
帰りのバスでは、席の確保とお見送りありがとうございましたm(_ _)m
大蛇ぐらでは四つん這いの方も居るくらいですから、スタスタ歩いていると危なく見えたかもしれませんね、私達もスタスタ歩いてましたけど…
また機会がありましたら、ご一緒できると嬉しいです。
初日は、ずっと谷間を歩いていましたので、あまり天気の良さを感じることが
ありませんでしたが、2日目は、本当に最高の天気に恵まれました。
そして、あの大杉谷の滝と淵の綺麗なことと言ったら、感動しっぱなしでした。
そして、お休み取って、3日目には西大台を歩けるなんて、羨ましい限りです
ところで、2日目って、大蛇ぐらへ行かれなかったんですか?あれだけ時間に
余裕があったのに。
はい、少し我儘をさせていただきました。
時間的には行けるのですが、あの抜けるような青空の下、東大台を楽しみたかったのでお二人には大蛇ぐらに行っていただいて、自分はゆっくりと東大台を楽しませていただき、翌日に大蛇ぐらと西大台に行きました。
ただこなすみたいなのは自分の性に合わないので。年だし体力無いのでゆっくりが良いです。
kameさん、teppanさん、奥様、こんにちは!
大台ヶ原いいですね!前から行きたい山のひとつなんですが、あまりに遠く実行に移すことが出来ません😓
雨が多いエリアと聞いていましたが、絶好の好天に恵まれ渓谷や紅葉も美しく最高のプレモルハイク!
お疲れ様でした!
こんにちはdaishohさん、コメントありがとうございます。
大台ヶ原いいですね!
日出ヶ岳からの熊野灘、開放感あふれる笹原の木道、そして大蛇グラからの眺め、さらに大杉谷から登り詰めると秘境感いっぱいの渓谷美がプラスされて、とても変化に富んだハイクが楽しめました。晴れる確率が低い場所ですが、今回はお天気に恵まれラッキーでした。
確かに清水からだと、ちょっと遠いですね〜 でも一度は歩いてみて損じゃない所です。そんな遠い山は全国に幾つもありますが、大台ヶ原も機会があればぜひお出かけ下さい。
愛知からでもアクセスが大変なこの場所、静岡からの参戦となると、
ハードルは更に高まりますよね。特にこの場所は、雨の多い地域。
計画を立てたはいいけど、当日は雨の確率も高くなります。
そんな山域ですが、今回のように2日間とも快晴という天気に
恵まれたのは、すごくラッキーだったと思います。
そういえば、daishohさんとは、まだ杯を交わした ことがないので、
いつかはお願いしたいと思います
えりゃコースで大台ヶ原へ。
プレモルハイクは、難コースの秘境ハイクだがや
kameさん、teppanさんこんばんは。
奥さんも頑張るね。
エ○スハイクは良かった!
一瞬プレモルかと思ったけんね
マジックにひかっかてカンパーイ! カチーン お疲れ様でした。
そうそう、近所の工務店の大将、入院されとるらしい。
木板(モッパン) は当分お預けですね。
猿投山のプレートは、当分そのままにしときます。
寅さんこんばんは〜 コメントありがとうございます!
先人達が切り開いてくれた大杉谷、道がある今でも難コースではありますが、こんな急峻な岩盤の谷間に、一体どうやってこの道を造ったのだろう?と、くり抜かれた岩場に驚きながら歩いていました。おかげで常人ではお目に掛かる事が出来ない秘境の渓谷美を楽しむことができました、感謝です!
一応プレモルハイクなので、どこかで手に入れようと努力したのですが…
とうとう手に入れる事ができず、結局家に帰ってからプレモル しました
まあ、たまにはエ○スハイクでいいですよね
大将が入院?それはいけませんね、全快した暁には寅さんのスペシャルプレートが猿投山に掲げられるのを楽しみにしております
下の廊下といい、この大杉谷といい、どうやってこの登山道を整備したのか、
先人の方々のご苦労を感じながら歩かさせていただきました。
確かに難コースではありますが、基本的なことさえできていれば、特に難しい
とは感じませんでした
さすが、teppanさんの細工に気づかれましたか。プレモル探したのですが、
電車の繋ぎなどの都合で探す時間があまりなく、近場にあったもので
済ませた結果があの結果となりました
toraさんプレート、設置された暁には、是非とも見に行かさせて頂きます
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